JPS59205279A - 物品を2つの離れているステ−シヨンの間を移送する機構 - Google Patents

物品を2つの離れているステ−シヨンの間を移送する機構

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JPS59205279A
JPS59205279A JP59073167A JP7316784A JPS59205279A JP S59205279 A JPS59205279 A JP S59205279A JP 59073167 A JP59073167 A JP 59073167A JP 7316784 A JP7316784 A JP 7316784A JP S59205279 A JPS59205279 A JP S59205279A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G47/00Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
    • B65G47/74Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
    • B65G47/90Devices for picking-up and depositing articles or materials
    • B65G47/901Devices for picking-up and depositing articles or materials provided with drive systems with rectilinear movements only
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/18Mechanical movements
    • Y10T74/18056Rotary to or from reciprocating or oscillating
    • Y10T74/18248Crank and slide
    • Y10T74/18256Slidable connections [e.g., scotch yoke]

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は2つのステーションの間を大体において逆[1
字形に動くことのできる工具取付面を有する移送装置に
関し、より詳しくはそのようなU字形の移動通路を有す
るだめの改良された手段を有するそのような装置に関す
る。
本発明の移送機構は部品その他のものを一つのステーシ
ョンからもう一つのステーションへ移動したい様々な場
合に応用して利用することができる。本発明の移送機構
は例えば部品が(J(給装置によって第1ステーシヨン
に供給され、第2ステーシヨンは部品が別の作業即ち他
の部品と組立てるために自動的にもっていかれる分配ス
テージワンを構成する自動組立機に関して、第1のステ
ーションから第2のステーションへU字形通路を経て部
品を連1般するために用いられる品物をtmみ上げてそ
れを配置する装置(以下移送装置という)の一部分とし
て利用するよ5 うに当初は設計され、本明細書でもそのように開示した
。移送機構は一定のU字形の1m路を移動できる工具取
付面を有し、該機構が移置装置の一部として用いられる
ときには、■手、真空ヘッド、電磁石等のような適当な
工具が第1ステーシヨンで品物をつかみ、第2ステーシ
ヨン移動する間その品物を保持し、第2ステーシヨンで
その品物を離すためにそのような取付面に取付けられる
これまでに提案された移置装置の中で、典型的な装置が
米国特許第4,095,699号に開示されている。そ
のような装置は一般的に何千あるいは何百万サイクルも
運転することが求められており、従って頑丈で確実性の
ある構造のもので最小の動力で運転できなければならな
い。本発明の目的は、それ故、そのような構造のもので
あり、にも拘らず比較的容易にかつ安く製造でき、同時
に極めて円滑に動く装置を提供することである。即ち、
本発明の装置では、衝撃や振動を全くな(すか最少にし
、装置が小6 さな駆動力で駆動されるように、工具数イ1面の加速と
減速が全く円滑である。
本発明の今一つの目的は、可動部分の動きか相互に対す
る順序からはずれる可能性のない上記のような特徴を有
する移送機構を提供することである。
又本発明のさらに特定の目的は2つの座標軸の方向に滑
動可能な2つの本体を有し、夫々の軸に沿った動きが本
質的に単純な正弦運動よりなるように普通のクランク腕
によって駆動される、上記のような特徴をもった移送機
構を提供することである。
本発明の他の目的と利点とは好ましい態様を示した図面
と以下の説明によって明らかになろう。
本発明は2つの離れたステーションの間を2つの座標軸
の方向に逆U字形の通路に沿って移動可能な工具取付面
を有し、第1の本体は第1の軸に沿って基部に対して移
動可能であり、工具取付面のある第2の本体は第1の軸
に垂直な第2の軸に沿って基部に対して動くように第1
の本体に支持されている、移置装置の一部として有用で
ある移送機構に関する。本発明は又夫々の軸に沿って単
純な正弦運動でもって第1と第2の本体を動かすために
両本体と保合可能な屯−の揺動クランク腕を存する手段
によって工具取付面に一定の動きをさせるために基部に
対してまた相手に対して該本体を動かすための新規な手
段にある。
さらにより詳しくは、本発明はクランク腕に設けた例え
ばローラのような2個の別々の突出している部材で、第
1の突出部材は第1本体の2つの平行な表面の間に収容
されておりもう一つの突出部材は第2本体の2つの平行
な表面の間に収容されており、第1の本体の平行な表面
は第1本体が沿って動く軸に垂直であり、第2の本体の
平行な表面は第2本体が沿って動く軸に垂直でありそれ
によって該突出部材の平行な表面との保合がクランク腕
の回転運動に応じて平行な表面がそれらの本体をそれら
の軸に沿って動かずことになる突出部材を有する第1及
び第2の基部を動かすための手段にある。
本発明ではさらに第2本体の平行な表面とそれと組にな
っているクランク腕の突出部材が、該突出部材がその平
行な表面の間に収容されクランク腕の前進行程ともどり
行程の夫々の一部の間だけ第2本体を駆動するように配
設され、基部と第2本体の平行な表面が組になっている
クランク腕の突出部材と係合していないとき第2本体が
第1本体に対して動くのを■止する相互に保合可能な手
段を第1及び第2本体が有する。
第1図について説明する。第1図は自動組立装置に利用
した部品14.14を一つずつ16で示す供給ステーシ
ョンから割り出しタレット20の受け18.18に移送
する移置装置として配置した移送機構を示す。運転され
るときには、タレット20は部品受取ステーション22
で一個の受け18を正しい位置に配置し、次いで移置装
置12が供給ステージ9ン1Gから分9 配ステーシコンにある受り18へ一個の部品14を移し
、次いで装置12は供給ステーション16で新しい部品
を掴み上げるために戻り、同時にタレット20は分配ス
テーションへ新しい受け18をもってくるように割り出
しを行い、しかしてこのサイクルが再び繰り返される。
装置12は聞手28の形のつまみ上げヘッドをブラケッ
ト26によって取付けた工具取付面24を持つ。
勿論このようなつまみ上げヘッドの構造は取扱われる部
品の性質によって巾広く変えることができる。しかし、
例えば、図示したものの場合には、部品14.14は管
状で円筒状のものとして図示し、聞手28は品物の穴の
中に挿入されて品物を掴むために拡がり、そしてそれを
供給ステーション16から移動させ、その後で移動した
後品物を離すために一緒に動き、分配ステーション22
で待機している受けの中に品物を置くことのできる、2
本の相対的に可動なフィンガー″30.30をもつもの
として図示しである。以下にさらに詳しく説明するよう
に、供0 給ステーション16から分配ステーション22へ移動す
るときに部品14が最初に供給ステーションから上方へ
移動し、次いで分配ステーション22の方向へ横方向即
ち水平方向に移動し、さらに最終的に分配ステーション
へ下方向へ移動するように、工具数個面24、ひいては
それに取り付けた聞手28は逆U字形の通路を動く。
工具取付面24に取り付けたブラケ71−26及び聞手
28は別として、装置12の残りのものはいろいろなも
のを逆tJ字形の通路をjmって移動させるための基本
的な移送機構と考えてよく、移送機構を異なった状態に
適合させるために種々の異なったつまみ上げヘッド、工
具等を工具取付面24に取り付けることができる。 第
1図の装置の移送機構部分をより詳細に説明するために
第1〜4図について説明すると、機構は相互に固定した
水平のプレート32と垂直のプレート34とよりなる基
部を有する。第1の本体36は基部に対して垂直線即ち
矢印38で示すZ−軸に沿って動くように支持され、第
2本体40は第1の本体36に対して矢印42で示す第
1本体に対して固定した水平線即ち矢印42で示すX−
軸に沿って動くように第1本体によって支持されている
第1本体36はブラケット43及び45によって基部プ
レート34に対して固定した垂直の2本の案内棒46.
46によってZ−軸に沿って基部に対して動くように支
持されたブロック44を有する。ブロック44の他に第
1の本体36は又中間部品50を介してブロック44に
固定した水平の腕48を有する。第1〜3図に示すよう
に、該腕48の右端に固定されているのは垂直方向に間
隔をとって離れている2枚のプレート52.52であり
、第4図に示すようにそれらのプレートは該腕48をは
み出て内方向にそして垂直の基部プレート34の方に延
び出して水平のX−軸42に平行に配置された相互に向
き合っている2つの平行な表面をもたらしている。
第2の本体40はヘッド56.2木の水平の案内棒58
.5B及び端末部品60よりできており、それらはすべ
て相互にしっかりと固定されている。ヘッド56と端末
部品60は共に比較的厚い板状であり、ヘッド56は工
具取付面24を有する。2本の案内棒5B、58は第1
本体36のブロック44によって滑動自在に受けられて
おり、本体40を第1本体に対しX−軸42に沿って移
動するように支持している。
端末部品60の下端に俄付けであるのは2枚の水平方向
に間隔をおいたプレー1−62.62である。第2図に
最もよく判るように示したごとく、この2枚のプレート
62.62は端末部品62から前方に延び出ており、相
互に向き合い垂直のZ−軸38に平行に配置された2つ
の平行な表面64.64をなしている。この2枚のプレ
ート62.62は又第2図に示すように端末部品60の
後方へも延び出しており、相互に向き合って垂直のZ=
軸に平行に配置された別の平行な表面66.66をなし
ている。
第1本体36と第2本体40は、基部に対し3 て固定された該X−軸とZ−軸に対して垂直な第3の輔
70の回りに回転可能な中−のクランク腕68によって
夫々X−軸とX−軸に沿って移動させられる。より詳し
くは、第4図に示すように、クランク腕68は垂直の基
部プレート34に取イ」げられたハウジング76によっ
て保持されているヘアリング74によって軸70の回り
に回転するように回転可能に支持されている駆動軸72
に固定されている。ハウジング76の中で駆動軸72は
以下に詳述する回転アクチュエータ82の出力軸80に
継手78によって連結されている。該アクチュエータは
出力軸80が、従って又駆動軸72が、各サイクルが約
360°の前進行程と逆回転方向のこれ又約360゜の
もどり行程とよりなるサイクルでもって繰り返して振動
させられるようなアクチュエータである。第3図にはO
oの位置、即ち運動サイクルの開始位置と仮に定めた位
置にあるクランク腕68を示す。
クランク腕68の回転に応じて第1本体364 と第2本体40の両方を駆動するために、クランク腕は
2つの突出部材を有する。それらの突出部材はいろいろ
異なった形をとることができるが、両方共クランク腕に
固定されクランク腕の回転軸70に平行な軸の回りに回
転するようにクランク腕によって支持された、夫々84
と86で示す、ローラであることが好ましい。
第1のクランク腕のローラ84は、第4図に示すように
、第1本体36の2つの平行な表面54.54の間にぴ
ったりとあい、表面をなしているプレート52.52は
、第3図に示すように、クランク腕が360°いっばい
に回転する間ローラ84が表面54.54の間にあるよ
・うな長さである。従って、クランク腕が360゜の前
進行程ともどり行程で軸70の回りに前進し後退すると
きに、第1本体36は単純な正弦運動でもって、垂直即
ちZ−軸の方向に、案内棒46.46に沿って垂直方向
に動くことがわかる。
第1本体36が垂直即ちZ−軸方向に動くときに第2本
体40は第1本体と共に動く。下端にある2枚の平行な
ブlノート62.62は下向きの開口67で終わってい
る。この口の位置は、クランク腕68が90°の位置に
あるときに、口67が軸70を通る水平面に位置するよ
うな位置である。即ちクランク腕が90”の位置にある
ときに口67は軸70と同じレベルにあり、ローラ86
が口67に入りこむような位置におかれるであろう。従
って、第3図において反時計回りに90°から270°
の位置までクランク腕68が回転を続けている間ローラ
86は垂直の表面64.64の間にあり、単純な正弦運
動でもってX−軸即ち水平の軸42に沿って第2本体を
駆動するであろう。クランク腕が270゜の位置に到達
すると口67は再び軸70と同じレベルに位置させられ
、ローラ86は口67から出るような位置におかれるで
あろう。次いでクランク腕が270°の位置から360
°の位置へ動くとローラはもはや表面64.64の間に
はなくX−軸に沿って第2本体40を動かすことばない
であろう。
−1−記の説明から前進行程でクランク腕68が第3図
において反時訂凹りにOoの位置から動くとローラ86
は最初の90°の回転の間は平行な表面64.64と係
合せず従ってX−軸に沿って第2本体40を動かさない
ことがわかる。
クランク腕が90°の位置から270°の位置へ動くと
ローラ86は平行な表面64.64と係合し、第3図に
おいて左の方へ単純な正弦運動でもって第2本体を移動
させる。クランク腕が270°の位置から360°の位
置に動くとローラ86は再び平行な表面64.64から
離れ、第2本体をX−軸に沿って動かずことはなくなる
。もどり行程においてクラニック腕が逆回転する間では
、360°の位置から270゛の位置に動くときにはロ
ーラば第2本体をX−軸に沿って動かさず、ローラ86
は次いで平行な表面64.64の間に入ってクランク腕
が270゜の位置から90°の位置までφ(1くときに
第2本体を右方向に動かし、次いで90°の位置にお7 いてローラ86は平行な表面64゜64から離れてクラ
ンク腕が90°の位置からOoの位置へ動くとき乙こは
第2本体を動かさなくなる。
クランク腕68が第1と第4四分円を動く間、即ちクラ
ンク腕が0°から90°と270°から360°の間を
すJくときに第2本体40がX−軸に沿って動くのを防
止して、第1本体36と共にZ−軸に沿って動くだけに
するための手段が設けられている。第2本体の動きをそ
のように制限するだめのこの手段は、基部に固着した2
個の別の突出部材よりなる。それらの突出部材も又いろ
いろな異なった形態をとることができるが、図示したよ
うに夫々クランク腕の軸70に平行な軸の回りに回転可
能であり該軸ば又軸70と同−水平面中に位置する2個
のローラ88と90であることが好ましい。それらの基
部にとりつけられた2個のローラ88と90は第2本体
40の垂直の平行な表面66.66と協働する。該2つ
の表面66.66は、表面64.64の口67と第2本
体40に対して同9 只 しレベルにある下向きの口を有している。従って、クラ
ンク腕がOoの位置から90°の位置へ回転する間ロー
ラ88は表面66.66の間に入っていて第2本体40
が第1本体36と共に基部に対して垂直方向に動くだけ
にする。クランク腕が90°の位置にくるとローラ88
はクランク腕のローラ86が表面64.64に入るのと
同時に表面66.66から出て、クランク腕が90゛の
位置から270°の位置まで動く間第2本体がX−軸に
沿って動くのを制限しない。しかしクランク腕が270
゛の位置にくると平行な表面66.66はクランク腕の
ローラ86が表面64.64から離れるのと同時にロー
ラ90の上に移動する。従ってクランク腕が270′の
位置から360°の位置へ回転する間はローラ90は表
面66.66と協働して第2本体40が垂直の軸に沿っ
て動くだけに制限する。
クランク腕68を駆動する回転アクチュエータは種々の
異なった形をとることができるが、しかし実例としては
、又現在好ましい例としては、アクチュエータ82は第
5図に示すような回転空気油圧直線式装置である。第5
図ではアクチュエータ82はハウジング96によって保
持されたそしてラック102によってつながったピスト
ン98と100を収容している2つの一線にそろったシ
リンダ92と94を有する。
順にランクは出力軸80に固定された歯車104と噛み
合って駆動する。ラック102の行程は、歯車104と
軸80がラック102の各左方向への行程と各右方向へ
の行程の間に約360゜駆動されるような行程である。
ピストン98と100は調節可能な流量調節弁107と
109を介して油だめ106と108から供給される油
によって駆動される。油だめ106と108の上端は空
気パイプ110と112に連結されており、順次空気バ
イブ110及び112はソレノイド作動弁114に連結
されており、ソレノイド作動弁114は圧搾空気バイブ
116及び排気パイプ118に連結されている。ソレノ
イド作動弁は空気パイプ110が圧搾空気パイプ116
に又空気パイプ112が排気パイプ118につながって
いる状態と空気パイプ112が圧搾空気パイプ116に
他の空気パイプ110が排気パイプ118とつながって
いる状態を繰り返し切りかえる。それによって、圧搾空
気はピストン98とラック102を左方に駆動すべくシ
リンダ92の中に油を押し込むために最初に油だめに供
給され、一方油は同時にシリンダ94から油だめ106
へ排出される。次いでもどり行程では油はピストン10
0とラック102を右方へ駆動するために圧搾空気によ
って油だめ106からシリンダ94へ押し込まれ同時に
油はシリンダ92から油だめ108へ排出される。
第6図から第10図に基づいて移送機構の運転の順序を
説明する。第6〜10図は機構がそのサイクルの前進行
程全体を動くときの、即ちクランク腕6Bが0°の位置
から360°の位置まで反時計回りに動くときのヘッド
56に固定した点Aのたどる通路を順を追って示す。
第6図はクランク腕が0°の位置にあるときの機構の部
分の位置を示す。同様に第7図はクランク腕が90°の
位置にあるとき、第8図はクランク腕が180°の位置
にあるとき、第9図はクランク腕が270°の位置にあ
るとき、第10図はクランク腕が360°の位置にある
ときを示す。これから点へが前進行程の間に逆U字形通
路124に沿って終点120と122の間を動くことが
わかる。続くもどり行程の間、即ちクランク腕68が時
計回りに第10図の360°の位置から第6図のOoの
位置まで動くときに、ヘッド56と点Aは反対方向に逆
U字形通路l路124をひき返し点Aは終点122から
終点120に移動する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の移送機構を含む移置装置の斜視図、 第2図は第1図の移送機構の平面図、 第3図は第1図の移送機構の正面図、 第4図は第3図における4−4綿部分断面図、第5図は
第1図の移送機構のための作動系統を示す部分断面略図
であり、 第6図ないし第10図は第3図と同様の移送機構の縮尺
略正面図であって、該機構が運転サイクルの半分を運転
されたときの該機構の各部分がしめる位置を順次に示す
ものである。 32.34    基部 36      第1本体 40      第2本体 68      クランク腕 24      工具取付面 38      第1の軸 42      第2の軸 70      第3の軸 特許出願人 ジ・アーザー・ジー・ラッセル・ カンパニー・インコーボレーテソド 代理人 弁理士 小島層相 、3Z

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.2つの離れている端末ステーションの間を2つの座
    標軸の方向に延びる通路に沿って移り巨■能な工具取付
    面を有する移送機構であって、該移送機構が基部(32
    ,34)、第1本体(36)、該基部に対して固定され
    た第1の輔(38)に沿って該基部に対して移動するよ
    うに該第1本体を支持する手段(46)。 第2本体(40) 、該第1の軸にほぼ垂直であり該第
    1の本体るこ対して固定されている第2の軸(42)に
    沿って該第1本体に対して移動するように該第2本体を
    支持する手段(44)、 クランク腕(68)、該第1
    rと第2の軸を含む平面にほぼ垂直であり該基部に対し
    て固定されている第3の軸(70)の回りを該基部に対
    して動くよ・うGこ該クランク腕を支持する手段(72
    ,7/l)、該クランイア腕の一回転の中の少なくとも
    一部の間該節3の軸の回りを回る該クランク腕の回転に
    応じて該第1本体を該第1の軸に沿って該基部に対して
    動かすための該クランク腕と該第1本体との間にある第
    1の相互に保合する手段(52,84)、該クランク腕
    の1回転の中の少なくとも一部の間に該第3の軸の回り
    の該クランク腕の回転に応じて該第2の軸に沿って該第
    2本体を該第1本体に対して動かすための該クランク腕
    と該第2本体の間にある該第1の相互に保合する手段と
    は別の第2の相互に係合する手段(62,86)、該第
    3の軸の回りに該クランク腕を前後に駆動する手段(8
    2)、該第2本体に設けた工具数イ;]面(24)とよ
    りなる前記移送機構。 2、該第1の軸(38)が水平であり、該第1本体と該
    クランク腕の間の該相互に係合する手段が該第1本体に
    固定された水平で下向きの表面(54)を形成する手段
    (52)と該クランク腕にある該水平で下向きの表面と
    係合可能な突出部材(84)とよりなることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の移送機構。 3、該第1本体と該クランク腕の間の該第1の相互に保
    合する手段が、該第1本体に対して固定されかつ該第1
    の軸にほぼ垂直に配設された、相互に向き合っている間
    隔をおいた一対の平行な表面(54)を形成する手段(
    52)と該一対の平行な表面の間に位置決めされた、該
    クランク腕にある突出部材(84)とよりなることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の移送機構。 4、該突出部材が、該クランク腕に対して固定されてお
    り該第3の軸から離れていて該第3の軸と平行な軸の回
    りで回転するように該クランク軸−ヒに支持されている
    ローラ(84)であることを特徴とする特許請求の範囲
    第3項に記載の移送機構。 5、該第2本体と該クランク腕の間の該第2の相互に係
    合する手段が、該第2本体に対して固定されており該第
    2の軸にほぼ垂直に配設された、相互に向き合っている
    一対の平行な表面(64)を形成する手段(62)と該
    クランク腕の一回転の中の少なくとも一部の間該一対の
    平行な表面の間に置かれる該クランク腕にある突出部材
    (86)とよりなることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の移送機構。 6、該突出部材が該クランク腕に対して固定されており
    該第3の軸と離れていて該第3の軸に平行な軸の回りに
    回転するように該クランク腕に支持されているローラ(
    86)であることを特徴とする特許請求の範囲第5項に
    記載の移送機構。 7、該第1本体と該クランク腕の間の該第1の相互に係
    合する手段が、相互に向き合っており該第1の軸にほぼ
    垂直に配設された該第1本体に対して固定された第1の
    一対の平行な表面(54)を形成する手段(52)と該
    第1の一対の平行な表面の間に位置決めされた該クラン
    ク腕上にある第1の突出部材(84)とよりなり、該第
    2本体と該クランク腕の間の該第2の相互に係合する手
    段が、相互に向き合っており該第2の軸にほぼ垂直に配
    設され該第2本体に対して固定されている第2の一対の
    平行な向き合っている表面(64)を形成する手段(6
    2)と該クランク腕の一回転の中の少なくとも一部分の
    間該第2の一対の平行な表面の間に置かれる該クランク
    腕上の第2の突出部材(86)とよりなる特許請求の範
    囲第1項に記載の移送機構。 8、該第1の突出部材が、該クランク腕に対して固定さ
    れており該第3の軸から離れていると共に該第3の軸と
    平行な軸の回りを回転するように該クランク腕によって
    支持されているローラ(84)であり、該第2の突出部
    Hが該クランク腕に対して固定されており該第3の軸か
    ら離れていると共に該第3の軸と平行な軸の回りを回転
    するように該クランク腕に支持された第2のローラ(8
    6)であることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記
    載の移送a構。 9、該クランク腕の動きが、該第3の軸の回りの一回転
    を360°に換算して測り、その0゜(及び360°)
    の位置を該突出部材(86)が該第3の軸(70)を含
    む平面内に置かれ該第2の軸に垂直である2つの位置の
    中の1つとし、さらに該2つの平行な表面(64)が該
    クランク腕の該突出部材のOoの位置にほぼ面している
    第1の口(67)で終わるように配設され、さらに該平
    行な表面が該クランク腕が90°の位置と270°の位
    置にあるときには該口が該第3の軸(70)が含まれる
    平面上にありかつ該第2の軸(42)に平行であるよう
    に配設され、それによって該クランク腕が角度θが90
    °≦θ≦270゜の範囲を動くときに該突出部U’(8
    6)は該平行な表面(64)の間に置かれて該第2本体
    を該第2の軸(42)に沿って該第1本体に対し2て移
    動さ一1県、又それによって該クランク助1!が角度θ
    がQ’5θ≦90°あるいは270° ≦O≦360°
    の範囲を動くときに該突出部+4(8Ei)は該表面(
    64)の間から出てaへ第2本体を該第2の軸(42)
    iこ沿って該第1本体に対して移動さ−lないことを’
    l’r徴、とし、また該基部ζこ対して固定された軸1
    −に位置決めされた−・対の基部に支持された突出部1
    .4’ (88,90)を設け、手段(62)か該第2
    の軸6.二はば垂直乙5二配設した該第2本体に対し固
    定された相互に向い合っていZ)も・)一対の平行な表
    面(Ei 6 )を形成し、該一対の表面(66)LJ
    :又該第1.+17)ITIと同し2方向を向いている
    第20) m]で終わっており、該基部に支持された突
    出部材の中箱1の部+4(88)仁1該クランク腕が9
    0°の位置にあるときには該第2のLlのところにある
    ように位置決めされ、また該基部に支持された突出部斗
    4の中の第2の部4((90)は該クランク腕が270
    ゜の位置にあるときには該第2のrlのとごろにあるよ
    うに位置決めされており、それによって該第1の突出部
    材(88)は該クランク腕が角θがO°≦θ≦90°の
    範囲を動くときGこ該第2本体の該2つの平行な表面の
    間に位置するようになり、該第2の突出部+A’(!1
    0)は該クランク腕が角度θが270° ≦θ≦360
    °の範囲を動くときに該第2本体の該2つの平行な表面
    の間に位置ずろ。Lうになることを特徴とする特許請求
    の範囲第5項に記載の移送機構。 10、該クランク腕を該第3の軸(70)の回りに前後
    に駆動°するための該手段(82)が該クランク腕を前
    進行程において該第3の軸の回りに一回転方向にほぼO
    oの位置からほぼ360゛の位置へ、又もどり工程にお
    いて反対の回転方向にほぼ360°の位置からほぼ0°
    の位置へ駆動するために振動の各サイクルの間に運動可
    能であることを特徴とする特許請求の範囲第9頃に記載
    の移送機構。 11.2つの離れている端末ステーション(120゜1
    22)の間を2つの座標軸の方向に延ひる通路(124
    )に沿って移動可能な工具取付面(24)を右する移送
    機構であって、該移送機77、lが基部(32,34)
    、該基部に対して固定された第1の輔(38)に沿って
    該基部に対1−で動くように支i、’iされている第1
    本体(36)。 該第1の軸にほぼ垂直で該第1本体(36)に処■して
    固定されている第2の軸(42)に沿って該第1本体く
    36)に対して動く。l、うに該第1本体上に支持され
    ている第2本体(40)、該基部に対し5て固定されて
    おり該第1と第2の軸を含む平面にほぼ垂直な第3の軸
    (70)の回りを基部に列して動くように基部によって
    支持されているクランク腕(68)、各勺イクルがほぼ
    Ooの位置C始まzlはぼ360°のイ1装置で終わる
    前進行程とほぼ360′の位置で始まりほぼ0°の位置
    で終わる回転方向が反対のもどり行程とよりなる→」イ
    クルを繰り返すように該第3の軸の回りを前後に該クラ
    ンク腕を繰り返し駆動するための手段(82)、該クラ
    ンク腕(68)にある第1の突出部材(84)、該クラ
    ンク腕の各前進行程と各もどり行程の全体乙こわたって
    該クランク腕の回転に応じて該第1の輔(38)に沿っ
    て該第1本体を動かすために該第2の軸にほぼ平行に延
    在し該第1の突出部材の相対する側と係合している、該
    第1本体上の一対の間隔をおいた平行な表面(54)を
    形成する手段(52)、該クランク腕にある第2の突出
    部材(86)、該第2の突出部材が第2の一対の平行な
    表面の間にある間該第2本体を該第2の軸(42)に沿
    って該第1本体に対して動かすために、該第1の軸(3
    8)とほぼ平行に延在しクランク腕の各前進行程の一部
    と各もどり行程の対応する一部の間該クランク腕の該第
    2の突出部材(86)を間に収容するように該第2本体
    に配設された、第2の−・対の間隔をおいた平行な表面
    (64)を形成する手段(62)、及び該第2本体に設
    けたT尺取Iり面(24)とよりなることを特徴とする
    前記移送機構。 126手段(62)が相互に向き合っており該第1の軸
    (38)とほぼ平行に延在する、該第2本体にある第3
    の一対の平行な表面(66)を形成し、該基部上の突出
    手段(88,90)が、該クランク腕の該第2の突出部
    材が該第2本体上の該第2の一対の平行な表面と係合し
    ていない間該第2本体が該第2の軸に沿って該第1本体
    に対して動くのを防止するために、該第3の一対の平行
    な表面(66)の間に入るように配設されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第11項に記載の移送機構。 13、該第2本体(40)にある該第2の平行な表面(
    64)が、該クランク腕(68)にある該第2の突出部
    材(86)が該クランク腕が前進行程において動く間に
    該クランク腕が90°の位置に達すると該第2の一対の
    平行な表面に入りはじめ、該クランク腕か270゜の位
    置に達すると該第2の一対の平行な表面から出はじめる
    ように配設され、該基部にあ1す る該突出部材が、該クランク腕が0°の位置から90°
    の位置へ動くときに該第3の一対平行な表面(66)の
    間に入るように配設された該基部に対して固定されてい
    る第3の突出部材(88)と該クランク腕が27o°の
    位置から360°の位置へ動くときに該第3の一対の平
    行な表面(66)の間に入るよ・うに配設され該基部に
    固定されている第2の突出部材(90)を有することを
    特徴とする特許請求の範囲第12項に記載に記載の移送
    機構。 14、該第2本体(40)が該本体に固定した2枚の間
    隔をおいた平行なプレート(62)を有し、該−・対の
    プレートが該第2の一対の平行な表面く64)と該第3
    の一対の平行な表面(66)を形成していることを特徴
    とする特許請求の範囲第13項に記載に記載の移送機構
    。 15.2つの離れている端末ステーション(120゜1
    22)の間を2つの座標軸の方向に延びる通路(124
    )に沿って移動可能な工具数11面(24)を有する移
    送機構であって、該移送機構が基部(32,34)、該
    基部に対して固定された第1の軸(38)に沿って基部
    に対して動くように該基部によって支持されている第1
    本体(36)、該第1本体に対して固定されており該第
    1の軸にほぼ垂直な第2の軸(42)に沿って該第1本
    体に対して動くように該第1本体によって支持されてい
    る第2本体(40)、該基部に対して固定されており該
    第1及び第2の軸を含む平面にほぼ垂直な第3の軸(7
    0)の回りを基部に対して動くように該基部によって支
    持されているクランク腕(68)、各サイクルが実質的
    に180゛以上の前進行程と対応するもどり行程とより
    なるサイクルを繰り返すように該クランク腕(68)を
    該基部に対して該第3の軸(70)の回りを前後に駆動
    するだめの手段(82)、前進行程ともどり行程のそれ
    ぞれの全体にわたってクランク腕の動きに応し■2 て該第1の軸に沿って該基部に対して該第1本体を動か
    ずための該クランク腕と該第1本体との間にある相互に
    係合する手段(52゜84)、該クランク腕にある突出
    部材(86)。 相互に向かい合っており該第1の軸にほぼ平行に延在し
    ており、該クランク腕のそのような回転に応じて該第2
    の軸(42)に沿って該第1本体に対して該第2本体を
    動かすために該クランク腕の各前進及びもどり行程の一
    部の間該クランク腕の該突出部材(86)を収容するよ
    うに配設され、さらに該クランク腕の各前進及びもどり
    行程のはじめと終わりの部分では該クランク腕の突出部
    材と係合しないように配設された該第2本体にある一対
    の間隔をとった平行な表面(64)を形成する手段(6
    2)、該クランク腕の突出部材が該平行な表面と係合し
    ていない間に該第2本体が該第2の軸に沿って該第1本
    体に対して動くのを阻止するための該第2本体と該基部
    に設けた相互に係合する手段(62,88,90) 、
    及び第2本体に設けた工具数イ;]面(24)とよりな
    ることを特徴とする前記移送機構。
JP59073167A 1983-05-05 1984-04-13 物品を2つの離れているステ−シヨンの間を移送する機構 Granted JPS59205279A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US491817 1983-05-05
US06/491,817 US4534696A (en) 1983-05-05 1983-05-05 Article transfer mechanism

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59205279A true JPS59205279A (ja) 1984-11-20
JPH0155932B2 JPH0155932B2 (ja) 1989-11-28

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ID=23953801

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59073167A Granted JPS59205279A (ja) 1983-05-05 1984-04-13 物品を2つの離れているステ−シヨンの間を移送する機構

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US (1) US4534696A (ja)
EP (1) EP0125000B1 (ja)
JP (1) JPS59205279A (ja)
CA (1) CA1217447A (ja)
DE (1) DE3466202D1 (ja)
IL (1) IL71094A (ja)

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CA1217447A (en) 1987-02-03
EP0125000A2 (en) 1984-11-14
EP0125000A3 (en) 1985-01-30
JPH0155932B2 (ja) 1989-11-28
US4534696A (en) 1985-08-13
EP0125000B1 (en) 1987-09-16
IL71094A0 (en) 1984-05-31
IL71094A (en) 1987-01-30
DE3466202D1 (en) 1987-10-22

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