JPS58183608A - 透明化粧料 - Google Patents
透明化粧料Info
- Publication number
- JPS58183608A JPS58183608A JP6495782A JP6495782A JPS58183608A JP S58183608 A JPS58183608 A JP S58183608A JP 6495782 A JP6495782 A JP 6495782A JP 6495782 A JP6495782 A JP 6495782A JP S58183608 A JPS58183608 A JP S58183608A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transparent
- surfactant
- water
- polyhydric alcohol
- transparent cosmetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は透明度が高く、かつ透明である調度領域の広い
、皮膚安全性、使用性の優れた透明化粧料に関する。
、皮膚安全性、使用性の優れた透明化粧料に関する。
18α−グリチルリチン10〜98モル%及び18β−
グリチルリチン90〜2モル%から成るグリチルリチン
組成物、油性物質および水を配合して成る透明化粧料が
開示されている。しかしながら、この透明化粧料の配合
可能な油分の最大量は1重量%であり、油分の配合量の
多いクリーム、乳液等の処ルにはγルキルフェノール類
にプロビレ/AギツイドとエチレンAキヅイドを混合飼
加したものを界面活性剤として使用することにより、油
を水に分散せしめて成る透明水溶性固型整髪料が開示さ
れている。しかしながら、この透明水溶性固型整髪料は
界面活性剤を鎖〜40%配合せねばならず、皮膚安全性
の観点から好ましくないという欠点を記載がある。しか
しながら、化籾料の場合、化宕(料として要求される最
も重要な皮j#安全性の点や使用感触の面を考慮すると
界面活性剤の配合!■は極力減らずのが望ましいのに対
して、L記の系で界面活性剤の配合量を減らすと半透明
になってしまうか、透明であっても透明である調度領域
が非常に狭まってしまうという欠点を有している。
グリチルリチン90〜2モル%から成るグリチルリチン
組成物、油性物質および水を配合して成る透明化粧料が
開示されている。しかしながら、この透明化粧料の配合
可能な油分の最大量は1重量%であり、油分の配合量の
多いクリーム、乳液等の処ルにはγルキルフェノール類
にプロビレ/AギツイドとエチレンAキヅイドを混合飼
加したものを界面活性剤として使用することにより、油
を水に分散せしめて成る透明水溶性固型整髪料が開示さ
れている。しかしながら、この透明水溶性固型整髪料は
界面活性剤を鎖〜40%配合せねばならず、皮膚安全性
の観点から好ましくないという欠点を記載がある。しか
しながら、化籾料の場合、化宕(料として要求される最
も重要な皮j#安全性の点や使用感触の面を考慮すると
界面活性剤の配合!■は極力減らずのが望ましいのに対
して、L記の系で界面活性剤の配合量を減らすと半透明
になってしまうか、透明であっても透明である調度領域
が非常に狭まってしまうという欠点を有している。
また、製造時の攪拌力により転相が起り系が破壊しやす
くなるという欠点も有している。
くなるという欠点も有している。
それ故、皮膚安全性が高く、使用感触にも優れ、さらに
透明である調度領域が広く、製造の容易な透明化粧料は
皆無であった。
透明である調度領域が広く、製造の容易な透明化粧料は
皆無であった。
本発明者らは前記の難点を克服した透明化粧料を得るた
めに鋭意研究を市ねた結果、分子内に3個以上の水酸基
を有する多価アルコールと水と尿素と親水性界面活性剤
から成る組成物中に油分を乳化すると界面活性剤の配合
量を少なく、シかも微細で均一な乳化粒子の透明化粧料
が得られ、その透明化粧料は通常の保存温度領域におい
て全°く濁りを生じないものであり、さらに製造時の攪
拌による高剪断力にも転相等、系の破壊を起さない製造
容易なものとなることを見い出し、本発明を完成す/’
) LX ”j’; j) l。°
(以下余白)即ち、本発明は分子内に3個以
上の水酸基を有フシ5− する多価アルコールと水と尿素と親水性界面活性剤と油
分とを配合することを特徴とする透明で、かつ透明性の
濡度存性、皮膚安全性、使用感触が良好である透明化粧
料を提供するものである〇本発明を構成する尿素はN1
11F(天然保湿因子)の主成分の−っであり、尿素の
もつ角質的水分保持作用、創傷治療作用、殺菌作用等の
皮膚に対する優れた作用をも有効に発揮せしめることが
できに溶解しきらなくなる。
めに鋭意研究を市ねた結果、分子内に3個以上の水酸基
を有する多価アルコールと水と尿素と親水性界面活性剤
から成る組成物中に油分を乳化すると界面活性剤の配合
量を少なく、シかも微細で均一な乳化粒子の透明化粧料
が得られ、その透明化粧料は通常の保存温度領域におい
て全°く濁りを生じないものであり、さらに製造時の攪
拌による高剪断力にも転相等、系の破壊を起さない製造
容易なものとなることを見い出し、本発明を完成す/’
) LX ”j’; j) l。°
(以下余白)即ち、本発明は分子内に3個以
上の水酸基を有フシ5− する多価アルコールと水と尿素と親水性界面活性剤と油
分とを配合することを特徴とする透明で、かつ透明性の
濡度存性、皮膚安全性、使用感触が良好である透明化粧
料を提供するものである〇本発明を構成する尿素はN1
11F(天然保湿因子)の主成分の−っであり、尿素の
もつ角質的水分保持作用、創傷治療作用、殺菌作用等の
皮膚に対する優れた作用をも有効に発揮せしめることが
できに溶解しきらなくなる。
本発明に使用する多価アルコールは分子内に3個以上の
水酸基を有する水溶性の多価アルコールでグリセリン、
ジグリセリン、ポリグリセリン、マルトース、フラクト
ース、キシリトール、イノソルビトール、マルチトール
、シュークローズ、マルトトリオース・澱粉分解糖、澱
粉分解糖還元アルコール等であり、−配合量は 専嗜尖1.0−40重量%であるOまた、多価アルコー
ルと水との比は重量圧でao/40〜9515である。
水酸基を有する水溶性の多価アルコールでグリセリン、
ジグリセリン、ポリグリセリン、マルトース、フラクト
ース、キシリトール、イノソルビトール、マルチトール
、シュークローズ、マルトトリオース・澱粉分解糖、澱
粉分解糖還元アルコール等であり、−配合量は 専嗜尖1.0−40重量%であるOまた、多価アルコー
ルと水との比は重量圧でao/40〜9515である。
60/40以下では透明である温度領域が狭くなり、9
515以七では系が不安定となり、製造が難かしいばか
りか保存安定性も悪くなるので好ましくない。
515以七では系が不安定となり、製造が難かしいばか
りか保存安定性も悪くなるので好ましくない。
本発明で用いられる親水性界面活性剤はHLE 9以−
にの、ボリオギシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、
ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル、ポリオ
キシエチレンアルキルエーテル、ポリAギシエチレンポ
リオキシブロピレンアルキルエーテル、ポリオキシエチ
レン硬化ヒマシ油誘導体などのエチレンオキサイドまた
はエチレンオキサイドとプロピレンオキサイドを付加し
た非イオン界面活性剤、HTJB 9以上の、ポリグリ
セリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、澱粉糖
脂肪酸エステル、ソルビトール脂肪酸エステルなどの多
価アルコール脂肪酸エステル、脂肪酸石魚エーテルカル
ボン酸塩、アミノ酸と脂肪酸の縮合物の塩、アルキルス
ルホン酸塩、脂肪mアミドのスルポン酸塩、アルキルア
リルスルホン酸塩、アルキル硫酸エステル塩、アルキル
およびアリルエテ 一カ゛ル硫酸エステル塩、脂肪酸エステルの硫酸エステ
ル塩、アルギルリン酸塩1(どのアニオン界面活性剤、
モノアルギルトリメチルアンモニウム塩1ジアルキルジ
メチルアンモニウム塩、アルキルジメチルベンジルアン
モニウム塩などのカチオン界面活性剤、アルキルアミノ
酢酸ベタイン、アミンカルボン酸塩・イミダシリン誘導
体、レシチンなどの両性界面活性剤である。その配合量
は該化粧料の処方において05〜10重量%で・好まし
くは1.0〜6重量%である。05重量%より少ないと
透明性が悪くなり、]00重世より多くなるとのびが重
くなり、べたつく等使用感触が悪くなる。
にの、ボリオギシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、
ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル、ポリオ
キシエチレンアルキルエーテル、ポリAギシエチレンポ
リオキシブロピレンアルキルエーテル、ポリオキシエチ
レン硬化ヒマシ油誘導体などのエチレンオキサイドまた
はエチレンオキサイドとプロピレンオキサイドを付加し
た非イオン界面活性剤、HTJB 9以上の、ポリグリ
セリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、澱粉糖
脂肪酸エステル、ソルビトール脂肪酸エステルなどの多
価アルコール脂肪酸エステル、脂肪酸石魚エーテルカル
ボン酸塩、アミノ酸と脂肪酸の縮合物の塩、アルキルス
ルホン酸塩、脂肪mアミドのスルポン酸塩、アルキルア
リルスルホン酸塩、アルキル硫酸エステル塩、アルキル
およびアリルエテ 一カ゛ル硫酸エステル塩、脂肪酸エステルの硫酸エステ
ル塩、アルギルリン酸塩1(どのアニオン界面活性剤、
モノアルギルトリメチルアンモニウム塩1ジアルキルジ
メチルアンモニウム塩、アルキルジメチルベンジルアン
モニウム塩などのカチオン界面活性剤、アルキルアミノ
酢酸ベタイン、アミンカルボン酸塩・イミダシリン誘導
体、レシチンなどの両性界面活性剤である。その配合量
は該化粧料の処方において05〜10重量%で・好まし
くは1.0〜6重量%である。05重量%より少ないと
透明性が悪くなり、]00重世より多くなるとのびが重
くなり、べたつく等使用感触が悪くなる。
本発明で用いられる油分はクリーム、乳液等に通常用い
られる牛脂、スクワラン、オリーブ油、ホホバ油などの
動植物油脂、常温で固体から液体までの炭化水素、イソ
プロピルミリステート、セチルイソオクタノエートなど
の合成エステル油などのいずれでもよい、該化粧品への
配合量は他の構成成分の量の関係から10〜88重M%
である。
られる牛脂、スクワラン、オリーブ油、ホホバ油などの
動植物油脂、常温で固体から液体までの炭化水素、イソ
プロピルミリステート、セチルイソオクタノエートなど
の合成エステル油などのいずれでもよい、該化粧品への
配合量は他の構成成分の量の関係から10〜88重M%
である。
0
本発明の透明化粧料には必要に応じて色素、防腐剤、香
料等が配合される。
料等が配合される。
本発明の透明化粧料は長期間保存しても広い温度領域で
透明性と安定性を保ち、皮膚安全性の高い、皮膚に対し
て優れた作用を有する使用感触の良好なものであり、そ
の商品装置は極めて高い。
透明性と安定性を保ち、皮膚安全性の高い、皮膚に対し
て優れた作用を有する使用感触の良好なものであり、そ
の商品装置は極めて高い。
(以下余白)
次に本発明の実施例を示す。本発明はこれにJ:り限定
されるものではない。配合■は重量%である0 〔実施例−1クレンジングクリーム、比較例−1,2〕
〔製法〕 これに■〜■を加えホモディスパーにて乳化し透明クレ
ンジングクリームを得た。
されるものではない。配合■は重量%である0 〔実施例−1クレンジングクリーム、比較例−1,2〕
〔製法〕 これに■〜■を加えホモディスパーにて乳化し透明クレ
ンジングクリームを得た。
厚さ1 cm直径2 cmのガラスセルに試料を取り、
光なお、肉眼にて透明である1 ′@l定されるのは透
明す・ (以下余白)表
−1より、実施例−1は各湿度で透過度90以上である
のに対し比較例−1は各温度でけるかに透過度90を下
回っており、比較例−2は25°Cで透過度90に近い
が0°C137°Cではかなり下回っていることから・
実施例−1の透明クレンジングクリームは従来技術では
得られなかった透明性に優れ、透明である温度領域も広
いものであると言える。
光なお、肉眼にて透明である1 ′@l定されるのは透
明す・ (以下余白)表
−1より、実施例−1は各湿度で透過度90以上である
のに対し比較例−1は各温度でけるかに透過度90を下
回っており、比較例−2は25°Cで透過度90に近い
が0°C137°Cではかなり下回っていることから・
実施例−1の透明クレンジングクリームは従来技術では
得られなかった透明性に優れ、透明である温度領域も広
いものであると言える。
次に、製品の評価を実使用テストにて行なった。
実使用テストは被験者を田名として、実施例−1と比較
例−1,2を交互に使用し、各テスト項目に対し最も好
ましいものを選ぶという方法にて行なった0 表−2に実使用テストの結果を示した。
例−1,2を交互に使用し、各テスト項目に対し最も好
ましいものを選ぶという方法にて行なった0 表−2に実使用テストの結果を示した。
3
表−2の実使用テスト結果から明らかなように、本発明
による透明クレンジングクリームは透明性に優れ、かつ
使用感触の良好な皮膚への負担の少ないものであり、し
かもクレンジングクリームとして十分な機能を有してい
ることが確認された。
による透明クレンジングクリームは透明性に優れ、かつ
使用感触の良好な皮膚への負担の少ないものであり、し
かもクレンジングクリームとして十分な機能を有してい
ることが確認された。
(以下余白)
4
〔実施例−2透明マ、′v−ジクシーム〕結果、各温度
で透過度は90以上であり透明性に優れたものである。
で透過度は90以上であり透明性に優れたものである。
(以下余白)
15
〔実施例−3透明栄養クリーム〕
(以下余白)
(実116i例−4透明ヘアトリートメント〕(以下余
白) 7 〔実施例−5透明乳液〕 特許出願人 株式会社 資 生 堂
白) 7 〔実施例−5透明乳液〕 特許出願人 株式会社 資 生 堂
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 分子内に3個以1−の水酸基を有する多価ア
ルコールと水と尿素と親水性界面活性剤と油分を含むこ
とを特徴とする透明化粧料。 (2)多価アルコールがグリセリン、ジグリ七リン、ポ
リグリセリン、マルトース、フラクトース、キエ シリトール、イノシトール、ペンタlリスクトール、ク
ルコース、ソルビトール、マルチトール、シュークロー
ズ、マルトトリA−ス、澱粉分解軸(3)親水性界面活
性剤がHL B 9以上のエチレンオキリイ]゛または
エチレンオキサイドとプロピレンAギツイドをイ(1加
した非イオン界面活性剤である特許請求の範囲第1項記
載の透明化粧料0(4)親水性界面活性剤がHi、 B
9以」二の多価アルコール脂肪酸エステルである特許
請求の範囲第1(5) 親水性界面活性剤がアニオン
界面活性剤である特許請求の範囲第1項記載の透明化粗
材。 (6) 親水性界面活性剤がカヂAン界面活11.剤
である特許請求の範囲第1項記載の透明化組材。 (7) 親水性界面活性剤が両性界面活性剤である特
許請求の範囲第1項記載の透明化粧料。 (以下余白)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6495782A JPS58183608A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 透明化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6495782A JPS58183608A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 透明化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58183608A true JPS58183608A (ja) | 1983-10-26 |
Family
ID=13273030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6495782A Pending JPS58183608A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 透明化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58183608A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS627A (ja) * | 1985-03-04 | 1987-01-06 | Shiseido Co Ltd | 尿素配合皮膚外用剤 |
US4829092A (en) * | 1987-07-27 | 1989-05-09 | Chesebrough-Pond's Inc. | Glycerol and diglycerol mixtures for skin moisturizing |
JPH02138107A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-28 | Sunstar Inc | 皮膚化粧料 |
JPH0446111A (ja) * | 1990-06-11 | 1992-02-17 | Kao Corp | 毛髪処理剤 |
-
1982
- 1982-04-19 JP JP6495782A patent/JPS58183608A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS627A (ja) * | 1985-03-04 | 1987-01-06 | Shiseido Co Ltd | 尿素配合皮膚外用剤 |
US4829092A (en) * | 1987-07-27 | 1989-05-09 | Chesebrough-Pond's Inc. | Glycerol and diglycerol mixtures for skin moisturizing |
JPH02138107A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-28 | Sunstar Inc | 皮膚化粧料 |
JPH0446111A (ja) * | 1990-06-11 | 1992-02-17 | Kao Corp | 毛髪処理剤 |
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