JPS59193812A - 粉末化粧料 - Google Patents
粉末化粧料Info
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- JPS59193812A JPS59193812A JP6667383A JP6667383A JPS59193812A JP S59193812 A JPS59193812 A JP S59193812A JP 6667383 A JP6667383 A JP 6667383A JP 6667383 A JP6667383 A JP 6667383A JP S59193812 A JPS59193812 A JP S59193812A
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- Japan
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- phospholipid
- emulsion
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なる形態を有し皮膚の水分保湿効果に優れ
た化粧料に関するものである。詳しくは、リン脂質、親
油性物質、ＮＭＦ （天然保湿因子〕成分および粉末化
剤を必須成分として庁有する自己乳化性に優れた粉末基
礎化粧料た関する。
た化粧料に関するものである。詳しくは、リン脂質、親
油性物質、ＮＭＦ （天然保湿因子〕成分および粉末化
剤を必須成分として庁有する自己乳化性に優れた粉末基
礎化粧料た関する。
基礎化粧料は皮膚に塗布し、肌荒れ等を防止し、みず＾
ずしい肌とする事を目的とするものである。そのために
従来は、エモリエント剤すなわち油性処分が重視されて
いたが、最近肌を整えるためには皮膚における保湿効果
が重要であるとの見解から保湿剤が特に注目され保湿効
果の高い化粧品が求められている。
ずしい肌とする事を目的とするものである。そのために
従来は、エモリエント剤すなわち油性処分が重視されて
いたが、最近肌を整えるためには皮膚における保湿効果
が重要であるとの見解から保湿剤が特に注目され保湿効
果の高い化粧品が求められている。
一般に、化粧品には、保湿を目的とするために鉱油、動
植物油、合成油などの油脂類あるいは、グリセリン、プ
ロピレングリコール、水溶性高分子などの保湿剤が使用
されている。しかし油脂類は皮膚に過度に塗布すると皮
膚表面からの水分放散がさまたげられ皮膚の水分含有量
を一時的に茜めるが、皮膚呼吸、発汗等の正常な生理作
用が妨げられ皮膚の老化促進等長（・効果を与えない。
植物油、合成油などの油脂類あるいは、グリセリン、プ
ロピレングリコール、水溶性高分子などの保湿剤が使用
されている。しかし油脂類は皮膚に過度に塗布すると皮
膚表面からの水分放散がさまたげられ皮膚の水分含有量
を一時的に茜めるが、皮膚呼吸、発汗等の正常な生理作
用が妨げられ皮膚の老化促進等長（・効果を与えない。
又、グリセリン、プロピレングリコール、マルチトール
、水溶性菌分子などの保湿剤は、皮肉からも水分吸収を
し、必ずしも保湿効果を与えない。更に持続性がな（、
皮屑の水分ａ１８整を行ない得ない。さらに、皮膚の水
分調整機能を果すために皮肉のＮＭＦ成分が重要な、役
割りを果す事が知られており、ＮＭＦ成分を化粧料中に
含有せしめる事が良く行われているが、皮膚の水分調整
機能を補うような、作用をもつ化粧料は、得られていな
い。
、水溶性菌分子などの保湿剤は、皮肉からも水分吸収を
し、必ずしも保湿効果を与えない。更に持続性がな（、
皮屑の水分ａ１８整を行ない得ない。さらに、皮膚の水
分調整機能を果すために皮肉のＮＭＦ成分が重要な、役
割りを果す事が知られており、ＮＭＦ成分を化粧料中に
含有せしめる事が良く行われているが、皮膚の水分調整
機能を補うような、作用をもつ化粧料は、得られていな
い。
最近ＮＭＦ成分をリボゾームに包み込む事により、皮肉
にＩＭＦ成分を持ち込む事ができ、このため、皮膚の水
分調節機能が増強されるという報告がなされている。
にＩＭＦ成分を持ち込む事ができ、このため、皮膚の水
分調節機能が増強されるという報告がなされている。
しかしリボゾーム液は不安定で、更に他成分即ち界面活
性剤等が混入されると瞬時にこわｔしてしまい実用に供
する事はできない。またリボゾームの工業的製造ができ
ないため化粧料として市販されるにいたっていない。
性剤等が混入されると瞬時にこわｔしてしまい実用に供
する事はできない。またリボゾームの工業的製造ができ
ないため化粧料として市販されるにいたっていない。
本発明はこれら従来技術の問題を解消し更に新しい特徴
を付与した実用価値の高い有用な化粧料を提供するもの
である。
を付与した実用価値の高い有用な化粧料を提供するもの
である。
即ち、本発明はリン脂質、親油性物質、ＮＭＦ（天然保
湿因子）成分及び粉末化剤を必須成分とする自己乳化性
に優れた粉末化粧料に係るものであり、かかる本発明の
化粧料はリン脂質を主乳化剤とし、親油性物質、多価ア
ルコールを含有する多価アルコール中油型エマルション
を生成し、ついで水を添加することによりＯ／ Ｗエマ
ルションを形成し、このＯ／ ＷエマルションにＮＭＦ
成分、粉末化剤を混合し、スプレードライもしくは凍結
乾燥法により粉末化する方法等により得られる。
湿因子）成分及び粉末化剤を必須成分とする自己乳化性
に優れた粉末化粧料に係るものであり、かかる本発明の
化粧料はリン脂質を主乳化剤とし、親油性物質、多価ア
ルコールを含有する多価アルコール中油型エマルション
を生成し、ついで水を添加することによりＯ／ Ｗエマ
ルションを形成し、このＯ／ ＷエマルションにＮＭＦ
成分、粉末化剤を混合し、スプレードライもしくは凍結
乾燥法により粉末化する方法等により得られる。
本発明の粉末化粧料は使用時、水もしくはアルコール水
溶液等と混合し、クリーム状もしくはローション状とし
て皮膚に塗布することができる。
溶液等と混合し、クリーム状もしくはローション状とし
て皮膚に塗布することができる。
本発明の化粧料は適当な脂質を含有し、皮膚の正常な生
理作用を妨害する事な（、長時開度１角の水分含有鼠を
尚く保つ事ができ、安全性にも優れ長期保存にも耐え得
る、史に水分散性に優れる等数多（の特長を有するもの
である。
理作用を妨害する事な（、長時開度１角の水分含有鼠を
尚く保つ事ができ、安全性にも優れ長期保存にも耐え得
る、史に水分散性に優れる等数多（の特長を有するもの
である。
本発明でいうリン脂質としてはレシチン、リゾレシチン
等が挙げられる。リンＢ＊ 實を量と水分調整機能の増
強作用は関連しており、リン月旨實含有鑵は０．２重量
％（全系に対して）以上カー好ましく、多く含む程皮膚
の水分Ａ整機頁巨力を増強される。
等が挙げられる。リンＢ＊ 實を量と水分調整機能の増
強作用は関連しており、リン月旨實含有鑵は０．２重量
％（全系に対して）以上カー好ましく、多く含む程皮膚
の水分Ａ整機頁巨力を増強される。
リン脂質による観油性ｖＩＪ負の乳化にＧま補助乳化剤
の併用、あるいは多価アルコール中γ山型エマルション
を使用する乳化法を用（・る。
の併用、あるいは多価アルコール中γ山型エマルション
を使用する乳化法を用（・る。
補助乳化剤としては親水性ポリグリセ１ノン脂肪敵エス
テル、親水性ショ糖脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ンヒマシ油、ポリオキシエチレン故化ヒマシ油等である
０ 多１曲アルコールを使用する方法と（まりンＪｌｉｌ
ｆｆ（をプロピレングリコール、グリセリン等の多価を
滴下し多価アルコール中油型エマルションを作成しこれ
に水を添加しＯ／ Ｗエマルションを得る方法である。
テル、親水性ショ糖脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ンヒマシ油、ポリオキシエチレン故化ヒマシ油等である
０ 多１曲アルコールを使用する方法と（まりンＪｌｉｌ
ｆｆ（をプロピレングリコール、グリセリン等の多価を
滴下し多価アルコール中油型エマルションを作成しこれ
に水を添加しＯ／ Ｗエマルションを得る方法である。
本発明でい５ｆｉ油性物質とは水に不溶の化粧品Ｗ、料
を示し、スクワラン、鉱油、動植物油、高級アルコール
、高級脂肪酸、及びこれらのエステル、エーテル、多価
アルコール脂肪酸エステル、バチルアルコール、コレス
テロール等カある。これら物質は皮膚に適度な脂質を与
え水分調整機能を増強する。親油性物置の含有量は使用
目的により調整され０．５から６０重量％であり、多量
含有させると粉末化がむずかしく、又水分散性が低下す
る。
を示し、スクワラン、鉱油、動植物油、高級アルコール
、高級脂肪酸、及びこれらのエステル、エーテル、多価
アルコール脂肪酸エステル、バチルアルコール、コレス
テロール等カある。これら物質は皮膚に適度な脂質を与
え水分調整機能を増強する。親油性物置の含有量は使用
目的により調整され０．５から６０重量％であり、多量
含有させると粉末化がむずかしく、又水分散性が低下す
る。
本発明でいう粉末化剤としては砂糖、デンプン、テキス
トリン、ンルビトール、グルコース、マルトース、フラ
クトース、乳糖、カゼインなどの固形糖類もしくはポリ
ビニルアルコール等の水溶性高分子等が挙げられる。こ
れら粉末化剤は自己乳化性粉末を得る目的で添加される
。
トリン、ンルビトール、グルコース、マルトース、フラ
クトース、乳糖、カゼインなどの固形糖類もしくはポリ
ビニルアルコール等の水溶性高分子等が挙げられる。こ
れら粉末化剤は自己乳化性粉末を得る目的で添加される
。
ｖＪ≦加址はその種類にもよるが１０重景％以上好まし
くは２０亜産％以上添加される。本発明でいうＮＭＦ成
分とはピロリドンカルボン酸塩、乳酸塩、アミノ酸塩、
尿素等である。ＮＭＦ成分は１独もしくは２種以上含有
しＮＭＦ ／ リン脂質の重址比が０．５〜２０となる
ような範囲で使用する事が好ましい。粉末状で使用する
外に固化することにより固形化粧料としても使用するこ
とができる。
くは２０亜産％以上添加される。本発明でいうＮＭＦ成
分とはピロリドンカルボン酸塩、乳酸塩、アミノ酸塩、
尿素等である。ＮＭＦ成分は１独もしくは２種以上含有
しＮＭＦ ／ リン脂質の重址比が０．５〜２０となる
ような範囲で使用する事が好ましい。粉末状で使用する
外に固化することにより固形化粧料としても使用するこ
とができる。
以下、実施例により本発明を史に詳述する。
実施例１ 粉末化粧料
実施例１ 比較例１ 比較例２
（Ａ）大豆レシチン ２ 部 ２２
デカグリセリンモノオレエート ２ ２
２コレステロール ０．５
− ０．５スクワラン ５
０ − ３０グロビレングリコール
５−５ （Ｂ）ピロリドンカルボン酸ソーダ ５
５ −（０）デキストリン ５５．
５ ５５ ５５．５ｍ エＯ／ Ｗエマルショ
ンを生成する。これにｆＢＪ成分を加えよ（混合後（０
）成分の６倍希釈水沼液と混合し、スプレードライによ
り自己乳化性粉末化粧料を得た。
デカグリセリンモノオレエート ２ ２
２コレステロール ０．５
− ０．５スクワラン ５
０ − ３０グロビレングリコール
５−５ （Ｂ）ピロリドンカルボン酸ソーダ ５
５ −（０）デキストリン ５５．
５ ５５ ５５．５ｍ エＯ／ Ｗエマルショ
ンを生成する。これにｆＢＪ成分を加えよ（混合後（０
）成分の６倍希釈水沼液と混合し、スプレードライによ
り自己乳化性粉末化粧料を得た。
得られた粉末化粧料を２倍の水に分散させ、これを０．
１ｙとり前腕部５ Ｘ ５ ｃｎｒ２に塗布し、として
示した。又、比較例１．２の化粧料についても同様の測
定を行ない第１図に曲＠ＩＢ＋Ｃとして示した。
１ｙとり前腕部５ Ｘ ５ ｃｎｒ２に塗布し、として
示した。又、比較例１．２の化粧料についても同様の測
定を行ない第１図に曲＠ＩＢ＋Ｃとして示した。
第１図より実施例１０本発明粉末化粧料は高い電気伝導
性を示し、保湿効果の高いことがわかる。
性を示し、保湿効果の高いことがわかる。
実施例２ 粉末化粧料
（Ａ） ホスファチジルコリン ８ｗｔ
％コレステロール ２プロピレング
リコール ４（ＢＪ ピロリドンカルボ
ン酸ソーダ ６５（ＯＪ デキストリン
２０上ａ己（Ａ）、（Ｂ）、 （０）成分を
用い、実施例１と同様の方法で粉末化粧料を作った。自
己乳化性のよい保湿効果の浸れた化粧料であった。
％コレステロール ２プロピレング
リコール ４（ＢＪ ピロリドンカルボ
ン酸ソーダ ６５（ＯＪ デキストリン
２０上ａ己（Ａ）、（Ｂ）、 （０）成分を
用い、実施例１と同様の方法で粉末化粧料を作った。自
己乳化性のよい保湿効果の浸れた化粧料であった。
実施例６ 粉末化粧料
（Ａ） 大豆レシチン ２
ｗｔ％ショ砧モノオレエート １バチルア
ルコール ０．６スクワ２ン
６０ グリセリン ３ （Ｂ）尿素 １０ 乳酸トリエタノールアミン塩 ５ ＣＧ） デキストリン ４８．７
上記（ＡＪ、（Ｂ）、（０）成分を用いて実施例１と同
様の方法により粉末化粧料を製造した。
ｗｔ％ショ砧モノオレエート １バチルア
ルコール ０．６スクワ２ン
６０ グリセリン ３ （Ｂ）尿素 １０ 乳酸トリエタノールアミン塩 ５ ＣＧ） デキストリン ４８．７
上記（ＡＪ、（Ｂ）、（０）成分を用いて実施例１と同
様の方法により粉末化粧料を製造した。
実施例４ 粉末化粧料
（ＡＪ 卵黄レシチン ５ｗ
ｔ％デカグリセリンモノステアレート ２ビタミン
Ａ油 ２中鎖脂肪酸トリグリセ
ライド ２５（ＢＪ ピロリドンカルボン酸ソ
ーダ １５（０）デキストリン
５５上記（Ａ）成分た対して６〜４重斂％の水
を加え十分に攪拌し透明な溶液とした後、この透明溶液
に攪拌しながら＜Ｃｊ）成分の３倍量の水を加えて乳化
し、（Ｂｌ、＜Ｏ）成分を加えスプレードライにより粉
末化粧料を得た。
ｔ％デカグリセリンモノステアレート ２ビタミン
Ａ油 ２中鎖脂肪酸トリグリセ
ライド ２５（ＢＪ ピロリドンカルボン酸ソ
ーダ １５（０）デキストリン
５５上記（Ａ）成分た対して６〜４重斂％の水
を加え十分に攪拌し透明な溶液とした後、この透明溶液
に攪拌しながら＜Ｃｊ）成分の３倍量の水を加えて乳化
し、（Ｂｌ、＜Ｏ）成分を加えスプレードライにより粉
末化粧料を得た。
実施例５ 粉末パック
（Ａ） 卵黄レシチン ２ｗ
ｔ％デカグリセリンモノステアレート １ビタミン
Ａ油 １ビタミンＥアセテ
ート １ラノリン
１ アスコルビン酸ジパルミテート １エタ
ノール ３（Ｂ）ピロリド
ンカルボン酸ソーダ １０（０） ポリビニル
アルコール ８０上記（Ａ）成分に対して
１０重ｉ％の水を加えよく攪拌し透明ゲルとした後、こ
れに攪拌しながら（０）成分の６倍量の水を加えＯ／
Ｗエマルションとし、ｆＢ）、（Ｃ）成分を加えた後ス
プレードライで粉末化した。
ｔ％デカグリセリンモノステアレート １ビタミン
Ａ油 １ビタミンＥアセテ
ート １ラノリン
１ アスコルビン酸ジパルミテート １エタ
ノール ３（Ｂ）ピロリド
ンカルボン酸ソーダ １０（０） ポリビニル
アルコール ８０上記（Ａ）成分に対して
１０重ｉ％の水を加えよく攪拌し透明ゲルとした後、こ
れに攪拌しながら（０）成分の６倍量の水を加えＯ／
Ｗエマルションとし、ｆＢ）、（Ｃ）成分を加えた後ス
プレードライで粉末化した。
実施例６ 粉末トリートメント
（Ａ）４化ベンザルコニウム ０．５ｗｔ％卵
黄レシチン ５ ラノリン １０ （Ｂ）尿素 １０ （（Ｊ デキストリン ７４．５（
Ａ）成分に対して２０〜５０車斌％の水を加えてよ（撹
拌し透明溶液とした後、（０）成分の６倍量の水を加え
Ｏ／Ｗエマルションとし、（Ｂ）、（Ｇ）成分を加えた
俊スプレードライで粉末化した。
黄レシチン ５ ラノリン １０ （Ｂ）尿素 １０ （（Ｊ デキストリン ７４．５（
Ａ）成分に対して２０〜５０車斌％の水を加えてよ（撹
拌し透明溶液とした後、（０）成分の６倍量の水を加え
Ｏ／Ｗエマルションとし、（Ｂ）、（Ｇ）成分を加えた
俊スプレードライで粉末化した。
第１図は実施例１又は比較例１，２の化粧料を塗布した
皮膚表面の血気伝４性の測足結果を示すグラフである。 出願人代理人 古 谷 馨第 １ 図 時 間 （分）
皮膚表面の血気伝４性の測足結果を示すグラフである。 出願人代理人 古 谷 馨第 １ 図 時 間 （分）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、リン脂質、刹油性物實、ＮＭＦ （天然保湿因子〕
成分及び粉末化剤を必唄成分とする自己乳化性に優れた
粉末化粧料 ２、 ＮＭＦ成分／リン脂質（重量比）が０．５〜２
０、 リン脂質含量が０．２電量％以上、 親油性物質含量が０．５〜６０東量％、粉末化剤含量が
１０１量％以上である特許請求の範囲第１項記載の粉末
化粧料 ３、リン脂質を主乳化剤とし、親油性物質、多価アルコ
ールを含有する多価アルコール中油型エマルションを生
成し、ついで水をＭＳ、加することＶこよりＯ／ Ｗエ
マルションを形成し、コ（７） Ｏ／ Ｗエマルション
にＮｕＦ成分、 粉、Ｉｔ剤を混合し、スプレードライ
もしくは凍結乾燥法により粉末化することを性徴とする
リン脂質、親油性物質、ＮＭＦ成分及び粉末化剤を必須
成分とする粉末化粧料の製造法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6667383A JPS59193812A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 粉末化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6667383A JPS59193812A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 粉末化粧料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59193812A true JPS59193812A (ja) | 1984-11-02 |
| JPH0520403B2 JPH0520403B2 (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=13322666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6667383A Granted JPS59193812A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 粉末化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59193812A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61112007A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-30 | Kanebo Ltd | 可溶化型の水性透明化粧料 |
| JPS61171407A (ja) * | 1985-01-23 | 1986-08-02 | Kanebo Ltd | 乳化型化粧料 |
| JPS61263906A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-21 | Shiseido Co Ltd | 顆粒状化粧料 |
| JPS627A (ja) * | 1985-03-04 | 1987-01-06 | Shiseido Co Ltd | 尿素配合皮膚外用剤 |
| JPS62283908A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-09 | Shiseido Co Ltd | 顆粒状化粧料 |
| US4760096A (en) * | 1985-09-27 | 1988-07-26 | Schering Corporation | Moisturizing skin preparation |
| JPH02215707A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-28 | Chisso Corp | 皮膚化粧料 |
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| JP2008105952A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-05-08 | Yoshida Kikai Co Ltd | 水中油型乳化化粧料 |
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| JP2009242283A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Kose Corp | 固形粉末化粧料 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5547608A (en) * | 1978-09-27 | 1980-04-04 | Key Pharma | Skin medicine |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP6667383A patent/JPS59193812A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5547608A (en) * | 1978-09-27 | 1980-04-04 | Key Pharma | Skin medicine |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0520403B2 (ja) | 1993-03-19 |
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