JPS59168528A - イニシヤル・プログラム・ロ−ド方式 - Google Patents
イニシヤル・プログラム・ロ−ド方式Info
- Publication number
- JPS59168528A JPS59168528A JP4465383A JP4465383A JPS59168528A JP S59168528 A JPS59168528 A JP S59168528A JP 4465383 A JP4465383 A JP 4465383A JP 4465383 A JP4465383 A JP 4465383A JP S59168528 A JPS59168528 A JP S59168528A
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- Japan
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- ipl
- machine number
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- program
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、情報処理装置におけるイニシャル・プログラ
ム・ロード(IPL)方式に関する。
ム・ロード(IPL)方式に関する。
従来、情報処理装置では1個のIPL機番(IPLにお
ける1つのロードバスとなる機器の番号)を保持し、該
IPL機番に対して1回のみのIPL動作を行い、この
1回のIPL動作に失敗した時はIPL失敗としてパネ
ル等に表示し、以後の処理(例えば別のIPL機番から
のIPL)はオサ区−夕が行っていた。また、IPL機
器の指定はパネル上のスイッチ等によって行われ、情報
処理装置のプログラムがIPL機器を設定したり、読出
すことはできなかった。このため、従来は多様な運転形
態に十分対応することができな埴という問題があった。
ける1つのロードバスとなる機器の番号)を保持し、該
IPL機番に対して1回のみのIPL動作を行い、この
1回のIPL動作に失敗した時はIPL失敗としてパネ
ル等に表示し、以後の処理(例えば別のIPL機番から
のIPL)はオサ区−夕が行っていた。また、IPL機
器の指定はパネル上のスイッチ等によって行われ、情報
処理装置のプログラムがIPL機器を設定したり、読出
すことはできなかった。このため、従来は多様な運転形
態に十分対応することができな埴という問題があった。
例えば、オペレーテイングシステム(O8)を格納した
周辺装置が予備などを含めて複数台ある場合、そのいず
れからもO8の工PLが可能なのに、従来は決められた
1つの周辺装置に対してしかIPLを動作させることが
できず、それに失敗するとオペレータの操作を必要とす
る。また、遠隔地等からO8更新を行った場合、次のI
PL時には、更新されたO8を格納する周辺装置(一般
に更新前と更新後とでは周辺装置が異なる)からIPL
を行うことが必要であるが、従来はIPL機番がプログ
ラムから変更不可のため、被更新側ではオペレータの操
作を必要とする。
周辺装置が予備などを含めて複数台ある場合、そのいず
れからもO8の工PLが可能なのに、従来は決められた
1つの周辺装置に対してしかIPLを動作させることが
できず、それに失敗するとオペレータの操作を必要とす
る。また、遠隔地等からO8更新を行った場合、次のI
PL時には、更新されたO8を格納する周辺装置(一般
に更新前と更新後とでは周辺装置が異なる)からIPL
を行うことが必要であるが、従来はIPL機番がプログ
ラムから変更不可のため、被更新側ではオペレータの操
作を必要とする。
本発明は上記従来の欠点を解決し、情報処理装置の多様
な運転形態に十分対応できるIPL方式を提供すること
にある。
な運転形態に十分対応できるIPL方式を提供すること
にある。
上記の目的を達成するため、本発明は情報処理装置に複
数のIPL機番を保持し、あるIPL機番からのIPL
に失敗すると次のIPL機番を読出してIPLを行い、
それにも失敗すると次のIPL機番を読出すというよう
に、順次IPL機番を読出してI 、P Lを行うよう
にしたものである。
数のIPL機番を保持し、あるIPL機番からのIPL
に失敗すると次のIPL機番を読出してIPLを行い、
それにも失敗すると次のIPL機番を読出すというよう
に、順次IPL機番を読出してI 、P Lを行うよう
にしたものである。
第1図は本発明の一実施例であって、1はIFL機番を
保持する記憶回路、2は記憶回路1に保持されているI
PLi番の有効/無効を示すピッ)(Vピント)を保持
する記憶回路、3は記憶回路1に保持されているIPL
機番でのIPL動作の成功/失敗を示すピッ)(Eビッ
ト)を保持する記憶回路、4はIPLを行う順番を保持
するレジスタ、5は記憶回路1,2.3にアクセスする
際のアドレスデコーダ、6は記憶回路1から読出したI
PL機番からのIPL動作を行5IPL制御回路、7は
レジスタ40更新(+1)回路である。さらに、8はプ
ログラムがIPL機番の設定、読出しを指示する命令で
あって、8aは命令コード、8bはIPL模番の保持順
番、8cは主メモリアドレスを示し、9は主メモリアド
レス8cによって指定される主メモリ100上のデータ
であって、9CはEビット、9bはVビット、9aは■
PL機番を示す。
保持する記憶回路、2は記憶回路1に保持されているI
PLi番の有効/無効を示すピッ)(Vピント)を保持
する記憶回路、3は記憶回路1に保持されているIPL
機番でのIPL動作の成功/失敗を示すピッ)(Eビッ
ト)を保持する記憶回路、4はIPLを行う順番を保持
するレジスタ、5は記憶回路1,2.3にアクセスする
際のアドレスデコーダ、6は記憶回路1から読出したI
PL機番からのIPL動作を行5IPL制御回路、7は
レジスタ40更新(+1)回路である。さらに、8はプ
ログラムがIPL機番の設定、読出しを指示する命令で
あって、8aは命令コード、8bはIPL模番の保持順
番、8cは主メモリアドレスを示し、9は主メモリアド
レス8cによって指定される主メモリ100上のデータ
であって、9CはEビット、9bはVビット、9aは■
PL機番を示す。
第1図の実施例では、記憶回路1,2.3はそれぞれ4
つのエントリに分かれ、例えば、記憶回路1のエントリ
101.のI jL機番に対応するVピット、Eビット
は、それぞれ記憶回路2.3の工/トリ20,30に保
持されている。
つのエントリに分かれ、例えば、記憶回路1のエントリ
101.のI jL機番に対応するVピット、Eビット
は、それぞれ記憶回路2.3の工/トリ20,30に保
持されている。
パネル上のスイッチ押下あるいはサービスプロセッサ配
下のキーボードからのコマンド投入等により、情報処理
装置に対してIPL指示が行われた場合、まずレンスタ
4に′°0”を設定し、これをデコーダ5でデコードす
ることにより、記憶回路1.2の各エントリ10,20
の内容を読出し、工PL制御回路6に送る。IPL制御
回路6では、Vビットの値(エントリ四の内容)が1″
ならば、エントリ10の内容で指定されたIPLi番か
らのIPL動作を行う。このようにして、当該工PL機
番からのIPLが成功した場合は、該IPL機番に対応
するEビット(エントリ30)に対して値″INを設定
し、IPL動作を終了する。一方、該IPL機番からの
IPLが失敗した場合あるいは該IPL機番に対応する
Vビット20の値が′0”の場合は、記憶回路3の対応
するEビット加に対して値aO”を設定し、その後、レ
ジスタ4の内容を更新回路7によって更新(+1)L、
記憶回路1,2.3のエントリ11 、21.31にょ
るIPL動作を開始する。以後、I P Lが失敗する
とレジスタ4の内容を更新し、順次、IPL機番を変え
てIPL動作を行い、最後にエントリ13で指定された
IPL機番からのIPLに失敗して、レジスタ4(値は
63”)の更新回路7でオーバフローが生じると、IP
L動作が終了する。
下のキーボードからのコマンド投入等により、情報処理
装置に対してIPL指示が行われた場合、まずレンスタ
4に′°0”を設定し、これをデコーダ5でデコードす
ることにより、記憶回路1.2の各エントリ10,20
の内容を読出し、工PL制御回路6に送る。IPL制御
回路6では、Vビットの値(エントリ四の内容)が1″
ならば、エントリ10の内容で指定されたIPLi番か
らのIPL動作を行う。このようにして、当該工PL機
番からのIPLが成功した場合は、該IPL機番に対応
するEビット(エントリ30)に対して値″INを設定
し、IPL動作を終了する。一方、該IPL機番からの
IPLが失敗した場合あるいは該IPL機番に対応する
Vビット20の値が′0”の場合は、記憶回路3の対応
するEビット加に対して値aO”を設定し、その後、レ
ジスタ4の内容を更新回路7によって更新(+1)L、
記憶回路1,2.3のエントリ11 、21.31にょ
るIPL動作を開始する。以後、I P Lが失敗する
とレジスタ4の内容を更新し、順次、IPL機番を変え
てIPL動作を行い、最後にエントリ13で指定された
IPL機番からのIPLに失敗して、レジスタ4(値は
63”)の更新回路7でオーバフローが生じると、IP
L動作が終了する。
また、プログラムが命令8を実行し、データ9で示すI
PL機番の設定を指示すると、命令の8bで示される記
憶回路1.2.3の各エントリ(例えば8bの値が”0
”ならばエントリ10 、20 。
PL機番の設定を指示すると、命令の8bで示される記
憶回路1.2.3の各エントリ(例えば8bの値が”0
”ならばエントリ10 、20 。
30)釦、それぞれ命令の80で示される主メモリアド
レスのデータ9a、9b、9cの内容を書込む。同様に
、プログラムが命令8を実行し、IPL機番の読出しを
指示(IPL機番の設定/読出しの命令は同じ命令形式
8であるが命令コード8aが異なる)すると、命令の8
bで示される記憶回路1,2.3の各エントリの内容を
読出し、命令の主メモリアドレス8Cで示される主メモ
リ100の記憶領域にデータ9の形式でIPL機番を格
納する。
レスのデータ9a、9b、9cの内容を書込む。同様に
、プログラムが命令8を実行し、IPL機番の読出しを
指示(IPL機番の設定/読出しの命令は同じ命令形式
8であるが命令コード8aが異なる)すると、命令の8
bで示される記憶回路1,2.3の各エントリの内容を
読出し、命令の主メモリアドレス8Cで示される主メモ
リ100の記憶領域にデータ9の形式でIPL機番を格
納する。
この様に、第1図の実施例では、最大4つの工PL機番
を持ち、一つのIPL機番からのIPL動作に失敗して
も、次のIPL機番からのIPL動作が自動的に行われ
る。また、命令8により、プログラムからのIPL機番
の設定、読出し、工PL機番の有効/無効制御が可能で
あるため、O8の更新時等のIPL機番の切替えがプロ
グラムで可能である。さらに各IPL機番でのIPL動
作の結果(成功/失敗)が対応するEビットに反映され
ているので、プログラムで順にEビットを調べることに
より、いずれのIPL機番からの工PLが成功あるいは
失敗したかをプログラムで知ることができる。また、記
憶回路1.2.3に対するIPL機番、Vビット、Eビ
ットの設定、読出しは命令8の実行の他に、パネル上の
スイッチ操作あるいはサービスプロセッサ配下のキーボ
ードからのコマンドによっても行える。
を持ち、一つのIPL機番からのIPL動作に失敗して
も、次のIPL機番からのIPL動作が自動的に行われ
る。また、命令8により、プログラムからのIPL機番
の設定、読出し、工PL機番の有効/無効制御が可能で
あるため、O8の更新時等のIPL機番の切替えがプロ
グラムで可能である。さらに各IPL機番でのIPL動
作の結果(成功/失敗)が対応するEビットに反映され
ているので、プログラムで順にEビットを調べることに
より、いずれのIPL機番からの工PLが成功あるいは
失敗したかをプログラムで知ることができる。また、記
憶回路1.2.3に対するIPL機番、Vビット、Eビ
ットの設定、読出しは命令8の実行の他に、パネル上の
スイッチ操作あるいはサービスプロセッサ配下のキーボ
ードからのコマンドによっても行える。
第2図に本発明の他の実施例を示す。第2図において、
1は2つのIPL機器エントリ10.11を保持する記
憶回路、6はIPL制御回路である。
1は2つのIPL機器エントリ10.11を保持する記
憶回路、6はIPL制御回路である。
また、8はプログラムが1.PL機器の設定、読出しを
行う命令であって、8aは命令コード、8 a’はサズ
ツ、ア7:クシシン1ニーC’F−18Cは主メモリア
ドレスを示し、9は主メモリアドレス8Cによって指定
される主メモリ100上のデータであって、2つのIP
L機番9a、9a’を示す。
行う命令であって、8aは命令コード、8 a’はサズ
ツ、ア7:クシシン1ニーC’F−18Cは主メモリア
ドレスを示し、9は主メモリアドレス8Cによって指定
される主メモリ100上のデータであって、2つのIP
L機番9a、9a’を示す。
情報処理装置に対してIPL指示が行われた場合、記憶
回路1の内容を読出し、IPL制御回路6に送る。IP
L制御回路6ごでは、まずエントリ10で指定される1
、P’L機番からのIPLを行い、該I 、P L機番
からの1. P Lが失敗した場合、エントリ11で指
定されるIPL機番からのIPLを行い、該■PL機番
からのIPLも失敗した場合、IFL動作を終了とする
。また、プログラムから命令8によりIPL機番
の設定が指示されると、生メモIJ 100
上のデータ9が読出され、記憶回路1に書込まれる。即
ち、記憶回路1ツエントリ10にIP’L機番9aが、
エントリ11にIPL機番9 a’が書込まれる。プロ
グラムから命令8によりIPL機番の読出しが指示され
ると、記憶回路1の内容が読出され、主メモリアドレス
8で示される主メモ!J 100の領域にデータ9の形
式で格納される。なお、命令8はサブファンクションコ
ード8a’を変えることにより、IPL機番の設定、読
出し以外の機能を実行することもできる。
回路1の内容を読出し、IPL制御回路6に送る。IP
L制御回路6ごでは、まずエントリ10で指定される1
、P’L機番からのIPLを行い、該I 、P L機番
からの1. P Lが失敗した場合、エントリ11で指
定されるIPL機番からのIPLを行い、該■PL機番
からのIPLも失敗した場合、IFL動作を終了とする
。また、プログラムから命令8によりIPL機番
の設定が指示されると、生メモIJ 100
上のデータ9が読出され、記憶回路1に書込まれる。即
ち、記憶回路1ツエントリ10にIP’L機番9aが、
エントリ11にIPL機番9 a’が書込まれる。プロ
グラムから命令8によりIPL機番の読出しが指示され
ると、記憶回路1の内容が読出され、主メモリアドレス
8で示される主メモ!J 100の領域にデータ9の形
式で格納される。なお、命令8はサブファンクションコ
ード8a’を変えることにより、IPL機番の設定、読
出し以外の機能を実行することもできる。
この様に1第2図の実施例では2つのIPL機番を持ち
、一つのIPL機番からのIPLが失敗しても、別のI
PL機番からのIPLが自動的に行われる。また、プロ
グラムからのIPLm番の設定・、読出しが可能である
ため、O8の更新時等のIPL機番の切替えがプログラ
ムで可能である。
、一つのIPL機番からのIPLが失敗しても、別のI
PL機番からのIPLが自動的に行われる。また、プロ
グラムからのIPLm番の設定・、読出しが可能である
ため、O8の更新時等のIPL機番の切替えがプログラ
ムで可能である。
さらて、記憶回路IK対するIPL機番の設定、読出し
は命令8の他に、パネル上のスイッチ操作あるいはサー
ビスプロセッサ配下のキーボードからのコマンドによっ
ても行える。
は命令8の他に、パネル上のスイッチ操作あるいはサー
ビスプロセッサ配下のキーボードからのコマンドによっ
ても行える。
なお、いずれの実施例においても、記憶回路1゜2.3
の内容を情報処理装置の電源切断時に保持する必要があ
る場合は、電池、バッテリー等により記憶回路の動作を
バックアップするか、あるいは電源切断/投入時に記憶
回路の内容を不揮発性メモリに退避/回復する等、既知
の方法で容易に対処できる。
の内容を情報処理装置の電源切断時に保持する必要があ
る場合は、電池、バッテリー等により記憶回路の動作を
バックアップするか、あるいは電源切断/投入時に記憶
回路の内容を不揮発性メモリに退避/回復する等、既知
の方法で容易に対処できる。
以上説明したように、本発明によれば、一つの機番から
のIPLK失敗しても、自動的に別の工PL機番からの
IPLを行ったり、また、プログラムからrpr、機番
の設定、読出しが可能であるためオペレータ操作が不要
となり、無人運転、遠隔運転等の多様な運転形態に対処
可能である。
のIPLK失敗しても、自動的に別の工PL機番からの
IPLを行ったり、また、プログラムからrpr、機番
の設定、読出しが可能であるためオペレータ操作が不要
となり、無人運転、遠隔運転等の多様な運転形態に対処
可能である。
第1図及び第2図は本発明の一実施例のブロック図であ
る。 1°・・IPL機番を保持する記憶回路、 2・・・V
ビットを保持する記憶回路、 3・・・Eビットを保
持する記憶回路、 4・・・レジスタ、 5・・・デコ
ーダ、 6・・・IPL制御回路、 7・・・レジスタ
40更新(+1)回路、 8・・・命令、 9・・・
データ、 100・・・主メモリ。 第1図 IFL動年さぁ
る。 1°・・IPL機番を保持する記憶回路、 2・・・V
ビットを保持する記憶回路、 3・・・Eビットを保
持する記憶回路、 4・・・レジスタ、 5・・・デコ
ーダ、 6・・・IPL制御回路、 7・・・レジスタ
40更新(+1)回路、 8・・・命令、 9・・・
データ、 100・・・主メモリ。 第1図 IFL動年さぁ
Claims (3)
- (1) 処理装置に複数のイニツゴ々・プロゲラ仏・
ロード(IPL)機番を保持し、該処理装置に対してI
PL指示が行われた場合、まず第1番目のIPL機番か
らのIPL動作を行い、それが成功するとそこでIPL
動作を終了し、失敗したら次の第2番目のIPL機番か
らのIPL動作に移り、以下、IPL動作が成功するか
最後のIPL機番からのIPL動作が失敗するまで順次
IPLをやり直すことを特徴とするイニシャル・プログ
ラム・ロード方式。 - (2) 前記IPL機番をプログラムから設定/読出
しできるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のイニシャル・プログラム・ロード方式。 - (3)IPL機番対応にIPL動作の成功/失敗を示す
ビットを設け、IPLが成功したIPL機番をプログラ
ムから識別できるようにしたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のイニシャル・プログラム・ロード方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4465383A JPS59168528A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | イニシヤル・プログラム・ロ−ド方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4465383A JPS59168528A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | イニシヤル・プログラム・ロ−ド方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59168528A true JPS59168528A (ja) | 1984-09-22 |
Family
ID=12697401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4465383A Pending JPS59168528A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | イニシヤル・プログラム・ロ−ド方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59168528A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63149750A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-22 | Fujitsu Ltd | イニシャルプログラムロード方法 |
JPH0877017A (ja) * | 1994-09-07 | 1996-03-22 | Nec Corp | 情報処理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53142839A (en) * | 1977-05-19 | 1978-12-12 | Nec Corp | Program load system |
JPS543434A (en) * | 1977-06-09 | 1979-01-11 | Toshiba Corp | Automatic starting method for electronic computer |
-
1983
- 1983-03-16 JP JP4465383A patent/JPS59168528A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53142839A (en) * | 1977-05-19 | 1978-12-12 | Nec Corp | Program load system |
JPS543434A (en) * | 1977-06-09 | 1979-01-11 | Toshiba Corp | Automatic starting method for electronic computer |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63149750A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-22 | Fujitsu Ltd | イニシャルプログラムロード方法 |
JPH05736B2 (ja) * | 1986-12-12 | 1993-01-06 | Fujitsu Ltd | |
JPH0877017A (ja) * | 1994-09-07 | 1996-03-22 | Nec Corp | 情報処理装置 |
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