JPS59181252A - N−フエニルスルホニル−n′−ピリミジニル尿素および同トリアジニル尿素 - Google Patents

N−フエニルスルホニル−n′−ピリミジニル尿素および同トリアジニル尿素

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JPS59181252A
JPS59181252A JP59057495A JP5749584A JPS59181252A JP S59181252 A JPS59181252 A JP S59181252A JP 59057495 A JP59057495 A JP 59057495A JP 5749584 A JP5749584 A JP 5749584A JP S59181252 A JPS59181252 A JP S59181252A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明1d雑草除去々1jとして有効な、且つ直物成長
制御j性を有する新規なN−フェニルスルホニル−N′
−ピリミジニル尿素および同トリアジニル尿素、それら
の製造方法、それらを有効物質として含有する削、並び
にこれらを中でも有用植物栽培において顆択的に雑草除
去のために、または植物成長の制御および抑制のために
使用する方法に関する。
本Q明に’fjf−ウN−フェニルスルホニル−N/ 
−ピリミジニル尿素および同トリアジニル尿素は下記式
I (但しこの式において AはC1ないしC6のハロゲンアルキル基、1(1は水
素、・・ロゲ′ン、−トロ基、シアノ基、C1ないしC
4のアルキル基、C1ないしC4の〕・ロゲンアルキル
基、C1ないしC4のアルコキシ基、C1ないシC4の
アルキルチオ基、C1ないしC4のアルキルスルフィニ
ル基、C1ないしC4のアルキルスルホニル基、−Co
−R、−NR’R”、−Co−NRR”lまたは一8o
2−NRR)R2ハ水素、・・ロゲン、C1ないしC4
のアルキル基、C1ないしC4のアルコキシ基、C1な
いしC4のアルキルチオ基、clないしC4のアルキル
スルフィニル基またはclないしC4の゛プルキルスル
ホニル基、 几および几は互いに独立に水素、ハロゲ゛ン、C1ナイ
しC4のアルキル基、clすいシc4ノハロゲ゛ンアル
キル基、−C2ないシc4のハロゲ77 ル:7 キシ
4 、C1すいしC4のアルキルチオ基、C1ないしC
4のハロゲンアルキルチオ基、C2ないしC4のアルコ
キシアルキル基、C1ないしC4のアルコキシ基まだは
−N几12几13、Rは水素、C1ないしC4のアルキ
ル基またはC1ないしC4のアルコキシ基、 RはC1ないしC4のアルコキシ基、clないしC4の
ハロゲンアルコキシ基、clないしC4のアルキルチオ
基、C2ないしC6のアルコキシアルコキシ基、水素、
clないしC4のアルキル基またはclないしC4のハ
ロゲンアルキル基、R、TL XR,、R,、R、R1
2、およびR13は互いに独立に水素またはclないし
C4のアルキル基、Eは窒素またはメチンブリッジ、そ
してZは酸素または硫黄 を表わす)に相当し、そして本発明はこれらの化合物の
塩類をも対象とするものであるが、但しこれらは上記式
においてAがトリフルオロメチル基または−CRaRb
R0の基(ここでaaは水素、塩素またはC1ないしC
4のアルキル基、It  は水素またはメチル基、そし
てBCは塩素または臭素を表わす)ではないことを条件
とする。
除草作用を有する尿素化合物、トリアジン化合物、及び
ピリミジン化合物は一般に公知である。。最近では除草
作用及び植物成長制御作用を有するスルホニル尿素化合
物が例えばヨーロッパ特許公告第44210、同第44
807、同第44808、及び同第44809号公報に
記述されている。
前述の化合物の定義においてアルキルは直鎖状又は分岐
鎖状のアルキルを意味し、これらは例工幌メチル基、エ
チル基、n−プロピル基、l−プロピル基、四つの異性
体型のブチル基、n−アミル基、■−アミル基、2−ア
ミル基、3−アミルk 、n−ヘキシル基、及び!−ヘ
キンル基であり、好ましいものはメチル基及びエチル基
である。
アルコキシ基としてはメトキシ基、エトキシ基、n−プ
ロピルオキシ基、■−プロピルオキシ基、および四つの
異性体型のブチルオキシ基であり、中でもメトキシ基、
エトキシ基、および1−プロポキシ基が挙げられる。
アルキルチオ基の例としてはメチルチオ、エチルチオ、
n−プロピルチオ、I−プロピルチオ、及びn−ブチル
チオ基が挙げられ、中でもメチルチオ及びエチルチオ基
が好ましい。
アルキルスルフィニル基の例としては、メチルスルフィ
ニル、エチルスルフィニル、n −’:l;”ロピルス
ルフイニル及(J n ’−ブチルスルフィニルが挙げ
られ、中でもメチルスルフィニル及ヒエチルスルフィニ
ルが好壕シイ。
アルキルスルホニル基の例としてはメチルスルホニル、
エチルスルホニル、n−プロピルスルホニル、及びn−
ブチルスルホニルが挙ケラh1中−Csノチルスルホニ
ル及ヒエチルスルホニル 前記した定義において、またその中の・・ロゲンアルキ
ル、ハロゲンアルコキシ、ハロゲンアルキルスルフィニ
ル、ハロゲンアルキルスルホニル、及びハロゲンアルキ
ルチオの基においてハロゲンは弗素、塩素及び臭素であ
シ、但し弗素及び塩素が好ましい。
従って前に定義された置換基1tないしR におけるハ
ロゲンアルキル又はハロゲンアルキル部分としては例え
ば、クロロメチル、フルオロメチル、ジフルオロメチル
、トリフルオロメチル、2−クロロエチル、2,2,2
 、−トリフルオロエチル、1,1,2.2−テトラフ
ルオロエチル、はンタフルオロエチル、1,1.2−)
’Jフルオロー2ークロロエチル、2,2.2−)!J
フルオo − 1.1−’−’クロロエチル、ペンタク
ロロエチル、3,3.、3−)リフルオロプロピル、2
6−ジクロロプロピル、1 、1 、2,5,3.3−
へキサフルオロプロピルの基を意味し、中でもンルオロ
メチル、クロロメチル、ジフルオロメチル、及びトリフ
ルオロメチルが好ましい。
前記置換基Aの定義に該当するものの例としては下記の
ハロゲンアルキル基が挙げられ、すなわちフルオロメチ
ル、ジフルオロメチル、トリクロロメチル、ジブロモメ
チル、クロロフルオロメチル、ブロモフルオロメチル、
2−フルオロエチル、2.−クロロエチル、1.2−u
フルオロエチル、1.2−ジクロロエチル、1゜2−u
りoロプロピル、1.2−ジクロロ−6゜3.3− )
リフルオロプロピル、1,2−ジブロモプロピル、1,
2−ジブロモ−3,3,3−)リフルオロプロピル、3
,3.34リフルオロプロピル、3.3,4,4,5,
5.5−ヘゾタフルオロはブチル、4,4.4− トリ
フルオロ−2−トリフルオロメチル−ブチル、3,6−
ジフルオロブチル、3−10ロゾロピル、6−フルオロ
プロピル、1.2−ジクロロエチル、ペンタフルオロエ
チル、1.1.2.2−テトラフルオロエチル、1゜2
−ジブロモ−1,2−:、;クロロゾロビル、1.・2
−−、;ブロモ−6−フルオロプロピル、1.2−シク
ロロー3−フルオロプロピル、1,2.3−トリフルオ
ロプロピル、1−10ロー3.3.3−トリフルオロプ
ロピル、3・、3−リフルオロプロピル、2,2−ジフ
ルオロエチル、及ヒバーフルオロプロピルである。好ま
しくはこれらの置換基Aは少なくとも1個の弗素原子を
含み、すなわち例えば3,3.3− トリフルオロプロ
ピル、フルオロメチル、ジフルオロメチル、2−フルオ
ロエチル、3,3,4,4,5,5.5−へブタフルオ
ロペンチル、4,4.4−)リフルオロ−2−ト!Jフ
ルオロメチルブチル、クロロフルオロメチル、ブロモフ
ルオロメチル、ろ、3−ジフルオロブチル、゛及び6−
フルオロプロピル等であシ、中でも3,3,4,4,5
,5.5−へブタフルオロペンチル、4,4,47ト+
)フルオロ−2−トリフルオロメチル−ブチル、3.3
−>フルオロメチル、および3,3.3−トリフルオロ
プロピルが好ましい。
本発明はまた同様に前記式Iの化合物がアミン類、アル
カリ金属またはアルカリ土類金属の塩基、あるいは第4
級アンモニウム塩基と形成するような塩類をも包含する
塩形成剤としてのアルカリ金属水酸化物及びアルカリ土
類金属水酸化物としては、リチウム、ナトリウム、カリ
ウム、マグネシウム、及びカルシウムの水酸化物を埜げ
ることができ、そして中でもナトリウムおよびカリウム
のそれが好ましい。
この塩形成に適したアミン類の例としては例えばメチル
アミン、エチルアミン、プロピルアミン、1−プロピル
アミン、四つの異性体型の各ブチルアミン、ジメチルア
ミン、ジエチルアミン、ジェタノールアミン、ジプロピ
ルアミン1、ジイソプロピルアミン、ジ−n−ブチルア
ミン、ピロリシン、ビズリジン、モルホリン、トリメチ
ルアミン、トリエチルアミン、トリプロピルアミン、キ
ヌクリジン、ピリジン、キノリン、及びl−キノリンの
ような第1級、第2級、及び第3級の脂肪族並びに芳香
族のアミン類が挙げられ、中でもエチルアミン、プロピ
ルアミン、ジエチルアミンおよびトリエチルアミン、そ
して特にI−プロピルアミンおよびジェタノールアミン
が好ましい。
第4級アンモニウム塩基の例としては一般にハロゲンア
ンモニウム塩のカチオン類、例えばテトラメチルアンモ
ニウムカチオン、トリメチルベンジルアンモニウムカチ
オン、トリエチルベンジルアンモニウムカチオン、テト
ラエチルアンモニウムカチオン、及びトリメチルエチル
ズンキニウムカチオン、更にはまたアンモニウムカチオ
ンが挙げられる。
式Iの本発明に従う化合物のうち (al  Rが水素であるか、 (b)R2が水素であるか、 (cl  Zが酸素であるか、 (d)Rが水素であるか、 (e)  RとRとが両者合計して厳島で4個の炭素原
子を含有するか、 (rl  基へが少なくとも1個の弗素原子を含んでい
るか、又は (gl  、4Aがそのフェニル核の2位置に・結合し
ている ような香化合物が好ましい。
本発明に従う作用物質の他の好ましい群は、前記式Iに
おいてR、R、およびRが水素であり、Zが酸素である
ということ、あるいはR3とRとが合計して最高で4個
までの炭素原子を含有し、そして基Aがフェニル環の2
位置に結合していて少なくとも1個の弗素原子を含有す
るということを特徴とするものである。
本発明に従う作用物質の特に好ましい群は前記式Iにお
いてR,、R、及び几が水素であってZが酸素であり、
RとRとは両者合計して最高で4個までの炭素原子を含
有し、そして基Aがそのフェニル環の2位置に結合して
いて少なくとも1個の弗素原子を含有するような化合物
を含むものである。
これら化合物の上記最後に奪げた群の中ではまた、Aが
下記の杵、すなわち3 、3 、3−’ ) IJフル
オロプロピル、フルオロメチル、ジフルオロメチル、2
−フルオロエチル、3,3,4.4’。
5.5.5−ヘプタフルオロRンチル、4,4.4−ト
リフルオロ−2−トリフルオロメチル−ブチル、クロロ
フルオロメチル、ブロモフルオロメチル、3.3−uフ
ルオロブチル、及び6−フルオロプロピルよシ選ばれた
基であるような化合物が好ましい。
本発明に従う化合物のムマしいものとしては、N−(2
−(3,3,,3−トリフルオロプロピル)−乙エニル
スルホニル〕−N’−(4,6−)メト#−7−ピリミ
ジンー2−イル)−尿素、N −(2−(3。
3.3−)IJフルオロプロピル)−フェニルスルホモ
ル〕−N’−(4,6−シメトキシー1.3.5−トリ
アジン−2−イル)−尿素、N−(2−(3゜6−ジフ
ルオロブチル)−フェニルスルホニツリー N′−(4
−メトキシ−6−メチル−1,3,5−)リアジン−2
−イル)−尿素、及p N −(2−’(3,3,3−
トリフルオロプロピル)−フェニルスルホニル〕−N’
−(4−メトキシ−6−メチル−1,5,5−トリアジ
ン−2−イル)−尿素を挙げることができる。
前記式Iの化合物の製造は不活性のM機溶剤中で行われ
る。
不発明に従う第1の方法によれば前bC式■の化合物は
、下ロピ式■ (上式においてA、R,及び几は式lについて挙げたも
のと同じ意味を有する)のフェニルスルホンアミドを塩
基の存在のもとに下記式l1l(この式においてEXI
(、R,R,及び2は式Iについて挙げたものと同じ意
味を有し、°そしてRはフェニル丞、アルキル基又は[
、換はれたフェニル基を表わす)のN−ピリミジニルカ
ーバメート又UN−)リアジニルカーバメートと反応さ
せることによって得ることができる。
本発明に従う第2の方法によれば、前記式Iの化合物は
、下記式■ (但しこの式においてA、)t、RおよびZは式Iにつ
いてあげたものと同じ意味を有する)のフェニルスルホ
ニルイソシアネートまたは同インチ、オシアネートを場
合により塩基の存在のもとに、下記式■ (但しこの式においてE、R,R,およびR5は前記式
Iについてあげたものと同じ意味を有する)のアミンと
反応させることにより得ることができる。
本発明の第6の方法によれば前記式1において几5が水
素である化合wJは、前記式Hのスルホンアミドを場合
により塩基の存在のもとに下記4 (但しこの式においてB、R,R,および2は前記式l
についてめげたものと同じ意味を有する)のインシアネ
ートまたはインチオシアネートと反応させることによっ
て作ることができる。
更にまた、本発明の第4の方法によれば前記式1の化合
物は、下記式■ (但しこの式においてAXRlおよびRは前記式■につ
いてあげたものと同じ意味を有し、そしてRはフェニル
基、アルキル基またはt侠されたフェニルMを表わt)
のN−フェニルスルホニルカーバメートを前記式Vのア
ミンと反応させる更に、本発明の第5の方法によれば前
記式lにおいてAがC2ないしC6のハロゲンアルキル
基を意味する化合物は下記式■ (但しこの式においてR,RX几、R1” N ”’%
および2は前記式Iについてあげたものと同じ意味を有
し、そしてGはC2ないしC6の不飽和の、ハロゲンア
ルケニル残基を表わす)のスルホニル尿素を飽オロする
まで水素化するかまたはハロゲン化することによって作
られる。
最後に、本発明の第6の方法によれば前記式Iにおいて
AがC2ないしC6のハロゲンアルキ(この式において
几、几、几、R,)tXE、およびZ (r−1前記式
Iについてあげたものと同じ意味を有し、そしてLはC
2ないしC6の不飽第1のアルケニル基を表わす)のス
ルホニル尿素を飽和に遜するまでハロゲン化することに
よっても作ることができる。そのようにして得られた前
記式Iの本発明に従う尿素化合物は所望の場合にアミン
類、アルカリ金属水酸化物、アルカリ土類金属水酸化物
、又は第4級アンモニウム塩基によって付加4の形に変
えることができる。これは例えば寺モル重の塩基と反応
ぢせてその浴剤を蒸発させることによって行われる。
前記式■の化合物を製造するだめの上述の各反応は有利
には不活性の中性(アプロチック)の有機溶削中で行わ
れる。このような溶剤の例U、?1L4t14ヘンゾー
ル、ドルオール、キジロール、又はシクロヘキサンのよ
りな炭化水素類、1タリえば塩化メチレン、クロロホル
ム、四基化炭素、又はクロロペンゾールのような堝素化
炭化水素類、例えはりエチルエーテル、エチレングリコ
ールジメチルエーテル、シエチレンクリコールンメチル
エーテル、テトラヒドロフラン、又はジオキサンのよう
なエーテル類、例えばアセトニトリル又はプ“ロビオニ
トリルのようなニトリル類、更にはまた例えばジメチル
ホルムアミド、ジエチルホルムアミド、又はN−メチル
ピロリジノンのようなアミド類である。反応温度は好ま
しくは一20℃と+120′cとの間である。このカッ
プリング方法の各反応は一般に弱発熱性であって室温に
おいて実施することかできる。反応時間を短網させ、あ
るいは更に反応2を誘導する目的で好都合にはその反応
混合物の沸点まで短時間加温するのがよい。反応時間は
また反応触媒として数滴の塩基又はインシアネートを添
加することによっても同様に短縮することができる。そ
れら塩基類としては中でも、例えばトリメチルアミン、
トリエチルアミン、キヌクリジン、1,4−ジアザビシ
クロ[2,2゜2]オクタン、1,5−ジアザビシクロ
[4,3,OJノナ−5−エンまたは1,5−ジアザビ
シクロ[5,4,DJラウンカ−7−エンのような第3
f&アミン類が通している。
ハロゲン化反応は0 ’0と100°Cとの間の反応混
合物温度において行われる。この場合にしばしばその反
応溶液に光線を照射し、または例えばジベンゾイルノミ
−オキサイドあるいはα−α′−アゾイソブチロニトリ
ルのようなラジカル連鎖反応開始剤の添加及び溶剤とし
て例えば塩化メチレン、クロロホルム又は四塩化炭素の
ような塩素化炭化水素の使用が有利であることが示され
ている。水素化反応は一般に例えばカルボンH’r= 
、、アルコール類、エステル類、又は炭化水素類のよう
な不活性溶剤中で例えばラネーニッケル、・ξラジウム
、又は白金触媒のような水素化触媒の存在のもとに水素
雰囲気中で実施される。
前記式Iの最終生成物は濃縮及び/又はその溶剤の蒸発
によって分離することができ、そしてその固形残漬をこ
れがよく溶解しない溶剤、例えばエーテル類、芳香族炭
化水素類又は塩素化炭化水素類の中で再結晶化し、ある
いは磨砕することによってffNすることができる。
前記式■、■、及び■の各出発物質は文献において公知
であるか又は公知の方法によって製造することができる
。中でも・式III及び■の各化合物は公知の方法によ
り弐Vの化合物から得ることができる。
式■の出発物質はヨーロッパ特許公開第44210号に
よって一部公知であるか、又はそこに記載されている方
法と同様にして合成することができる。
、式■の出発物質及びこのものを製造する方法はヨーロ
ッパ特許出願EP−A−102925号中に記述されて
いる。
式11、■、及び■の各中間生成物は新規化合物であり
、そして特に前記式fの化合物を合成するために開発さ
れたものである。従ってこれらは本発明の一部をなすも
のである。
式■の新規な中間生成物は1■々の方法で製造すること
ができる。すなわち弐Hの各化合物は式X のアニリン化合物(この式においてR1、R2、及びA
は前記式1において挙げたものと同じ意味を有する)を
ジアゾ化し、そしてそのジアゾ基を例えば塩化鋼(1)
のような触媒の存在のもとに塩酸又は酢酸の中で二酸化
硫黄と交換し、そして生じたフェニルスルホニルクロラ
イドを水酸化アンモニウム溶液と反応させることによっ
て得られる。
同様にして、式■の各化合物はまた、下記式(但しこの
式においてRlR及びAは前記式■について華けたもの
と同じ意味を有する)のフェニルスルホンmi例えばP
H10、POC7,、Cock2、又は5ocb2のよ
うな塩素止剤で処理することによって対応するフェニル
スルホニルクロライドに変え、そしてこのものを水岐化
アンモニウム溶液と反応させることによっても得ること
ができる。
更にまた式■の各化合物は、下記式X[I(但しこの式
においてR1、R2、及びAは前記式Iについて挙げた
と同じ意味を嘴する)のベンジ、ルチオエーテルを@累
で処理することによって対応するフェニルスルホニルク
ロライトニ変え、そしてこれを水酸化アンモニウム溶液
と反応させることによっても得ることができる。
式■においてAが02ないしC6のハゲゲンアルキル基
であるような化合物はまた、下記式[ (但しこの式においてRlR,及びGは前記式viにつ
いて革げたと同じ意味を弔゛する)のフェニルスルホン
アミドを飽和に達するまで水素化するか又はハロゲン化
することによっても製造することができる。
最懐に弐■においてAがC2ないしC6のハロゲンアル
キル基であるような化合物は、下記式(この式において
R,R及びLは前記式■についてあげたと同じ意味を有
する)のフェニルスルホンアミドを刊和に達するまでノ
・ロゲン化することによっても製造することができる。
同様に新規化合物である前記式■のフェニルスルホニル
イソシアネートは例えば式■のスルホンアミドを溶剤と
しての塩素化炭化水素中でブチルイソシアネートの存在
のもとに還流温度においてホスゲンと反応させることに
よって得ることかできる。類似の説明が’Neucre
Methoden  der  praparativ
en  organischen  Chemie”i
■巻、211−229− Verlag Chemie
、 Weinheim −(1970)中に記述されて
いる。
式■のイソシアイ・−トは式■のスルホンアミドを二値
化炭素及び水酸化カリウムで処理し、そして次いでその
ジカリウム塙をホスゲンと反応させることによって得る
ことができる。そのような方法はArch、 Ph?u
m、299,174(1966)に記述されている。
武■のN−フェニルスルホニルカーバ′メートU式11
のスルホンアミドを塩基の存在のモトて炭酸ジフェニル
と反応させることによって得られる。類似の方法が日本
特許第61,169号公報に言及されている。
式X、XI、及びXIIの各出発′、gIJ質は一般に
公知であるか又はこれらは公知の方法で製造することが
できる。
式■IIの化合物はヨーロッパ特許出願EP −A−1
02925号中に記述されており、そして式xivのそ
れはヨーロツ・ξ%計全公告第44210公報より公知
である。
これらの中iJ]生成物の製造方法は一般に上記最終生
成物の製造方法について記述したと同じ条件のもとで行
われる。
式Iの作用を口’Jtは安定化合物である。これらの作
用物質の取扱いには何等特に注意を貴しない0 式Iの化合・物は比較的少量の使用において艮訃な選択
的成長抑制並びに選択的雑草駆除特性によって優れてお
り、これがこのものを特に有用植種、中でも砂糖きび、
穀吻類、綿花、大豆、トウモロコシ、及び稲の栽培にお
いて使用するのに優れた能力を与える。また、従来は全
面除草剤によってしか達成することができなかった雑草
駆除を、ある場合には選択的に達成することが出来る。
これらの作用+11%の作用の仕方は通常のものと異っ
ている。多くは転位可能であり、すなわちそれらは#L
物によって受は取られてその生体内の他の場所へ運ばれ
た懐にそこで作用を発]車することができる。従って例
えば多年生の雑草を表面処理によってそれらの根にまで
障害を与えることができる。前記式■の新規な化合物は
他の除草剤や成長制御剤と較べて非宮に匝かな通用量で
すでに有効である。
式■の各化合物はその上に更に、強いflK′P!/J
成長制御的な性質を鳴してお沙、これは栽培植物や収穫
物の収量増大をもたらし得る。
式■の多くの化合物はその上に濃度に依存する7植物成
長抑制作用を示す。単子葉植物のみならず双子葉植物も
その成長が明害される。
従って例えば熱帯地方の農業においてしはしばカバーク
ロップ(地被植物)として植えられる豆科植物は前記式
Iの化合物によってその成長が選択的に抑制され、それ
によりカバークロップがその栽培植物と競争して成長し
うろことなく栽培植物の間の土壌の侵蝕が阻市されると
いう結果になる。
この植物成長の抑制は多くの栽培他物においてその栽培
↑置物の密植を可能とし、それによって準位土壌面、頃
当りよシ多−二の収穫を得ることができるようになる。
成長−111I制削による収量増大のもう一つの機構は
、栄4物質がより強く花及び果実の形成に役立つように
な゛す、一方植物成長は制限されるようになるというこ
とに′基いている。
単子茶植物の場合、例えば禾本科植物あるいは更に穀′
吻類のような栽培他物においても、植物成長抑制は多く
の場合に望ましく且つ有利である。このようなii’i
、 艮抑制は中でも禾本科植物において経隣的に重要で
あり、というのはそれによって例えば庭園、公園、スポ
′−ッグラウンドあるいは道路、緑地帯における芝生の
刈込み回数を減少させることができるからである。また
、連路緑地帯や送電線の近傍、あるいは極めて一般的に
植物の繁茂が望ましくない所での草本や木本の成長Pp
制も重要である。
更に捷だ穀vJ矩において背丈の成長を抑制するために
成長制御則を使用することも重量であシ、というのは菫
の長さを短かくすることによってその植物が収穫前に折
れ曲る(倒伏する)危険が減少できるか、または元金に
除かれるからである。更にまた、成長制御則は穀物類に
おいて菫の強化をもたらすことができ、これも同様に倒
伏に対する抵抗力をもたらす。
式Iの化合物はまた更に貯威避れた馬8署の発芽を阻止
するのに適している。馬鈴薯の場合には冬越しの貯蔵に
除してしはしは発芽を生じ、これは収縮、重量損失、及
び腐敗をもたらす。
7適用量が多い場合にはテストしたすべての植物は枯死
してしまうほどにその発育が阻害される。
本発明はまた、前記式Iの新規な作用物質を含有する除
草性及び醒物成長制御性の削並ひに単子葉植物および双
子葉植物、中でも禾本科fl’−物、熱帯地被植物及び
煙草111」核等の植物成長抑制のだめの方法及び発芽
前並びに発芽後の雑草駆除方法にも関する。
前記式■の化合物はそのままの形で、又は中でも調剤技
術において通常開に用いられる助剤と共に配合削として
使用され、そして従ってそれらはレリえば譲厚乳液、直
接スプレー可能な、又は稀釈可能な溶液、稀釈乳液、ス
プレー粉末、可溶性粉末、微粉剤、顆粒剤、更にはまた
重合物の中にカプセル化したカプセル剤等に公知の如く
加工することができる。スプレー、霧化、粉末噴霧、散
布、あるいは層性等の適用方法がその削の種類と同様に
1固々の使用目的及びその時々の状況に応じて選ばれる
。調合物、すなわち弐Iの作用m質と場合により固体あ
るいは液体の冷加剤とを含んだ剤、調剤あるいは組成物
を公知のように、例えばその作用物質を溶剤、固体担体
、及び場合により表面活性化合物(界面活性剤)のよう
な展料と緊密に混合し、及び/又ハ株り合せることによ
って製造することができる。
溶剤としては、例えばキシロニル異性体混合1勿や置換
されたナフタレンのような、好ましくはC8ないしC1
2の留分の芳香族炭化水素、例えばジブチル−またはジ
オクチルフタレートのようなフタル酸エステル類、例え
はシクロヘキサンあるしはパラフィン類のような脂肪族
炭化水素類、例えばエラノール、エチレングリコール、
エチレングリコールモノメチルエーテル又は同エチシレ
エーテルのようなアルコール類やグリコール類並びそれ
らのエーテルやエステル類、例えばシクロヘキサノンの
よりなケトン類、例えばN−メチル−2−ピロリドン、
ンメチルスルホキシド、及びジメチルホルムアミドのよ
うな強7い極性溶剤、並びに例えばエポキシ化した椰子
油あるいは大豆油のような、場合によりエポキシ化きれ
た植物油脂、更にはまた水を挙げることかで・きる。
微粉剤及び分散可能粉末剤のだめの固体担体としては一
般に天然岩石粉末が用いられ、例えばカルサイト、タル
ク、カオリン、モンモリロナイト、及びアタパルジャイ
ト等である。吻理的性質を改善するために高分散性のシ
リカ又は゛ 高分散性で吸収力のめる゛重合物を添加す
ることも可能である。粒状化した吸盾性顆粒担体として
は例えば戦石、煉瓦破砕物、セピオライト、ベントナイ
トのような多孔性の型のものが、そして非吸着性の担体
物質としては例えばカルサイトや砂等が挙げられる。更
になお、多数の無慎性又は有機性の、予め粒状化された
物質、中でも例えはドロマイトや微細化した植物残滓前
を使用することができる。
衣面活性化合物としてはその配合されるべき前記式Iの
作用物質の独類に従って、良好な乳化性、分散性、及び
湿潤性を有する非イオン性、カチオン性及び/又はアニ
オン性の界面活性剤が挙げられる。界面活性剤としては
界面油性剤混合物も包含される。
滴当なアニオン性界面活性剤はいわゆる水溶性石齢のみ
ならず棟々の水溶性合成表面活性化合物を包含する。
石鹸類としては筒数脂肪酸(C10ないしC22)のア
ルカリ塩、アルカリ土類塩、又は場合により置換された
アンモニウム塩、例えば油酸又はステアリン酸のナトリ
ウム堪やカリウム塩、あるいは例えば椰子油や獣脂から
侍ることのできる天然脂肪酸混合物のナトリウム増やカ
リウム塩等をあげることができる。更に脂肪酸−メチル
タウリン塩もあげることができる。
しかしながら合成界面活性剤がしばしば用いられ、中で
も脂肪スルホン酸塩、脂肪ザルフェート、スルホン化し
たベンズイミダゾール誘導体、あるいはアルキルアリー
ルスルポンI”J LMが用いられる。
脂肪スルホネート又は脂肪サルフェートは一収にアルカ
リ塩、アルカリ土釦り又は場合により置換されたアンモ
ニウム塩として有在し、そして8ないし221園の炭素
原子を有するアルキル基を有し、その除このアルキル基
ホアフル残基のアルキル部をも包含し、これらは例えば
リクニンスルホン鹸、Fデシル憾鹸ニス7 /lz、又
は天然脂肪ばから作られた脂肪アルコールサルフェート
混合物のそれぞれナトリウム増またはカルシウム塩等で
ある。これにはまた脂肪ア  ゛ルコール/エチレンオ
キサイド付カロ生成物のスルホン酸塩や鎖酸エステルの
塩等も包含される。
スルホン化されたベンズイミダゾニル誘導体は好ましく
は21向のスルホン酸基を有し、そして8ないし22個
の炭素原子を有する脂肪酸残基を含む。アルキルアリー
ルスルホン酸塩は例えばドデシルペンゾールスルホン酸
、ジブチルナフタリンスルホン酸、マたはナフタリンス
ルホン酸/ホルムアルデヒド紬合生成物の各ナトリウム
増、カルシウム塩又はトリエタノールアミン塩である。
更Ktた、例えはp−ノニルフェノール/(4〜14)
−エチレンオキサイド付加生成物の燐酸エステル塩及び
燐脂質類等も挙げることができる。
非イオン性界1m活性剤としては先づ第1に脂肪族又は
環状脂肪族のアルコール類、飽オロまたは不飽和の脂肪
酸及びアルキルフェノール類のポリグリコールエーテル
誘導体が挙げられ、これらは乙ないし30個のグリコー
ルエーテル基を含み、そしてその(脂肪族の)炭化水素
・残基中に8ないし2.0 +mの炭素原子及びそのア
ルキルフェノールのアルキル残葦中に6ないし18個の
炭素原子を有することができる。
適当な他の非イオン注界面油性11jllは、水浴性の
、ポリプロピレングリコールに付加した20ないし25
0個のエチレングリコールエーテル基および10ないし
ioo+固のプロピレングリコールエーテル基を@准す
るポリエチレンオキサイド付加生成物、エチレンジアミ
ンポリプロピレングリコール、およびアルキル鎖中に1
ないし10個の炭素原子を肩するアルキルポリプロピレ
ングリコールである。これらの化合物は通常ポリプロピ
レングリコールの単位当り1ないし5個のエチレングリ
コール卑位を含んでいる。
非イオン性界面活性剤の例としては、ノニルフェノール
ポリエトキシエタノール、ひまし油ポリグリコールエー
テル、ポリプロピレン−ポリエチレンオキサイド付加生
成物、トリブナルフェノキシポリエトキシエタノール、
ポリエチレングリコール、およびオクチルフェノキシポ
リエトキシエタノールがあけられよう。
更に、例えばホリオキシエチレンソルビタンートリオレ
エートのようなポリオキシエチレンソルビタンの脂肪酸
エステルもあげることができる。
カチオン性界面活性剤は、中でも第4級アンモニウム塩
であり、これはそのN−置換基として8ないし22個の
炭素原子を有する少なくとも1つ以上のアルキル基を含
弔し、そしてその他の置換基として、場合によりハロゲ
ン化された低級アルキル基、ベンジル基、または低級ヒ
ドロキシアルキル基を廟するものである。これらのmW
は中でもハロゲン化物、メチルサルフェート、マたはエ
チルサルフェートの形で存在し、例えばステアリルトリ
メチルアンモニウムクロライドまたはペンジルージ(2
−クロロエチル)−エチルアンモニウムブロマイド等で
ある。
配合技術において一般に用いられる界面活性剤はなかで
も下記の刊行物に記述されている:ニュージャージー、
リッジウッドのMCPublishing Corp、
 1981年刊行の’Mc CutcheonsDei
ergents and Emulsifiers A
nnual”、ミュンヘン、ウィーン’I  C,Ha
nser Verlag1981年刊行の、H,8ta
cbe著、” Te n s i d−Taschen
buch”(第2版)、 ニューヨーク、Chemical Publishin
g Co、。
1980−1981年刊行の、M、 and J、As
h者、Epcyclopedia of 5urfac
tants”11−[1巻。
除草性調剤は一般に01ないし95%、中でも0.1な
いし80%の前記式Iの作用物質と、1ないし999%
の固体または液体の象加削と、およびOないし25%、
中でもoliいし25係の界面活性剤とを含有する。
特に好ましい加削は次のような配合で調合される(%は
重量%を表わす): 乳化可能濃厚液 作用物質 1ないし20%、好ましくは5ないし10%
界面活性剤 5ないし30%、好ましくは10ないし2
0% 液体媒剤  50ないし94%、好ましくは70ないし
85% 微粉剤 作用″1/1%   0.1ないし10チ、好ましくは
Dlないし1% 固体担体  999ないし90%、好ましくは99.9
ないし99% 濃厚懸濁液 作用物質  5ないし75%、好ましくは10ないし5
0% 水     94ないし25%、好ましくは90ないし
60係 界面活性剤 1ないし40%、好ましくは2ないし60
% 展着可能粉末 作用物質  D5ないし90%、好ましくは1ないし8
0% 界面活性剤 05ないし20%、好ましくは1ないし1
5% 固体担体  5ないし95%、好1しくは15ないし9
0% 顆粒剤 作用物質  05ないし60%、好ましくけろないし1
5% 固体担体  995ないし70%、好ましくは97ない
し85% 市場価値としては凝厚illの方がより好ましいけれど
も、末端ユーザは一般に稀釈したものを使ルする。実用
形としては作用?I’J[の濃度として0001%以下
まで稀釈される場合がある。
使用量は一般にヘクタール当、6 (,1,001ない
し1otcg、中でも0025ないし5 tcgである
これらの剤は例えば安定化剤、消泡剤、粘度調節剤、結
合剤、接着剤、ならびに肥料あるいはその他特殊な効果
を達成するだめの他の作用物質のようなその他の添加剤
をも含有することができる。
以下に本発明を実施例によって説明するが、これらの?
11において温度は°Cで、また圧力はミリバール(m
 b )であげである。
製造例 例HI   N−(2−(s、3.3−)リフルオロプ
ロピル)−フェニルスルホニル)−N’−(4,6−シ
メトキシー1.3.5−)リアジン−2−イル)−尿素 (化合物番号+IJc12.z2) a)’2−(3,3,3−トリフルオロプロピル)−フ
ェニルスルホンアミド 5082ノの2−(3,3,3−トリフルオロ−1−ソ
ロはニル)−フェニルスルホンアミトド、500 ml
の酢酸エチルと、および5y−の5%濃度Pd/C触媒
との混合物を05時間20−25°Cにおいて水素雰囲
気の下で震盪する。触媒を沖過分離し、濃縮し、そして
残渣をメチレンクロライドとエーテルとの混合物から再
結晶することによって496ノの2−(3,3,3−ト
リフルオロプロピル)−フェニルスルホンアミド(融点
148−149℃)が得られる。
b)  N−[2−(3,3,3−トリフルオロプロピ
ル)−フェニルスルホニル〕−N′−メfルー尿素 2EfOmlのアブソリュート塩化メチシン中に懸濁さ
せた405ノの2−(3,’3.3−)リフルオロ)−
フェニルスルホンアミドの懸濁液に114ノのメチルイ
ソシアネートを冷加する。
次にこれに20−25°0において15分間以内に20
.2?のトリエチルアミンを滴加する。透明溶液が生ず
る。20−25°Cにおいて1時間攪評し、蒸発により
完全に濃縮し、その残渣を5%濃度のソーダ溶液に溶解
し、そして10%濃度の塩酸によって酸性にすることに
よって一点176−177℃のN−[2−(3,5,3
−)リフルオロプロピル)−フェニルスルホニル)−N
/−メチルー尿素463y−が得られる。
c)  2−(3,3,3−)リフルオロプロピル)−
フェニルスルホニルイソシアネート 403y−のN−(2−(3,3,3−)リフルオロプ
ロピル)−フェニルスルホニルJ −N/−メチル−尿
素を700 miのクロロペンゾール中に懸濁させ、そ
して約150m/の溶剤を共沸的に蒸発除去することに
より乾燥させる。次に120−1ろOoにおいて9[]
分以内に71y−のホスゲンを導入する。生じた溶液を
完全に蒸発濃縮することによって37.3 y−02−
(3,3,3−)リフルオロプロピル)−フェニル−ス
ルホニルイソシアネートが黄色の油状物質として得られ
、このものは@接法の反応に用いることができる。
d)  N−[2−(3,g、3−)リフルオロプロピ
ル)−フェニルスルホニル)−N’−(4,6−シメト
キシー1.3.5−)リアジン−2−イル)−尿素 5、6 y−の2−(3,ろ、3−トリフルオロゾロビ
ル)−フェニルスルホニル−インシアネートおよび3.
12!fの2−アミノ−4,6−シメトキシー1.3.
5−トリアジンを6ノ3m13のアブソリュートジオキ
サン中で70−’80℃において2時間攪拌する。次に
この混合物を活性炭で処理してp過、そしてその容積の
約115まで蒸発濃縮する。この残渣からエーテルの祭
加によって一点177−178°CのN−(2−(3,
3,3−) リフルオロプロピル)−フェニルスルホニ
ルJ−N’−(4゜6−シメトキシー1.5.5−)リ
アジン−2−イル)−尿素6.8ノが晶出する。
例H2N−(2−(3,3,3−トリフルオロプロピル
)−フェニルスルホニル〕−N’−(4−ジメチルアミ
ン−6−メドキシーピリミ)/−2−イル)−尿素 (化合物No、2.119) a)、N−[2−(3,3,3−)リフルオロプロピル
)−フェニルクーフェニルカー、:メート10酎のアブ
ンリュートシメチルホルムアミド中に懸濁させた0、 
5 y−の水素化す) IJウム(55%純度)の懸濁
液に、15−20°の温度において5分間以内に25#
Ilのジメチルホルムアミド中に溶解した2、 8 y
−の2−(3,3,3= )リフルオロプロピル)−フ
ェニルスルホンアミドを滴加し、そしてこの懸濁液を1
0分間攪拌した後、i5mJのジメチルホルムアミド中
に溶解した2、 5 y−の炭1波ジフェニルを滴加す
る。60分間史に攪拌した後、この反応混合物を100
m1.の酢酸エチル、100y−の氷および10彪の塩
酸よシなる混合物中に注ぎ込む。その有機層を分離し、
氷水で洗課し、硫酸ナトリウムの上で乾燥させ、そして
蒸発濃縮する。エーテル/石油エーテル(1:1 )か
ら再結晶させることによって融点116−119℃のN
−(2−(3,3,3−トリフルオロプロピル)−フェ
ニルクーフェニルカーバメート2.8 y−が得られる
b)  N−[2−(3,3,3−)リフルオロプロピ
ツリーフェニルスルホニル〕−N’−(4−)メチルア
ミノ−6−ノドキシ−ビリミジン−2−イル)−尿素 265ノのN−(2−(3,3,3−トリフルオロプロ
ピル)−フェニルクーフェニルカーバメートと118y
−の2−アミノ−4−ジメチルアミン−6−メトキシ−
ピリミジンとの混合物を20m1のアブノリニートジオ
キサン中で90分間還流のもとに加熱し、次いで20℃
に冷却して蒸発濃縮する。アセトンとエーテルとの混合
物から再結晶させることによって融点183−184°
CのN−[2−(3,5,3−トリフルオロプロピル)
−フェニルスルホニル〕−N’−(4−、;メチルアミ
ノ−6−メトキシ−ピリミジンー2−イル)−尿素1.
659−が得られる。
例H3N−(2−(3,3,3−トリフルオロプロピル
)−フェニルスルホニル〕−N’−(4−メトキシ−6
−メチル−1,3,5−トリアジン−2−イル)−尿素 (化合物No、2.71) 2、9 y−のN−(2−(3,3,3−トリフルオロ
−1−プロはニル)−フェニルスルホニル〕−N/−(
4−メトキシ−6−メチル−1,3,5−トリアジン−
2−イル)−尿素を5Qilの酢酸エチルエステル中に
溶解し、これに15ノの5%濃度ノξラジウム/木炭の
触媒を加え、そして20−25°Cにおいて水素雰囲気
中で16時間震盪する。触媒を濾過分離し、完全に蒸発
71kiiHし、そして残渣をアセトン/エーテル混合
物から晶出させることによって融点157−158°C
のN−(2−(3,3,3−トリフルオロプロピル)−
フェニルスルホニルJ−N’−(4−メトキシ−6−メ
チル−1,3,5−)リアジン−2−イル)−尿素2.
2y−が得られる。
例H4N−(2−(5,3,ロートリフルオロプロピル
)−フェニルスルホニル〕−N’−(4−メトキシ−6
−メチルピリミジン−2−イル)−尿素 (化合物1東
2.115)2、53 y−の2−(3,3,,5−ト
リフルオロプロピル)−フェニルスルホンアミドと、2
.59ftの4−メトキシ−6−メチル−ピリミジン−
2−イル−フェニルカーバメートと、1.52y−の1
.5−ジアザビシクロ〔5・4・0〕ウンデカ−5−エ
ンと、および20’m13のジオキサンとの混合物を2
0−25°の室温において3時間攪拌する。
水中に注ぎ出し、10%濃度の塩酸で酸性化し、酢酸エ
チルで抽出し、その有機層を硫酸ナトリウムの上で乾燥
させ、完全に蒸発濃縮し、そしてその残mをアナトン/
エーテルの混合物(1:5)から再結晶させることによ
って融点174−175°CのN−42−(6,6,3
−)リフルオロプロピル)−フェニルスルホニル〕−N
/ −(4−メトキシ−6−メチル−ピリミジン−2−
イル)−尿素3.5 y−が得られる。
同様な方法で以下にあげる諸表中に記載した各中間生成
物および最終生成物が製造される:(以下余白) 調剤例 例F1 (式Iの作用・勿質の調剤1タト襲は重量%)
a)スプレー粉末     a)   b)   c)
作用vIJ質         20% 60%  0
.5%Na−リグニンスルホネート    5%  5
%  5%Na−ラウリルサルフェート     3%
  −−Na−ジイソブチルナフタリン スルホネート        −6% 6%オクチルフ
ェノールポリエチレン クリコールエーテル(エチレンオ キサイド 7−8モル)         2%  2
%高分散性シリカ       5% 27% 27%
カオリン          67%  −−塩化ナト
リウム       −−595%この作用物質は他の
添加剤とよく混合し、そして適当なミルの中でょく磨砕
混合する。水で稀釈して全ての所望の濃度の懸濁液にす
ることができるスプレー粉末が得られる。
b)濃厚エマルジョン剤   a)b)作用物質   
        10%  1%オクチルフェノールポ
リエチレングリコールエーテル(エチレンオキサイ)l
’4−5モル)  3%  6%Ca−ドデシルペンゾ
ールスルホネート     3%  6%ひまし油ポリ
グリコールヱーテル (エチレンオキサイド66モル)       4% 
 4%シクロヘキサノン            30
% 10%混合キジロール         5o% 
79%この濃厚エマルジョン剤から水で稀釈することに
よって全ての所望の濃度のエマルジョンを作ることがで
きる。
作用物質        01%  1%タルク   
     999%  −カオリン        −
  99%作用物質を担体物質と混合して適当なミルに
よシ磨砕することにょシ直ちに適用できる微粉剤が得ら
れる。
作用物質         10%  1%Na−リグ
ニンスルホ*−)、2[有]   2%カルボキシメチ
ルセルローズ    1%  1%カオリン     
        87%  96%作用物質を各添加剤
と混合し、磨砕し、そして水によって加湿する。この混
合物を押出しにより加工し、そして空気流中で乾燥させ
る。
作用物質            3%ポリエチレング
リコール(分子量200)    3%カオリン   
              94%微細に磨砕した作
用物質を混合機中でポリエチレングリコールにより湿し
たカオリンの上に一様に担持させる。このようにして粉
塵の生じない被覆顆粒剤が得られる。
f)濃厚懸濁液 作用物質                40%  
5%エチレングリコール           10%
  10%ノニルフェノールポリエチレンクリコールエ
ーテル(エチレンオキサイド15モル)   6%  
 1%Na−リグニンスルホネート        1
0%   5%カルボキシメチルセルローズ     
  1%  1%67条濃度水性ホルムアルデヒド溶液
     02%0.2%75%濃度水性エマルジョン
の形のシリコーン油08%0.8%水        
              62%77%微細にす9
つぶした作用物質を各添加剤と緊密に混合する。そのよ
うにして偵厚懸濁液が得られ、このものを水で稀釈する
ことによって全ての所望の濃度の懸濁液を作ることがで
きる。
g)塩溶液 作用物質                    5
%イソプロピルアミン               
1%オクチルフェノールポリエチレングリコールエーテ
ル(エチレンオキサイド78モル)         
3%水                      
   91%生物学的例 例B1 各種植物の発芽前除草作用 合成樹脂製の鉢に膨張させたバーミキュライト(比重=
 0.135 jf /crIL’、水吸収能=D、5
65!/A)を満たす。この非吸漸性バーミキュライト
を、各作用物質が70.8ppmの濃度で含まれている
脱イオン水中の水性作用物質エマルジョンで飽和させた
後、下記の植物の種子をその表面に播種する。
ナストルチウムオフィシナリス(Nasturtium
 officinalis)アグロスチステヌイス(A
grostis tenuis)ステラリアメジア(S
tellaria media)およびデジタリアサン
グイナリス(Digitaria  sanguina
lis)これらのテスト用鉢を次に気候調節室中で20
”Cにおいて20 kLuxの照度および70%の相対
湿度に保つ。4ないし5日間の発芽期間中これらの鉢を
局部的に空気湿度を上昇させるために透光性材料で被覆
し、そして脱イオン水を潅注する。5日後に、その層性
水中に05%の市販の液体肥料(Ciba Geigy
社の登録商標商品名Gr eenz i t )を添加
する。播種から12日後にそのテスト結果を評画し、そ
して各テスト植物についてその効果を下記の尺度によっ
て判定する 1 :植物が発芽しないか、または完全に枯死している
2−3:非常に強い効果。
4−6=中程度の効果。
7−8二弱い効果。
9:効果なしく非処理の対照群と同じ)。
発芽前の効果 □ (作用物質エマルジョンの濃度−7El、 8 ppm
 )例B2各種値物の発芽前の選択的除草作用温室内で
多数の植*m子を論径12〜15cmの植木鉢に播種す
る。その直後に土の表面を作用物質の水曲浴液または水
性分散液で処理する。
ヘクタール当シに俟算してそれぞれ500.125゜お
よび60/l−の作用物質となるような倉を適用する。
谷鉢を次にこの温室内で22−2.5°Cの温度および
50−70%の相対空気湿度に保持する。6週間俊にテ
スト結果を評価し、そしてその効果を上記例B1にあげ
た尺度に従って判定すれ(以下余白) 例B3 熱帯地被豆科植物(カバークロップ)の成長抑
制 笑WA ’fl !IfI (centrosema 
plumieriおよびcentrosema pub
escens)を完全成長段階まで発育させ、そして6
0園の尚さまで刈込む。7日後に作用wJ質を水性エマ
ルジョンとしてスプレーする。それらのテスト植物を相
対空気湿度70チおよび人工光6000Auxのもとに
1日当り昼間14時間27゛0の湿度に、そして夜間は
21℃に保つ。膿用の4週1bJ後にテスト粕果を評価
する。この場合に新しい追加成長を対照群と比較して評
価し、そして秤量して対照物毒性を判定する。このテス
トにおいて式Iの作用物質で処理した各他物は新しい追
加成長の著しい減少(非処理の対照植物における新しい
追加成長の20%よシも少ない)を示したが、その際各
実験植物は障害を受けなかった。
例B4大豆における成長抑制 土/泥炭/砂の6:3:1の比の混合物を入れた合成樹
脂製容器中で”Hark’“種の大豆を播種し、そして
気候調節室中に直いた。温度、照明、施肥、および潅水
を最適に選ぶことによって約5週間後に各植物は5−6
の6来段階(trifoliatestage)まで発
育する。この時点においてそれらの植物に式Iの作用物
質の水性悪濁孜をよく湿潤するまでスプレーする。この
作用′it/J貿の縦はへクタール当シ作用!WOEと
して100ノまでである。この作用W負の適用の約5週
間後に評価を行なう。非処理の対照他物と比較して式I
の本発明に従う作用wJJxはその主、茎(leadi
ngsioot)中の莢の数と電量との著しい増大をも
たらす。
例B5穀物植物類における成長抑制 滅菌した土を入れた合成樹脂製鉢の中に穀物種Hord
eum vulgare (春まき大麦)および5ec
ale(春播ライ麦)を温室内で播種し、そして必要に
応じて潅水する。播種の約21日後にその若芽に式Iの
作用物質の水性スプレー液をスプレー適用する。作用物
質の倉はへクタール当シ作用饗質として100ノまでで
ある。適用の211日後その他物の成長を判定する。処
理された各他物は非処理の対照群に比較して新しい追加
成長の減少(対照群の60−90%)を示し、また部分
的に茎の直径の増加を示す。
例B6禾本科植物の成長抑制 士/泥炭/砂の混合v/J(6:3:1)を入れた合成
樹脂製の皿の中に禾本科、[物Lolium pere
nne、Poa pratensis 1F、es、t
uc、+ ovina 、 Dactylisg I 
ome r a t eおよびCynodon dac
tylonを温室内で播種し、そして必要に応じて潅水
する。発芽した植物を毎i114 c−nlの高さまで
刈り込み、そして播種の約50日後で最後の刈込みの1
日後に式Iの作用物質の水性スプレー液をスプレー適用
する。作用物質の適用量はへクタール当りに換算して作
用物質のioo!y−までである。適用の21日佐にそ
れらの#L物の成長を評価する。
式Iの化合物は非処理の対照群に比較して新しい追加成
長を約10−30%まで減少させる作用をもたらす。
第1頁の続き 優先権主張 @1983年8月11日■スイス(CH)
■4393/83−3 0発 明 者 コンラード・エルトレ スイス連邦国4106テルヴイル。
フオゲゼンシュトラーセ10

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記式 (但しこの式において AはC1ないしC6のハロゲンアルキル基、Rは水素、
    ハロゲン、ニトロ基、シアノ基、CIないしC4のアル
    キル基、C1ないしC4のハロゲンアルキル基、C1な
    いしC4のアルコキシ基、C1ないしC4のアルキルチ
    オ基、C4ないしC4のアルキルスルフィニルM、、C
    1ないしC4のアルキルスルホニル基、−CO−R) 
    −NIL R。 −Co−N1’CRXまたは−802−NRR。 Rは水素、ハロゲン、C4ないしC4のアルキル基、C
    4ないしC4のアルコキシ基、C,ないしC4のアルキ
    ルチオ基、C1ないしC4のアルキルスルフィニル恭I
    たはC1ないしC4のアルキルスルホニル基、 R3および几4は互いに独立に水系、・・ロゲン、C1
    ないしC4のアルキル基、C1ないしC4のハロゲンア
    ルキルlk、C2’!いし04のノ・ロゲンアルコキシ
    基、C1ないしC4のアルキルチオ&、clないしC4
    のノ・ロゲンアルキルチオm、C2ないしC4のアルコ
    キシアルキル基、C1ないしC4のアルコキシ基捷たは
    −NRI() R1′は水素、C1ないしC4のアルキル基捷たはC1
    ないしC4のアルコキシ基、 ++、6ハC1ないしC4のアルコキノツキ、C1ない
    しC4ノハロゲンアルコキシ基、C1ないシC4のアル
    キルチオM、C27j:いしC6のアルコキシアルコキ
    シ基、水素、C1ないしC4のアルキル基丑だはC1な
    いしC4のノ・ロゲノアルキル基、 R) +t ’I RXRXR、RおよびRは互いに独
    立に水素または01ないしC4のアルキル1’、 fd
    ♀素−まプζはメチンブリッジ、そして7.はI−’1
    12素またばmc黄 を表わす) のN−フェニルスルホニル−N’−ヒ’)ミ’;−=ル
    尿素または同トリアジニル尿素、或いはこれらの化合物
    の塙〔但し上記式においてAはトリフルオロメチル基ま
    たは−CRaLLbI(、’の基(とこでlt8は水素
    、塩素またはC4ないしC4のアルキル基 1(、l)
    は水素寸たはメチル基、そしてR,Cは塩素または臭素
    を表わす)ではないことを条件とする〕。 21t1が水素である、特許請求の範囲第1項記載1の
    化合物。 31(が水素である、特許請求の範囲第1項記載の化合
    物。 4 Zが酸素である、特許請求の範囲第1項記載の化合
    物。 5、  lt5が水素である、特許8’l’l求の範囲
    第1項記載の化合物。 6 RとRとかll+]者合計して取置で4固lでの炭
    素原子を言む、鳴°肝趙求の範囲第1項記載の化合物。 7 基Aが少なくとも1蘭の弗素原子を含んでいる、特
    許請求の範囲第1J5i韻賊の化合物。 8 基Aがフェニル環の2位置に結合している、特許請
    求の範囲第璽わじ載の化合物。 9、’R,R,および1tが水素であり、そしてZがは
    素である、特許請求の11q lノlJ弔1引記戦の化
    合物。 111、 1%とRとか両者金言1して酸1鴇で4肉丑
    での炭素原子を含み、基Aかフェニル家の2位16に結
    合していて少なくとも1両の弗素原子を含んでいる、特
    g+粕求のNut囲d1↓1項記載の化合物。 11、RXRおよびltが水素であってZが1貿素であ
    り、R3とR4とが合削して嵯高で4箇までの炭素原子
    全含み、そして邪・Aがフェニル環の2位置に結合して
    いて、少なくとも1【圀の弗素原子を言んでいる、徒t
    1−請求の侘門第1項記載の化合物。 12JI’j A力受、3.3− トリフルオロプロピ
    ル基、フル刃口メチル基、ジフルオロメチル基、2−フ
    ルオロエチル基、3,3,4,4,5,5.5−ヘプタ
    フルオロペンチル基、4,4.4−)リフルオロ−2−
    トリフルオロメチル−ブチル;Ijj、クロロフルオロ
    メチル基、ブロモフルオロメチル基、5,3−ンフルオ
    ロブチル基、およびろ〜フルオロプロピル基の群のうち
    の一つである、上記特許請求の見聞第11項記載の化倉
    巴吻。 13、  N −[2−(3,6,ろ−トリフルオロプ
    ロピル)−フェニル−スルボニルJ−N’−(4゜6−
    ンメトキシビリミジンー2−イル)−尿素である特許請
    求の範囲第1項記載の化合物。 14、N−(ノー(3,3,3−トリフルオロプロピル
    )−フェニルスルホニル)−N’−(4,6−シメトキ
    シー1.ろ、5−トリアジン−2−イル)−尿素である
    特許請求の範囲第1項記載の化合物。 15、  N−(2−(3、5−ジフルオロブチル)−
    フェニルスルホニルJ−N’−(4−メトキシ−6−メ
    チル−1,5,5−トリアジン−2−イル)〜尿素であ
    る特許請求の範囲第1項記載の化合物。 16、N−[2−(5,5,3−トリフルオロプロピル
    )フェニルスルホニル、]−N’−(4−メトキシ/ −6−メチル−1,3,5−)リアジン−2−イル)−
    水素である特許請求の範囲量1唄記軟の化合物。 1Z  下記式■ (但し上式において、RとR1および八は前述の意味を
    有する)のフェニルスルホンアミ  ド 。 (但し上式において几、RXA、およびZはi1J運の
    意体金有する)のフェニルスルホニルイソ7アイ・−ト
    および同イソチオシアネート。 19、下記式■ (但しこの式において)l、 、i(、およびAは前述
    の意味を南し、そしで1もはフェニル基、アルキル基、
    ぼたは箇侠されたフェニル基を表ワス)のN−フェニル
    スルホニルカーバメートO (但しこの式において AはC1ないしC6のハロゲンアルキル基、R1は水素
    、ハロゲン、ニトロ基、シアノi^、C1ないしC4の
    アルキルi、clないしC4のハロゲ゛ンアルキル基、
    C1ないしC4のアルコキシ&、、  clないしC4
    のアルキルチオ基、c。 ないしC4のアルキルスルフィニル基、C,)、iいシ
    C4のアルキルスルホニル%、−CO−1(,6、−N
    R尺、−Co−Nl(I’t )または−8o2−NI
    ’C几、R2は水素、・・ロゲン、C1ないしC4のア
    ルキル基、C1ないしC4のア)bコキン基、C1ない
    しC4のアルキルチオ基、C1ないしC4のアルキルス
    ルフィニル基またはC1ないしC4のアルキルスルホニ
    ル基、 凡5およびRは互いに独立に水素、ハロゲン、C1ない
    しC4のアルキル基、C1ないしC4のハロゲンアルキ
    ル基、C2’lxいしC4のハロゲンアルコキシ−i4
    、c、ないしC4のアルキルチオ基、C1ないしC4の
    ハロゲンアルキルチオ基、C2ないしC4のアルコキシ
    アルキル基、C1ないしC4のアルコキシ基または−N
    R12R13、 R5は水素、C1ないしC4のアルキル基またはC1な
    いしC4のアルコキシ基、 +tUC+ないしC4のアルコキシ基、C1すいしC4
    のハロゲンアルキル基、clすいしくj4のアルキルチ
    オ基、C2ないしC6のアルフキ/アルコキシ基、水素
    、clないLC4のアルキル基″T!たはclないしC
    4のハロゲ゛ンアルキル基、 It7、R”、几9.1充10、R11、R12、およ
    びa+3は互いに独立に水素またはclないしC4のア
    ルキルAk1 Eは窒素またはメチンブリッジ、そしtZは酸素または
    硫黄 を表わす) の化合物、或いはその堪〔但し上記式においてA H:
     l−リフルオロメチル4まりu −cn、”u、bI
    toの)(((ここで1(2は水素、塙累またばclな
    いシC4のアルキル基、n、’は水素またはメチル基、
    そしてItoは塩素または臭素を表わす)で(但しこの
    式においてA、、14.および凡は上記と同じ意味を有
    する)のフェニルスルホンアミドを、塩基の存在のもと
    に下記式111(但しこの式においてE、R,)t、R
    ,および2は前記と同じ:蛛味を宿し、ぞしてRrLフ
    ェニル基、アルキル基または1に換されたフェニル基を
    表わす)のN−ピリミジニルカーバメートまたは同トリ
    アジニルカーバメートと反応させ、そして場合によ、り
    これを塩の形に変えることを特徴とする、上Bt式Iの
    化合物の製造方法。 (但しこの式において AUClないしC6のハロゲンアルキル基、Rは水素、
    ハロゲン、ニトロ基、シアノ基、C1ないしC4のアル
    キルA、CIないしC4のハロゲンアルキル基、c、な
    いシc4のアルコキシ基、C1ないしC4のアルキルチ
    オ基、C1ナイシC4のアルキルスルフィニル基、C1
    ないしC4のアルキルスルホニル基、−Co−1lll
    、 、−Nut R、−Co−NR−R、または−8o
    2−NHI几 Rは水系、ハロゲン、c、ないしC4のアルキッドM、
    CIないしC4のアルコキシl;iL C1ないしC4
    のアルキルチオ基、clないしC4のアルキルスルフィ
    ニル基またはclないしC4のアルキルスルホニル基、 RおよびRは互いに独立に水素、ハロゲン、C1ないし
    C4のアルキルjjk、CIないしC4のハロゲンアル
    キル基、C2ないシC4の″ロゲンアルコキシ基、C1
    ないしC4のアルキルチオ基、C1ないしC4のノ・ロ
    ゲンアルキルチオ基、C2ないしC4のアルコキシアル
    キルオ、C1ないしC4のアルコキシ基捷たは−NRR
    。 R5は水素、C1ないしC4のアルキル基またはC1な
    いしC4のアルコキシ基、 R6はC1ないしC4のアルコキン&、C4ないしC4
    のハロゲンアルコキシ基、C1ないしC4のアルキルチ
    オ基、C2ないしC6のアノココキシアルコキシ基、水
    素、C1ないしC4のアルキル基またはC1,ないし0
    4のノ・ロゲンアルキル基、 It、1m、R,R、R,、RSおよびRは互いに独立
    に水系、またはC1ないしC4のアルキル基、 Eは窒素またはメチンブリッジ、そして2はば素捷たは
    硫黄 を表わす) のN−フェニルスルホニル−N′−ピリミジニル銀系ま
    −たけ同トリアジニル尿素、或いはこれらの化曾吻の埴
    〔但し上記式において八はトリフルオロメチル基または
    −CRR几の基(ここでUaは水素、塙累またはC1な
    いしC4のアルキル示、Rbは水素またはメチル基、そ
    してRCは塩素筐たは臭素を表わす)ではないことを条
    件とする〕を製造するに当たり、下記式■ (但しこの式においてA、RXR,およびZは上6Cと
    同じ意味を壱する)のフェニルスルホニルイソシアネー
    トtたは同イソチオシアネートを場合により塩基の存在
    のもとに、下(但しこの式においてFXRz R%およ
    びR5は前記と同じ意味を■する)のアミンと反応させ
    、そしてこれを場合Vヒよシ塩のルに震えることを特徴
    とする、上記式Iの化B物の装造方法。 22、下記式I (但しこの式において AはC1ないしC6の)・ロゲンアルキル基、R1は水
    素、ハロゲン、ニトロ基、シアノ基、C1ないしC4の
    アルキル基、C1ないしC4のハロゲンアルギル基、C
    1ないしC4のアルコキシ基、C1ないしC4のアルキ
    ルチオ基、C1ないしC4のアルキルスルフィニル基、
    C1すいしC4のアルキルスルホニル基、−Co−R6
    、−rlR’R8、−CO−NR91(”、または−8
    02−NRR。 R2は水素、ハロゲン、C1ないしC4のアルキル金、
    C1ないしC4のアルコキシ基、C1ないしC4のアル
    キルチオ基、CIないしC4のアルキルスルフィニル基
    またはC1ないしC4のアルキルスルホニル基、 RおよびRは互いに独立に水素、ノ・ロゲン、C1ない
    しC4のアルキル基、C4ないしC4のハロゲンアルキ
    ル基、C2ないシC4ノハロゲンアルコキシ基、C1な
    いしC4のアルキルチオ基、C1ないしC4のハロゲン
    アルキルチオ基、C2ないしC4のアルコキシアルキル
    基、C1ないしC4のアルコキシ基または−NRR。 Rは水素、C1ないしC4のアルキル基またはC1ない
    しC4のアルコキシ基、 R61dC1すいLC4のアルコキシ基、C4ないしC
    4のハロゲンアルキル基、C1ないしC4のアルキルチ
    オ基、C2ないしC6のアルコキシアルコキシ基、水素
    、C7ないしC4のアルキル基またはC1ないしC4の
    ハロゲンアルキル鯖、 R7、R8、R9、alo、R11、R12、およびR
    1嘔互いに独立に水素またはC4ないしC4のアルキル
    基、 Eは窒素またはメチンブリッジ、そして2は酸素または
    硫黄 を表わす)においてl(5が水素である化合ζ勿または
    その塩〔但し上す1式においてAはトリフルオロメチル
    基または−CRaR’ビの牽(ここでaaは水素、塩素
    またはC1ないしC4のアルキル基、Rbは水素または
    メチル牽、そして几Cは塩素または臭素を表わす)では
    ないことを条件とする〕を製造するに当たり、下記式■
    (但しこの式においてA 、 R1、および几2は上記
    と同じ意味を有する)のフェニルスルホンアミドを、場
    合により塩基の存在のもとに下記式■ (但しこの式においてEsR’s”sおよび2は前記と
    同じ意味を有する)のイソシアネートまたはイソチオシ
    アネートと反応させ、そして場合によりこれを塩の形に
    変えることを特徴とする、上記式Iの化合物の製造方法
    。 23、下記式I (但しこの式において AはC1ないしC6の)10ゲンアルキル造、R1は水
    素、ハロゲン、ニトロ基、シアノ基、C1ないしC4の
    アルキル基、C1ないしC4のハロゲンアルキル基、C
    1ないしC4のアルコキシ基、CIないしC4のアルキ
    ルチオ基、C1ないしC4のアルキルスルフィニル基、
    C1ないしC4のアルキルスルホニル基、−Co−R6
    、−NR’R”、−CO−NR9R” 0、または−8
    02−NRR% R2は水素、ハロゲ゛ン’1 、、、、C1fiいしC
    4のアルキル基、C1ないしC4のアルコキシ基、CI
    ないしC4のアルキルチオ基、C1ないしC4σルキル
    スルフイニル羞またはC1ないシC4のアルキルスルホ
    ニル基、 R3およびRは互いに独立に水素、ハロゲン、C1ない
    しC4のアルキル基、C1ないしC4のハロゲンアルキ
    ル基 ロゲンアルコキシ基、C1ないしC4のアルキルチオ基
    、C7ないしC4のハロゲンアルキルチオ基、C2ない
    しC4のアルコキシアルキル基、C1ないしC4のアル
    コキシ基または−NR12R13、 几5は水素、C1ないしC4のアルキル基またはC1な
    いしC4のアルコキシ示、 R6はC4ないしC4のアルコキシ基、C1ないしC4
    のハロゲンアルコキシ基、C1ないしC1のアルキルチ
    オ基、C2ないしC6のアルコキシアルコキシ基、水系
    、C1ないしC4のアルキル基またはC1ないしC4の
    ノ10ゲンアルキル示、 R7、■t8、几9、R10、R11、凡12、および
    Rは互いに独立に水素またはC1ないしC4のアルキル
    基、 Eは窒素またはメチンブリッジ、そしてZは酸素または
    硫黄 を表わす) の化合物、或いはその塩〔但し上記式においてAはトリ
    フルオロメチル基または一〇RaR,’R’の基(ここ
    で几8は水素、塩素または01ないしC4のアルキル基
    、几bil−L水素またはメチル基、そしてfLCは塩
    素または臭素を表わす)ではないことを条件とする〕を
    製造するに当たυ、下6C式■ (但しこの式においてA、R,几、は前記と同じ意味を
    有し、そして几はフェニル基、アルキル基または直換さ
    れたフェニル基を表わス)のN−フェニノリスルホニル
    カーパメート4 (但しこの式においてE、RXR,およびRは前記と同
    じ意味を有する)のアミンと反応させ、そして場合によ
    りこれを塩の形に変えることを特徴とする、上記式Iの
    化合物の製造方法。 24、下記式I (但しこの1式において AはC1ないしC6の)翫ロゲンアルキル基、R” l
    d 水素、ハロゲン、ニトロ基、シアノ基、C1ないし
    C4のアルキル基、C1ないしC4のハロゲンアルキル
    基、C1ないしC4のアルコキシk、C1ないしC4の
    アルキルチオ基、C1すいしC4のアルキルスルフィニ
    ル基、C1ないしC4のアルキルスルホニル基、−CO
    −R6、−NR7R”、−Co−N几9R10、または
    −8o2−NRR% R2は水素、ノ・ロゲン、C1ないしC4のアルキル基
    、C1ないしC4のアルコキシ基、C1ないしC4のア
    ルキルチオ基、C1ないしC4のアルキルスルフィニル
    基またはC1ないしC4のアルキルスルホニル基、 几およびRは互いに独立に水素、ノ・ロゲン、C1ない
    しC4のアルキル基、C1ないシC4のハロゲンアルキ
    ル基、C2ないしC4のノ10ゲンアルコキシ基、C1
    ないしC4のアルキルチオ基、C4ないしC4のノ・ロ
    ゲンアルキルチオ基、C2ないしC4のアルコキシアル
    キル基、CIないしC4のアルコキシ基または−NRR
    。 R5は水素、C1ないしC4のアルキル基またはC1な
    いしC4のアルコキシ端、 R6はC4ないしC4のアルコキシ基、C1ないしC4
    のハロゲンアルコキシ奉、C1ないしC4のアルキルチ
    オ基、C2ないしC6のアルコキシアルコキシ基、水素
    、C1ないしC4のアルキル基またはC1ないしC4の
    7・ロゲンアルキル基、 R7、R8、R9、R10、R11、R12、およびR
    16は互いに独立に水素またはC1ないしC4のアルキ
    ル基、 Eは窒素またはメチンブリッジ、そして2は酸素または
    硫黄 を表わす)においてAがC2ないしC6のノ・ロゲ゛ン
    アルキル基を意味する化合物、或いはその塩〔但し上記
    式においてAはトリフルオロ)fノI;基、t 7’v
     バーCR,aR,”no(D−18(コこで■(3は
    水素、塩素またはC1ないしC4のアルキル基、Rbは
    水素またはメチル基、そしてtt’は塩素または臭素を
    表わす)ではないことを条件とする〕を製造するに当た
    り、下記式■I(但しこの式においてal 、R2、R
    6、R4、R5、Elおよび2は前記と同じ意味を有し
    、そしてGハC2ナイしC6の不飽オロのハロゲンアル
    ケニル残基を表わす)のスルホニル尿素を飽オロするま
    で水嵩化するかまたはハロゲン化し、そして場合によシ
    これを塩の形に変えることを特徴とする、上記式■の化
    合物の製造方法。 (但しこの式において AはC1ないしC6のハロゲンアルキル基、Rは水素、
    ハロゲン、ニトロ基、シアノ基、C1ないしC4のアル
    キル夛、C1ないしC4のハロゲンアルキル基、C1な
    いしC4のアルコキシ基、C1ないしC4のアルキルチ
    オ基、C1ないしC4のアルキルスルフィニル基、C1
    ないしC4のアルキルスルホニル基、−Co−R、−N
    RR、−CO−NRRXまたは一8o2−NR,R% R2は水素、ハロゲン、C1ないしC4のアルキル基、
    C1ないしC4のアルコキシM、、、  C1すいしC
    4のアルキルチオ基、C1ないしC4のアルキルスルフ
    ィニル基またはC1ないシC4のアルキルスルホニル基
    、 I−およびRは互いに独立に水素、ハロゲン、C7ない
    しC4のアルキル基、C1ないしC4のハロゲンアルキ
    ル基、C2すいしC4のハロゲンアルコキシ基、C1な
    いしC4のアルキルチオ基、C1ないしC4のハロゲン
    アルキルチオ基、C2ないしC4のアルコキシアルキル
    基、C1ないしC4のアルコキシ基マたは−NR,R。 R5は水素、C1ないしC4のアルキル基またはC1な
    いしC4のアルコキシ基、 几6はC1ないしC4のアルコキシ基、C1ないしC4
    のハロゲンアルキル基、C1ないしC4のアルキルチオ
    基、C2ないしC6のアルコキシアルコキシ基、水素、
    C1ないしC4のアルキル基またはC1ないしC4の)
    ・ロゲンアルキル基、 RXR,R,RXR、R)および几 は互いに独立に水
    素またはC4ないしC4のアルキル基、 Eij:’7素またはメチンブリッジ、そしてZは1投
    素または1茄黄 を表わす)においてAがC2ないしC6のノ・ロゲンア
    ルキル基を意味する化合物、或いはその塩〔但゛シ上記
    式においてAはトリフルオロメチル基捷たば−(laI
    LbR,cの基(ここでaaは水素、塩素またはC1々
    いしC4のアルキル基、Rbは水素まだはメチル基、そ
    してRoは塩素または臭素を表わす)ではないことを条
    件とする〕を製造するに当たシ、下記式■ 2L (但しこの式においてIt JL 、RXR、R、B。 および2は上記の意1床を有し、そしてLはC2ないし
    C6の不飽和のアルキル基を衣わす)のスルホニル尿素
    を飽和に達するまでノ翫ロゲン化し、そして場合により
    これを塩の形に変えることを%徴とする、上記式Iの化
    合物の製、遣方法。 26  式1のスルホニル尿素をアミン、アルカリ金属
    水酸化物、アルカリ土類金属水酸化物、または第4級ア
    ンモニウム塩基と反応させる、上記特許請求の範囲第2
    0ないし25項の何れか一つに記載された式Iの付加塩
    の製造方法。 27、作用@負として式■のN−フェニルスルホニル−
    N′−トリアジニル尿素またはN−フェニルスルホニル
    −N′−ピリミジニル尿素の少なくとも1棹朔を含有し
    ていることを%徴とする、除草性且つ41代物成長制御
    性の刑。 28式1 ノN −フェニルスルホニル−N’ −) 
    IJアジニルw素t*はN−フェニルスルホニル−N/
    −ピリミジニル尿素またはこれらを活性成分として含有
    する剤の有効量を望ましくない植物またはその生育場所
    に適用して、該植物の成長を阻止する方法。 29、:illノーフェニルスルホニル−N’−ト!、
    1アジニルv素−z−icはN−フェニルスルホニル−
    N/−ピリミジニル尿素或いはこれらを活性成分として
    含有する削の有効量を植物捷たはその生育場所に適用し
    て、該’Ru物の成長を制御する方法。 30  式1(DN−フェニルスルホニル−N’ −ト
    ’Jアジニルw素i1j:N−フェニルスルホニル−N
    /−ピリミジニル尿素またはこれらを活性成分として含
    有する剤の有効量を作物植物またはその生育場所に適用
    して、該作物植物の栽培における雑草の発芽前または発
    芽後における選択的な除去方法。 31、式1(7)N−フェニルスルホニル−N’−)リ
    アシニルi素t タはN−フェニルスルホニル−・−N
    ′−ピリミジニル尿素或いはこれらを活性成分として含
    有する剤の有効量を植物の発芽前に適用することにより
    双葉段階を越える植物成長を抑制する特許請求の範囲第
    29項記載の植物生長制御方法。 32、砂糖きび、穀物類、とうもろこし、および綿花の
    栽培において使用する、特許請求の範囲第60項記載の
    方法。 66、大豆の栽培において使用する、前記特許請求の範
    囲第30項記載の方法。 34  稲の栽培において使用する、前記特許請求の範
    囲第30項記載の方法。 55  式1ON−フェニルスルホニルーN’llアジ
    ニル尿素、t&はN−フェニルスルホニル−N/−ピリ
    ミジニル尿素或いはこれらを活性成分として含有する剤
    の有効策を作物直物まだはその生育場所に適用して、収
    穫増大の目的で栽培偵′吻の成長を制御する方法。 66  大豆の栽培において使用する、特許請求の転回
    第65唄記戦の方法。 ろ7 地被性豆科植物類に対して使用する、特許請求の
    範囲第29項記載の方法。 5B、下記式 (但しこの式においてR,R,およびA[式Iにおいて
    あげた意味を有し、そしてHalは弗素、塩素または臭
    素を表わす)のフェニルスルホニルハロケ゛ンfヒ吻。
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