JPS5921121A - 電圧比較回路 - Google Patents
電圧比較回路Info
- Publication number
- JPS5921121A JPS5921121A JP57131374A JP13137482A JPS5921121A JP S5921121 A JPS5921121 A JP S5921121A JP 57131374 A JP57131374 A JP 57131374A JP 13137482 A JP13137482 A JP 13137482A JP S5921121 A JPS5921121 A JP S5921121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- current
- voltage
- collector
- transistors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/023—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of differential amplifiers or comparators, with internal or external positive feedback
- H03K3/0233—Bistable circuits
- H03K3/02337—Bistables with hysteresis, e.g. Schmitt trigger
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)技術分野
本発明は、差動対を用いた電圧比較回路に係り、特に、
ヒステリシスを有する電圧比較回路に関する0 (ロ) 従来技術 従来、電圧比較回路にヒスプリシスを設けるには、出力
側を抵抗を介して入力側に帰還し、出力レベルに応じて
入力される基準市川又は入力電圧の電圧値を変更するこ
とにより行なつ′−〔いた。
ヒステリシスを有する電圧比較回路に関する0 (ロ) 従来技術 従来、電圧比較回路にヒスプリシスを設けるには、出力
側を抵抗を介して入力側に帰還し、出力レベルに応じて
入力される基準市川又は入力電圧の電圧値を変更するこ
とにより行なつ′−〔いた。
(ハ) 従来技術の欠点
複数の電、圧比較回路を用い、各々の基準電ILとして
抵抗分割器の分割点の電圧な使月トする場合や、−↓4
ミ西の入力電圧を印加するよう/J場合には、従来の如
(、ヒステリシスを設けるために出力側を抵抗を介1−
.て帰還すると、他の電圧比較回路の基準市川が設定値
からずれてし、まったり、人力M5圧が変動(〜でしま
うという欠点があった。即ち、1η来の電圧比較回路で
は、ヒステリシスを設けるこ−とにより入力側1に何ん
らかの影響をLjえで1.−ま′)という問題があつj
、二。
抵抗分割器の分割点の電圧な使月トする場合や、−↓4
ミ西の入力電圧を印加するよう/J場合には、従来の如
(、ヒステリシスを設けるために出力側を抵抗を介1−
.て帰還すると、他の電圧比較回路の基準市川が設定値
からずれてし、まったり、人力M5圧が変動(〜でしま
うという欠点があった。即ち、1η来の電圧比較回路で
は、ヒステリシスを設けるこ−とにより入力側1に何ん
らかの影響をLjえで1.−ま′)という問題があつj
、二。
に)発明の目的
本発明は、入力側に全く影響を−りえることなくヒステ
リシスを設け、且つ、素子数の増加を最小限に抑えた新
規な電圧比較回路を提供するもので ”ある0
い□ ・(ホ)実施
例 第1図は、不鼻明による電圧比較回路の実施例を示す回
路図であり、(1)及び(2)+t−r−ミッタが電源
電圧Vccに接続され、ベースに楚蝋圧Vdが印加され
た定電流源として動作するトランジスタである。又、(
3)及び(4)はエミッタが共通接続され、トランジス
タ(1)からの定電流Ic が共通エミッタ罠供給され
る差動対を構成するト)ンジスタであり、各トランジス
タ(3)及d’(4)のベースには、各々基準電圧Vr
及び入力電圧v1 が印加されている。この差動対を構
成する一方のトラレジスタ(3)はマルチコレクターの
トランジスタであるが、ベース及びエミッタを各々共通
接続した2個のトランジスタを用いてもよい。
リシスを設け、且つ、素子数の増加を最小限に抑えた新
規な電圧比較回路を提供するもので ”ある0
い□ ・(ホ)実施
例 第1図は、不鼻明による電圧比較回路の実施例を示す回
路図であり、(1)及び(2)+t−r−ミッタが電源
電圧Vccに接続され、ベースに楚蝋圧Vdが印加され
た定電流源として動作するトランジスタである。又、(
3)及び(4)はエミッタが共通接続され、トランジス
タ(1)からの定電流Ic が共通エミッタ罠供給され
る差動対を構成するト)ンジスタであり、各トランジス
タ(3)及d’(4)のベースには、各々基準電圧Vr
及び入力電圧v1 が印加されている。この差動対を構
成する一方のトラレジスタ(3)はマルチコレクターの
トランジスタであるが、ベース及びエミッタを各々共通
接続した2個のトランジスタを用いてもよい。
さらに、(互)は入力端子(5a)がトランジスタ(3
)の第1コレクタ(3a)に接続され、出力端子(5b
)がトランジスタ(4)のコレクタに接続された電流ミ
ラー回路であり、この電流ミラ・−回路は、ベース及:
び工゛ミッタが各々共通接続された2個のトラン1′、
ジン、(e?>朶び(7)より構成され、トランジスタ
(6)はダイオード接続されており、共通エミッタは接
地されている。又、コレクタ及びエミッタが各々トラン
ジスタ(2)のコレクタ及び接地電位に接続されたトラ
ンジスタ(8)のベースは差動対を構成する一方のトラ
ンジスタ(4)のコレクタに接続されており、トランジ
スタ(8)のコレクタに出力端子(9)が接続されてい
る。そして、差動対を構成する他方のトランジスタ(3
)の第2コレクタ(3b) から第1コレクタ(3a
)へ順方向にダイオード(10)が接続され、第2コレ
クタ(3b)からトラてジスタ(8)のコレクタ。
)の第1コレクタ(3a)に接続され、出力端子(5b
)がトランジスタ(4)のコレクタに接続された電流ミ
ラー回路であり、この電流ミラ・−回路は、ベース及:
び工゛ミッタが各々共通接続された2個のトラン1′、
ジン、(e?>朶び(7)より構成され、トランジスタ
(6)はダイオード接続されており、共通エミッタは接
地されている。又、コレクタ及びエミッタが各々トラン
ジスタ(2)のコレクタ及び接地電位に接続されたトラ
ンジスタ(8)のベースは差動対を構成する一方のトラ
ンジスタ(4)のコレクタに接続されており、トランジ
スタ(8)のコレクタに出力端子(9)が接続されてい
る。そして、差動対を構成する他方のトランジスタ(3
)の第2コレクタ(3b) から第1コレクタ(3a
)へ順方向にダイオード(10)が接続され、第2コレ
クタ(3b)からトラてジスタ(8)のコレクタ。
へ順方向にダイオード(II)が接続されている。
ここで、トランジスタ(3)の第1コレクタ及び第2コ
レクタト、トランジスタ(4)に流れる電流を、各々、
IC7′、IC1″、ic2とし、電流IC1’と:[
C,IIの和をIC,、入力電圧■1と基準電圧Vr
との差■1−Vrを△VB とすれば、トランジスタ(
3)及び(4)は差動対を構成するので、各電流は第2
図のような特性を示す。
レクタト、トランジスタ(4)に流れる電流を、各々、
IC7′、IC1″、ic2とし、電流IC1’と:[
C,IIの和をIC,、入力電圧■1と基準電圧Vr
との差■1−Vrを△VB とすれば、トランジスタ(
3)及び(4)は差動対を構成するので、各電流は第2
図のような特性を示す。
そこで、先ず、入力電圧■1が基準電圧Vr より十分
高い場合は、トランジスタ(3)がオンしく4)がオフ
しているので、差動対に流れる電流はIC1′及び烏″
のみでIOiは流れない。このため、□トランジスタ(
8)のベース電流は供給されず、トランジスタ(8)は
オフしており、従って、出力鳩はトランジスタ(2)の
コレクタ電位、即ち「H」レベルとなっている。逆に、
入力電圧v1 が基準電圧vr よ□り十分低い場合
は、トラレジスタ(3)がオフしく4)が□オンしてい
るので、トランジスタ(8)のベース電位□は高くなっ
ており、このため、トラレジスタ(8)はオンしており
、出力猫はほぼ接地電位即ち「L」レベルとなっている
。
高い場合は、トランジスタ(3)がオンしく4)がオフ
しているので、差動対に流れる電流はIC1′及び烏″
のみでIOiは流れない。このため、□トランジスタ(
8)のベース電流は供給されず、トランジスタ(8)は
オフしており、従って、出力鳩はトランジスタ(2)の
コレクタ電位、即ち「H」レベルとなっている。逆に、
入力電圧v1 が基準電圧vr よ□り十分低い場合
は、トラレジスタ(3)がオフしく4)が□オンしてい
るので、トランジスタ(8)のベース電位□は高くなっ
ており、このため、トラレジスタ(8)はオンしており
、出力猫はほぼ接地電位即ち「L」レベルとなっている
。
次に、入力電圧V1 が基準電圧Vr より十分高い
状態から徐々に下降すると、電流IC8′笈び工Q、+
1は共に減少し、その和1dlは第2図(イ)の如く減
少し、電流工C2は逆に第2図(7)の如(増加してく
る。
状態から徐々に下降すると、電流IC8′笈び工Q、+
1は共に減少し、その和1dlは第2図(イ)の如く減
少し、電流工C2は逆に第2図(7)の如(増加してく
る。
しかしながら、差動対には電流ミラー回路が接続されて
いるため、電流□IC2′が和め電流IC,より小さい
ときは、トランジスタ(力にはトランジスタ(6)と同
じ大きさの電流を流そうと回路が働くため、電流Ha、
は全てトランジスタ(力を介して流れ、トランジスタ(
8)にはベース電流が供給されない。このため、この状
態では、トランジスタ(8)はオフしたままであり、出
力騙はrHJレベルである。ところが、入力電圧■1
が基準電圧Vr よりわずかに小さくなると、電流I
C,は和の電流Ic、より大きくなり、トランジスタ(
7)にはトランジスタ(6)ト同じ大きさの電流しか流
れないから、電流IC7の一部がトランジスタ(8)に
ベース電流として供給されるようになる。このため、ト
ランジスタ(8)はオンし、出力V。はrLJレベルに
反転する。即ち、入力電圧Vi の下降時には、電流I
C2が電流IC,’とIO,#の和の電流Ha、に等し
くなったとき、つまり、入力電圧■1 が基準電圧Vr
と等しくなったとき、出力賃はrHJレベルからr
L Jレベルに反転する。
いるため、電流□IC2′が和め電流IC,より小さい
ときは、トランジスタ(力にはトランジスタ(6)と同
じ大きさの電流を流そうと回路が働くため、電流Ha、
は全てトランジスタ(力を介して流れ、トランジスタ(
8)にはベース電流が供給されない。このため、この状
態では、トランジスタ(8)はオフしたままであり、出
力騙はrHJレベルである。ところが、入力電圧■1
が基準電圧Vr よりわずかに小さくなると、電流I
C,は和の電流Ic、より大きくなり、トランジスタ(
7)にはトランジスタ(6)ト同じ大きさの電流しか流
れないから、電流IC7の一部がトランジスタ(8)に
ベース電流として供給されるようになる。このため、ト
ランジスタ(8)はオンし、出力V。はrLJレベルに
反転する。即ち、入力電圧Vi の下降時には、電流I
C2が電流IC,’とIO,#の和の電流Ha、に等し
くなったとき、つまり、入力電圧■1 が基準電圧Vr
と等しくなったとき、出力賃はrHJレベルからr
L Jレベルに反転する。
ところが、逆にミ入力電圧v1 が基準電圧Vrより十
分低い状態から徐々に上昇すると、電流IC7は第2図
(7)の如(減少L、電流I C,l及びI C、+1
は増加するが、トランジスタ(3)の第2コレクタ(3
b)と第1コレクタ(3a)との間にはダイオード(1
0)が挿入されており、しかも、トランジスタ(8)は
オンしているので、電流IC!、″はダイオード(Il
lを介(2てトランジスタ(8)に流れてしまい、電流
ミラー回路用)を構成する2個のトランジスタ(6)及
び(7)の共通ベースには電流IC5′は流れない。従
って、電流ミラー回路(世には電流IC,’と電流IC
tのみが流れ込むこととなる。そして、電流IC2がI
c 、Jより大きいときには、トランジスタ(8)に
ベース電流が供給されるが、電流IC8′が増加しほぼ
電流IC2と等しくなってしまうと、電流■C2は全て
トランジスタ(7)を介して流れるようになるので、ト
ランジスタ(8)にはベース電流が供給されなくなる。
分低い状態から徐々に上昇すると、電流IC7は第2図
(7)の如(減少L、電流I C,l及びI C、+1
は増加するが、トランジスタ(3)の第2コレクタ(3
b)と第1コレクタ(3a)との間にはダイオード(1
0)が挿入されており、しかも、トランジスタ(8)は
オンしているので、電流IC!、″はダイオード(Il
lを介(2てトランジスタ(8)に流れてしまい、電流
ミラー回路用)を構成する2個のトランジスタ(6)及
び(7)の共通ベースには電流IC5′は流れない。従
って、電流ミラー回路(世には電流IC,’と電流IC
tのみが流れ込むこととなる。そして、電流IC2がI
c 、Jより大きいときには、トランジスタ(8)に
ベース電流が供給されるが、電流IC8′が増加しほぼ
電流IC2と等しくなってしまうと、電流■C2は全て
トランジスタ(7)を介して流れるようになるので、ト
ランジスタ(8)にはベース電流が供給されなくなる。
このため、トランジスタ(8)がオフし、出力Aroは
由−ルべ1ルに反転する。ここで、電流ICI′が電流
IC2と等しくなるのは、第2図におい【、曲線(イ)
と(つ)が交わるときであり、即ち、電圧差△VB が
vr4のときである。このように、入力電圧Vj−の上
昇時には、電流IC,Jが電流IC,と等しくなったと
き、つまり、入力電圧v1 が基準電圧■r より
VBoだけ高くなったとき、出力■は「■7」レベルか
らr HJレベルに反転する○ このように、不発明による電圧比較回路は、第3図に示
す如く、ヒステリシスvBoを有する。
由−ルべ1ルに反転する。ここで、電流ICI′が電流
IC2と等しくなるのは、第2図におい【、曲線(イ)
と(つ)が交わるときであり、即ち、電圧差△VB が
vr4のときである。このように、入力電圧Vj−の上
昇時には、電流IC,Jが電流IC,と等しくなったと
き、つまり、入力電圧v1 が基準電圧■r より
VBoだけ高くなったとき、出力■は「■7」レベルか
らr HJレベルに反転する○ このように、不発明による電圧比較回路は、第3図に示
す如く、ヒステリシスvBoを有する。
次に、電流:[C,l及びHe、′’の電、流化とヒス
テリシスAlBoの関係を示す。
テリシスAlBoの関係を示す。
電流IC0′とI C、I+の電流比をm:nと1れば
、次式が成立する。
、次式が成立する。
mIc、/(m+n) = ■c、 (但し、:[a、
= l c、、’→J c、+1 )・・・・・・(
1) 又、電流I C,’及びJ a、I+は、差動対を構成
する一方のトランジスタのコレクタ電流であるので、更
に次式が成立″4−ろ。
= l c、、’→J c、+1 )・・・・・・(
1) 又、電流I C,’及びJ a、I+は、差動対を構成
する一方のトランジスタのコレクタ電流であるので、更
に次式が成立″4−ろ。
IC,+ Ic、 = Ic ・・・・・・・・・
・・・(2)−ニー(Vi Vr) lC,=αro/(t+e kT) −−(3)但し、
k:ボルツマン定数 ′1゛:絶対温度 q:電子電荷 α:′α流増幅率 そこで、vi −Vr = VBo−α=1とす才tば
、1纜alO,’とICi’の電流比とヒステリシスV
B、との関係は次式のようになる。
・・・(2)−ニー(Vi Vr) lC,=αro/(t+e kT) −−(3)但し、
k:ボルツマン定数 ′1゛:絶対温度 q:電子電荷 α:′α流増幅率 そこで、vi −Vr = VBo−α=1とす才tば
、1纜alO,’とICi’の電流比とヒステリシスV
B、との関係は次式のようになる。
一工VB。
n / (n+m) := e kT−−−−・−−−
−(4)従−って、例えば、電流比m:n=l:lとす
れば、ヒステリシスどしてVBo= 20 m Vを得
ることができる。
−(4)従−って、例えば、電流比m:n=l:lとす
れば、ヒステリシスどしてVBo= 20 m Vを得
ることができる。
以十のように、電流IC1′と■c;’の電流比に応じ
たヒステリシスを得ることができる。
たヒステリシスを得ることができる。
(へ)効果
本発明による市1圧比較回路は、差動対の一方を構成す
るl・ランジスタに、ベース及びエミンタを共通接続1
〜だ2個のトランジスタを用い、これらのトランジスタ
のコレクタ電流の電流比に基づいてヒステリシスを得る
ようにしたので、入力側に全く影響を与えることなくヒ
ステリシスを設けることができ、しかも、素子数の増加
を最小限に抑えることができ、回路構成が非常に簡単と
なる。
るl・ランジスタに、ベース及びエミンタを共通接続1
〜だ2個のトランジスタを用い、これらのトランジスタ
のコレクタ電流の電流比に基づいてヒステリシスを得る
ようにしたので、入力側に全く影響を与えることなくヒ
ステリシスを設けることができ、しかも、素子数の増加
を最小限に抑えることができ、回路構成が非常に簡単と
なる。
第1図は本発明による電圧比較回路の実施例を示す回路
図、第2図は入力電圧と基準電圧の差司、圧と各コレク
タ電流との関係を示す特性図、第3図は入力電圧V1
と出力猫との関係を示す特性図である。 主な図番の説明 (3)(4)・・・差動ダ・Jを構成するトランジスタ
、(3a、) ・・・第1コレクタ、(:3b)
・・・第2コレクタ屯)・・・電流ミラー回路、 (6
)(力(8)・・・トランジスタ、(9)・・・出力端
子、 (101(I岬・・ダイオード○第1図 第2図 第3「・1 ■「Vr+eo 1
図、第2図は入力電圧と基準電圧の差司、圧と各コレク
タ電流との関係を示す特性図、第3図は入力電圧V1
と出力猫との関係を示す特性図である。 主な図番の説明 (3)(4)・・・差動ダ・Jを構成するトランジスタ
、(3a、) ・・・第1コレクタ、(:3b)
・・・第2コレクタ屯)・・・電流ミラー回路、 (6
)(力(8)・・・トランジスタ、(9)・・・出力端
子、 (101(I岬・・ダイオード○第1図 第2図 第3「・1 ■「Vr+eo 1
Claims (1)
- (1)エミッタ及びベースが各々共通接続され該共通べ
・−スに第1の入力が印加される第1及び第2のトラン
ジスタと、エミッタが前記第1及び第2のトランジスタ
のエミッタと共通に@、流源に接続されベースに第2の
入力が印加されろ第3のトランジスタと、入力端子及び
出力端子が各々前記第1及び第:3のトラン・〕、−ス
タのコレクタに接続された事1流ミラー回路と、第1及
び第2のトランジスタの:*Vクタ間に接続、さオL、
/、:第1のり“イオードと、ベースが前記第3のト
ランジスタのコレクタに接続さ才を二了し・フタが第1
シのダイオードを介し7で前記第2のトランジ′:!、
夕のコレクタに接続された第4のトランジスタと!x
、1−偏して成る市1FL比較回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57131374A JPS5921121A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 電圧比較回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57131374A JPS5921121A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 電圧比較回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5921121A true JPS5921121A (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=15056441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57131374A Pending JPS5921121A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 電圧比較回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5921121A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63263910A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-10-31 | Nec Corp | 電圧比較器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5643825A (en) * | 1979-09-19 | 1981-04-22 | Toshiba Corp | Schmitt trigger circuit |
JPS5824228A (ja) * | 1981-08-06 | 1983-02-14 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Icコンパレ−タ回路 |
-
1982
- 1982-07-27 JP JP57131374A patent/JPS5921121A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5643825A (en) * | 1979-09-19 | 1981-04-22 | Toshiba Corp | Schmitt trigger circuit |
JPS5824228A (ja) * | 1981-08-06 | 1983-02-14 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Icコンパレ−タ回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63263910A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-10-31 | Nec Corp | 電圧比較器 |
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