JPH04360820A - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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JPH04360820A
JPH04360820A JP15975491A JP15975491A JPH04360820A JP H04360820 A JPH04360820 A JP H04360820A JP 15975491 A JP15975491 A JP 15975491A JP 15975491 A JP15975491 A JP 15975491A JP H04360820 A JPH04360820 A JP H04360820A
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JP
Japan
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skin
cosmetic
maltooligosaccharide
present
oligosaccharide
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JP15975491A
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English (en)
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Takako Hata
孝子 秦
Yasutomo Nishimori
康友 西森
Yumiko Ookouchi
大高知 由美子
Yasuhiro Suzuki
保博 鈴木
Masahiro Sato
政博 佐藤
Hiroyuki Nakano
中野 博行
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Pola Orbis Holdings Inc
Original Assignee
Pola Chemical Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は化粧料に関し、詳しくは
皮膚の乾燥に起因する状態を改善し、皮膚の水分を保ち
、皮膚に潤いを与える美肌効果を有する化粧料を提供せ
んとするものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に皮膚の乾燥は、皮膚分泌物の量
、特に皮脂分泌量の減退により、角層のバリア機能が低
下し、経表皮性水分損失(以下、TEWLと略す)が大
きくなったときにおこる。従って冬季や、過剰な皮膚洗
浄、年齢、体質などによる皮膚分泌物の減少により皮膚
乾燥が増悪し、角層水分量が10%程度以下に低下した
状態を特にドライスキンと称している。このように皮膚
が乾燥状態になると皮膚のつやは低下し、小じわが目だ
つようになり、化粧のりが悪くなるなどの弊害がでてく
る。
【0003】従来、これらの皮膚状態を改善するために
は、角層水分含有量の低下を防止し、正常な皮膚機能を
維持することが必要であり、これまで各種の方法が研究
されてきた。その結果、提案された方法としては、皮膚
との密着性が良く、疎水性を有するワセリン軟膏や油中
水型乳化物などの閉塞剤を用いてTEWLを抑制する方
法と、吸湿力、保湿力を有する例えばトリグルコ多糖(
プルラン)、麦芽糖などの糖類、ソルビトール、エチレ
ングリコール、グリセリンなどの糖アルコール類又は多
価アルコール類、およびピロリドンカルボン酸ソーダ、
乳酸ソーダなどの有機酸塩類等の保湿剤を配合すること
により皮膚水和効果を高める方法とがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記の従来
知られている方法はいずれも皮膚水分保持能力が充分な
ものとは言えないばかりか、閉塞剤を用いた場合は油っ
ぽく、ベタベタするなどの不快な感触を与える欠点があ
り、一方、保湿剤を用いた場合にも効果を高める為には
多量に配合しなければならず、その結果としてベタベタ
感やヌメリ感等の不快な感触を与えるという問題があっ
た。
【0005】本発明は斯かる実情に鑑みてなされたもの
であって、肌あれ、つや不足、小じわ等の乾燥に起因す
る皮膚状態を改善し、充分な皮膚水分保持により潤いを
与える、いわゆる美肌効果を有するとともに、感触的に
も問題の殆んどない化粧料を提供することを課題とする
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題を
解決するため鋭意研究を行なった結果、特定のマルトオ
リゴ糖が皮膚水分保持機能の亢進作用が高く、優れた美
肌効果のあることを見い出し、これに基づいて本発明を
完成した。
【0007】すなわち、本発明は、一般式(I)で示さ
れるマルトオリゴ糖の少なくとも1種以上を配合するこ
とを特徴とする化粧料であり、好ましい態様としては、
マルトオリゴ糖の配合量が化粧料全体に対して総量で0
.001〜10重量%である化粧料に関するものである
【0008】
【化1】
【0009】以下、本発明を詳細に説明する。本発明に
適用されるマルトオリゴ糖は、上記一般式(〓)で示さ
れる如く、D−グルコース(以下、Gと略記)がα−1
,4のグルコシド結合で直鎖状に3〜10個結合してな
るオリゴ糖である。
【0010】かかるマルトオリゴ糖を得る方法としては
、常法に従えば良く、例えばアミロースに対して酸また
は各種アミラーゼを作用させて加水分解を行い、更に分
画を行う方法などが挙げられる。
【0011】以上のようにして得られるマルトオリゴ糖
は、吸湿性、無臭の白色粉末であり、メタノール、アセ
トンなどの各種有機溶剤には難溶、もしくは不溶である
が、水に良く溶解し、各種化粧料基剤に対して容易に配
合しうるという長所を有する。さらに、この物質は、各
種製剤とした場合、変色、変臭、分解失活などの経時変
化を起こさず、人体毒性、皮膚傷害の心配は全くなく、
安全に用いることができる。
【0012】本発明では、マルトオリゴ糖の配合量は、
通常、化粧料全体に対して総量で0.001〜10重量
%、好ましくは、0.01〜1重量%である。0.00
1重量%より少ない量では、美肌効果が十分に得られず
、また、10重量%を越えた量を用いても効果の増強は
見られず、不経済である。配合する方法としてはマルト
オリゴ糖を水相成分中に溶解した後、油相成分と混合す
る方法が好ましい。
【0013】また、本発明の化粧料基剤としては、化粧
料に通常使用される基剤はいずれも使用できる。格別特
定はされないが、具体例としては、クリーム、乳液、オ
イル、ローション、パック、及び、軟膏などが挙げられ
、経皮吸収性の点から、クリーム、乳液、オイルなどが
特に好ましいといえる。用いられる主な原料としては、
クリーム、乳液、オイル及び軟膏基剤においては、ミツ
ロウ、セタノール、オリーブ油、ステアリン酸、ラノリ
ン、ワセリン、流動パラフィン、グリセリン、プロピレ
ングリコールモノステアレート、POEセチルエーテル
などがあり、また、化粧水基剤においては、オレイルア
ルコール、エタノール、グリセリン、1,3−ブチレン
グリコール、POEラウリルエーテル、ソルビタンモノ
ラウレートなど更に、パック剤においては、ポリ酢酸ビ
ニルエマルジョン、ポリビニルアルコール、エタノール
などが例示される。これらの原料中より、目的とする剤
型に応じて、適宜適当なものを選択し、常法により、ク
リーム、乳液、オイル、ローション、パック及び軟膏な
どの化粧料に調製する。
【0014】ここで、本発明の特徴について述べるなら
ば、前述の如く、本発明に係るマルトオリゴ糖に類似し
たトリグルコ多糖や麦芽糖については、保湿効果や乾燥
防止効果などを狙いとして各種クリーム、ローション、
ミルクなどの化粧料に配合されていたものの、皮膚水分
保持能力が未だ充分なものとは言えない状況にあったと
ころ、マルトオリゴ糖には既述の物質より格段に優れた
皮膚水分保持機能の亢進作用があることを知見し、化粧
料への応用を図った点にある。
【0015】次に、本発明の化粧料が如何に美肌効果の
点で優れているかを実証するため、後記実施例2及び3
に示した乳液、ハンドクリームを用いて、実使用テスト
を行ってその効力を確認した。比較品としては、後記実
施例2の乳液におけるマルトオリゴ糖を、麦芽糖に置き
換えて調製した乳液(比較品1)及びプルランに置き換
えて調製した乳液(比較品2)と後記実施例3のハンド
クリームにおけるマルトオリゴ糖を、麦芽糖に置き換え
て調製したハンドクリーム(比較品3)及びプルランに
置き換えて調製しハンドクリーム(比較品4)とを用い
た。試験方法は下記に示した通りである。 (試験方法)乾燥肌を有する本邦成人女子300名を、
それぞれ50人ずつ無作為に6群(A〜F群)に分けた
。A群の顔面には本発明品の乳液を、B群の顔面には比
較品1の乳液を、C群の顔面には比較品2の乳液を、ま
た、D群の手指には本発明品のハンドクリームを、E群
の手指には比較品3のハンドクリームを、F群の手指に
は比較品4のハンドクリームを、それぞれ6週間適用し
た。6週間後の種々評価要素の改善状態、及び自然増悪
の状態について群間比較を行った。その結果を表1及び
表2に示す。
【0016】
【表1】
【0017】
【表2】
【0018】表1、表2の結果に示されるように、本発
明品の乳液は比較品の乳液に比し、評価項目全般にわた
って良好な結果が得られ、特に、乾燥感の改善、化粧の
りの改善が顕著であり、美肌効果に優れていることが実
証された。また、本発明品のハンドクリームについても
、比較品のハンドクリームに比し、顕著な改善がみられ
、肌荒れなどの自然増悪抑制効果を有することが明らか
となった。尚、上記評価要素以外の意見として、本発明
の化粧料は使用時におけるベタツキ感などの感触的な弊
害は殆んどないことも同時に明らかとなった。
【0019】
【実施例】以下に、本発明の実施例を示す。尚、配合割
合は重量%である。
【0020】実施例1  柔軟化粧水     (A)精  製  水           
                         
    78.8          グリセリン  
                         
               5.0       
   プロピレングリコール            
                    4.0  
        マルトオリゴ糖(G3:G4:G5=
2:5:3)      0.1    (B)POE
(20)ソルビタンモノラウリン酸エステル     
 1.5          POE(20)ラウリル
エーテル                     
 0.5          エタノール      
                         
         10.0          香 
     料                   
                       0.
1(調製方法)(A)の各成分を合わせ、室温下に溶解
する。一方、(B)の各成分も室温下に溶解し、これを
(A)処方分に加えて可溶化する。
【0021】実施例2  乳    液    (A)
POE(20)硬化ヒマシ油            
              1.5        
  ヤシ油脂肪酸モノグリセライド         
               1.0       
   オレイン酸トリグリセライド         
                 7.5    (
B)グリセリン                  
                        2
.5          精  製  水      
                         
         86.8          マル
トオリゴ糖(G3:G4=1:1)         
       0.5    (C)香      料
                         
                 0.2(調製方法
)(A)の各成分に合わせ、加熱混合し、70℃とする
。(B)の各成分を合わせ、70℃に加熱混合し、これ
に(A)処方分を加え乳化し、冷却しながら(C)を加
える。
【0022】実施例3  ハンドクリーム    (A
)ワセリン                    
                      18.
0          セタノール         
                         
        8.0          POE(
20)オレイルエーテル              
        1.4          モノステ
アリン酸ソルビタン                
          0.8    (B)防  腐 
 剤                       
                   0.3   
       精  製  水           
                         
    66.3          マルトオリゴ糖
(G4:G5:その他=5:2:3)    5.0 
   (C)香      料           
                         
      0.2(調製方法)実施例2と同様の方法
による。
【0023】実施例4  親水性軟膏     (A)POE(30)セチルエーテル    
                    2.0  
        グリセリンモノステアレート    
                    10.0 
         流動パラフィン         
                         
  10.0          ワセリン     
                         
              4.0        
  セタノール                  
                        5
.0          防  腐  剤      
                         
           0.2    (B)プロピレ
ングリコール                   
           10.0          
精  製  水                  
                      57.
8          マルトオリゴ糖           (G3:G6〜G8:その他=5
:1:4)            1.0(調製方法
)(A)の各成分を合わせ、80℃に加熱する。(B)
の各成分を合わせ、80℃に加熱する。 (A)の処方分を撹はんしながら、それに(B)の処方
分を加え撹はん乳化し、その後冷却する。
【0024】実施例5  ゲル状化粧オイル    (
A)ショ糖脂肪酸エステル             
                   5.0   
       (第一工業製薬DKエステルF−160
)    (B)1,3−ブチレングリコール    
                    10.0 
         グリセリン           
                         
    24.4          精  製  水
                         
                 5.09    
      防  腐  剤            
                         
     0.3          マルトオリゴ糖
(G6〜G7:その他=1:1)        0.
01    (C)流動パラフィン         
                         
  20.0          オリーブ油    
                         
           30.0          
2−エチルヘキサン酸トリグリセライド       
         5.0    (D)香     
 料                       
                   0.2(調製
方法)(B)の各成分を合わせ、70〜80℃に加熱し
、これに(A)を溶解する。これに、(C)の処方分を
加え、冷却して40℃になったら(D)を添加し、次い
で冷却する。
【0025】実施例6  ノンアルコール型化粧水  
  (A)プロピレングリコール          
                    7.0  
        ポリオキシエチレン(50)硬化ヒマ
シ油            1.0        
  香      料               
                         
0.1    (B)クエン酸           
                         
      0.15          クエン酸ナ
トリウム                     
           0.1          メ
チルパラベン                   
                 0.05    
      精  製  水            
                         
 91.595          マルトオリゴ糖           (G3:G5〜G8:その他=3
:4:3)          0.005(調製方法
)(A)の各成分を室温下または加温下で混合溶解し、
これを高速撹はん下に、(B)の処方分に加えて可溶化
する。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、従来から知られている
保湿剤などに比べて、肌あれ、つや不足、小じわ等の皮
膚状態の改善、皮膚水分の保持による潤いの付与などの
美肌効果が格段に優れていることは勿論のこと、感触的
な弊害もなく使用することができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一般式(I)で示されるマルトオリゴ
    糖の少なくとも1種以上を配合することを特徴とする化
    粧料。 【化1】
  2. 【請求項2】  マルトオリゴ糖の配合量が化粧料全体
    に対して総量で0.001〜10重量%である請求項第
    1項に記載の化粧料。
JP15975491A 1991-06-04 1991-06-04 化粧料 Pending JPH04360820A (ja)

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