JPS627A - 尿素配合皮膚外用剤 - Google Patents
尿素配合皮膚外用剤Info
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- JPS627A JPS627A JP2226086A JP2226086A JPS627A JP S627 A JPS627 A JP S627A JP 2226086 A JP2226086 A JP 2226086A JP 2226086 A JP2226086 A JP 2226086A JP S627 A JPS627 A JP S627A
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- skin external
- external agent
- skin
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
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- A61K8/42—Amides
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
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- A61K8/34—Alcohols
- A61K8/345—Alcohols containing more than one hydroxy group
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
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- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、角化症治療剤などとして用いられている尿素
製剤に、分子内に3ヶ以上の水酸基を有する多価アルコ
ールを配合して、尿素の保湿作用を相乗的に高め、かつ
尿素の副作用の1つである皮膚に対するち(ちく感やひ
りっきを抑えた尿素配合皮膚外用剤に関するものである
。
製剤に、分子内に3ヶ以上の水酸基を有する多価アルコ
ールを配合して、尿素の保湿作用を相乗的に高め、かつ
尿素の副作用の1つである皮膚に対するち(ちく感やひ
りっきを抑えた尿素配合皮膚外用剤に関するものである
。
[従来の技術]
尿素は生体内に存在し、蛋白のポリペプチドに変化を与
える結果、その可溶性を増大させ、抗菌作用、蛋白融解
変質作用、水和現象、すなわち、水分保持能力の亢進作
用など皮膚化学的に重要な薬理作用があり、魚鱗彦、進
行性指掌角度症、老人性乾皮症や手指の荒れ、ひじ、ひ
ざ、かかと、課の角化症の治療薬として、一般に10〜
20重量%の濃度で用いられている。
える結果、その可溶性を増大させ、抗菌作用、蛋白融解
変質作用、水和現象、すなわち、水分保持能力の亢進作
用など皮膚化学的に重要な薬理作用があり、魚鱗彦、進
行性指掌角度症、老人性乾皮症や手指の荒れ、ひじ、ひ
ざ、かかと、課の角化症の治療薬として、一般に10〜
20重量%の濃度で用いられている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、尿素はその副作用の1つに、一過性ではあるが
、皮膚に対するちくちく感やひりつきを持っている。
、皮膚に対するちくちく感やひりつきを持っている。
尿素は水の共存下で酸、アルカリ、熱などにより容易に
加水分解を受けてアンモニアを発生することが知られて
おり、尿素の安定配合に関しては多くの検討がなされて
いるが、尿素の保湿作用を元通させることや、尿素の皮
膚に対するちくちく感およびひりつきを抑制する方法に
ついては現在まで殆ど検討されていない。
加水分解を受けてアンモニアを発生することが知られて
おり、尿素の安定配合に関しては多くの検討がなされて
いるが、尿素の保湿作用を元通させることや、尿素の皮
膚に対するちくちく感およびひりつきを抑制する方法に
ついては現在まで殆ど検討されていない。
[問題点を解決するための手段]
本発明者はこれらの状況を鑑みて、鋭意研究した結果、
尿素製剤中に、分子内に3ヶ以上の水酸基を有する多価
アルコールを添加することによって尿素のみあるいは該
多価アルコールのみを添加したものより保湿効果を相乗
的に高め、しかも尿素特有のちくちく感やひりつきを少
なくできることを見い出し、本発明を完成させたもので
ある。
尿素製剤中に、分子内に3ヶ以上の水酸基を有する多価
アルコールを添加することによって尿素のみあるいは該
多価アルコールのみを添加したものより保湿効果を相乗
的に高め、しかも尿素特有のちくちく感やひりつきを少
なくできることを見い出し、本発明を完成させたもので
ある。
すなわち、本発明は、尿素を主有効成分としてなる皮膚
外用剤において、分子内に3ヶ以上の水酸基を有する多
価アルコールの1種又は2種以上を配合することを特徴
とする皮膚外用剤である。
外用剤において、分子内に3ヶ以上の水酸基を有する多
価アルコールの1種又は2種以上を配合することを特徴
とする皮膚外用剤である。
尿素の配合量は一般的には皮膚外用剤全量中の2〜30
重量%、好ましくは5〜20重量%である。
重量%、好ましくは5〜20重量%である。
2重量%未満では尿素の保湿作用があまり期待できず、
また30重量%を越える配合は尿素の結晶析出が起こり
やすい上にひりつき、ちくちく感が抑制できなくなるの
で好ましくない。
また30重量%を越える配合は尿素の結晶析出が起こり
やすい上にひりつき、ちくちく感が抑制できなくなるの
で好ましくない。
分子内に3ヶ以上の水酸基を有する多価アルコールとし
ては、グリセリン、ジグリセリン、トリグリセリン、テ
トラグリセリン等のポリグリセリン、スレイトール、エ
リスリトール、フラクトース、キシリトール、ソルビト
ール、マルトトリオース、グルコース、マルチドース、
マルチトール等であり、これらのうち1種又は2種以上
が用いられる。
ては、グリセリン、ジグリセリン、トリグリセリン、テ
トラグリセリン等のポリグリセリン、スレイトール、エ
リスリトール、フラクトース、キシリトール、ソルビト
ール、マルトトリオース、グルコース、マルチドース、
マルチトール等であり、これらのうち1種又は2種以上
が用いられる。
配合量は5〜90重量%、好ましくは10〜50重量%
、さらに好ましくは10〜30重量%である。
、さらに好ましくは10〜30重量%である。
上記の必須成分に加えて、油性成分を加えるとより好ま
しい結果が得られる。油性成分は一般に用いられている
医薬用、化粧用の油性成分であり、とくにアジピン酸ジ
イソプロピル、セバシン酸ジエチル等の分岐飽和脂肪族
アルコールと飽和脂肪族2塩基酸またはリンゴ酸、酒石
酸、クエン酸とのエステル油やシリコン油が好ましい。
しい結果が得られる。油性成分は一般に用いられている
医薬用、化粧用の油性成分であり、とくにアジピン酸ジ
イソプロピル、セバシン酸ジエチル等の分岐飽和脂肪族
アルコールと飽和脂肪族2塩基酸またはリンゴ酸、酒石
酸、クエン酸とのエステル油やシリコン油が好ましい。
これらの中でも低粘度のものが望ましい。
油性成分は、本発明の皮膚外用剤の使用感触、主にべた
つき感を改善する効果も有する。
つき感を改善する効果も有する。
配合量は10〜60重量%、好ましくは15〜40重量
%である。
%である。
本発明の皮膚外用剤には、この他に必要に応じて薬剤、
防腐剤、酸化防止剤、増粘剤、着色剤、香料、尿素の安
定剤としてアンモニウム塩や緩衝液、界面活性剤、他の
保湿剤等を配合してもよい。
防腐剤、酸化防止剤、増粘剤、着色剤、香料、尿素の安
定剤としてアンモニウム塩や緩衝液、界面活性剤、他の
保湿剤等を配合してもよい。
[発明の効果]
本発明の皮膚外用剤は、尿素および多価アルコールの保
湿作用が相乗的に先進され、かつ尿素特有の皮膚に対す
るちくちく感、ひりつきが改善された皮膚外用剤で、薬
用製剤分野においては勿論のこと化粧品分野においても
応用できる。
湿作用が相乗的に先進され、かつ尿素特有の皮膚に対す
るちくちく感、ひりつきが改善された皮膚外用剤で、薬
用製剤分野においては勿論のこと化粧品分野においても
応用できる。
[実施例]
次に本発明の尿素と多価アルコールとの併用による保湿
亢進作用およびち(ちく感、ひりつきの低減について実
施例にて詳細に説明する。
亢進作用およびち(ちく感、ひりつきの低減について実
施例にて詳細に説明する。
(以下余白)
処 方 実施例1比較例1比較例2ステアリ
ン酸 3.0 3.0 3.0ワセリン
4.0 4.0 4.0イソプロ
ピルミリステ 2.0 2.0 2.0−ト アジピン酸イソプロピ 5.0 5.0 5.0ル ジメチルポリシロキサ 2.0 2.0 2.0ン
(6cs) セトステアリルアルコ 4.5 4.5 4.5
−ル グリセリルモノステア 2.5 2.5 2.5
レート ブチルパラベン 0.1 0.1 0.1
エチルパラベン 0.1 0.1 0.1
プロピレングリコール 5.0 10.0 5.0
グリセリン 10.0 − −ソルビト
ール 10.0 − 20.01.3ブ
チレングリコ −20,0− 一ル 尿素 10.0 10.0 −
グリシン 1.0 1.0 1.0K
OHO,10,10,1 クエン酸緩衝液 残余 残余 残余実施例1
、比較例1および比較例2のクリーム製剤を製造し、健
常人男性パネルの前腕層側部の角層水分量を、コンダク
タンス測定により比較検討した。
ン酸 3.0 3.0 3.0ワセリン
4.0 4.0 4.0イソプロ
ピルミリステ 2.0 2.0 2.0−ト アジピン酸イソプロピ 5.0 5.0 5.0ル ジメチルポリシロキサ 2.0 2.0 2.0ン
(6cs) セトステアリルアルコ 4.5 4.5 4.5
−ル グリセリルモノステア 2.5 2.5 2.5
レート ブチルパラベン 0.1 0.1 0.1
エチルパラベン 0.1 0.1 0.1
プロピレングリコール 5.0 10.0 5.0
グリセリン 10.0 − −ソルビト
ール 10.0 − 20.01.3ブ
チレングリコ −20,0− 一ル 尿素 10.0 10.0 −
グリシン 1.0 1.0 1.0K
OHO,10,10,1 クエン酸緩衝液 残余 残余 残余実施例1
、比較例1および比較例2のクリーム製剤を製造し、健
常人男性パネルの前腕層側部の角層水分量を、コンダク
タンス測定により比較検討した。
結果を表−1に示す。
コンダクタンス値は、n=5の平均値を示すもので塗布
後5時間後の値である。測定は25℃、50%RHでl
B5−355 (IBS社製)により測定したもので
、値が大きい程、角質水分量が多いことを示す。
後5時間後の値である。測定は25℃、50%RHでl
B5−355 (IBS社製)により測定したもので
、値が大きい程、角質水分量が多いことを示す。
(以下余白)
表−1
処 方 測 定 時 コンダクタンス実施例1
塗布前 10.0μΩ塗布後 120.
0 比較例1 塗布前 9.0 塗布後 20.0 比較例2 塗布前 12.0塗布後
47.0 コントロ 塗布前 9.0 −ル 塗布後 10.0また、尿素のひ
りつき感に関して、日常化粧品に敏感な女性パネル6名
に使用テストを行い、多価アルコールのちくちく感、ひ
りつきなどの抑制効果について検討した。
塗布前 10.0μΩ塗布後 120.
0 比較例1 塗布前 9.0 塗布後 20.0 比較例2 塗布前 12.0塗布後
47.0 コントロ 塗布前 9.0 −ル 塗布後 10.0また、尿素のひ
りつき感に関して、日常化粧品に敏感な女性パネル6名
に使用テストを行い、多価アルコールのちくちく感、ひ
りつきなどの抑制効果について検討した。
結果を表−2に示す。
使用テストの部位は手の甲を用いた。使用テストは原則
として1日2回とし、゛3日間行い、延べ36回のテス
ト結果で判定は下記の判定項目および評価で行った。
として1日2回とし、゛3日間行い、延べ36回のテス
ト結果で判定は下記の判定項目および評価で行った。
表−2は、延べ36回のテストで1以上の評点をつけた
人の割合を示すものである。
人の割合を示すものである。
−判定項目−
1、かゆみ
2、ひりつき
3、しみる
4、ちくちく感
5、いたみ
一評価法一
なし ・・・0点
ややあり・・・1点
やや強い・・・2点
強い ・・・3点
表−2
かゆみ ひり しみる ちく いたみつき
ちく感 (%) 実施例1 5.6 5.6 5.6 8.3
0比較例1 13.9 16.7 5.6 2
2.2 0比較例2 0 0 5.6
0 0さらに実施例を示す。
ちく感 (%) 実施例1 5.6 5.6 5.6 8.3
0比較例1 13.9 16.7 5.6 2
2.2 0比較例2 0 0 5.6
0 0さらに実施例を示す。
実施例2
ステアリン酸 2重量%スクワ
ラン 5セトステアリルアル
コール 4グリセリン七ノ脂肪酸エステル
3POEソルビタンモノステアレート 1エチ
ルパラベン 0.1香料
0.2尿素
10グリセリン
201,3ブチレングリコール 10ヒア
ルロン酸ナトリウム 0.2エデト酸2
ナトリウム 0.05炭酸アンモニウ
ム 0.1精製水
残余常法に従って尿素配合クリーム製剤を
製造した。
ラン 5セトステアリルアル
コール 4グリセリン七ノ脂肪酸エステル
3POEソルビタンモノステアレート 1エチ
ルパラベン 0.1香料
0.2尿素
10グリセリン
201,3ブチレングリコール 10ヒア
ルロン酸ナトリウム 0.2エデト酸2
ナトリウム 0.05炭酸アンモニウ
ム 0.1精製水
残余常法に従って尿素配合クリーム製剤を
製造した。
実施例2は皮膚に対する保湿効果に優れ、尿素の持つ肌
に対するちくちく感やひりつきのないクリームであった
。
に対するちくちく感やひりつきのないクリームであった
。
実施例3
尿素 25プロピレング
リコール 5グリセリン
45タウリン 5
精製水 20(製造方法
) 常法に従って尿素配合ローションを製造した。
リコール 5グリセリン
45タウリン 5
精製水 20(製造方法
) 常法に従って尿素配合ローションを製造した。
実施例3は皮膚に対する保湿効果に優れ、尿素の持つ肌
に対するちくちく感やひりつきのないローションであっ
た。
に対するちくちく感やひりつきのないローションであっ
た。
実施例4
尿素 5プロピレング
リコール 10グリセリン
80タウリン 1
精製水 4(製造方法) 常法に従って尿素配合ローションを製造した。
リコール 10グリセリン
80タウリン 1
精製水 4(製造方法) 常法に従って尿素配合ローションを製造した。
実施例4は皮膚に対する保湿効果に優れ、尿素の持つ肌
に対するちくちく感やひりつきのないローションであっ
た。
に対するちくちく感やひりつきのないローションであっ
た。
Claims (1)
- (1)尿素を主有効成分としてなる皮膚外用剤において
、分子内に3ケ以上の水酸基を有する多価アルコールの
1種又は2種以上を配合することを特徴とする皮膚外用
剤。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60-42236 | 1985-03-04 | ||
JP4223685 | 1985-03-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS627A true JPS627A (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=12630390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2226086A Pending JPS627A (ja) | 1985-03-04 | 1986-02-04 | 尿素配合皮膚外用剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS627A (ja) |
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