JPS59180735A - マイクロプロセツサのプログラム変更方式 - Google Patents

マイクロプロセツサのプログラム変更方式

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JPS59180735A
JPS59180735A JP58055728A JP5572883A JPS59180735A JP S59180735 A JPS59180735 A JP S59180735A JP 58055728 A JP58055728 A JP 58055728A JP 5572883 A JP5572883 A JP 5572883A JP S59180735 A JPS59180735 A JP S59180735A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
unit
microprocessor
common bus
changed
Prior art date
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Pending
Application number
JP58055728A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihiko Takezoe
竹添 文彦
Toshiaki Ishikawa
俊明 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Fuji Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp, Fuji Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP58055728A priority Critical patent/JPS59180735A/ja
Priority to DE19843411105 priority patent/DE3411105A1/de
Publication of JPS59180735A publication Critical patent/JPS59180735A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/40Bus structure
    • G06F13/4063Device-to-bus coupling
    • G06F13/409Mechanical coupling
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/16Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
    • G06F15/177Initialisation or configuration control

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 この発明はマイクロプロセッサ(以下MPと略す)を複
数個使用したいわゆるマルチマイクロプロセッサ構成の
情報処理装置における各MPのプログラムの変更、修正
をオンラインで速やかに行うだめの方式に関する。
すなわち各MPのプログラムは通常、書き換え可能なリ
ード専用メモリであるEPPOM (以下FROMと略
す)に格納されているが、このFROMの内容の変更、
修正に際しては一旦情報処理装置を停止させ前記FRO
Mの装着されたカードユニットを引き抜き正常なFRO
Mと交換し再度起動するようにしている。
これらのFROMの交換には手間と時間がかかるので極
めて簡単かつ短時間にプログラムの変更。
修正が出来ることが望まれている。
〔従来技術とその問題点〕
第1図にマルチマイクロプロセッサで構成された従来の
情報処理装置のシステム構成例を示す。
1−0.1−1.・・・、1−に、・・・、1−M(た
だし1−1.1−には図では省略されている)はデ−夕
処理用のプロセッサユニット、2は共通メモリユニット
、3は共通バス、4−0.4−1.・・・。
4−Nは入出力制御や伝送制御を行う外部機器制御ユニ
ット、5−0.5−1.・・・、5−Nは入出力機器で
ある。またプロセッサユニット1−0゜・・・、1−M
において、11はMP、12はR,OM、13はRAM
、14は共通バスアクセス部であり、外部機器制御ユニ
ツ)4−0 、4−1 、・・・、4−Nにおいて41
はMP、42はROM、43はRAM、44は共通バス
アクセス部、45は外部機器インタフェース部である。
なお前記ROM12゜42には通常前述のFROMが用
いられる。
前記ROMI 2.42に変更、修正の必要が発生した
時従来は当該のプロセッサユニット1−0゜・・・、1
−Mまたは外部機器制御ユニツ)4−0゜・・・、4−
Nを引き抜いて修正法のROMと交換し再度それらのユ
ニットを装着し、再起動をかけているので、尚該ユニッ
トさらには、装置全体のダウンタイムが数分〜数10分
もかかつていた。
このダウンタイムを短縮する方法としてROM12.4
2にプログラムを格納しないで、例えば外部の入出力機
器5−0としてディスク装置を接続し、このディスク装
置の中にプロセッサユニツ)1−0.・・・、1−Mお
よび外部機器制御ユニツ)4−0 、・・・、4−N用
のプログラムを格納しておき、前記ディスク装置から外
部機器制御ユニット4−0および共通メモリユニット2
を介してプロセッサユニット1−0.・・・、1−Mお
よび外部機器制御ユニツ)4−1.・・・、 4−N(
7)RAM13.43にプログラムをローディングする
方法が考えられるが、この場合共通メモリユニット2の
中にローディング用の大容量のメモリ領域が必要である
ので不経済であること。さらに各ユニットへのプログラ
ムのローディングは外部機器制御ユニット4−0より共
通メモリユニット2へのデータ転送、外部機器制御ユニ
ット4−0とプロセッサユニット1−0.・・・、1−
Mおよび他の外部機器制御ユニツ)4−1.・・・、4
−Nとの通信、共通メモリユニット2からプロセッサユ
ニット1−0.・・・、1−Mおよび外部機器制御ユニ
ット4−1.・・・、4−Nへのデータ転送で行われる
ので構成が複雑であり時間がかかる。さらに事前に入出
力機器5−0であるディスク装置のプログラム内容を修
正したい場合、該ディスク装置に附属のコンソール装置
等を介して、この情報処理装置そのものを使用して行な
う必要があるので手順が複、雑でミスオペレートにより
システム動作を中断する可能性が大きい等の欠点がある
。さらに別の方法として特開昭57−8862号に示さ
れるようにROMを2組用意しR,OMの修正読取シに
際しては、もう一方のROMを使用してダウンタイムな
しでプログラム修正できる方法があるが、この方法では
各プロセッサユニット毎にROMカードユニットを、動
作用と修正用の2組を必要とするのでマルチプロセッサ
方式の場合は特に高価となる欠点がある。
〔発明の目的〕
この発明は上述の欠点を除去して構成が簡単で低価格で
プログラムの変更が容易に実現可能々マA/ f −r
 イクロプロセツサシステムを提供すること 5− を目的とする。
〔発明の要点〕
この発明の要点はマルチマイクロプロセッサシステムに
おいて各プロセッサユニットとは別に、オンラインで着
脱可能なFROMを有するFROMユニットを共通バス
に接続し、各プロセッサユニットの実行プログラムは各
プロセッサユニットのRAMに上記FROMユニットか
らローディングするように構成した点にある。
〔発明の実施例〕
第2図に本発明の実施例を示す。第2図の第1図と異な
る部分はプログラム格納用のFROMユニット6でここ
には全プロセッサユニット用のプログラムが収納されて
いる。なお第1図以下の各図において同一符号は同一ま
たは相当部分を示す。第2図において各プロセッサユニ
ット1−0.・・・。
1−Mの動作を説明する。図示していないシステム起動
ボタンを押すと共通バス3を介して起動信号が各MPI
Iに伝達される。各MPIIは、この起動信号により各
ROM12にあらかじめ格納さ 6 − れている、プログラムローディングのための核となるプ
ログラムすなわちプートストラッププログラムに従って
、PROMユニット6内の各MPIIに対応する領域か
ら、共通バス3と各共通バスアクセス部14内のメモリ
ブロック転送機能部(図示せず)を介し、データとして
の各実行プログラムを順次高速に各RAM13に格納し
てゆく。
前記ブートストラッププログラムのフローチャート例お
よびPROMユニット6内のメモリ配置例をそれぞれ第
3図、第4図に示す。す々わち第3図においてステップ
S1が各プロセッサ11は自己のプロセッサユニツ)1
−に内の設定板等から自己のプロセッサ番号Kを読込み
、ステップS2でPR,0Mユニット6から第4図に示
す2に番地および2に+1番地のデータすなわち自己の
実行すべきプログラムPkが格納されている格納光先頭
番地Akおよびプログラム容量(以後転送語数と呼ぶ)
Lkを読み出す。次にステップS3において共通パスア
クセス部14内にある前述のメモリブロック転送機能部
に前記格納光先頭番地Ak、転送語数Lk 、および自
己のプロセッサユニット1−に内のRAM13における
前記プログラムの転送先先頭番地をセットし、ステップ
S4において前記ブロック転送機能部を起動しプログラ
ムPkの転送を開始する。ステップS5では前記RAM
13へのプログラムPkの格納が終り、さらに他の全て
のMPIIがプログラムのローディングを完了するまで
の若干の余裕待ち時間Tの後まで待ち、ステップS6で
プログラム内の実行開始番地である前記RAM13内の
所定番地へ分岐してプログラムの実行を開始する。
なお第4図において索引領域IDにはプロセッサ番号0
,1.・・・l K l・・・9Mに対応する偶数番地
0,2.・・・、2に、・・・、2Mに前記格納光先頭
番地A。、A7.・・・、Ax、・・・、AMが、また
奇数番地1,3.・・・、2に+1.・・・、2M+1
に前記転送語数り。、Ll、・・・、LK、・・・LM
が格納されており、プログラム領域Pには前記格納光先
頭番地Ao、A、 、・・・、AK、・・・、AMから
始まるそれぞれ転送語数り。、Ll、・・・、Lx、・
・・、LMの各実行用のプログラムP。、P7.・・・
、PK、・・・、PMが格納されている。
次にPROMユニット6の物理的構成を説明する。
第5図はPR,0Mユニット6の構成例を示す。すなわ
ち各MPIIのプログラムを格納するFROM6Aはカ
ード6B上でソケット6Cに装着され着脱可能な構造と
なっている。また6Dは前述のメモリブロック転送のた
めのインターフェイス回路、および後述のプログラム変
更手順の項で説明する活線挿脱用回路、すなわち各MP
IIの動作中にPROMユニット6をシェルフから着脱
可能とする回路、などの附属回路を構成するIC回路で
ある。
第6 [1iH−i: PROMユニット6のシェルフ
への実装例ヲ示すものでプロセッサユニ7)1−0.1
−1.1−2および外部機器制御ユニツ)4−0 。
4−1.4−2等と同様にシェルフに実装されている。
PROMユニット6を複数枚実装した例を書いているの
は全体のプログラム容量が大きい時に1枚のカードでは
間に合わない場合等を考えたものである。
 9− 次にプログラム変更手順を説明する。複数のMPllの
プログラムに変更、修正の必要が発生したときは、変更
、修正済のFROM6Aを一式用意してまず一つの交換
方法としてはPROMユニット6をオンラインでシェル
フから引き抜く、オンラインでの活線挿脱方式は特公昭
56−11329号に従うとシステムに擾乱を与えるこ
となく実現可能である。そして当該の従来のFROM6
Aをソケツ)6Cから取りはずし変更、修正済のものを
挿着する。その後前述の活線挿脱方式に従ってオンライ
ンでPROMユニット6を挿着する。PROMユニット
6の挿着が終了した後図示してないシステム起動ボタン
を押すと前述のように各MPIIのプログラムは最新の
物に入れ替わることになる。
第7図は第6図の変形の交換方法を示すものでPROM
ユニット60を直接シェルフユニット内ニは実装しない
で、常に使用され比較的スペース的に余裕のあるユニッ
ト例えば共通メモリユニット2内の余裕スペースを利用
し、その前面2人からコネクタ2Bを両端に持つケーブ
ル2C経由で−10= FROMユニット60を共通バスに接続可能としたもの
で、この構成ではFROM6Aの交換に際してFROM
ユニット60をシェルフから挿脱しないで直接FROM
6Aを交換できる利点がある。
以上の説明では外部機□器制御ユニッ)4−0゜・・・
、4−Nのプログラムの変更や修正には触れていないが
、本発明によれば必要に応じてプロセッサユニット1−
0.・・・、1−Mと同様にRAM43に当該のMP4
1の実行プログラムの一部またけ全てを格納のうえ実行
させるようにすることも可能である。
また前述の各実施例においてマイクロプロセッサ11.
41が1つの構成の場合であっても本発明が有効である
ことには変りがない。
〔発明の効果] この発明によればマルチマイクロプロセッサシステムに
おいて各プロセッサユニットには少なくともブートスト
ラッププログラムとR,AMと共通バスアクセス部を有
し、さらに各プロセッサユニットとは別の着脱可能なF
ROMを有するFROMユニットを共通バスに接続して
システム構成時およヒフログラム変更、修正時、各マイ
クロプロセッサはブートストラッププログラムによりF
ROMユニットからデータとしての自己の実行すべきプ
ログラムを読み出しこれを自分のRAMに格納するよう
に構成したので極めて簡単な構成でプログラムの変更、
修正ができるようになった。システムのダウンタイムは
、FROMの交換作業時間を含む必要がなく(プログラ
ムローディング時間)+(前述の余裕待ち時間T)だけ
であるので数秒以下という早いスピードでプログラムの
変更、修正ができる。価格的には各プロセッサユニット
で大部分のR,OMの代わりにRAMを使用することに
なるが、これはRAMの方が安いので経済的である。し
かし別にFROMユニットが必要となるので、この分は
コストアップになるがマルチマイクロプロセッサである
ので各マイクロプロセッサあたりで考えると価格のアッ
プはわずかでありディスク等に比較すると非常に経済的
である。
以上詳述したように本発明に従えばマルチマイクロプロ
セッサシステムのプログラムの変更、修正が簡単な構成
で、かつ低価格で極めて容易に実現できその工業的価値
は極めて高い。
この発明はいままで説明したマルチマイクロプロセッサ
システム以外にマルチマイクロプロセッサで構成された
伝送装置を複数個ループ状もしくは直線上に結合した伝
送システムの伝送装置の制御ロジックの修正、変更等に
も広く用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のマルチプロセッサ構成の情報処理装置に
おけるシステム構成図、第2図は同じく本発明の実施例
を示すシステム構成図、第3図は本発明におけるブート
ストラッププログラムのフローチャートの例を示す図、
第4図は本発明におけるFROMユニット内のメモリ配
置例を示す図、第5図は同じ(FROMユニットの構造
例を示す図。 第6図は同じ(FROMユニットのシェルフへの実装例
を示す図であり、第7図は同じく他の実装例を示す図で
ある。 13− 符号説明 ]、 −0、〜1−M・・・プロセッサユニット、3・
・・共通バス、4−0 、4−1、〜4−N・・・外部
機器制御ユニット、6・・・PROMユニッ)、11.
41・・・マイクロプロセッサ(MP)、12.42・
・・ROM。 13.43・・・RAM、14.44・・・共通バスア
クセス部。 14− 第5図 牙6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 共通バスアクセス部を介して共通バスに接続されR,A
    Mおよび少くともプートストラッププログラムを記憶す
    るROMを有する1にいし複数のマイクロプロセッサと
    、該マイクロプロセッサの実行プログラムを記憶する書
    き換え可能な不揮発性メモリを含む、前記マイクロプロ
    セッサの動作状態において前記共通バスに着脱可能々、
    記憶手段とを備え、前記マイクロプロセッサは前記記憶
    手段から、前記共通バスおよび共通バスアクセス部を介
    し、前記R,AMへ前記ブートストラッププログラムに
    より前記実行プログラムを転送のうえ前記実行プログラ
    ムに従う処理を実行するように構成したことを特徴とす
    るマイクロプロセッサのプログラム変更方式。
JP58055728A 1983-03-31 1983-03-31 マイクロプロセツサのプログラム変更方式 Pending JPS59180735A (ja)

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JP58055728A JPS59180735A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 マイクロプロセツサのプログラム変更方式
DE19843411105 DE3411105A1 (de) 1983-03-31 1984-03-26 Mehrprozessorsystem

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Families Citing this family (3)

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