JPS59181807A - トランジスタ増幅器 - Google Patents
トランジスタ増幅器Info
- Publication number
- JPS59181807A JPS59181807A JP58055960A JP5596083A JPS59181807A JP S59181807 A JPS59181807 A JP S59181807A JP 58055960 A JP58055960 A JP 58055960A JP 5596083 A JP5596083 A JP 5596083A JP S59181807 A JPS59181807 A JP S59181807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- resistor
- potential
- emitter
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/45—Differential amplifiers
- H03F3/45071—Differential amplifiers with semiconductor devices only
- H03F3/45076—Differential amplifiers with semiconductor devices only characterised by the way of implementation of the active amplifying circuit in the differential amplifier
- H03F3/4508—Differential amplifiers with semiconductor devices only characterised by the way of implementation of the active amplifying circuit in the differential amplifier using bipolar transistors as the active amplifying circuit
- H03F3/45174—Mirror types
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/26—Push-pull amplifiers; Phase-splitters therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/45—Differential amplifiers
- H03F3/45071—Differential amplifiers with semiconductor devices only
- H03F3/45076—Differential amplifiers with semiconductor devices only characterised by the way of implementation of the active amplifying circuit in the differential amplifier
- H03F3/4508—Differential amplifiers with semiconductor devices only characterised by the way of implementation of the active amplifying circuit in the differential amplifier using bipolar transistors as the active amplifying circuit
- H03F3/45098—PI types
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/45—Differential amplifiers
- H03F3/45071—Differential amplifiers with semiconductor devices only
- H03F3/45076—Differential amplifiers with semiconductor devices only characterised by the way of implementation of the active amplifying circuit in the differential amplifier
- H03F3/45179—Differential amplifiers with semiconductor devices only characterised by the way of implementation of the active amplifying circuit in the differential amplifier using MOSFET transistors as the active amplifying circuit
- H03F3/45197—Pl types
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F2203/00—Indexing scheme relating to amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements covered by H03F3/00
- H03F2203/45—Indexing scheme relating to differential amplifiers
- H03F2203/45496—Indexing scheme relating to differential amplifiers the CSC comprising one or more extra resistors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は差動出力を有するトランジスタ増幅器の改良
に関する。
に関する。
従来、音響機器を含む電子機器一般に広◇使用される最
も単純なトランジスタ増幅器として第1図に示すように
構成されるものが知られていた。
も単純なトランジスタ増幅器として第1図に示すように
構成されるものが知られていた。
すなわち、これは第2図に示す如きトランジスタQl,
Q2でなる基本的なカレントミラー回路を利用したもの
で、入力側トランジスタQ)のコレクタまたはエミッタ
に入力信号を印加し、出力側トランジスタQ2のコレク
タから出力信号を導出する構成となっている。
Q2でなる基本的なカレントミラー回路を利用したもの
で、入力側トランジスタQ)のコレクタまたはエミッタ
に入力信号を印加し、出力側トランジスタQ2のコレク
タから出力信号を導出する構成となっている。
しかしながら、第1図のような増幅器では出力信号とし
て正逆相一対の出力すなわち差動出力を得ることができ
ないものであった。
て正逆相一対の出力すなわち差動出力を得ることができ
ないものであった。
このため、差動出力が得られる増幅器として従来より第
3図または第4図に示す工うに構成されたものが知られ
ていた。
3図または第4図に示す工うに構成されたものが知られ
ていた。
しかるに、第3図のものは上下に二段の差動構成とした
トランジスタQ 3 H ”l’+お工びQ 5 v
Q6を用いるようにしたものであるが、上側トランジス
タQ5 、Q6のコレクタ電位を約1.0v以上にし
なければならないので、小型携帯用機器等で要請される
低電圧動作用には不適なものであった。
トランジスタQ 3 H ”l’+お工びQ 5 v
Q6を用いるようにしたものであるが、上側トランジス
タQ5 、Q6のコレクタ電位を約1.0v以上にし
なければならないので、小型携帯用機器等で要請される
低電圧動作用には不適なものであった。
ま/=、第4図のものは一対の差動対トランク・スタQ
?+QF1 と一対のバイアス用トランジスタQ9 、
Q+。を用いるようにしたものであるが、単なる差動増
幅器に過ぎないので、ゲインを大きくとってし」こうと
、入力のダイナミックレンジを十分に広くとることがで
きないという問題を有していた。
?+QF1 と一対のバイアス用トランジスタQ9 、
Q+。を用いるようにしたものであるが、単なる差動増
幅器に過ぎないので、ゲインを大きくとってし」こうと
、入力のダイナミックレンジを十分に広くとることがで
きないという問題を有していた。
そこで、この発明は以上のような点に鑑みてなされたも
ので、低電圧動作化が可能で且つ十分なダイナミックレ
ンジ特性を確保したうえで容易に差動出力が得られるよ
うに改良した極めて良好なトランジスタ増幅器を提供す
ることを目的としている。
ので、低電圧動作化が可能で且つ十分なダイナミックレ
ンジ特性を確保したうえで容易に差動出力が得られるよ
うに改良した極めて良好なトランジスタ増幅器を提供す
ることを目的としている。
すなわち、この発明によるトランジスタ増幅器は、入力
手段と共に第1のカレントミラーを構成する出力用の第
1のトランジスタと、バイアヌ手段と共に第2のカレン
トミラーを構成する出力用の第2のトランジスタと、前
記出力用の第1および第2のトランジスタの各エミッタ
間を相互に、結合する抵抗とを具備し、前記出力用の第
1および第2のトランジスタの各コレクタから正逆相一
対の差動出力が導出されるように構成したことを特徴と
している。
手段と共に第1のカレントミラーを構成する出力用の第
1のトランジスタと、バイアヌ手段と共に第2のカレン
トミラーを構成する出力用の第2のトランジスタと、前
記出力用の第1および第2のトランジスタの各エミッタ
間を相互に、結合する抵抗とを具備し、前記出力用の第
1および第2のトランジスタの各コレクタから正逆相一
対の差動出力が導出されるように構成したことを特徴と
している。
以下図面を参照してこの発明の一実施例につき詳細に説
明する。
明する。
すなわち、第5図に示すように入力信号が印加される入
力端INはダイオード接続の入力用トランジスタQ、3
のコレクターエミッタ通路および抵抗R74を直列に介
して基準電位点10に接続さnでいる。
力端INはダイオード接続の入力用トランジスタQ、3
のコレクターエミッタ通路および抵抗R74を直列に介
して基準電位点10に接続さnでいる。
また、定電流源Iはダイオード接続のノ(イアス用トラ
ンジスタQ+4のコレクターエミッタ通路および抵抗R
I、を直列に介して基準電位点10に接続されている。
ンジスタQ+4のコレクターエミッタ通路および抵抗R
I、を直列に介して基準電位点10に接続されている。
そして、入力用およびバイアス用トランジスタQ +3
+ Q +4の各ベースに各ベースが対応的に接続さ
八た出力用の一対のトランジスタQ、1゜Q10は互い
のエミッタが抵抗R,,を介して相互に結合されると共
に各エミッタが抵抗R82゜RI3を対応的に介してi
よ準゛侃位薇10に接続され、且つ各コレクタが正逆相
一対の出力端l0UT、 、 l0II72に対応的に
接)碗されている。
+ Q +4の各ベースに各ベースが対応的に接続さ
八た出力用の一対のトランジスタQ、1゜Q10は互い
のエミッタが抵抗R,,を介して相互に結合されると共
に各エミッタが抵抗R82゜RI3を対応的に介してi
よ準゛侃位薇10に接続され、且つ各コレクタが正逆相
一対の出力端l0UT、 、 l0II72に対応的に
接)碗されている。
なお、1メートにおいてトランジスタQ、3とQl+お
よびQ10とQ10とはそれぞれベース共通のペアトラ
ンジスタでなる第1および第2のカレントミラー21.
22を構成し−Cいる。
よびQ10とQ10とはそれぞれベース共通のペアトラ
ンジスタでなる第1および第2のカレントミラー21.
22を構成し−Cいる。
而して、以上の構成において入力端INからの入力信号
電流ΔIIN が大きくなれば、その電流が入力用ト
ランジスタq、3.抵抗R14に流れるので、入力用の
一方のトランジスタQl+のベース電位が上昇さJ’L
る。
電流ΔIIN が大きくなれば、その電流が入力用ト
ランジスタq、3.抵抗R14に流れるので、入力用の
一方のトランジスタQl+のベース電位が上昇さJ’L
る。
これによ・つて、該トランジスタQ+、のコレクタ電流
■c(Q10)が増加されるので、同エミッタ端子1ノ
の電位が上昇される。
■c(Q10)が増加されるので、同エミッタ端子1ノ
の電位が上昇される。
一方、入力用の他方のトランジスタQ+277)ベース
電位は一定であるから、同エミッタ端子12の電位も略
一定である。
電位は一定であるから、同エミッタ端子12の電位も略
一定である。
従って、これら各エミッタ端子11.12間の電位差に
応じた電流が抵抗RHを介して端子11から端子12側
に流れ込むことになるので、この電流分だけトランジス
タQ +2側のコレクタ電流■c(Q10)が流少する
ことになる。
応じた電流が抵抗RHを介して端子11から端子12側
に流れ込むことになるので、この電流分だけトランジス
タQ +2側のコレクタ電流■c(Q10)が流少する
ことになる。
そして、上述と反対に入力信号電流が小さくなった場合
には、結果的にIC(Qo)が減少し、IC(Q12)
が増大するようになる。
には、結果的にIC(Qo)が減少し、IC(Q12)
が増大するようになる。
つまり、一対の出力端Iour、、l0IJT2からは
入力信号に応じた正逆一対の差動出力が得られるもので
ある。
入力信号に応じた正逆一対の差動出力が得られるもので
ある。
以上の過程を数式的に示すと次のようになる。
但し、入力信号電流ΔIIN によるエミッタ抵抗L
2等の電位降下が、トランジスタ増幅器等のベース・エ
ミッタ間電位vnsの変動分より十分に大きくなるよう
に設定すれば、VBEの非線形部分の影響を無視するこ
とができるので、それだけ低歪率でダイナミックレンジ
を大きくとることができる。
2等の電位降下が、トランジスタ増幅器等のベース・エ
ミッタ間電位vnsの変動分より十分に大きくなるよう
に設定すれば、VBEの非線形部分の影響を無視するこ
とができるので、それだけ低歪率でダイナミックレンジ
を大きくとることができる。
ΔIr Nx +4−Δ■c(Q、、 ) X (R1
I/ Ru )そして、以上の工うなトランジスタ増幅
器によれば、上下に2段の差動構成とするものでないと
共に、単なる差動増幅器ではないので、出力用トランジ
スタQll、Q+□はそのコレクタ電圧が約0.4V程
度までは飽和領域に入るようなことがなく可及的に低電
圧動作化を図ることができると共に、ゲインを大きくと
ったとし−Cも入力のダイナミックレンジ特性を十分に
確保し得るという利点を有している。
I/ Ru )そして、以上の工うなトランジスタ増幅
器によれば、上下に2段の差動構成とするものでないと
共に、単なる差動増幅器ではないので、出力用トランジ
スタQll、Q+□はそのコレクタ電圧が約0.4V程
度までは飽和領域に入るようなことがなく可及的に低電
圧動作化を図ることができると共に、ゲインを大きくと
ったとし−Cも入力のダイナミックレンジ特性を十分に
確保し得るという利点を有している。
第6図は第5図のトランジスタ増幅器を実際に使用する
際の具体例を示すもので、入力用トランジスタQ+3の
コレクタを定電流源I2に接続すると共に、抵抗Rt、
コンデンサCi を介して入力端INに接続し、基準
電位点IQを接地に接続する如くした場合である。但し
、図示破線で示す如く入力端INは入力用トランジスタ
Q、!のエミッタ側に接続するようにしてもよいO第7
図は他の実施例を示すもので、この場合第5図の出力用
トランジスタQ o + Q +2に相当するトランジ
スタQ+I’IQ+2をダイオード接続すると共に、そ
れらの各コレクタを出力端TOLIT、 、 l0UT
2でなしに定電流源IR+I4に接続している。そして
、出力用のトランジスタQ 1ffi + Q +6を
追加し、これらの各エミッタを上記トランジスタQ I
、’ + Q +2’の各エミッタに対応して接続し、
且つそれらの各ベースを上記トランジスタQ +v r
Q +4に相当するトランジスタQ+x’、Q+4’
(但しダイオード接続とはしていない)の各コレクタに
対応して接続し、さらにそれらの各コレクタを出力端l
0UT、’ 、 ■arJ丁、’ ニ接続している。
際の具体例を示すもので、入力用トランジスタQ+3の
コレクタを定電流源I2に接続すると共に、抵抗Rt、
コンデンサCi を介して入力端INに接続し、基準
電位点IQを接地に接続する如くした場合である。但し
、図示破線で示す如く入力端INは入力用トランジスタ
Q、!のエミッタ側に接続するようにしてもよいO第7
図は他の実施例を示すもので、この場合第5図の出力用
トランジスタQ o + Q +2に相当するトランジ
スタQ+I’IQ+2をダイオード接続すると共に、そ
れらの各コレクタを出力端TOLIT、 、 l0UT
2でなしに定電流源IR+I4に接続している。そして
、出力用のトランジスタQ 1ffi + Q +6を
追加し、これらの各エミッタを上記トランジスタQ I
、’ + Q +2’の各エミッタに対応して接続し、
且つそれらの各ベースを上記トランジスタQ +v r
Q +4に相当するトランジスタQ+x’、Q+4’
(但しダイオード接続とはしていない)の各コレクタに
対応して接続し、さらにそれらの各コレクタを出力端l
0UT、’ 、 ■arJ丁、’ ニ接続している。
また、入力用となるトランジスタQ、3′のコレクタを
第6図の場合と同様に定電流#I2に接続し、同エミッ
タに抵抗Ri を介して入力端INを接続している。
第6図の場合と同様に定電流#I2に接続し、同エミッ
タに抵抗Ri を介して入力端INを接続している。
但し、入力端はトランジスタQ7.′のコレクタ側に接
続するようにしてもよいO すなわち、第7図の工うな構成によれば、帰還がかかつ
ていることにより、第5図によるものに加えてさらに低
歪率の出力が得られるとす1う利点を有している。
続するようにしてもよいO すなわち、第7図の工うな構成によれば、帰還がかかつ
ていることにより、第5図によるものに加えてさらに低
歪率の出力が得られるとす1う利点を有している。
なお、この発明は上記し且つ図示した実施例のみに限定
されることなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々の変形や適用力ご可能であることは言う迄もない。
されることなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々の変形や適用力ご可能であることは言う迄もない。
従って、以上詳述したようにこの発明によれば、低電圧
動作化が可能で且つ十分なダイナミックレンジ特性を確
保したうえで容易に差動出力が得られるように改良した
極めて良好なるトランジスタ垢幅器を提供することが可
能となる(
動作化が可能で且つ十分なダイナミックレンジ特性を確
保したうえで容易に差動出力が得られるように改良した
極めて良好なるトランジスタ垢幅器を提供することが可
能となる(
第1図は従来の最も単純なトランジスタ増幅器を示す構
成説明図、第2図は第11因に月11/1られる基本的
なカレントミラーを示す構成図、第3図、第4図は差動
出力を得る従来のトランジスタ増幅器を示す構成説明図
、第5図しまこの発明に係るトランジスタ増幅器の一実
施flJを示す構成説明図、第6図は第5図を実際にイ
吏用する場合の具体例を示す構成説明図、第7図シま1
司しくこの発明による他の実施例を示す構成説中j図で
ある。 Q ++ −Q 14・・・トランジスタ、■XN・・
・入力端、■、・・・定電流源、R11〜R15・・・
抵抗、l0UT、 。 l0II72・・出力端、21.22・・・カレントミ
ラー。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図
第2図 第5図 第6図 第7図 35
成説明図、第2図は第11因に月11/1られる基本的
なカレントミラーを示す構成図、第3図、第4図は差動
出力を得る従来のトランジスタ増幅器を示す構成説明図
、第5図しまこの発明に係るトランジスタ増幅器の一実
施flJを示す構成説明図、第6図は第5図を実際にイ
吏用する場合の具体例を示す構成説明図、第7図シま1
司しくこの発明による他の実施例を示す構成説中j図で
ある。 Q ++ −Q 14・・・トランジスタ、■XN・・
・入力端、■、・・・定電流源、R11〜R15・・・
抵抗、l0UT、 。 l0II72・・出力端、21.22・・・カレントミ
ラー。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図
第2図 第5図 第6図 第7図 35
Claims (1)
- 入力手段と共に第1のカレントミラーを構成する出力用
の第1のトランジスタと、バイアス手段と共に第2のカ
レントミラーを構成する出力用の第2のトランジスタと
、前記出力用の第1および第2のトランジスタの各エミ
ッタを相互に結合する抵抗とを具備し、前記出力用の第
1および第2のトランジスタの各コレクタからそれぞれ
正逆相一対の差動出力が得られるように構成したことを
特徴とするトランジスタ差動増幅器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58055960A JPS59181807A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | トランジスタ増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58055960A JPS59181807A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | トランジスタ増幅器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59181807A true JPS59181807A (ja) | 1984-10-16 |
JPH0527282B2 JPH0527282B2 (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=13013641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58055960A Granted JPS59181807A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | トランジスタ増幅器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59181807A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0263572A2 (en) * | 1986-10-10 | 1988-04-13 | Tektronix, Inc. | Voltage-controlled push-pull current source |
US4857864A (en) * | 1987-06-05 | 1989-08-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Current mirror circuit |
EP0772294A1 (en) * | 1995-11-01 | 1997-05-07 | Plessey Semiconductors Limited | Folded active filter |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ATE506745T1 (de) * | 2005-10-20 | 2011-05-15 | Ericsson Telefon Ab L M | Transkonduktanzstufen-anordnung |
JP5209912B2 (ja) * | 2007-08-10 | 2013-06-12 | 株式会社ナンシン | 単輪キャスタの制動構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4829744U (ja) * | 1971-08-16 | 1973-04-12 | ||
JPS5441146U (ja) * | 1977-08-26 | 1979-03-19 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5441146B2 (ja) * | 1972-08-15 | 1979-12-06 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58055960A patent/JPS59181807A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4829744U (ja) * | 1971-08-16 | 1973-04-12 | ||
JPS5441146U (ja) * | 1977-08-26 | 1979-03-19 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0263572A2 (en) * | 1986-10-10 | 1988-04-13 | Tektronix, Inc. | Voltage-controlled push-pull current source |
US4857864A (en) * | 1987-06-05 | 1989-08-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Current mirror circuit |
EP0772294A1 (en) * | 1995-11-01 | 1997-05-07 | Plessey Semiconductors Limited | Folded active filter |
US5847605A (en) * | 1995-11-01 | 1998-12-08 | Plessey Semiconductors Limited | Folded active filter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0527282B2 (ja) | 1993-04-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4267519A (en) | Operational transconductance amplifiers with non-linear component current amplifiers | |
JPS6090407A (ja) | 差動増幅器 | |
JPH0452645B2 (ja) | ||
US3946325A (en) | Transistor amplifier | |
JPS59181807A (ja) | トランジスタ増幅器 | |
US4017749A (en) | Transistor circuit including source voltage ripple removal | |
JPS59207712A (ja) | 増幅器 | |
JPH04369105A (ja) | 増幅器 | |
JP2933443B2 (ja) | 正負波形分離回路 | |
JPS5961206A (ja) | 差動増幅装置 | |
JP3381100B2 (ja) | 増幅器 | |
JPS62234406A (ja) | 電力増幅回路 | |
JP2853485B2 (ja) | 電圧電流変換回路 | |
JP3367875B2 (ja) | 対数変換回路及びこれを用いたトランスコンダクター | |
JPS6018009A (ja) | 差動増幅器 | |
JPH0818395A (ja) | フィルター回路 | |
JPH0546792A (ja) | 掛算回路 | |
JP2680748B2 (ja) | 結合容量回路 | |
JP3439252B2 (ja) | 記録ドライブ回路及び磁気記録装置 | |
JPH0541618A (ja) | 直流オフセツトの補正回路 | |
JPH0487407A (ja) | バッファ回路 | |
JPS6229924B2 (ja) | ||
JPS59132223A (ja) | ヒステリシスアンプ | |
JPS62118621A (ja) | 差動増幅回路 | |
JPS6129571B2 (ja) |