JP2009242082A - コンテナクレーン - Google Patents

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Masahiro Matsuura
昌博 松浦
Hideo Iida
日出夫 飯田
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Abstract

【課題】吊具のコンテナ長手方向に対する位置決めを、クレーンの重量負荷が増加することがなく、かつ吊具のクレーン走行方向への振れを抑えて、容易に行うことができるコンテナクレーンを提供する。
【解決手段】吊具4に配置された吊下シーブ10A、10B間の吊具長手方向の最大距離Xを、トロリー5の巻上シーブ11A、11B間のトロリー長手方向の最大距離Yよりも小さくする。
【選択図】図3

Description

本発明はコンテナクレーンに関し、更に詳しくはコンテナ船と陸上間におけるコンテナの荷役効率を従来よりも向上したコンテナクレーンに関する。
近年、物流の合理化のためにコンテナを用いた輸送が盛んに行われており、埠頭などに設けられたコンテナヤードにおいては、大型のコンテナ用クレーンを用いてのコンテナの荷役作業が頻繁に行われている。このコンテナによる輸送効率を向上させるため、コンテナ船は年々大型化してきており、それに伴いコンテナ船と陸上との間におけるコンテナの荷役を短時間のうちに行うことが求められている。
コンテナクレーンは、図8に示すように、岸壁21に立設された脚部1の上に、ガーダ2を水平に固定した構造を有しており、岸壁21に沿って敷設されたレール24上を脚部1の下端に固定された走行装置22で走行する。ガーダ2の端部には、コンテナ船19上に延びるブーム3が取り付けられており、それらガーダ2及びブーム3の上を吊具22を吊り下げたトロリー5が横行して、コンテナ船19と陸上のシャーシ20との間におけるコンテナ6の荷役を行うように構成されている。
このコンテナ6の荷役作業において、トロリー5がコンテナ船19上に積載されたコンテナ6を吊り上げようとするときの吊具22の位置決めは、コンテナ6の短手方向については、トロリー5の横行により行われる。しかし、コンテナ6の長手方向については、図9に示すように、脚部1の走行装置23でレール24上を走行することで行わなければならない。このコンテナクレーンの走行による吊具22の位置決めには、重量のあるコンテナクレーンが移動するので時間が掛かるため、コンテナ6の荷役効率を低下させる一因となっていた。
このような問題を解決するため、特許文献1は、シーブブロックの下面に、コンテナ長手方向に移動可能に支持されたサイドシフトビームを介してスプレッダを取り付けた吊具を提案している。
しかし、上記の吊具は、少なくともサイドシフトビームの分だけ従来よりも重量が増加するため、この吊具を用いるとコンテナクレーンの重量負荷が増大して、その使用寿命の低下を招くという問題がある。更に、サイドシフトにより吊具の重心位置がクレーンの走行方向に移動するため、吊具にクレーン走行方向への振れが発生するおそれがある。
特開平10−120355号公報
本発明の目的は、吊具のコンテナ長手方向に対する位置決めを、クレーンの重量負荷が増加することがなく、かつ吊具のクレーン走行方向への振れを抑えて、容易に行うことができるコンテナクレーンを提供することにある。
上記の目的を達成する本発明のコンテナクレーンは、ガーダ及びブーム上を横行するトロリーの両端部付近に巻上シーブをそれぞれ配置すると共に、前記トロリーの下方に位置する吊具の上面に前記巻上シーブに対応する吊下シーブを設け、前記巻上シーブから下ろしたワイヤーロープを前記吊下シーブに掛け回したコンテナクレーンにおいて、前記吊下シーブ間の吊具長手方向の最大距離を、前記トロリーの巻上シーブ間のトロリー長手方向の最大距離よりも小さくしたことを特徴とするものである。
前記吊下シーブの回転軸の向きを前記トロリーの横行方向と略平行にすることが望ましい。また、前記巻上シーブ間のトロリー長手方向の距離と、前記吊下シーブ間の吊具長手方向の最大距離との差は40〜100cmとするのがよい。更に、前記巻上シーブの盤面を含む仮想面が、前記トロリーと前記吊具間の距離が最短となるときに、前記吊下シーブの少なくとも一部を通過するようにするのがよい。
本発明のコンテナクレーンにおけるガーダ及びブーム上に、前記トロリーから順に更に2台のトロリーを配置し、前記中央の1台が前記両側の2台のうち一方のトロリーが吊り上げたコンテナを他方のトロリーへ搬送するようにすることが望ましい。
本発明のコンテナクレーンによれば、吊具に配置された吊下シーブの回転軸の向きをトロリーの横行方向と略平行にすると共に、吊下シーブ間の吊具長手方向の最大距離を、トロリーの巻上シーブ間のトロリー長手方向の最大距離よりも小さくしたので、巻上シーブから吊下シーブに掛け回されたワイヤロープを、長手方向の一方で繰り出し、かつ他方で巻き取ることにより、吊具が自重によりワイヤーロープを巻き取った側の巻上シーブの下方へ向けて移動するため、トロリーに対して吊具をコンテナ長手方向に容易に移動させることができる。また、吊具全体の重量が増加することがなく、しかも吊具の重心位置の移動を斜めに張られたワイヤーロープの水平力により抑制することができるので、コンテナクレーンの重量負荷が増加することはなく、かつ吊具のクレーン走行方向への振れを抑えることができる。
以下に、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態からなるコンテナクレーンの例を示す。なお、従来のコンテナクレーンと同じ箇所には同一の符号を付して、説明を省略する。
このコンテナクレーンは、4本の鋼材からなる脚部1の上にガーダ2を略水平に固定したものである。ガーダ2の先端にはブーム3が連結され、それらガーダ2及びブーム3上には、吊具4を巻き上げ又は巻き下げ可能な状態で吊り下げたトロリー5が、横行可能に搭載されている。
吊具4は、図2及び図3に示すように、コンテナ6を把持するツイストロック7が伸縮可能に固定されたスプレッダ8と、そのスプレッダ8を着脱可能に取り付けたヘッドブロック9とから主に構成されている。ヘッドブロック9の上面には複数の吊下シーブ10A、10Bが、トロリー5内には複数の巻上シーブ11A、11Bが、それぞれ配置されている。ヘッドブロック9とスプレッダ8とは、巻上シーブ11A、11Bから対応する吊下シーブ10A、10Bにワイヤーロープ12を掛け回すことにより、トロリー5から吊り下げられている。
このようなコンテナクレーンにおいて、ヘッドブロック9の吊下シーブ10A、10Bは、吊具4の長手方向における吊下シーブ10A、10B間の最大距離Xが、トロリー5の長手方向における巻上シーブ11A、11B間の最大距離Yよりも小さくなるように配置されている。ここで、「最大距離」とは、巻上シーブ11A、11B及び吊下シーブ10A、10Bを水平面上に投影したときの長手方向の一端から他端までの距離を指すものである。
このように構成することにより、巻上シーブ11A、11Bから吊下シーブ10A、10Bに掛け回されたワイヤロープ12を長手方向の一方で繰り出し、かつ他方で巻き取ることにより、吊具4(ヘッドブロック9及びスプレッダ8)が自重によりワイヤロープ12を巻き取った方の巻上シーブ11A、11Bの下方へ向けて移動するため、トロリー5に対して吊具4をコンテナ長手方向に容易に移動させることができる。
例えば、図4に示すように、巻上シーブ11Aから吊下シーブ10Aに掛け回されたワイヤーロープ12を巻き取ると同時に、巻上シーブ11Bから吊下シーブ10Bに掛け回されたワイヤーロープ12を繰り出すことにより、吊具4を吊下シーブ10A側へ移動させることができる。なお、吊具4の水平を保つ上から、両側におけるワイヤーロープ12の繰り出し量と巻き取り量とは等しくなるようにすることが好ましい。
また、吊具4の全体重量が増加することはなく、しかも吊具の重心位置の移動を斜めに張られたワイヤーロープ12の引張力で抑制することができるので、コンテナクレーンの重量負荷が増加することはなく、かつ吊具のクレーン走行方向へのコンテナの振れを抑制することができる。
ヘッドブロック9の吊下シーブ10A、10Bの向きは特に限定するものではないが、ワイヤーロープ12が滑らかに繰り出されるように、回転軸13の向きがトロリー5の横行方向(ガーダ及びシーブの延びる方向)と略平行となるようにすることが望ましい。
また、吊下シーブ10A、10Bの長手方向の位置は、吊具4の最大移動距離Zが20〜50cmとなるように定めることが望ましい。20cm未満だとコンテナ船19に積載されたコンテナ6の位置ずれに十分対応することができなくなり、50cm超であるとワイヤーロープ12の傾きが大きくなって、巻上シーブ11A、11B又は吊下シーブ10A、10Bから脱落する恐れがある。なお、最大移動距離Zとは、以下の(1)式から求められる値である。
Z=(Y−X)/2 ---(1)
図5は、本発明のコンテナクレーンにおけるワイヤロープ配置の例を示す。
この例では、吊具4上に長手方向に2組(計4個)の吊下シーブ10A、10Bを配置すると共に、トロリー(図示せず)には長手方向に4組(計8個)の巻上シーブ11A、11Bを配置するようにしている。一方の巻取シーブ14Aから延びるワイヤーロープ12は、一方の巻上シーブ11Aから吊下シーブ10Aに掛け回された後に、ブーム3先端部のイコライザーシーブ15に掛け回される。そして、他方の巻上シーブ11Bから吊下シーブ10Bに掛け回され、他方の巻取シーブ14Bを経由してドラム(図示せず)に至るようになっている。巻取シーブ14A、14Bには、油圧式又は電動式のシリンダー16A、16Bがそれぞれ取り付けられている。これらシリンダー16A、16Bを介して巻取シーブ14A、14Bを前後に動かして、巻上シーブ11A、11Bから吊下シーブ10A、10Bに掛け回されたワイヤーロープ12を繰り出し又は巻き上げることで、吊具4を長手方向L、Rに移動させることができる。
例えば、吊具4をR方向へ移動させるには、シリンダー16Aにより巻取シーブ14Aを引っ張り、かつシリンダー16Bにより巻取シーブ14Bを押し出すようにすればよい。吊具4をL方向へ移動させるには、その反対の操作を行う。
また、巻上シーブ11A、11Bからのワイヤロープ12の脱落を防ぐために、図6に示すように、巻上シーブ11A、11Bを吊下シーブ10A、10Bに向けて傾けることが望ましい。具体的には、トロリー5と吊具4間の距離Hが最短となるときに、巻上シーブ11A、11Bの盤面が垂直方向に対してなす角度を、巻上シーブ11A、11Bの盤面を含む仮想面Sが吊下シーブ10A、10Bの少なくとも一部を通過するような範囲(α〜β)となるようにする。
図7は、本発明の別の実施形態からなるコンテナクレーンの例を示す。
このコンテナクレーンは、上記の吊具4を備えたトロリー5が海側となるように、ガーダ2及びブーム3上に更に2台のトロリー17、18を配置したものである。海側のトロリー5と陸側のトロリー17とは、コンテナ6の吊り上げ及び吊り下げのみを行い、それら2台のトロリー5、17間におけるコンテナ6の搬送を中央のトロリー18で行うようにしている(例えば、米国特許第5570986号明細書を参照)。
このような構成により、例えば、コンテナ船19に積載されたコンテナ6を陸上に停車したシャーシ20に荷役する場合には、中央のトロリー18によるコンテナ6の搬送作業、又は陸側のトロリー17によるコンテナ6のシャーシ20上への吊り下げ作業の間に、海側のトロリー5は、吊具4のコンテナ長手方向の位置決めを行って、コンテナ船19からのコンテナ6の吊り上げ作業を行うことができるため、コンテナ6の荷役効率を更に向上することができる。
本発明の実施形態からなるコンテナクレーンの例を示す側面図である。 図1におけるX部の一部拡大図である。 図2に示すA−A矢視の正面図である。 吊具のコンテナ長手方向への移動を示す正面図である。 ワイヤーロープの配置の例を示す構成図である。 図3の別の例を示す正面図である。 本発明の別の実施形態からなるコンテナクレーンの例を示す側面図である。 従来のコンテナクレーンを示す側面図である。 図8の上面図である。
符号の説明
1 脚部
2 ガーダ
3 ブーム
4 吊具
5 トロリー
6 コンテナ
7 ツイストロック
8 スプレッダ
9 ヘッドブロック
10A、10B 吊下シーブ
11A、11B 巻上シーブ
12 ワイヤーロープ
13 回転軸
14A、15B 巻取シーブ
15 イコライザーシーブ
16A、16B シリンダ
17 陸側のトロリー
18 中央のトロリー
19 コンテナ船
20 シャーシ
21 岸壁
22 (従来の)吊具
23 走行装置
24 レール

Claims (5)

  1. ガーダ及びブーム上を横行するトロリーの両端部付近に巻上シーブをそれぞれ配置すると共に、前記トロリーの下方に位置する吊具の上面に前記巻上シーブに対応する吊下シーブを設け、前記巻上シーブから下ろしたワイヤーロープを前記吊下シーブに掛け回したコンテナクレーンにおいて、
    前記吊下シーブ間の吊具長手方向の最大距離を、前記トロリーの巻上シーブ間のトロリー長手方向の最大距離よりも小さくしたコンテナクレーン。
  2. 前記吊下シーブの回転軸の向きを前記トロリーの横行方向と略平行にした請求項1に記載のコンテナクレーン。
  3. 前記巻上シーブ間のトロリー長手方向の距離と、前記吊下シーブ間の吊具長手方向の最大距離との差が40〜100cmである請求項1又は2に記載のコンテナクレーン。
  4. 前記巻上シーブの盤面を含む仮想面が、前記トロリーと前記吊具間の距離が最短となるときに、前記吊下シーブの少なくとも一部を通過するようにした請求項1〜3のいずれかに記載のコンテナクレーン。
  5. 前記ガーダ及びブーム上に前記トロリーから順に更に2台のトロリーを配置し、前記中央の1台が前記両側の2台のうち一方のトロリーが吊り上げたコンテナを他方のトロリーへ搬送するようにした請求項1〜4のいずれかに記載のコンテナクレーン。
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