JPS59174917A - 数値制御装置におけるパラメ−タ変更制御装置 - Google Patents
数値制御装置におけるパラメ−タ変更制御装置Info
- Publication number
- JPS59174917A JPS59174917A JP58049890A JP4989083A JPS59174917A JP S59174917 A JPS59174917 A JP S59174917A JP 58049890 A JP58049890 A JP 58049890A JP 4989083 A JP4989083 A JP 4989083A JP S59174917 A JPS59174917 A JP S59174917A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parameter
- block
- numerical control
- control device
- parameter change
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/4093—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35263—Using variables, parameters in program, macro, parametrized instruction
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36043—Correction or modification of program
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、数値制御装置におけるノ《ラメータ変更制御
装置に関し、特にNC(数値制御)加工用フ。
装置に関し、特にNC(数値制御)加工用フ。
ログラムによυバツクラツシ量等のノくラメータを変更
する手段に関するものである。
する手段に関するものである。
従来技術と問題点
最近における数値制御工作機械の普及は大変著しく、そ
れに応じて増々高精度な数値制御装置の実現が望まれて
いる。これを達成するための一方法として、加工前或は
一連の加工工程中に各々の加工条件に合致したバツクラ
ツシ量等のノ《ラメータを設定し、数値制御工作機械を
常に最適仝条件で使用できるようにすることが考えられ
る。しi−るに、従来の数値制御装置は、NC指令テー
プとは別の指令テープを使用しなければノ《ラメータの
変゜更ができなかったので、一旦機械を止める必要力;
アシ、上述したような最適な加工条件での工作方法を採
用することが著しく面倒で,l、また多くの時間を要し
、実際上困難であった。
れに応じて増々高精度な数値制御装置の実現が望まれて
いる。これを達成するための一方法として、加工前或は
一連の加工工程中に各々の加工条件に合致したバツクラ
ツシ量等のノ《ラメータを設定し、数値制御工作機械を
常に最適仝条件で使用できるようにすることが考えられ
る。しi−るに、従来の数値制御装置は、NC指令テー
プとは別の指令テープを使用しなければノ《ラメータの
変゜更ができなかったので、一旦機械を止める必要力;
アシ、上述したような最適な加工条件での工作方法を採
用することが著しく面倒で,l、また多くの時間を要し
、実際上困難であった。
発明の目的
本発明はこのような事情に鑑みて為されたものであυ、
その目的は、Nc加ニゲqグラムにょジノくラメータの
変更を可能とすることにある。
その目的は、Nc加ニゲqグラムにょジノくラメータの
変更を可能とすることにある。
発明の構成
第1図は本発明の構成説明図である。寛加ニブログラム
はブロック読み取シ手段BRDにょシ1ブロックずつ読
み取られ、その中にパラメータ変更指令が含まれている
か否ががパラメータ変更指令判別手段DETで判別され
る。パラメータ誉き込み手段WTCは、パラメータ変更
指令があると、そのブロック或は以後のブロックに含ま
れるパラメータ番号に対応するパラメータ記憶手段ME
Nの領域にそのブロックに含まれる対応するパラメータ
の値を書き込むものであシ、これに記憶されたパラメー
タに基づいて補正等の処理が行なわれる。
はブロック読み取シ手段BRDにょシ1ブロックずつ読
み取られ、その中にパラメータ変更指令が含まれている
か否ががパラメータ変更指令判別手段DETで判別され
る。パラメータ誉き込み手段WTCは、パラメータ変更
指令があると、そのブロック或は以後のブロックに含ま
れるパラメータ番号に対応するパラメータ記憶手段ME
Nの領域にそのブロックに含まれる対応するパラメータ
の値を書き込むものであシ、これに記憶されたパラメー
タに基づいて補正等の処理が行なわれる。
発明の実施例
第2図は本発明のパラメータ変更制御装置を有する数値
制御装置のハードウェア構成例を示す要部ブロック図で
ある。マイクロプロセッサ1oに所定の処理を実行させ
るのに必要なシステムプログラムはROM 17に格納
されておl)、NC加ニゲログツムは紙テープ14の形
で与えられた場合はテープリーダ13を介して、磁気バ
ブルメモリ等の外部メモ1J16の形で与えられた場合
はその外部メモリ16から直接にそれぞれ1ブロツクず
つマイクロプロセッサ10により読み取られてRAM1
8のバッファ領域18aに記憶される。マイクロプロセ
ッサ10は、バッファ領域18aに記憶されたブロック
の解読を行ない、運転に必要な運転情報を作成し、これ
t−R−AM 18の運転情報記憶領域18bに記憶す
るものであり、実際の運転は、その運転情報に基づく指
令をX軸、Y軸、2軸位置制御回路19〜21に与えX
軸。
制御装置のハードウェア構成例を示す要部ブロック図で
ある。マイクロプロセッサ1oに所定の処理を実行させ
るのに必要なシステムプログラムはROM 17に格納
されておl)、NC加ニゲログツムは紙テープ14の形
で与えられた場合はテープリーダ13を介して、磁気バ
ブルメモリ等の外部メモ1J16の形で与えられた場合
はその外部メモリ16から直接にそれぞれ1ブロツクず
つマイクロプロセッサ10により読み取られてRAM1
8のバッファ領域18aに記憶される。マイクロプロセ
ッサ10は、バッファ領域18aに記憶されたブロック
の解読を行ない、運転に必要な運転情報を作成し、これ
t−R−AM 18の運転情報記憶領域18bに記憶す
るものであり、実際の運転は、その運転情報に基づく指
令をX軸、Y軸、2軸位置制御回路19〜21に与えX
軸。
Y軸、2軸モータ22〜24ヲ駆動することで行なわれ
る。また、RAM18のパラメータ記憶領域18cに記
憶されたピッチ誤差データ、バックラッシ補正データ、
グリッドシフトデータを適宜参照し、ピッチ誤差補正、
バックラッシ補正、グリッドシフトを行なう。このよう
な動作は従来から艮〈知られているものである。
る。また、RAM18のパラメータ記憶領域18cに記
憶されたピッチ誤差データ、バックラッシ補正データ、
グリッドシフトデータを適宜参照し、ピッチ誤差補正、
バックラッシ補正、グリッドシフトを行なう。このよう
な動作は従来から艮〈知られているものである。
さて、本実施例においては、次のような複数のブロック
を加ニブログラム中に含ませておく。
を加ニブログラム中に含ませておく。
G10L50;
PQ;
PQ;
PQ;
ここで、G10L50はパラメータの変更を指令するも
ので、この指令があると以後のブロック中のアドレス(
アルファベットの文字)は一般的に他に指示する意味が
あってもパラメータの変更に関係するアドレスを示すも
のとなる。Pは、次に続く数値がパラメータ番号である
こと金示すアドレスであり、例えば、P7000〜’P
8919がピッチ誤差補正データのパラメータ番号、P
3681− P 3695がバツクラツシ補正データ
のパラメータ番号、P4021〜P4035がグリッド
シフトデータのパラメータ番号とする。またQは、次に
続く数値がパラメータの値であることを示すアドレスで
あり、その単位は従来と同じて良い。最後のブロックの
Gllは、パラメータの変更指令をキャンセルするもの
で、この指令があると以後のブロック中のアドレスは通
常の意味に用いられる。
ので、この指令があると以後のブロック中のアドレス(
アルファベットの文字)は一般的に他に指示する意味が
あってもパラメータの変更に関係するアドレスを示すも
のとなる。Pは、次に続く数値がパラメータ番号である
こと金示すアドレスであり、例えば、P7000〜’P
8919がピッチ誤差補正データのパラメータ番号、P
3681− P 3695がバツクラツシ補正データ
のパラメータ番号、P4021〜P4035がグリッド
シフトデータのパラメータ番号とする。またQは、次に
続く数値がパラメータの値であることを示すアドレスで
あり、その単位は従来と同じて良い。最後のブロックの
Gllは、パラメータの変更指令をキャンセルするもの
で、この指令があると以後のブロック中のアドレスは通
常の意味に用いられる。
第3図は本発明のパラメータ変更制御機能を実現するソ
フトウェア構成の一例を示すフローチャートである。マ
イクロプロセッサloは、各ブロックの解Rに際し、そ
のブロックがパラメータの変更指令ブロックでおるが否
がを判別してお、9(st。
フトウェア構成の一例を示すフローチャートである。マ
イクロプロセッサloは、各ブロックの解Rに際し、そ
のブロックがパラメータの変更指令ブロックでおるが否
がを判別してお、9(st。
S2)、パラメータ変更指令がくると、次ブロックのパ
ラメータ番号を読み取ってRAM18のアドレスを算出
しくS3)、RAM 18のパラメータ記憶領域18c
におけるそのパラメータ番号に対応する領域に、Qに続
くパラメータの値を曹き込む(s4)。このような動作
は、パラメータ変更指令キャンセルブロックが解読され
るまで続けられる(S5.S6)。
ラメータ番号を読み取ってRAM18のアドレスを算出
しくS3)、RAM 18のパラメータ記憶領域18c
におけるそのパラメータ番号に対応する領域に、Qに続
くパラメータの値を曹き込む(s4)。このような動作
は、パラメータ変更指令キャンセルブロックが解読され
るまで続けられる(S5.S6)。
以上の実施例では、パラメータとしてピッチ誤差補正デ
ータ、パックラッシ補正・データ、グリッドシフトデー
タを扱ったが、他に加減速時定数。
ータ、パックラッシ補正・データ、グリッドシフトデー
タを扱ったが、他に加減速時定数。
サーボルーズゲイン、インボジクヨ/@等のパラメータ
も同様に取ル扱うと七ができる。
も同様に取ル扱うと七ができる。
なお、パラメータ変更用のブロックはNc加ニブログラ
ムの先頭、中頃を問わずどこにも挿入可能でちゃ、中頃
に入れても、一般にブロックの解読は実際に運転してい
るブロックよシもがなシ先行しているので、加工が中断
しfc勺することはない。
ムの先頭、中頃を問わずどこにも挿入可能でちゃ、中頃
に入れても、一般にブロックの解読は実際に運転してい
るブロックよシもがなシ先行しているので、加工が中断
しfc勺することはない。
また、パラメータ変更指令ブロック、同キャンセルブロ
ックに使用するアドレスは、通常の加工指令ブロックと
区別し得る範囲で自由に選定することができる。
ックに使用するアドレスは、通常の加工指令ブロックと
区別し得る範囲で自由に選定することができる。
また、以上の冥施例では数ブロックを使用してパラメー
タの変更指令を行なったが、例えばG10L51P
Q ; 或は す(パラメータ番号)にパラメータの値;の如く、1ブ
ロツクの変更指令で実現することもテキル。尚、G10
L51 、すは当該ブロックがパラメータの変更指令で
あることを示し、P、Qは前述と同様である。
タの変更指令を行なったが、例えばG10L51P
Q ; 或は す(パラメータ番号)にパラメータの値;の如く、1ブ
ロツクの変更指令で実現することもテキル。尚、G10
L51 、すは当該ブロックがパラメータの変更指令で
あることを示し、P、Qは前述と同様である。
発明の効果
以上の説明から判るように、本発明では、Nc加ニブロ
グラムの読み取られたブロックの中にパラメータ変更指
定が含まれているか否かを判別し、パラメータ変更指定
があったブロック或は以後のブロックに含まれるパラメ
ータ番号に対応するパラメータ記憶手段の領域に該ブロ
ックに含まれる対応するパラメータの値’ifき込む手
段を設けであるので、NC加ニブログラム内の指令にて
パラメータの変更が可能となる。従って、別加工に伴う
アタッチメント等の取シ付けによシバックラツシ量、ピ
ッチ誤差量、グリッドシフト量1機械原点等が変わって
も、その別加工の加ニブログラムにパラメータ変更指令
を含ませておけば、面倒な操作なしに対処することがで
きる。
グラムの読み取られたブロックの中にパラメータ変更指
定が含まれているか否かを判別し、パラメータ変更指定
があったブロック或は以後のブロックに含まれるパラメ
ータ番号に対応するパラメータ記憶手段の領域に該ブロ
ックに含まれる対応するパラメータの値’ifき込む手
段を設けであるので、NC加ニブログラム内の指令にて
パラメータの変更が可能となる。従って、別加工に伴う
アタッチメント等の取シ付けによシバックラツシ量、ピ
ッチ誤差量、グリッドシフト量1機械原点等が変わって
も、その別加工の加ニブログラムにパラメータ変更指令
を含ませておけば、面倒な操作なしに対処することがで
きる。
また、加工条件に応じて最適なパラメータの投数は加工
速度に応じてその値を変化させることが望まれるので、
荒加工時と仕上げ加工時とでその値全変更すれば、荒加
工から仕上げヵロエまでの連続した精度の良い加工が可
能となる。
速度に応じてその値を変化させることが望まれるので、
荒加工時と仕上げ加工時とでその値全変更すれば、荒加
工から仕上げヵロエまでの連続した精度の良い加工が可
能となる。
第1図は本発明の構成説明図、第2図は本発明のパラメ
ータ変更制御装置を有する数値制御装置のハードウェア
構成例を示す要部ブロック図、腑3図は本発明のパラメ
ータ変更制御機能を実現するソフトウェア構成の一例を
示すフローチャートである。 11はバス、12は表示装置、15はキーボード、18
aはバッファ領域、18bは運転情報記憶領域、18c
はハラメータ記憶領域である。 特許出願人 ファナック株式会社 代理人弁理士 玉 蟲 久 五 部 (外3名)
ータ変更制御装置を有する数値制御装置のハードウェア
構成例を示す要部ブロック図、腑3図は本発明のパラメ
ータ変更制御機能を実現するソフトウェア構成の一例を
示すフローチャートである。 11はバス、12は表示装置、15はキーボード、18
aはバッファ領域、18bは運転情報記憶領域、18c
はハラメータ記憶領域である。 特許出願人 ファナック株式会社 代理人弁理士 玉 蟲 久 五 部 (外3名)
Claims (1)
- パラメータ記憶手段に記憶されたパラメータに基づいて
補正等の処理を行なう機能を有する数値制御装置におけ
る前記パラメータの変更制御装置において、NC加ニブ
ログラムを1ブロツクずつ読み取るブロック読み数多手
段と、該読み取られたブロックにパラメータ変更指令が
含まれているか否か判別するパラメータ変更指令判別手
段と、パラメータ変更指令があったとき続いて入力され
るパラメータ番号に対応する前記パラメータ記憶手段の
領域に該パラメータ番号に対応して入力されたバラノー
。夕の値を書き込むパラメータ書き込み手段とを具備し
たことを特徴とする数値制御装置におけるパラメータ変
更制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58049890A JPS59174917A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 数値制御装置におけるパラメ−タ変更制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58049890A JPS59174917A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 数値制御装置におけるパラメ−タ変更制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59174917A true JPS59174917A (ja) | 1984-10-03 |
Family
ID=12843623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58049890A Pending JPS59174917A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 数値制御装置におけるパラメ−タ変更制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59174917A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61208103A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-16 | Fujitsu Ltd | ロボツトシステムの制御装置 |
JPS62212806A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Fanuc Ltd | ロボツトア−ムの制御装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57127207A (en) * | 1981-01-30 | 1982-08-07 | Toyoda Mach Works Ltd | Numerical controlling system |
JPS57176418A (en) * | 1981-04-24 | 1982-10-29 | Mitsubishi Electric Corp | Numerical controller |
JPS5829577A (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | 溶接ロボツトの制御装置 |
-
1983
- 1983-03-25 JP JP58049890A patent/JPS59174917A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57127207A (en) * | 1981-01-30 | 1982-08-07 | Toyoda Mach Works Ltd | Numerical controlling system |
JPS57176418A (en) * | 1981-04-24 | 1982-10-29 | Mitsubishi Electric Corp | Numerical controller |
JPS5829577A (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | 溶接ロボツトの制御装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61208103A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-16 | Fujitsu Ltd | ロボツトシステムの制御装置 |
JPS62212806A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Fanuc Ltd | ロボツトア−ムの制御装置 |
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