JPH01314322A - タッチパネル入力装置のキー操作表示方法 - Google Patents
タッチパネル入力装置のキー操作表示方法Info
- Publication number
- JPH01314322A JPH01314322A JP63145831A JP14583188A JPH01314322A JP H01314322 A JPH01314322 A JP H01314322A JP 63145831 A JP63145831 A JP 63145831A JP 14583188 A JP14583188 A JP 14583188A JP H01314322 A JPH01314322 A JP H01314322A
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- key
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 14
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 abstract description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はタッチパネル入力装置に係り、特にオペレータ
の操作性向上を図ったタッチパネル入力装置のキー操作
表示方法に関する。
の操作性向上を図ったタッチパネル入力装置のキー操作
表示方法に関する。
従来のタッチパネル入力装置は、特開昭60−1247
24号公報に記載のように、キー入力部分の画面表示を
キー操作に応答して一定の時間だけ変色させ使用者に対
してもキー操作の有効性を報知するも、のであった。
24号公報に記載のように、キー入力部分の画面表示を
キー操作に応答して一定の時間だけ変色させ使用者に対
してもキー操作の有効性を報知するも、のであった。
上記従来技術は、タッチパネル型のキー入力装置におい
てはキー押下時に感触キーのような指先への応答がない
ため、キー押下の都度デイスプレィ上の押下キーに対応
した部分の画面表示を一時的に、他の表示部分とは異な
った状態に切替えることにより、キー操作の有効性を報
知する様にしたものである。
てはキー押下時に感触キーのような指先への応答がない
ため、キー押下の都度デイスプレィ上の押下キーに対応
した部分の画面表示を一時的に、他の表示部分とは異な
った状態に切替えることにより、キー操作の有効性を報
知する様にしたものである。
しかし、画面上の表示の切替っている時間が一定のため
、キー操作の熟練者にとっては、キー入力の有効性の確
認に必要以上に時間がががり、逆に操作性の低下を招く
という問題点があった。
、キー操作の熟練者にとっては、キー入力の有効性の確
認に必要以上に時間がががり、逆に操作性の低下を招く
という問題点があった。
本発明は上記した従来技術の問題点に鑑みなされたもの
で、周囲の騒音や他装置のクリック音等に影響されるこ
とのない色反転によるキー押下確認方式の長所を保持し
つつ、オペレータの習熟度に応じてキー操作の有効性を
報知できる操作性の良いタッチパネル入力装置のキー操
作表示方法を提供することを目的としている。
で、周囲の騒音や他装置のクリック音等に影響されるこ
とのない色反転によるキー押下確認方式の長所を保持し
つつ、オペレータの習熟度に応じてキー操作の有効性を
報知できる操作性の良いタッチパネル入力装置のキー操
作表示方法を提供することを目的としている。
この発明のタッチパネル入力装置のキー操作表示方法は
、画像表示手段と、上記画像表示手段の画面上に重ねて
配置される透明のマトリックス状キー入力手段と、上記
キー入力手段からの入力情報の読み取りと上記画像表示
手段への出力画像の変更制御を行う制御手段とを備え、
タッチされたキーを変色させてキー入力の有効性を表示
するタッチパネル入力装置のキー操作表示方法に適用さ
れるものであり、特に上記キータッチの時間間隔に応じ
て、タッチされたキーの変色時間を変化させることを特
徴としている。
、画像表示手段と、上記画像表示手段の画面上に重ねて
配置される透明のマトリックス状キー入力手段と、上記
キー入力手段からの入力情報の読み取りと上記画像表示
手段への出力画像の変更制御を行う制御手段とを備え、
タッチされたキーを変色させてキー入力の有効性を表示
するタッチパネル入力装置のキー操作表示方法に適用さ
れるものであり、特に上記キータッチの時間間隔に応じ
て、タッチされたキーの変色時間を変化させることを特
徴としている。
この発明によれば、オペレータの習熟度に応じて、タッ
チキーの変色時間を調整できるので、操作性の良いタッ
チパネル入力装置を提供することができる。
チキーの変色時間を調整できるので、操作性の良いタッ
チパネル入力装置を提供することができる。
以下添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本発明
について説明する。
について説明する。
第1図は本発明のタッチパネル入力装置の一実施例を示
すブロック図である。第1図に示すタッチパネル入力装
置は、透明のシート部材から構成される4行×4列のキ
ー2を含むマトリクス3と。
すブロック図である。第1図に示すタッチパネル入力装
置は、透明のシート部材から構成される4行×4列のキ
ー2を含むマトリクス3と。
キー2のスキャン制御を行なうキースキャン回路4と、
キー2の読取制御を行なうキー読取回路5と、キーマト
リクスの下側から所定の図形を表示するカラーCRTデ
イスプレィ12と、カラーCRTデイスプレィ12の表
示制御を行なう表示制御回路6と、CRTインタフェー
ス回路11と、それぞれカラーCRTデイスプレィ12
の表示ドツト数分の表示容量を有するR(赤)、G(緑
)、B(青)の3色に対応した3面分のメモリ7.8.
9を含むグラフィックメモリ10と、装置全体を制御す
る制御部13と、キー押下時刻を保持するレジスタ14
とから構成されている。
キー2の読取制御を行なうキー読取回路5と、キーマト
リクスの下側から所定の図形を表示するカラーCRTデ
イスプレィ12と、カラーCRTデイスプレィ12の表
示制御を行なう表示制御回路6と、CRTインタフェー
ス回路11と、それぞれカラーCRTデイスプレィ12
の表示ドツト数分の表示容量を有するR(赤)、G(緑
)、B(青)の3色に対応した3面分のメモリ7.8.
9を含むグラフィックメモリ10と、装置全体を制御す
る制御部13と、キー押下時刻を保持するレジスタ14
とから構成されている。
制御部13は、第2図(a)に示す様にカラーCR1画
面21上に、タッチパネル22のキー配列に対応した画
面表示を行なうために、表示制御回路6を介して、グラ
フィックメモリ10に表示データを格納する。ここで、
グラフィックメモリ10は、赤、緑、青対応に3面分の
グラフィックメモリ7〜9を有している0例えば、地色
を白1文字色を緑にして画面表示を行なう場合には、赤
のグラフィックメモリ7と青のグラフィックメモリ9に
は各文字(1キ一分のエリアを示す文字枠も含む)に対
応する位1のビット″l Q ′1、他の全てのビット
に“1”を格納し、緑のグラフィックメモリ8には全て
のビットに″1″を格納し、これらのビット情報をCR
Tインタフェース回路11を介してカラーCRT12に
出力すればよい。
面21上に、タッチパネル22のキー配列に対応した画
面表示を行なうために、表示制御回路6を介して、グラ
フィックメモリ10に表示データを格納する。ここで、
グラフィックメモリ10は、赤、緑、青対応に3面分の
グラフィックメモリ7〜9を有している0例えば、地色
を白1文字色を緑にして画面表示を行なう場合には、赤
のグラフィックメモリ7と青のグラフィックメモリ9に
は各文字(1キ一分のエリアを示す文字枠も含む)に対
応する位1のビット″l Q ′1、他の全てのビット
に“1”を格納し、緑のグラフィックメモリ8には全て
のビットに″1″を格納し、これらのビット情報をCR
Tインタフェース回路11を介してカラーCRT12に
出力すればよい。
タッチパネル22は、電気的には個別キー2を4×4の
マトリクス状に配列したものと等しく、タッチパネル2
2に表示されるデイスプレィのキー配列は上記キーマト
リクス3のキー配列に対応している。
マトリクス状に配列したものと等しく、タッチパネル2
2に表示されるデイスプレィのキー配列は上記キーマト
リクス3のキー配列に対応している。
制御部13は、キースキャン回路4をXOから順次にX
lt x2. Xsとスキャンし、そのときのキー読取
回路5の出力から有効キーの判定を行なう。
lt x2. Xsとスキャンし、そのときのキー読取
回路5の出力から有効キーの判定を行なう。
この場合、xo−X3の1スキヤンの間で、2個以上の
、キーが押下状態にあることが判明すると、このスキャ
ン期間中のキー入力は全て無効として扱われる。今、オ
ペレータ23が、第2図(b)に示すようにタッチパネ
ル22上のrCJ表示のキー24を押下したと仮定する
と、制御部13は、キースキャン回路4がx1列のスキ
ャン過程でキー読取回路5の出力からキー2がオンして
いることを検出する。そして、キー読取回路5とキース
キャン回路4から出力される押下キーのキーデータ(X
工。
、キーが押下状態にあることが判明すると、このスキャ
ン期間中のキー入力は全て無効として扱われる。今、オ
ペレータ23が、第2図(b)に示すようにタッチパネ
ル22上のrCJ表示のキー24を押下したと仮定する
と、制御部13は、キースキャン回路4がx1列のスキ
ャン過程でキー読取回路5の出力からキー2がオンして
いることを検出する。そして、キー読取回路5とキース
キャン回路4から出力される押下キーのキーデータ(X
工。
YO)から、この押下キーが有効であることを判定し、
キーが押下された時刻をカウンタ14にセットする0表
示制御回路6にグラフィックメモリ10の内容を書き換
えさせる。の書き換え制御により、赤のグラフィックメ
モリ7では文字に相当するビットが“0”、それ以外の
ビットは“1″となり、緑のグラフィックメモリ8では
、「C」キ一部分で文字を除く文字枠のエリアが“0”
、他の全てのビットが1′1”となり、青のグラフィッ
クメモリ9では、全ての文字とrCJキ一部分の文字枠
内に対応するビットが“、O”、他の全てのビットが“
1″となり、カラーCR7画面21上に、文字が緑、「
C」キーの文字枠内が赤、その他の地色が白のキー配列
画面が表示される。つまり、オペレータが押下したキー
の地色が赤に変化し、オペレータ23にキー入力に対す
る装置側の応答を知らせる。
キーが押下された時刻をカウンタ14にセットする0表
示制御回路6にグラフィックメモリ10の内容を書き換
えさせる。の書き換え制御により、赤のグラフィックメ
モリ7では文字に相当するビットが“0”、それ以外の
ビットは“1″となり、緑のグラフィックメモリ8では
、「C」キ一部分で文字を除く文字枠のエリアが“0”
、他の全てのビットが1′1”となり、青のグラフィッ
クメモリ9では、全ての文字とrCJキ一部分の文字枠
内に対応するビットが“、O”、他の全てのビットが“
1″となり、カラーCR7画面21上に、文字が緑、「
C」キーの文字枠内が赤、その他の地色が白のキー配列
画面が表示される。つまり、オペレータが押下したキー
の地色が赤に変化し、オペレータ23にキー入力に対す
る装置側の応答を知らせる。
オペレータが「C」表示のキーに続けて、タッチパネル
上の「1」表示のキーを押下すると、制御部13は前述
と同様にこの押下キーが有効であることを判定する。こ
の時制御部13は、レジスタ14にセットされた前回キ
ー押下時刻と今回の「1」キーのキー押下時刻との差を
求め、キー押下の間隔である時間tを求める。時間tを
求めたあと。
上の「1」表示のキーを押下すると、制御部13は前述
と同様にこの押下キーが有効であることを判定する。こ
の時制御部13は、レジスタ14にセットされた前回キ
ー押下時刻と今回の「1」キーのキー押下時刻との差を
求め、キー押下の間隔である時間tを求める。時間tを
求めたあと。
制御部13は今回の「1」キー押下時刻をレジスタ14
にセットしておく、制御部13は、第3図に示されるテ
ーブル(制御部13内のメモリに格納されている)によ
り、キー押下間隔時間が時間tである時の変色時刻を求
める。今t 2 < t < t sであるとすると変
色時間としてn2が求められる。これより制御部13は
「1」表示キーをn2時間だけ変色した。後に1画面表
示を元の状態に復帰させる。
にセットしておく、制御部13は、第3図に示されるテ
ーブル(制御部13内のメモリに格納されている)によ
り、キー押下間隔時間が時間tである時の変色時刻を求
める。今t 2 < t < t sであるとすると変
色時間としてn2が求められる。これより制御部13は
「1」表示キーをn2時間だけ変色した。後に1画面表
示を元の状態に復帰させる。
本発明によればタッチパネル装置でキー入力部分の画面
表示をキー操作時間に応答して変色させるようにしたた
め、オペレータの習熟度に応じてキー操作でき、現金自
動取引装置の如き用途に適用して特に効果がある。
表示をキー操作時間に応答して変色させるようにしたた
め、オペレータの習熟度に応じてキー操作でき、現金自
動取引装置の如き用途に適用して特に効果がある。
第1図は、本発明の一実施例であるタッチパネル入力装
置の構成を示すブロック図、第2図(a)。 (b)は本発明の詳細な説明するためのCRTデイスプ
レィ画面の一例を示す図、第3図は変色時間を求めるテ
ーブルを示す図である。 14・・・レジスタ、3・・・キーマトリクス、4・・
・キースキャン回路、5・・・キー読取回路、6・・・
表示制御回路、 10・・・グラフィックメモリ、11
・・・CRTインタフェース回路、14・・・レジスタ
、12・・・カラーCRTデイスプレィ、13・・・制
御部、21・・・カラーCRTデイスプレィ画面、22
・・・タッチパネル、23・・・オペレータ、24・・
・押下されたキー。 代理人弁理士 秋 本 正 実第2図(a) 第 2 コ (b) 第 3 図
置の構成を示すブロック図、第2図(a)。 (b)は本発明の詳細な説明するためのCRTデイスプ
レィ画面の一例を示す図、第3図は変色時間を求めるテ
ーブルを示す図である。 14・・・レジスタ、3・・・キーマトリクス、4・・
・キースキャン回路、5・・・キー読取回路、6・・・
表示制御回路、 10・・・グラフィックメモリ、11
・・・CRTインタフェース回路、14・・・レジスタ
、12・・・カラーCRTデイスプレィ、13・・・制
御部、21・・・カラーCRTデイスプレィ画面、22
・・・タッチパネル、23・・・オペレータ、24・・
・押下されたキー。 代理人弁理士 秋 本 正 実第2図(a) 第 2 コ (b) 第 3 図
Claims (1)
- 1、画像表示手段と、上記画像表示手段の画面上に重ね
て配置される透明のマトリックス状キー入力手段と、上
記キー入力手段からの入力情報の読み取りと上記画像表
示手段への出力画像の変更制御を行う制御手段とを備え
、タッチされたキーを変色させてキー入力の有効性を表
示するタッチパネル入力装置のキー操作表示方法におい
て、上記キータッチの時間間隔に応じて、タッチされた
キーの変色時間を変化させることを特徴とするタッチパ
ネル入力装置のキー操作表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63145831A JPH01314322A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | タッチパネル入力装置のキー操作表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63145831A JPH01314322A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | タッチパネル入力装置のキー操作表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01314322A true JPH01314322A (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=15394124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63145831A Pending JPH01314322A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | タッチパネル入力装置のキー操作表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01314322A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012059240A (ja) * | 2010-08-11 | 2012-03-22 | Kyocera Corp | 触感呈示装置および触感呈示装置の制御方法 |
-
1988
- 1988-06-15 JP JP63145831A patent/JPH01314322A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012059240A (ja) * | 2010-08-11 | 2012-03-22 | Kyocera Corp | 触感呈示装置および触感呈示装置の制御方法 |
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