JPS59201692A - 二つの非同期モ−タの加速と減速を制御するための方法および装置 - Google Patents

二つの非同期モ−タの加速と減速を制御するための方法および装置

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JPS59201692A
JPS59201692A JP59049355A JP4935584A JPS59201692A JP S59201692 A JPS59201692 A JP S59201692A JP 59049355 A JP59049355 A JP 59049355A JP 4935584 A JP4935584 A JP 4935584A JP S59201692 A JPS59201692 A JP S59201692A
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asynchronous motor
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motors
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ホルスト・ウオルフ
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P1/00Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
    • H02P1/16Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明は、非同期モータが精紡機或いは撚糸機、特にリ
ンク精紡機或いはリング撚糸機の異る機構の駆動のため
に働き、それ故に非同期モータの作業回転数への加速に
異った長さの時間間隔としたがってまたこれらの非同期
モータの遮断に従って行われるこれらの機構の停止状態
への減速が同様に異つ・た長さの時間間隔を必要とする
作業様式の機構にあって、二つの電機的な非同期モータ
をそれらの作業回転数へとその都度同時に開始されて加
速されるようにおよびこれらの両非同期七−タを停止状
態へとその都度同時に開始されて減速されるように干渉
を行うための方法およびこの方法を実施するための装置
に関する。
精紡機、特にリング精紡機およびリング撚糸機にあって
は、異なる駆動要素或いはこれらの駆動要素の群(例え
ば−万でドラフト機構および他方ではスピンドル)を別
個の七−夕で駆動することが可能である。これらのモー
タの回転数比率を狭い公差内に維持しなはればならない
場合、従来同期上−タが使用された。しかし、同期モー
タはこれを作業回転数に加速し、かつ1、回期して停止
状態へと減速させるための高価な、構造上費用を要する
周波数コンバータを必要とする。非同期モータは著しく
費用の点で有利である。二つの別個の非同期モータによ
って駆動される異る作業要素もしくはこれらの作業要素
の群が一般に極めて異なるエネルギー消費および極めて
異なる慣性モーメンl−を有しているので、非同期モー
タの始動と軽動およびこれらの非同期モータによって駆
動される作業機構は、これら両同期モータがほぼ同じ速
さでその作業回転数に加速され、かっ軽動の際はぼ同時
に停止させられなければならない場合、問題である。
こう云ったことから本発明の課題は、冒頭に記載の様式
の方法から出発して、両方の非同期モータをほぼ同じ時
間間隔で停止状態からそれらの作業回転数に加速し、同
様にほぼ同じ長さの時間間隔でそれらの作業回転数から
停止状態へと減速させる方法に関し、かっこの方法を比
較的簡単な装置で実施可能にすることである。
上記の課題は不発明により以下のようにして解決される
。即ち、比較的早く加速可能な非同期モータの加速時間
間隔をゆっくりと加速される非同期モータの加速時間間
隔に適合させるため比較的早く加速可能な非同期モータ
の回転モーメンt−をその加速の開時間的な手段で低減
すること、および停止状態へとゆっくりと減速すること
が可能な非同期モータの時間間隔を急速に停止状態へと
減速する非同期モータの減速時間間隔に適合させるため
停止状態へとゆっくりと減速することのできる非同期モ
ータを減速の間食くとも時間に従って制動する。
更に上記装置の特徴とするところは、両弁同期モータを
停止状態から作業回転数へ加速するのに必要な時間間隔
を同様に作業回転数から停止状態へとこれらの非同期モ
ータ全減速させるのに必要な時間間隔を、相互に1両非
同期モータの加速の間急速に加速可能な非同期モータの
回転モーメンl−金時間的手段で低減し、かつ停止状態
への減速の間にゆっくりと減速可能な非同期モータを制
動するようにして適合させる調整装置或いは制動装置が
設けられていることである。
本発明による方法によって、簡単なやり方によって両弁
同期モータを停止状態からその都度の作業回数へ加速す
るためのほぼ同じ長さの時間間隔が達せられ、同様に非
同期モータをその都度の作業回転数からその停止状態へ
と減速させるためのほぼ同じ長さの時間間隔が達せられ
る。この場合これらの時間間隔はその都度最も長い加速
時間を必要とする非同期モータもしくは停止状態へのそ
の都度の最も短い減速時間を必要とする非同期モータを
基準にして定められている。これによって、両モータの
等しく早い加速と等1〜く早い減速を維持しつつ最も短
い時間で可能な加速および減速が達せられ、したがって
生産時間のロスが避は虻れる。
もちろん、当該機械において二つだけではなく多数の非
同期モータを不発明によねその加速時間間隔もしくは減
速時間間隔の点で互いに同調させることが可能である。
例えば三つの異る非同期モータ或いはそれ以上の非同期
モータが存在し、これらのモータが異る駆動要素或いは
駆動要素群を駆動しかつそれらの加速時間間隔がその都
度はぼ同じ大きさでなければならず、同様にそれらの減
速時間間隔も同じでなければならない場合、最も長い加
速時間間隔を必要とする一つ或すは多数の非同時モータ
よりもより短い時間間隔で加速することの可能なすべて
の非同期モータの回転モーメントi加速の開時間的な手
段で低減させ、一方最も長い加速時間間隔を持つ一つ或
いは多数の非同期モータの回転モーメントを低減させな
いようにする。多数の非同期モータが最も長い加速時間
間隔分有している場合、この加速時間間隔がこれらの非
同期モータにとってほぼ等しい長さであることは自明の
ことである。同じようなことは二つ以上の非同期モータ
が存在していて、それらの減速時間間隔が互いに適合し
合される、これらの非同期モータの停止状態への減速に
関しても云える。
しかし、上記のいずれのケースにあっても、異った長さ
の加速時間間隔の可能性もしくは異った長さの減速時間
間隔の可能性を備えたこれらの非同期モータのそれぞれ
少くとも二つの非同期モータに対しては特許請求の範囲
第1項に記載の構成が妥当する。
特許請求の範囲第2項〜第10項に不発明の他の構成が
記載されている。
特許請求の範囲第2項の構成により、両弁同期モータの
回転数は加速および減速の間に感知され、加速の際も減
速の際もこれらの回転数の所定の比率当り制御され、こ
れにより回転数比率を特に狭い限界内に一定に保持する
ことが可能となる。
この回転数比率を幾分正確に維持しなければならない場
合、大抵急速に加速可能な非同期モータに必要なその加
速のための時間間隔を、およびゆっくりとした減速が可
能な非同期モータの減速に必要な時間間隔をその都度制
御するだけで十分である。
回転モーメン1が加速の開時間的な手段により低減され
る非同期モータは、時と場合によって、停止状態への減
速の間制動される非同期モータであってもよい。しかし
大抵の場合、両弁同期モータのうちの一つの非同期モー
タが停止状態への減速時間間隔を他方の非同期モータの
減速時間間隔に適合するために制動されなければならな
い場合、他方の非同期モータはその回転モーメントが作
業回転数へ加速される開時間的手段により低減される非
同期モータであるように構成される必要がある。
加速の際の一方のモータの回転モーメントの低減はこの
モータの短期間に繰返される遮断によってか、或いはそ
の給電圧もしくは給電流の連続したもしくは短期間の繰
返し低減によって、或いは他の適当な方法で行われる。
減速の際に制動されるべきモータの制動も非連続して或
いは常時性われる。
以下に添付図面に図示した実施例につき不発8Aを詳説
する。
第1図〜第4図に断片的に図示した精紡機10は、それ
ぞれリング精紡機であり、これらのリンク精紡機けその
長手方向側面の片側にも゛しくけ両側に一点鎖線で示し
たそれぞれ一列のスピンドル列]1と長いボトムローラ
12,13.14が所属している各々−列のドラフト機
構を備えている。スピンドル71はこれと常に駆動結合
されている非同期モータ15により接線ベルト17によ
り駆動される。この接線ベルトは非同期モータ15の回
転軸上に存在しているベルトプーリ18によって部分的
に捲回されて動カ一体的に駆動される。更にモータ15
の回転軸はタコジェネレータ20を駆動し、このタコジ
ェネレータ楳非例期モータ15の回転数に比列した電気
的な信号を回転数−実際値n1として計算機22に与え
る。
三つのボトムローラ12 、13 、14は第二の非同
期モータ16と絶えず駆動結合されている。スピンドル
11の前方に設けられたトラフし機構列のホ1ムローラ
12 、13 、14は歯車伝動機構2!1を介して互
いに結合されており、この歯車伝動機構の人力軸は非同
期モータ16によって駆動され、この非同期モータの回
転軸により第二のタコジェネレータ21が駆動される。
このタコジェネレータの出力信号はこの非同期モータ1
6の回転数n2の実際値に相当する。この実際値n2は
同様に計算機22に与えられ、この計算機は連続的に回
転数比率n 、/n 2を計算する。この計算機22の
出力信号は制御偏差値要素24に与えられる。この制御
偏差値要素には計算機22によって計算された実際値(
n、/n2) 工s’r以外に目標値信号発生器25に
おいて発生された所定の目標値(n 1/n 2 ) 
5OLLも与えられる。
計算機22は絶えず制御偏差値Δn 1/n 2−(n
、/n2)工sT−(n、/n、、)soLb ’c算
出し、これ金その都度制御されるべき制御偏差値として
二つの別個の制御部材26.27に与える。制御部材2
7けリング精紡機もしくはリンク精紡機の当該長手側面
の機構の停止状態からその都度の所定の作業速度への加
速の間両モータ15,16の回転数比の制御のために働
く。他方の制御部材26はリング精紡機もしくは自該す
ング梢紡機の長手側面の機構のその都度の作業速度から
停止状態への減速の間の上記の回転数比の制御のために
働く。
両三相モータ15,16を備えた図示した駆動装置以外
に、この精紡機もしくは精紡機の長手方向側面手部分に
は例えばリングレールを駆動するために少くとも一つの
他の駆動モータが設けられている。しかし、リングレー
ルの駆勢を両弁同期モータ15,16のうちの一つで一
緒に行うことも可能である。これら両モータ15,16
は両機械長手方向側面におけるすべてのスピンドルの駆
動および相応して両機械長手方向側面におけるすべての
ドラフトボトムローラの駆動の駆動のために働くか、或
いは機械長手方向側面におけるスピンドルおよびドラフ
ト機構の駆動のためにのみ働く。後者の場合、精紡機が
他方の機械長手方向側面にもスピンドルおよびトラフ1
機構を備えている場合、この他方の機械長手方向側面の
手部分に図示の駆動装置と無関係な第二の上記のような
駆動装置を設けることが可能である。
各スピンドル11に独自の、このスピンドルのみを駆動
する非同期モータを設けること、即ちスピンドルが単独
駆動部を備えていること、および一方の或いは両方のス
ピンドル列のすべての非同期モータに共通して給電する
こと、およびこれらの非同期モータのうちの一方の非同
期モータの回転数をタコジェネレータによって感知する
ようにすること、およびこれとは反対に一、Z、 ヒン
ドルの他方の単独駆動モータにタコジェネレータを設け
ないことも可能である。
非同期モータ16はトラフ1機構の駆動には極めて出力
が強力でなければならず、しかも加速の際は比較的僅か
な加速モーメントを形成するのでなければならない。即
ち完全な回転モーメントにあって、即ち完全な端子電圧
にあって、ドラフト機構を停止状態からその作業回転数
n20へと駆動させながら第2図の曲線aに示すように
極控て迅速に加速され、これによりドラフト機構は相応
して急速にその作業速度へと加速され、非同期モータ1
6の作業回転数およびこれに伴ってドラフト機構の作業
速度が時点t、において既に達せられるように回転モー
メントが僅かでなければならない。
これに対して他方の非同期モータ15は加速の際スピン
ドル11をその極めて高い回転数に加速しなければなら
ない。したがってその回転数は接続後停止状態からこれ
らのスピンドルを完全な端子電圧の下で駆動しながら比
較的ゆっくりと曲線b(第2図)にしたがって上昇する
即ち、この駆動モータは時点t2において始めてその駆
動回転数”1oに達する。減速の開始、即ちモータ15
,16の停止状態からの加速の開始時it。で表わすと
、非同期モータ15の加速のための時間間隔、即ちスピ
ンドルの加速のための時間間隔は△1=12−1oであ
る。不発明による方法により、他の非同期モータ16も
これが極めて迅速に加速可能であるにも拘らず時点t2
に至って始めてその作業回転数に達するように、即ちド
ラフト機構がその作業速度に達するように配慮されてい
る。即ちこのモータは加速のために他方の非同期モータ
15と同じ時間間隔Δt2が必要である。この場合、こ
れら両モータ15.16の回転数比率は加速の間はぼ一
定に留まらなければならない。このことは特に、加速の
間ドラフト機構からスピンドル11へと走る糸領域が両
弁同期モータのこれに続く作業回転数で精紡される糸領
域とほぼ同じ撚りを得るのに有利である。この目的には
制御部材27が役立つ。この制御部材の出力導線28は
端子電圧の、したがって非同期モータ16への給電流を
調節するための調節部材29に通じており、この場合こ
の出力電線28内にスイッチ3Dが間挿されており、こ
のスイッチは通常では開かれており、スイッチ40が閉
じられていて非同期モータ16が停止状態からその都度
の作業回転数へと加速させられる間のみ閉じられる。こ
の目的のためスイッチ60が図示していない調節部材に
より以下のように作動さ五る。即ち、このスイッチ30
は両同期モータの加速に先行する停止状態の間或いはそ
の接続の開始時に例えば両弁同期モータ15,16の接
続のために働くメインスイッチ40により接続され、時
点t2において例えばタイムスイッチ機構により或いは
タコジェネレータ20の出力信号n2が非同期モータ1
6の所定の作業回転数n10に相当しているかどうかこ
のタコジェネレータの信号が監視されることにより再び
遮断される。調節部材29[例えば非同期モータ16の
端子電圧を絶えず或いは僅かな段階で調節し、制御部材
によって制御され、この制御部材の出力給電圧を調節す
るだめの調節モータを備えている変成器であってもよく
、或いはこのような変成器の代りに、調節モータによっ
て調節可能な一つ或いは多数のオーム抵抗体であっても
よく、このオーム抵抗体はモータに与えられる端子電圧
の常時の或いは僅かな段階で行われる調節のため非同期
モータ16の巻線の手前に設けられている。非同期モー
タ16の加速の間の回転モーメン1を低減するだめの他
の調節部材29は例えば三相交流チョッパによる相別制
御部材である。
両モータ15,16は同じメインスイッチ40により接
続・遮断される。このメインスイッチは直接三相回路網
42から来る三相給電線41内に間挿されている。
即ち、加速の間スイッチ50は閉じられており、制御部
材27の出力信号は絶えず非同期モータ16の調節部材
29の調節をその都度、瞬間的な制御偏差値△n、/n
2が小さくなるように、惹起させる。この制御は例えば
、時点制御或いは恒常制御によって行われる。この制御
によりモータ16の回転は(第2図の)曲線aに従って
行われず、曲線a′により高速で行われ、両弁同期モー
タ15,16の回転数比率はスピンドル11およびドラ
フトボトムロー212 、13 、14の停止状態から
その都度の所定の作業回転数への加速の間はぼ一定に留
まり、これにより、非同期モータ15のための可能な限
り小さな加速時間間隔△t2は、−非同期モータ16が
自体トラフトポ1ムローラ12〜14を著しく早く作業
回転数に加速することが可能ではあるが−この他方の非
同期モータ16の加速にも妥当する。
これにより、機械の或いは機械長手方向側面半分部分の
続いて行われるその都度の作業速度にあって精紡される
糸領域に相当する加速の間精紡される糸領域の撚りがt
lぼ一定であると云う利点が得られる。これによって加
速の間精紡される糸の撚りが均一になしかつ通常の作業
の間存在する糸撚りに適合されるのみならず、加速の際
の糸切れの数が低減される。同じことは、両モータ15
,16の停止状態への減速に関しても妥当する。このこ
とは第6図に基いて説明する。
メインスイッチ40により、時点t。、においてモータ
15,16が機械10或いは当該機械長手方向側面を停
止させるため遮断される。モータ15はその際、スピン
ドル11の回転数が高いので減速の開始において比較的
ゆっくりと第3図の曲線Cに示すように運動を減退され
て停止状態(15+)に達する。これに対して、ドラフ
ト機構駆動モータ16は極めて早く曲線dに示すように
運動し終って停止状態(t2′)に達する。
ここでモータ15が同様に時点t2′においてかつ曲線
Cに従わずに時点t3′において始めて停止状態に来る
ようにするため、このモータ15は停止状態への減速の
間、その回転数が曲線C′に則応して低下し、両モータ
15,16の回転数比率が再びほぼ一定に留まり、作業
速度での精紡の間更に存在している回転数比率に相当す
るように、制動される。この目的のためには制御部材2
6が働く。この制御部材の出力線51は調節部材62に
接続されており、この制御部材は直流制動、即ちモータ
15の巻線を直流電圧源53によって供給される直流に
よって負荷することによるこのモータ15の可変な制動
を可能にする。この場合、この直流電圧の回転数比率り
、/n2の時点制御が行われるような時間的な接続のみ
が行われるか、或いは制動モーメントの常時の調節も行
われる。制御部材26がモータ15を停止状態への減速
時においてのみ制御するようにするため、導線31内に
スイッチ46が間挿されており、このスイッチは通常は
開かれており、時点t。1からのみ接続され、モータ1
5の停止状態が達せられた際或いはその停止状態の間再
び開かれる。両モータ15と16の減速時間間隔はt2
’  ”01となる。
非同期モータ15の直流制動の代りに、この非同期モー
タに機械的な或いは他の制動部34を設けることも可能
である。例えば電磁石により迅速に通気可能な機械的な
制動部を備えた制動モータとして形成することもできる
。この制動部34の電磁石はモータ15の減速の際に制
御部材26によって制御され、これによって目標値25
によって予め足められた回転数比率が両弁同期モータが
停止状態への減速の間モータ15の機械的な制動によっ
て制御される。
両モータの回転数比率を制御することなく、むしろ加速
および減速の際モータ15,16の回転数比率の精度へ
の要求が低い場合、モータ16の加速の緩慢を制御し、
かつ他方のモータ15の減速の際の制動を制御すること
が可能である。
このような制御装置の一実施例は第4図に図示した。こ
の制御装置は第1図に図示した調整装置の代りに第1図
のリング精紡機1oに設けられる。
モータ16の端子電圧はここにあっても調節モータを備
えている調節部材29′により調節される。この調節部
材29′はここにおいてもまた例えば変成器或いは調節
可能なオーム抵抗を有していてもよい。プログラム制御
装置36が設けられており、このプログラム制御装置は
制御部材29′をモータ16の停止状態から作業回転数
への加速の開時間に依存して以下のように調節する。即
ちこの調節によりモータ16の回転数n2が再びは#?
l′第2図の曲線a′に則して上昇し、かつこのモータ
がこのモータと同時に接続されるモータ15と同様にほ
ぼ時点t2において始めてその作業回転数に達する。
更に、第4図による実施例にあってはモータ15の停止
状態への減速の制御は同様に以下のようにして行われる
。即ち第2のプログラム制御装置37が設けられており
、この制御装置がモータ15が停止状態へ減速する間と
のモータを電磁石により接続可能なこの制動部64によ
り時間に依存してプログラムにより制動、特に周期的に
(この制動は一足の周期で接続されかつ遮断され、この
場合−周期当りの接続時間に対する遮断時間の比率と周
期長さが時間的に変化可能である)或いは常時制動する
ことによって、モータ15の停止状態への減速の制御が
行われる。この制動は一定の或いは時間に依存して変る
制動上−メントでもって、モータ15の回転数がほぼ曲
線cl (第3図)に則して低減するように行われる。
もちろん、第4図に関して説明したプログラム制御とは
異る制御も可能である。これには例えば相応して調節さ
れた制動部の或いはこの制動部に働く直流の直流制御の
場合の一定の或いは周期的に繰返される接続が該当する
両モータが停止状態から加速される場合も上記の制御の
代りに他の制御を適用することが可能である。
不発明による駆動装置は特に、リング精紡機およびリン
グ撚糸機に設けられる。しかし他の精紡機、例えばフラ
イヤ、トラフ1機構、カード等に、また他の撚糸機、例
えば2重撚糸機にも設けることができる。
モータ15,16はかご形回転子を備えた三相非同期モ
ータであるのが有利であるが、場合によっては他の非同
期モータ、例えばリアクタレスモータであってもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は断片で図示した機械長手方向側面に一列のスピ
ンドルと相当するドラフト機構に従属されているボトム
ローラを備えたリンク精紡機の概略図であるが、この場
合これらのスピンドルおよびボトムローラのための両駆
動モータの回転数比率を制御するための制御装置がこれ
らの駆動モータの停止から作業回転数への加速の相でも
、またこれらの駆動モータの作業回転数から停止状態へ
の減速の相でもブロック図内に−緒に記入されている、 第2図と第6図は第1図に図示した両弁同期モータの加
速(第2図)および減速(第6図)の回転数一時間−ダ
イヤクラム、 第4図は第2図による精紡機と等しい精紡機の断片的な
概略図であるが、この場合側非同期モータの加速と減速
のための時間間隔の均一化がブロック図内に図示された
制御装置によって行われる。 図中符号は、 15.16・・・非同期モータ 代理人江崎光好 代理人江崎光史 第1図 第2図 第4図 3(

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (リ 非同期モータが精紡機或いは撚糸機、特にリング
    精紡機或いはリング撚糸機の異る機構の駆動のために働
    き、それ故に非同期モータの作業回転数への加速に異っ
    た長さの時間間隔としたがってまたこれらの非同期モー
    タの遮断に従って行われるこれらの機構の停止状態への
    減速が同様に異った長さの時間間隔を必要とする作業様
    式の機構にあって、二つの電機的な非同期モータをそれ
    らの作業回転数へとその都度同時に開始されて加速され
    るようにおよびこれらの両弁同期モータを停止状態へと
    その都度同時に開始されて減速されるように干渉を行う
    だめの方法において、比較的早く加速可能な非同期モー
    タの加速時間間隔をゆっくりと加速される非同期モータ
    の加速時間間隔に適合させるため比較的早く加速可能な
    非同期モータの回転モーメンI−をその加速の開時間的
    な手段で低減すること、および停止状態へとゆっくりと
    減速することが可能な非同期モータの時間間隔を急速に
    停止状態へと減速する非同期モータの減速時間間隔に適
    合させるため停止状態へとゆっくりと減速することので
    きる非同期モータを減速の間食くとも時間に従って制動
    すること全特徴とする上記方法。 (2)両弁同期モータの回転数を加速と減速の間で感知
    し、加速にあっても減速にあってもこの回転数の所定の
    比率に応じて制御する、前記特許請求の範囲第1項に記
    載の方法。 (3)比較的早い加速が可能な非同期モータに必要な加
    速のための時間間隔とゆっくりとした減速が可能な非同
    期モータの減速のために必要な時間間隔とをその都度制
    御する、前記特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (4)速く加速可能な非同期モータの回転モーメンiを
    加速の間この非同時モータの電流受容および/又は端子
    電圧を減少させるか或いは時間に従って遮断して低減す
    る、特許請求の範囲第1項から第6項までのうちのいず
    れか一つに記載の方法。 (5)停止状態へとゆっくりと減速可能な非同期モータ
    の制動を連続して或いは繰返してその巻線に直流で負荷
    を与えることによって行う、特許請求の範囲第1項から
    第4項址でのうちのいずれか一つに記載の方法。 (6)当該非同期上−夕の制動を電磁石によって作動さ
    れる制動部によって行う、特許請求の範囲第1項から第
    5項までのうちのいずれか一つに記載の方法。 (ア)非同期モータが精紡機或いは撚糸機、特にリンク
    精紡機或いはリング撚糸機の異る機構の駆動のために働
    き、それ故に非同期モータの作業回転数への加速に異っ
    た長さの時間間隔としたがってまたこれらの非同期モー
    タの遮断に従って行われるこれらの機構の停止状態への
    減速が同様に異った長さの時間間隔を必要とする作業様
    式の機構にあって、二つの電機的な非同期モータをそれ
    らの作業回転数へ゛とその都度同時に開始されて加速さ
    れるようにおよびこれらの両弁同期モータを停止状態へ
    とその都度同時に開始されて減速されるように干渉を行
    うための方法を実施するための装置において、両弁同期
    モータ(15,16) ’e停止状態から作業回転数へ
    加速するのに必要な時間間隔を同様に作業回転数から停
    止状態へとこれらの非同期モータを減速させるのに必要
    な時間間隔を、相互に、両非同期七−夕の加速の間急速
    に回速可能な非同期モータの回転モーメントを時間的手
    段で低減し、かつ停止状態への減速の間にゆっくりと減
    速可能な非同期モータ(15)を制動するようにして適
    合させる調整装置或いは制動装置が設けられていること
    を特徴とする上記装置。 (8)非同期モータ(75,16)の各々がタコジェネ
    レータ(20,21)によって駆動され、このタコジェ
    ネレータの出力信号から計算機(22)内でこの両非同
    期七−夕の回転数比が計算され、かつ両弁同期モータの
    加速にあっても減速にあっても制御装置がその都度目標
    値発生器(25)によって与えられる目標−回転数−比
    率を制御するように構成した、前記特許請求の範囲第7
    項に記載の装置。 (9)ゆつ?りと減速する非同期モータ(15)がその
    巻線の直流による負荷によって制動可能である、前記特
    許請求の範囲第7項或いは第8項に記載の装置。 (1D)ゆっくりと減速する非同期モータ(15)が機
    緘的な制動部(34)により制動可能である、前記特許
    請求の範囲第7項或いは第8項に記載の装置。
JP59049355A 1983-03-16 1984-03-16 二つの非同期モ−タの加速と減速を制御するための方法および装置 Pending JPS59201692A (ja)

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IT1173864B (it) 1987-06-24
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