JP2012176828A - 巻上げ機 - Google Patents

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Abstract

【課題】小型化及び軽量化を図りながら、送受波器及びケーブルの損傷を低減し、送受波器の揚収及び収納を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】
提供される巻上げ機は、巻上げ機本体部2から延出され、下端部に送受波器(機器)8が繋がれたケーブル5と、下方に開口部を有し、ケーブル5に繋がれた送受波器8がファンネル9を介して収納可能なハウジング(収納部)3と、ケーブル5が上下方向に貫通されるとともに上端部がハウジング3の内側上部に固定され、下方側がケーブル5に沿って伸張及び収縮が可能なガイド機構4とを備える。送受波器8を揚収してハウジング3に収納する際に、収縮状態のガイド機構4を伸張して降下させることでガイド機構4の下端部を送受波器8に取り付かせ、ガイド機構4を収縮して送受波器8を揚収する。
【選択図】図1

Description

この発明は、送受波器の吊り下げ及び揚収(引き上げ)を行う巻上げ機に係り、とくに、送受波器を揚収して収納する際の送受波器の振れ回りを抑える機構を有する巻上げ機に関する。
従来、航空機等に搭載され、たとえば、海中等における所定の探査や測定等に用いる送受波器を、ケーブルを介して吊り下げ及び揚収を行う巻上げ機がある。巻上げ機により送受波器を揚収して機体内部に収納する際は、送受波器がファンネル(送受波器を収納するため機体の下部に設けられている穴)の周縁部に衝突しないように、オペレータが送受波器の動きを見ながら手動で揚収操作を行っている。
この種の巻上げ機に関連する技術としては、特許文献1に記載の搬送装置吊具振れ止め用多段伸縮ガイドが知られている。この多段伸縮ガイドは、最上段のガイドを巻上機を備えた上部トロリに固定し、最下段のガイドを巻上機のワイヤロープで吊下げた吊具に固定した構造を有し、吊具の振れを防止するものである。
また、別の関連技術としては、特許文献2に記載の吊下揚収物体の自動収納装置が知られている。この装置は、ケーブル及び滑車を介して吊下物体を機体の内部に揚収するものである。
さらに、別の関連技術としては、特許文献3に記載の物品吊り上げ搬送装置が知られている。この装置は、第1可動フレーム、第2可動フレーム、昇降フレーム、伸縮自在ロッドを備え、物品を吊り上げて所望位置へ搬送するものである。
実開平06−010274号公報 特開平10−036067号公報 特開平10−087277号公報
しかしながら、特許文献1−3に記載の巻上げ機には次のような問題点がある。
航空機等に搭載した巻上げ機により送受波器を揚収して機体内部に収納する際に、機体が動揺すると、巻上げ機からケーブルで吊り下げられている送受波器が振れ回りを起こす。そのため、送受波器が機体下部のファンネルの周縁部に衝突して送受波器が損傷したり、ケーブルに曲げ負荷がかかりケーブルに損傷を与えたりする。
また、オペレータは送受波器の揚収を行う際に、送受波器の振れ回りが収まるのを待つか、あるいは機体側と送受波器側とのタイミングを合わせて揚収を行わなければならない。そのため、送受波器の揚収及び収納作業は容易ではない。
この発明は、上述の事情に鑑みてなされたもので、小型化及び軽量化を図りながら、送受波器を揚収して収納する際の送受波器の振れ回りを抑えることにより、送受波器及びケーブルの損傷を低減し、送受波器の揚収及び収納を容易に行うことができる巻上げ機を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、この発明の第1の構成は、機器の吊り下げ及び揚収を行う巻上げ機であって、巻上げ機本体部から延出され、下端部に前記機器が繋がれたケーブルと、下方に開口部を有し、前記ケーブルに繋がれた前記機器が前記開口部を介して収納可能な収納部と、前記ケーブルが上下方向に貫通されるとともに上端部が前記収納部の内側上部に固定され、下方側が前記ケーブルに沿って伸張及び収縮が可能なガイド機構とを備え、前記機器を揚収して前記収納部に収納する際に、収縮状態の前記ガイド機構を伸張して降下させることで前記ガイド機構の下端部を前記機器に取り付かせ、前記ガイド機構を収縮して前記機器を揚収することを特徴としている。
この発明の構成によれば、巻上げ機のケーブルに繋がれた機器を揚収する際に、収縮状態のガイド機構を伸張して降下させ、ガイド機構の下端部を機器に取り付かせた後、ガイド機構を収縮して揚収するので、機器の振れ回りを抑制することができる。また、機器及びケーブルの損傷を低減することができる。また、機器の揚収及び収納を容易に行うことができる。また、ガイド機構を伸縮可能としているため、巻上げ機の小型化及び軽量化を図ることができる。
この発明の一実施形態である巻上げ機の構成を概略示す概略断面図である。 同巻上げ機のガイド機構が伸張状態となりガイド機構が送受波器に取り付いた状態を示す概略断面図である。 同巻上げ機のガイド機構が収縮状態となり送受波器がハウジングに収納された状態を示す概略断面図である。
基部に固定された巻上げ機本体部から延出され、下端部に前記機器が繋がれたケーブルと、前記基部に固定されるとともに下方に開口部を有し、前記ケーブルに繋がれた前記機器が前記開口部を介して収納可能な収納部と、前記ケーブルが上下方向に貫通されるとともに上端部が前記収納部の内側天頂部に固定され、下方側が前記ケーブルに沿って伸張及び収縮が可能なガイド機構と、前記収納部の内側で収縮状態の前記ガイド機構をロックするロック手段とを備え、前記機器を揚収して前記収納部に収納する際に、前記ロック手段による前記ガイド機構のロックを解除し、収縮状態の前記ガイド機構を伸張して降下させることで前記ガイド機構の下端部を前記機器に取り付かせ、前記ガイド機構を収縮して前記機器を揚収する構成とすることで、小型軽量で、送受波器及びケーブルの損傷を低減でき、送受波器の揚収及び収納を容易に行うことができる巻き上げ機を実現した。
実施形態
以下、図面を参照して、この発明の実施形態について説明する。
図1は、この発明の一実施形態である巻上げ機の構成を示す概略断面図である。また、図2は、巻上げ機のガイド機構が伸張状態となりガイド機構が送受波器に取り付いた状態を示す概略断面図である。また、図3は、巻上げ機のガイド機構が収縮状態となり送受波器がハウジングに収納された状態を示す概略断面図である。
図1に示すように、この実施形態の巻上げ機1は、巻上げ機本体部2、ハウジング3、ガイド機構4、ケーブル5、ロック部6を備えている。巻上げ機1は、航空機の機体7の内部に搭載され、ケーブル5に繋がれた送受波器8の吊り下げ及び揚収を行うものである。
巻上げ機1の巻上げ機本体部2は、航空機の機体7の内側に固定されている。巻上げ機本体部2には、ケーブル5に繋がれた送受波器8の吊り下げ及び揚収を行うための操作部や駆動制御部などが設けられているが、図示及び説明は省略する。
巻上げ機1のハウジング3は、機体7の内側に設置されており、機体7の底面部に設けられたファンネル9に連通する開口部を有している。ファンネル9の内径は、送受波器8の挿通が可能な大きさに形成されている。また、ハウジング3の内径は、送受波器8を揚収した際に送受波器8の収納が可能な大きさに形成されている。
ガイド機構4は、ハウジング3の内側に設置されており、上下方向に伸縮が可能な蛇腹構造を有している。ガイド機構4の上端部は、ハウジング3の内側の天頂部に固定されている。ガイド機構4の中央部には、巻上げ機本体部2から延出されたケーブル5が上下方向に貫通されている。ガイド機構4の下方側(非固定側)は、ケーブル5に沿って伸張及び伸縮が可能に構成されている。ケーブル5の下端部には、送受波器8が繋がれている。
巻上げ機1により送受波器8を吊り下げる際は、ガイド機構4は収縮状態(図1)となる。巻上げ機1により送受波器8を揚収する際は、ガイド機構4は伸張状態(図2)となった後、送受波器8の揚収とともに伸張状態から収縮状態(図3)に復帰する。
また、ガイド機構4は、収縮状態でロック部6によりロックされるように構成されている。また、後述するように、ガイド機構4は、収縮状態から伸張状態となって下端部が送受波器8の上端部に取り付いた際に、送受波器8の振れ回りを抑制可能な剛性を有している。
次に、図1、図2、図3を参照して、巻上げ機1の動作について説明する。
図1に示すように、巻上げ機1のガイド機構4は、ハウジング3内側の収縮状態ではロック部6によりロックされている。図1に示す状態では、ガイド機構4を貫通して下方に延びているケーブル5の下端部に繋がれた送受波器8が、機体付近、すなわちファンネル9の近傍まで揚収されている。なお、図示の2点鎖線は、送受波器8が実線で示す位置から図中矢印で示すように振れ回りした際の位置を示している。
送受波器8がファンネル9の近傍まで揚収された図1に示す状態で、巻上げ機1によりロック部6によるガイド機構4のロックを解除する操作を行うと、これに伴って、ハウジング3内側の天頂部に固定されているガイド機構4の下方側(非固定側)が、図2に示すように伸張して降下する。
上記したように、ガイド機構4の中央部の上下方向に沿って、送受波器8に繋がれたケーブル5が貫通している。そのため、ガイド機構4におけるハウジング内側天頂部の固定側とは反対側の非固定側が、ケーブル5を伝って伸張し降下することにより、送受波器8の上端部に取り付いた状態となる。ガイド機構4の下端部が送受波器8の上端部に取り付くため、ガイド機構4が有する剛性で送受波器8の振れ回りが抑制される。
一方、送受波器8が吊り下げられた図2に示す状態で、巻上げ機1により送受波器8を揚収する操作を行うと、これに伴って、伸張状態にあるガイド機構4が収縮していく。このとき、ガイド機構4の下端部が送受波器8の上端部に取り付いた状態となっている。そのため、送受波器8はファンネル9の周縁部に衝突することなく揚収され、図3に示すようにハウジング3の内側に収納される。また、上記したように、ガイド機構4の上端部がハウジング3の内側の天頂部に固定されているため、ガイド機構4は収縮状態となってロック部6によりロックされる。
この実施形態によれば、巻上げ機1のケーブル5に繋がれた送受波器8を機体付近まで揚収した後、収縮状態のガイド機構4を伸張し降下して送受波器8に取り付かせることで、送受波器8を取り付けたままガイド機構4を収縮してハウジング3の内側へ案内することができる。これにより、送受波器8の振れ回りを抑制することができる。
また、送受波器8の振れ回りの抑制により、送受波器8及びケーブル5の損傷を低減することができる。
また、送受波器8の振れ回りの抑制により、機体内部への送受波器8の揚収及び収納を容易に行うことができる。
また、ガイド機構4を伸縮可能な構造としているので、巻上げ機1の小型化及び軽量化を図ることができる。
以上、この発明の一実施形態を図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更などがあってもこの発明に含まれる。
上記した実施形態では、巻上げ機を航空機に搭載して送受波器の吊り下げ及び揚収を行う際の送受波器の振れ回りを抑制する例について説明したが、これに限らない。巻上げ機を船舶に搭載して送受波器の吊り下げ及び揚収を行う際の送受波器の振れ回りを抑制する場合にも適用できる。
また、巻上げ機を海岸の岸壁等に設置して送受波器の吊り下げ及び揚収を行う際の送受波器の振れ回りを抑制する場合にも適用できる。
また、巻上げ機を船舶や岸壁等に設置して送受波器の吊り下げ及び揚収を行う際に、送受波器の収納箇所の近傍に側壁があるような状況での送受波器の振れ回りを抑制する場合にも適用できる。
この発明の巻上げ機は、送受波器の吊り下げ及び揚収の他に、送受波器以外の機器、物品などの吊り下げ及び揚収にも活用できる。
1 巻上げ機
2 巻上げ機本体部
3 ハウジング(収納部)
4 ガイド機構
5 ケーブル
6 ロック部(ロック手段)
7 機体(基部)
8 送受波器(機器)
9 ファンネル

Claims (6)

  1. 機器の吊り下げ及び揚収を行う巻上げ機であって、
    巻上げ機本体部から延出され、下端部に前記機器が繋がれたケーブルと、
    下方に開口部を有し、前記ケーブルに繋がれた前記機器が前記開口部を介して収納可能な収納部と、
    前記ケーブルが上下方向に貫通されるとともに上端部が前記収納部の内側上部に固定され、下方側が前記ケーブルに沿って伸張及び収縮が可能なガイド機構とを備え、
    前記機器を揚収して前記収納部に収納する際に、収縮状態の前記ガイド機構を伸張して降下させることで前記ガイド機構の下端部を前記機器に取り付かせ、前記ガイド機構を収縮して前記機器を揚収することを特徴とする巻上げ機。
  2. 機器の吊り下げ及び揚収を行う巻上げ機であって、
    基部に固定された巻上げ機本体部から延出され、下端部に前記機器が繋がれたケーブルと、
    前記基部に固定されるとともに下方に開口部を有し、前記ケーブルに繋がれた前記機器が前記開口部を介して収納可能な収納部と、
    前記ケーブルが上下方向に貫通されるとともに上端部が前記収納部の内側天頂部に固定され、下方側が前記ケーブルに沿って伸張及び収縮が可能なガイド機構と、
    前記収納部の内側で収縮状態の前記ガイド機構をロックするロック手段とを備え、
    前記機器を揚収して前記収納部に収納する際に、前記ロック手段による前記ガイド機構のロックを解除し、収縮状態の前記ガイド機構を伸張して降下させることで前記ガイド機構の下端部を前記機器に取り付かせ、前記ガイド機構を収縮して前記機器を揚収することを特徴とする巻上げ機。
  3. 前記機器を揚収して前記収納部に収納する際に、前記機器を前記収納部の前記開口部の付近まで揚収し、収縮状態の前記ガイド機構を伸張して降下させることで前記ガイド機構の下端部を前記機器の上端部に取り付かせ、前記ガイド機構を収縮して前記機器を揚収することを特徴とする請求項1記載の巻上げ機。
  4. 前記機器を揚収して前記収納部に収納する際に、前記機器を前記収納部の前記開口部の付近まで揚収するとともに前記ロック手段による前記ガイド機構のロックを解除し、収縮状態の前記ガイド機構を伸張して降下させることで前記ガイド機構の下端部を前記機器の上端部に取り付かせ、前記ガイド機構を収縮して前記機器を揚収することを特徴とする請求項2記載の巻上げ機。
  5. 前記ガイド機構は、蛇腹構造を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一に記載の巻上げ機。
  6. 前記ガイド機構は、下端部が前記機器に取り付いた状態で前記機器の振れ回りを抑制可能な剛性を有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一に記載の巻上げ機。
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