JPS5916759Y2 - 逆流防止型水抜バルブ - Google Patents
逆流防止型水抜バルブInfo
- Publication number
- JPS5916759Y2 JPS5916759Y2 JP470580U JP470580U JPS5916759Y2 JP S5916759 Y2 JPS5916759 Y2 JP S5916759Y2 JP 470580 U JP470580 U JP 470580U JP 470580 U JP470580 U JP 470580U JP S5916759 Y2 JPS5916759 Y2 JP S5916759Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- valve
- ring
- drain
- inlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、流出口から流入口への水の逆流を防止する逆
流防止弁を有した水抜バルブに関する。
流防止弁を有した水抜バルブに関する。
従来、屋内配管内の水抜きには、水抜バルブがよく使用
されるが、水抜バルブの下流側に瞬間湯沸器が接続され
るような場合には、水抜バルブの」1流側で断水等によ
り負圧が生じた時、瞬間湯沸器内の湯水が本管側に逆流
するのを防止するための逆流防止弁を配管中にもうける
必要があるが、しかし、その場合には、逆流防止弁が働
いて水抜バルブの操作だけでは湯水を抜くことができず
、いきおい水抜バルブをまず閉じてから、別個にもうけ
た排水用のバルブを開いて湯水を抜くとか、あるいは不
衛生ではあるが、逆流防止弁をつけずに水抜バルブの一
回の操作で湯水を抜く、という方法がとられていた。
されるが、水抜バルブの下流側に瞬間湯沸器が接続され
るような場合には、水抜バルブの」1流側で断水等によ
り負圧が生じた時、瞬間湯沸器内の湯水が本管側に逆流
するのを防止するための逆流防止弁を配管中にもうける
必要があるが、しかし、その場合には、逆流防止弁が働
いて水抜バルブの操作だけでは湯水を抜くことができず
、いきおい水抜バルブをまず閉じてから、別個にもうけ
た排水用のバルブを開いて湯水を抜くとか、あるいは不
衛生ではあるが、逆流防止弁をつけずに水抜バルブの一
回の操作で湯水を抜く、という方法がとられていた。
本考案は、上記の欠点を解消し、配管中に等別に逆流防
止弁をもうけずに逆流を防止でき、しかも一回の操作で
瞬間湯沸器内、あるいは下流側配管内の湯水を抜くこと
ができる、水抜バルブを提供することを目的とする。
止弁をもうけずに逆流を防止でき、しかも一回の操作で
瞬間湯沸器内、あるいは下流側配管内の湯水を抜くこと
ができる、水抜バルブを提供することを目的とする。
以下、本考案を図面に掲げた実施例に即して説明する。
第1図において、1は本考案水抜バルブの弁本体であり
、側壁に、流入口2、流出口3、分岐口4を有し、排水
の際、弁本体1内にできるだけ水を残さないよう、下端
に排水口5をもうけている。
、側壁に、流入口2、流出口3、分岐口4を有し、排水
の際、弁本体1内にできるだけ水を残さないよう、下端
に排水口5をもうけている。
内部には、上から順に、3個のシリンダ壁6,7゜8を
配設している。
配設している。
9はピストンであり、上記シノンダ壁に沿って摺動する
4個のリング状パツキン10.11.12.13を装着
し、内部に、上下方向に連通路14を穿ち、側部に、リ
ング状パツキン11と12間に流入横穴15を、リング
状パツキン12と13との間に流出横穴16を、それぞ
れ連通路14に開口してもうけており、流入口2から流
出口3への水の通路を形成している。
4個のリング状パツキン10.11.12.13を装着
し、内部に、上下方向に連通路14を穿ち、側部に、リ
ング状パツキン11と12間に流入横穴15を、リング
状パツキン12と13との間に流出横穴16を、それぞ
れ連通路14に開口してもうけており、流入口2から流
出口3への水の通路を形成している。
さらに、連通路14内には下向きに弁座17をもうけて
おり、上記弁座17を閉塞するパツキン18を有した逆
流防止弁19がバネ20により上向きに保持されている
。
おり、上記弁座17を閉塞するパツキン18を有した逆
流防止弁19がバネ20により上向きに保持されている
。
ピストン9は、その上端部21がピン22により、カム
ハンドル23にヒンヂ結合されており、カムハンドル2
3は、ナツト24により弁本体1に固定された力ムケー
ス25にそって回転動するようになっている。
ハンドル23にヒンヂ結合されており、カムハンドル2
3は、ナツト24により弁本体1に固定された力ムケー
ス25にそって回転動するようになっている。
本実施例においては、ピストン9の作動機構としてカム
を使用しているが、これは通常のネジ機構あるいはレバ
ー機構等を採用しても構わない。
を使用しているが、これは通常のネジ機構あるいはレバ
ー機構等を採用しても構わない。
流入口2と分岐口4は同一レベルにあり、ピストン9の
状態に関係なく、流入口2の水は分岐口4へと常に流れ
るようにしている。
状態に関係なく、流入口2の水は分岐口4へと常に流れ
るようにしている。
通常は、分岐口4は蛇口に到る配管に接続され、流出口
3は瞬間湯沸器に到る配管に接続される。
3は瞬間湯沸器に到る配管に接続される。
分岐口4、流出口3の数は必らずしも1個である必要が
なく、2個以上であってもよく、また分岐口4を省略す
ることもできる。
なく、2個以上であってもよく、また分岐口4を省略す
ることもできる。
次に、本考案の作動態様について説明する。
図は開栓状態を示しており、流入口2からの水は、一つ
は分岐口4を通って蛇口にまで達しており、もう一つは
、ピストン9の流入横穴15、連通路14を通り、逆流
防止弁19を押し下げ、流出横穴16を通り、流出口3
から瞬間湯沸器へと流れている。
は分岐口4を通って蛇口にまで達しており、もう一つは
、ピストン9の流入横穴15、連通路14を通り、逆流
防止弁19を押し下げ、流出横穴16を通り、流出口3
から瞬間湯沸器へと流れている。
このとき、リング状パツキン10.12.13がそれぞ
れシリンダ壁6. 7. 8に密着しているため、他部
への水の流出はない。
れシリンダ壁6. 7. 8に密着しているため、他部
への水の流出はない。
瞬間湯沸器へと水が流れていないとき、すなわち停水状
態のときには、バネ20の復元力により逆流防止弁19
のパツキン18が弁座17に接しており、従って、本管
側に負圧が発生しても、流出口3から流入口2への水の
流れは起きず、従って瞬間湯沸器内の湯水が本管側に逆
流するようなことはない。
態のときには、バネ20の復元力により逆流防止弁19
のパツキン18が弁座17に接しており、従って、本管
側に負圧が発生しても、流出口3から流入口2への水の
流れは起きず、従って瞬間湯沸器内の湯水が本管側に逆
流するようなことはない。
次に瞬間湯沸器内の湯水を抜きたいときには、カムバン
ドル23を図で′左方向に回転させてやると、ピン22
でヒンヂ結合されたビス1〜ン9が下降し始め、まずリ
ング状パツキン11がシリンダ壁7に密着し、その後で
リング状パツキン12がシリンダ壁7から、リング状パ
ツキン13がシリンダ壁8から、それぞれ離脱する。
ドル23を図で′左方向に回転させてやると、ピン22
でヒンヂ結合されたビス1〜ン9が下降し始め、まずリ
ング状パツキン11がシリンダ壁7に密着し、その後で
リング状パツキン12がシリンダ壁7から、リング状パ
ツキン13がシリンダ壁8から、それぞれ離脱する。
このとき、流入口2からの水は分岐口4へはそのまま流
れているが、リング状パツキン11により流出口への流
れは遮断され、瞬間湯沸器内の湯水は、流出口3からシ
リンダ壁8とピストン9の外周との間隙を通って排水口
5から排出される。
れているが、リング状パツキン11により流出口への流
れは遮断され、瞬間湯沸器内の湯水は、流出口3からシ
リンダ壁8とピストン9の外周との間隙を通って排水口
5から排出される。
つまり、瞬間湯沸器およびそれに到る配管内の湯水は全
て排出されるため、完全な凍結防止が期待できる。
て排出されるため、完全な凍結防止が期待できる。
勿論、このときにはリング状パツキン11により、流入
口2側への逆流は起こらない。
口2側への逆流は起こらない。
次に第2図について説明する。
第2図は本考案の他の実施例を示す開栓状態における縦
断面図であり、第1図の実施例との相違点は以下の通り
である。
断面図であり、第1図の実施例との相違点は以下の通り
である。
なお、第1図と同様な部分には同じ符号を附している。
すなわち、弁本体1には上部に流出口3、中間部に流入
口2および分岐口4、下端に排水口5を有しており、内
部に、上から順に4個のシリンダ壁6,7,7′、8を
配設している。
口2および分岐口4、下端に排水口5を有しており、内
部に、上から順に4個のシリンダ壁6,7,7′、8を
配設している。
ピストン9には、」二記シリンダ壁にそって摺動する5
個のリング状パツキン10.11.12.12’、 1
3を装着し、内部に、上下方向に連通路14を穿設し、
側部に、リング状パツキン11と12間に流入横穴15
を、リング状パツキン10と11間に流出横穴16を、
さらにリング状パツキン12′と13間に排水横穴26
を、それぞれ連通路14に開口してもうけている。
個のリング状パツキン10.11.12.12’、 1
3を装着し、内部に、上下方向に連通路14を穿設し、
側部に、リング状パツキン11と12間に流入横穴15
を、リング状パツキン10と11間に流出横穴16を、
さらにリング状パツキン12′と13間に排水横穴26
を、それぞれ連通路14に開口してもうけている。
さらに、連通路14内には、上向きに弁座17をもうけ
ており、」1記弁座17を閉塞するパツキン18を有し
た逆流防止弁19が、自重により弁座17に着座するよ
うにしている。
ており、」1記弁座17を閉塞するパツキン18を有し
た逆流防止弁19が、自重により弁座17に着座するよ
うにしている。
次に、第2図の作動態様について説明する。
この状態では、流入口2からの水は第1図と同様、一つ
は分岐口4を通って蛇口にまで達しており、もう一つは
ピストン9の流入横穴]5、連通路14を通って逆流防
止弁19を押し上げ、流出横穴16を通り、流出口3か
ら瞬間湯沸器へと流れている。
は分岐口4を通って蛇口にまで達しており、もう一つは
ピストン9の流入横穴]5、連通路14を通って逆流防
止弁19を押し上げ、流出横穴16を通り、流出口3か
ら瞬間湯沸器へと流れている。
このとき、リング状パツキン10.11.13が、それ
ぞれシリンダ壁6. 7. 8に密着しているため、他
部への水の流出はない。
ぞれシリンダ壁6. 7. 8に密着しているため、他
部への水の流出はない。
瞬間湯沸器に水が流れていないとき、すなわち停水状態
のときには、逆流防止弁19が自重で落下し、パツキン
18が弁座17を閉塞するため、本管側に負圧が発生し
ても、流出口3から流入口2への水の流れは起きず、従
って、やはり瞬間湯沸器内の湯水が本管側に逆流するよ
うなことはない。
のときには、逆流防止弁19が自重で落下し、パツキン
18が弁座17を閉塞するため、本管側に負圧が発生し
ても、流出口3から流入口2への水の流れは起きず、従
って、やはり瞬間湯沸器内の湯水が本管側に逆流するよ
うなことはない。
瞬間湯沸器内の水を抜きたいときには、カムバンドル2
3を図で左方向に回転させて、今度はピストン9を上昇
させればよく、まずリングパツキン12がシリンダ壁7
に密着して流入口2から流出口3側への水の流れを遮断
し、その後でリング状パツキン11.13が、それぞれ
シリンダ壁7,8がら離脱するため、瞬間湯沸器内の湯
水は流出口3から、今度は流入横穴15、連通路14、
排水横穴26を通って、排水口5から排出される。
3を図で左方向に回転させて、今度はピストン9を上昇
させればよく、まずリングパツキン12がシリンダ壁7
に密着して流入口2から流出口3側への水の流れを遮断
し、その後でリング状パツキン11.13が、それぞれ
シリンダ壁7,8がら離脱するため、瞬間湯沸器内の湯
水は流出口3から、今度は流入横穴15、連通路14、
排水横穴26を通って、排水口5から排出される。
その他の作動態様は第1図のものと同様である。
以上、本考案を第1図、第2図の実施例に即して説明し
てきたが、この他にも例えば、逆流防止弁にボールを使
用し、弁座にOリングを使用したりするなど逆流防止弁
や弁座の形状を種々変更したり、流出口や分岐口の数を
多くしたり、あるいは分岐口を省略したり、流入口や流
出口の向きを自由に変えれる構造にしたり、シリンダ壁
やリング状パツキンの数を適宜変更したり、作動機構を
ネジにしたりするなど、本考案の要旨を逸脱しない程度
の設計変更は自由である。
てきたが、この他にも例えば、逆流防止弁にボールを使
用し、弁座にOリングを使用したりするなど逆流防止弁
や弁座の形状を種々変更したり、流出口や分岐口の数を
多くしたり、あるいは分岐口を省略したり、流入口や流
出口の向きを自由に変えれる構造にしたり、シリンダ壁
やリング状パツキンの数を適宜変更したり、作動機構を
ネジにしたりするなど、本考案の要旨を逸脱しない程度
の設計変更は自由である。
以上のように、本考案においては、一回の操作で瞬間湯
沸器および配管内の水抜きができ、しかも瞬間湯沸器の
湯水の逆流を防止できる、構造の比較的簡単な、しかも
瞬間湯沸器を使用しない従来の屋内配管にもそのまま適
用できろ水抜バルブを提供できるものである。
沸器および配管内の水抜きができ、しかも瞬間湯沸器の
湯水の逆流を防止できる、構造の比較的簡単な、しかも
瞬間湯沸器を使用しない従来の屋内配管にもそのまま適
用できろ水抜バルブを提供できるものである。
第1図は本考案の開栓状態における縦断面図であり、第
2図は本考案の他の実施例を示す開栓状態における縦断
面図である。 1・・・・・・弁本体、2・・・・・・流入口、3・・
・・・・流出口、4・・・・・・分岐口、5・・・・・
・排水口、6.7.7’、 8・・・・・・シリンダ壁
、9・・・・・・ピストン、10.11.12.12’
。 13・・・・・・リング状パツキン、14・・・・・・
連通路、15・・・・・・流入横穴、16・・・・・・
流出横穴、17・・・・・・弁座、18・・・・・・パ
ツキン、]9・・・・・・逆流防止弁。
2図は本考案の他の実施例を示す開栓状態における縦断
面図である。 1・・・・・・弁本体、2・・・・・・流入口、3・・
・・・・流出口、4・・・・・・分岐口、5・・・・・
・排水口、6.7.7’、 8・・・・・・シリンダ壁
、9・・・・・・ピストン、10.11.12.12’
。 13・・・・・・リング状パツキン、14・・・・・・
連通路、15・・・・・・流入横穴、16・・・・・・
流出横穴、17・・・・・・弁座、18・・・・・・パ
ツキン、]9・・・・・・逆流防止弁。
Claims (1)
- 内部にパツキンが摺動する所要数個のシリンダ壁を有し
、前記シリンダ壁の側方に流入口と流出口を有し、最下
端部に排水口を有した弁本体と、上記弁本体内を上下動
するリング状パツキンを装着したピストンと、上記ピス
トンを上下動させる作動機構とを備え、上記ピストンに
は内部に上下方向に、上下端を閉塞した連通路をもうけ
るとともにその途中に弁座を形威し、側部に、流入口と
流出口間のシリンダ壁に密着、離脱する2個のリング状
パツキンのうち、開栓状態で密着するリング状パツキン
の上下両側に流入横穴と流出横穴を、上記連通路に開口
してもうけることにより流入口から流出口への水の通路
を形成し、さらに上記連通路内に、バネまたは自重によ
り上記弁座に軽く密着して流出口から流入口への水の逆
流を防止する逆流防止弁を収容したことを特徴とする水
抜バルブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP470580U JPS5916759Y2 (ja) | 1980-01-21 | 1980-01-21 | 逆流防止型水抜バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP470580U JPS5916759Y2 (ja) | 1980-01-21 | 1980-01-21 | 逆流防止型水抜バルブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56107440U JPS56107440U (ja) | 1981-08-20 |
JPS5916759Y2 true JPS5916759Y2 (ja) | 1984-05-16 |
Family
ID=29601386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP470580U Expired JPS5916759Y2 (ja) | 1980-01-21 | 1980-01-21 | 逆流防止型水抜バルブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5916759Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-21 JP JP470580U patent/JPS5916759Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56107440U (ja) | 1981-08-20 |
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