JPS59168556A - 集積回路マイクロプロセツサ - Google Patents

集積回路マイクロプロセツサ

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Publication number
JPS59168556A
JPS59168556A JP59039711A JP3971184A JPS59168556A JP S59168556 A JPS59168556 A JP S59168556A JP 59039711 A JP59039711 A JP 59039711A JP 3971184 A JP3971184 A JP 3971184A JP S59168556 A JPS59168556 A JP S59168556A
Authority
JP
Japan
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bus
memory
chip
address
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP59039711A
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English (en)
Inventor
ウイリア−ド・エス・ブリツグス
アラン・デイ・ガント
パ−ウイ−ン・ケイ・グプタ
イサドア・エス・フア−ソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CTU of Delaware Inc
Original Assignee
Mostek Corp
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Publication date
Application filed by Mostek Corp filed Critical Mostek Corp
Publication of JPS59168556A publication Critical patent/JPS59168556A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/06Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
    • G06F12/0646Configuration or reconfiguration
    • G06F12/0653Configuration or reconfiguration with centralised address assignment
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/36Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
    • G06F13/362Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with centralised access control

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Microcomputers (AREA)
  • Memory System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、オンチップ及びオフチップ・アドレス参照が
存在するCPUを含むシングルボートを有するマイクロ
」ンピュ〜りに係る。
マイクロ及びミニコンピユータの分野で種々のコンピュ
ータ又は中央処理ユニットをデータ及びアドレス・バス
により接続することは知られている。二つ又はそれ以上
のマイクロブI] t?ソリがバスを共用する場合には
、任意の特定時点でバスの$す御を割り当てるアービト
レーション手段を講する必要がある。シングルボート・
マイクロコンピュータ内で参照をし、またそのボードか
ら離れた共用バス上で外部参照をすることも知られてい
る。
商品化されている一例として、(ntel  シングル
ボード・コンピュータのシステムでは、各シングルボー
ド・コンピュータはΔンボードで作動し、また他のシン
グルボード・コンピュータへの?クセスを必要と覆る時
には常に共用バスをリクエストすることかぐきる。
これらのデバイスの問題点は、メモリ・アドレスがオン
ボードかオフボードかを何等かの手段で指示づる必要が
あり、この指示が計算機コード及び命令実行時間をとる
ことである。
本発明は、I/10ボート及びレジスタがオンチップR
AM及び170Mと並んでメモリ空間内にマツプされて
おり、またブ1コグラマの目に見えないハードウェアが
オフチップ参照を認識して、作動中にバス・アービトレ
ーション・”シーケンスをセラt・するマイクロコンビ
コータに係る。
本発明の特徴は、メモリ空間内のIloのマツピングが
利用可能イにメモリの大きさをマシン内のバイ1へ数に
より定まる大きさ以下に減するので、るこれらのビット
を、プログラマにより定められるビットの対応ジる組で
置換することにより回復されることである。
本発明はMo5tp、k CorporaNon (1
215West  Crosby  Road、   
Carro1口on、   1−exas  7500
6)のマイクロコンピュータのファミリを開発する過程
でなされた。このファミリについては、同社から入手可
能な印刷物”MK68200Principles o
f  0peration” 、 Version  
2゜1、(1982年7月)に記載されてa5す、その
記載内容を参照によりここに組入れたものとづる。
このファミリはシステム作動の大きなフレキシビリディ
を19る意味で設計されたものであり、(a )−膜化
I10と共にオンチップROM及びRAMを有するシン
グルチップ・マイクロ−コンピュータとして、又は(b
)オンチップROM及びRAMとオフデツプROM及び
RAMとが存在する゛′部部分的拡張上モード、又は(
c)7tンヂップRΔMどAフチツブROM及び(又は
)RAMとが存在する゛全拡張′°モードで用いられ4
qる。オフチップ・メモリはローカルバスにより接続さ
れており、また本発明はコーディングに何等の差もtf
シにオンチップ及びオフチップ・アドレス基準の貯金を
許すメカニズムに係る。
このマイクロコンビコータのファミリで9、ボートとし
て用いられる入力/出力デバイス及び他のレジスタはメ
モリ空間内にマツプされている。
16ビツト8nが用いられているので、利用可能なアド
レス範囲は64K (65,536>バイトである。メ
モリ空間のマツプは、全体として参照符@100を付し
て!T1図に示されている。メモリアドレスO〜32に
はROMに対して用いられる。
特定の実施例では、セクション1o2、又は4 K 。
はオンデツプROMに対して用いられ、またセクション
104は将来の拡張のために残されている。
32 K −48Kからのアドレスを占有覆るマツプの
セクション106は外部メモリ又は入力/出力に対する
窓として用いられる。48に−62,75Kからの範囲
を有するセクション10 ElはRAMの将来の拡張の
ために残されてd3す、62.75 K −63Kから
の#@囲を15′9るセクション110がこの実施例中
のRAMとして用いられる。63 K −64Kからの
範囲を有するセクション112はマイクロコンビコータ
の入力/出力を全て含んでいるポートに対して用いられ
る。メモリ・マツピングの使用は後で説明覆るような利
点を有づるが、他方に於て、16ビツト託り口ろ利用可
能な64Iく空間が最大限に利用され得す、実際に利用
可能なのは64にアドレスよりも少ないという欠点を有
する。
マイクロコンピュータがシングルチップ形式で用いられ
ており、外部メモリ・アドレスが存在しない時には、本
発明は適用されない。外部メモリが存在する場合には、
全6/!に範囲ではなくセクション106内の16に窓
のみが利用可能である。
このマイクロコンピュータのファミリは、入力/出力が
インテンシブであり従って価値あるメモリ空間を保存づ
るよ−うに入力/出カニ1−ドを効率的にすることが有
利であるfイスク・ドライブ又はビデオ・ターミナルの
蛸御のような用途に用いられるものと期待されている。
マイクロコンピュータの二つの構成形式が第2A図及び
第2B図に示されている。第2A図は、ビン20/I上
の′0″により示されているように部分的拡張モードで
あり、AンチップROMと、AンチップRAMと、追加
ROM212、追加RAM214及び入力/出力216
にアクセスする16ビツ1〜・バスであるローカルバス
210とが存在している。バスは二つの信号、バス・リ
クエスト206及びバス・グランド208、・により制
御され、また作動のモード(外部バス・モード)はモー
ド・ビン2.04に与えられる外部信号により制御され
る。この構成形式では、マイクロコンピュータ202は
バス・グランタ〈バス・マスクとも呼ばれる)である。
第2B図は、ビン204上のパノー・コネクト′により
示されているように全拡張モードであり、オンデツプR
OMは存在l!f、ローカル・バス210及びローカル
・メモリは部分的拡張モードと同様に存在しており、ま
たマイクロコンピュータをホスト・メモリ226及び他
のホスト人力/出力デバイス228と並んでホストCP
U224に接続する双方向性バッ°ノア220及び追加
バス222が追加されている。この構成形式では、ホス
+−c’puがバス・グランタであり、マイクロコンピ
ュータ202は、データがローカル・バス210から転
送され得る以前に、導線208上にバス・リクエストを
送り、また導線206上にバス・グランド信号が到来す
るのを持つ必要がある。ホスt−cpuがホスト・バス
222へのアクセスを許す態勢にある時、ホストCPU
は二つのバスを接続する信号をバッファ220に送り、
次いでバス・グランド信号をマイクロコンビ−L−夕2
02に送る。同一の組のビンがローカル・バス210に
対してもホスト・バス222に対しても用σ)られるこ
とは有利である。
マイクロコンビコータ202がローカル・バス上のデバ
イスをアドレスする時、それが゛スレーブ°コンピュー
タとして用いられている事実は何等の困難も生じない。
ローカル・バス上、に他のブDセッサが存在しないので
、バス・グランド又はリクエストの必要は存在しない。
システムがセットアツプされる時には、ROM212、
RAM214及びl10216が、(第1図中の32に
=48 K h曹うの>16K  DMA窓の外側にあ
るメモリ空間にアドレスを与えられ、またCPUはそれ
らをオンデツプとして取扱う。即ち、バス制御は必要と
されないし使用もされない。
マイクロコンピュータ202内には少なくとも二つのバ
スが存在する。その一つは、CPUからオンチップRO
M及びRAM並びに外部バスへアドレスを導くアドレス
・バスである。もう一つは、CPUからボートへデータ
、アドレス及びインタラブドを導くアドレス/データ/
インタラブ1へ・ボート・バスである。このボート・バ
スは全ての入力/出力にも通じている。また、入力/出
力ボートと組合されているビンから外界へ延びる外部バ
ス210が存在しでいる。
本発明の作動は、マイクロコンピュータ202のCPU
の一部分と選択されたボート及びメモリ・ユニットとの
概要を示す第3図を参照することにより理解されよう。
ブ]]ツク302により示されているCPUのバルクは
A L−Uユニット、マイクロコード及びメモリ・−1
ントローラ・ユニットを含んでいる。
このマイクロコンピュータ内で、第N命令の実行の開始
時に第(N+1)命令のアドレスが、CPtJ302の
残りの部分と通信しているメモリ・アドレス・レジスタ
303内に駐在しているように、命令が先取りされる。
メ七り・アドレス・レジスタ303は16ビツトのアド
レス・バス306に接続されており、このアドレス・バ
ス306と、ボート・デコディング・ユニツ)−312
と、AンヂップROM314と、AンヂップRAM31
6と、マルチプレクサ321ど、ボート318及び32
4とにセレクタ310が接続されている。
セレクタ310は、命令の都度アドレス・レジスタ30
3の内容を検査するアコーダを含んでいる。
もしアドレスがメモリの指定された範囲内にあれば、セ
レクタ310は対応するハードウェアをイネーブルする
。例えば、もしアドレスがROM内にあれば、ROM3
14がセレクタ310がらの信号によりイネーブルされ
る。メモリ・ロケーシヨンのアドレスのみがバス306
上ヲ導かれる。
実際データはバス304即ちアドレス/データ/インタ
ラブド・バス上を導かれる。このバスの作動は米国特許
出願第         月明細組に記載されており、
その内容を参照によりここに組入れたものとする。バス
304はボート・デコード回路312、ROM314、
RAM316ポート318.319.324及び326
すCびにモード制御回路320と通信づる。
作動の仕方を説明すると、セレクタ310はメモリ・ア
ドレス・レジスタ303内のアドレスに応動する。いま
セレクタ31oがROMアドレスに応動すると、ROM
イネーブル信号を発し、これが110M314に入る。
また、アドレスはバス306を軽T ROM’314 
ニ入ル。ROM かう17)データ出力はバス33o4
を経てCPUの残りの部分に入る。同一の過程がAンチ
ップRAMに対しても行われる。入力/出力の場合には
、セレクタ310はアドレスに応動して、信号をポー]
〜・デ]−グ312に送り、ボート・f]−ダ312が
メモリ・アドレスを読んで、16ビツトのメモリ・アド
レスから6ビツトのボート・アドレスを発し、これがバ
ス304を杼τボート319に入る。ボート319はそ
のアドレスに応動して、続いてバス304上に与えられ
るデータを受入れる。データが一般的入力/出力情報で
ある特別な場合には、マルチプレクサ332がデータを
ボート319のレジスタからボート・ビン334へ通し
、またボート318は用いられない。この作動モードは
典型的にマイクロコンピュータがそれよりも大きな計算
機シスデム内の周辺装置を制御するシングルチップ・コ
ンピュータであり、データが周辺装置に対して、またホ
スト・コンピュータに対して授受される時に用いられる
作動が外部メモリからの読取りである場合には、アドレ
スはバス306から肖接に拡張ボート318に入る。こ
の拡張ボートは第33図には別の論理ユニットとして示
されているが、物理的にはボート319と一体化されて
いる。アドレスはボート318を通り、またマルチプレ
クサ332を過つて、バスが利用可能であれば直ちにパ
ッド334に入るので、外部メモリはアドレスをデコー
ドする時間を有し、最短時間で応動する。
マイクロコンピュータが、前記のDMA窓を通じて外部
メモリにアクUスづる拡張モードの一つにある時には、
マルチプレクサご)28及び332がそれぞれレジスタ
324及び拡張ボート318からの信号をパッドへ通し
、また一般的入力/′出出水ボート26及び319は用
いられイfい。
二つ又はそれ以−ヒのプロセッサがバスを共用する時に
は、その一方がバス・グランタである必要があり、他方
はバスへのアクセスをリクエストしなければならない。
モード制御部320は、マイクロコンピュータ202が
バス・グランタであるべきかバス・リクコ°スタである
べきかを決定するためパワ・アップ中に使用者によりセ
ラ1〜され、この信号がセレクタ310へ送られる。ま
た、マスタ/スレーブ(グランタ又はリクエスタ)信号
−がバス・°アービトレーション・ユニット322に送
られる。このユニットは、外部バスが必要とされる時、
セレクタ310からも信号を受ける。もしマイクロコン
ピュータ202がバス・リクエスタであり、且ホスト・
コンピュータにデータを送ることを希望すれば、バス・
アービトレーション・ユニット322が信号を外部バス
制御レジスタ324に送り、この信号は次いでマルチプ
レクサ328を通ってパッド330に入る。セレクタ3
10がその間にホルト信号をCPUに送って、バス・グ
ランド信号がパッド330の伯の一つに受信されてデー
タ転送動作が完了されるまでCPLJをホルトする。こ
の事象シーケンスが、外部参照がDMA窓を通じてなさ
れる時は常に繰返される。
モード制御ユニット320の作動は米国特許出願第 −
月明細組に一層詳細に記 載されている。このユニットは、CPUがバス・グラン
タであるがバス・リクエスタであるかを定めるリセット
中の信号に応e する。メモリ拡張モードでは、外部R
OMのみか内部ROM及び外部ROMの双方かがパワ・
オン初期化シークンス中に定められる。米国特許出願第 号明細書に説明されているように、メモリ拡張モードは
プログラム実行過程中に変更され得る。
第4図には、バス・アービトレーション・ユニット32
2の簡単化された形態が示されている。
:Lニット41 ’0は、けレクタ310から到来する
導線/112上の信号と、ビン206から到来する導線
414上のバス・イン信号とを交番プる。ユニット41
0の出力は、バスの制御を有効にラッチするユニット4
20に入り、J、たユニット4.20の出力は、バスが
利用可能であることを指示するべくセレクタ310に戻
る。ユニット/I30はビン208上のバス・アラ(−
信号をドライヴする。
CP LJがマスクである場合とスレーブである場合と
に分けて回路の作動を説明するのが便利である。
CPUがバス・スレーブである時には、メモリ・アドレ
ス・レジスタ307が16KDMA窓内にアドレス・レ
ジスタを含lυでいることを指示するDM’A信号がシ
イクルを開始させる。ノア・ゲート433はこのl) 
M△信りと導tlA432上のスレーブ信号とに応動し
て、CP LJがバス・リクエスタであることを指示づ
る。ゲート433の出力はインバータ434で反転され
モード・トランジスタ402(モード・トランジスタ4
02及び404はそれぞれCPUがバス・リクLスタ若
しくはグランタである時に信号バスを開く)を通過し、
更にインバータ438で反転されて、ビン208に入る
。この場合のバス・アウト信号はバス・リクエストであ
り、導線428上のバス利用可能信号は導線414上の
バス・イン信号(バス・グランド信号)を持だな()れ
ばならない。バス・イン信号はノア・ゲート413内で
導線112上の外部メモリ・サイクル伯母と組合さり、
また直接にノア・ゲート424に入る。ノア・ゲート4
13の出力は導線421を経てノア・ゲート422に入
る。ノア・ゲート424には、も−)一つの入力として
遅延ユニット436から導線426を経て被遅延バス・
リフ1ス1−信号が与えられる。
ノア・ゲート422及び424は導線423.425に
より交差接続されており、リヒットされるまで制郊信号
をラッチする。それぞれスレーブ及びマスク・モードに
対して用いられるモード・トランジスタ/102’及び
404′はバス・7クイジシヨン信号を導線428に通
す。モード・トランジスタは、通常の回路で発生される
マスタ/スレーブ信号に応動する。導線4281の信号
は、前記のように、バスが利用可能であることを指示す
るべくヒレフタご310に戻る。
CPUがバス・マスクである時には、常態ではCPUが
バスを制御しており、それを主張するだめの信号は必要
とされない。もし他のデバイスが外部メEす・サイクル
の開始の時点で°バスを使用していれば、バスを使用し
ている外部デバイスがバスをレリーズするまC7″−夕
転送が開始されないようにノア・ゲート413及び42
4へのバス・イン入力が導線/128上のバス・イネー
y′信号を阻止する。
CPUがバス・マスクであり、l外部デバイスがバスを
リクエストしている場合には、バス・グランド信舅を形
成でるべく、リクエスト・オン・バス・インがノア・ゲ
ート439内でS線428上の常態の低状態と相合さる
要約づると、バス・アービトレーション・ユニット32
2は、CPUがバス・グランタであるべきかバス・リク
エスタであるべきかを定めるモード制御ユニット320
から入力信りを受ける。その信号が、バンド330の一
つの電圧に応動して、パワ・アップ時間中に伝達される
。拡張モード(全又は部分的)はリセット中にセレクト
されるが、ビット操作命令によりボート15内のセレク
トされたビットを変更することによってシステム作動中
に変更され青る。外部参照がセレクタ310内でデコー
ドされる時、バス・アービトレーション・ユニット32
2はイネーブルされて、もしCPUがバス・リクエスタ
であるなら4fバス・リクエストを主張し、またbbc
puがバス・グランタであるならば、周辺デバイスがバ
スを制御しているか否かをしるべくチェックする。もし
バスが使用可能でな【ノれば、バスが使用可能になるま
でホルト信号がCPUをホルトする。このシーケンスは
、伯のマイクロコンピュータの場合にはバス制御シーケ
ンス内でコード化しな番ノればならないプログラマの目
に見えない。
第1図から解るように、ボート及び外部参照に対するメ
モリ・マツピングの使用は利用可能なメモリ範囲を減じ
ている。有効に、16ビツト・アドレスの幾つかのビッ
トは、データがボートまたは外部メモリへ送られるべき
か否かを指示するフラグとして用いられている。ここで
示されたようにメモリ空間の16Kが外部アクセスのた
めに残されている場合、全64にではなく単に16Kが
外部メモリ214及び212に対して利用可能である。
64にの全メモリ範囲は二つのフラグ・ビット、この特
別の場合にはメモリ・アドレスのビット14及び15、
を置換することにより回復される。
システムが部分的拡張モードにあり、■メモリアドレス
空ゝ間の一部として含まれている外部メモリが存在する
時には、信号はモード制御ユニット320により、また
セレクタ310によりマルチブレクIj321へ送られ
る。モード制御ユニット320は、外部メモリがシステ
ム内に存在することをマルチプレクサに知らせ、またセ
レクタ310は、この特定のアドレスが外部メモリへ行
こうとしていることをマルチプレクサに知らせる。マル
チプレクサ321は窓ビット・レジスタ322から二つ
の交替ピッ1〜を受け、それらをバス306上に存在す
るアドレス内の高位ビットに置換づる。新しいビットは
拡張ボート318に伝達され、そこで古いビットと交V
tする。次いで、新しいアドレスがパッド334ヘマル
チプレクサ332を通じて伝達される。
この置換により、プログラマはブ[1グラム進行過程中
にユニット323内の窓ピッ1〜を変更づることができ
る。従って、プログラマは、オフチップ参照がユニット
322内の二つのビットにより定められた16に窓内に
ある限りは、プログラマ側での何等のコーディングもイ
【シにオフチップ及びオフチップ参照を混合し得る。も
しプログラマが16に窓を越える拡張を希望Jれば、プ
ログラマはビット操作命令によりユニット322内のビ
ットを変更することになる。このシステムは、■内のピ
ット数により定まるアドレス空間よりも大きいアドレス
空間にプログラマがアクセスしたい時にミニコンピユー
タで通常行われるメモリ・セグメンテーシヨン及び拡張
とは異なる。この場合には、アクセスされるアドレス空
間は語内の16ビツトにより定まるものと同一の64 
Kである。
追加メモリは得られていない。
本発明によれば、マイクロコンピュータ202によりア
ドレスされ得る最大メモリは、上記の64にのメモリに
、オンチップ・ボートの47に+1にの最大であって良
いオフチップ又はオフチップの1」−カル・メモリを加
えたものである。1 −
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により構成されたマイクロコンビコータ
のメモリマツプの概要図である。 第2八図はマイクロコンピュータとオフチップ・メモリ
にアクセスする[1−カル・バスとを含んでいるシステ
ムの概要図である。 第2B図はオフチップ・メモリにアクセスし、且ホスト
CPUにより制御されるホスト・バスにバッファにより
接続される1コーカル・バスをイテするマイクロコンビ
1−夕の概要図である。 第3図は本発明により構成されたマイクロコンピュータ
のCPUの部分の概要図である。 第4図は第3図中に示されている回路の一つの概要図で
ある。 100・・・メモリ空間のマツプ、202・・・マイク
ロコンピュータ、210・・・ローカル・バス、222
・・・ホスト・バス、302・・・CPLJ、303・
・・メモリ・アドレス・レジスタ、310・・・セレク
タ。 312・・・ボート・デコード回路、314・・・RO
M。 316・・・RAM、318・・・拡張ボート、320
・・・モード制御ユニット、322・・・バス・アービ
トレーション回路、324・・・外部バス制御回路特許
出願人  モスチック・]−ポレイション代  理  
人   弁  理  士    明  石  昌  毅
(方 式)(自 発) 手続補正内 昭和59年8月30日 特許庁長官 若 杉 和 夫  殿 1、事イ′1の表示 昭和59イ■特W[願第0397
1142、発明の名称 集積回路?イクOプ[1セツリ 3、補正をづる者 事イ![との関係  特γを出願人 任 所  アメリカ合衆国テキサス用、カーロール]−
ン、ピー・A−・ボックス 169 名 称  モスチック・l−ボレイション4、代理人 居 所  ノ104東京都中央ト新川1丁目5M19号
茅場町長岡ビル3階 電話551−4.1716、補正
の対象  明111Fff (内容に変更はありまけん
)7、補正の内容  別紙の通り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 オンデツプ・メモリに対づるメモリ・アドレス範囲A、
    オフチ・2プ・メ〔りに対づるメモリ・アドレス範囲と
    、オンチップ人力/出力ポートを通過するオフチップ参
    照に対づるメモリ・アドレス範囲とを含んでいるメモリ
    ・アドレス空間を有する集積回路マ、イク[:1プロセ
    ツサに於て、中央処理ユニットと、 少なくとも一つの入力/出力ボートと、オンチップ・メ
    七りと、 メモリ空間内のアドレスを記憶づるための少なくとも一
    つのレジスタと、 前記の少なくと6一つの入力/出力ボートに接続されて
    いる外部バスを制御Iiるための手段とを含んでJ3つ
    、マイク1]プロセツυ内で選択手段が自動的に前記レ
    ジスタ内に記憶されたメモリ・アドレスをテストし、ま
    た所定のオフチップ範囲内のメモリ・アドレスに応動し
    て、前記外部バスを制御するべくオンチップ・バス制御
    回路をアクティベートすることを特徴とづる集積回路マ
    イクロプロセツサ。
JP59039711A 1983-03-01 1984-03-01 集積回路マイクロプロセツサ Pending JPS59168556A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/471,095 US4649471A (en) 1983-03-01 1983-03-01 Address-controlled automatic bus arbitration and address modification
US471095 1983-03-01

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JPS59168556A true JPS59168556A (ja) 1984-09-22

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ID=23870233

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59039711A Pending JPS59168556A (ja) 1983-03-01 1984-03-01 集積回路マイクロプロセツサ

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US (1) US4649471A (ja)
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