JPS59181811A - 可変抵抗回路 - Google Patents
可変抵抗回路Info
- Publication number
- JPS59181811A JPS59181811A JP58056050A JP5605083A JPS59181811A JP S59181811 A JPS59181811 A JP S59181811A JP 58056050 A JP58056050 A JP 58056050A JP 5605083 A JP5605083 A JP 5605083A JP S59181811 A JPS59181811 A JP S59181811A
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- Japan
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- transistor
- circuit
- resistor
- switch
- current mirror
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/46—One-port networks
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/02—Multiple-port networks
- H03H11/24—Frequency-independent attenuators
Landscapes
- Networks Using Active Elements (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本#5明は、たとえば時定数回路の時定数切換えに用い
られる可変抵抗回路に関する。
られる可変抵抗回路に関する。
一般例晋曾機器に適用される雑音低減システムにおいて
、し1ル伸長、圧縮の時性を切シ換えるために低域F波
器の時定数を切り換えている。この場合、時定数回路を
構成する抵抗およびコンデンサのうち、一方の素子を固
定とし、他方の素子を懐数個の切り換えが可能なように
しておき、この仮数側の素子を選択的に切り換えている
。
、し1ル伸長、圧縮の時性を切シ換えるために低域F波
器の時定数を切り換えている。この場合、時定数回路を
構成する抵抗およびコンデンサのうち、一方の素子を固
定とし、他方の素子を懐数個の切り換えが可能なように
しておき、この仮数側の素子を選択的に切り換えている
。
然るに、上記のように仮数側の抵抗またはコンデンサを
切シ戻えることは、切換端子を多く必委とし、コストカ
市くなる欠点かあった。特に、上記時定数回路を果槓回
路化した場合、たとえば第1図に示すようにコンデンサ
10を固定とし、21固の抵抗11.12を切り換え便
用するものとすれば、11固の出力端子(ピン)13の
池に上記抵抗数に応じた数の入力端子(1:!’ン)z
4.i5が必要となって果槓回路のコストが61、くな
る欠点かあった。
切シ戻えることは、切換端子を多く必委とし、コストカ
市くなる欠点かあった。特に、上記時定数回路を果槓回
路化した場合、たとえば第1図に示すようにコンデンサ
10を固定とし、21固の抵抗11.12を切り換え便
用するものとすれば、11固の出力端子(ピン)13の
池に上記抵抗数に応じた数の入力端子(1:!’ン)z
4.i5が必要となって果槓回路のコストが61、くな
る欠点かあった。
不発131]は上記の事情に鑑みてなされたもので、1
個の入力’j1ri子と1 (flailの出力端子と
の間の抵抗111をHj:1岬イ呂号によって切シ換え
aJ能であり、端子数が少なくて済み、果(Ji回路化
に好適な町武抵抗回路を提供するものである。
個の入力’j1ri子と1 (flailの出力端子と
の間の抵抗111をHj:1岬イ呂号によって切シ換え
aJ能であり、端子数が少なくて済み、果(Ji回路化
に好適な町武抵抗回路を提供するものである。
即ち、不発19」の可変抵抗回路は、入力端子にトラン
ジスタのベースを接、伏し、このトランジスタのエミッ
タと出力端子とのIWIに抵抗を挿入してエミッタフォ
ロワを形成し、上記トランジスタのコレクタと電源との
間にカレントミラー142I鮨の人力11υトランジス
タを挿入し、このカレントミラ−1別1泊の出力側トラ
ンジスタを前記菟Wとrif前記抵抗の出力端子側一端
との曲に挿入し、上記カレントミラー回路に2ける前記
入力1141] トランジスタおよびW1力側トランノ
スタのベースi[rL懐続点とMiJ紀亀詠との間に電
子スイッチを挿入し、との′電子スイッチをスイッチ制
御卸信号によシスイッチ制(財)するようにしたことて
り、j巨とするものである。
ジスタのベースを接、伏し、このトランジスタのエミッ
タと出力端子とのIWIに抵抗を挿入してエミッタフォ
ロワを形成し、上記トランジスタのコレクタと電源との
間にカレントミラー142I鮨の人力11υトランジス
タを挿入し、このカレントミラ−1別1泊の出力側トラ
ンジスタを前記菟Wとrif前記抵抗の出力端子側一端
との曲に挿入し、上記カレントミラー回路に2ける前記
入力1141] トランジスタおよびW1力側トランノ
スタのベースi[rL懐続点とMiJ紀亀詠との間に電
子スイッチを挿入し、との′電子スイッチをスイッチ制
御卸信号によシスイッチ制(財)するようにしたことて
り、j巨とするものである。
上記回路によれば、スイッチ制御1a−号による電子ス
イッチのスイ・ノチ状匹に応じてエミ9.タフォロワ接
系元のトランジスタかスイッチjjt’j ft1uさ
れ、このスイッチ状、態に応じて出カシ・面子から上6
己トランノスタのエミッタ1tllを児だインピーダン
スが変わる。
イッチのスイ・ノチ状匹に応じてエミ9.タフォロワ接
系元のトランジスタかスイッチjjt’j ft1uさ
れ、このスイッチ状、態に応じて出カシ・面子から上6
己トランノスタのエミッタ1tllを児だインピーダン
スが変わる。
したがって、従来の抵抗切換選択[1セ1冷に比べて必
要とする入出力端子数か少なくて済み、コスト低減がe
JJ能になる。
要とする入出力端子数か少なくて済み、コスト低減がe
JJ能になる。
実施例
以下、図面を参照して不発明の一実施ヴ1」を1,1−
細に説明する。
細に説明する。
第2図は呆偵回路化されたDJ変抵抗回路の基本構成を
示しており、21および22は東依回路の外部端子の一
部としての入力端子および出力端子である。上記入力端
子21はNPN形のトランジスタQ1のベースに接続さ
れ1このトランジスタQ+ のエミツタは抵抗R1をデ
「して1JiJiじ出力j7W子22に接かノこされて
いる。23はカレントミラー回珀てめシ、その入力端の
PNP形トランジスタQ 2 と出刃側のPNP形トラ
ンジスタQ3とのエミッタ1III槓比はにNであシ、
それぞれのエミッタは嶌妹(たとえば+vcc屯位)に
琺絖され、それぞれのコレクタは対応して前BI2 N
PN形トランジスタQlのコレクタおよび出力端子22
に接続されている。24は電子スイッチであって、これ
は上記カレントミラー回路23のトランジスタQ2
、Q3のベース相1i接続点と前記十V。c ′I41
諒に檄絖されている。
示しており、21および22は東依回路の外部端子の一
部としての入力端子および出力端子である。上記入力端
子21はNPN形のトランジスタQ1のベースに接続さ
れ1このトランジスタQ+ のエミツタは抵抗R1をデ
「して1JiJiじ出力j7W子22に接かノこされて
いる。23はカレントミラー回珀てめシ、その入力端の
PNP形トランジスタQ 2 と出刃側のPNP形トラ
ンジスタQ3とのエミッタ1III槓比はにNであシ、
それぞれのエミッタは嶌妹(たとえば+vcc屯位)に
琺絖され、それぞれのコレクタは対応して前BI2 N
PN形トランジスタQlのコレクタおよび出力端子22
に接続されている。24は電子スイッチであって、これ
は上記カレントミラー回路23のトランジスタQ2
、Q3のベース相1i接続点と前記十V。c ′I41
諒に檄絖されている。
第3凶は上記第2図の回路の一具体し1jを示すもので
、第2区中と同一部分には四−符号を付しておシ、自行
「1己カレントミラー回路23のトランジスタQ2
、Q3の谷エミッタに憶抗R2。
、第2区中と同一部分には四−符号を付しておシ、自行
「1己カレントミラー回路23のトランジスタQ2
、Q3の谷エミッタに憶抗R2。
R3を挿入し、力し・ントミラー回路23の出力側トラ
ンジスタQ3のコレクタおよび前記抵抗R、の接続点A
と出力端子22との間に抵抗R4を挿入し、出力端子2
2と接地端との筒にコンデンサCを1妾続している。ま
た、前記゛電子スイッチ(第2図24)としてPNP形
のトランジスタQ4を用い、このトランジスタQ4のオ
ン、オフ勿1戎子スイッチ25にょシ9用I卸するよう
にしている。即ち、このスイッチ25は、前記トランジ
スタQ4のベースをvcc砥源または接地端に選択的に
接続するだめのものである。
ンジスタQ3のコレクタおよび前記抵抗R、の接続点A
と出力端子22との間に抵抗R4を挿入し、出力端子2
2と接地端との筒にコンデンサCを1妾続している。ま
た、前記゛電子スイッチ(第2図24)としてPNP形
のトランジスタQ4を用い、このトランジスタQ4のオ
ン、オフ勿1戎子スイッチ25にょシ9用I卸するよう
にしている。即ち、このスイッチ25は、前記トランジ
スタQ4のベースをvcc砥源または接地端に選択的に
接続するだめのものである。
R5は上記トランジスタQ4のベースと前日己スイッチ
25との由]に接続された過′電流保、浸月J抵抗であ
る。
25との由]に接続された過′電流保、浸月J抵抗であ
る。
なお、上記回路においては、説明の116単化のために
カレントミラー回路23のトランジスタQ2 、Q3
の特注を同一とし、そのエミッタ面積化を1=1とし
、ミラー比を1:1とするように抵抗R2,R3の唾を
同一(たとえばそれぞれ2にΩ)としている。また、抵
抗R4のi直(たとえば100Ω)は抵抗R,の値(た
とえば10にΩ)に比べて非常に小さく、保−用抵抗R
5の値はたとえば10にΩ、コンデンサC\ の値は0.1μFである。
カレントミラー回路23のトランジスタQ2 、Q3
の特注を同一とし、そのエミッタ面積化を1=1とし
、ミラー比を1:1とするように抵抗R2,R3の唾を
同一(たとえばそれぞれ2にΩ)としている。また、抵
抗R4のi直(たとえば100Ω)は抵抗R,の値(た
とえば10にΩ)に比べて非常に小さく、保−用抵抗R
5の値はたとえば10にΩ、コンデンサC\ の値は0.1μFである。
第4図は上記スイッチ用トランジスタQ4がオンのとき
の上古己LEJ始のノ・イブリッドπ型等1曲1!E1
尾の一部を乃くすもので、ここでは計真の簡略イしのた
めにトランジスタQ1のベースは接地状、茸、ヅである
ものとする。そして、rπはトランジスタQ1の小・1
6号人力抵抗、τ1は上記小細°号人力低づ冗r3の両
端電圧、釉はトランジスタQ1の相等コンダクタンスで
あって、トランジスタ、ちり、B、E、Cはトランジス
タQ+のベースyiii +エミッタノ;1..コレク
タ端であり、(−υ1)はt’!!l己エミ、り端Eの
電位である。
の上古己LEJ始のノ・イブリッドπ型等1曲1!E1
尾の一部を乃くすもので、ここでは計真の簡略イしのた
めにトランジスタQ1のベースは接地状、茸、ヅである
ものとする。そして、rπはトランジスタQ1の小・1
6号人力抵抗、τ1は上記小細°号人力低づ冗r3の両
端電圧、釉はトランジスタQ1の相等コンダクタンスで
あって、トランジスタ、ちり、B、E、Cはトランジス
タQ+のベースyiii +エミッタノ;1..コレク
タ端であり、(−υ1)はt’!!l己エミ、り端Eの
電位である。
(矢に、H:J(8己トランノスタQ4がオンのときの
Q’lJ7己接続点Aに2けるインピーダンスZIを求
めてみる。エミ、り端Eにおける電圧(−v、 )は、
抵抗It 、に流れる小信号電流をtx″″C表わすと
次式で示される。
Q’lJ7己接続点Aに2けるインピーダンスZIを求
めてみる。エミ、り端Eにおける電圧(−v、 )は、
抵抗It 、に流れる小信号電流をtx″″C表わすと
次式で示される。
−でl ”’ (grn ”l @z ) ryc
・・・(1)jd帆点Aにおける′r比圧(−υ
工)は次式で示される。
・・・(1)jd帆点Aにおける′r比圧(−υ
工)は次式で示される。
〜υニーーix・■七1−υl ・・・(2
)上式(1) 、 (2)から、インピーダンスz1は
次式の如く求まる。
)上式(1) 、 (2)から、インピーダンスz1は
次式の如く求まる。
ここで、gnlr、=相・β・re=β〉1但し、βは
トラ7ジヌタQ1の電びii: Dm l陽率である。
トラ7ジヌタQ1の電びii: Dm l陽率である。
一方、第5図は前記スイッチ用トランジスタQ4がオフ
のときの回路のノ・イブリッドπ型等価回路の一部を示
すもので、トランジスタQ+のベースが接地状態である
ものとして前記接続点Aのインピーダンスz2を求めて
みる。エミッタ端Eにおける′電圧(−υ1)は、抵抗
R,に流れる小信号電流を?’x+で表わすと次式で示
される。
のときの回路のノ・イブリッドπ型等価回路の一部を示
すもので、トランジスタQ+のベースが接地状態である
ものとして前記接続点Aのインピーダンスz2を求めて
みる。エミッタ端Eにおける′電圧(−υ1)は、抵抗
R,に流れる小信号電流を?’x+で表わすと次式で示
される。
一υs = (g、n’+71 zXl ) r
z ・・・(4)−接続点Aにおける電圧(
−でX)は次式で示される。
z ・・・(4)−接続点Aにおける電圧(
−でX)は次式で示される。
−vx=−iX1 ・R4−υ1・= (5)また、接
続点Aを流れる小信号′覗流をtxとすると ix= ixl + g、rlvl =
・(6)が成立する。したかって、上式(4バ5) (
6)からインピーダンスZ2tr1次式の如く求まる。
続点Aを流れる小信号′覗流をtxとすると ix= ixl + g、rlvl =
・(6)が成立する。したかって、上式(4バ5) (
6)からインピーダンスZ2tr1次式の如く求まる。
ここで、gmr7c>1である。
上述したように、トランジスタQ4かオンの場合におけ
る接続点AからトランジスタQ l側を兄たインピーダ
ンスZlに比べて、トランジスタQ4かオフの揚脅にお
けるインピーダンス■ Z2ば7になっていることが分る。したがって、上ml
卯笈抵抗回路を低域P波器の抵抗部に用いれば、任意の
時定数をもったE波器を形成することができる。
る接続点AからトランジスタQ l側を兄たインピーダ
ンスZlに比べて、トランジスタQ4かオフの揚脅にお
けるインピーダンス■ Z2ば7になっていることが分る。したがって、上ml
卯笈抵抗回路を低域P波器の抵抗部に用いれば、任意の
時定数をもったE波器を形成することができる。
なお、第3図の回路における抵抗R4は時定表父の補正
のために用いられておシ、その1直は呵記砥仇R1の服
に比べて非常に小烙いので、前記の如く計算した接続点
Aのインピーダンスを出力端子22のインピーダンスと
ほぼ見做すことができる。また、上記回路において、ト
ランジスタQ1のエミッタ電流を100μAとすると1
γ8くR1であシ、トランジスタQ、がオンの場合にお
ける時定数T、は T r #Z1・(貴R4−C1= 10にΩX O,
111F = 1 msとなる。また、トランジスタQ
、がオフの場合における時定数T2は となる。
のために用いられておシ、その1直は呵記砥仇R1の服
に比べて非常に小烙いので、前記の如く計算した接続点
Aのインピーダンスを出力端子22のインピーダンスと
ほぼ見做すことができる。また、上記回路において、ト
ランジスタQ1のエミッタ電流を100μAとすると1
γ8くR1であシ、トランジスタQ、がオンの場合にお
ける時定数T、は T r #Z1・(貴R4−C1= 10にΩX O,
111F = 1 msとなる。また、トランジスタQ
、がオフの場合における時定数T2は となる。
上述したような可変抵抗回路によれは、1個の入力端子
21と1個の出力端子22との間の抵抗値を切換選択す
ることができ、切換抵抗数に応じた複数の入力端子を必
要としないで済むので、集積回路化に際してコスト低減
を図ることができる。なお、力し−ントミラー回路23
の動作をオン、オフ+lf!I (mlするだめのトラ
ンジスタスイッチQ4を1lil1曲1する1g号は果
槓回路外部端子の一部を大川して入力することかOT能
である。
21と1個の出力端子22との間の抵抗値を切換選択す
ることができ、切換抵抗数に応じた複数の入力端子を必
要としないで済むので、集積回路化に際してコスト低減
を図ることができる。なお、力し−ントミラー回路23
の動作をオン、オフ+lf!I (mlするだめのトラ
ンジスタスイッチQ4を1lil1曲1する1g号は果
槓回路外部端子の一部を大川して入力することかOT能
である。
また、力L・ントミラー回路23の電流比(ミラー比)
を任意に設定することによって出力端子22かもトラン
ジスタQ1のエミッタ側を見たインピーダンスを任意に
設定可能である。
を任意に設定することによって出力端子22かもトラン
ジスタQ1のエミッタ側を見たインピーダンスを任意に
設定可能である。
また、上記実施圀における各トランジスタのPNP形と
NPN形とを逆にすると共に電源の極性’c−Mにして
も、前述したと18j ・1fflの動作が得られるO 〔発明の幼果〕 上述したように本発明の634抵抗回路によれば、1個
の入力端子と11固の出力端子との同のJAA+t*を
制御j中信号によって切シ侠えijJ能であるので、端
子数が少なくて所み、果槓回路化してたとえば低域P波
器の抵抗部に用いて時定数の切り侠えによシF波器時性
を切シ換える場合なとに好適である。
NPN形とを逆にすると共に電源の極性’c−Mにして
も、前述したと18j ・1fflの動作が得られるO 〔発明の幼果〕 上述したように本発明の634抵抗回路によれば、1個
の入力端子と11固の出力端子との同のJAA+t*を
制御j中信号によって切シ侠えijJ能であるので、端
子数が少なくて所み、果槓回路化してたとえば低域P波
器の抵抗部に用いて時定数の切り侠えによシF波器時性
を切シ換える場合なとに好適である。
第1図は従来の時定数切換回路を示す回路図、纂2図は
本発明に係る口■変抵抗回路の基本構成を示す回路図、
第3図は第2図の回路の一共体列を示す回路図、第4図
および第5図はそれぞれ第3図の回路におけるトランジ
スタQ4がオン、オフのときに対応する等価回略図であ
る。 2ノ・・・入力端子、22・・・出力端子、2′3・・
・カレントミラー回路、24・・・′電子スイッチ、Q
+ ”−Q 4 ・・トランジスタ、R1・・・抵抗
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第4図 第2図 第3図
本発明に係る口■変抵抗回路の基本構成を示す回路図、
第3図は第2図の回路の一共体列を示す回路図、第4図
および第5図はそれぞれ第3図の回路におけるトランジ
スタQ4がオン、オフのときに対応する等価回略図であ
る。 2ノ・・・入力端子、22・・・出力端子、2′3・・
・カレントミラー回路、24・・・′電子スイッチ、Q
+ ”−Q 4 ・・トランジスタ、R1・・・抵抗
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第4図 第2図 第3図
Claims (1)
- 入力端子にベースが接続されたトランジスタと、このト
ラ7ノスタのエミッタと出力端子との間に接続された抵
抗と、Ail記トランジスタのコレクタと=mとのf’
tijに入力側jトランノスタが挿入され、この入力側
トランジスタにカレントミラー接続された出力側トラン
ジスタが前記電源と前記抵抗の出力端子側一端に接続さ
れたカレントミラー回路と、このカレントミラー回路に
おけるii■記人力仙]トランジスタお上ひ出力側トラ
ンジスタのベース相互接続点と前記)((Aとの間に接
続さ71スイ、チ市1j岬侶号によ多スィッチ1ili
御される電子スイッチとを具備することを%畝とする町
変砥抗回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58056050A JPS59181811A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 可変抵抗回路 |
DE8484103428T DE3479948D1 (en) | 1983-03-31 | 1984-03-28 | Variable resistance circuit |
EP84103428A EP0123909B1 (en) | 1983-03-31 | 1984-03-28 | Variable resistance circuit |
US06/595,438 US4540896A (en) | 1983-03-31 | 1984-03-30 | Variable resistance circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58056050A JPS59181811A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 可変抵抗回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59181811A true JPS59181811A (ja) | 1984-10-16 |
JPH0467368B2 JPH0467368B2 (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=13016252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58056050A Granted JPS59181811A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 可変抵抗回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4540896A (ja) |
EP (1) | EP0123909B1 (ja) |
JP (1) | JPS59181811A (ja) |
DE (1) | DE3479948D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100442858B1 (ko) * | 1997-11-18 | 2004-09-18 | 삼성전자주식회사 | 테스트 회로의 자동 저항 변환 장치 및 방법 |
Families Citing this family (6)
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DE3835378A1 (de) * | 1988-10-18 | 1990-04-19 | Telefunken Electronic Gmbh | Rc-tiefpassschaltung |
DE69017936T2 (de) * | 1989-04-17 | 1995-08-31 | Seiko Epson Corp | Treiber für einen Tintenstrahldrucker. |
FR2667703A1 (fr) * | 1990-10-05 | 1992-04-10 | Philips Composants | Source de courant a rapport donne entre courant de sortie et d'entree. |
JPH0529845A (ja) * | 1991-07-25 | 1993-02-05 | Rohm Co Ltd | カレントミラー回路 |
DE69514168T2 (de) * | 1994-03-07 | 2000-08-31 | Koninkl Philips Electronics Nv | Einstellbare widerstandsvorrichtung mit regelschaltung |
CN100362741C (zh) * | 2003-11-11 | 2008-01-16 | 浙江中控技术有限公司 | 数字式变阻装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3761741A (en) * | 1972-06-21 | 1973-09-25 | Signetics Corp | Electrically variable impedance utilizing the base emitter junctions of transistors |
GB1568056A (en) * | 1975-10-31 | 1980-05-21 | Dolby Laboratories Inc | Electrically variable impedance ciruits |
US4339677A (en) * | 1979-12-21 | 1982-07-13 | Signetics Corporation | Electrically variable impedance circuit with feedback compensation |
JPS59125115A (ja) * | 1982-12-30 | 1984-07-19 | Sony Corp | 可変時定数回路 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58056050A patent/JPS59181811A/ja active Granted
-
1984
- 1984-03-28 EP EP84103428A patent/EP0123909B1/en not_active Expired
- 1984-03-28 DE DE8484103428T patent/DE3479948D1/de not_active Expired
- 1984-03-30 US US06/595,438 patent/US4540896A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100442858B1 (ko) * | 1997-11-18 | 2004-09-18 | 삼성전자주식회사 | 테스트 회로의 자동 저항 변환 장치 및 방법 |
Also Published As
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