JPH0447847B2 - - Google Patents
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- JPH0447847B2 JPH0447847B2 JP58232707A JP23270783A JPH0447847B2 JP H0447847 B2 JPH0447847 B2 JP H0447847B2 JP 58232707 A JP58232707 A JP 58232707A JP 23270783 A JP23270783 A JP 23270783A JP H0447847 B2 JPH0447847 B2 JP H0447847B2
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- Japan
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- key
- display
- input
- touch panel
- input device
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 14
- 230000004044 response Effects 0.000 description 6
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はタツチパネル入力装置に係り、特にオ
ペレータの操作性向上を図つたタツチパネル入力
装置に関する。
ペレータの操作性向上を図つたタツチパネル入力
装置に関する。
従来のキーボードは、オペレータに対するキー
入力操作の有効性報知のために、感触キーを使用
したり、キー押下に応答してクリツク音を発生さ
せる等の方法を採用している、そして、タツチパ
ネル型のキー入力が装置においては、押下時に感
触キーのような指先への応答がないため、キー押
下の都度クリツク音を鳴らすことにより、装置側
の反応を示していた。しかしながら、周りの騒音
でクリツク音が聞きとりにくい所、あるいは、同
種装置が複数台並置されている場合には、オペレ
ータがクリツク音によりキー入力の有効性を識別
することは困難であつた。
入力操作の有効性報知のために、感触キーを使用
したり、キー押下に応答してクリツク音を発生さ
せる等の方法を採用している、そして、タツチパ
ネル型のキー入力が装置においては、押下時に感
触キーのような指先への応答がないため、キー押
下の都度クリツク音を鳴らすことにより、装置側
の反応を示していた。しかしながら、周りの騒音
でクリツク音が聞きとりにくい所、あるいは、同
種装置が複数台並置されている場合には、オペレ
ータがクリツク音によりキー入力の有効性を識別
することは困難であつた。
本発明の目的は、周囲の騒音や他装置のクリツ
ク音等に影響されることなく、オペレータに対し
てキー操作の有効性を報知でき、操作性の良いタ
ツチパネル入力装置を提供することにある。
ク音等に影響されることなく、オペレータに対し
てキー操作の有効性を報知でき、操作性の良いタ
ツチパネル入力装置を提供することにある。
上記目的を実現するために、本発明のタツチパ
ネル入力装置では、キー入力が有効の時、デイス
プレイ上の押下キーに対応した部分の画面表示を
1時的に他の表示部分とは異なつた状態に切り替
えるようにしたことを特徴とする。
ネル入力装置では、キー入力が有効の時、デイス
プレイ上の押下キーに対応した部分の画面表示を
1時的に他の表示部分とは異なつた状態に切り替
えるようにしたことを特徴とする。
以下、本発明の1実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図は、本発明による入力装置の構成を示す
ブロツク図である。タツチパネル入力装置は、透
明のシート部材として構成される4行×4列のキ
ー2を含むマトリクス3、キー2のスキヤン制御
を行なうキースキヤン回路4、キー2の読取制御
を行なうキー読取回路5、キーマトリクスの下側
から所定の図形を表示するカラーCRTデイスプ
レイ12、カラーCRTデイスプレイ12の表示
制御を行なう表示制御回路6、CRTインタフエ
ース回路11、それぞれカラーCRTデイスプレ
イ12の表示ドツト数分の表示容量を有するR
(赤)、G(緑)、B(青)の3色に対応した3面分
のメモリ7,8,9を含むグラフイツクメモリ1
0、および、装置全体を制御する制御部13より
構成されている。
ブロツク図である。タツチパネル入力装置は、透
明のシート部材として構成される4行×4列のキ
ー2を含むマトリクス3、キー2のスキヤン制御
を行なうキースキヤン回路4、キー2の読取制御
を行なうキー読取回路5、キーマトリクスの下側
から所定の図形を表示するカラーCRTデイスプ
レイ12、カラーCRTデイスプレイ12の表示
制御を行なう表示制御回路6、CRTインタフエ
ース回路11、それぞれカラーCRTデイスプレ
イ12の表示ドツト数分の表示容量を有するR
(赤)、G(緑)、B(青)の3色に対応した3面分
のメモリ7,8,9を含むグラフイツクメモリ1
0、および、装置全体を制御する制御部13より
構成されている。
制御部13は、第2図aに示すように、カラー
CRT画面21上に、タツチパネル22のキー配
列に対応した画面表示を行なうために、表示制御
回路6を介して、グラフイツクメモリ10に表示
データを格納する。ここで、グラフイツクメモリ
10は、R、G、B対応に3面分のグラフイツク
メモリ7〜9を有しており、例えば、地色を白、
文字色を緑にして画面表示を行なう場合には、R
のグラフイツクメモリとBのグラフイツクメモリ
9には、各文字(1キー分のエリアを示す文字枠
も含む)に対応する位置のビツトに“0”、他の
全てのビツトに“1”を格納し、Gのグラフイツ
クメモリ8には全てのビツトに“1”を格納し、
これらのビツト情報をCRTインタフエース回路
11を介してカラーCRT12に出力すればよい。
CRT画面21上に、タツチパネル22のキー配
列に対応した画面表示を行なうために、表示制御
回路6を介して、グラフイツクメモリ10に表示
データを格納する。ここで、グラフイツクメモリ
10は、R、G、B対応に3面分のグラフイツク
メモリ7〜9を有しており、例えば、地色を白、
文字色を緑にして画面表示を行なう場合には、R
のグラフイツクメモリとBのグラフイツクメモリ
9には、各文字(1キー分のエリアを示す文字枠
も含む)に対応する位置のビツトに“0”、他の
全てのビツトに“1”を格納し、Gのグラフイツ
クメモリ8には全てのビツトに“1”を格納し、
これらのビツト情報をCRTインタフエース回路
11を介してカラーCRT12に出力すればよい。
タツチパネル22は、電気的には個別キー2を
4×4のマトリツクス状に配列したものと等し
く、タツチパネル22に表示されるデイスプレイ
のキー配列は上記キーマトリクス3のキー配列に
対応している。制御部13は、キースキヤン回路
4をX0から順次にX1,X2,X3とスキヤンし、そ
の時のキー読取回路5の出力から有効キーの判定
を行なう。この場合、X0〜X3の1スキヤンの間
で、2個以上のキーが押下状態にあることが判明
すると、このスキヤン期間中のキー入力は全て無
効として扱われる。
4×4のマトリツクス状に配列したものと等し
く、タツチパネル22に表示されるデイスプレイ
のキー配列は上記キーマトリクス3のキー配列に
対応している。制御部13は、キースキヤン回路
4をX0から順次にX1,X2,X3とスキヤンし、そ
の時のキー読取回路5の出力から有効キーの判定
を行なう。この場合、X0〜X3の1スキヤンの間
で、2個以上のキーが押下状態にあることが判明
すると、このスキヤン期間中のキー入力は全て無
効として扱われる。
今、オペレータ23が、第2図bに示すように
タツチパネル22上の「C」表示のキー24を押
下したと仮定すると、制御部13は、キースキヤ
ン回路4がX1列のスキヤン過程でキー読取回路
4の出力からキー2がオンしていること検出す
る。そして、キーデータの読取り結果から、この
押下キーが有効であることを判定の上、表示制御
回路6にグラフイツクメモリ10の内容を書き換
えさせる。この書き換え制御により、Rのグラフ
イツクメモリ7では文字に相当するビツトが
“0”、それ以外のビツトは“1”となり、Gのグ
ラフイツクメモリ8では、「C」キー部分で文字
を除く文字枠のエリアが“0”、他の全てのビツ
トが“1”、Bのグラフイツクメモリ9では、全
ての文字と「C」キー部分の文字枠内に対応する
ビツトが“0”、他の全てのビツトが“1”とな
り、カラーCRT画面21上に、文字が緑、「C」
キーの文字枠内が赤、その他の地色が白のキー配
列画面が表示される。つまり、オペレータが押下
したキーの地色が赤に変化し、オペレータ23に
キー入力に対する装置側の応答を知らせる。
タツチパネル22上の「C」表示のキー24を押
下したと仮定すると、制御部13は、キースキヤ
ン回路4がX1列のスキヤン過程でキー読取回路
4の出力からキー2がオンしていること検出す
る。そして、キーデータの読取り結果から、この
押下キーが有効であることを判定の上、表示制御
回路6にグラフイツクメモリ10の内容を書き換
えさせる。この書き換え制御により、Rのグラフ
イツクメモリ7では文字に相当するビツトが
“0”、それ以外のビツトは“1”となり、Gのグ
ラフイツクメモリ8では、「C」キー部分で文字
を除く文字枠のエリアが“0”、他の全てのビツ
トが“1”、Bのグラフイツクメモリ9では、全
ての文字と「C」キー部分の文字枠内に対応する
ビツトが“0”、他の全てのビツトが“1”とな
り、カラーCRT画面21上に、文字が緑、「C」
キーの文字枠内が赤、その他の地色が白のキー配
列画面が表示される。つまり、オペレータが押下
したキーの地色が赤に変化し、オペレータ23に
キー入力に対する装置側の応答を知らせる。
ここで、押下キー部分の変色表示期間は、オペ
レータ自身がキー操作に対する装置側の応答を確
実に認識でき、且つ、オペレータの次のキー操作
を損なわない程度に設定すればよく、所定時間経
過後に画面表示を元の状態に復帰させる。すなわ
ち、変色表示期間は、前述の如く一時的であり、
オペレータが装置の応答を認識でき、かつ次のキ
ー操作を損わない程度で設定された時間であり、
キー押下時間には依存しない時間である。
レータ自身がキー操作に対する装置側の応答を確
実に認識でき、且つ、オペレータの次のキー操作
を損なわない程度に設定すればよく、所定時間経
過後に画面表示を元の状態に復帰させる。すなわ
ち、変色表示期間は、前述の如く一時的であり、
オペレータが装置の応答を認識でき、かつ次のキ
ー操作を損わない程度で設定された時間であり、
キー押下時間には依存しない時間である。
押下キー部分の地色を元の地色(白)に戻すた
めにグラフイツクメモリ10の内容を書き換えた
後、制御部13はキースキヤン回路4によるX0
〜X3のスキヤン動作で全てのキーが一旦オフ状
態となつたことを確認してから次の押下キーの読
取動作を開始する。
めにグラフイツクメモリ10の内容を書き換えた
後、制御部13はキースキヤン回路4によるX0
〜X3のスキヤン動作で全てのキーが一旦オフ状
態となつたことを確認してから次の押下キーの読
取動作を開始する。
以上に述べた実施例動作では、押下キー部分の
地色を変化させたが、地色と文字色、あるいは文
字色のみを変えるようにしてもよい。また、他の
変形例としては、押下キー部分のみ明暗を反転表
示したりするようにしてもよい。
地色を変化させたが、地色と文字色、あるいは文
字色のみを変えるようにしてもよい。また、他の
変形例としては、押下キー部分のみ明暗を反転表
示したりするようにしてもよい。
以上の説明から明らかな如く、本発明によれば
タツチパネル装置でキー入力部分の画面表示をキ
ー操作に応答して変色させるようにしたため、周
囲の騒音や、他装置のクリツク音等に影響される
ことなく、オペレータが安心してキー操作でき、
現金自動取引装置の如き用途に適用して特に効果
がある。
タツチパネル装置でキー入力部分の画面表示をキ
ー操作に応答して変色させるようにしたため、周
囲の騒音や、他装置のクリツク音等に影響される
ことなく、オペレータが安心してキー操作でき、
現金自動取引装置の如き用途に適用して特に効果
がある。
第1図は、本発明の一実施例であるタツチパネ
ル入力装置の構成を示すブロツク図、第2図a,
bは本発明の動作を説明するためのCRTデイス
プレイ画面を示す図である。 2……キー、3……キーマトリクス、4……キ
ースキヤン回路、5……キー読取回路、12……
カラーCRTデイスプレイ、6……表示制御回路、
7〜10……グラフイツクメモリ、11……
CRTインタフエース回路、13……制御部、2
1……カラーCRTデイスプレイ画面、22……
タツチパネル、23……オペレータ、24……押
下されたキー。
ル入力装置の構成を示すブロツク図、第2図a,
bは本発明の動作を説明するためのCRTデイス
プレイ画面を示す図である。 2……キー、3……キーマトリクス、4……キ
ースキヤン回路、5……キー読取回路、12……
カラーCRTデイスプレイ、6……表示制御回路、
7〜10……グラフイツクメモリ、11……
CRTインタフエース回路、13……制御部、2
1……カラーCRTデイスプレイ画面、22……
タツチパネル、23……オペレータ、24……押
下されたキー。
Claims (1)
- 1 キー表示図形を表示する画像表示手段と、上
記画像表示手段に表示されているキー表示図形へ
のキー入力を検出し、キー入力された位置を読取
るキー入力読取り手段と、上記キー入力読取り手
段からの入力情報を受取り、上記画像表示手段へ
の出力画像の変更制御を行う制御手段とを備えた
タツチパネル入力装置において、上記画像表示手
段にキー配列を示す画像が表示されている状態で
上記キー入力が行われたとき、上記制御手段は、
上記キー入力が行われたキーに対応する表示画面
中のキー表示図形をキー入力検出から一時的にキ
ー入力されなかつた他のキー表示図形と異なつた
表示図形に切り替える制御を行うことを特徴とす
るタツチパネル入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58232707A JPS60124724A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | タッチパネル入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58232707A JPS60124724A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | タッチパネル入力装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6299578A Division JPH07168669A (ja) | 1994-12-02 | 1994-12-02 | タッチパネル入力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60124724A JPS60124724A (ja) | 1985-07-03 |
JPH0447847B2 true JPH0447847B2 (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=16943515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58232707A Granted JPS60124724A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | タッチパネル入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60124724A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010123137A (ja) * | 2010-01-15 | 2010-06-03 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62243025A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-23 | Hitachi Ltd | タツチパネル入力装置 |
JPH0762821B2 (ja) * | 1986-05-30 | 1995-07-05 | 株式会社日立製作所 | タツチパネル入力装置 |
US7864151B1 (en) | 1986-07-07 | 2011-01-04 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Portable electronic device |
EP0252646B1 (en) * | 1986-07-07 | 1993-09-29 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Paperless portable book |
JPS6318425A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-26 | Fujitsu Ltd | タツチパネル入力方式 |
JPS63108427A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | 図形入力装置 |
US4821030A (en) * | 1986-12-19 | 1989-04-11 | Tektronix, Inc. | Touchscreen feedback system |
JPS63228317A (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-22 | Fujitsu Ltd | ビデオテツクス端末装置 |
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JPH0760373B2 (ja) * | 1987-11-09 | 1995-06-28 | 株式会社日立製作所 | 画像表示装置 |
US5189732A (en) * | 1987-11-18 | 1993-02-23 | Hitachi, Ltd. | Touch panel input apparatus |
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JPS6097424A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 日付入力装置 |
JPS6097465A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ホ−ム・シヨツピング装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS546033U (ja) * | 1977-06-15 | 1979-01-16 |
-
1983
- 1983-12-12 JP JP58232707A patent/JPS60124724A/ja active Granted
Patent Citations (13)
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JP2010123137A (ja) * | 2010-01-15 | 2010-06-03 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60124724A (ja) | 1985-07-03 |
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