JPS5917413A - 包装機械 - Google Patents

包装機械

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JPS5917413A
JPS5917413A JP57123940A JP12394082A JPS5917413A JP S5917413 A JPS5917413 A JP S5917413A JP 57123940 A JP57123940 A JP 57123940A JP 12394082 A JP12394082 A JP 12394082A JP S5917413 A JPS5917413 A JP S5917413A
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Katsuhiro Shiroo
城尾 克弘
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Shikoku Kakoki Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G45/00Lubricating, cleaning, or clearing devices
    • B65G45/10Cleaning devices
    • B65G45/22Cleaning devices comprising fluid applying means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B55/00Preserving, protecting or purifying packages or package contents in association with packaging
    • B65B55/02Sterilising, e.g. of complete packages
    • B65B55/027Packaging in aseptic chambers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
  • Framework For Endless Conveyors (AREA)
  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
  • Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、たとえば乳製品のような液体ないし流動性
食品などを充てん包装するための機械に関する。
この種の食品を取扱う機械では、衛生管理か強く要求さ
れる。そのために、機械を設置する部屋全体を無菌室と
することが好ましいが、これを実現することは、設備の
面から容易なことではない。また、空中浮遊菌が製品等
の上に落下することを防止するために、オーバプレート
を設置したものが知られているか、このようなもので各
部を覆うと、これを洗浄の都度取外しをしなければなら
ない。この種の機械では、充てん物が容器からこぼれて
各部に耐着するために、洗浄をひん繁に行う必要がある
ので、不便である。
この発明は、上記事情に鑑みなされたもので、充てん包
装作業中における製品ないし半製品の周囲を清潔に保つ
ことができ、ひいては清潔かつ衛生的な製品を得ること
、ができる充てん包装機械を提供することを目的とする
上記目的を達成するために、この発明は、密閉構造のフ
ンヘアチャンバが、容器搬送コンベアの周囲を取囲むよ
うに設置されており、上記コンベアチャンバ内には、コ
ンベア洗浄装置が設けられているものであり、また、上
記コンベアチャンバ内に、容器の直下にその搬送方向に
そって設置され、かつコンベアチャンバの外部からの遠
隔操作によってその内部で昇降する容器受はレールが設
けられたものである。
以下、この発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図および第2図は、この発明全体の配置構成を示す
。この充てん包装機械は、容器成形から、内容物光てん
、キャンピングなどの一連の作業を、連続して自動的に
行うもので、そのための装置(1)が、容器搬送方向(
第1図中矢印(A)で示す)に容器成形装置fll+ 
、充てん装置(12)、キャッピング装置(13+ 、
ラベリング装置04)、シール装置(15)、マーキン
グ装置a6r7の順に配置されている。これらの装置(
11j・・・(16)はコンベアチャンバ(2)上に設
置されている。コンベアチャンバ(2)は、容器搬送コ
ンベア(3)を密閉するように、その周囲を取囲んでい
る。コンベアチャンバ(2)の側部には、これに隣接し
てもう1つのチャンバ(4)が設けられている。このチ
ャンバ(4)内に、」二組装置(1)および容器搬送コ
ンベア(3)を運転するための駆動装置(図示路)が設
置されている0すなわぢ、この駆動装置は、容器搬送コ
ンベア(3)から分離して設置されている。コンベアチ
ャンバ(2)内には、上記容器搬送コンベア(3)の他
に、コンベア洗浄装置(5)、容器高さ調整用容器受は
レール(6)などが設けられている。容器受はレール(
6)は、容器(C)の直下にその搬送方向に沿って設置
され、容器(C)の下面を受けとめて、これを滑らせな
がら搬送するためのものである(第7図および第11図
参照)。
また、容器(C)は上端部が開口された直方体の箱形て
あって、その内容量の異なる数種のものかある。内容量
は、たとえば250 m l、500m1,1000m
lである。コノヨウナ容器(C)は、いずれも水平断面
形状が正方形で、その高さのみが異なり、搬送峙には、
容器受はレール(6)を昇降させることにより、それぞ
れの」二端部の高さか一定になるよう揃えられる。こう
した容器受はレール(6)の昇降は、レール昇降装置(
7)によって、コンベアチャンバ(2)の外からa開操
作により行なわれる。
第3図および第4図は、コンベアチャンバ(2)の詳細
構造を示す。コンベアチャンバ(2)は、平面から見て
容器搬送方向に長い方形で、上面か開口された略箱形の
チャンバ本体(2人)と、この本体(2A)の開口部を
塞ぐ平板状のチャンバカバー(2B)とからなる。チャ
ンバカバー(2B )の各所には、上記装置(1)の所
要部分が挿通される開口部か設けられている。これらの
開口部は、装置(1)がコンベアチャンバ(2)上に設
置されたのちに、各種カバーにより覆われる。
チャンバ本体(2A)は、ベッド(I3)上に垂直に立
てられた支柱(2a)および側板(21) )などで組
立てられた枠組構造の内面に、薄板(2c)が水密状に
貼付けられたもので、左右の側壁(21)、前後壁(2
2+ (23+および底壁(24)からなる。また、左
右の支柱(2a)は、これを橋渡すように水平梁(2d
)で連結されている。底壁f241は、前方にいくにし
たがって低くなっている。すなわち、チャンバ本体(2
A)は、前方にいくにしたがってその内部が深くなって
いる。前壁(22)の下端部には、ドレンパイプ(25
)が取付けられている。
また、側壁(2]1の所要個所には、のぞき窓(26a
) (261) )、補強部材(27a)(27b)(
27G)などが設けられている。
容器搬送コンベア(3)は、上述したようにコンベアチ
ャンバ(2)内にあってその垂直面内をエンドレスに循
環するもので、チャンバ側壁f21]の前後部に支持さ
れた駆動および従動用スプロヶッ) (31) (32
) 、駆動用スプロケッ) (311の下方に設けられ
た引張用スプロケツ) +331 、これらのスプロケ
ット(31+ +32) (33+に掛は廻された左右
の搬送チェン(34)、これらのチェーン(34)に、
これを橋渡し、かつその搬送方向に連続して並べるよう
に固定された多数のホルダブレー) +35jなどから
構成されている(以下第7図参照)。各ホルダブレー)
 (35)には、それぞれ容器ホルダ(36)が取付け
られている。
容器ホルタ責36)は、容器(C)をその周囲からのみ
保持するように、容器(C)がゆるく挿通される大きさ
に形成された角筒状のものである。
また、チェーン(34)には、その引張りがわおよび戻
りがわのものに対して、それぞれチェーンガイド(37
) +38)が備えられている。これらのチェーンガイ
ド+37) +381は、いずれもチャンバ側壁(2j
)にブラケット(37a)(3sa)を介して取付けら
れている。
第5図および第6図は、コンベア洗浄装置(5)のスプ
レィノズル(5j)およびスプレィボール(52)と、
これらの配管パイプ(53)の配置構成を示すものであ
る。スプレィノズル61)は、コンベアチャンバi2)
 f7) 前mの駆動用スプロケツ) +311と引張
用スプロケット(33)との間に配置され、そこを通過
するホルダプレー) (35) 、ホルダ(36)など
に対して、その表裏両面から洗浄液を噴射するように配
備されている。第13図に、スプレィノズル(51)の
詳細が示されている。スプレィボール(52)は、容器
搬送コンベア(3)の循環面の内部に位置し、その搬送
方向に所定間隔で配置されている。また、スプレィボー
ル(52)の一部は、コンベアチャンバ(2)外の充て
ん装置(J2)内1こ配置Hされている。第12図に、
スプレィボール(52)の詳細が示されている。
第7図から第11図に、レール昇降装置(7)が示され
ている。この装置は、主要にレール高さ設定用シリンダ
ストローク調整機構(8)を備えたレール昇降用エアシ
リンダ(71)と、フンヘアチャンバ(2)を直交状に
その内部を水平に挿通して一端がその外方に突出した伝
導軸(72)と、この伝導軸(72)の突出端に一端が
固定され、他端がレール昇降用エアシリンダ(71)の
ロッド(71a)に回転自在に連結された伝導軸回転用
アーム(73)と、一端がレール昇降案内用水平バー(
74)を介して容器受はレール(6)に連結され、他端
が伝導軸(72)に固定されたレール昇降用アーム(7
5)とから構成される装置 レール昇降用エフシリンダ(71)は、コンベアチャン
バ(2)外のベラに″(B)上に垂直上向きに支持され
ている。また、伝導軸(72)は、コンベアチャンバ(
2)の前後方向の2ケ所に設けられ、その側pl f2
])にブラヶッ)(72a)’2介して回転自在に支持
されている。さらに、伝導軸(72)は、その前後のも
のが互に同時に同方向に回転することができるように、
それぞれの突出端に、水平ロッド(76)により互に連
結されたもう1つのアーム(77)がそれぞれ固定され
ている。
レール昇降案内用水平バー(74)は、伝導軸(72)
と平行で、容器受はレール(6)に直交状に設けられて
おり、連結部材(74a)を介して容器受はレール(6
)を支持している。またこの水平バー(74)はリンク
(78)を介して伝導軸回転用アーム(73)に連結さ
れている。
水平バー(74)の両端には、垂直案内棒(79a)が
固定されている。これらの案内棒(79a)は、チャン
バ側壁(21)に支持された筒状案内部材(79b)を
摺動自在に挿通している。
これにより、水平バー(74)の昇降が案内される。
シリンダストローク調整機構(8)は、伝導軸回転用ア
ーム(73)の動作に連動し、このアーA(73)を介
してレール昇降用エフシリンダ(71)の昇降ストロー
クを規制することにより、容器受はレール(6)の高さ
設定を行うものである。
伝導軸回転用アーム(73)の中間部に、リンク(81
)を介して昇降棒(82)の下端部が連結されている。
昇降棒(82)はフレーム(ト)に取付けられた案内部
vJ’ (83)に摺動自在にはめ合わされている。昇
降棒(82)の倒伏突出部(82a)が形成された上端
部は案内部材(83)の上方に突出している。この昇降
棒(82)と平行に、上端部に操作レバー(84)を固
定した操作軸(85)がフレーム(ト)に回転自在に設
けられている。そして、この操作軸(85)に、係止部
材(86)か取付けられている。この係止部材(86)
は、第10図に示すように、昇降棒(82)を挾むよう
に直交状に形成されたものである。係止部材(86)に
は、これが操作軸(85)を支点として回転したときに
、昇降棒(82)に当接される位置に、その対向する内
側面を開口した略半円形の嵌合部(86a)(86b)
がそれぞれ形成されている。これらの嵌合部(86a)
(86b)の開口巾は、昇降棒(82)の外径よりやや
広く、その上端突出部(82a)の外径より狭い。また
、嵌合部(86a ) (86b ) ノ周’am(1
)垂直方向の厚みは、それぞれ異なっている。したがっ
て、それぞれの嵌合部(86a)(86b)が昇降棒(
82)の外周面にはめ合わされ、がつその突出部(82
a)が係止されることに上より、昇降棒(82)の下方
への移動量が規制される。昇降棒(82)に対して、係
止部材(86)がその両側に位置するときは(第10図
に示す状態)、昇降棒(82)はその下降時に係止部材
(86)によって係止されることなく、その突出部(8
2a)が案内部材(83)の上面に接する位置まで下降
をすることができる。
すなわち、昇降棒(82)の移動量は、係止部材(86
)に係止されるときの2段階と、これに係止されないと
きとの3段階に調整される。
レール昇降用エアシリンダ(71)を作動させると、伝
導軸回転用アーム(73)を介して伝導軸(72)が回
転し、これにしたがってレール昇降用アーム(75)、
水平バー(74)などを介して容器受はレール(6)が
昇降させられる。エアシリンダ(71)の昇降ストロー
クは、上述したようにシリンダストローク調整機構(8
)により、3段階に調整される。こうして、容器受ケレ
ール(6)を、コンベアチャンバ(2)の外部からの操
作により、容器(C)に応じた高さに設定することがで
きる。
さて、コンベアチャンバ(2)内の洗浄は、必要に応じ
てたとえば一日の作業が終了したときなどに、つぎのよ
うにして行なわれる。各充てん包装のための装置(1)
の運転は停止する。こうしておいて、スプレィノズルお
よびボール(51)(52)から洗浄液を噴射させた状
態で、容器搬送用コンベア(3)を運転する。また、こ
れに前後して、コンベアチャンバ(2)内前部の深くな
った部分に、この部分を容器搬送コンベア(3)の含浸
洗浄をするための洗浄液貯溜部(D)として、コンベア
(3)が浸される深さに洗浄液を溜めておく。
このように、洗浄液を噴射させ、かつ容器搬送用コンベ
ア(3)を空運転させるだけの操作で、他に附随的な作
業を必要とせず、かつ当機械が設置されたままの状態で
、含浸洗浄の効果を加えて効率よく洗浄作業をすること
かできる。
いるから、上述した空中浮遊菌などによる汚染を防止す
ることができ、さらにコンベアチャンバ内には、コンヘ
ア洗浄装置が備られてしするかう、容器搬送コンベアお
よびコンベアチャンバく内の洗浄を容易に行うことがで
き、したがって、充てん包装作業中における製品ないし
半製品の周囲を清潔に保つことができ、ひし1ては清潔
力)つ衛生的な製品が得られる。また、高さの異なる容
器に対応するために、容器受はレールカタコンベアチャ
ンバ内で、その外部からの遠隔操1作によって昇降可能
であるから、これを設置しても、前記同様に清潔かつ衛
生的な製品力≦得られる0
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明の実施例を示し、第1図および第2図
は、全体の構成を示す平面図および側面図、第3図およ
び第4図は、コンベアチ^・ンバの平面図および側面図
、第5図および第6図は、コンベア洗浄装置の配置構成
図、第7図は、コンベアチャンバの垂直横断面図、第8
図および第9図は、第7図のそれぞれ■−■線およびI
X−IX線にそう断面図、第1O図は、第8図のX−X
線にそう断面図、第11図は、第9図のxr−X[線に
そう断面図、第12図および第13図は、それぞれコン
ベア洗浄装置のスプレィボール;5よびノズルの詳細を
示す側面図である。 (2)・・・コンベアチャンバ、(3)・・・容器搬送
コンベア、(5)・・・コンベア洗浄装置、(6)・・
・容器受はレール、(C)・・・容器。 以  上 外4名 第8図 L」」」ユ 手続補正書 昭和58年8 月1  n I 事1′1の表示  昭和57年持重、′1願第12
3940弓2、発明の名称  包装機械 3、補正をする者 4、代 理 人 1ト    所 大阪市南l′8′鰻谷西之町57番地
の6 イナパビル6階5、補iE命令υ)1目1   
昭和  年  月   []6、 補正により憎加する
発明の数 明 MA  山(補正) 1、発明の名称 包装機械 〈1〉 容器搬送コンベア(3〉全体を取囲む密閉状主
チャンバ(2)と、容器成形供給装置全体を取囲みかつ
主チャンバ(2)と連通状に配置せられた密閉状後部チ
ャンバ〈11〉と、主チャンバ(2)の頂壁上に後方か
ら前方にか(プて順次配置ぜられた少なくとも充填装置
(12)、キャッピング装置(13)および容器排出装
置く16)を含む一連の装置群(1〉とよりなり、装置
群(1)の容器(C)に対する作動部分か主チャンバ(
2)内にのびている包装機械。 (2) 装置群(1)が、さらにキャッピング装置(1
3〉と容器排出装置(16)とのmlに、後方から前方
にか()てラベリング装置(14)、シ−リング装置(
15)およびマーキング装置(17)を含んでいる特許
請求の範囲第1項記載の包装機械。 (3〉 主チャンバ(2)の−側に駆!11装置の収め
られた副チャンバ(4)が並んで設置Jられている特許
請求の範囲第1項記載の包装機械。 (4) 容器搬送コンベア(3)全体を取囲む密閉状主
チャンバ(2)と、容器成形供給装置全体を取囲みかつ
主チャンバ〈2)と連通状に配置ゼられた密閉状後部チ
ャンバ(11)と、主チャンバ(2)の頂壁上に後方か
ら前方にか(プて順次配置せられた少なくとも充填装置
(12)、キャッピング装置(13)および容器排出装
置く16)を含む一連の装置群(1)とよりなり、装置
群(1)の容器(C)に対する作動部分が主チャンバ(
2)内にのびており、主チャンバ(2)内に、少なくと
もコンベアを洗浄づる洗浄装置く5)か所鼓箇所に配置
せられている包装機械。 (5〉 主チャンバ(2〉は、洗浄液溜部(D)を備え
ており、容器搬送コンベア(3〉か洗浄液溜部(D>を
通過移動しつるように配置せられている特許請求の範囲
第4項記載の包装機械。 (6) 主ブトンバ(2)の底壁(24)が前下り勾配
に形成せられ、容器搬送コンベア(3)か、左右一対の
エンドレスヂエーン(34〉ど、両チェーン(34)に
わたし止められかつ容器ホルダ(36)を有り−る多数
のスラット(35)と、エンドレスヂエーン(34)が
かけわたされている前部スプロケット(31)、後部ス
プロケット(32)および前部スプロケット(31)の
下方でかつ底!(24)の傾斜下端部の近くに配置けら
れた下部スプロケット(33)とよりなり、主ヂ17ン
バ(2)の前部の深くなった部分が洗浄液貯溜部(])
)となされている特特許水の範囲第4項記載のの包装機
械。 (7) 容器ホルダ(36)の上側移動径路の下方にこ
れと平行に、ホルダ(36)に保持された容器(C)の
底を受【プて案内しかつ容器の高さに対応して上下動し
うるレール(6)が配置せられているとどもに、主チャ
ンバ(2)の外にレール昇降装置(7)が配置せられて
おり、容器ホルダ(36)は容器(C)の水平方向の移
動は拘束するが垂直方向の移動は自由としている特許請
求の範囲第6項記載の包装機械。 3、発明の詳細な説明 この発明は、包装機械、さらに詳しくいえば、容器をコ
ンベアに供給し、容器がコンベアにより搬送されている
間に容器に流動性良品などの内容物を充填し、その後容
器に益を密に施し、最後に充填容器を=1ンベアから排
出する機械に関する。 食品を取扱う機械に関しては、一般に衛生管理が強く要
求される。そのために、機械を設置する部屋全体を無菌
室とすることがQ?ましいか、設備上非常に高価なもの
となる。 この発明の目的は、必要最小限の空間を外気f)s +
ら遮断し、その空間で包装作業をなしうるようにした安
価に衛生管理をなしつる包装機械を提供することにある
。 この発明の包装機械は、容器搬送コンヘア全体を取囲む
密閉状主チャンバと、容器成形供給装置全体を取囲みか
つ主チャンバと連通状に配置せられた密閉状後部チャン
バと、主チャンバの頂壁上に後方から前方にかけて順次
配置せられた少なくとも充填装置、キャンピング装置お
よび容器排出装置を含む一連の装置群とよりなり、vi
装置群容器に対する作動部分が主ブヤンバ内にのびてお
り、これにより衛生的な包装が安価に保証ぼられる。 またこの発明による包装機械は、上記主チVンバ内に、
少なくともコンベアを洗浄する洗浄装置が所要箇所にさ
らに配置せられているので、包装か一層衛生的に行なわ
れる。 この発明の実施例を、1ス下図而を参照してM2明する
。 第1図および第2図は、包装機械全体を示J3包装機械
は、容器搬送コンベア(3)全体を取囲む畜開状主チト
ンバ(2)と、容器成形供給装置全体を取囲みかつ主チ
ャンバ(2)と連通状に配置ぜられた畜υ1状後部チャ
ンバ(11)と、主チャンバ(2)の頂壁上に後方hs
 rら前方にが【jて、づ−なわち第1図に矢印(△〉
て示づ容器(C)の搬送方向に向って順次配置せられた
充填装置(12)、キャンピング装置<13>、ラヘリ
ング装置xt+>、シーリング装置(15)マーキング
装置(17)および容器排出装置(16)からなる一連
の装置群(1)とよりなり、装置群(1)の容器(C)
に対する作動部分が主チャンバ〈2)内にのひている。 容器成形供給装置は、図示か略されているか、実間11
!149−123282号公帽に開示されているような
ものである。主チI7ンハ(2)の−側には副チャンバ
(4)が並んで設けられており、この内に容器搬送コン
ベア(3)および装置群(1)を連動さぜる駆動装置(
図示略)が収められている。 装置群(1)および駆動装置は、いずれも公知のもので
ある。主チャンバ(2)内には、容器搬送コンベア(3
)の他に、主として、コンベア(3)の移動にともなっ
て容器(C)の底を案内するレール(6)と、洗浄装置
(5)が収められている。 容器(C)は直方体状であるが、高さの異なるものが3
種類用意されており、高さの相違により、内容量は25
0m l、500m/、1000m/の3段階に分かれ
ている。搬送時には、容器(C)の高さに応じてレール
(6)を昇降させることにより、どの種類の容器でも上
端のレベルが一定になされる。 第3図および第4図は、主チャンバ(2)の1細を示ず
。主チャンバ(2)は、平面から見て前後方向に長いh
形で、上端が開口された略箱形の本体く2A)と、本体
く2A)の間1]部を塞ぐように固定せられた頂壁(2
B)とからなる。頂壁(2B)には、装置群〈1)がら
主チャンバ(2)内にのびる部分を挿入けるための孔か
あらかじめあけられており、頂壁(2B)に装置群(1
)を据付けた後、孔の間隙は適当な手段により密に塞が
れる。本体く2A)は。 ベット(13)上に立てられた支社(2a)JノJ、び
桟(2b)で組まれた枠と、その内側の板(2G)とて
形成せられており、左右側壁(21)、前後壁(22>
  (23)および底壁(24)を備えている。H6の
支柱(2a)は、水平バー(2(1)で連結されている
。底壁(24)は前下り勾配【こ形成Iられている。す
なわち、本体(2A)は、前方にいくにしたがってその
内部が深くなっている。前壁(22)の下端部には、ド
レンパイブ(25)が水平に取付(プられている。側壁
(21)の所要箇所には、のぞき窓(26’a )  
(26b)および補強部)tl+ (27a )  (
271) )  (27c )が設けられている。 容器搬送コンベア(3)は、第3図の伯に、第7図およ
び第13図を参照することにより明らかなように、左右
一対のエンドレスチェーン(34)と、両チェーン(3
4)にわたし止められかつ容器ホルダ(36)を有りる
多数のスラット(35)と、エンドレスチェーン〈34
)かか()わだされている主動前部スズロケット(31
)、従動後部スプロケット(32)および前部スブロケ
ッh(31)の下方でかつ底1(24)の傾斜下端部の
近くに配置せられた下部スプロケット(33)とよりな
る。エンドレスチェーン(34)の上側と下側には、そ
れぞれチェーンガイド(37)(38)が配置せられて
おり、これらは、側壁(21)にブラケット(37a 
>  (38a )を介して取付けられている。容器ホ
ルダ(36)は、直方体状容器(C)の左右の側壁にそ
いかつ前後の角で折曲った一対の垂直片よりなり、容器
(C)の水平方向の移?)ノは拘束J″るが垂直方向の
移動は自由ならしめるように形成せられている。 第5図お」、び第6図は、洗浄装置(5)配置状態を示
す。前後対向状の一対の第1スプレイノズル(51)は
、主チャンバ(2)の前部スプロケット〈31)と下部
スプロケット(33)との間に配置され、両スプレィノ
ズル(51)間を通過するスラット(35)およびホル
タ(36)に対して、その表裏両側から洗浄液を噴)J
するようになっている。第13図にスプレィノズル(5
1)の詳細が示されている。第2スプレイボール(52
)は、容器搬送]ンベア(3)の上側の若干下方に所定
間隔をおいて配置されるとともに、同前側の若干後方に
も配置されている。幾つかの第2スプレイボール(52
)は、主チャンバ(2)外の充填装置(12)のクーシ
ング内にも配置されている。第12図にスプレィボール
(52)の詳細が示されている。(53)はノスル(5
1)およびボール(52)に洗浄液を供給するパイプで
ある。 第7図ないし第11図は、レール昇降装置(7)を示す
。装置(7)は、主に、レール高さ調節機構(8)を備
えた流体圧シリンダ(71)と、主チャンバ(2)を横
断状に貫通して一端が外方に突出した回動軸(72)と
、回動軸(72)の突出端に上端が固定され、下端が流
体圧シリンダ(71)のビス1〜ンロツド(71a)に
枢着された第1アーム(73)と、一端が昇降水平バー
(74)の下端に取付けられたリンク〈78)に枢着さ
れ、他端か回動軸(72)に固定された第2アーム(7
5)と、昇隣水平バー(14)に立上がり状に設けられ
てレール(6)に連結けられた連結部材(74a)とか
らなる。流体圧シリンダ(71)は、主チャンバ(2)
の−側方においてベッド(B ) J、:に士向きに揺
動自在に支持されている。回動軸(72)は、主チャン
バ(2)の前後方向の2ケ所に配されており、側壁(2
1)に軸受(72a>を介して支持されている。さらに
、回動軸(72)は、その前後のものがΩいに同時に同
方向に回動しうるように、それぞれの突出端に、水平連
杆(76)により互いに連結された第3アーム(77)
が下向きに固定されている。 レール(6)は容器ホルダ(36)の上側移動径路の下
方にこれと平行に配置せられており、ホルダに保持され
た容器の底を受けてこれを案内するようになされている
。昇降水平バー(74)は、回動軸(72)と平行で、
レール(6)と直交状に設【プられている。水平バー(
74)の両端には、案内棒(79a)が垂下状に固定さ
れており、側壁(21)に設けられた筒状案内部材(7
911)に摺動自在に挿通されている。 レール高さ調節機構(8)は、第1アーム(73)を介
して流体圧シリンダ(71)のピストン・ロッド(71
a)のストロークを規制づることにより、レール(6)
の高さを所定位置に定めるものである。第1アーム(7
3)の中程に、上にの゛びたリンク(81)を介して昇
降棒(82)の不端部が連結されている。昇降棒(82
)は主チャンバ(2)の上部に所定間隔をおいて水平に
連結せらた2枚の平行な板(87)  (88)よりな
るフレーム(F)の下板(88〉に貫通状に設(:lら
れた筒状案内部材(83〉に摺動自在に挿通されている
。昇降棒(82)の上端には鍔部(82a)が設置ノら
れており、これが案内部材〈83)の−上方に突出して
いる。昇降棒(82〉と平行に、」−板(87)の上方
に突出した上端部に操作レバー(84)を有する操作軸
(85)がフレーム(F)の上下板(87)  (88
)にまたかって回動自在に取付けられている。操作軸(
85)の中程に、昇降棒(82)の係止部材(86)か
取付けられている。係止部+4(86)は、第10図に
示されているように、17面からみてL形であり、操作
軸(85)を支点どして回動したとぎに、いずれか一方
が昇降棒(82)にはまる略半円形の第1嵌合部(86
a)および第2嵌合部(86b)が両端に形成されてい
る。固嵌合部(86a )  (86+3 )の開口1
]は、背降棒(82)の外径よりやや広く、その鍔部(
82a>の外径より狭い。また、第1嵌合部(86a)
の周縁部の垂直方向の厚みは、第2嵌合部(86b)の
それより簿い。したがって、それぞれの嵌合部(86a
 )  (86b )が昇降棒(82)の外周面にはめ
合わされ、かつその鍔部(82a)が係止されることに
より、昇降棒(82)の下方への移動量が規制される。 昇降棒(82)に対して、係止部材(86)の固嵌合部
(86a >  (86b )がその両側に離れて位置
するときはく第10図参照)、昇降棒(82)はその下
降詩に係lに部材(86)によって係止されることはな
く、その鍔部(82a)が案内部材(83)の上面に接
J−るまで下降する。すなわち、胃降  1棒(82)
の移動mは、係止部材(86)の第1嵌合部材(82a
)と第2嵌含部材(82b)により係止されるときの2
段階と、これに係止されないときとの3段階に調節され
る。 流体圧シリンダ(71)を作動さIるど、第1アーム(
73)を介して軸(12)が回動し、この動作にともな
って第2アーム(75)、水平バー(74)などを介し
てレール(6)か昇陪させられる。そしてレール(6)
の高さは、容器の抄類に対応して3段階に調節される。 主チトンバ(2)内の洗浄は、必鯰に応じて、たとえば
−日の作業が終了したどきに、つきのようにして行なわ
れる。包装のための装置の運転は停止せしめる。こうし
ておいて、スプレィノズル(51)およびボール(52
)から洗浄液を1真躬させた状態で、容器搬送用コンベ
ア(3)を運転する。これに前後して、主チャンバ(2
)前部の深くなった部分を洗浄液貯溜部(D)として、
コンベア(3)が浸される深さになるように洗浄液を溜
めておく、このように、洗浄液を噴射し、かつ容器搬送
用コンベア(3)を空運転Jるたけの操作で、他にIl
l’J随的な作業を必要とせず、かつ機械が設置された
ままの状態で、洗浄作業が果される。また一連の包装作
業は外気と遮断された主チヤンバ内ですべて行なわれる
から、きわめて衛生的である。 4、図面の簡単な説明 第1図および第2図は、この発明による包装機械の平面
図および側面図、第3図および第4図は、一部を切欠い
た主チ↑Iンハの平面図および側面図、第5図および第
6図は、主チヤンバ内における洗浄装置の配置状態を示
す平面図および側面図、第7図は、レール昇降装置部分
を示?j正チャンバの垂直横断拡大図、第8図および第
9図は、ぞれぞれ第7図の■−■線および[X −IX
線にそう断面図、第10図は、第8図のX−X線にそう
断面図、第11図は、第9図のXI−XI線にそう断面
図、第12図および第13図は、それぞれ洗浄装置のス
プレィボールa3よひノスルの拡大側面図である。 (1)・・・装置群、(2)・・・主チャンバ、(3)
・・・容器搬送コンベア、(4)・・・副チャンバ、(
5)・・・洗浄装置、(6)・・・レール、(7)・・
・レール昇隣装置、(11〉・・・密閉状後部チャンバ
、(12〉・・・充填装置、(13)・・・キ↑・ラビ
ング装置、(14)・・・ラベリング装置、(15)・
・・シーリング装置、(1G)・・・容器排出装置、(
17)・・・マーキング装置、(24)・・・底壁、(
31)・・・前部スプロケツl〜、(32)・・・後部
スプロケット、(33)・・・下部スプロクッh、(3
4)・・・エンドレスチェーン、(35)・・・スラッ
ト、(36)・・・容器ホルダ、(C)・・・容器、(
D)・・・洗浄液貯溜部。 以  −L 外4名 第7図 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  密閉構造のコンベアチャンバ(2)が、容器
    搬送コンベア(3)の周囲を取囲むように設置されてお
    り、コンベアチャンバ(2)内には、コンベア洗浄装置
    (5)が設けられている充てん包装機械。
  2. (2)  密閉構造のコンベアチャンバ(2)が、容器
    搬送コンベア(3)の周囲を取囲むように設置されてお
    り、コンベアチャンバ(2)内には、コンベア洗浄装置
    (5)が設けられるとともに、容器(C)の直下にその
    搬送方向にそって設置され、かつコンベアチャンバ(2
    )の外部からの遠隔操作によってその内部で昇降する容
    器高さ調整用容器受はレール(61か設けられている充
    てん包装機械。
JP57123940A 1982-07-15 1982-07-15 包装機械 Granted JPS5917413A (ja)

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EP19890201610 EP0339756B1 (en) 1982-07-15 1983-07-11 Packaging machine
DE8989201610T DE3382436D1 (de) 1982-07-15 1983-07-11 Verpackungsmaschine.
EP83201031A EP0099605B1 (en) 1982-07-15 1983-07-11 Packaging machine
DE8383201031T DE3381587D1 (de) 1982-07-15 1983-07-11 Verpackungsmaschine.
AU16762/83A AU558629B2 (en) 1982-07-15 1983-07-12 Hygienic packaging machine
DK324683A DK159765C (da) 1982-07-15 1983-07-14 Pakkemaskine navnlig til flydende foedevarer og lignende
NO832567A NO157056C (no) 1982-07-15 1983-07-14 Pakkemaskin.
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JP (1) JPS5917413A (ja)
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DE (2) DE3382436D1 (ja)
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NO (1) NO157056C (ja)

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AU1676283A (en) 1984-01-19
EP0099605A3 (en) 1988-05-11
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DK159765C (da) 1991-07-22
EP0099605B1 (en) 1990-05-23
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