JP3098414B2 - ロードモジュール格納方法 - Google Patents

ロードモジュール格納方法

Info

Publication number
JP3098414B2
JP3098414B2 JP08038182A JP3818296A JP3098414B2 JP 3098414 B2 JP3098414 B2 JP 3098414B2 JP 08038182 A JP08038182 A JP 08038182A JP 3818296 A JP3818296 A JP 3818296A JP 3098414 B2 JP3098414 B2 JP 3098414B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
load module
stored
size
address
storage device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP08038182A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09231082A (ja
Inventor
義之 宮崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Communication Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Communication Systems Ltd filed Critical NEC Communication Systems Ltd
Priority to JP08038182A priority Critical patent/JP3098414B2/ja
Publication of JPH09231082A publication Critical patent/JPH09231082A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3098414B2 publication Critical patent/JP3098414B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】発明はロードモジュール格納
方法に関し、特に主記憶装置の未使用領域を初期設定す
るロードモジュール格納方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のロードモジュール格納方
法は、フロッピーディスク装置や磁気テープ装置等の外
部記憶装置から実行プログラムを読み込みこれにより動
作するコンピュータ装置や電子装置等の情報処理装置に
適用され、この装置に設けられた主記憶装置の格納領域
を初期化し、この格納領域に実行プログラムの構成要素
であるロードモジュールを前記外部記憶装置から順に読
み込み格納するために用いられ、前記実行プログラムが
暴走せずに実行できるように、また、障害が発生したと
きにその原因が容易に判定できるようにしている。
【0003】従来のロードモジュール格納方法について
図面を参照して説明する。
【0004】図5は、ロードモジュールが主記憶装置に
格納されているときの状態を示す図であり、主記憶装置
51の格納領域34は、2キロバイト毎に複数のメモリ
ブロックに分割され、この1メモリブロックを1ページ
としてこのページ単位に管理され、A番地からC番地の
途中までとD番地からE番地の途中までとにロードモジ
ュールA52とロードモジュールB53とが格納され、
C番地とE番地とにロードモジュールが格納されていな
い未使用領域35があることを示している。
【0005】従来のロードモジュール格納方法は、初期
設定用のコードで構成した3ページ(6キロバイト)の
大きさの初期設定用ロードモジュールA52をA番地か
ら格納し、格納したのちに、図5で示したように、ロー
ドモジュールA52を格納する。次に、初期設定用のコ
ードで構成した2ページ(4キロバイト)の大きさの初
期設定用ロードモジュールB53をD番地から格納し、
格納したのちに、図5で示したように、ロードモジュー
ルB53を格納することにより未使用領域35を同一の
コードで初期設定していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のロード
モジュール格納方法は、ロードモジュールを格納するま
えに、このロードモジュールを格納するページに初期設
定用ロードモジュールを予め格納することにより未使用
領域35の初期設定をしていた。このため、予め初期設
定用ロードモジュールを作成しておく必要があり作成時
間が掛かるという問題があった。また、ロードモジュー
ルを格納するまえに、初期設定用ロードモジュールを格
納する必要があるため、コンピュータ装置や電子装置等
の情報処理装置の立ち上げに時間が掛かるという問題が
あった。さらに、不注意により利用者が初期設定用ロー
ドモジュールを格納することをわすれる恐れがあり、コ
ンピュータ装置や電子装置等の情報処理装置の動作に対
し信頼性の面で不安があった。
【0007】本発明の目的はこのような従来の欠点を除
去するため、予め初期設定用ロードモジュールを作成し
ておく必要がなく、コンピュータ装置や電子装置等の情
報処理装置の立ち上げに時間が掛からず、情報処理装置
の動作に対し信頼性の面で不安のないロードモジュール
格納方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のロードモ
ジュール格納方法は、複数のロードモジュールで構成し
た実行プログラムを、予め定めたメモリサイズを単位と
して情報を格納するようにした主記憶装置に、前記ロー
ドモジュール毎に格納するロードモジュール格納方法に
おいて、前記ロードモジュールを前記主記憶装置に格納
するときに、このロードモジュールに続けて予め定めた
コードを格納するようにし、前記ロードモジュールを、
前記予め定めた単位のメモリサイズで前記主記憶装置の
格納領域を分割してできた複数のメモリブロックのうち
の指定したメモリブロックの先頭アドレスから、前記メ
モリブロックと連続したメモリブロックへ順に格納し、
格納を終了したときに前記ロードモジュールの終端部の
アドレスがこの終端部の存在するメモリブロックの終端
部のアドレスよりも前にあるときに発生する前記メモリ
ブロックの使用されていない未使用領域に、前記ロード
モジュールに予め備えたコードを格納するようにしてい
る。
【0009】本発明の第2のロードモジュール格納方法
は、複数のロードモジュールで構成した実行プログラム
を、予め定めたメモリサイズを単位として情報を格納す
るようにした主記憶装置に、前記ロードモジュール毎に
格納するロードモジュール格納方法において、前記ロー
ドモジュールを前記主記憶装置に格納するときに、この
ロードモジュールに予め備えておいた予め定めたコード
をこのロードモジュールに続けて格納するようにし、前
記ロードモジュールを、前記予め定めた単位のメモリサ
イズで前記主記憶装置の格納領域を分割してできた複数
のメモリブロックのうちの指定したメモリブロックの先
頭アドレスから、前記メモリブロックと連続したメモリ
ブロックへ順に格納し、格納を終了したときに前記ロー
ドモジュールの終端部のアドレスがこの終端部の存在す
るメモリブロックの終端部のアドレスよりも前にあると
きに発生する前記メモリブロックの使用されていない未
使用領域に、前記ロードモジュールに予め備えたコード
を格納するようにしている。
【0010】
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0012】図2は本発明の実施の形態で使用する情報
処理装置の一例を示す図であり、この情報処理装置1
は、CPU3と、複数のロードモジュール41で構成さ
れる実行プログラムを格納する主記憶装置4とを有する
本体2と、キーボードやスイッチ等を備えた入力装置5
と、ディスプレイ等の表示装置6と、プリンタ等の出力
装置7と、この情報処理装置1を動作させる実行プログ
ラムを予め格納したフロッピーディスク装置や磁気テー
プ装置等の外部記憶装置8とにより構成している。
【0013】図3は主記憶装置の構成を示す図であり、
主記憶装置4は、ロードモジュール41を格納する格納
領域34と、ロードモジュール41をこの格納領域34
に格納したときに使用されなかった領域を示す未使用領
域35に格納するコードを格納している初期設定コード
部31と、ロードモジュール41を格納する格納領域3
4のアドレスを格納している格納アドレス部32と前記
格納するロードモジュール41の大きさを示すサイズを
格納しているサイズ部33とにより構成している。ま
た、この主記憶装置4の格納領域34は、従来の技術の
項で図5を用いて説明したように、ページ単位に管理さ
れ、ロードモジュール41が格納されたときにはロード
モジュール41が格納されない未使用領域35が発生す
る。 図4はロードモジュール41の構成を示す図であ
り、ロードモジュール41は、このロードモジュール4
1の属性を格納しているヘッダー部42と実行するプロ
グラムを格納しているデータ部43とにより構成してい
る。ヘッダー部42はロードモジュール41の名称を示
すロードモジュール名称部44とロードモジュール41
を格納する格納領域34のアドレスを格納している格納
先頭アドレス部45と前記格納するロードモジュール4
1の大きさを示すサイズを格納している格納サイズ部4
6とを有している。ロードモジュール名称部44はロー
ドモジュール41の正式の名称を示すロードモジュール
正式名称部47と初期設定用のコードを格納している初
期設定用コード格納部48とを有している。
【0014】図1は、本発明のロードモジュール格納方
法の一つの実施の形態を示す流れ図である。
【0015】図1に示す実施の形態は、入力装置5から
入力すべき実行プログラムの指定をうけ(S1)、指定
された実行プログラムに対応する複数のロードモジュー
ル41のうちの未格納のロードモジュール41を外部記
憶装置8から読み込み(S2)、このロードモジュール
41のヘッダー部42のロードモジュール名称部44内
の初期設定用コード格納部48に格納してある初期設定
用のコードを主記憶装置4の初期設定コード部31に格
納する(S3)。次に、ロードモジュール41のヘッダ
ー部42の格納先頭アドレス部45に格納してあるアド
レスを主記憶装置4の格納アドレス部32に格納し(S
4)、ロードモジュール41のヘッダー部42の格納サ
イズ部46に格納してあるロードモジュール41の大き
さを示すサイズを主記憶装置4のサイズ部33に格納す
る(S5)。次に、主記憶装置4のサイズ部33に格納
されたサイズが1ページの大きさ(2キロバイト)より
大きいか否かを調べ(S6)、この調べた結果が1ペー
ジの大きさより大きいことを示す場合にはロードモジュ
ール41のデータ部43より1ページ分のデータを取り
出し、このデータを主記憶装置4の格納アドレス部32
に格納してあるアドレスで示された格納領域34の位置
に格納し(S7)、主記憶装置4の格納アドレス部32
に格納してあるアドレスに1ページ分の大きさに対応す
る大きさのアドレスを加えこの格納アドレス部32に格
納し、主記憶装置4のサイズ部33に格納してあるサイ
ズから1ページの大きさ(2キロバイト)を減算しこの
サイズ部33に格納し(S8)、ステップ6(S6)へ
続き制御を続行する。ステップ6(S6)で調べた結果
が1ページの大きさより大きいことを示さない場合に
は、主記憶装置4のサイズ部33に格納されたサイズで
示される大きさのデータをロードモジュール41のデー
タ部43より取り出し、このデータを主記憶装置4の格
納アドレス部32に格納してあるアドレスで示された格
納領域34の位置に格納する(S9)。次に、主記憶装
置4の格納アドレス部32に格納してあるアドレスに主
記憶装置4のサイズ部33に格納してあるサイズに対応
する大きさのアドレスを加えて算出する未使用領域35
の先頭を示すアドレスと、1ページの大きさからサイズ
部33に格納してあるサイズを減算して算出する未使用
領域35の大きさを示すサイズとを求め(S10)、主
記憶装置4の初期設定コード部31に格納してあるコー
ドを、主記憶装置4の格納領域34に、前記未使用領域
35の先頭を示すアドレスから前記未使用領域35の大
きさを示すサイズに対応するアドレスまで格納する(S
11)。そして、前記ステップ1(S1)で指定された
実行プログラムに対応するすべてのロードモジュールが
格納されたか否かを調べ(S12)、この調べた結果が
格納されていないロードモジュールがあることを示す場
合には前記ステップ2(S2)へ続き制御を続行し、ス
テップ12(S12)で調べた結果がすべてのロードモ
ジュールが格納されたことを示す場合には、前記ステッ
プ1(S1)で指定された実行プログラムの格納を終了
する。
【0016】以上の説明では、1ページを2キロバイト
として説明したがこれにこだわらず4キロバイト、8キ
ロバイト、16キロバイト又は32キロバイト等として
も良い。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のロードモ
ジュール格納方法によれば、ロードモジュール41を主
記憶装置4に格納するときに、このロードモジュール4
1に続けてこのロードモジュール41に予め備えておく
ようにしたコードを主記憶装置4の未使用領域35に格
納するようにしたので、予め初期設定用ロードモジュー
ルを作成しておく必要がなく、また、ロードモジュール
41を格納する前に初期設定用ロードモジュールを格納
する必要がない。このため、コンピュータ装置や電子装
置等の情報処理装置1の立ち上げに時間が掛からず、使
用者が前記主記憶装置4を初期設定することを忘れる恐
れがないのでコンピュータ装置や電子装置等の情報処理
装置1の動作に対して信頼性の面で不安がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のロードモジュール格納方法の一つの実
施の形態を示す流れ図である。
【図2】本発明の実施の形態で使用する情報処理装置の
一例を示す図である。
【図3】主記憶装置の構成を示す図である。
【図4】ロードモジュールの構成を示す図である。
【図5】ロードモジュールが主記憶装置に格納されてい
るときの状態を示す図である。
【符号の説明】
1 情報処理装置 2 本体 3 CPU 4 主記憶装置 5 入力装置 6 表示装置 7 出力装置 8 外部記憶装置 31 初期設定コード部 32 格納アドレス部 33 サイズ部 34 格納領域 35 未使用領域 41 ロードモジュール 42 ヘッダー部 43 データ部 44 ロードモジュール名称部 45 格納先頭アドレス部 46 格納サイズ部 47 ロードモジュール正式名称部 48 初期設定用コード格納部 51 主記憶装置 52 ロードモジュールA 53 ロードモジュールB
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 9/06 G06F 9/445 - 9/54

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のロードモジュールで構成した実行
    プログラムを、予め定めたメモリサイズを単位として情
    報を格納するようにした主記憶装置に、前記ロードモジ
    ュール毎に格納するロードモジュール格納方法におい
    て、 前記ロードモジュールを前記主記憶装置に格納するとき
    に、このロードモジュールに続けて予め定めたコードを
    格納するようにし、 前記ロードモジュールを、前記予め定めた単位のメモリ
    サイズで前記主記憶装置の格納領域を分割してできた複
    数のメモリブロックのうちの指定したメモリブロックの
    先頭アドレスから、前記メモリブロックと連続したメモ
    リブロックへ順に格納し、格納を終了したときに前記ロ
    ードモジュールの終端部のアドレスがこの終端部の存在
    するメモリブロックの終端部のアドレスよりも前にある
    ときに発生する前記メモリブロックの使用されていない
    未使用領域に、前記ロードモジュールに予め備えた コー
    ドを格納するようにしたことを特徴とするロードモジュ
    ール格納方法。
  2. 【請求項2】 複数のロードモジュールで構成した実行
    プログラムを、予め定めたメモリサイズを単位として情
    報を格納するようにした主記憶装置に、前記ロードモジ
    ュール毎に格納するロードモジュール格納方法におい
    て、 前記ロードモジュールを前記主記憶装置に格納するとき
    に、このロードモジュールに予め備えておいた予め定め
    たコードをこのロードモジュールに続けて格納するよう
    にし、 前記ロードモジュールを、前記予め定めた単位のメモリ
    サイズで前記主記憶装置の格納領域を分割してできた複
    数のメモリブロックのうちの指定したメモリブロックの
    先頭アドレスから、前記メモリブロックと連続したメモ
    リブロックへ順に格納し、格納を終了したときに前記ロ
    ードモジュールの終端部のアドレスがこの終端部の存在
    するメモリブロックの終端部のアドレスよりも前にある
    ときに発生する前記メモリブロックの使用されていない
    未使用領域に、前記ロードモジュールに予め備えたコー
    ドを格納するようにしたことを特徴とする ロードモジュ
    ール格納方法。
JP08038182A 1996-02-26 1996-02-26 ロードモジュール格納方法 Expired - Fee Related JP3098414B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08038182A JP3098414B2 (ja) 1996-02-26 1996-02-26 ロードモジュール格納方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08038182A JP3098414B2 (ja) 1996-02-26 1996-02-26 ロードモジュール格納方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09231082A JPH09231082A (ja) 1997-09-05
JP3098414B2 true JP3098414B2 (ja) 2000-10-16

Family

ID=12518251

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP08038182A Expired - Fee Related JP3098414B2 (ja) 1996-02-26 1996-02-26 ロードモジュール格納方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3098414B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09231082A (ja) 1997-09-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5596707A (en) Information processing system having backup/recovery facilities
JPH02234242A (ja) 部分書込み制御装置
JP3098414B2 (ja) ロードモジュール格納方法
EP0070184B1 (en) A method of testing memory
JP3104685B2 (ja) システムログ記録装置、システムログ記録方法および記録媒体
CN114003516B (zh) 一种bios设置存为缺省值的方法、系统、设备及存储介质
JP2751822B2 (ja) Fifoメモリ装置のメモリ制御方法
US5222232A (en) Apparatus and method for monitoring prom access in a microcomputer
JP2850049B2 (ja) Icカード
JP2702943B2 (ja) 半導体記憶装置
JPH05100961A (ja) データ記憶方式
JP2937890B2 (ja) Eeprom初期化方法
JP2768371B2 (ja) ランダムアクセスメモリの検査方法
JP3068451B2 (ja) 電子計算機
JP2633874B2 (ja) 増設処理方式
JP3789248B2 (ja) プログラムロード方法、プログラムロード装置及びその記録媒体
JP2507399B2 (ja) デ―タベ―ス装置
JPH02257282A (ja) 作表処理装置
JP2581057B2 (ja) 評価用マイクロコンピユ−タ
JPH0667988A (ja) Ras機能付半導体記憶装置
JP2001312428A (ja) データバッファ監視回路
JPH10161940A (ja) メモリのチェック方法
JPS592151A (ja) チエツクポイント・リカバリ方式
JPH04350731A (ja) 開発支援システム
JPH04274540A (ja) メモリデ―タ保存装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000718

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070811

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080811

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees