JPS59160397A - ボタン電話装置におけるボタン電話機の機能割当て方式 - Google Patents

ボタン電話装置におけるボタン電話機の機能割当て方式

Info

Publication number
JPS59160397A
JPS59160397A JP58033782A JP3378283A JPS59160397A JP S59160397 A JPS59160397 A JP S59160397A JP 58033782 A JP58033782 A JP 58033782A JP 3378283 A JP3378283 A JP 3378283A JP S59160397 A JPS59160397 A JP S59160397A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
button
function
telephone
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58033782A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH038159B2 (ja
Inventor
Isaku Komuro
小室 伊作
Yoshiichi Sano
佐野 由一
Shinichi Shibata
柴田 慎一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP58033782A priority Critical patent/JPS59160397A/ja
Priority to US06/586,040 priority patent/US4605825A/en
Publication of JPS59160397A publication Critical patent/JPS59160397A/ja
Publication of JPH038159B2 publication Critical patent/JPH038159B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M9/00Arrangements for interconnection not involving centralised switching
    • H04M9/002Arrangements for interconnection not involving centralised switching with subscriber controlled access to a line, i.e. key telephone systems
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S379/00Telephonic communications
    • Y10S379/914Programmable telephone component
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S379/00Telephonic communications
    • Y10S379/914Programmable telephone component
    • Y10S379/915Soft key

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明シエ、ボタン電話装置に用いられる谷ボタン寛詰
機σ、)抜pc)機能キーJ)機能乞谷易に設定でき得
るボタン電話装置におけ金ボタン亀詰機の機能割当て方
式に関″f6゜ 〔発明の技術的背景とその問題点〕 この柚のホタン゛亀話装Wは、通話路制御等檜々の制御
を行う主装置と、それに接続される複数のボタン電話機
より構成され、征米のボタン電話装置で(工仮数のボタ
ン電詰磯乞全く同一σ)ものに軌−していた。これは、
全ボタン電話機の各機能キーの機能を予め統一してお(
ことにより、ボタン電話装置の制御な簡単化¥Φ1こめ
であった。しかし、このよりに全てのボタン電話機の各
機能キーの機能及び機能キーの配列か同一であると、機
能な追刀日する場合には、ボタン電話機の機能キーも追
加せねばならず不便であった。
そこで、各ボタン電話機の機Nuキーの大半をボタン電
話装置の運用上最低限必要な局線キー(局線捕捉用のキ
ー)又は内巌キー(内紛捕捉用のキー)どして予め軌−
しておぎ、残りの@能キーの機能(例えば、短縮ダイヤ
ル機能、拡声機能等の機能)を各ボタン′直話慨毎に興
なるようにしfこものも提案されている。しかし、こり
)よ′5なボタン電話装置では、各ボタン電話機の谷機
舵キー毎に1つずつその磯りじを割当てなけれはならす
、その設定操作か面世」である上、設定に時間がかかつ
てしまうという不都合かあつfこ。
そして、機能設定丁べき機能キーか増加丁れはする程、
前述の不都合を工顕著なものとなってしまった。
ところで、最近、機能キー数の異なる複数棟のボタン寛
6古磯、例えば機能キー乞201固旬するボタン電話機
と10個有するボタン電話似の2独類のボタン電話機を
用い定ボタン電話装置も提案されている。このようなボ
タン電話装置では、例えは、使用頻度の尚いボタン−詰
機は8A能キーを多(し、局線キー数を他のボタン電話
機より多くシTこり、特殊な機能ケ割当てLりしてい良
よって、ボタン祇話磯毎にQr望σ)@能か割当てられ
、使用上部会が良い上、機能キーの少ない安1曲なボタ
ン電話機や既存のボタン電話機を用いることができるの
でボタン電話装置を安1曲籠ケ割当てγよけれはならず
、七σ、)設定操作が非常にIfI]lv@な上衣ボに
時間がかかつてしまうという不都合かあった。この不都
合碩1臼する定め磯籠キー数が異なるボタン電話機の例
えは5個の機能キーは予め運用上最低限必要な局線キー
として予め軌−しておき、各ボタン電話機の残りの機能
キーに@能を個々に割当てなという手伝が提案されてい
る。しかし、こQ)手法でも多(の機能キーを有するホ
タン′亀詰憬の予め@口し設定かなされていない各機能
キー毎の機能設定操作は面倒であり、設定に時間かがか
ってしまうという不都合711)生ずるごと&’lt、
否め7よがっTこ。
又、予め局線キーとして肱一般尾され定機能キーに対応
する局線(i、全てのボタン′電話磯にて捕捉すること
ができるσ)で、そσ−ン局、−σ、)使用頻度を工、
他α、)杭−波尾されていない機能キー(局線キー)に
対応する局線の使用頻度に比べ著しく高くなってしまい
、全体的な局線の利用効率が低下してしまうという不都
合が生じた。この不都合は、機能キーの少ないボタン祇
詰慎を多く用いるとより顕唱に衣われゐ。よって、欽柿
のボタン電話機を用いTこボタン′亀話裟直に3いては
、多くの機能キー2有するボタン′屯鈷磯を多(用いる
と、設定操作が面秘1jな上設雉に時間、がかかるとい
う不都合が生じ、少ない慨能キーケ有丁6ボタン電話機
を多(用いろと、全体的lよ局線の利用効率が低下する
という不都合か生じTこ。
〔発明の目的〕
本発明は上記事゛耐に層目してなされたものでボタン電
話装置における谷ボクン電詰@の各機能キーに対する機
能割当てが谷易な上局?TMの利用効率も向上させゐこ
とがでさゐ幅ボタン電話機の機能割当て方式を提供丁ゐ
ことを目的とする。
〔発明の概要〕
そこで、本発明シエ生装置内の記憶手段に仮数柚の磯h
ヒキー配列パターンデータを記憶しておき、各ボタン電
話機に対し、記tはしているいずれか1の機能キー配列
バクーンテークを割当てることにより上記目的ケ達成し
た。
〔発明の実施例〕
以下、凹曲を参照しながら本発明を訛明丁Φ。
第1図は本発明の一実施例が適用されるボタン電話装置
の概略構成図である。同図において、主装置100に9
工、俵数σつボタン電話機la〜1nが接続され、又被
数の局載30a〜30mか図示せぬ′5C換磯から延出
されてい6゜この主装置100(工、クロスポイント6
0と制御回路50と′亀話磯インタフェース回Wj10
a〜10nと局線インタフェース回路20a〜20mと
より構成されている。クロスポイント60とボタン電話
機1a−1nとの間には、電話機インタフェース回路1
0a〜Ionが夫々ffl’l”られ、クロスポイント
60と局130a〜30mとの間にlL″t、、局線イ
ンタフェース回路20a〜20mが夫々設けられている
。更に、クロスポイント60、電話機インタフェース回
路10a〜10n1局線インタフェース回路20a〜2
0flエバス40ケ弁して制御回路50と接続され、こ
の制?a4I口路50によって制御されている。
制御回路50は、王制付回路51と化1メモリ(RAM
)52と第2メモリ(ROM)53と第1スイッチSW
、と第2スイツチSW2とから構成されている。主制御
回路51はプロセッサtl汲能を句するもσ)で、第1
・第2スイッチSW、  ・8W2と接続されており、
これら第1・第2スイッチSW、  ・SW2の状態を
検知すると共に、内部バス55を介して接続される第1
°第2メモリ52・53に格納されていΦプロクラム2
川いて主装置100の谷構収賛系ゲ1b1」側jするっ
第1メモリ52に1工少なくとも主制佃]回路51が参
照丁Φ運用データか格4着され、第2メモリ53に(′
lLこの運用テークに対応する丞準趣用テータ、扱畝の
イ表能キー配列バクーンデータ、及び主制御t!a[6
51がプロセッサとして機能する定めのプログラムQ〕
他、直接動作には必安どされないデータが予め@粕され
ていり。
この予め格納されている基隼迎用データは標準仕様の運
用データでこれに基ゆいてボタン電話装置が運用さih
ると、ボタン電話装置は大多数のユーザか満足できゐも
σ、)となる。又b eutrニキー配列パ配列パター
ンシータこ(1)ボタン電話装置に用いられる各ボタン
電話機(/J各機能キーσ)機能割当て用のテークで、
これに基づいて谷ポクン′亀話機の機能が設定される。
弔2図&工、第1図に示したボタン電話装置σ、)具体
的な回路構成を示した図である。主装置10旧ユ、各ボ
タン型詰・隈1a=In夫々に対応3−るg数θ)ステ
ーションユニツ)15a=15n1各局祿30a〜30
m人々に対応するセントラルオフノ「スラインユニッ)
25a〜25m1トーンオシレーションユニット70.
コモンコントロールユニット8oかも構成されている。
ステーションユニット15 a−15,rNX夫々谷ボ
タン%M、話p 1 a−I Hと局f#30 a 〜
30 m又は他e)ボタン奄話慨1a〜1n又に他の装
置との接続を行うもe)である。このステーション”−
=ツ) 15 a〜15nk!夫々剋肺トランス151
a〜151n、データトランス152a〜152n、ク
ロスポイントスイッチ60a〜60n、及びデータイン
タフェイス11M153a〜153ng有しており、ボ
タ7i1話愼1 ”〜1nから通話ライン43〜4nを
介して入力され定通話信号I工、通話トランス151a
〜151ni介してクロスポイントスイッチ60a〜6
0nに導ひかれ、又、ボタン電話機1’a〜1nからチ
ータライン5a〜5nを介して入力されたデータ信号を
工、データトランス152a〜152n及びデータイン
タフェイス回路153a〜153nン介してコモンコン
トロールユニット80に送出されろ。ここで、ステーシ
ョンユニット15a〜15nσ:)ktg トランス1
51a〜151 n、データトランス152aニ 〜152n及びデータインクフエイス回路153a−1
53nを含む部分&′@第1図に示した′電話機インク
フェース回路10a〜Ionに対応しており、クロスポ
イントスイッチ60a〜60n(1第1図に下しfこク
ロスポイント60σ−)一部に対応している。
セントラルオフィスラインユニット25a〜25mし、
夫々通話トランス251a〜251m、ダイヤル信号発
信回路252a〜252m及び着信検出回路253a〜
253m乞備え、ダイヤル信号発イぎ回路252a〜2
52mは通話トランス251a〜251mを介してステ
ーションユニツ)15a〜15nσ、ンクロスポイント
スイッチ60a〜60 n KWMされている。
着信検出回路253a〜253nは対応する周縁30a
〜30mに接続され、局載30a〜30mからの涜信乞
検出するように構成されている。
ここで、このセントシ1オフィスラインユニット253
〜25m1工第1図に示しLwJ線イフィンタフエース
回路203〜20m応している。
トーンオシレーションユニソ)7(HX、第1図にこれ
に対応する構成安来は図示されていないが、呼出し音を
発生する発振器71、内線用クロスポイントスイッチ7
2、及び内線用塊“幅器73を有し、王に呼出し廿の発
生及び内線接続の制御を行うものである。又、このトー
ンオシレーションユニット70の内紛用クロスホイント
スイツチ72シュ楕内放送用のスピーカ91及び保留時
音系等を発生するためのラジオ92が接続されている。
更に、このトーンオシレーションユニット70(1谷部
駆動用の24V、12V、5Vの′電圧信号を発生−f
るための′絨諒回路93か接続されている。
コモンコントロールユニット8(HLi1図に示し1こ
匍H’MIIP回路50に対応している。このコモンコ
ントロールユニット80レエ、いワユるマイクロコンピ
ュータを用いて構成され、中央処理ユニット(CPU)
811 リードオンリーメモリ(ROM)82、ランダ
ムアクセスメモリ(LOAM、 ) 83、人出力イン
タフェース回路(1/(J)84、及びこれら装置間を
接続1−ろ内部ハス85を俯えている。又、こσ)コモ
ンコントロールユニット80&工、内部ハス85を介し
てステーションユニット15a〜15nのクロスポイン
トスイッチ60a〜60n、セントラルオフィスライン
ユニット25a〜25mのダイヤル信号発生回路252
3〜252mと着信検出回路253a〜253m、トー
ンオシレーションユニット70の内線クロスポイント7
2に接続され、それぞ゛れのユニットの動作を制御すル
。ナオ、コモンコントロールユニッ)80において、ラ
ンダムアクセスメモリ83の一部が第1図に示した第1
メモリに対応し、リードオンリーメモリ82の一部が第
2図に示した第2メモリに対応している。
以上のように構成されたボタン′睡話装置は、第3図に
示される動作フローチャートVc便って運用される。次
に、このようなボタン電話装置の動作について第1図及
び第3図を診照して説明する。
第1図に?いて、前述したように第2メモリ(ROM)
15にシエ第3図の動作フローチャートに示される動作
を火打する定めσ〕ノログラムか格納されており、主f
t1lJ御回路13はこのプログラムに従い処理動作を
行う。
先f 、 、 y ハヮーオン“にょって、ボタン電話
装置を工、第3図e)動作70−チャートに従い運用さ
れる。即ち、′初期化“のステップが行われ、主制御回
路51は予め定められている初期化の動作を行う。ここ
で行われる初期化とは、主制御回路51内の各棟レジス
タ等のリセットなどある。この初期化が終了すると、主
制御回路51は“SW1取込み“のステップにおいて呼
処理モード又は運用テーク設定モードのいずれか一方に
指ボする第1スイッチSW、のスイッチ状態(開成、閉
成状態)を検知する。そして主制御1mlN151は“
モード切換えか“のステップで、前回とは異なったモー
ド指定かなされたかを判断する。もし、モード切換えが
行われていると、主制御回路51&工“初期化“のステ
ップを行う。この初期化とシエ、モードか切換えられ定
ことによって主制御回路51か今まで使用していTこレ
ジスタやフラグの内容ケリセットすると共に各ボタン電
話機の回線を断とし1こり、各ボタン電話機の表示器(
発元ダイオード)を点灯/消灯させたり等して、新らr
c TLモード用とする定めに行われる。
そして、′初期化“σ−ンステップが終了τろか“モー
ド切換えか“σ、)判断ステップでNOへ分岐した場合
には、′第1モードか(呼処理モードか)“の判断ステ
ップを行5゜即ち、主制御回路131i第lスイツチS
W、がオン(閉成)状態であるかオフ(開成)状態であ
る力・を判断し、例えば第1スイッチSVV、がオフ状
態であると判断すると第1モードたる通常動作モード(
呼処理モード)へ分岐し、第1スイツチSW1がオン状
態であると判断すると第2モードたる運用データ設定モ
ードとなる。
今、第1スイッチSW、かオフ状態であり、呼処理モー
ドへ分岐がなされたとすると、主制御回路51は“キー
人力取込み“のステップを行う。即ち、主制御回路51
はボタン″亀詰機1a〜1nからのキー人力やオンフッ
ク、オフフックがなされTこか寺の情報を取込む。矢に
、主制御(ロ)路51&工、4入力有りか“のステップ
によって前述σ、〕↓うな情報の入力の有無を判断する
。そこで、YES(入力有り)に分岐すると、主制御@
路51は“呼処理“のステップにおいて入力された情報
に基づき所定の処理を行い、その後“SW1取込み“の
ステップから再び動作フローチャートに基づ(処理を行
う。又1.iiJ述の“入力有りか“のステップにおい
て、NO(入力無し)へ分岐が行われ乱ときも“SW、
取込み“θ)ステップから丹び動作フローチャートに基
づ(処理がなされる。
次に、第1スイッチSW、かオン状態であり、“第lモ
ードか“σ)ステップにおいてNo(i2モード)へり
)分岐かブよされ、第2モード(運用テーク設定モート
ンとなつfこ場合について説明する。第2モードとなる
と、王制側j回路51は、”SW2M込み“のステップ
において、第2スイツチ5W20)スイッチ状態ヲ検知
する。
そして、王制#回路5ル工“SW2オンか“σ)ステッ
プを実fTする。この際、第2スイツチSW2かオン(
閉成)状態であると、“化2メ七り→第1メモリ“のス
テップか天性される。
即ち、主制御回路51が第2メモリ53に予め格納され
ている基準遠用テークケ試み出して、第lメモリ52に
実際診照する運用テークとして書き込む。これにより、
ボタン電話装置は大多数のユーザの要求に応じたシステ
ムとなるはずである。又、この後、第1メモリ52に@
稍されに運用データを部分的に変更し1こり、新fこな
運用データを設定すれば、特定のユーザの要求にも応じ
たシステムを容易に提供できる。さて、前述の“SW2
オンか“の判断ステップでNOへ分岐がなされると、第
1メモリ52の内容lLユそのまま保持される。
そして、主制御回路51は特定のボタン電話機、例えは
ボタン電話機1aからの入力を検知する“入力取込み“
のステップを実行する。その後“入力有りか“の判K[
ステップが行われ、YES (入力有り)へ分岐″′f
ると、その入力テークに基づき“設定“のステップが実
行され、運用データの設定変更等がなされる。なお、運
用データの設定変更等が終了するか、“入力有りか“の
判断ステップにおいてNOへ分岐かなされ良場合には、
“SW、取込み”のステップに戻り、再び第3図の動作
フローチャートに従つた処理が行われる。
このように、ボタン電話装置は、第1メモリ52に格納
され定運用テータに従って処理動作な行う。
ところで、各ボタン電話機1a〜1nO,)各機能キー
の機能割当ては、前述の第2モードにおいて行われる。
以下、その愼能割等てについて説明する。ここで、ボタ
ン電話機1a〜19は、第4図及び第5図に示すよ5に
キー構成の異なる2榎知Q少ボタン′亀鈷機である。第
4図において、このボタン電話機のキーは、「0」〜「
9」までの数字キー、「*」キー、及び「−F」キーか
ら成る第1σ)キ一群200と、l’−8PKJ、[M
 UTEJ、JCONFJ、及び[HOI、DJと表示
部700に表示された予め設定されfこ4個の機能キー
から成る第2のキー#800と、機能割当てが行われる
101Hの機能キーから成る第3のキ一群300とから
構成されてい金。そして、第3のキ一群300の全ての
機能キーには夫々対応する位置に発元ダイオードLDI
及び機能名を表示する表示部500が設けられている。
ここで、第1のキ一群200の各キーに、通常のボタン
電話機において便用されているキーと同様であるので、
その説明は省略する。第2のキ一群800 &−)各キ
ーの機能(工、簡単に説明すると次のようになる。
1’−8PK堆キー・・ψ−拡声通砧な行うか否かを選
択するためのキー [MUTEJキー・・・・拡声通詰においてマイクロホ
ンの動作を宗止 するか台かを選択する 定めのキー JCONi”Jキー・・・・特定の亀詰磯間で秘話を解
V73″、するか否か馨迅 択するfこめのキー 「HOLI)Jキー・・・・局#、を一時保留丁りため
のキー 第3のキ一群300の各キーは、例えば次のよった機能
キーのいずれかが割当てられろ。
「COl」キー〜「C014」キー・・・・局130a
〜局線30m乞捕捉 fるためのキー(局線 キー) fINTIJキー、rINT2」キー・・・・内線を捕
捉する定めのキー (内線キー少 「1)Nl)Jキー・・・・・内紛呼出しケ系止させろ
定めのキー 1’−Fl、ASIjJキー・・・・回線をP)f定の
短時間切断丁り定めのキー 「kDl」キー〜[AD8Jギー・・・・短ゐダイヤル
操作を行うためのキ ー(短幅ダイヤル操作) 又、化5図に示されるボタン電話像のキーに、前述し1
こ第1のキ一群200と第2αンギ g800と第3σ
)キーu3ooと史にlo 、l!¥1&−) 機能キ
ーから成る第4のキー#4ooとから構成されている。
即ち、第5図に示されるボタン′屯詰機は、弔4図に下
されるボタン屯鈷イ戊に比べ機能キーが10個多く設け
られ定ものである。
そして、第4のキ一群400(/、)各キーを工、第3
のキ一群300同様、前述しTこ機能キーのいずれかが
割当てられ金。
次に、これら第3α)キ一群3,0.0及び第4 &−
)キーg¥−400グ)各キーの機能割当てについて具
体的に説明する。こσ)よう1.1:機能割当てを工、
第3図に示す第2モード(運用テータ設定モード)にて
行われ、その詳細動作は第6図に示すようになる。第】
スイッチSW、がオン状態となり第2モードとなると、
王制(財)回路51は“8w2取込み“のステップにお
いて、第2スイツチSW2のスイッチ状態を検知する。
そして、主面J @1回路51は“SW2オンが1のス
テップを実行し、オン状態であると“第2メモリ→第1
メモリ″のステップ7a1″犬行し、オフ状態であると
第1メモリ52の内′8はそのまま保持する。
その後、主制御囲路51は入力取込みを付5゜そこで、
設定渚は特定のボタン電話機の第1キ一群200のキー
操作を行い、テータ入力を行5゜ここで、特定のボタン
軍話域とI″!!符殊タン′亀砧磯の意味で(工なく、
第2モードとなっているときに主制御回路51か入力を
許容しているボタン電話機のことで、台数1工限られな
い。
又、王制闘l!21v65ル工特定σ)ボタン電話機か
らり)入力が行われると、他の全て(j)ボタン′亀話
俄の使用ケ禁止′1″′るkめ、例えはビジートーン乞
これらボタン′亀話磯に返送してお(。
ここでは特定のボタン電話機をボタン電話機1aとし、
このボタン電話機la&工第5図に示すように20個の
機能キー(第3キー杵300と第4キー粗;4o O)
を有するもσつとする。そして、ボタン電話機1aの第
3キ一群300及び第4キ一群400の各硯耗キーに警
工夫々、例えは第8図及び第9図に示すような機能キー
配列パターンテーク(以下、配列パターンテークという
。)か割当てられている。第8図ta+〜tdlは10
個の機能キーを自するボタン電話機に対−fΦ配列バク
ーンテテーを、第9図(a)〜(C)&工20個の機H
しキーを有するボタン電話機に対する配列パターンテー
クを、各m北上−に対応するよ5概念的に示しに図であ
る。又、これら配列ノ(クーンデータは、予め第2メモ
リ53に登録されている。
先ず、設定者は待ボのボタン電話機であるボタン電話機
1aの第1キー併200のキー操作により、項目番号を
指疋する。機能割当ての項目番号を104」とすると、
第1キー拝200の「0」キーと「4」キーか連続して
押下されろ。こり操作に基づ(入力デーク&工、時定の
ボタン電話機1aから篭詰慨インタフェース回路10a
及びバス40ン介して主制御回路51へ取込まれる。こ
れにより主制御回路51を工機能割当て動作を開始丁な
。次に設定者シュ、機能割当て丁べきボタン電話機の番
号な特定0)ボタン″亀詰機1aの第1キー硅200グ
)キー操作により入力する。例えば、ここでホタン′亀
詰慎1nについての設定を行うものと′1−ろと、設定
者を工このボタン電話機1nの番号「19」をglJ姻
Σ同様入力丁Φ。これにより王制fI回路51はボタン
電話機Inについての硯北割当てをtff′谷し、次入
力を待つ。そして、第3キー肝300、第4キ一群40
0のいずれか1の機能キーが選択され押下されると、王
制伍回WKj51)工、この入力データに基づきその機
能キーに対応する発光ダイオ−)LDI、LD:In:
点灯させると共に、その入力テークを配列パターン選択
テークとして自己σ)レジスタに格納丁な。よって、設
定者は、こσ)発光ダイオードLL)1.LL12の点
灯により、どの配列バクーンテータ乞選択したか確認で
きろ。その飲、第2キ一群800α>「HOLD」キー
(ここでは、「1(OLL)Jキーが設定キーとなり。
)か押下されろと、こσ)人力テークは書き込み砧令デ
ークとして−詰磯インタフェース回路10a1バス40
を介して主制御回路51に取込まれる。そして、王制倚
回陥51はこの入力テークに基づきし/スタ内に格納し
1こ配列パターン選択テーク暑第1メモリ52V)ボタ
ン眠話磯1nK関連するメモリエリアに1き込む。よっ
て、主ftjll俤回路51&−1−ボタン電話機1n
に対する機能割当てを完了し、点灯させた発光ダイオー
ドLD1.LD2を消灯した後、初期状態に俊帰する。
この一連の動作により、ボタン電話機1nの各機能キー
に対′1″ろ機能割当てが完了する。以下、同行に他の
ボタン電話機についても機能割当てか行われる。
この際、主制御回路51に、機能割当て動作中に発光ダ
イオードLD1.L、L)2が同時に2つ以上点灯しな
いよう開側lしていり。これt工、各ボタン′電話機に
割当てる配列バクーンテークか、1配列バクーンテータ
のみであゐからである。
尚、以上の説明)1.1つのボタン′亀詰@毎の機能割
当てについてであるが、値数α)ボタン電話機に同時に
同一の機能割当てを行うこともできる。即ち、ボタン電
話機の番号入力は、唯一の番号の人、力とに限られない
ので、複数のボタン電話機の番号を)l次入力し、−理
の入力操作によりこれら値数のボタン′屯砧磯に同一の
配列バクーンテータを割当てることもできな、。又、電
話機の査号入力として、全ボタン電話4幾を指定子な、
例えは「等1」のような特殊な蚤号を入力し、RiJ述
し定一連の入力操作により全ボタン電話機に同一の配列
パターンデータを割当てろこともできる。このよ5な機
能割当てを行うよりに丁れば、共通σ)配列パターンデ
ータを多くのボタン電話機に迅速に割当てることかでき
有効である。史に、配列パタ−ンデータか割当てられた
ボタン屯ム占磯の伏寵キー数が5こσ)自色列パターン
テータに基づく磯hヒキー叙と兵なる場合に、この配列
パターンデータ1工無効とはならず79r足の機能キー
に対して機能が割当てられる。即ち、実際のボタン′亀
話磯σ)機能キー数が配列パターンテークに基づ(機り
にキー数より多い場合、一部の機能キーを除いた機能キ
ーに対して機能割当てがなされ、割当てのなされたかつ
fこキーは、動作しないようになっている。逆に少ない
場合、配列パターンデータの一部のデータに基づき全機
能キーに対して機能割当てかなされることにな◇。
ここで、上述した機能割当てにより、第4図に示したボ
タン電話機に対し第8図(a)に示しfこ配列パターン
データが割当てられ心と、こσ〕ボタン電話機は第1O
図に示す如(、表示部500に各機能キーの機能名か表
示される。又、第5図に示し良ボタン°藏話機に対し第
9図tb)に示した配列パターンデータが割当てられる
と、このボタン電話機は第11図に示す如(、表示部5
00.600に谷依能キーの機能名か懺示されろ。こσ
〕よりな機能名の表示(工、表面に機能名が記され、裏
(6)に接看剤が塗布され1こ各配列パターンデータに
対応した仮数σ、)シールを予め用意しておき、配列パ
ターンデータの選択に応じ対応するシールをそのボタン
電話機の表示部500.600に貼り付けることにより
行われるか、表示部500,600にカード押入部を設
け、そのカード挿入部に機能名か予め記されたカードを
挿入することにより行われる。よって、ユーザはそのB
&能名衣示により、容易に各機能キーの機能を判別する
ことができる。
ところで、こσ、)ようにして機能割当てがなされた第
4図及び第5図に示すようなボタン電話機1a〜1nを
備えたボタン電話装置a)前述した呼処坤モード時の動
作につき第1図及び第7図を参照しながら具体的に説明
″fる。
第一に、局線着信時の動作乞説明する。例えば、局fg
 30 aより着信かあつTことすると、主制御@路5
1(i局勝インタフェース回路20a及びバス40ケ介
して着信を様出する。すると先ず主制御回路51は、第
1メモリ52の各ボタン電話機13〜1nに関連するメ
モリエリアに記憶された配列パターン選択データに恭つ
き各ボタン電話機1a−1nに対して第2メモリ53に
登録されたどの配列パターンデータが割当てられている
のか判別″′fる。そして、主制御回路51は、その配
り1」パターンデータに基つきボタン電話機1a−In
に局紘30aに対応し1こ機能キー(「C01jキー)
があるか判別しある場合そ(1)「COl」キーに対応
する発光ダイオードLDI、LD2のうち1つを点滅さ
せ着信の表示を行うと共に、第1メモリ52に格納され
ている連用データを参照してその運用データに従い「C
Ol」キーを有するボタン電話機12〜1nに対してN
倍呼出しを行う。ここで、ボタン電話機1aが[cO1
jキーを何しているものとし、このボタン電話(ila
の「COl」キーか押下されたとすると、これにより得
られたデータは、ボタン′亀詰機laから電話機インタ
フェース回路10a、、バス40をブrして主制御回路
51に到る。そこで、主制御回路51は、局線30aと
局線インクフェース回路20aとを接続させ、ボタン電
話機1aと電話機インタフェース(ロ)路10aとを接
続させ、更にクロスポイント60を動作させて電話機イ
ンタフェース回路10aと局線インタフェース回路20
aとを接伏させる。これによりボタン電話機1aと局線
30aとの接続が光了し、辿詰路が形成される。このよ
うにして「COl」キーを有するボタン′亀砧憬1a〜
1nいずれかにより応答が可能となる。尚、この際、主
制御回路5ルユ、  [C0xJキーを有するボクン′
亀話pla〜1 no>、ニーc、> [GOI Jキ
ーに対応する発光ダイオード1.Dl、LD2に点灯さ
せるよう屯砧慎インタフェース回KI Oa−1o n
i介して開山1惰号を送出する。よって、こ′の点灯表
示によりユーザ(工局線30a7a1′介して通話かな
されていり旨を知ることかできる。
第二に、#5J線発信時の動作を説明丁Φ。例えは、ボ
タン電話機1nが「(、:014」キーを有していΦも
のとし、このボタン′亀詰依1nからMj紛30mに対
して発イgする上台について説四丁◇。先ず、ボタン眠
1古仮1nの[C014jキーか押下されハンドセット
が待ち上けられると、これらデータレエ亀詰俄インタフ
ェース回に10n1バス40を介して主制御回路51に
取込まれる。′1−6と、主制御(ロ)路51は第1メ
モリ52に格納されTこ運用データを参照し、ボタン屯
砧イ奴Inρ;局線30mに対して発信が祭止すしてい
るか、あるいは局1j130mσ−)アクセスが禁止さ
れているかを確認する。このような禁止がなされていな
い場合、主制御回路51は局線インタフェース回路20
mと局線30mとを接続させ、電話機インタフェース回
路Ionとボタン電話機Inとを接続させ、更にクロス
ポイント60を動作させて′亀話域インタフェース回路
Ionと局絣インタフェース回@ 20 mとを接続さ
せる。
これにより、ボタン電話機1nと局線30mとの接続が
完了し、ダイヤル信号の発信が可能となる。ダイヤル信
号の発信は、第4図及び第5凶の第1キ一群200によ
る直接ダイヤル操作(マニュアルダイヤル操作)か、 
 l’−AIJIJキー〜「AD8」キーによる短縮ダ
イヤル操作により行われる。後者の操作による発信(′
i、機能割当てによりl’−ADIJキー〜「AD8」
キーの少な(とも1つを有するようになったボタン電話
機1a〜Inに関連する第1メモリ52のメモリエリア
に予め格納された電話番号テークを、1−ADIJキー
〜[Ai)8jキーのいずれかの押下によるデータに基
づき王制に回路51が読み取ることにより行われる。又
、このような電話番号データの登録は、谷ボメン゛成鈷
機1a−1n K ”C行すれる。具体的には、ハンド
セット6持ち上はオフフック状態とした後、「*」キー
馨押下丁ゐことにより得られたデータに基づき、主制御
回路51が′電話番号テータ入カ有りと判断し、JAI
)IJキー〜[AL)8Jキーいずれかσ、ン押下によ
り各キーに対応するメモリエリアに、その後入力され定
番サテータ馨格納し、「ヰ」キーの押下に基づき百号ア
ーク人カ完了とすることによりなされる。
向、前述の揚什同身、局釈発倍輪も主制御(ロ)路51
は、使用する局線30a〜30mに対応gyz rcO
IJ キ −rcoi 4j #−に対応する発光ダイ
オード1,1)1. Ll)2を点灯させ、使用中であ
る旨σ−)表示を付5゜ 第三に、終話時σ)動作を説明する。例えは、ボタン′
屯詰機1nにおいて、局線30mを用いた通話が終了し
、ハンドセットが置かれオンフック状態となると、この
オン7ソクテークは電話機インタフェース回路Ion、
バス40’l介して主制御回路51に取込まれる。主制
御回路51は、このデータに基づき、先ず、局線インタ
フェース回路20mを制御して局線30mを開放させ、
クロスポイント6oer=とじ、史に「C014」キー
を有するボタン電mela〜1nに対して制御信号を送
出し[COl 4Jキーに対応する発光ダイオードLL
)1.、Ll)2を消灯させるように制御を行う。
このようにして機能割当てがなされたボタン電話機1a
〜Inを用いた通常の呼処理動作が行われる。
〔発明の効果〕
以上説明しTこように、本発明によれは、予め主装置内
のメモリに複数の機能キー配列パターンデータを登録し
てお(ことにより、各ボタン電話機の機能キー数が異な
ってもそり機能キーに対して所望の機能を短時間で容易
に割当てることができる。よって、ユーザの多様な要求
に簡単に応じることができる。又、ボタン電話装置が使
用する複数の局線の利用効率乞向上させるように、各ボ
タン゛電話機の@能キーに対する機能割当てを行うこと
も容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図瞥工本発明の一実施例が適用されるボタン電話装
置の概略構成図、第2図は第1図に示したボタン電話装
置の回路構成図、、第3図は第1図に示したボタン電話
装置の動作を説明−’J−67図は第3図に示し1こフ
ローチャートσ)要部を説明するためのフローチャート
、第8図及び第9図に’!第1図に丁し1こ第2メモリ
53(付録された機能キー配列パターンデークを概念的
に示τ図、第10図及び第11図1工、本発明の一実施
例により機能割当てがなされ定ボクン屯話概を示す図で
ある。 13〜1n・・・・ボタン電話磯、30a〜30m・・
・・局線、50−・・・制御回路、51・・・・王制(
財)回路、52・・・・第1メモリ、53・・・・第2
メモリ、8W、  ・・・・ilスイッチ、SW2 ・
・・・第2スイツチ、100・・・・主装置、200(
・・・第1キ一群、300拳争拳・第3キ一群、400
・・・・第4キ一群、500.600・・・・表示部、
Ll)1.LD2・・・・発光ダイオード代理人 弁理
士 則近憲佑(ほか1名)第8図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少な(とも1つの機能キー乞有する複数のボタン
    電話機と、これら複数のボタン電話機及び局線が接続さ
    れる主装置とから成るボタン電話装置において、主装置
    に、複数の磯龍キー配列パターンデークが予め登録さr
    した訛・1.は手段と、接続され1こ設定機器からの人
    力データに基つぎ前記仮eα)ホタン′航話磯y)少な
    (とも1つに対し前記記11g手段に登録された前記複
    数の・栽能キー配列パターンデータのうちの1つを割当
    てると共にこの割当てTこ&能キー配列パターンナータ
    に基つきボタン電貼依の谷@N’tキーに対する栽11
    じ設定な行う静」イ暉手段とを備え定ことを特徴と丁り
    ボタン′電話装置におけるボタン゛亀詰機の機能割当て
    方式。
  2. (2)  制御手段を工、主装置に設けられたデータ設
    定用スイッチ手段にてデータ設定が許可されたことを検
    出し電とき、その後得られる設定機器からの入力データ
    に基づき複数のボタン電話機の少なくとも1つに対し記
    憶手段に登録された複数の機能キー配列パターンデータ
    σ、)うちの1つを割当てることを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項記載のボタン電話装置におl’l″る
    ボタン電話機の機能割当て方式。
  3. (3)複数のボタン電話機は、磯■じキー数の異なる複
    数棟のボタン電話機であることを特徴とする特許請求の
    範囲第+11項又は第(2)項記載のボタン電話装置に
    おけるボタン電話機の機能割当て方式。
  4. (4)  設定機器シエ、特定のボタン゛祇鈷慎である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第il+よ乃至第(3
    )項いずれかに記載のボタン電話装置におけるボタン電
    話機の機能割当て方式。
  5. (5)設定機器は、任意のボタン電話機であることを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至第(3)項いず
    れかに記載のボタン電話装置におけうボタン電話機の機
    能割当て方式。
  6. (6)制御手段(工、ボタン電話機の機能キーの操作に
    より得られた入力テークに基づき、記tは手段に登録さ
    れた複数の機能キー配列パターンテークσ)うちの1つ
    を選択すること乞特徴とする特許請求の範囲第(4)項
    又は第(5j、IA記載のボタン電話装置におけろボタ
    ン電話機の機能割当て方式。
JP58033782A 1983-03-03 1983-03-03 ボタン電話装置におけるボタン電話機の機能割当て方式 Granted JPS59160397A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58033782A JPS59160397A (ja) 1983-03-03 1983-03-03 ボタン電話装置におけるボタン電話機の機能割当て方式
US06/586,040 US4605825A (en) 1983-03-03 1984-03-05 Function key assignments in a key telephone system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58033782A JPS59160397A (ja) 1983-03-03 1983-03-03 ボタン電話装置におけるボタン電話機の機能割当て方式

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8585189A Division JPH01295594A (ja) 1989-04-06 1989-04-06 ボタン電話装置におけるボタン電話機の機能割当て方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59160397A true JPS59160397A (ja) 1984-09-11
JPH038159B2 JPH038159B2 (ja) 1991-02-05

Family

ID=12396031

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58033782A Granted JPS59160397A (ja) 1983-03-03 1983-03-03 ボタン電話装置におけるボタン電話機の機能割当て方式

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4605825A (ja)
JP (1) JPS59160397A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61251295A (ja) * 1985-04-30 1986-11-08 Toshiba Corp 電話システム
JPH025158A (ja) * 1988-06-22 1990-01-10 Fujitsu Ltd 拡張icカード及びそのアクセス法
JPH03259697A (ja) * 1990-03-09 1991-11-19 Nitsuko Corp ボタン電話装置

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4744103A (en) * 1985-11-27 1988-05-10 Rauland-Borg Corporation Computer controlled multi-link communication system
US4860339A (en) * 1986-08-08 1989-08-22 Dictaphone Corporation Programmable telephone/dictation terminal and method of operating same
DE3825898C2 (de) * 1988-07-29 1994-09-22 Siemens Ag Fernsprechendgerät mit Funktionstasten
DE3825895A1 (de) * 1988-07-29 1990-02-01 Siemens Ag Fernsprechendgeraet mit funktionstasten
CA2012162C (en) * 1989-03-16 1993-11-02 Yukiko Okumura Electronic exchange system wherein it is easy to alter the functions assigned to the keys of a terminal, and method of controlling an electronic exchange system
US4905274A (en) * 1989-06-22 1990-02-27 American Telephone & Telegraph Company At&T Bell Laboratories Key telephone management system
US5309509A (en) * 1992-07-27 1994-05-03 At&T Bell Laboratories Graphical user interface workstation
US6016341A (en) * 1995-03-22 2000-01-18 Cybiotronics, Ltd. Telephone with data acquisition means
US5790173A (en) * 1995-07-20 1998-08-04 Bell Atlantic Network Services, Inc. Advanced intelligent network having digital entertainment terminal or the like interacting with integrated service control point
KR0171834B1 (ko) * 1995-08-24 1999-03-30 김광호 키폰시스템에서 멀티넘버플랜방법
US5875242A (en) * 1996-07-26 1999-02-23 Glaser; Lawrence F. Telecommunications installation and management system and method
US20040052343A1 (en) * 1999-02-16 2004-03-18 Glaser Lawrence F. Telecommunications installation and management system and method
US20050163307A1 (en) * 2004-01-23 2005-07-28 Wang-On Kwok Telephone keypad arrangement

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5258322A (en) * 1975-11-07 1977-05-13 Fuji Electric Co Ltd Keyboard unit

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3671942A (en) * 1970-06-05 1972-06-20 Bell Telephone Labor Inc A calculator for a multiprocessor system
US4096359A (en) * 1976-10-12 1978-06-20 International Standard Electric Corporation Key telephone system interconnection apparatus
US4046972A (en) * 1976-10-27 1977-09-06 Bell Telephone Laboratories, Incorporated Key telephone station set circuit
US4196316A (en) * 1977-09-13 1980-04-01 Bell Telephone Laboratories, Incorporated Program controlled communication system having individually rearrangeable line selection
US4203011A (en) * 1978-01-17 1980-05-13 Tie/Communications, Inc. Computer controlled key telephone station set
US4453040A (en) * 1982-12-23 1984-06-05 Gte Automatic Electric Inc. Telephone feature assignment circuit

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5258322A (en) * 1975-11-07 1977-05-13 Fuji Electric Co Ltd Keyboard unit

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61251295A (ja) * 1985-04-30 1986-11-08 Toshiba Corp 電話システム
JPH025158A (ja) * 1988-06-22 1990-01-10 Fujitsu Ltd 拡張icカード及びそのアクセス法
JPH03259697A (ja) * 1990-03-09 1991-11-19 Nitsuko Corp ボタン電話装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH038159B2 (ja) 1991-02-05
US4605825A (en) 1986-08-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS59160397A (ja) ボタン電話装置におけるボタン電話機の機能割当て方式
JPS60113555A (ja) データモデム
JPH0136757B2 (ja)
CN100409577C (zh) 通信终端的乐曲输入方法
JPS58194490A (ja) ボタン電話装置における運用デ−タ設定方法及びその装置
JPS6014550B2 (ja) 加入者サ−ビスデ−タ書換装置
JPH0584115B2 (ja)
JP2847928B2 (ja) 電子楽器
JP2798036B2 (ja) ボタン操作によるシミュレーションが可能なボタン電話装置
JPS58106985A (ja) ボタン電話装置の運用デ−タ設定方式
JPS60208148A (ja) 電子式住所録装置
JPH0563782A (ja) 電話交換システムのサービス機能設定方式
JPS59100661A (ja) 音声・デ−タ交換システム
JPS61144196A (ja) キ−テレホン装置
JPS60254989A (ja) 簡易交換電話装置
CN109905790A (zh) 一种带有karaoke演唱功能的便携式设备
JPH03112244A (ja) 通信装置
JPH0353796A (ja) ボタン電話装置
JPS58170295A (ja) ボタン電話装置の運用デ−タ設定方式
JPH0265551A (ja) 自動ダイヤル装置
JPS6373751A (ja) ダイアルメニユ−ガイド方式
JPH02266696A (ja) ボタン電話装置
JPS61251295A (ja) 電話システム
JPH05103367A (ja) 電話機システム
JPS6221355A (ja) ダイヤリング装置