JPS6019538B2 - プログラム書込み方式 - Google Patents

プログラム書込み方式

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JPS6019538B2
JPS6019538B2 JP9114576A JP9114576A JPS6019538B2 JP S6019538 B2 JPS6019538 B2 JP S6019538B2 JP 9114576 A JP9114576 A JP 9114576A JP 9114576 A JP9114576 A JP 9114576A JP S6019538 B2 JPS6019538 B2 JP S6019538B2
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JP
Japan
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program
data
memory
address
external memory
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正 高須
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KASHIO KEISANKI KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプログラム計算機におけるプログラム書き込み
方式に関する。
近年、電子式卓上計算機においても内部にプログラムメ
モリを備え、このプログラムメモリに記憶させたプログ
ラムに従って所定の演算処理を行わせるようにしたプロ
グラム計算機が考えられている。
この種プログラム計算機におけるプログラムの書き込み
方式としては、キー操作によりワンステップつ1つ書き
込む方式又は磁気テープ、カード等の外部メモリから書
き込む方式が考えられている。しかして磁気テープ、カ
ード等の外部メモリから書き込む方式は、繰り返し使用
されるプログラムあるいはチェック用プログラムの書き
込みに際して短時間で行なえるという利点はあるが、読
み込みあるいは書き込みヘッド及びアンプ等装置が大型
化してしまいそのコストも高くなるという欠点があった
。これに対してキー操作によりワンステップづつ書き込
む方式は誰にでも簡単に操作出来装置も小型化するとい
う利点は有するが、繰り返し使用されるプログラムは例
えばプログラムシート等に記録しておきその都度キー操
作により書き込まなければならず非常に面倒なものであ
りまたチェック用プログラムの書き込みに際しても全て
のステップをキー操作により書き込まなければならない
為長時間を要し極めて生産性の悪いものであった。本発
明は上記の点に鑑みてなされたもので、簡単な付加回路
で、しかもきわめて短時間に外部メモ川こ記憶したプロ
グラムを計算機内部のプログラムメモリに書き込むこと
ができるプログラム書き込み方式を提供することを目的
とする。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は全体の概略礎成を示すもので、計算機1は、キ
ー操作により所定のデータを入力するプログラム関連キ
ー及びテンキー等から成るキー入力部2、このキー入力
部2からの入力データに従って演算並びに制御動作を行
う演算/制御部(CPU)3、演算プログラムを記憶す
るプログラムメモリ4、上記演算/制御部3の出力を表
示する表示部5からなっている。そして、上記演算/制
御部3から出力線6aに出力されるプログラムメモリ記
憶用データは、抵抗7を介してプログラムメモリ4のデ
ータ入力端aに送られ出力線6bに出力されるメモリア
ドレスは、プログラムメモリ4のアドレス入力端bに加
えられる。さらに、演算/制御部3からは、プログラム
メモリ4の書き込み読み出しを制御するR/W信号が出
力線6cに出力される。また、計算機1には、外部接続
端子8が設けられ、この外部接続端子8には、演算/制
御部3の出力線6bが接続されると共にプログラムメモ
リ4の入力端aが接続される。そして、上記外部接続端
子8には、必要に応じて子め所定のプログラムを記憶し
、例えばPROM等で構成される外部メモリ9が接続さ
れる。しかして、上記計算機1は、キー入力部2の入力
操作によりプログラムメモリ4にデータの書き込みを行
う場合は、外部接続端子8に外部メモリ9を接続しない
状態で、演算/制御部3からメモリ4に出力線6cを介
して書き込み指令Wを与えると共にキー入力部2の操作
に応じて出力線6aからプログラムデータ、出力線6b
からアドレスデータを出力し、プログラムメモリ4に与
える。
この結果プログラムメモリ4には、所定のアドレスにキ
ー入力によるプログラムが書き込まれる。また、外部メ
モリ9を使用してプログラムの書き込みを行う場合は、
外部接続端子8に外部メモリ9を接続し、キー入力部2
のキー操作によりプログラムメモリ4に対してクリア指
令を与える。このメモリ4のクリアは、メモリ4内に“
0”信号を書き込むことによって行われるもので、演算
/制御部3からメモリ4に出力線6cを介して書き込み
命令Wを与えると共に、出力線6aから“0”信号、出
力線6bからアドレスデータを出力する。この場合、電
源投入時のパワーオンクリア信号を利用して書き込みを
行うようにしてもよい。上記出力線6bに出力されるア
ドレスデータによって、プログラムメモリ4及び外部メ
モリ9のアドレスが同時に指定され、外部メモリ9から
プログラムデータが諭出される。この外部メモリ9から
読出されたプログラムデータは、プログラムメモリ4の
データ入力端aに送られる。この際、演算/制御部3か
ら出力線6aに“0”信号が出力されているが、この出
力線6aには抵抗7が直列に介在されているので、外部
メモリ9から読出されたデータは、演算/制御部3から
出力される“0”信号の影響を受けずにプログラムメモ
リ4へ送られて書き込まれる。従って演算/制御部3に
おいて、メモリ4,9に対して先頭アドレスから最終ア
ドレスまでを順次指定することにより、外部メモリ9の
内容がプログラムメモリ4に移される。次に上記演算/
制御部3内のアドレス指定回路について第2図により説
明する。
第2図において11は例えば8ビットのアドレスレジス
タで、そのシリアル出力は、十1回路12を介して自己
の入力側に戻される。この+1回路12は十1コードを
与える信号ら、つまり、アドレスレジスタ11の第1ビ
ットを指定するタイミング信号t,がゲート回路13を
介して与えられる。このゲート回路13は、制御部から
与えられるカウントアップ命令lc及びフリップフロッ
プ14のQ出力によってゲート制御される。なお、この
フリップフロップ14のQ側出力は演算/制御部3にも
送られている。そして、このフリツプフロツプ14は、
上記アドレスレジスタ11の内容がオール“0”になっ
た状態を検出するオール“0”検出回路15の出力によ
ってセットされ、.1バイトの周期を持つ1バイトクロ
ツクすxによってリセットされる。また、上記アドレス
レジスター1の内容は、上位4ビットと下位4ビットに
分割されてそれぞれ4ビットのアドレスバッファ16a
,16bに送られる。このアドレスバッファ16a,1
6bは、アドレスレジスタ11の内容を上記1バイトク
ロック0xに同期して議込み、プログラムメモリ4及び
外部メモリ9へ送出する。上記のように構成されたアド
レス指定回路は、最初、アドレスレジスタ11の内容が
“0”とな夕っていると共に、フリツプフロツプ14が
リセットされている。
この状態でカウントアップ命令lcがゲート回路13に
与えられると、そのゲートが開かれてゲート回路13よ
りタイミング信号t,が出力される。このタイミング信
号t,によりアドJレスレジスタ11の第1ビットに十
1回路12において順次十1される。すなわち、アドレ
スレジスタ1 1の内容は、タイミング信号t,が与え
れる毎に1づつカウントアップされる。このアドレスレ
ジスタ11の内容は、十1回路12を介して一Z巡する
毎に、つまり、1づつカウントアップされる毎に1バイ
トクロツクぐxに同期してアドレスバッファ16a,1
6bに読出される。そして、このアドレスバッファ16
a,16bに謙出されたアドレスデータによって、プロ
グラムメモリ42及び外部メモリ9のアドレス指定が行
われる。このようにしてアドレスレジスタ11の内容が
順次カウントアップしてオール“1”となると、メモリ
4,9の最終アドレス255貴地が指定される。この状
態でさらにアドレスレジスター1の内容に2十1される
とアドレスレジスタ11の内容はオール“0”となり、
その状態がオール“0”検出回路15によって検出され
、フリップフロップ14がセットされる。この結果フリ
ップフロツプ14のQ側出力が“0”となり、ゲート回
路13のゲ3ートを閉じ、タイミング信号らの出力を禁
止すると共に制御部に送られ最終アドレスまで終了した
とを知らせる。従って十1回路12は十1動作を中止し
、アドレスレジスター1の内容はオール“0”の状態に
保持される。以上の動作により、プログラムメモリ4及
び外部メモリ9は1番地から255番地まで連続的にア
ドレス指定され、外部メモリ9の内容がプログラムメモ
リ4にロードされる。その後、上記フリップフロップ1
4が1バイトクロックぐxによってリセットされると共
に演算/制御部3より出力するカウントアップ命令lc
が“0”となることによってアドレス指定回路は初期状
態に戻る。次に第3図により演算/制御部3内のデータ
出力部について説明する。
第3図において21はバツフアレジスタで、この/ゞツ
フアレジスタ21には、プログラムメモリ4から議出し
たデータが議出し命令Rによって制御されるゲート回路
22及びゲート回路23を介して与えられる。また、バ
ッファレジスタ21には、自己の出力あるいは他の回路
からの出力データがゲート回路24,23を介して与え
られる。上記ゲート回路24は、制御部からの指令によ
りゲート制御される。しかして、上記バッファレジス夕
21に貯えられたデータは、他の演算処理回路へ送られ
ると共に、書き込み命令Wによりゲート制御されるゲー
ト回路25を介して出力線6aに出力される。また、上
記ゲート回路25にはプログラムメモリ4の先頭アドレ
スから最終アドレスまでのクリア期間中クリア命令が与
えられ、この期間中信号線6aには“0”が出力される
。そして、上記出力線6aに出力される“0”信号は、
抵抗7を介して外部メモリ9からの信号と共にプログラ
ムメモリ4へ送られる。上記のように構成されたデータ
出力部は、プログラムメモリ4への書き込みの場合は、
書き込み命令Wがゲート回路25に与えられ、ゲート回
路25からバッファレジスタ21の内容あるいはクリア
信号“0”が出力される。
すなわち、キー入力部2で入力したプログラムデータを
プログラムメモリ4に書き込む場合には、キー入力部2
からゲート回路24,23を介してバッファレジスタ2
1に一時貯えられたデータをゲート回路25を介して出
力する。また、プログラムメモリ4に外部メモリ9の記
憶プログラムを書き込む場合には、ゲート回路25から
クリア信号“0”を出力する。ゲート回路25からクリ
ア信号“0”を出力することにより、上記したように抵
抗7の作用夕によって外部メモIJ9からのデータがプ
ログラムメモリ4に書き込まれる。この場合、外部接続
端子8に外部メモリ9が綾読されていなければ、ゲート
回路25から出力されるクリア信号“0”が抵抗7を介
してプログラムメモリ4に送られ、そoのメモリ内容が
クリアされる。次に、第4図に示されるようなチェック
用プログラムを外部メモリ9に予め記憶させておき、こ
のプログラムをプログラムメモリ4に書き込む動作につ
いて説明する。
この第4図に示すプログムはチェック用プログラムの一
例を示すもので、このチェック用プログラムをフ。。グ
ラムメモリ4に記憶させ、このチェック用プログラムに
より計算機1の各種機能チェックを自動的に行わせるも
のである。第4図において、「1=K1eX:」「2=
1ゾ−×1:」・・・・・・・・・・・・・・・はプロ
グラム内容を示すもので、上記第1の式「1;K1eX
:」は第1プログラム内容が「K1eX」であることを
示している。この第1プログラムは定数Kが「1」で、
かつ、この定数Kの値「1」がxであること、つまり「
e′」を求めている。また、「2=1ゾ−×1:」は第
2プoグラムの内容が「1ゾxl:」であることを示し
ている。この第2プログラムは、第1プログラムの結果
e′に対する平方根を求め、その値に第1プログラムの
値ざを乗じたものである。以下同様にして前回プログラ
ムの結果を使用して順次異なる演算を実行し、各種演算
機能をチェックするようにしている。上記各プログラム
内容は、第4図に示すように単位データ毎にそれぞれ符
号化されて外部メモリ9の各アドレスに順次記憶される
。そして、例えば第5図タイムチャートのaに示すよう
にキー入力部2の所定のキー(クリア命令を発生させる
キー)が操作されたとすると、演算/制御部3はクリア
命令を出力しゲート回路25に印加すると共にアドレス
指定回路のゲート回路13にカウントアップ指令lcを
印加する。これによりアドレス指定回路のアドレスレジ
スター1の内容は十1回路12により順次十1され、こ
の内容が1バイトづつアドレスバッファ16a,16b
に送られて第5図bに示すようなアドレスデータが出力
線6bに出力される。出力線6bに出力されたアドレス
データはプログラムメモリ4及び外部メモリ9に同時に
印加されこれ等双方の同一アドレスを順次アクセスする
。また、この時出力線6aにはクリア命令により閉成さ
れているゲート回路25の出力“0”が第5図cに示す
如く出力されて居り、さらに出力線6cには書き込みの
W信号が出力されている。従がつて、第4図に示す如く
外部メモリ9に予め書き込まれているプログラムの内容
は第5図dに示す如く順次出力され、この内容はプログ
ラムメモリ4の入力端aに印加される。このようにして
、外部メモリ9に記憶されているチェック用プログラム
は、アドレス指定回路のオール“0”検出回路15がオ
ール“0”を検出しフリップフロツプ14がセットされ
るまで、即ち先頭アドレス1から最終アドレス255ま
で順次読出されて、プログラムメモリ4の同一番地に全
て書き込まれる。しかして、このチェック用プログラム
を実行させるには、キー入力部2の例えばプログラムス
タートキーを操作することによって開始され、その最終
結果が表示部5に於いて表示される。チェッカーは、こ
の最終結果に謀まりが有るか無いかを見れば内部回路、
演算/制御部3内の固定プログラム及びプログラムメモ
リ4の全てに異状のないことを確認出来る。以上説明し
た如く本発明によるプログラム書き込み方式によって外
部メモリからプログラムレジスタにチェック用プログラ
ムをロードしチェックを行う場合には外部接続端子8に
外部メモリ9を接続し、この内容をクリア期間にプログ
ラムメモリ4にロードしてフ。
。グラムスタートキーを操作するのみで全てのチェック
を終了することが出来、極めて短時間でチェックするこ
とが可能となるものである。なお、上記実施例では、外
部メモリ9にチェック用のプログラムを書き込み、この
プログラムをフ。
。グラムメモリ4にロードしてチェックする場合につい
て説明したが、本発明はこれに限られることなく、繰り
返し使用されるようなプログラムを外部メモリ9に記憶
させ、使用時にプログラムメモリ4にロードして何度も
書き込む頃らわしさを無くすことも可能である。また、
プログラムメモリ4へのロード‘こ際しては、クリアキ
ーで行なわせても良く、あるいはクリア信号と同様な信
号を発生させるロードキーを新たに設けても良いもので
ある。
さらに、上述の如く内部メモリ4にロードされたプログ
ラムデータの任意の部分は、プログラム関連キーの操作
によって簡単に書き換えることが可能で内部メモリ4に
ロードされたプログラムを種々変形して使用し得る。
加えて、内部メモリ4にロードされる番地は上記実施例
で説明した如く全ての番地に書き込むことに限られず、
任意の番地から任意の番地まで書き込むことも可能であ
る。
さらにまた、上記実施例では、演算/制御部3からの出
力は抵抗を介し、外部メモリ9からの出力は直接に内部
メモリ4に入力するようにしているが、この構成に限ら
れることなく、例えばクリア信号が“0”の場合はオア
あるいはノア回路、また“1”の場合はアンドあるいは
ナンド回路等所定の論理回路により行なっても構わない
ものである。
以上詳細に説明した如く、本発明によるプログラム書き
込み方式によれば、外部接続端子と、外部メモリのプロ
グラムデータが計算機内部の演算/制御部から出力され
るデータに優先して内部メモリに書き込める簡単な論理
回路を付加するのみで、計算機内部の演算/制御部には
何の負担もかけることなく一般に用いられる制御信号を
利用して外部メモリのプログラムの内容を内部メモリに
書き込むことが出釆、簡単な構成で且つその書き込み処
理を極めて短時間で行い得る等種々の利点を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は第1
図において演算/制御部内のアドレス指定回路部の詳細
を示す構成図、第3図は第1図における演算/制御部内
のデータ出力部の詳細を示す構成図、第4図は外部メモ
リから内部メモリに書き込むプログラムの例を示す図、
第5図a〜eは動作を説明するためのタイムチャートで
ある。 1・・・・・・計算機、2・・…・キー入力部、3・…
・・演算/制御部、4・・・・・・プログラムメモリ、
8・・・・・・外部接続端子、9・・・・・・外部メモ
リ、11・・・・・・アドレスレジスタ、16a,16
b……アドレスバツフア。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内部メモリのプログラムデータに基づいて各種演算
    を実行するプログラム付小型電子式計算機に於いて、
    計算機に対して接続手段を介して接続されると共に、予
    め所定のプログラムデータが書き込まれた外部メモリと
    、 上記内部メモリに対するデータの書き込みを指示す
    る制御命令に応じて上記内部メモリおよび上記外部メモ
    リに対して同一番地を順次指定する番地指定手段と、
    上記内部メモリに対して所定のデータを出力するデータ
    出力手段と、 このデータ出力手段および上記外部メモ
    リに接続され、上記内部メモリに対して上記データ出力
    手段または上記外部メモリからのデータを供給すると共
    に、上記外部メモリが上記接続手段に接続されている場
    合は上部外部メモリからのプログラムデータを上記デー
    タ出力手段からのデータに優先して上記内部メモリに供
    給するデータ転送手段とを具備し、 上記外部メモリか
    上記接続手段に接続された場合は上記制御命令に応じて
    上記外部メモリからのプログラムデータを優先して上記
    内部メモリに書き込み、上記外部メモリか上記接続手段
    に接続されない場合は上記制御命令に応じて上記データ
    出力手段からのデータを上記内部メモリに書き込むよう
    にしたことを特徴とするプログラム書込み方式。
JP9114576A 1976-07-30 1976-07-30 プログラム書込み方式 Expired JPS6019538B2 (ja)

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JPS5317046A JPS5317046A (en) 1978-02-16
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