JPS59172383A - 定置式クレ−ン - Google Patents
定置式クレ−ンInfo
- Publication number
- JPS59172383A JPS59172383A JP4755383A JP4755383A JPS59172383A JP S59172383 A JPS59172383 A JP S59172383A JP 4755383 A JP4755383 A JP 4755383A JP 4755383 A JP4755383 A JP 4755383A JP S59172383 A JPS59172383 A JP S59172383A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- slide arm
- crane
- wire rope
- jib
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は定置式クレーンの改善に関する。
現存する定置式クレーンの中で建築用途として用いられ
るものは大別して、水平ブームタイプと傾斜ジブタイプ
に別れており、非常に数多くあるが、実際上次記の如き
種々の難点がある。
るものは大別して、水平ブームタイプと傾斜ジブタイプ
に別れており、非常に数多くあるが、実際上次記の如き
種々の難点がある。
即ち、水平ブームタイプにおいてはマストの近くで吊っ
た場合、ブームのマストに対してトロリーから外側の部
分はまったく使用されることのない無駄な部分となるに
もかかわらずブーム先端が作業所外の道路或いは民家の
上空を通過するような場合は、安全対策の面からも危険
区域とみなされ、旋回動作を規制せざるを得ない。又、
傾斜ジブタイプにおいては腕の傾斜でジブ先端のマスト
からの半径の変更が可能なため上述のような問題には対
応しうるが多数機を近接して配置した場合ジブ同志の接
触の可能性があるなどの理由により旋回及び起伏スピー
ドを低下せざるを得なくなり著しく揚重回数が落ちるこ
とがある。特に、大半径の水平ブームの下方に設置され
ている場合には起時に制約を受けて不便である。その他
、水平ブームタイプ、傾斜ジブタイプのいずれにあって
もクレーン盛替等で区切のよいマスト、旋回台、ブーム
若しくはジブに三分割して簡易迅速に移転したくとも巻
上・巻下ワイヤーロープ用ウィンチ並びＱこ起伏ワイヤ
ー用ウィンチは旋回台上に設置され、且つワイヤーの途
中での分離接続はシーブとの関係や強度上困難であるこ
とから、どうしてもブーム若しくはジブと旋回台とは分
割しえず一体のままで取り扱わねばならないが、この形
態では大きすぎて盛替は非常に困難である。更に以下述
べることは現在ある全てのクレーンの宿命とも言えるの
であるが、吊荷をワイヤーロープで吊る為に吊荷が回転
することがしはしば起こり （モノロープなど非転性ワ
イヤーロープなとがあるが完全には防き゛きれていない
）限られた開口に吊荷を納める時などの吊荷を特定の非
転性の姿勢に固定して行わねばならない場合には介錯ロ
ープを介して人間の誘導を必要としているが高所の足場
等での作業となると極めて危険となる。
た場合、ブームのマストに対してトロリーから外側の部
分はまったく使用されることのない無駄な部分となるに
もかかわらずブーム先端が作業所外の道路或いは民家の
上空を通過するような場合は、安全対策の面からも危険
区域とみなされ、旋回動作を規制せざるを得ない。又、
傾斜ジブタイプにおいては腕の傾斜でジブ先端のマスト
からの半径の変更が可能なため上述のような問題には対
応しうるが多数機を近接して配置した場合ジブ同志の接
触の可能性があるなどの理由により旋回及び起伏スピー
ドを低下せざるを得なくなり著しく揚重回数が落ちるこ
とがある。特に、大半径の水平ブームの下方に設置され
ている場合には起時に制約を受けて不便である。その他
、水平ブームタイプ、傾斜ジブタイプのいずれにあって
もクレーン盛替等で区切のよいマスト、旋回台、ブーム
若しくはジブに三分割して簡易迅速に移転したくとも巻
上・巻下ワイヤーロープ用ウィンチ並びＱこ起伏ワイヤ
ー用ウィンチは旋回台上に設置され、且つワイヤーの途
中での分離接続はシーブとの関係や強度上困難であるこ
とから、どうしてもブーム若しくはジブと旋回台とは分
割しえず一体のままで取り扱わねばならないが、この形
態では大きすぎて盛替は非常に困難である。更に以下述
べることは現在ある全てのクレーンの宿命とも言えるの
であるが、吊荷をワイヤーロープで吊る為に吊荷が回転
することがしはしば起こり （モノロープなど非転性ワ
イヤーロープなとがあるが完全には防き゛きれていない
）限られた開口に吊荷を納める時などの吊荷を特定の非
転性の姿勢に固定して行わねばならない場合には介錯ロ
ープを介して人間の誘導を必要としているが高所の足場
等での作業となると極めて危険となる。
本発明は紙上の諸事情に鑑みなされたもので。
その要旨とするところは、従来の傾斜ジブタイプの定置
式クレーンに於いて、当該ジブをばその基部と旋回台と
の間に配錘のシリンダーで起伏する伸縮ブームで構成す
ると共に当該ブームに巻上・巻下ワイヤーロープ用ウィ
ンチを設置し、当該伸縮ブームの先端に枢着の取付用枠
部材に伸縮自在なスライドアーム基部を回転可能に係吊
取り付けし、当該スライドアームには該巻上・巻下ワイ
ヤーロープを抱持沿配させると共にその先端部に吊荷を
回転することなく固定させるために抱持する把握装置を
付設して安全上の面からも能率的な面からもクレーンの
旋回によって規制される面積及び空間を最小限にとどめ
ると共に吊荷の回転を無くし介錯ロープによる人間の誘
導を不必要なものとし、更に旋回台とブームとの間の分
割を可能としてクレーン盛替の簡易迅速を実現させた点
にある。
式クレーンに於いて、当該ジブをばその基部と旋回台と
の間に配錘のシリンダーで起伏する伸縮ブームで構成す
ると共に当該ブームに巻上・巻下ワイヤーロープ用ウィ
ンチを設置し、当該伸縮ブームの先端に枢着の取付用枠
部材に伸縮自在なスライドアーム基部を回転可能に係吊
取り付けし、当該スライドアームには該巻上・巻下ワイ
ヤーロープを抱持沿配させると共にその先端部に吊荷を
回転することなく固定させるために抱持する把握装置を
付設して安全上の面からも能率的な面からもクレーンの
旋回によって規制される面積及び空間を最小限にとどめ
ると共に吊荷の回転を無くし介錯ロープによる人間の誘
導を不必要なものとし、更に旋回台とブームとの間の分
割を可能としてクレーン盛替の簡易迅速を実現させた点
にある。
以下、これを図に基づいて詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施態様を示す定置式クレーンの全
体図で９図中１はマスト ２は旋回台、３は当該旋回台
２上に設置された後述する各シリンダー用の油圧ユニッ
ト、４は本発明が従来の傾斜ジブに代えて採用する伸縮
ブームで図示実施例にあってはシリンダー５外装のよう
なポックスクイブで伸縮方式も釣竿のような収納方式の
ものを示し、ブームの起伏はブーム基部と旋回台との間
に配設のシリンター６による。しかして、ブーム４のみ
についての旋回台２との間の分割はシリンダー６の枢止
ピン取外しでなし得る。当該ブーム４には巻上・右下ワ
イヤ−ロープ７用ウィンチ８を設置し、又その先端には
取付用枠部材９が水平方向について枢着１０されてあり
、その下面部には第２図に詳示される如く伸縮自在なス
ライドアーム１１の基部が回転可能に係吊取付けされで
ある。即ち、第２図に図示のスライドアーム１１はテレ
スコアームの例で内部には伸縮スライド用のローラー１
２を装備し並ひに該ワイヤーロープ７芯出し用のローラ
ー１３をも装備して内装のワイヤーロープ７を抱持して
おり、その基部リンク１４は該取付用枠部材９に対して
ローラーへアリング１５を介して組みつけられていて回
転可能に係吊されており、当該基部リング１４外周に刻
設のギヤ歯に取付用枠部材９に固定のモーター１６の駆
動軸１７のギヤ１８が噛合い回転操作される。
体図で９図中１はマスト ２は旋回台、３は当該旋回台
２上に設置された後述する各シリンダー用の油圧ユニッ
ト、４は本発明が従来の傾斜ジブに代えて採用する伸縮
ブームで図示実施例にあってはシリンダー５外装のよう
なポックスクイブで伸縮方式も釣竿のような収納方式の
ものを示し、ブームの起伏はブーム基部と旋回台との間
に配設のシリンター６による。しかして、ブーム４のみ
についての旋回台２との間の分割はシリンダー６の枢止
ピン取外しでなし得る。当該ブーム４には巻上・右下ワ
イヤ−ロープ７用ウィンチ８を設置し、又その先端には
取付用枠部材９が水平方向について枢着１０されてあり
、その下面部には第２図に詳示される如く伸縮自在なス
ライドアーム１１の基部が回転可能に係吊取付けされで
ある。即ち、第２図に図示のスライドアーム１１はテレ
スコアームの例で内部には伸縮スライド用のローラー１
２を装備し並ひに該ワイヤーロープ７芯出し用のローラ
ー１３をも装備して内装のワイヤーロープ７を抱持して
おり、その基部リンク１４は該取付用枠部材９に対して
ローラーへアリング１５を介して組みつけられていて回
転可能に係吊されており、当該基部リング１４外周に刻
設のギヤ歯に取付用枠部材９に固定のモーター１６の駆
動軸１７のギヤ１８が噛合い回転操作される。
尚２図中１９は付設するを良しとするスライドアーム１
１を縮ませた状態で固定するために設けられるシリンダ
ーよりなるロック装置で、これを働かせた場合にはスラ
イドアーム１１よりはみ出したワイヤーロープはスライ
ドアーム１１による介添のもとにはない従来と同様なも
のとなる。よって、これは従来のクレーンと同じワイヤ
ーロープ方式として使用したい時に用いる。上記回転駆
動機構、ロック装置１９は第１図では図示を省略してい
る。
１を縮ませた状態で固定するために設けられるシリンダ
ーよりなるロック装置で、これを働かせた場合にはスラ
イドアーム１１よりはみ出したワイヤーロープはスライ
ドアーム１１による介添のもとにはない従来と同様なも
のとなる。よって、これは従来のクレーンと同じワイヤ
ーロープ方式として使用したい時に用いる。上記回転駆
動機構、ロック装置１９は第１図では図示を省略してい
る。
尚、伸縮ブーム４と取付用枠部材９との間には第１図に
示す如くシリンター２０が渡架設されてあり、これによ
り取付用枠部材９に一体のスライドアーム１１の垂直姿
勢は制御維持されると共に必要に応じては前後に傾むか
せることも可能である。スライドアーム１１の先端のフ
ランジ部２１には第３図に詳示する如く吊荷を抱持して
回転を無くす把握装置２２が付設されている。図示例に
あっては平行リンク２３によって吊設の双腕２４を当該
双腕２４と該フランジ部２１との間に渡架設のシリンダ
ー２５で開閉制御するとしたものである。尚、ワイヤー
ロープ５の先端には当然なからフック２６が取付金具２
７を介して取り付けられており、当該取付金具２７とス
ライドアーム１１先端とは当接しているのでワイヤーロ
ープ５の上昇でスライドアーム１１は引っ掛けられて縮
み且つ下降でスライドアーム１１は自重で該当接部まで
伸び、この間これに内装のワイヤーロープ５は介添され
て揺動することのない状態にある。
示す如くシリンター２０が渡架設されてあり、これによ
り取付用枠部材９に一体のスライドアーム１１の垂直姿
勢は制御維持されると共に必要に応じては前後に傾むか
せることも可能である。スライドアーム１１の先端のフ
ランジ部２１には第３図に詳示する如く吊荷を抱持して
回転を無くす把握装置２２が付設されている。図示例に
あっては平行リンク２３によって吊設の双腕２４を当該
双腕２４と該フランジ部２１との間に渡架設のシリンダ
ー２５で開閉制御するとしたものである。尚、ワイヤー
ロープ５の先端には当然なからフック２６が取付金具２
７を介して取り付けられており、当該取付金具２７とス
ライドアーム１１先端とは当接しているのでワイヤーロ
ープ５の上昇でスライドアーム１１は引っ掛けられて縮
み且つ下降でスライドアーム１１は自重で該当接部まで
伸び、この間これに内装のワイヤーロープ５は介添され
て揺動することのない状態にある。
上述の吊荷の吊りと把握を行う機構については第４図の
如くしてもよく、この例にあってはフック２６を省略し
て双腕２４のみで把握して吊らんとしたもので、この場
合には双腕２４とそのシリンダー（図示省略）はスライ
ドアーム１１とは分離構成の取付金具２８に取り付けら
れる。しかして、スライドアーム１１の伸縮は当該取付
用金具２８がスライドアーム１１に当接していることで
第３図と同様になされる。尚、同図例にあっては第３図
のギヤ１８をウオームギヤにて構成している。
如くしてもよく、この例にあってはフック２６を省略し
て双腕２４のみで把握して吊らんとしたもので、この場
合には双腕２４とそのシリンダー（図示省略）はスライ
ドアーム１１とは分離構成の取付金具２８に取り付けら
れる。しかして、スライドアーム１１の伸縮は当該取付
用金具２８がスライドアーム１１に当接していることで
第３図と同様になされる。尚、同図例にあっては第３図
のギヤ１８をウオームギヤにて構成している。
本発明にあっては前記モーター１６用のコード２９の架
設は、伸縮ブーム４に沿わせてなされることとなるので
当該ブーム４の縮みの際にたるみを住じて切断事故等を
起こすことのないように図示の如くブーム４とスライド
アーム１１側のいずれか一方に配した自動巻取シーブ３
ｏを介してなす。又、同様にスライドアーム１１先端の
把握装置２２のシリンダーについてはスライドアーム１
１基部に設けた自動巻取リール３１を介して油圧ホース
を潜記させる。
設は、伸縮ブーム４に沿わせてなされることとなるので
当該ブーム４の縮みの際にたるみを住じて切断事故等を
起こすことのないように図示の如くブーム４とスライド
アーム１１側のいずれか一方に配した自動巻取シーブ３
ｏを介してなす。又、同様にスライドアーム１１先端の
把握装置２２のシリンダーについてはスライドアーム１
１基部に設けた自動巻取リール３１を介して油圧ホース
を潜記させる。
しかして、叙上構成よりなる本発明のクレーンにあって
は伸縮ブーム４の伸縮機能によって水平、垂直両方向に
ついてのクレーン相互の干渉は解決され、又、非揺動の
スライドアーム１１に介添されるワイヤーロープ５は揺
動を起こすことな（安定すると共にスライドアーム１１
の先端部に設けられた把握装置２２によって吊荷は任意
の向きの非転性の特定姿勢に固定させることが可能であ
り、更に巻上・巻下ワイヤーロープ用ウィンチが旋回台
に設置されることなく伸縮ブームに取り付けられている
ので旋回台２よりブーム４に向けて張設されるものはい
ずれも途中での分離、接続の可能な油圧ホース、コード
のみで旋回台２とブーム４との間は分割に差支えはなく
以下列記の如き諸効果を奏する。
は伸縮ブーム４の伸縮機能によって水平、垂直両方向に
ついてのクレーン相互の干渉は解決され、又、非揺動の
スライドアーム１１に介添されるワイヤーロープ５は揺
動を起こすことな（安定すると共にスライドアーム１１
の先端部に設けられた把握装置２２によって吊荷は任意
の向きの非転性の特定姿勢に固定させることが可能であ
り、更に巻上・巻下ワイヤーロープ用ウィンチが旋回台
に設置されることなく伸縮ブームに取り付けられている
ので旋回台２よりブーム４に向けて張設されるものはい
ずれも途中での分離、接続の可能な油圧ホース、コード
のみで旋回台２とブーム４との間は分割に差支えはなく
以下列記の如き諸効果を奏する。
（１）クレーンの林立によるブーム同志の接触などの危
険性が大幅に改善される。
険性が大幅に改善される。
（２）クレーンの旋回によるによる規制区域を少なくす
ることが出来る。
ることが出来る。
（３）介錯ロープによる人間の誘導がいらない。
（４）１ｆｊ！回台とブームとの間の分割が可能なので
簡易迅速にクレーン盛替が出来る。
簡易迅速にクレーン盛替が出来る。
以上の如く本発明によるならば従来クレーンの諸問題は
全く解決され極めて好適である。
全く解決され極めて好適である。
図は本発明の一実施態様を示し、第１図はクレーン全体
図、第２図はスライドアームの詳示図。 第３図は把握装置の詳示図、第４図はスライドアームの
他の実施態様図である。 ４・・・伸縮ブーム、９・・・取付用枠部材１１・・・
スライドアーム、２２・・・把握装置７・・・巻上・巻
下ワイヤーロープ、８・・・巻上・巻下ワイヤーロープ
用ウインチ づ外ブｌＺ 岩沢二部 東京都中央区銀座八丁目２１番１ 号株式会社竹中工務店東京本店 内 松本軍人 東京都中央区佃２−５−４石川 島播磨重工業株式会社佃事務所 内 石川島播磨重工業株式会社 東京都千代田区大手町２丁目２ 番１号
図、第２図はスライドアームの詳示図。 第３図は把握装置の詳示図、第４図はスライドアームの
他の実施態様図である。 ４・・・伸縮ブーム、９・・・取付用枠部材１１・・・
スライドアーム、２２・・・把握装置７・・・巻上・巻
下ワイヤーロープ、８・・・巻上・巻下ワイヤーロープ
用ウインチ づ外ブｌＺ 岩沢二部 東京都中央区銀座八丁目２１番１ 号株式会社竹中工務店東京本店 内 松本軍人 東京都中央区佃２−５−４石川 島播磨重工業株式会社佃事務所 内 石川島播磨重工業株式会社 東京都千代田区大手町２丁目２ 番１号
Claims (1)
- 傾斜ジブタイプの定置式クレーンに於いて、当該ジブを
ばその基部と旋回台との間に配設のシリンダーで起伏す
る伸縮ブームで構成すると共に当該ブームに巻上・巻下
ワイヤーロープ用ウィンチを設置し、当該伸縮ブームの
先端に枢着の取付用枠部材に伸縮自在なスライドアーム
基部を回転可能に係吊取り付けし、当該スライドアーム
には該巻上・巻下ワイヤーロープを抱持沿配させると共
にその先端部に吊荷を回転することなく固定させるため
に抱持する把握装置を付設してなることを特徴とする定
置式クレーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4755383A JPS59172383A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 定置式クレ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4755383A JPS59172383A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 定置式クレ−ン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59172383A true JPS59172383A (ja) | 1984-09-29 |
Family
ID=12778356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4755383A Pending JPS59172383A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 定置式クレ−ン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59172383A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6186378U (ja) * | 1984-11-10 | 1986-06-06 | ||
| JPS6186377U (ja) * | 1984-11-10 | 1986-06-06 | ||
| JPS61197075U (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-09 | ||
| JPS63143194A (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-15 | 株式会社大林組 | タワ−クレ−ン |
| JPH0625289U (ja) * | 1992-08-31 | 1994-04-05 | 川村工業株式会社 | 物品吊り上げ搬送装置 |
| JP2012176828A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Nec Corp | 巻上げ機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4730455B1 (ja) * | 1964-02-03 | 1972-08-08 | ||
| JPS50152463A (ja) * | 1974-05-31 | 1975-12-08 |
-
1983
- 1983-03-22 JP JP4755383A patent/JPS59172383A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4730455B1 (ja) * | 1964-02-03 | 1972-08-08 | ||
| JPS50152463A (ja) * | 1974-05-31 | 1975-12-08 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6186378U (ja) * | 1984-11-10 | 1986-06-06 | ||
| JPS6186377U (ja) * | 1984-11-10 | 1986-06-06 | ||
| JPS61197075U (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-09 | ||
| JPS63143194A (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-15 | 株式会社大林組 | タワ−クレ−ン |
| JPH0433716B2 (ja) * | 1986-12-04 | 1992-06-03 | Obayashi Constr Co Ltd | |
| JPH0625289U (ja) * | 1992-08-31 | 1994-04-05 | 川村工業株式会社 | 物品吊り上げ搬送装置 |
| JP2012176828A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Nec Corp | 巻上げ機 |
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