JPS59200337A - ライトペンによる表示制御方式 - Google Patents

ライトペンによる表示制御方式

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JPS59200337A
JPS59200337A JP58072921A JP7292183A JPS59200337A JP S59200337 A JPS59200337 A JP S59200337A JP 58072921 A JP58072921 A JP 58072921A JP 7292183 A JP7292183 A JP 7292183A JP S59200337 A JPS59200337 A JP S59200337A
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JP
Japan
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light
input field
ben
screen
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Pending
Application number
JP58072921A
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English (en)
Inventor
Takeshi Ishii
武史 石井
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Fuji Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 この発明は、CRT(CathodeRayTube)
ディスジレイ装置上に表示された各種プラントに関する
画面等をライトベンを用いて制御するための画面制御方
式に関する。
〔従来技術とその問題点〕
第1図は画面(スクリーン)上のライトベンフィールド
を説明するための説明図である。
すなわち、ライトベンを用いたCRT表示装置の画面制
御は、例えば次のように行なわれる。
イ)まず、第1図(イ)に示される如きスクリーンSC
上の所定領域FLをライトベンにて指示すると、走査ビ
ームによる走査開始時点からライトベンにて検出される
迄の時間をもとにしてスクリーンSC上のアドレス(x
、y)を検出し、これを中央処理装置(以下、CPUま
たはホストCPUともいう。)に通知する。なお、この
場合のライトベンアドレスは、その位置ずれを見込んで
第1図(イ)の斜線で示される如き領域FL、つまり、
その始点アドレス(Xo、Yo)と終点アドレス(XI
 Yt)とによって表わされ、したがって、同図(ロ)
の如き情報がホス1−CPUへ与えられることになる。
なお、スクリーンSCの座標原点Oは、ここでは図面の
左下隅にとられている。
口)ホストCPUは、CRTスクリーン上に展開される
画面中のライトベン・インプット・フィールドに該当す
るアドレス情報を予め記憶しているので、上述の如く受
信したアドレスがその領域内にあるか否かを判別する。
ハ)該当領域内ならば、所定の画面オーダ(指令)を図
示されないCRT制御装置に順次送出し、該当するスク
リーン領域をプリンク(フリッカ。
明滅)させるが、該当領域外ならばブリンク表示は行な
わない。
二)その後、所定の処理を終了して元に復帰させる場合
は、ハ)項と同様にCRT制御装置に順次所定の画面オ
ーダを送信し、該当するスクリーン領域のブリンクを止
める。
このよ5に、ホストC’PUは、ライトベン操作前には
上記イ)〜二)の如き煩雑な処理を行なわざるを得す、
したかつ℃、CPUの負担が大きいという欠点があった
〔発明の目的〕
この発明はかかる欠点を除去すべくなされたもので、ホ
ス)CPUからのライトベンの制御を極めて簡単に行な
うことができるライトベン制御方式を提供し、ホス)C
PUの負担を軽減させることを目的とするものである。
〔発明の要点〕
その要点は、ホストCPUから2イトベンインプツトフ
イールドを定義した画面オーダをCRT制御装置に送信
することにより、CRT制御装置では該オーダに対応す
る画面を展開するとともに、ライトベンインプットフィ
ールドファイルを作成し、ライトベンアドレスを検出し
たときはライトベンインプットフィールド情報にもとづ
いて該当画面をブリンクさせる一方、割込みによってラ
イトベンインプットフィールド番号をホストCPUへ送
出するようにした点にある。なお、ホストCPUからC
RT制御装置へブリンク停止オーダを送信することによ
り、プリンクを停止させることができる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図はこの発明の実施例を示すブロック図、第3図は
第2図において用いられるオーダ、割込み情報および各
種ファイルの関係な説明する説明図、第4図は外部表現
形式データ(コード)ファイル、ライトベンインプット
フィールド情報ファイルの各構成を示す構成図である。
第2図において、1はホストCPU、2はホストCPU
Iとのインクフェイス部21.プロセッサユニット部2
2、メモリ部23、ビデオ制御部24およびリフレッシ
ュメモリ部25かうなるCRT制御装置、3はモニタ部
31、ライトベン32およびモニタ制御部33からなる
CRT装置である。
以下、第2〜4図を参照してその動作を説明する。なお
、第3図、第4図のライトベンインプットフィールド情
報ファイル、外部表現形式データ(他のコード形式で表
わされたデータ等)ファイル、ライトベンプリンク中フ
ラグ(FLAG)およびライトベンインプットフィール
ド番号等は第2図のメモリ部23に格納されているもの
とする。
1)まず、ホストCPU1は、インタフェイス部21ヘ
ライトベンインプットフィールドを定義した画面オーダ
を送信する(第3図■参照)。この画面オーダはJIS
(8単位)コードを直接表示させるオーダであり、例え
ば、 FMC(S=1.C=W、RIF、C0DEI。
C0DE2.C0DE3) の如(表わされる。ここに、S=1は文字の倍率が1で
あることを、C−Wは文字色が白であることを、RIF
は表示されるべきC0DE1〜30文字またはパターン
の領域がライトベンインプットフィールドであることを
表わし、また、文字またはパターンを示すC0DE1〜
3はJIS(8単位)コードで表わされている。
2)CRT制御装置2では、インタフェイス部21にて
受信した上述の如き画面オーダFMCを、プロセッサユ
ニット部22のファームウェアによってインタブリド(
解読または翻訳)し、これをリフレッシュメモリ25に
展開するので、ビデオ制御部24にて該メモリ25の内
容をビデオ信号に変換してモニタ制御部33へ送信する
ことにより、モニタ部31では上記オーダFMCのJI
SコードC0DEI〜3に対応する所定の文字パターン
が倍率1倍で表示される。
3)また、CRT制御装置2は、プロセッサユニット部
22のファームウェアにより、画面オーダFMCKRI
Fが指定されていることを知って、第3図のライトベン
インプットフィールド情報ファイル(@)および外部表
現形式データファイル(0)に上記画面オーダFMCで
与えられた情報を格納する。
ここで、主として第4図を参照して、ライトベンインプ
ットフィールド情報ファイル(以下、RIFIFと略記
する。)と外部表現形式データファイル(以下、EXD
Fと略記する。)の構成について説明する。
a)第4図(B)に示される如く、RIFIFには、現
在登録されているライトベンインプットフィールドのブ
ロック数がカウンタCTで示されており、例えば1″な
らば1個登録されていることを表わす。また、ライトベ
ンインプットフィールドのブロック情報はDRINI、
DRIN2.0DLOC,5IZE、Xo  Yo  
Xs  Yl等からなり、DRINIには、第4図(C
)の如くコードの種別(JISコード、パターンコード
JIS漢字コード等)CDおよび文字またはパターンの
倍率MUが、DRIN2には、第4図(I))の如く文
字またはパターンのカラーCLおよび背景色が、0DL
OCには該当コードを格納するEXDF内の先頭位置が
、5IZEにはEXDF内に格納されたコード数が、ま
た、xo、yo、Xi。
Ylにはライトベンインプットフィールドの領域を示す
アドレスポインタがそれぞれ格納されている。なお、表
示すべき位置、すなわちアドレスポインタと背景色は、
第3図のOに示される如く、画面オーダFMCとは別の
オーダを用いて第2図のメモリ部23に記憶されている
ので、ファームウェアがライトベンインプットフィール
ドのブロック情報を作成する場合は、上記アドレスポイ
ンタと背景色をもとにしてxo  yo  X、  y
lおよびDRIN2の背景色BKを作成する。
b)第4図(A)に示されるEXDFは、RIFIFの
0DLOCで指定された位置から、5IZEで指定され
た数のコード情報C0DE1〜C0DEnをRIFIF
の第1ブロツクから順次格能しておく領域であり、この
ファイル内に格納されている全てのコード数はカウンタ
CTに記憶されている。
4)次に、第2図に示されるライトベン32をモニタ部
31のスクリーン上に押し当てN1これをオンにすると
、ライトペン32は、スクリーン上の走査ビームを検出
した時点で(第3図6参照)、モニタ制御部33を介し
てビデオ制御部24に割込み信号を送出する。ビデオ制
御部24では、走査ビームの開始時点で予め走査時間カ
ウンタ(図示なし)をリセットしてカウント動作を開始
しているため、ライトペン32からの割込み信号を受け
た時点で該カウンタを停止させ、そのときのカウント値
より画面上の位置(アドレス)を知り、これを図示され
ないライトベンアドレスレジスタにセットするとともに
、プロセッサユニット22に内部割込み信号を送出する
5)このとき、プロセッサユニット部22のファームウ
ェアは、ビデオ制御部24のライトベンアドレスレジス
タの内容を読み、これをもとにして第4図(B)のRI
FIFを検索し、該当するライトベンインプットフィー
ルドブロックが登録されていれば、そのブロック情報に
よってリフレッシュメモリ25の該当領域を書き換え、
対応する文字をプリンクさせるとともに、ライトベンブ
リンク中フラグ(FLAG )を1”にセットし、ライ
トイ/インプットフィールド番号を格納する(第3図6
参照)。すなわち、ライトペン32によって指示、検出
されたアドレス(x、y)にもとづき、第4図(B)に
示されるRIFIF内情報ブoツクのxo、’yo、X
I、YlからX 04 X 4 X I  Y O≦’
f 4 Y 1の条件を満足するブロックを検索し、こ
の条件を満たす情報ブロックがあれば、そのブロック番
号をライトベンインプットフィールド番号としてメモリ
23のライトベンインプットフィールド番号格納領域ヘ
セットする(第3図@参照)。なお、上記ブロック番号
はRIFIFの第1番目を第1ブpツクとして、順次番
号付けされる。次に、そのブロック内情報にもとづきリ
フレッシュメモリ25へ書込むべきアドレス(XoYo
)から0DLOCで示される第4図(A)のEXDF内
のコードを5IZEの示す数だけ取り出すとともに、D
RINI、DRIN2で与えられるコード種別CD、文
字の倍率MU、文字色CLおよび背景色BKをもとに、
文字色をブリンク文字色としてブリンク文字パターンを
書き込み、さらにライトベンブリンク中FLAGを所定
の格納領域へセットする。こうして、モニタ部31のラ
イトベンインプットフィールド内の文字またはパターン
をブリンクさせることができる。
6)次に、第2図に示されるプロセッサ部22のファー
ムウェアは、そのライトベンインプットフィールド番号
をインクフェイス部21を介してホス)CPUIへ送出
する(第3図■参照)。
7)ホス)CPUIでは、この受信情報をもとに所定の
処理を行なうとともに、インタフェイス部21にライト
ベンブリンク停止オーダを送出する(第3図■参照)。
8)プロセッサユニット部22の7アームウエアは、イ
ンクフェイス部21を介して受信したブリンク停止オー
ダにより、ブリンク中のライトベンインプットフィール
ドのブリンクを停止させる。
すなわち、プロセッサユニット部22のファームウェア
は、ライトベンプリンク中FLAGが1”であることを
確認すると(なお、FLAGが′0#ならば無処理とす
る。)、該FLAGをリセットした後、2イトベンイン
プツトフイ一ルド番号から第4図(B)に示されるRI
FINの該当する情報ブロックを検索し、そのブロック
内のDRINl、2、xo  yoと0DLOCで示さ
れる第4図(A)のEXDF内のコードとにもとづいて
、リフレッシュメモリ25の該当する領域へ指定文字色
で書き込むこと援より、ブリンク中の文字を正常な表示
状態に復帰させる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、 1)ホストCPUから送信されるライトベンインプット
フィールドを定義した画面オーダをCRT制御装置にて
受信し、これをリフレッシュメモリに展開するとともに
、ライトベンインプットフィールド情報と外部表現形式
データファイルが作成されるため、従来のようにホス)
CPU内でライトベンフィールド情報を管理する手間が
簡略化される。
2)CRT制御装置はライトベンから割込み信号を受信
すると、そのファームウェアによって該当するライトベ
ンインプットフィールドをブリンクさせ、メモリ部のラ
イトベンプリンク中FLAGを61′″にセットし、ラ
イトベンインプットフィールド番号をセットし、さらに
ホストCPUに対してはライトベンアドレスそのもので
はなく、そのライトベンインプットフィールド番号を与
えるので、ホストCPUでは該フィールド番号にもとづ
いて容易に内部処理を行なうことができる。
3)ホストCPUは、CRT制御装置にライトベンフィ
ールドのブリンク停止オーダを送信するのみで、そのブ
リンク停止を行なうことができる。
すなわち、ホス)CPUは従来の如き煩雑な処理をする
ことなく、非常に簡単な手順によってライトベン制御を
行なうことができるので、その負担が著しく軽減される
という効果をもたらすものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はライトベンによる表示制御方式の従来例を説明
するための説明図、第2図はこの発明の実施例を示すブ
ロック図、第3図は第2図で用いられるオーダ、割込み
情報および各種ファイルの関係を説明する説明図、第4
図は外部表現形式データ(コード)ファイル、ライトベ
ンインプットフィールド情報ファイルの各構成を示す構
成図である0 符号説明 1・・・・・・ホス)CPU、2・・・−・・CRT制
御装置、21・・・・・・ホストCPUインタフェイス
部、22・・・・・・プロセッサユニット部、23・・
・・・・メモリ部、24・・・・・・ヒテオ制御部、2
5−・・・−・リフレッシュメモリ部、3・・・・・・
CRT装置、31・・・・・・モニタ部、32・・・・
・・ライトベン部、33・・・・・・モニタ制御部代理
人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎    清 第1図 /:l 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中央処理装置(CPU)からの指令(オーダ)と、ライ
    トベンからの表示装置上の指示アドレス情報とを受けて
    表示装置の制御を行な5表示制御装置において、該制御
    装置は前記CPUからライトベ/の入力領域(インプッ
    トフィールド)内に表示すべき文字等に関する情報を含
    む画面オーダを受けたときは、該オーダを解読して表示
    装置に前記文字等の情報を表示させる一方、該オーダか
    ら前記インプットフィールドに関する情報ファイル(イ
    ンプットフィールド情報ファイル)を作成し、前記ライ
    トベンから表示装置上の指示アドレス情報を受けたとき
    は、それが該インプットフィールド情報ファイル内に存
    在するか否かを判別し、存在する場合は前記ライトベン
    にて指示されたアドレス領域に表示されている所定の文
    字等を明滅させるとともに、該文字等が属する前記ファ
    イル上の番号を前記CPUへ送出することを特徴とする
    ライトベンによる表示制御方式。
JP58072921A 1983-04-27 1983-04-27 ライトペンによる表示制御方式 Pending JPS59200337A (ja)

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