JPS59179755U - リヤステアリング制御装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はりヤステアリング装置の斜視図、第２図は中立
時の状態を示す油圧回路図、第３図は操舵時の状態を示
す油圧回路図、第４図Ａは前輪操舵センサを示す図、第
４図Ｂは第４図ＡにおけるＡ−Ａ線に沿った断面図、第
４図Ｃはセンサから得られる信号ａ１及びａ２を示す図
、第５図ＡないしＣはこの考案の一実施例を示すリヤス
テアリング制御装置を示す図である。 ４３１．４３２・・・□センサ、４５１〜４５４゜４５
Ｌ、４５Ｒ・・・フリップフロップ、６０・・・第１の
アップダウンカウンタ、６１・・・第２のアップダウン
カウンタ、８３Ｒ，８３Ｌ・・・アンド回路、８４．８
６・・・フリップフロップ、８５ａ〜８５ｄ・・・フリ
ップフロップ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ブレーキの作動を検出するブレーキ作動検出スイッチと
   、自動車のハンドルの回転を検出するハンドル回転セン
   サと、このハンドル回転センサから出力されるハンドル
   回転信号により前輪の操舵角を算出する前輪操舵角算出
   手段と、上記ハンド゛　　　　小回転センサから出力さ
   れるハンドル回転信号よりハンドルが右に切られたか左
   に切られたかを検出する左切り・左切り判定手段と、上
   記前輪操舵角算出手段により算出された前輪の操舵角が
   作動角度以上であるかを比較する作動用比１段と、上記
   前輪操舵角算出手段により算出された前輪の操舵角が復
   帰角度以下であるかを比較する復帰用比較手段と、後輪
   を一定角度操舵するツレメイドを駆動する作動用ソレノ
   イド駆動回路と、後輪の操舵を中立位置に復帰させるソ
   レノイドを駆動す′　る復帰用ソレノイド駆動回路と、
   上記作動用比較手段により前輪の操舵角が作動度量上の
   場合に上記作動用ソレノイド駆動回路を駆動して上記左
   切り・左切り判定手段に基づき後輪を前輪と逆方向に一
   定角度操舵し、上記復帰用比較手段により前輪９操舵角
   が復帰角度以下になった場合に上記復帰用ソレノイド駆
   動回路を駆動して後輪の操舵を中立位置に復帰させる手
   段と、上記ブレーキ作動検出スイッチによりブレーキが
   作動されたと検出された場合に上記作動用ソレノイド駆
   動回路の駆動を禁止する手段とを具備してなるリヤステ
   アリング制御装置。