JP2633874B2 - 増設処理方式 - Google Patents

増設処理方式

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JP2633874B2
JP2633874B2 JP62280088A JP28008887A JP2633874B2 JP 2633874 B2 JP2633874 B2 JP 2633874B2 JP 62280088 A JP62280088 A JP 62280088A JP 28008887 A JP28008887 A JP 28008887A JP 2633874 B2 JP2633874 B2 JP 2633874B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 増設処理を再実行してシステム再開前の状態に復元す
る増設処理方式に関し、 バックアップファイルを持たないシステムにおいて
も、システム資源の増設処理を可能とすることを目的と
し、 プロセッサ、プロテクト機能を有するメモリ、各種の
入出力装置からなり、オンライン運用中にシステム資源
の増設が可能なシステムにおいて、前記メモリ内に設け
られており、増設処理要求情報を時系列的に格納する増
設要求スタックエリアと、該増設処理要求情報毎にその
識別情報を該増設要求スタックエリアへ格納する格納手
段と、システム再開時の初期設定処理時に、指定された
条件に一致する識別情報を有する該増設処理要求情報を
該増設要求スタックエリアより読み出して増設処理を実
行する実行手段とよりなり、システム再開前の任意の状
態に復元するよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は増設処理方式に係り、特に増設処理を再実行
してシステム再開前の状態に復元する増設処理方式に関
する。
プロセッサ、メモリ及び各種入出力装置(I/O装置)
から構成され、オンライン運用中にシステム資源の増設
が可能なシステムにおいて、増設に起因する障害発生時
には、サービスの継続を保証するため、増設前の状態に
復元することが必要とされる。
〔従来の技術〕
第6図は従来の増設処理方式の一例の動作説明図を示
す。図中、1はプロセッサ(処理装置)、2はメモリ、
3はバックアップファイルである。
オンライン運用中にシステム資源の増設が可能なシス
テムにおいて、増設処理時には第6図(A)に4で示す
如く、増設結果がメモリ2に設定され、その後、第6図
(A)に5で示す如くメモリ2の増設結果等の記憶デー
タ(既設部分も含む)が処理装置1により読み出されて
バックアップファイル3内に格納される。
障害等によりメモリ2の記憶内容が破壊された場合
は、システム再開処理により第6図(B)に6で示す如
く、処理装置1の処理制御動作に基づきバックアップフ
ァイル3に格納されている、増設結果を含む記憶データ
が読み出されてメモリ2に転送され、ロードされる。
これにより、システム再開前の増設処理結果を含む状
態に復元される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の増設処理方式では、増設処理の結果を逐一バッ
クアップファイル3に反映し、システム再開時にバック
アップファイル3のデータ内容をメモリ2に再ロードす
るようにしているので、バックアップファイル3を持た
ないシステムでは、システム資源の増設が困難であっ
た。
また、増設に起因する障害に対しては、システム再開
後も同一の障害に遭遇するため、立ち上げが不可能とな
る問題が生じていた。
本発明は上記の点に鑑みて創作されたもので、バック
アップファイルを持たないシステムにおいても、システ
ム資源の増設処理を可能とする増設処理方式を提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1A図は本発明の前提例の原理構成図を示す。プロセ
ッサ10、プロテクト機能を有するメモリ11、各種の入出
力装置12からなり、オンライン運用中にシステム資源の
増設が可能なシステムにおいて、増設要求スタックエリ
ア13と、実行手段14とよりなり、システム再開前の状態
に復元する。
増設要求スタックエリア13は増設処理要求情報を時系
列的に格納する。
実行手段14はシステム再開時の初期設定処理時に増設
要求スタックエリア13より増設処理要求情報を順次に読
み出して増設処理を実行する。
また、第1B図は本発明の原理構成図を示す。本発明で
は、増設処理要求情報毎にその識別情報を増設要求スタ
ックエリア13へ格納する格納手段15を更に有したもので
ある。
これにより、実行手段16は指定された条件に一致する
識別情報を有する増設処理要求情報を増設要求スタック
エリア13より読み出して増設処理を実行する。
〔作用〕
第1A図において、メモリ11内のプロテクト機能を有す
る増設要求スタックエリア13には、増設要求があると第
2図(A)に17aで示す如くその増設要求情報が格納さ
れ、またメモリ11の別のエリアにはその増設要求の結果
の情報aが格納される。
その後、別の増設要求があると、その別の増設要求の
情報は第2図(A)に17bで示す如く、増設要求スタッ
クエリア13内に前記増設要求情報17aの次に時系列的に
格納されると共に、その別の増設要求の結果の情報bが
メモリ11の別のエリアに格納される。
以下、増設要求がある毎に上記と同様の増設スタック
処理動作が繰り返される。
ここで、例えば障害が発生すると、メモリ11の前記情
報a及びbは破壊されてしまい、システム動作の継続が
不可能となるので、システム再開動作が行なわれる。し
かし、上記障害発生時にはメモリ11の増設要求スタック
エリア13はプロテクト機能を有しているので、前記増設
処理要求情報17a及び17bは破壊されることなく保存され
ている。従って、上記のシステム再開による初期設定処
理時にはメモリ11のメモリ内容は第2図(B)に18aで
示す状態から18bに示す状態に変っている。
そして、上記の初期設定処理の最後に、実行手段14に
より増設要求スタックエリア13内の最初にスタックされ
た増設処理要求情報17aが読み出され、増設処理が行な
われてその情報aが第2図(B)に18cで示す如くメモ
リ11の別のエリアに復元され、次に2番目にスタックさ
れた増設処理要求情報17bが読み出され、増設処理が行
なわれてその情報bが第2図(B)に18dで示す如く上
記の別のエリアに復元される。
増設スタックエリア13内の増設処理要求情報17a及び1
7bの読み出しが終了すると初期設定処理が終了し、通常
の運用を開始するが、この時点でシステムの状態はシス
テム再開前と同一の状態に復元されている。従って、本
発明ではバックアップファイルを必要とすることなく、
システム再開前の状態に復元することができる。
次に、第1B図においては、増設処理要求情報が増設要
求スタックエリア13に格納される毎に、その識別情報が
格納手段15により増設要求スタックエリア13に格納され
る。
このため、実行手段16によりシステム再開時の初期設
定処理時に、指定された条件に一致する識別情報を有す
る増設処理要求情報を読み出すことにより、指定された
条件の任意の状態に復元することができる。
〔実施例〕
第3図は本発明の前提例の動作説明用フローチャート
を示す。本実施例は第1A図に示すプロセッサ10のソフト
ウエア動作により、増設要求スタックエリア13への増設
要求情報の格納並びに実行手段14による処理動作を行な
うようにしたものである。
第3図において、増設処理要求があると、増設処理を
実行し(ステップS1)、増設要求スタックエリア13に増
設要求情報を格納する(ステップS2)。その後で、増設
要求スタックエリア13のポインタを更新する(ステップ
S3)。このポインタ(スタックポインタ)は増設要求ス
タックエリア13に格納された増設要求情報のアドレスを
示す。
上記のステップS1〜S3の処理動作は増設処理要求があ
る都度行なわれる。
次にシステム再開が発生すると、第3図に示す如くシ
ステム初期設定が実行される(ステップS4)。このシス
テム初期設定に際しては、初期設定プログラムを実行す
ることにより破壊されたシステム初期データを復元でき
るが、増設データは復元することはできない。
そこで、初期設定処理の最後に増設要求スタックエリ
ア13内の増設要求情報が有るか否か、また有る場合はそ
の読み出しがすべて終っているか否かをプロセッサ10が
判定し(第3図中、ステップS5)、読み出しがすべて終
っていない場合は増設要求スタックエリア13より最初に
スタックされた増設要求情報を1つとりだし(同、ステ
ップS6)、その増設処理を実行する(同、ステップS
7)。
増設処理によりその増設結果の情報がメモリ11内に格
納された後、プロセッサ10は上記の増設要求スタックエ
リア13のポインタを更新する(第3図中、ステップS
8)。
以下、上記と同様のステップS6〜S8の動作が増設要求
スタックエリア13内のすべての増設要求情報についてス
タック順に順次に行なわれる。
なお、システム初期設定に際して、初期設定プログラ
ムでシステム初期データを復元できない場合は、システ
ム初期データを外部記憶装置より読み出してロードすれ
ばよい。この外部記憶装置は、システム再開時のみ必要
な記憶装置であるから、常時必要とせず、磁気テープ装
置(MT)を使用できる。
第4図は前記増設処理時のメモリ内容の一例の推移を
示す図で、増設処理前は第4図(A)に示す如く、メモ
リ11のメモリ空間はプロセス制御ブロック(PCB)の個
数を示すデータエリア20、PCB記憶エリア211〜21l、入
出力装置(第1A,1B図に12で示す)に関するI/Oデータエ
リア221〜22n、スタックポインタエリア231,232、増設
要求スタックエリア24などよりなる。
上記のPCBはプロセス毎にプログラム実行に必要なデ
ータブロックで、増設の対象になっているデータで、増
設によって増加する。また、上記のI/Oデータエリア221
〜22nは最大限増設した場合にn台となる入出力装置の
データエリアで、各入出力装置に対応して設けられてお
り、その値が例えば“1"のとき実装、“0"のとき未実装
を示す。従って、第4図(A)では、入出力装置が2台
システムに実装されており、n−2台増設可能であるこ
とを示す。
上記のスタックポインタエリア231のスタックポイン
タSP1は例えば増設要求スタックエリア24の初期値を示
し、スタックポインタエリア232のスタックポインタSP2
は格納された増設要求情報の最終アドレスを示す。
いくつかの増設要求後、メモリ11のメモリ内容は第4
図(B)に示す如くになる。図中、PCB個数エリア20に
は増設されたPCBを含むPCBの個数を示すデータが格納さ
れ、またI/Oデータエリア221〜22nは22nのみが“0"で他
は“1"であることから入出力装置がn−3台増設されて
全部でn−1台接続されていることを示す。
更に、増設要求スタックエリア24にはPCBがk個増設
されたことを示す情報241と、入出力装置がm(=n−
3)個増設されたことを示す情報242とが格納されてい
る。
増設要求処理情報241及び242はシステム再開時にスタ
ック順に読み出されることは前記した通りである。
次に本発明の一実施例について第5図と共に説明す
る。同図中、第3図と同一構成部分には同一符号を付
し、その説明を省略する。増設処理時には増設要求スタ
ックエリアへ増設要求情報を格納した後(第5図中、ス
テップS2)、本実施例では増設要求スタックエリアへ増
設識別情報を格納する(同、ステップS10)。この増設
識別情報としては、例えば増設した日時情報がある。
次にシステム再開が発生した場合、増設要求スタック
エリア13内に増設要求情報があると判定されたときは
(第5図中、ステップS5)、増設要求スタックエリア13
より増設識別情報をとりだす(同、ステップS11)。
次にこの識別情報が指定条件と一致するか否かプロセ
ッサ10により判定され(第5図中、ステップS12)、一
致しない場合は増設要求スタックポインタを更新した後
再びステップS5,S11及びS12の処理を繰り返す(同、ス
テップS8)。
このようにして、指定条件と一致する識別情報が読み
出されるに到ると、プロセッサ10は増設要求スタックエ
リア13より、その識別情報に対応する増設要求情報をと
りだし(第5図中、ステップS13)、その増設処理を実
行する(同、ステップS7)。
以上の動作は増設要求スタックエリア13内の全増設要
求情報について行なわれる(第5図中、ステップS5)。
本実施例によれば、識別情報を指定することにより、
必要な部分のみの復元が可能となるから、増設に起因し
た障害の発生時には、当該要因となった増設に関する復
元は行なわれないようにできる。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明によれば、バックアップファイル
を必要とすることなく、システム再開前の状態に復元す
ることができるため、安価に構成できると共にバックア
ップファイルからのローディングを不要にでき、また所
定の識別情報を有する増設処理要求情報を読み出すこと
により、指定された条件の任意の状態に復元することが
できるため、増設に起因する障害発生時にも、当該障害
の原因となった増設要求の直前までの増設処理を実行す
ることにより、サービスの継続を保証することができる
等の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1A図及び第1B図は夫々本発明の原理構成図、 第2図は本発明の動作説明図、 第3図は本発明の前提例の動作説明用フローチャート、 第4図はメモリ内容の一例の推移を示す図、 第5図は本発明の一実施例の動作説明用フローチャー
ト、 第6図は従来の増設処理方式の一例の動作説明図であ
る。 図において、 10はプロセッサ、11はメモリ、12は入出力装置、13,24
は増設要求スタックエリア、14,16は実行手段、15は格
納手段、17a,17bは増設処理要求情報 を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大久保 利一 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 須田 宏一 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−11920(JP,A) 特開 昭59−154521(JP,A) 特開 昭60−258645(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プロセッサ(10)、プロテクト機能を有す
    るメモリ(11)、各種の入出力装置(12)からなり、オ
    ンライン運用中にシステム資源の増設が可能なシステム
    において、 前記メモリ(11)内に設けられており、増設処理要求情
    報を時系列的に格納する増設要求スタックエリア(13)
    と、 該増設処理要求情報毎にその識別情報を該増設要求スタ
    ックエリア(13)へ格納する格納手段(15)と、 システム再開時の初期設定処理時に、指定された条件に
    一致する識別情報を有する該増設処理要求情報を該増設
    要求スタックエリア(13)より読み出して増設処理を実
    行する実行手段(16)とよりなり、 システム再開前の任意の状態に復元することを特徴とす
    る増設処理方式。
JP62280088A 1987-11-05 1987-11-05 増設処理方式 Expired - Lifetime JP2633874B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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