JPS59209914A - カバ−プレ−トによつて開閉可能である屋根開口を持つ乗物用屋根 - Google Patents
カバ−プレ−トによつて開閉可能である屋根開口を持つ乗物用屋根Info
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- JPS59209914A JPS59209914A JP59088577A JP8857784A JPS59209914A JP S59209914 A JPS59209914 A JP S59209914A JP 59088577 A JP59088577 A JP 59088577A JP 8857784 A JP8857784 A JP 8857784A JP S59209914 A JPS59209914 A JP S59209914A
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- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/08—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position
- B60J7/16—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel
- B60J7/1628—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel for covering the passenger compartment
- B60J7/1635—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel for covering the passenger compartment of non-convertible vehicles
- B60J7/1642—Roof panels, e.g. sunroofs or hatches, movable relative to the main roof structure, e.g. by lifting or pivoting
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/02—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
- B60J7/04—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels
- B60J7/057—Driving or actuating arrangements e.g. manually operated levers or knobs
- B60J7/0573—Driving or actuating arrangements e.g. manually operated levers or knobs power driven arrangements, e.g. electrical
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カバープレートによって開閉可能である開口
を有する乗物用屋根であって、カバープレートが装置に
よって開放位置と閉鎖位置の間を移動可能であり、かつ
閉鎖位置で選択的に錠止または錠止解除可能であり、該
装置が錠止解除位置ある状態でカバープレートが取外し
可能である形式のものに関する。
を有する乗物用屋根であって、カバープレートが装置に
よって開放位置と閉鎖位置の間を移動可能であり、かつ
閉鎖位置で選択的に錠止または錠止解除可能であり、該
装置が錠止解除位置ある状態でカバープレートが取外し
可能である形式のものに関する。
従来技術
冒頭に挙げた形式の公知装置（西ドイツ国特許出願公開
第３０４５３６４号明細書）ではカバープレートを開放
位置と閉鎖位置との間で移動させる装置は、伝動部材を
介して該装置と協働する手動クランクによって操作可能
である。
第３０４５３６４号明細書）ではカバープレートを開放
位置と閉鎖位置との間で移動させる装置は、伝動部材を
介して該装置と協働する手動クランクによって操作可能
である。
この装置は、カバープレートの開放、閉鎖、錠止および
錠止解除を行なうために手動クランクの手動操作を必要
とするという欠点を持つ。しかもこの装置においては錠
止解除の前に該装着の係止つめを同様に手動で掛けはず
さなければならない。
錠止解除を行なうために手動クランクの手動操作を必要
とするという欠点を持つ。しかもこの装置においては錠
止解除の前に該装着の係止つめを同様に手動で掛けはず
さなければならない。
発明の目的
本発明の目的は、装置の操作が軽便になり、かつカバー
プレートの位置がすべての使用状態で確保されるように
することである。
プレートの位置がすべての使用状態で確保されるように
することである。
発明の構成
本発明の目的を達成するための本発明の構成は、装置に
よって開放位置と閉鎖位置との間で移動可能であり、か
つ閉鎖位１ｎでは選択的に錠止または錠止解除可能であ
り、かつ該装置が錠止解除位置にある状態で取外し可能
であるカバープレートによって開閉可能である屋根開口
を持つ乗物用屋根において、上記装置な作動させるため
に伝動部材と協働する電気モータが使用されており、該
電気モータが手動操作可能な切換えスイッチを用いて、
かつ点火スイッチ位「：、リミットスイッチ、カバープ
レートのための系スイッチおよび走行速度に関連して制
御可能であって、カバープレートが装着されかつ点火ス
イッチに点火キーを差込んだ状態では上記装置が錠止位
置と錠止解除位置との間で移動可能であり、かつ点火ス
イッチが点火位置にもたらされた状態では上記装’ｆｌ
が錠止位置と開放位置との間で移動可能であり、上記装
置が錠止解除位置にあり、かつ点火スイッチが点火位置
にある状態では所定の走行速度からは上記装置が錠止位
置へ強制的に移動させられろようになってし・ることで
ある。
よって開放位置と閉鎖位置との間で移動可能であり、か
つ閉鎖位１ｎでは選択的に錠止または錠止解除可能であ
り、かつ該装置が錠止解除位置にある状態で取外し可能
であるカバープレートによって開閉可能である屋根開口
を持つ乗物用屋根において、上記装置な作動させるため
に伝動部材と協働する電気モータが使用されており、該
電気モータが手動操作可能な切換えスイッチを用いて、
かつ点火スイッチ位「：、リミットスイッチ、カバープ
レートのための系スイッチおよび走行速度に関連して制
御可能であって、カバープレートが装着されかつ点火ス
イッチに点火キーを差込んだ状態では上記装置が錠止位
置と錠止解除位置との間で移動可能であり、かつ点火ス
イッチが点火位置にもたらされた状態では上記装’ｆｌ
が錠止位置と開放位置との間で移動可能であり、上記装
置が錠止解除位置にあり、かつ点火スイッチが点火位置
にある状態では所定の走行速度からは上記装置が錠止位
置へ強制的に移動させられろようになってし・ることで
ある。
本発明の効果は、カバープレートを開放位置と閉鎖位置
との間で移動させる装置を駆動するために電気モータが
配置され、がっ該Ｔ［気モータが切換えスイッチによっ
て制御されることによって、該装置の簡単な操作が達成
されることにある。電気モータは点火スイッチ位置、走
行速度、糸スイッチ、リミットスイッチに関連して制御
可能であるので、電気モータの誤操作が回避される。電
気モータを速度に関連して制御することによって、カバ
ープレートが錠止解除されかつ点火スイッチが点火位置
にある状態で該装置は強制的に錠止位置に移動せしめら
れる。
との間で移動させる装置を駆動するために電気モータが
配置され、がっ該Ｔ［気モータが切換えスイッチによっ
て制御されることによって、該装置の簡単な操作が達成
されることにある。電気モータは点火スイッチ位置、走
行速度、糸スイッチ、リミットスイッチに関連して制御
可能であるので、電気モータの誤操作が回避される。電
気モータを速度に関連して制御することによって、カバ
ープレートが錠止解除されかつ点火スイッチが点火位置
にある状態で該装置は強制的に錠止位置に移動せしめら
れる。
これによって走行運転中にカバープレートが所望されな
いのに屋根から持上がることが確実に防止される。
いのに屋根から持上がることが確実に防止される。
２つのリミットスイッチは、該装置を開放位置から錠止
位置へまたは錠止解除位置がら錠止位置５移動させる際
に、該装置の錠止位置を決定する。切換え点をずらして
配置１′Ｌすることにより同時点では１つのリミットス
イッチしか作動せず、これによってＸ気モータは常にど
ちらが一方の回転方向でしが制御されない。系スイッチ
はカバープレートが装着されているときにのみ閉じられ
るので、カバープレートがこの位１？′ｊにあるときに
しか電気モータは制御可能ではない。電気モータを制御
するために設けられるイ苛成要素は簡単な電気および電
子的な構成ｉ’′Ｊ１；品であり、これらは容易に乗物
に取付けることができる。
位置へまたは錠止解除位置がら錠止位置５移動させる際
に、該装置の錠止位置を決定する。切換え点をずらして
配置１′Ｌすることにより同時点では１つのリミットス
イッチしか作動せず、これによってＸ気モータは常にど
ちらが一方の回転方向でしが制御されない。系スイッチ
はカバープレートが装着されているときにのみ閉じられ
るので、カバープレートがこの位１？′ｊにあるときに
しか電気モータは制御可能ではない。電気モータを制御
するために設けられるイ苛成要素は簡単な電気および電
子的な構成ｉ’′Ｊ１；品であり、これらは容易に乗物
に取付けることができる。
実施例
２はカバープレート３で開閉可能である。カバープレー
ト３はその前縁４に挿込み部材５を有し、この挿込み部
材５はそれに隣接する、ボデー側の天井枠６と一緒に着
脱可能なヒンジ式旋回結合部Ｘを構成する。
ト３はその前縁４に挿込み部材５を有し、この挿込み部
材５はそれに隣接する、ボデー側の天井枠６と一緒に着
脱可能なヒンジ式旋回結合部Ｘを構成する。
カバープレート３の後縁７の範囲においてはカバープレ
ート３と屋根１との間にカバープレート３を移動させる
装置８が設けられており、この装置を用いてカバープレ
ート３が閉鎖位置Ａ（屋根平面に整合した位置）から屋
根平面よりも突出した、一点鎖線で示された開放位置Ｂ
へ、またはその逆方向に移動可能になっている。
ート３と屋根１との間にカバープレート３を移動させる
装置８が設けられており、この装置を用いてカバープレ
ート３が閉鎖位置Ａ（屋根平面に整合した位置）から屋
根平面よりも突出した、一点鎖線で示された開放位置Ｂ
へ、またはその逆方向に移動可能になっている。
その上にカバープレート３はその閉鎖位ｔＡで装置８に
よって選択的に錠止または錠止解除できる。この場合、
錠止解除位置ではカバープレート３は屋根開口２から取
外し可能である。
よって選択的に錠止または錠止解除できる。この場合、
錠止解除位置ではカバープレート３は屋根開口２から取
外し可能である。
装置８は円弧形のレバー９を包含し、該レバー９は屋根
１に固定された滑り支承部１０内に長手方向で移動可能
に案内されている（第１図および第２図）。レバー９の
、走行方向Ｃで見て前方にある端部範囲には、側方に突
出したピン１１が取付けられており、該ピン１１はカバ
ープレート側に配置された滑り案内１２と協働する。滑
り案内１２は互いに角度をなして配置された２つの案内
区分１３．１４を包含し、第１の案内区分１３は走行方
向で見て下から上へと斜めに延び、かつ第１の案内区分
１３後に続く第２の案内区分１４は上から下へと斜めに
延びている（第１図）。
１に固定された滑り支承部１０内に長手方向で移動可能
に案内されている（第１図および第２図）。レバー９の
、走行方向Ｃで見て前方にある端部範囲には、側方に突
出したピン１１が取付けられており、該ピン１１はカバ
ープレート側に配置された滑り案内１２と協働する。滑
り案内１２は互いに角度をなして配置された２つの案内
区分１３．１４を包含し、第１の案内区分１３は走行方
向で見て下から上へと斜めに延び、かつ第１の案内区分
１３後に続く第２の案内区分１４は上から下へと斜めに
延びている（第１図）。
第１案内区分１３の自由端部１５は切欠き１６を有し、
この切欠き１６を通してピン１１が滑り案内１２から走
出可能である。
この切欠き１６を通してピン１１が滑り案内１２から走
出可能である。
装置８の錠止解除位置りではピン１１は滑り案内１２か
も走出した位置にあり（第１図および第２図）、シたが
って滑り案内１２と係合していない。それとは異なりピ
ン１１は装置８が錠止位置Ｅにあると２つの案内区分１
３．１４のほぼ頂点１７に当る位置に来る。
も走出した位置にあり（第１図および第２図）、シたが
って滑り案内１２と係合していない。それとは異なりピ
ン１１は装置８が錠止位置Ｅにあると２つの案内区分１
３．１４のほぼ頂点１７に当る位置に来る。
それに対してカバープレート３が最大に開かれている場
合には（開放位置Ｂ）ピン１１は第２案内区分１４の下
端部に隣接する位置Ｆにある。
合には（開放位置Ｂ）ピン１１は第２案内区分１４の下
端部に隣接する位置Ｆにある。
装置８を作動させるためには伝動部材１８と協働する電
気モータ１９が配置されており、該電気モータ１９は手
動操作可能な切換えスイッチ２０を用いて、点火スイッ
チ２１の位置、走行、速度、カバープレートのための系
スイッチ２２、リミットスイッチ２３．２４に関連して
制御可能である（第１図および第４図）。
気モータ１９が配置されており、該電気モータ１９は手
動操作可能な切換えスイッチ２０を用いて、点火スイッ
チ２１の位置、走行、速度、カバープレートのための系
スイッチ２２、リミットスイッチ２３．２４に関連して
制御可能である（第１図および第４図）。
伝動部材１８は少なくとも１つの減速ギヤ２５およびね
じケーブル２６によって構成されている。電気モータ１
９は減速ギヤ２５を介してねじケーブル２６を駆動し、
かつねじケーブル２６がレバー９の所望の調節運動を行
なう（第２図および第６図）。ねじケーブル２６はその
１端部で円弧形のレバー９と固定的に結合されている。
じケーブル２６によって構成されている。電気モータ１
９は減速ギヤ２５を介してねじケーブル２６を駆動し、
かつねじケーブル２６がレバー９の所望の調節運動を行
なう（第２図および第６図）。ねじケーブル２６はその
１端部で円弧形のレバー９と固定的に結合されている。
切換えスイッチ２０は例えば自動車のセンタコンソール
または計器盤に配置されており、かつ２つの切換え接点
２７．２８を有し、これらはその不作用位置で無接触の
零位置を取り、かつ選択的に切換えスイッチ２０の固定
接点２９゜３０または固定接点３１．３２に接触させら
れる。固定接点２９にはカバープレート３の”開放作用
パが配属され、固定接点３０には″錠止解除作用”が配
属され、固定接点３１には”閉鎖作用”が配属され、固
定接点３２には”錠上作用”が配属されている（第４図
）。
または計器盤に配置されており、かつ２つの切換え接点
２７．２８を有し、これらはその不作用位置で無接触の
零位置を取り、かつ選択的に切換えスイッチ２０の固定
接点２９゜３０または固定接点３１．３２に接触させら
れる。固定接点２９にはカバープレート３の”開放作用
パが配属され、固定接点３０には″錠止解除作用”が配
属され、固定接点３１には”閉鎖作用”が配属され、固
定接点３２には”錠上作用”が配属されている（第４図
）。
簡単な押ボタンとして構成された系スイッチ２２は屋根
区分、有利に天井枠６の下面に設置されている（第６図
）。カバープレート３が取外された状態では押ボタンの
スイッチ舌片は一点鎖線で示された位置Ｇにある、すな
わち系スイッチ２２は押圧されず、かつ電気モータ９へ
の電流回路が中断されている。カバープレート３が装着
され、カバープレート３が閉鎖された状態と開放された
状態にあると、系スイッチ２２に回転可能に設けられた
スイッチ舌片がカバープレート３の挿込み部材５によっ
て上方へ旋回させられ（位ＭＨ）、かつそれとともに糸
スイッチ２２が押圧され、ひいては接点が閉じられる。
区分、有利に天井枠６の下面に設置されている（第６図
）。カバープレート３が取外された状態では押ボタンの
スイッチ舌片は一点鎖線で示された位置Ｇにある、すな
わち系スイッチ２２は押圧されず、かつ電気モータ９へ
の電流回路が中断されている。カバープレート３が装着
され、カバープレート３が閉鎖された状態と開放された
状態にあると、系スイッチ２２に回転可能に設けられた
スイッチ舌片がカバープレート３の挿込み部材５によっ
て上方へ旋回させられ（位ＭＨ）、かつそれとともに糸
スイッチ２２が押圧され、ひいては接点が閉じられる。
電気モータ９の制御は糸スイッチ２２が閉じられている
場合にのみ可能である。
場合にのみ可能である。
両方のリミットスイッチ２３．２４はボデー側に固定さ
れたスイッチ条片３３に配置されており、かつ運動可能
な制御カム３４．３５によって切換えられる。第５図に
おいては装置８の位置に関連したリミットスイッチ２３
．２４の制御が示されている。この場合には装置８の全
移動経過は”錠止解除位置”と６開放位置”の間の水平
区間に相当する。錠止位置もしくは閉鎖位置は垂直な破
線によって表わされている。
れたスイッチ条片３３に配置されており、かつ運動可能
な制御カム３４．３５によって切換えられる。第５図に
おいては装置８の位置に関連したリミットスイッチ２３
．２４の制御が示されている。この場合には装置８の全
移動経過は”錠止解除位置”と６開放位置”の間の水平
区間に相当する。錠止位置もしくは閉鎖位置は垂直な破
線によって表わされている。
リミットスイッチ２３は切換えカム３４と協働し、６錠
止解除位置”と６錠止位置”の間で押圧されて接点３６
に接触させられる。更にリミットスイッチ２３にかかっ
た押圧力は”開放位置″に向って移動する際に６錠止位
置”の直後で除かれ、かつ最大開放位置Ｂまでこの位置
にとどまる（接点３７に接触）。
止解除位置”と６錠止位置”の間で押圧されて接点３６
に接触させられる。更にリミットスイッチ２３にかかっ
た押圧力は”開放位置″に向って移動する際に６錠止位
置”の直後で除かれ、かつ最大開放位置Ｂまでこの位置
にとどまる（接点３７に接触）。
他のリミタ１スイツチ２４は切換えカム３５に配属され
ており、かつ６錠止解除位置”ど錠“ 正位置“の直
前までの間で押圧される（接点３８に接触）。１錠止位
置”ではリミットスイッチ２４にかかった押圧力は既に
除かれ、かつこの位置を最大開放位置Ｂまで維持する（
接点３９に接触）。
ており、かつ６錠止解除位置”ど錠“ 正位置“の直
前までの間で押圧される（接点３８に接触）。１錠止位
置”ではリミットスイッチ２４にかかった押圧力は既に
除かれ、かつこの位置を最大開放位置Ｂまで維持する（
接点３９に接触）。
切換えカム３４．３５は段状の形を持ち、かつレール４
０に設けられている。レール４０は切換え条片３３の案
内区分４１内で縦方向に移動可能に支承されている。レ
ール４０の、走行方向Ｃで見て前方の端部にはねじケー
ブル２６が結合されている。
０に設けられている。レール４０は切換え条片３３の案
内区分４１内で縦方向に移動可能に支承されている。レ
ール４０の、走行方向Ｃで見て前方の端部にはねじケー
ブル２６が結合されている。
２つの切換えカム３４．３５の切換え点４２゜４３は互
いにずらされて配置されているので、常時いずれか一方
のリミットスイッチ２３または２４のみが作動され、ひ
いては電気モータ１９の明瞭な制御が行なわれる。
いにずらされて配置されているので、常時いずれか一方
のリミットスイッチ２３または２４のみが作動され、ひ
いては電気モータ１９の明瞭な制御が行なわれる。
２つのリミットスイッチ２３．２４は、点火スイッチ位
置が変わらない場合に装置８が６開放位置″から″錠止
もしくは閉鎖位置”を経て″錠止解除位置″へ移動せず
に、常に調節運動が錠止位置Ｅで終わるように働く。
置が変わらない場合に装置８が６開放位置″から″錠止
もしくは閉鎖位置”を経て″錠止解除位置″へ移動せず
に、常に調節運動が錠止位置Ｅで終わるように働く。
電気モータ１９の回転方向はリミットスイッチ２３．２
４、系スイッチ２２および切換えリレー４４．４５によ
って決定される。切換えすレー４４はリミットスイッチ
２３と接続されており、かつ錠止解除と閉鎖に際して有
効である。
４、系スイッチ２２および切換えリレー４４．４５によ
って決定される。切換えすレー４４はリミットスイッチ
２３と接続されており、かつ錠止解除と閉鎖に際して有
効である。
他の切換えスイッチ４５は系スイッチ２２を介してリミ
ットスイッチ２４と接続され、かつ錠止と開放に際して
有効である。
ットスイッチ２４と接続され、かつ錠止と開放に際して
有効である。
実施例では電子回路装置４６が点火スイッチ２１と切換
えスイッチ２０の間に配置されており、該電子回路装置
４６は入力線４７．４８を介して点火スイッチ２１と接
続され、かつ出力線４９．５０．５１を介して切換えス
イッチ２０と接続されている。その上に電子回路装置４
６には他の入力線５２．５３が設けられている。
えスイッチ２０の間に配置されており、該電子回路装置
４６は入力線４７．４８を介して点火スイッチ２１と接
続され、かつ出力線４９．５０．５１を介して切換えス
イッチ２０と接続されている。その上に電子回路装置４
６には他の入力線５２．５３が設けられている。
この場合には入力線５２はアースされ、かつ入力線５３
は図示されていないタコメータのホール素子を電子回路
装置４６に接続する。出力線４９は切換えスイッチ２０
の切換え接点２７と接続され、かつ出力線５０は別の切
換え接点２８と接続されている。出力線５１は電子回路
装置４６と切換えスイッチ２０の固定接点３２との間に
配置されている。
は図示されていないタコメータのホール素子を電子回路
装置４６に接続する。出力線４９は切換えスイッチ２０
の切換え接点２７と接続され、かつ出力線５０は別の切
換え接点２８と接続されている。出力線５１は電子回路
装置４６と切換えスイッチ２０の固定接点３２との間に
配置されている。
点火キーを差込んだ点火スイッチ位置では単に入力線４
７（ラジオ接点）のみでプラスに接続され、それに対し
て点火を行なう点火スイッチ位置では入力線４７と４８
がプラスに接続される。
７（ラジオ接点）のみでプラスに接続され、それに対し
て点火を行なう点火スイッチ位置では入力線４７と４８
がプラスに接続される。
電子回路装置４６は出力線４９，５０．５１への給電を
制御する。出力線４９は点火を行なう点火スイッチ位置
でプラスに接続される。それに対して点火キーを差込ん
だ点火スイッチ位置では出力線５０でプラスに接続され
る。出力線５１には例えば） ５ ｋｙｎ／ｈの走行速
度で電流が流れる。
制御する。出力線４９は点火を行なう点火スイッチ位置
でプラスに接続される。それに対して点火キーを差込ん
だ点火スイッチ位置では出力線５０でプラスに接続され
る。出力線５１には例えば） ５ ｋｙｎ／ｈの走行速
度で電流が流れる。
このような電気モータ１９の制御によって、カバープレ
ート３は点火キーを差込んだ点火スイッチ位置（点火キ
ーが差込まれているが、点火スイッチは切れている）に
おいてのみ取外し可能である。点火を行なう点火スイッ
チ位置ではカバープレートは開放可能または閉鎖可能で
ある。更に屋根に装着され、かつ錠止解除されたカバー
プレート３は点火を行なう点火スイッチ位置において所
定の走行速度（＞ ５ ｋ７７Ｌ／ｈ ）から強制的に
錠止される。
ート３は点火キーを差込んだ点火スイッチ位置（点火キ
ーが差込まれているが、点火スイッチは切れている）に
おいてのみ取外し可能である。点火を行なう点火スイッ
チ位置ではカバープレートは開放可能または閉鎖可能で
ある。更に屋根に装着され、かつ錠止解除されたカバー
プレート３は点火を行なう点火スイッチ位置において所
定の走行速度（＞ ５ ｋ７７Ｌ／ｈ ）から強制的に
錠止される。
ラジオ接点と点火接点の他にもう１つ付加的なブザー接
点を有する点火スイッチ２１を使用した櫂１合には電子
回路装置４６を省略することができる。この場合には出
方線５０は直接点火スイッチ２１のプず一接点に接続さ
れ、かつ出力線４９は点火スイッチ２１の点火接点と接
続されている。その場合には出力線５０は点火キーが差
込まれているが点火を行なわない状態でプラスに接続さ
れ、他方出方線４９は点火を行なう位置でプラスに接続
される。電子回路装置４６を使用しないで電気モータを
速度に関連して制御するためには、適当な速度でプラス
信号を出力線５１に与える装置を備えたタコメータに接
点３２が出力線５１を介して接続される。
点を有する点火スイッチ２１を使用した櫂１合には電子
回路装置４６を省略することができる。この場合には出
方線５０は直接点火スイッチ２１のプず一接点に接続さ
れ、かつ出力線４９は点火スイッチ２１の点火接点と接
続されている。その場合には出力線５０は点火キーが差
込まれているが点火を行なわない状態でプラスに接続さ
れ、他方出方線４９は点火を行なう位置でプラスに接続
される。電子回路装置４６を使用しないで電気モータを
速度に関連して制御するためには、適当な速度でプラス
信号を出力線５１に与える装置を備えたタコメータに接
点３２が出力線５１を介して接続される。
前記の電子回路装置４６を使用しない場合の制御につい
ての図示は省略しである。
ての図示は省略しである。
装着されたカバープレート３を錠止又は錠止解除するた
めには点火キーが点火スイッチ２１に差込まれるが点火
位置にはもたらされない。
めには点火キーが点火スイッチ２１に差込まれるが点火
位置にはもたらされない。
これによって切換えスイッチ２８に接続された線５０は
プラスに接続される。錠止解除するためには切換え接点
２８が切換えスイッチ２０の操作により接点３０に接触
させられ、リミットスイッチ２３の接点３６を通って電
流が切換えリレー４４に流される。切換えリレー４４は
引付けられ（接点５４）、電気モータ１９を始動させ、
電気モータ１９で装置８が″錠止解除位置″に向かって
移動させられる。
プラスに接続される。錠止解除するためには切換え接点
２８が切換えスイッチ２０の操作により接点３０に接触
させられ、リミットスイッチ２３の接点３６を通って電
流が切換えリレー４４に流される。切換えリレー４４は
引付けられ（接点５４）、電気モータ１９を始動させ、
電気モータ１９で装置８が″錠止解除位置″に向かって
移動させられる。
屋根１装着されかつ錠止解除されたカバープレート３を
再び錠止する場合には、切換えスイッチ２０が６錠止位
置”に向かって押される。
再び錠止する場合には、切換えスイッチ２０が６錠止位
置”に向かって押される。
これによって切換え接点２８は接点３２に接触させられ
る。リミットスイッチ２４が押圧されている状態で（接
点３８）閉じられた糸スイッチ２２を経て電流が切換え
リレー４５に流れる。
る。リミットスイッチ２４が押圧されている状態で（接
点３８）閉じられた糸スイッチ２２を経て電流が切換え
リレー４５に流れる。
この切換えリレーは引付けられ（接点５５）、電気モー
タ１９を″錠止″の方向に駆動する。
タ１９を″錠止″の方向に駆動する。
電気モータ１９は切換えスイッチ２０が作動されている
間、ないしはリミットスイッチ２４が切換えカム３５に
よって遮断されるまでは動く（切換え点４３かも後はリ
ミットスイッチ２４にかけられていた押圧力が除かれか
つ接点３９に接触させられる尤 装着されたカバープレート３の開放と閉鎖を行なうため
には点火を行なう点火スイッチ位置が与えられる。これ
によって出力線４９がプラスに接続される。閉鎖状態に
あるカバープレート３を開放する場合には、切換えスイ
ッチ２０が″開放″の方向に移動させられる。これによ
って切換え接点２７が接点２９に接触さぜら桓この接点
２９と閉じられた系スイッチ２２とを通って電流が切換
えリレー４５に流れる。切換えリレー４５は引付けられ
（接点５５）、切換スイッチ２０が作動されるまで、も
しくは該切換えスイッチ２０の詳細には示されていない
機械的なストッパの調節運動が終了するまでの間電気モ
ータ１９が”開放”の方向に駆動される。
間、ないしはリミットスイッチ２４が切換えカム３５に
よって遮断されるまでは動く（切換え点４３かも後はリ
ミットスイッチ２４にかけられていた押圧力が除かれか
つ接点３９に接触させられる尤 装着されたカバープレート３の開放と閉鎖を行なうため
には点火を行なう点火スイッチ位置が与えられる。これ
によって出力線４９がプラスに接続される。閉鎖状態に
あるカバープレート３を開放する場合には、切換えスイ
ッチ２０が″開放″の方向に移動させられる。これによ
って切換え接点２７が接点２９に接触さぜら桓この接点
２９と閉じられた系スイッチ２２とを通って電流が切換
えリレー４５に流れる。切換えリレー４５は引付けられ
（接点５５）、切換スイッチ２０が作動されるまで、も
しくは該切換えスイッチ２０の詳細には示されていない
機械的なストッパの調節運動が終了するまでの間電気モ
ータ１９が”開放”の方向に駆動される。
開放されたカバープレート３を閉鎖するためには切換え
スイッチ２０が別の方向に押される。
スイッチ２０が別の方向に押される。
その結果切換え接点２７が接点３１に接触させられる。
電流はここからリミットスイッチ２３の接点３７を纏で
切換えリレー４４に流れる。
切換えリレー４４に流れる。
切換えリレー４４は引付けられ（接点５４）、電気モー
タ１９が駆動され、かつカバープレート３が６閉鎖″の
方向に移動させられる。この閉鎖運動はリミットスイッ
チ２３を切換えるかもしくは切換えスイッチ２０を解放
することによって終了させられる。
タ１９が駆動され、かつカバープレート３が６閉鎖″の
方向に移動させられる。この閉鎖運動はリミットスイッ
チ２３を切換えるかもしくは切換えスイッチ２０を解放
することによって終了させられる。
カバープレート３が装着されかつ錠止解除されており、
点火スイッチを直ちに点火を行なう点火スイッチ位置に
もたらすと、切換えスイッチ２０の作動によってカバー
プレート３を錠止することはもはやできない。この場合
にはカバープレート３は所定の走行速度（＞ ５ ｋｙ
’ｚ／ｈ ）から装置８によって自動的に錠止される。
点火スイッチを直ちに点火を行なう点火スイッチ位置に
もたらすと、切換えスイッチ２０の作動によってカバー
プレート３を錠止することはもはやできない。この場合
にはカバープレート３は所定の走行速度（＞ ５ ｋｙ
’ｚ／ｈ ）から装置８によって自動的に錠止される。
このためには電流は所定の走行速度（＞ ５ ｋ７７１
．／ｈ ）から出力線５１をｊｍってリミットスイッチ
２４の接点３日に流れ、更に閉じられた系スイッチ２２
を経て切換えリレー４５に流れる。切換えリレー４５が
引付けられかつ電気モータ１９が始動されると装置８は
″錠止解除位置”から１錠止位置パに移動せしめられる
。
．／ｈ ）から出力線５１をｊｍってリミットスイッチ
２４の接点３日に流れ、更に閉じられた系スイッチ２２
を経て切換えリレー４５に流れる。切換えリレー４５が
引付けられかつ電気モータ１９が始動されると装置８は
″錠止解除位置”から１錠止位置パに移動せしめられる
。
第１図は開放可能でかつ取外し可能であるカバープレー
トを備えた自動車の屋根の縦断面図、第２図は第１図の
１部分を矢印方向Ｒで見て、９０°回転させた部分平面
図、第６図は第１図の結合部Ｘの拡大図、第４図は電気
モータの制御回路図、第５図は２つのＩＪ ミツトスイ
ッチの制御機能を示したダイヤグラム図、第６図は駆動
ユニットの部分側面図、第７図は第６図のｖ＋１−■Ｉ
線に沿った断面図である。 １・・・屋根、２・・・屋根開口、３・・・カバープレ
ート、４・・・前縁、５・・・挿込み部材、６・・・天
井枠、７・・・後縁、８・・・装置、９・・・レバー、
１０・・・滑り支承部、１１・・・ピン、１２・・・滑
り案内、１３゜１４・・・案内区分、１５・・・自由端
部、１６・・・切欠き、１７・・・頂点、１８・・・伝
動部材、１９・・・電気モータ、２０・・・切換えスイ
ッチ、２１゛゛点火スイッチ、２２・・・糸スイッチ、
２３．２４・・・リミットスイッチ、２５・・・’（Ｉ
Ｑ ＤＩＥギヤ、２６・・・ねじケーブル、２７．２８
・・・切換え接点、２９，３０゜３１．３２・・・固定
接点、３３・・・スイッチ条片、３４．３５・・・切換
えカム、３６，３７．３８゜３９・・・接点、４０・・
・レール、４１・・・案内区分、４２．４３・・・切換
え点、４４．４５・・・切換えリレー、４６・・・ｍ子
回路装置、４γ、４８，５２゜５３・・・入力；嫁、４
９，５０．５１・・・出力線、５４゜５５・・・接点、 Ａ・・・閉鎖位置、Ｂ・・・開放位ｊ；ｊｅ 、ｃ・・
・走行方向、Ｄ・・・錠止解除位置、Ｅ・・・錠止位置
、Ｆ・・・開放位ｉ１．、Ｇ・・・スイッチ舌片の位Ｎ
、Ｈ・・・スイッチ舌片の位置、Ｒ・・・矢印、Ｘ・・
・結合部（ほか１名）
トを備えた自動車の屋根の縦断面図、第２図は第１図の
１部分を矢印方向Ｒで見て、９０°回転させた部分平面
図、第６図は第１図の結合部Ｘの拡大図、第４図は電気
モータの制御回路図、第５図は２つのＩＪ ミツトスイ
ッチの制御機能を示したダイヤグラム図、第６図は駆動
ユニットの部分側面図、第７図は第６図のｖ＋１−■Ｉ
線に沿った断面図である。 １・・・屋根、２・・・屋根開口、３・・・カバープレ
ート、４・・・前縁、５・・・挿込み部材、６・・・天
井枠、７・・・後縁、８・・・装置、９・・・レバー、
１０・・・滑り支承部、１１・・・ピン、１２・・・滑
り案内、１３゜１４・・・案内区分、１５・・・自由端
部、１６・・・切欠き、１７・・・頂点、１８・・・伝
動部材、１９・・・電気モータ、２０・・・切換えスイ
ッチ、２１゛゛点火スイッチ、２２・・・糸スイッチ、
２３．２４・・・リミットスイッチ、２５・・・’（Ｉ
Ｑ ＤＩＥギヤ、２６・・・ねじケーブル、２７．２８
・・・切換え接点、２９，３０゜３１．３２・・・固定
接点、３３・・・スイッチ条片、３４．３５・・・切換
えカム、３６，３７．３８゜３９・・・接点、４０・・
・レール、４１・・・案内区分、４２．４３・・・切換
え点、４４．４５・・・切換えリレー、４６・・・ｍ子
回路装置、４γ、４８，５２゜５３・・・入力；嫁、４
９，５０．５１・・・出力線、５４゜５５・・・接点、 Ａ・・・閉鎖位置、Ｂ・・・開放位ｊ；ｊｅ 、ｃ・・
・走行方向、Ｄ・・・錠止解除位置、Ｅ・・・錠止位置
、Ｆ・・・開放位ｉ１．、Ｇ・・・スイッチ舌片の位Ｎ
、Ｈ・・・スイッチ舌片の位置、Ｒ・・・矢印、Ｘ・・
・結合部（ほか１名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 装置によって開放位置と閉鎖位置との間で移動可
能であり、かつ閉鎖位置では選択的に錠止または錠止解
除可能であり、かつ該装置が錠止解除位置にある状態で
取外し可能であるカバープレートによって開閉可能であ
る屋根開口を持つ乗物用屋根において、上記袋Ｔを作動
させるために伝動部材（１８）と協働する電気モータ（
１９）が使用されており、該電気モータ（１９）が手動
操作可能な切換えスイッチ（２０）を用いて、かつ点火
スイッチ位置、リミットスイッチ（２３，２４）、カバ
ープレート（３）のための系スイッチ（２２）および走
行速度に関連して制御可能であって、カバープレート（
３）が装着されかつ点火スイッチに点火キーを差込んだ
状態では上記装置（８）が錠止位置と錠止解除位置との
間で移動可能であり、かつ点火スイッチが点火位置にも
たらされた状態では上記装置（８）が錠止位置と開放位
置との間で移動可能であり、上記装置（８）が錠止解除
位置にありかつ点火スイッチが点火位置にある状態では
所定の走行速度からは上記袋Ｍ（８）が錠止位置へ強制
的に移動させられるように構成されていることを特徴と
する、カバープレートによって開閉可能である屋根開口
を持つ乗物用屋根。 ２、糸スイッチ（２２）が屋根区分に設置されており、
カバープレート（３）を装着した状態で閉じられ、この
状態でのみ電気モータ（１９）が制御可能であるように
構成されている、特許請求の範囲第１項記載の乗物用屋
根。 ６．２つのリミットスイッチ（２３，２４）が電気モー
タ（１９）と協働しており、これらのリミットスイッチ
（２３，２４）が伝動部材（１８）と結合した移動可能
な切換えカム（３４，３５）によって切換えられるよう
になっており、切換えカム（３４，３５）が互いにずら
して配置された切換え点（４２，４３）を有している、
特許請求の範囲第１項記載の乗物用屋根。 ４．２つのリミットスイッチ（２３，２４）がボデー佃
に支持されたスイッチ条片（３３）に固定されており、
かつ該リミットスイッチ（２３，２４）と協働する切換
えカム（３４゜３５）がレール（４０）に設けられてお
り、該レール（４０’）がスイッチ条片（３３）の案内
区分（４１）内に支承されている、特許請求の範囲第６
項記載の乗物用屋根。 ５、切換えスイッチ（２０）の作動によって選択される
電気モータ（１９）の回転方向が系スイッチ（２２Ｌ
２つのリミットスイッチ（２３，２４）およびこれら
に所属する切換えリレー（４４，４５）によって決定さ
れる、特許請求の範囲第１項から第４項までのいずれが
１項記範の乗物用屋根。 ６、 電気モータ（１９）を制御するために点火スイッ
チ（２１）と切換えスイッチ（２０）との間に電子回路
装置（４６）が配置篩されており、この電子回路装置（
４６）と切換えスイッチ（２０）の２つの切換え接点（
２７゜２８）との間に出力線（４９，５０）が設けられ
ており、かつ更に切換えスイッチ（２０）の固定接点（
３２）１つが別の出力線（５１）を介して電子回路装置
（４６）と接続されており、かつ出力線（４９，５０，
５１）の少なくとも１つが点火スイッチ位置もしくは走
行速度に関連して導通状態となるように構成されている
、特許請求の範囲第１項記載の乗物用屋根。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3316406A DE3316406C1 (de) | 1983-05-05 | 1983-05-05 | Fahrzeugdach mit einer durch einen Deckel verschliessbaren Dachoeffnung |
| DE3316406.1 | 1983-05-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59209914A true JPS59209914A (ja) | 1984-11-28 |
| JPH0415128B2 JPH0415128B2 (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=6198216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59088577A Granted JPS59209914A (ja) | 1983-05-05 | 1984-05-04 | カバ−プレ−トによつて開閉可能である屋根開口を持つ乗物用屋根 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4626025A (ja) |
| JP (1) | JPS59209914A (ja) |
| DE (1) | DE3316406C1 (ja) |
| FR (1) | FR2545425B1 (ja) |
| GB (1) | GB2140499B (ja) |
| IT (1) | IT1176023B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60121115A (ja) * | 1983-12-01 | 1985-06-28 | Toyota Motor Corp | 自動車用動力式コンバ−チブル・ル−フの制御装置 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3500874A1 (de) * | 1985-01-12 | 1986-07-17 | Fa. Wilhelm Schade, 5970 Plettenberg | Ausstellvorrichtung fuer um eine achse verschwenkbare scheiben, hubdaecher o.dgl., insbesondere von kraftfahrzeugen |
| JPS62247984A (ja) * | 1986-04-19 | 1987-10-29 | Daikiyoo Bebasuto Kk | 車両の風の流れの誘導装置 |
| US4747637A (en) * | 1986-12-08 | 1988-05-31 | Cars & Concepts, Inc. | Externally retractable sunroof |
| US4884646A (en) * | 1988-07-18 | 1989-12-05 | Zambias Robert A | Anti-theft device for automobile audio equipment |
| US4934753A (en) * | 1988-10-05 | 1990-06-19 | Ford Motor Company | Electrical connectors for use with a retractable sunroof containing elements that respond to an applied electrical signal |
| US5058939A (en) * | 1990-11-28 | 1991-10-22 | Asc Incorporated | Power latch system |
| DE4242100B4 (de) * | 1992-12-14 | 2004-02-05 | Abb Patent Gmbh | Elektrisches Schaltgerät |
| DE4325328C1 (de) * | 1993-07-28 | 1994-12-22 | Rasmussen Kann Ind As | Kupplung für ein schwenkbares Fenster |
| US6073995A (en) * | 1997-08-05 | 2000-06-13 | Asc Incorporated | Powered venting panel assembly |
| US20160047387A1 (en) * | 2014-08-15 | 2016-02-18 | Signature Automotive Products LLC | Systems and methods for air cooling of various enclosures |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2182426A (en) * | 1939-06-26 | 1939-12-05 | Richard J Courcier | Door controlled ignition system |
| DE2615276C3 (de) * | 1976-04-08 | 1979-03-08 | Webasto-Werk W. Baier Gmbh & Co, 8031 Stockdorf | Fahrzeugdach |
| DE2626014B1 (de) * | 1976-06-10 | 1977-10-06 | Audi Nsu Auto Union Ag | Antriebsvorrichtung fuer ein elektrisch betaetigtes schiebe-hebedach in einem kraftfahrzeug |
| DE2817297A1 (de) * | 1978-04-20 | 1979-10-31 | Rockwell Golde Gmbh | Anordnung zur erzeugung von stellbewegungen an kraftfahrzeugbelueftungseinrichtungen |
| DE2928994C2 (de) * | 1979-07-18 | 1983-12-29 | Webasto-Werk W. Baier GmbH & Co, 8035 Gauting | Fahrzeugdach mit einer durch einen Deckel verschließbaren Dachöffnung |
| JPS5832048B2 (ja) * | 1979-08-18 | 1983-07-11 | 日産自動車株式会社 | 車両用開閉式屋根のヒンジ取付部構造 |
| DE3030642C2 (de) * | 1980-08-13 | 1986-02-06 | Webasto-Werk W. Baier GmbH & Co, 8035 Gauting | Antriebsvorrichtung für einen ausstellbaren Schiebedeckel eines Kraftfahrzeugdaches |
| DE3045364C2 (de) * | 1980-12-02 | 1982-10-14 | Karosseriewerke Weinsberg Gmbh, 7102 Weinsberg | Hubeinrichtung für ein Fahrzeugdach |
| US4438972A (en) * | 1981-04-28 | 1984-03-27 | Nissan Motor Company, Limited | Operating mechanism for operating a sliding and tilting roof-panel |
| US4403805A (en) * | 1982-01-06 | 1983-09-13 | General Motors Corporation | Sliding sunroof with power operated ventilator |
| US4367454A (en) * | 1982-02-19 | 1983-01-04 | Frank Modica | Theft deterring apparatus |
| DE3216402A1 (de) * | 1982-05-03 | 1983-11-03 | Webasto-Werk W. Baier GmbH & Co, 8035 Gauting | Teleskopwinde |
| US4502726A (en) * | 1982-09-27 | 1985-03-05 | Asc Incorporated | Control apparatus for pivotal-sliding roof panel assembly |
-
1983
- 1983-05-05 DE DE3316406A patent/DE3316406C1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-04-12 IT IT20503/84A patent/IT1176023B/it active
- 1984-05-03 US US06/606,576 patent/US4626025A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-05-04 JP JP59088577A patent/JPS59209914A/ja active Granted
- 1984-05-04 FR FR8406938A patent/FR2545425B1/fr not_active Expired
- 1984-05-08 GB GB08411708A patent/GB2140499B/en not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60121115A (ja) * | 1983-12-01 | 1985-06-28 | Toyota Motor Corp | 自動車用動力式コンバ−チブル・ル−フの制御装置 |
| JPH059289B2 (ja) * | 1983-12-01 | 1993-02-04 | Toyota Motor Co Ltd |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2140499B (en) | 1987-03-04 |
| US4626025A (en) | 1986-12-02 |
| FR2545425B1 (fr) | 1988-07-01 |
| IT8420503A0 (it) | 1984-04-12 |
| DE3316406C1 (de) | 1984-10-25 |
| GB2140499A (en) | 1984-11-28 |
| GB8411708D0 (en) | 1984-06-13 |
| JPH0415128B2 (ja) | 1992-03-17 |
| IT1176023B (it) | 1987-08-12 |
| FR2545425A1 (fr) | 1984-11-09 |
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