JPS5921674A - ニトリルとアミノアルコ−ルとの反応による純粋な水不含のイミド酸エステルの製造方法 - Google Patents
ニトリルとアミノアルコ−ルとの反応による純粋な水不含のイミド酸エステルの製造方法Info
- Publication number
- JPS5921674A JPS5921674A JP58118380A JP11838083A JPS5921674A JP S5921674 A JPS5921674 A JP S5921674A JP 58118380 A JP58118380 A JP 58118380A JP 11838083 A JP11838083 A JP 11838083A JP S5921674 A JPS5921674 A JP S5921674A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- pure water
- nitrile
- free
- acid ester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D265/00—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one nitrogen atom and one oxygen atom as the only ring hetero atoms
- C07D265/04—1,3-Oxazines; Hydrogenated 1,3-oxazines
- C07D265/06—1,3-Oxazines; Hydrogenated 1,3-oxazines not condensed with other rings
- C07D265/08—1,3-Oxazines; Hydrogenated 1,3-oxazines not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D263/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-oxazole or hydrogenated 1,3-oxazole rings
- C07D263/02—Heterocyclic compounds containing 1,3-oxazole or hydrogenated 1,3-oxazole rings not condensed with other rings
- C07D263/08—Heterocyclic compounds containing 1,3-oxazole or hydrogenated 1,3-oxazole rings not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member
- C07D263/10—Heterocyclic compounds containing 1,3-oxazole or hydrogenated 1,3-oxazole rings not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member with only hydrogen atoms, hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D263/12—Heterocyclic compounds containing 1,3-oxazole or hydrogenated 1,3-oxazole rings not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member with only hydrogen atoms, hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals, directly attached to ring carbon atoms with radicals containing only hydrogen and carbon atoms
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
環状イミド酸エステルは、50ないし180°0’)
m JJt [sいて、生成したアンモニアのill’
除下に、ニトリルを7ミノアルコールと反応すせるこ
とによって得られる(ドイツ特許出願公開第2、127
.776号公報=米国特許第3,815,378号明細
書参照)。触nとしては、反応11!f、気中で十分な
程度に可溶性の金属塩が使用される。反応は、一般に常
圧で行なわれる。この反応を高められた圧力または減圧
下11CJVいても実施することができる。上記の公報
の教示に従えは、操作は、減圧下で有利でありうる。例
となれは、それによって生成したアンモニアが反応媒質
から直ちに除去されるからである。しかし極めて長い反
応時間は、上記の方法の欠点である。
m JJt [sいて、生成したアンモニアのill’
除下に、ニトリルを7ミノアルコールと反応すせるこ
とによって得られる(ドイツ特許出願公開第2、127
.776号公報=米国特許第3,815,378号明細
書参照)。触nとしては、反応11!f、気中で十分な
程度に可溶性の金属塩が使用される。反応は、一般に常
圧で行なわれる。この反応を高められた圧力または減圧
下11CJVいても実施することができる。上記の公報
の教示に従えは、操作は、減圧下で有利でありうる。例
となれは、それによって生成したアンモニアが反応媒質
から直ちに除去されるからである。しかし極めて長い反
応時間は、上記の方法の欠点である。
従って、著しく短縮された反応時間において高い収量を
もたらすような、改良された方法に興味がもたれている
。
もたらすような、改良された方法に興味がもたれている
。
このことから生じた課題は、本発明によれに、触媒とし
ての金属化合物の存在下にニトリルを了ミノアルコール
と反応させることにより、生成したアンモニアの排除下
に、純粋な水不含の環状イミド酸エステルを製造するに
あたり、90ないし250°0の温度および1.1ない
し10バ−ルの圧力のもとνこ反応を実施することによ
って解決される。
ての金属化合物の存在下にニトリルを了ミノアルコール
と反応させることにより、生成したアンモニアの排除下
に、純粋な水不含の環状イミド酸エステルを製造するに
あたり、90ないし250°0の温度および1.1ない
し10バ−ルの圧力のもとνこ反応を実施することによ
って解決される。
篤くべとことには、ドイツ’p’j許出願公開第2.1
27.776号公報の開示に反して、アンモニアは、1
,1ないし10バール、好ましくは1.3ないし6バー
ル、特に1.5ないし4バールの一定の圧力範囲内にお
いて、反応媒質から直ちに除去される。本発明によるこ
の圧力範囲内に:fdい”Cアンモニアは、より急速に
分解され、そし。
27.776号公報の開示に反して、アンモニアは、1
,1ないし10バール、好ましくは1.3ないし6バー
ル、特に1.5ないし4バールの一定の圧力範囲内にお
いて、反応媒質から直ちに除去される。本発明によるこ
の圧力範囲内に:fdい”Cアンモニアは、より急速に
分解され、そし。
て実質的VCより短かい゛反応時間において少くとも同
等の、ないしはかノfり高い収艮が得られることは特に
驚(べきことである。その上、著しく減少せしめられた
触媒濃度を用いて、実質的により短かい反応時間にゴd
いてかなり高い収■が得られるので))る。
等の、ないしはかノfり高い収艮が得られることは特に
驚(べきことである。その上、著しく減少せしめられた
触媒濃度を用いて、実質的により短かい反応時間にゴd
いてかなり高い収■が得られるので))る。
反応を工、90ないし250 ’O1好ましくは120
ないし200 ’Oの温度にゴdいて行なわれる。
ないし200 ’Oの温度にゴdいて行なわれる。
本発明による方法にとって、好適なニトリル111、例
えVま了−ヒトニトリル、プロピオニトリル、フ−IF
−1:+=)’リル、イソーブナロニトリル、ベンゾニ
トリルおよびアジポジニトリルである。
えVま了−ヒトニトリル、プロピオニトリル、フ−IF
−1:+=)’リル、イソーブナロニトリル、ベンゾニ
トリルおよびアジポジニトリルである。
適当な了ミノアルコールは% 0Ltri’ 2−−r
zノエタノール、2−アミノプロパノ−ルー1.1−
了ミノグロパノールー2.1−アミノブロバノール−3
および1−アミノブフラール−3である。
zノエタノール、2−アミノプロパノ−ルー1.1−
了ミノグロパノールー2.1−アミノブロバノール−3
および1−アミノブフラール−3である。
一般ニ、ニトリル1モルまたはジニトリル05モル当す
アミノアルコール[1,5ないし1.0モルが使用され
る。
アミノアルコール[1,5ないし1.0モルが使用され
る。
触媒としては、反応混合物中で十分にiJ浴性の、ない
しは微細に分散された、リチウム、銅、カルシウム、亜
鉛、カドミウム、マンガン、鉄、コバルト?よび/また
はニッケルの化合物、例えば酸化物、ハロゲン化物また
はカルボキシレートか適当である。好ましくは酢酸塩別
運が使用される。添加された触媒の量は、好抜しくは、
ニトリル1モル当り10−Iないし10−1モルである
。
しは微細に分散された、リチウム、銅、カルシウム、亜
鉛、カドミウム、マンガン、鉄、コバルト?よび/また
はニッケルの化合物、例えば酸化物、ハロゲン化物また
はカルボキシレートか適当である。好ましくは酢酸塩別
運が使用される。添加された触媒の量は、好抜しくは、
ニトリル1モル当り10−Iないし10−1モルである
。
反応は、一般に溶媒なしで行なわれるが、不活性的媒中
で行なうこともできる。不発ψJK−よる方法を工、連
続的にまた不連続的に実施されうる。
で行なうこともできる。不発ψJK−よる方法を工、連
続的にまた不連続的に実施されうる。
反工F)時間は、2ないし18時間でル)る。従って、
従来必賛とされた12ないし41時間の反応時間は著し
く短脂!される。本発明による方法に16いては、著し
く短縮された反応時間にもがかわらず、一般に、かなり
尚い収Mが祷られる。
従来必賛とされた12ないし41時間の反応時間は著し
く短脂!される。本発明による方法に16いては、著し
く短縮された反応時間にもがかわらず、一般に、かなり
尚い収Mが祷られる。
ドイツl稙r1・出に(+i全公開2,124776号
公報の例14に比軟して、例えは25時間の代りに5時
間という火ItI(的VC短縮された反応時間に%いて
、35饅のイ1」対重な収音の増加が達成され、その場
合、触媒の殴度は、上記公報に記載された濃度の約2%
&r iぎない。
公報の例14に比軟して、例えは25時間の代りに5時
間という火ItI(的VC短縮された反応時間に%いて
、35饅のイ1」対重な収音の増加が達成され、その場
合、触媒の殴度は、上記公報に記載された濃度の約2%
&r iぎない。
14〕られた軸状イミド酸エステルの処理は、公知の方
法で、一般に分留により、行なわれ、つ℃・でIj)結
晶によって梢製されうる。99ないし”99.9%とい
5 iMめて尚純度の水不含のイミド酸エステルか得ら
れる。
法で、一般に分留により、行なわれ、つ℃・でIj)結
晶によって梢製されうる。99ないし”99.9%とい
5 iMめて尚純度の水不含のイミド酸エステルか得ら
れる。
本発明によって製造された核状イミド酸エステルは、例
えtI′f:、腐食防止ハリ、静電防止剤または選択的
浴剤として使用されうる。またドイツ特許公告第1.2
06.585号(=英国特許出願公開第1.08へ57
2号)に従って、■合することによりポリ(N−了シル
)−エチレンイミンとすることもできる。
えtI′f:、腐食防止ハリ、静電防止剤または選択的
浴剤として使用されうる。またドイツ特許公告第1.2
06.585号(=英国特許出願公開第1.08へ57
2号)に従って、■合することによりポリ(N−了シル
)−エチレンイミンとすることもできる。
肛
ニトリル20モルを対応スるアミノアルコール1フ、2
と−緒に馬で反応圧力まで加圧し、そして還流温度まで
加熱する。反応溶液の蒸留により、純粋な水不含のC>
995%)オキサゾリンが得られる。
加熱する。反応溶液の蒸留により、純粋な水不含のC>
995%)オキサゾリンが得られる。
/,・−′
、7.、−/
//””’
、/′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 触媒としての金属化合物の存在下に二) +フル
をアミノアルコールと反応させることにより、生成した
アンモニアの排除下に、純粋な水不含の環状イミド酸エ
ステルを製造する方法にゴdいて、90ないし230°
0の温度および1.1ないし10バールの圧力のもとに
反応を実施することを特徴とする上記純粋な水不含の環
状イミド酸エステルの製造方法。 Zl、3ないし6バール、好ましくは1.5ないし4バ
ールの圧力のもとに反応を行なう特詐趙水の範囲第1項
記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3224880.6 | 1982-07-03 | ||
DE19823224880 DE3224880A1 (de) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | Verfahren zur herstellung von reinen, wasserfreien imidsaeureestern durch umsetzung von nitrilen mit aminoalkoholen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5921674A true JPS5921674A (ja) | 1984-02-03 |
JPH0469149B2 JPH0469149B2 (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=6167513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58118380A Granted JPS5921674A (ja) | 1982-07-03 | 1983-07-01 | ニトリルとアミノアルコ−ルとの反応による純粋な水不含のイミド酸エステルの製造方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4574157A (ja) |
EP (1) | EP0098356B1 (ja) |
JP (1) | JPS5921674A (ja) |
DE (2) | DE3224880A1 (ja) |
IE (1) | IE55549B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5266702A (en) * | 1990-09-19 | 1993-11-30 | Council Of Scientific & Industrial Research | 1,3-oxazoline compounds useful as anionic initiators suitable for polymerization of vinyl polymers |
KR200292780Y1 (ko) * | 2002-08-05 | 2002-10-25 | 주식회사 다다실업 | 터널형 직조밴드를 가진 모자 |
DE10360757A1 (de) * | 2003-12-23 | 2005-07-28 | Degussa Ag | Verfahren zur Herstellung von Phenylenbisoxazolinen |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1206585B (de) * | 1964-01-25 | 1965-12-09 | Huels Chemische Werke Ag | Verfahren zur Polymerisation von A2-Oxazolinen |
DE1263007B (de) * | 1964-05-23 | 1968-03-14 | Huels Chemische Werke Ag | Verfahren zur Herstellung von substituierten delta 2-Oxazolinen |
US3562263A (en) * | 1964-07-13 | 1971-02-09 | Allied Chem | 2-substituted - 2 - oxazolines and 2-substituted -5,6 -dihydro-1,3,4-oxazines and their preparation |
DE1812097A1 (de) * | 1968-12-02 | 1970-06-11 | Basf Ag | Verfahren zur Herstellung von delta2-Oxazolinen |
US3741961A (en) * | 1970-09-03 | 1973-06-26 | Jefferson Chem Co Inc | Metal catalyzed cyclization of organic nitriles and amino alcohols oramino thiols |
DE2127776A1 (de) * | 1971-06-04 | 1972-12-14 | Chemische Werke Hüls AG, 4370 Mari | Verfahren zur Herstellung cyclischer Imidsäureester |
DE2135644A1 (de) * | 1971-07-16 | 1973-02-01 | Veba Chemie Ag | Verfahren zur herstellung cyclischer imidsaeureester |
DE2220413A1 (de) * | 1972-04-26 | 1973-11-15 | Huels Chemische Werke Ag | 2-aminoalkylsubstituierte cyclische imidsaeureester und verfahren zu deren herstellung |
-
1982
- 1982-07-03 DE DE19823224880 patent/DE3224880A1/de active Granted
-
1983
- 1983-04-30 EP EP83104262A patent/EP0098356B1/de not_active Expired
- 1983-04-30 DE DE8383104262T patent/DE3367097D1/de not_active Expired
- 1983-06-28 US US06/508,621 patent/US4574157A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-07-01 IE IE1554/83A patent/IE55549B1/en not_active IP Right Cessation
- 1983-07-01 JP JP58118380A patent/JPS5921674A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0098356B1 (de) | 1986-10-22 |
EP0098356A3 (en) | 1985-01-23 |
US4574157A (en) | 1986-03-04 |
IE55549B1 (en) | 1990-10-24 |
DE3224880A1 (de) | 1984-01-05 |
JPH0469149B2 (ja) | 1992-11-05 |
IE831554L (en) | 1984-01-03 |
DE3224880C2 (ja) | 1991-05-02 |
DE3367097D1 (en) | 1986-11-27 |
EP0098356A2 (de) | 1984-01-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS581105B2 (ja) | 光学活性アミノ酸−マンデル酸複合体及びその製造法 | |
JPS6234753B2 (ja) | ||
JPS5921674A (ja) | ニトリルとアミノアルコ−ルとの反応による純粋な水不含のイミド酸エステルの製造方法 | |
JPS6257193B2 (ja) | ||
US3773808A (en) | Method of preparing cyanoacetic acid esters | |
US4093653A (en) | Process for the preparation of optically active phenyl glycine amide | |
JP4395955B2 (ja) | α−アミノ酸アミド類の製造法 | |
JPH039897B2 (ja) | ||
JPH0393757A (ja) | α―アミノ酸の製造方法 | |
JP4395954B2 (ja) | α−アミノ酸アミド類の製法 | |
US4176135A (en) | Process for preparing hydrazodicarbonamide | |
JP4395953B2 (ja) | α−アミノ酸アミド類の製造方法 | |
JPS6246537B2 (ja) | ||
JPH0521097B2 (ja) | ||
JPS5822144B2 (ja) | シアン酢酸アルキルの製造法 | |
JPS62178556A (ja) | α−アミノ−α−水素カルボン酸アミドの製法 | |
CZ150194A3 (en) | Process for preparing nitriles of aminopropionic acid | |
JP4102569B2 (ja) | アミノ酸アミドの製造方法 | |
JP3503993B2 (ja) | N−モノ−t−ブチルオキシカルボニルアルキレンジアミンの製造法 | |
JP3240209B2 (ja) | 結核菌に有効なピラジン 4−オキシド誘導体 | |
JP3205975B2 (ja) | ピラジンカルボキサミドの製造方法 | |
JP2001163845A (ja) | アミノ酸アミドの製造方法 | |
US3567778A (en) | Process for preparing nitrosalicyl-hydrazides | |
JPH0510338B2 (ja) | ||
JPH03181458A (ja) | オキシラセタムの製造法 |