JPS59178689A - シフトレジスタ - Google Patents
シフトレジスタInfo
- Publication number
- JPS59178689A JPS59178689A JP58054465A JP5446583A JPS59178689A JP S59178689 A JPS59178689 A JP S59178689A JP 58054465 A JP58054465 A JP 58054465A JP 5446583 A JP5446583 A JP 5446583A JP S59178689 A JPS59178689 A JP S59178689A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flip
- flop
- clk
- signal
- clock signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M9/00—Parallel/series conversion or vice versa
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/28—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using semiconductor elements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/38—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers two-dimensional, e.g. horizontal and vertical shift registers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/15—Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors
- H03K5/151—Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors with two complementary outputs
- H03K5/1515—Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors with two complementary outputs non-overlapping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Shift Register Type Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は直並列データ変換に適したシフトレジスタに関
する。
する。
従来のシフトレジスタを第1図に示す。このシフトレジ
スタは、直列番号S工をそれぞれQl。
スタは、直列番号S工をそれぞれQl。
Q2.Q8.Q、4の並列番号に変換するものであり、
この並列信号の各ビットに対応してマスタヌレーブフリ
ツブ70ツブFF10.FF20.FF3Q。
この並列信号の各ビットに対応してマスタヌレーブフリ
ツブ70ツブFF10.FF20.FF3Q。
FF40が設けられている。このマヌタスレーフフリッ
プフロツブFFl0. FF20. FF30. FF
40はそれぞれマヌタフリップフロップFFI]、FF
21、 FF31. FF41、ヌレーブフリップフロ
ップF 1f’1.2. F F22. F 732.
F F42からなっている。
プフロツブFFl0. FF20. FF30. FF
40はそれぞれマヌタフリップフロップFFI]、FF
21、 FF31. FF41、ヌレーブフリップフロ
ップF 1f’1.2. F F22. F 732.
F F42からなっている。
各フリップフロップはMO8論理回路で構成されており
、第2図に示すようにトランヌファゲートTGと浮遊容
量Ogとインバークエ分有している。
、第2図に示すようにトランヌファゲートTGと浮遊容
量Ogとインバークエ分有している。
この従来のシフトレジスタは第3図に示すような動作を
する。す々わち入力直列信号8丁は、りロック信号OI
、KがHレベルである半すづクルの間に7リツプ70ツ
ブFFII’(i7通り出力Q、aとしてフリップフロ
ップFF21の入力端りに加えられる。その後クロック
信号OLKがLレベルになるとフリップフロップFFI
Iのデータは浮遊容量Ggにより保持される。同時にフ
リップフロップFF12は1ンバータエNVにより反転
されたクロック信号CLKKより7リツプフロツブ11
に保持されたデータを出力する。同様にマヌタヌレーブ
フリップフロツブFF20. FF30. FF401
ておいても、その構成するフリップフロップFF21.
PIF22i F’F31.F’F32+ FF41.
FF42により、クロツク信号0LKK同期して伝達と
保持’(daり返して入力直列信号S工を伝播していき
、出力並列信号Q、1.Q、2. C8,Q、4ケ得る
。
する。す々わち入力直列信号8丁は、りロック信号OI
、KがHレベルである半すづクルの間に7リツプ70ツ
ブFFII’(i7通り出力Q、aとしてフリップフロ
ップFF21の入力端りに加えられる。その後クロック
信号OLKがLレベルになるとフリップフロップFFI
Iのデータは浮遊容量Ggにより保持される。同時にフ
リップフロップFF12は1ンバータエNVにより反転
されたクロック信号CLKKより7リツプフロツブ11
に保持されたデータを出力する。同様にマヌタヌレーブ
フリップフロツブFF20. FF30. FF401
ておいても、その構成するフリップフロップFF21.
PIF22i F’F31.F’F32+ FF41.
FF42により、クロツク信号0LKK同期して伝達と
保持’(daり返して入力直列信号S工を伝播していき
、出力並列信号Q、1.Q、2. C8,Q、4ケ得る
。
〔背景技術の1!−1′lh点〕
上述Li従来のシフトレジスタに9いては、集積回路内
部での配線やインバータによる時間遅れが生ずると、い
わゆるレーシング現象が生ずるという間鴫があった。す
かわあ、第1図の回路についてクロック信号○LK、C
!LKK注目した等価回路を第4図に示す。クロック信
号OLK、01ユの伝送線路には配線抵抗R1,R2,
R8,R4、浮遊容量01.C2,OJ 04,05.
C6があり信号遅延が生ずる。捷たインバータエNVに
よる遅延もある。したがって第5図に示すようにクロッ
ク信号CLKとOLKとの間には△tだけの位相遅れが
生ずる。これにより第5図((示すようにクロック信号
CLKと(ELKが両方ともHレベルである区[…が生
じインバータエ3の出力Qbがトランスフアゲ−)04
により閉止されること々くインバータエ4に伝播し出力
Q、2が変化してし1い、レーシング現象が生ずる。
部での配線やインバータによる時間遅れが生ずると、い
わゆるレーシング現象が生ずるという間鴫があった。す
かわあ、第1図の回路についてクロック信号○LK、C
!LKK注目した等価回路を第4図に示す。クロック信
号OLK、01ユの伝送線路には配線抵抗R1,R2,
R8,R4、浮遊容量01.C2,OJ 04,05.
C6があり信号遅延が生ずる。捷たインバータエNVに
よる遅延もある。したがって第5図に示すようにクロッ
ク信号CLKとOLKとの間には△tだけの位相遅れが
生ずる。これにより第5図((示すようにクロック信号
CLKと(ELKが両方ともHレベルである区[…が生
じインバータエ3の出力Qbがトランスフアゲ−)04
により閉止されること々くインバータエ4に伝播し出力
Q、2が変化してし1い、レーシング現象が生ずる。
本発明は上記事情を考慮してなされたものでレーシング
現象の生じないシフトレジスタを提供すること全目的と
する。
現象の生じないシフトレジスタを提供すること全目的と
する。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、所i数の
7リツプフロツブを、データの偶数番目(8) のビットに対応するフリップ70ツブを縦続接続した偶
数7リツプフロツプ列と、前記データの奇数番目のビッ
トに対応するフ1)ツプフaツブを縦続1接続した奇数
フリップフロップ列とに分離し、同期信号k V2に分
周した位相の異方る第1および第2の同期信号により、
前記偶数フリップフロップ列と前記奇数フリップフロッ
プ列と全同期動作させること全特徴とする。
7リツプフロツブを、データの偶数番目(8) のビットに対応するフリップ70ツブを縦続接続した偶
数7リツプフロツプ列と、前記データの奇数番目のビッ
トに対応するフ1)ツプフaツブを縦続1接続した奇数
フリップフロップ列とに分離し、同期信号k V2に分
周した位相の異方る第1および第2の同期信号により、
前記偶数フリップフロップ列と前記奇数フリップフロッ
プ列と全同期動作させること全特徴とする。
実施例
以下図示の実施的により本発明全説明する。第6図はク
ロック信号C!LK、OLK會発生するクロック回路の
具体クリを示す。このクロック回路は、基準クロック信
号φ、φを入力とするクロックド。
ロック信号C!LK、OLK會発生するクロック回路の
具体クリを示す。このクロック回路は、基準クロック信
号φ、φを入力とするクロックド。
インバータ1.1.12、(ンバータ1;3、ANDゲ
ート14、NへNDゲート15とインバータ16により
構成されており、基準クロック信号φ、φk l/2
K分周し、1800位相の異人る倍周期のクロック信号
OLK、OLKを発生する。これらクロック信号OLK
とC!LKijJ8図に示すように少々遅延が生じても
互いに重なりあう2それがないのが特徴(4) である。第7図にば0れらクロック信号OLK。
ート14、NへNDゲート15とインバータ16により
構成されており、基準クロック信号φ、φk l/2
K分周し、1800位相の異人る倍周期のクロック信号
OLK、OLKを発生する。これらクロック信号OLK
とC!LKijJ8図に示すように少々遅延が生じても
互いに重なりあう2それがないのが特徴(4) である。第7図にば0れらクロック信号OLK。
0LK−i入力として同期動作するシフトレジスタを示
す。このシフトレジスタでは、奇数番目のビットに対応
するマヌタクレープフリップフロツプFFIJFF30
とを縦続接続して奇数フリップフロップ列を形成し、偶
数番目のビットに対応するマヌタヌレーブフリッププロ
ップFF20.FF40とを縦続接続して偶数フリップ
フロップ列を形成している。奇数フリップフロップ列を
形成するマスタヌレーブフリツブフロツ7”FF1(1
,FF30のマヌタ側のフリップフロップIl’F11
.FF31にはクロック信号OLKが入力し、ヌレープ
側のフリップ70ツブF ’F12. F F32には
クロック信号CLKが入力する。偶数フリップフロップ
列を形成するマヌタヌレーブフリップフロツプFF20
.FF40のマヌタ側のフリップフロラ7’FF21.
FF41には、奇数フリップフロップ列の場合とは逆に
クロック信号(3LKが入力し、ヌレーブ側のフリップ
フロップFF22.F’F42にはクロック信号で11
が入力する。
す。このシフトレジスタでは、奇数番目のビットに対応
するマヌタクレープフリップフロツプFFIJFF30
とを縦続接続して奇数フリップフロップ列を形成し、偶
数番目のビットに対応するマヌタヌレーブフリッププロ
ップFF20.FF40とを縦続接続して偶数フリップ
フロップ列を形成している。奇数フリップフロップ列を
形成するマスタヌレーブフリツブフロツ7”FF1(1
,FF30のマヌタ側のフリップフロップIl’F11
.FF31にはクロック信号OLKが入力し、ヌレープ
側のフリップ70ツブF ’F12. F F32には
クロック信号CLKが入力する。偶数フリップフロップ
列を形成するマヌタヌレーブフリップフロツプFF20
.FF40のマヌタ側のフリップフロラ7’FF21.
FF41には、奇数フリップフロップ列の場合とは逆に
クロック信号(3LKが入力し、ヌレーブ側のフリップ
フロップFF22.F’F42にはクロック信号で11
が入力する。
次にこのフリップフロップの動作を第8図1’e用いて
説明する。直列人力信号S工が、Hレベルを「1」、L
レベルケ「0」としてrlJ l0jrlJ rl
jという順番で入力したとする。第1番目の「1」力る
信号は、クロック信号OLKの立上り100によりフリ
ップフロップl11111121ニ読ミ込まれ、クロッ
ク信号OLKの立上り101によりフリップフロップF
F22からQ2に出力される。
説明する。直列人力信号S工が、Hレベルを「1」、L
レベルケ「0」としてrlJ l0jrlJ rl
jという順番で入力したとする。第1番目の「1」力る
信号は、クロック信号OLKの立上り100によりフリ
ップフロップl11111121ニ読ミ込まれ、クロッ
ク信号OLKの立上り101によりフリップフロップF
F22からQ2に出力される。
同時に第2番目の「0」なる信号は、クロック化@C!
LKの立上り101 KよりフリップフロップFFII
K読み込まれ、クロック信号CLKの立上り102によ
りフリップフロップFF12よねQlに出力される。同
時にフリップフロップyF2】1di8番目の信号「1
」を読み込与、フリップフロップFF41は出力Q2す
なわち第1番目の信号「1」を読み込む。次のクロック
信号OLKの立上り103ニより、フリップフロップF
F22より第3番目の信号「1」がQ2に出力され、フ
リップフロップFF42より第1番目の信目「1」がQ
4に出力される。同[寺にフリップフロップF F 1
11d−m 4番目の信号「1」を読み込み、フリップ
フロップFF31け出力Q1す々わち第2番目の信号「
0」全読み込む。次のクロック信号CLKの立上りによ
りフリップフロップFF12からは第4番目の信号「1
」がQlに出力され、フリップ70ツブFF32からは
出力Q1すなわち第2番目の信号「0」がQBから出力
される。この時、出力Q2からは第3番目の信号「1」
が出力され、出力Q4からは第1番目の信号「1」が出
力されている。よって、直列入力信号S工は出力Q4.
Q、8.Q、2゜Qlに並列信号に変換されて出力され
ていることがわかる。以上の動作が繰り返しおこ々われ
、直列入力信号S工は並列出力信号Q、4.Q8.Q、
2゜Qlに変換される。
LKの立上り101 KよりフリップフロップFFII
K読み込まれ、クロック信号CLKの立上り102によ
りフリップフロップFF12よねQlに出力される。同
時にフリップフロップyF2】1di8番目の信号「1
」を読み込与、フリップフロップFF41は出力Q2す
なわち第1番目の信号「1」を読み込む。次のクロック
信号OLKの立上り103ニより、フリップフロップF
F22より第3番目の信号「1」がQ2に出力され、フ
リップフロップFF42より第1番目の信目「1」がQ
4に出力される。同[寺にフリップフロップF F 1
11d−m 4番目の信号「1」を読み込み、フリップ
フロップFF31け出力Q1す々わち第2番目の信号「
0」全読み込む。次のクロック信号CLKの立上りによ
りフリップフロップFF12からは第4番目の信号「1
」がQlに出力され、フリップ70ツブFF32からは
出力Q1すなわち第2番目の信号「0」がQBから出力
される。この時、出力Q2からは第3番目の信号「1」
が出力され、出力Q4からは第1番目の信号「1」が出
力されている。よって、直列入力信号S工は出力Q4.
Q、8.Q、2゜Qlに並列信号に変換されて出力され
ていることがわかる。以上の動作が繰り返しおこ々われ
、直列入力信号S工は並列出力信号Q、4.Q8.Q、
2゜Qlに変換される。
このように本実施例によれば重なりあわ彦いクロック信
号OLK、C!LK57基悪クロック信号より1¥11
1mに発生でき、このクロック信号OLK。
号OLK、C!LK57基悪クロック信号より1¥11
1mに発生でき、このクロック信号OLK。
CLKは重なりあうことがないから、レーシング現象を
おこすことがない。
おこすことがない。
先の実施例は直列入力信号を並列出力信号に変(7)
喚するものであったが、同様な構成で並列入力信号を直
列出力信号に変換するシフトレジヌタ全実現することが
できる。ただしこの場合には偶数フ11ツブフロップ列
と奇数フリップ70ツブ列の出力を基進クロック信号に
同期して選択する選択回路を設ける必要がある。
列出力信号に変換するシフトレジヌタ全実現することが
できる。ただしこの場合には偶数フ11ツブフロップ列
と奇数フリップ70ツブ列の出力を基進クロック信号に
同期して選択する選択回路を設ける必要がある。
以上の通り本・元明によればレーシング現象の生じない
シフトレジヌタを提供することができる。
シフトレジヌタを提供することができる。
特にシヌテム全体の御約から重なりあわ彦い2相りロッ
ク信号を供給できない場合でも、基準クロック信号だけ
で実現できるという利点がある。また動作用波数はV2
になるため動作時の消費電力が低減するという効果もあ
る。
ク信号を供給できない場合でも、基準クロック信号だけ
で実現できるという利点がある。また動作用波数はV2
になるため動作時の消費電力が低減するという効果もあ
る。
第1図は従来のシフトレジヌタの回路図、第2図は同シ
フトレジヌタの構成要素であるフリップフロップの等価
回路、第8図は同シフトレジヌタの動作を示す夕1ムチ
ヤード、第4図は同シフト(8) レジヌタの等価回路、第5図は同シフトレジヌタの動作
を示す夕1ムチヤード、 第6図、第7図は本発明の一実施例によるシフトレジヌ
タの等価回路、第8図は同シフトレジヌタの動作を示す
タイムチャートである。 ’FFl0. FF20. F’F30. ’FF40
・・・マヌタヌレープフリップフロツプ、FII’ll
、 Fl!’12. FF21゜FF22.FF31.
FF32.FF41.FF42・・・フリップフロップ
、 ・・・基搏クロック信号、OLK、。 OLK・・・クロック信号、S工・・・直列入力信号、
Ql、Q2.QB、Q、4・・・並列出力信号。 出願人代理人 猪 股 清
フトレジヌタの構成要素であるフリップフロップの等価
回路、第8図は同シフトレジヌタの動作を示す夕1ムチ
ヤード、第4図は同シフト(8) レジヌタの等価回路、第5図は同シフトレジヌタの動作
を示す夕1ムチヤード、 第6図、第7図は本発明の一実施例によるシフトレジヌ
タの等価回路、第8図は同シフトレジヌタの動作を示す
タイムチャートである。 ’FFl0. FF20. F’F30. ’FF40
・・・マヌタヌレープフリップフロツプ、FII’ll
、 Fl!’12. FF21゜FF22.FF31.
FF32.FF41.FF42・・・フリップフロップ
、 ・・・基搏クロック信号、OLK、。 OLK・・・クロック信号、S工・・・直列入力信号、
Ql、Q2.QB、Q、4・・・並列出力信号。 出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 所定数の7リツプフロツブが、記憶するデータの各ピッ
)KU応して設けられ、同期信号に同期して動作するシ
フトレジスタにおいて、前記所定数のフリップフロップ
を、前記データの1M m、’J番目のビットに対応す
るフリ゛ンブフロップを廠続接続した偶数フリップフロ
ップ列と 、B、7.記データの奇数番目のビットに対
応するフリップ70ツブを縦続接続した奇数フリップフ
ロップ列とに分離し、前記同期信号をV2に分冶:した
位相の異なる駈1および第2の同期信号により、前記偶
数フリップフロップ列と前記奇数フリップフロップ列と
を同期動作させることを特徴とするシフトレジスタ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58054465A JPS59178689A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | シフトレジスタ |
US07/009,567 US4799040A (en) | 1983-03-30 | 1987-01-30 | Data conversion circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58054465A JPS59178689A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | シフトレジスタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59178689A true JPS59178689A (ja) | 1984-10-09 |
Family
ID=12971414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58054465A Pending JPS59178689A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | シフトレジスタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4799040A (ja) |
JP (1) | JPS59178689A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62241428A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-10-22 | バ−・ブラウン・コ−ポレ−シヨン | データパルスの高速連続直列流を再構成アナログ信号に変換する変換回路 |
JPS63214017A (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | フリツプフロツプ回路用クロツク制御回路 |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4985643A (en) * | 1988-06-24 | 1991-01-15 | National Semiconductor Corporation | Speed enhancement technique for CMOS circuits |
JP2865676B2 (ja) * | 1988-10-05 | 1999-03-08 | 株式会社日立製作所 | 画像表示装置 |
US4982353A (en) * | 1989-09-28 | 1991-01-01 | General Electric Company | Subsampling time-domain digital filter using sparsely clocked output latch |
EP0424554A1 (de) * | 1989-10-23 | 1991-05-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Mehrstufiger Seriell-zu-Parallel- und/oder Parallel-zu-Seriell-Umsetzer |
EP0461291A1 (en) * | 1990-06-15 | 1991-12-18 | International Business Machines Corporation | Clock generation in a multi-chip computersystem |
US5101203A (en) * | 1990-06-29 | 1992-03-31 | International Business Machines Corporation | Digital data regeneration and deserialization circuits |
JP2853894B2 (ja) * | 1990-08-24 | 1999-02-03 | 三菱電機株式会社 | 分周回路及びパルス信号作成回路 |
JP2764360B2 (ja) * | 1992-05-18 | 1998-06-11 | 三菱電機株式会社 | 並/直列変換回路、直/並列変換回路およびそれらを含むシステム |
FR2693860B1 (fr) * | 1992-07-20 | 1994-09-09 | Majos Jacques | Convertisseur parallèle-série. |
US5721545A (en) * | 1995-10-23 | 1998-02-24 | Poplevine; Pavel B. | Methods and apparatus for serial-to-parallel and parallel-to-serial conversion |
US5907719A (en) * | 1996-01-22 | 1999-05-25 | Cirrus Logic, Inc. | Communication interface unit employing two multiplexer circuits and control logic for performing parallel-to-serial data conversion of a selected asynchronous protocol |
US6452591B1 (en) * | 1999-08-09 | 2002-09-17 | Ati International Srl | Method and apparatus for a data transmitter |
DE10210003B4 (de) * | 2002-03-07 | 2005-09-01 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Schaltungsanordnung zur gezielten Bitlängenmanipulation für eine serielle Datenübertragung |
US20040113823A1 (en) * | 2002-12-13 | 2004-06-17 | Ren-Yuan Huang | Synchronization of parallel data streams from a serial source |
US6762560B1 (en) * | 2003-01-13 | 2004-07-13 | Nano Silicon Pte. Ltd. | High speed over-sampler application in a serial to parallel converter |
JP4832020B2 (ja) * | 2005-07-28 | 2011-12-07 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | プリエンファシス回路 |
CN105225625B (zh) | 2015-11-05 | 2018-01-23 | 京东方科技集团股份有限公司 | 移位寄存器单元、栅极驱动电路及其驱动方法、显示装置 |
US10423565B2 (en) * | 2016-10-13 | 2019-09-24 | SK Hynix Inc. | Data transmission systems having a plurality of transmission lanes and methods of testing transmission data in the data transmission systems |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3174106A (en) * | 1961-12-04 | 1965-03-16 | Sperry Rand Corp | Shift-register employing rows of flipflops having serial input and output but with parallel shifting between rows |
US3656011A (en) * | 1971-02-02 | 1972-04-11 | Rca Corp | Charge coupled device |
US3778773A (en) * | 1972-10-20 | 1973-12-11 | Bell Canada Northern Electric | Matrix of shift registers for manipulating data |
US3885167A (en) * | 1973-08-08 | 1975-05-20 | Bell Telephone Labor Inc | Apparatus and method for connecting between series and parallel data streams |
JPS53112040A (en) * | 1977-03-11 | 1978-09-30 | Citizen Watch Co Ltd | Shift register circuit |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP58054465A patent/JPS59178689A/ja active Pending
-
1987
- 1987-01-30 US US07/009,567 patent/US4799040A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62241428A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-10-22 | バ−・ブラウン・コ−ポレ−シヨン | データパルスの高速連続直列流を再構成アナログ信号に変換する変換回路 |
JPS63214017A (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | フリツプフロツプ回路用クロツク制御回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4799040A (en) | 1989-01-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59178689A (ja) | シフトレジスタ | |
US4970405A (en) | Clock selection circuit for selecting one of a plurality of clock pulse signals | |
KR20040096779A (ko) | 직렬 및 병렬간 데이터 형식 변환기 | |
JP2504568B2 (ja) | 信号生成回路 | |
JPS6347014B2 (ja) | ||
US4509183A (en) | Bidirectional transition counter with threshold output | |
GB2040625A (en) | Serial data logic circuit | |
JPS6179318A (ja) | フリツプフロツプ回路 | |
KR0170720B1 (ko) | 디지탈/아날로그 변환기 인터페이스 장치 | |
JPH0865173A (ja) | パラレルシリアル変換回路 | |
US4741005A (en) | Counter circuit having flip-flops for synchronizing carry signals between stages | |
JPH0590970A (ja) | Cmiエンコーダ回路 | |
JP2623889B2 (ja) | Dフリップフロップ回路 | |
JPH05102861A (ja) | マルチプレクサ | |
JP3145988B2 (ja) | データs/p変換回路 | |
JPH077438A (ja) | 直並列変換回路 | |
IL118203A (en) | Precision time of day counting system | |
JP2555628B2 (ja) | データ転送回路 | |
JP3236235B2 (ja) | トグルフリップフロップ | |
JP2565144B2 (ja) | 直並列変換器 | |
JPH0536292A (ja) | シフトレジスタ回路 | |
JPH0438017A (ja) | シリアル‐パラレル変換回路 | |
JPS5851616A (ja) | 直並列変換方式 | |
JPH11154848A (ja) | フリップフロップ | |
JPS63313919A (ja) | 並一直変換装置 |