JPS6232832B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6232832B2 JPS6232832B2 JP55013438A JP1343880A JPS6232832B2 JP S6232832 B2 JPS6232832 B2 JP S6232832B2 JP 55013438 A JP55013438 A JP 55013438A JP 1343880 A JP1343880 A JP 1343880A JP S6232832 B2 JPS6232832 B2 JP S6232832B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- word
- memory
- transfer
- address
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 3
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/04—Addressing variable-length words or parts of words
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Executing Machine-Instructions (AREA)
- Bus Control (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ビツト転送処理機能をもたない独
立完成型マイクロプロセツサ(以下マイクロプロ
セツサと呼ぶ)とメモリとの間でのビツト/ワー
ド転送方式に関するもので、マイクロプロセツサ
とメモリとの間にビツト/ワード制御回路を付加
することによつて、ビツト/ワードの両データ転
送を可能にしたものである。
立完成型マイクロプロセツサ(以下マイクロプロ
セツサと呼ぶ)とメモリとの間でのビツト/ワー
ド転送方式に関するもので、マイクロプロセツサ
とメモリとの間にビツト/ワード制御回路を付加
することによつて、ビツト/ワードの両データ転
送を可能にしたものである。
従来のこの種方式では、ビツト転送命令をもた
ないものとして設計された場合、メモリに対する
データ入出力は、全てワード単位で行われる。例
えばビツト入力については、マイクロプロセツサ
内部でのマスク処理によつてビツト検出を行い、
ビツト出力については、メモリワードの1ビツト
のみを利用し、他ビツトを無効にしたり、あるい
は、ワードで先づロードしマスク処理でビツト修
正を行つた後、再度ワードでストアしていた。し
かし、この方式では、ステツプ数が多くプログラ
ムサイズ及び処理時間の増加という欠点が生じ、
リアルタイム処理におけるスループツトの向上を
図る上での問題点となつていた。
ないものとして設計された場合、メモリに対する
データ入出力は、全てワード単位で行われる。例
えばビツト入力については、マイクロプロセツサ
内部でのマスク処理によつてビツト検出を行い、
ビツト出力については、メモリワードの1ビツト
のみを利用し、他ビツトを無効にしたり、あるい
は、ワードで先づロードしマスク処理でビツト修
正を行つた後、再度ワードでストアしていた。し
かし、この方式では、ステツプ数が多くプログラ
ムサイズ及び処理時間の増加という欠点が生じ、
リアルタイム処理におけるスループツトの向上を
図る上での問題点となつていた。
これらの欠点に対し、この発明は、マイクロプ
ロセツサとメモリとの間のデータ及びアドレスバ
スラインにビツト/ワード制御回路を付加し、ア
ドレスバスラインを利用して、ビツト/ワード処
理命令を構成することによつて同一メモリアドレ
スに対してビツト転送及びワード転送の両データ
転送を可能とし、プログラムサイズ及び処理時間
の縮少を図つたことを特徴としている。フラグ処
理等、ビツト単位での処理を特に頻繁に行う場合
は有効である。一例としてインテル8080(商品
名)を用いた場合を説明する。(例1)指定アド
レスへ1ビツトをストアする時のプログラムサイ
ズ及び処理速度は、従来の方式では8バイト及び
16.5μS(クロツク0.5μS時)であるが、この
発明の方式では5バイト及び10μSである。(例
2)指定アドレスの指定ビツトにレジスタのビツ
トポジシヨンが異なる1ビツトをストアする時
は、従来の方式では14バイト及び28.5μSである
が、この発明の方式では5バイト、11.0μSであ
つた。もちろんプログラムの諸条件により多少変
動はあるが、プログラムサイズ及び処理速度の縮
少が図られていることが明確である。
ロセツサとメモリとの間のデータ及びアドレスバ
スラインにビツト/ワード制御回路を付加し、ア
ドレスバスラインを利用して、ビツト/ワード処
理命令を構成することによつて同一メモリアドレ
スに対してビツト転送及びワード転送の両データ
転送を可能とし、プログラムサイズ及び処理時間
の縮少を図つたことを特徴としている。フラグ処
理等、ビツト単位での処理を特に頻繁に行う場合
は有効である。一例としてインテル8080(商品
名)を用いた場合を説明する。(例1)指定アド
レスへ1ビツトをストアする時のプログラムサイ
ズ及び処理速度は、従来の方式では8バイト及び
16.5μS(クロツク0.5μS時)であるが、この
発明の方式では5バイト及び10μSである。(例
2)指定アドレスの指定ビツトにレジスタのビツ
トポジシヨンが異なる1ビツトをストアする時
は、従来の方式では14バイト及び28.5μSである
が、この発明の方式では5バイト、11.0μSであ
つた。もちろんプログラムの諸条件により多少変
動はあるが、プログラムサイズ及び処理速度の縮
少が図られていることが明確である。
第1図は従来のマイクロプロセツサシステム構
成で独立完成型マイクロプロセツサ1、メモリバ
ンク2a,2b、アドレスデコーダ3より構成さ
れ、バンクイネーブル3a、アドレスバス4、デ
ータバス5及びコントロールバス6によつてメモ
リバンク2a,2bの制御を行つている。マイク
ロプロセツサ1とメモリバンク2a,2bの間の
データ転送は、全てワード単位で行われている。
成で独立完成型マイクロプロセツサ1、メモリバ
ンク2a,2b、アドレスデコーダ3より構成さ
れ、バンクイネーブル3a、アドレスバス4、デ
ータバス5及びコントロールバス6によつてメモ
リバンク2a,2bの制御を行つている。マイク
ロプロセツサ1とメモリバンク2a,2bの間の
データ転送は、全てワード単位で行われている。
第2図は、この発明の特徴をなすビツト/ワー
ド制御回路7を第1図に示すものに付加したもの
で、ビツト/ワード処理の識別、ビツトポジシヨ
ンの識別機能が付加されている。ビツト処理のた
めメモリバンク2aは、1アドレスをビツトメモ
リ8a,8b…8h(例えば128アドレス×1ビ
ツトメモリ)で構成しており、ビツト転送時は指
定されるビツトメモリ8a,8b…8hの1チツ
プのみアクセスされる。
ド制御回路7を第1図に示すものに付加したもの
で、ビツト/ワード処理の識別、ビツトポジシヨ
ンの識別機能が付加されている。ビツト処理のた
めメモリバンク2aは、1アドレスをビツトメモ
リ8a,8b…8h(例えば128アドレス×1ビ
ツトメモリ)で構成しており、ビツト転送時は指
定されるビツトメモリ8a,8b…8hの1チツ
プのみアクセスされる。
第3図は、インテル8080(商品名)を用いてビ
ツト転送時のアドレスバス4及びデータバス5の
割付を示したものであり、ビツト/ワードセレク
シヨン9、バンクセレクシヨン10、ビツトセレ
クシヨン11及びアドレス12の各識別信号より
構成されている。ビツト処理の時A15を論理的
“1”に設定する。ビツトデータは、データバス
5のD0によつて転送され、D1〜D7は無効とな
る。
ツト転送時のアドレスバス4及びデータバス5の
割付を示したものであり、ビツト/ワードセレク
シヨン9、バンクセレクシヨン10、ビツトセレ
クシヨン11及びアドレス12の各識別信号より
構成されている。ビツト処理の時A15を論理的
“1”に設定する。ビツトデータは、データバス
5のD0によつて転送され、D1〜D7は無効とな
る。
第4図は、インテル8080(商品名)におけるビ
ツト/ワード制御回路7の一実施例を示したもの
で、ビツトデコーダ13、ワード転送時に利用さ
れる双方向性バスドライバ14、ビツト転送時に
利用される双方向性バスドライバ15及びこれら
回路をビツト/ワード処理命令(第3図アドレス
バス4構成)を識別しつつ制御していくビツト/
ワードインストラクシヨンデコーダ16より構成
されている。各構成回路は、チツプイネーブル信
号17,18,19,20、リード/ライト制御
信号21,22,23及びチツプイネーブル信号
19を制御するワードアクセス信号24によつて
制御されてている。ワードアクセス信号24がロ
ーレベルの時ワード処理が行われ、ハイレベルの
時ビツトセレクシヨン11が有効となりビツト処
理が行われる。
ツト/ワード制御回路7の一実施例を示したもの
で、ビツトデコーダ13、ワード転送時に利用さ
れる双方向性バスドライバ14、ビツト転送時に
利用される双方向性バスドライバ15及びこれら
回路をビツト/ワード処理命令(第3図アドレス
バス4構成)を識別しつつ制御していくビツト/
ワードインストラクシヨンデコーダ16より構成
されている。各構成回路は、チツプイネーブル信
号17,18,19,20、リード/ライト制御
信号21,22,23及びチツプイネーブル信号
19を制御するワードアクセス信号24によつて
制御されてている。ワードアクセス信号24がロ
ーレベルの時ワード処理が行われ、ハイレベルの
時ビツトセレクシヨン11が有効となりビツト処
理が行われる。
25,26は、ビツトメモリ8a,8b…8h
の入力データバス及び出力データバスである。な
おはバンクイネーブル、はメモリリー
ド、はメモリライト、CEはチツプイネー
ブル及びR/Wはリード/ライトの各信号名を示
したものである。
の入力データバス及び出力データバスである。な
おはバンクイネーブル、はメモリリー
ド、はメモリライト、CEはチツプイネー
ブル及びR/Wはリード/ライトの各信号名を示
したものである。
次に動作を説明する。
マイクロプロセツサ1とメモリバンク2a,2
bとのデータ転送において、メモリアドレスを指
定することが必要でありこの命令を第3図に示す
如くに構成する。
bとのデータ転送において、メモリアドレスを指
定することが必要でありこの命令を第3図に示す
如くに構成する。
アドレスバス4のフオーマツトはビツト/ワー
ド制御回路7でデコードされる。
ド制御回路7でデコードされる。
ビツト処理の時は、ビツトデコーダ13でメモ
リバンク2a(インテル8080の場合8ビツト/ワ
ードである)のビツトメモリ8a,8b…8hの
何れか1チツプがアクセスされると共にチツプイ
ネーブル信号17及びリード/ライト信号21が
双方向性バスドライバ15をアクセスし、ビツト
転送が第3図のデータバス5のフオーマツトで行
われる。各ビツトメモリ8a,8b…8hのアド
レスは、アドレス12で選択される。第3図で示
すアドレス12の場合、指定可能なビツト数は、
1メモリバンク2aあたり27×8=1024ビツトで
ある。
リバンク2a(インテル8080の場合8ビツト/ワ
ードである)のビツトメモリ8a,8b…8hの
何れか1チツプがアクセスされると共にチツプイ
ネーブル信号17及びリード/ライト信号21が
双方向性バスドライバ15をアクセスし、ビツト
転送が第3図のデータバス5のフオーマツトで行
われる。各ビツトメモリ8a,8b…8hのアド
レスは、アドレス12で選択される。第3図で示
すアドレス12の場合、指定可能なビツト数は、
1メモリバンク2aあたり27×8=1024ビツトで
ある。
ワード処理の時、ビツトデコーダ13は無効で
ありワードアクセス信号24によつてメモリバン
ク2aのビツトメモリ8a,8b…8hの全てが
アクセスされると共に、チツプイネーブル信号1
8及びリード/ライト信号22が双方向性バスド
ライバ14をアクセスしワード転送が行われる。
ワード処理でのアドレス数は27=128バイトであ
る。
ありワードアクセス信号24によつてメモリバン
ク2aのビツトメモリ8a,8b…8hの全てが
アクセスされると共に、チツプイネーブル信号1
8及びリード/ライト信号22が双方向性バスド
ライバ14をアクセスしワード転送が行われる。
ワード処理でのアドレス数は27=128バイトであ
る。
このように、この発明はメモリ転送命令自体
は、全く同一であるが、そのアドレスバス4のフ
オーマツトを変えるのみでビツト/ワード処理が
行える特徴を有する。
は、全く同一であるが、そのアドレスバス4のフ
オーマツトを変えるのみでビツト/ワード処理が
行える特徴を有する。
第1図は、従来のマイクロプロセツサシステム
を示す図、第2図は、この発明の特徴を示すマイ
クロプロセツサシステムを示す図、第3図は、ア
ドレスバスを用いたビツト/ワード転送命令の構
成を示す図、第4図は、ビツト/ワード制御回路
の一実施例を示す図であり、1は独立完成型マイ
クロプロセツサ、2a,2bはメモリバンク、3
はアドレスデコーダ、3aはバンクイネーブル、
4はアドレスバス、5はデータバス、6はコント
ロールバス、7はビツト/ワード制御回路、8
a,8b…8hはビツトメモリ、9はビツト/ワ
ードセレクシヨン、10はバンクセレクシヨン、
11はビツトセレクシヨン、12はアドレス、1
3はビツトデコーダ、14,15は双方向性バス
ドライバ、16はビツト/ワードインストラクシ
ヨンデコーダ、17,18,19,20はチツプ
イネーブル信号、21,22,23はリード/ラ
イト制御信号、24はワードアクセス信号、25
は入力データバス、26は出力データバスであ
る。なお、図中同一あるいは相当部分には同一符
号を付して示してある。
を示す図、第2図は、この発明の特徴を示すマイ
クロプロセツサシステムを示す図、第3図は、ア
ドレスバスを用いたビツト/ワード転送命令の構
成を示す図、第4図は、ビツト/ワード制御回路
の一実施例を示す図であり、1は独立完成型マイ
クロプロセツサ、2a,2bはメモリバンク、3
はアドレスデコーダ、3aはバンクイネーブル、
4はアドレスバス、5はデータバス、6はコント
ロールバス、7はビツト/ワード制御回路、8
a,8b…8hはビツトメモリ、9はビツト/ワ
ードセレクシヨン、10はバンクセレクシヨン、
11はビツトセレクシヨン、12はアドレス、1
3はビツトデコーダ、14,15は双方向性バス
ドライバ、16はビツト/ワードインストラクシ
ヨンデコーダ、17,18,19,20はチツプ
イネーブル信号、21,22,23はリード/ラ
イト制御信号、24はワードアクセス信号、25
は入力データバス、26は出力データバスであ
る。なお、図中同一あるいは相当部分には同一符
号を付して示してある。
Claims (1)
- 1 ビツト転送処理機能をもたない独立完成型マ
イクロプロセツサとメモリとの間でデータの転送
を行う方式において、転送バスラインにビツト/
ワード制御回路を付加するとともに、アドレスバ
スラインをビツト/ワード処理命令として構成
し、それによつて上記マイクロプロセツサとメモ
リとの間でビツト/ワードの両データ転送を行う
ようにしたことを特徴とする独立完成型マイクロ
プロセツサのデータ転送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1343880A JPS56110131A (en) | 1980-02-06 | 1980-02-06 | Data transfer system of independent completion type microprocessor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1343880A JPS56110131A (en) | 1980-02-06 | 1980-02-06 | Data transfer system of independent completion type microprocessor |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56110131A JPS56110131A (en) | 1981-09-01 |
JPS6232832B2 true JPS6232832B2 (ja) | 1987-07-16 |
Family
ID=11833127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1343880A Granted JPS56110131A (en) | 1980-02-06 | 1980-02-06 | Data transfer system of independent completion type microprocessor |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56110131A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57168347A (en) * | 1981-04-09 | 1982-10-16 | Toshiba Corp | Computer system |
JPS603771A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-10 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブルコントロ−ラのインタ−フエ−ス回路 |
JPH0697410B2 (ja) * | 1984-12-25 | 1994-11-30 | 株式会社明電舍 | ビツト/バイトアクセス可能なプログラマブルコントロ−ラ |
-
1980
- 1980-02-06 JP JP1343880A patent/JPS56110131A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56110131A (en) | 1981-09-01 |
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