JPS59166585A - 抗酸化剤 - Google Patents

抗酸化剤

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JPS59166585A
JPS59166585A JP58040506A JP4050683A JPS59166585A JP S59166585 A JPS59166585 A JP S59166585A JP 58040506 A JP58040506 A JP 58040506A JP 4050683 A JP4050683 A JP 4050683A JP S59166585 A JPS59166585 A JP S59166585A
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JP
Japan
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tannin
antioxidant
fraction
tannin fraction
tea
Prior art date
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Pending
Application number
JP58040506A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Yuchi
有地 滋
Yoshihiro Uchida
義弘 内田
Akio Fujikawa
藤川 明男
Yoshio Takino
滝野 吉雄
Hisashi Tanizawa
谷澤 久之
Shizuo Toda
戸田 静男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Chemical Laboratory Co Ltd
Original Assignee
Osaka Chemical Laboratory Co Ltd
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Publication date
Application filed by Osaka Chemical Laboratory Co Ltd filed Critical Osaka Chemical Laboratory Co Ltd
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Publication of JPS59166585A publication Critical patent/JPS59166585A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
  • Edible Oils And Fats (AREA)
  • Anti-Oxidant Or Stabilizer Compositions (AREA)
  • Fats And Perfumes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は食品用および化判:晶(医桑部外品を含む、
L?J下同じ)用の抗酸化剤に関する。
従来から、食品や化粧品には保存性向上のために各種の
抗酸化剤が添加されているが、そのほとんどは化学的合
成品であり、安全性の見地からその使用が非常に制限さ
れている。
本発明者らは各種の植物のタンニン両分について揮々研
究を重ねる間に、意外にも、特定植物抽出物中の、タン
ニン画分がすぐれた抗酸化作用を示すことを見出した。
タンニン画分が細菌の発育抑制作用、収斂作用。
解毒作用等を示すことは知られているが、抗酸化作用を
示すとの報告は未だ見当らず、一方、核画分は日常、ご
く一般的Qこ飲用又は薬用に供される特定植物の成分で
あるので、その安全′門)は非常Qこ高いものと考えら
れる。
この発明はかかる知見に基いて完成されたもので、茶葉
及び又は阿仙薬から抽出したタンニン画分を有効成分と
する抗酸化剤を提供するものである。
この発明で好適に使用できる茶菓としては通常市販され
ている不発酵茶(緑茶)、半発酵茶(ウーロン茶等)2
発酵茶(紅茶等)の茶葉又は茶の木(Thea 5in
ensis)の葉、茎等の乾燥物又は乾燥粉末が好適番
二使用でき、又阿仙薬(Urcariagambir 
Roubuxgh )としてはこの阿仙薬の葉及び着接
の乾燥物又は乾燥粉末が好適に使用できる。
この発明の抗酸化剤の有効成分である、タンニン両分は
、通常の茶ヘリ及び又は画伯蓄からアセトーン−水、エ
ーテル、酢酸エチルなどの溶媒で抽出分離し、さらをこ
溶媒で精製するか該抽出液を樹脂吸着剤で処理してタン
ニン両分を選択的番こ吸着、−精製することをこより得
られ、エビカテキン、エピガロカテキン、エビカテキン
ガレートおよびエピガロカテキンガレートからなる群か
ら選ばれるカテキン化合物を主成分とするものである。
一般に該タンニン画分は自褐色〜白色の不定形粉末で、
水に易溶、エタノールQこ可溶で、酸と共に加熱すると
水に不溶性の沈澱を生ずる。
この発明Qこおいては、該粉末状のタンニン画分を茶菓
又は阿仙薬から得たタンニン画分をそれぞれそのままあ
るいは両者を混合してその粉末のまま抗酸化剤として用
いてもよく、また該両分を常法に従って適宜固体または
液体の食品用または化粧品用担体または稀釈剤と合して
粉末、顆粒、エマルジョン、溶液、懸濁液などの剤形の
組成物とすることができる。例えば、水性の食品や化粧
品月番こは粉末、顆粒、水溶液などの剤形とすることが
でき、また、油性の食品や化粧品用Qこは界面活性剤、
ポリエチレングリコール、グリセリン等を併用して溶液
、エマルジョン、懸濁液などの剤形とすることができる
本発明の抗酸化剤は、常法に従って、抗酸化作用の必要
な各種の食品2例えば、食用油、バターチーズなどの乳
猥!品、ハム、ソーセージなどの肉製品1缶詰類、魚そ
の他の乾物、インスタント食品、菓子、゛清涼飲料水な
どや、化粧品5例えば、クリーム、ローション、乳液な
どに添加することができる。一般(こ抽出タンニン両分
として0.001〜2重量係、好ましくは、1〜2重量
係の量で添加することをこより、安全ですぐれた抗酸化
作用が発揮される。
つぎQこ実施例および試験例を挙げて本発明をさらGこ
詳しく説明する。
実施例1 茶葉タンニン画分の調製 乾燥茶葉500.pを細切し、アセトン−水(7:3)
混液31で一夜冷浸する。この浸出液を泥取して約] 
/ ] O量&こ濃縮し、ついで、エーテルおよび酢酸
エチル混合液で連続的(こ抽出する。
得られた閂酸エチル抽111液を濃縮し、残にトをセフ
ァレックヌL i−f 20カラム+、、アセトン−水
(9:1)を用いて精製する。得られたアセトン画分を
シリカゲルカラムクロマトグラフィー〇二付し、酢酸エ
チル−アセトン(4:I)で溶出させ、溶出液を蒸発乾
固して白色粉末状の茶葉タンニン画分を得た。
実施例2 阿仙薬タンニン画分を調製 画伯某の葉及び着接の乾燥粉末200gを使用して実施
例1と同jI¥5&こ処理して粉末状の阿仙薬タンニン
画分を得た。
試験例1 リノール酸における抗酸化作用 リノール酸(利光純桑社製)10gにツイーン80(米
国アトラス社製界面活性剤)08gおよび前記実施例I
で得られた不磨タンニン画分0.1gを加え、 60℃
の恒温槽(こ入れ、エアポンプで明細書゛の浄書(内′
洋に変更なし) 連続して3時間通気を行なった。1時間ごとに試料を採
取し、常法(日本薬学全編、汎用衛生試験法と解説、第
6版、61〜62頁、1976年)により、各試料の過
酸化物価(POV)を測定した。(実験No、 l乃至
No、 3のA)対照として、茶葉タンニン画分を添加
しないリノール酸についても同様【こ操作した。(実験
No、 l乃至No、 3.のB)結果を第1表に示す
第1表 注〕・:A・・・茶菓タンニン画分含有試料B・、茶菓
タンニン両分無添加対照 −* : POVJ−昇抑制率は次式より算出POV、
、I−昇抑制率(係)−Aニル、X100a一対照のX
時間後のPOV一対照のO時間POVb−検体試料のX
時間後のPOV−検体試料の0時間POV 第1表(こ示す如く、対11αリノール酸は60℃3時
間の通気でpovが459〜470 me+、HAgに
−1−昇するのQこ対し、茶菓タンニン画分を添加した
リノール酸のPOVは68〜81 meq、4gに抑制
されており、茶菓タンニン画分の添力旧こよりPOVの
十昇が平均83.8%抑制される。このよつ4こ茶葉タ
ンニンrlllT分はかなりの高温においてもすぐれた
抗酸化作用を示す。
試弥例2 天ぷら油における抗酸化作用 天ぷら油(豊年製油製大豆油)50.74こツイーン8
0(米国アトラス社製界面活制剤)7!yおよびl!+
11記実施例2で得られた阿仙薬タンニン両分O5明細
書の浄書(内容に変更なし) 5gを加え、沸騰水浴内に入れ、エアポンプで連続して
18時間通気を行なった。(A)。3時間ごとに試料を
採取し、試験例1と同様に各試料のPOVを測定した。
対照として、阿仙薬タンニン両分を添加しない天ぷら油
についても同様に操作した。(B)。結果を第2表に示
す。
第2表 注〕 ・:A・・・阿仙薬ダンニン画分含有試料B・・
・阿仙薬″ダシニレ画分無添加対照中・: 第1表にお
けると同様にして算出第2表の結果からも、阿仙薬タン
ニン画分は明らかをこPOVの」−昇を抑制しており、
すぐれた抗酸化作用を示すことがわかる。
サラダオイルにおける抗酸化作用 サラダオイル([1清製油製)に種々の濃度で前記実施
例1及2で得られた茶菓及び阿仙薬タンニン両分の当(
8:混合物を添加し、180℃に保持し酸素ガスを吹き
込みながら40分間加熱した。
冷却後、八木法(K 、 YAG I、Bi oche
mi e 、 IVTed 、。
15、’ 212(1976):八木国夫、ビタミン、
第49巻第403頁(1975年)〕により過酸化脂質
量を測定した。同様に、抽−出タンニン両分無添加のサ
ラダオイル(二ついても試験を行なった。
結果を第3表に示す。なお、第3表中Oこは、非加熱サ
ラダオイルの過酸化脂質量も示す。
注〕傘、抑制率は次式から算出 a一対照過酸化脂質量−非加熱サラダオイル過酸化脂質
量 b=抽出タンニン両分添加サすダオイル過酸化脂質量−
非加熱サラダオイル過酸化脂質量 第3表の結果も、抽出タンニン画分がすぐれた抗酸化作
用を有することを示している。
試験例4 魚干物における抗酸化作用 鯵の腹を開き、内臓を除去し、尾部の身1/4を切断し
てその過酸化脂質量を八木法により測定した。残部3/
4を中央より縦方向Qこ両断し、一方の半身を前記実施
例1で得られた茶葉タンニン画分の10%水溶液に30
分間浸漬し、使方は浸漬処理せずして、日光直射下で干
物とし、八木法Gこより過酸化脂質量を測定した。結果
第4表)こ示す。
第4表の結果からも、茶(fiタンニン画分は魚−F物
の酸化をよく防屯し、すぐれた抗酸化作用を示すことが
明らかである。
手続補正書(方式) %式% 乙発明の名称 抗酸化剤 訊補正をする者 事件との関係   特許IJ僧υ( 住 所  大阪府豊中市東寺内町173番606号名 
称    株式会社 大阪薬品研究所代表者 布地 泉 4−−  イーし王ηlア入− 住 所  弓530  大阪市北区堂島2丁目2番26
号第2永和ヒル B、 別添の如く「委任状」を折出いたします。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)茶% (Thea 5inensi; L、)、
     M、び7/又は画伯’EUS (Uncaria g
    ambir R’+biaceae )  から抽出し
    たタンニン+1li7分を有効成分とする抗酸化剤。 (2,’l  g9タンニン抽■分がエビカチキン、エ
    ピガロカテキン、エビカテキンガレート及びエピガロカ
    テキン力ルートからなる群から選ばれるカテキン化合物
    の1種または2種以七を主成分とする前記第(])項の
    抗酸化剤。
JP58040506A 1983-03-10 1983-03-10 抗酸化剤 Pending JPS59166585A (ja)

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