JPS59100661A - 音声・デ−タ交換システム - Google Patents
音声・デ−タ交換システムInfo
- Publication number
- JPS59100661A JPS59100661A JP20964382A JP20964382A JPS59100661A JP S59100661 A JPS59100661 A JP S59100661A JP 20964382 A JP20964382 A JP 20964382A JP 20964382 A JP20964382 A JP 20964382A JP S59100661 A JPS59100661 A JP S59100661A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- control
- mode
- data communication
- voice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
- H04M11/066—Telephone sets adapted for data transmision
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は音声通話とデータ通信とを効率よく交換制御す
ることのできる実用性の高い音声・データ交換システム
に関する。
ることのできる実用性の高い音声・データ交換システム
に関する。
情報化社会の発展に伴い、電話端末間の音声通話交換の
みならず、上記各電話端末にそれぞれ設けられたデータ
端末間のデータ通信交換を行う交換機が開発され、音声
・データ交換システムが構築されている。この種のシス
テムは、電話端末に設けられた各種制御キーを操作して
交換機に信号を与え、これによって電話端末間のみなら
ず、それに設けられたデータ端末間の通信路を形成して
例えば電話音声による打合せを行い乍ら、必要とするデ
ータの通信を可能とするもので、実用上絶大なる効果が
奏せられる。
みならず、上記各電話端末にそれぞれ設けられたデータ
端末間のデータ通信交換を行う交換機が開発され、音声
・データ交換システムが構築されている。この種のシス
テムは、電話端末に設けられた各種制御キーを操作して
交換機に信号を与え、これによって電話端末間のみなら
ず、それに設けられたデータ端末間の通信路を形成して
例えば電話音声による打合せを行い乍ら、必要とするデ
ータの通信を可能とするもので、実用上絶大なる効果が
奏せられる。
つまりデータサービスを簡易に行うことができ、しかも
システムとしての経済性も高いと云う利点がある。
システムとしての経済性も高いと云う利点がある。
第１図はこの種の交換システムの概略構成図で、１は音
声通話路およびデータ通信路を形成する交換回路である
。この交換回路１に複数の電話端末２ ｈ 、 、２
ｂ〜２ｎが加入者回路、９ａ＋３ｂ〜３ｎを介して接続
され、また上記各電話端末２ａｒ２ｂ〜２ｎにそれぞれ
対応して設けられた複数のデータ端末（ＤＴＥ ） ４
ａ 、 ４ ｂ〜４ｎがＤＴＥインターフェース回路
５ ａ ＊ ５ｂへ５ｎを介して接続される。中央制御
装置（ＣＣ）６は、上記各加入者回路３ａ 、３ｂ〜３
ｎおよびインターフェース回路５ｈ 、５ｂ〜５ｎとの
間で制御信号の送受を行い、またメモリ７に登録された
情報を用い乍ら前記交換回路１を制御するものである。
声通話路およびデータ通信路を形成する交換回路である
。この交換回路１に複数の電話端末２ ｈ 、 、２
ｂ〜２ｎが加入者回路、９ａ＋３ｂ〜３ｎを介して接続
され、また上記各電話端末２ａｒ２ｂ〜２ｎにそれぞれ
対応して設けられた複数のデータ端末（ＤＴＥ ） ４
ａ 、 ４ ｂ〜４ｎがＤＴＥインターフェース回路
５ ａ ＊ ５ｂへ５ｎを介して接続される。中央制御
装置（ＣＣ）６は、上記各加入者回路３ａ 、３ｂ〜３
ｎおよびインターフェース回路５ｈ 、５ｂ〜５ｎとの
間で制御信号の送受を行い、またメモリ７に登録された
情報を用い乍ら前記交換回路１を制御するものである。
つまり中央制御装置６は、電話端末２ｇ、２ｂ〜２ｎか
ら与えられる音声通話制御情報およびデータ通信制御情
報に従って前記電話端末２＊、２ｂ〜２ｎ間を結ぶ音声
通話路およびデータ端末４ｍ 、４ｂへ４ｎＶＵを結ぶ
データ通信路を交換回路１内に形成している。
ら与えられる音声通話制御情報およびデータ通信制御情
報に従って前記電話端末２＊、２ｂ〜２ｎ間を結ぶ音声
通話路およびデータ端末４ｍ 、４ｂへ４ｎＶＵを結ぶ
データ通信路を交換回路１内に形成している。
しかして各電話端末２は例えば第２図に示すように、送
受話機１１、音声通話およびデータ通信において共通に
使用されるダイヤルノ＋ツド（共通制御キ一群）１２、
音声通話キーおよび音声通話サービスキーからなる音声
通話制御キＩ Ｊ ａ ＋ １３ ｂ 〜１３ ｎ ％
データ通信キーおよびデータ通信サービスキーからなる
データ通信制御キー１４ｈ、１４ｂ〜１４ｎ、および前
記ダイヤル・やラド１２を音声通話制御に用いるか、或
いはデータ通信制御に用いるかを選択指定するモード選
択キー１５を備えて構成される。
受話機１１、音声通話およびデータ通信において共通に
使用されるダイヤルノ＋ツド（共通制御キ一群）１２、
音声通話キーおよび音声通話サービスキーからなる音声
通話制御キＩ Ｊ ａ ＋ １３ ｂ 〜１３ ｎ ％
データ通信キーおよびデータ通信サービスキーからなる
データ通信制御キー１４ｈ、１４ｂ〜１４ｎ、および前
記ダイヤル・やラド１２を音声通話制御に用いるか、或
いはデータ通信制御に用いるかを選択指定するモード選
択キー１５を備えて構成される。
尚、１６ｈ、１６ｂ〜１６ｎは前記音声通話制御キーＩ
Ｊａ 、１３ｂｚｌ Ｊｎにそれぞれ対応して設けら
れた表示器であり、１７ｍ、１７ｂ〜１７ｎは前記デー
タ通信制御キー１８ａ。
Ｊａ 、１３ｂｚｌ Ｊｎにそれぞれ対応して設けら
れた表示器であり、１７ｍ、１７ｂ〜１７ｎは前記デー
タ通信制御キー１８ａ。
１８ｂ〜１８ｎにそれぞれ対応して設けられた光示器で
ある。また１ ９ａ 、 １９ｂは前記モード選択キー
１５に対応して設けられた表示器であり、音声通話モー
ドまたはデータ通信モードに応じて選択的に表示駆動さ
れる。
ある。また１ ９ａ 、 １９ｂは前記モード選択キー
１５に対応して設けられた表示器であり、音声通話モー
ドまたはデータ通信モードに応じて選択的に表示駆動さ
れる。
このような電話端末２の各種キーを操作して音声通話ま
たはデータ通信に必要な情報が入力され、また各種サー
ビスを受けるべく情報が入力される。従って、このよう
な機能を備えた電話端末２を用いることにより、データ
通信の交換機を有さないデータ端末をそのままシステム
に組込むことが可能となシ、その利点は非常に太きい。
たはデータ通信に必要な情報が入力され、また各種サー
ビスを受けるべく情報が入力される。従って、このよう
な機能を備えた電話端末２を用いることにより、データ
通信の交換機を有さないデータ端末をそのままシステム
に組込むことが可能となシ、その利点は非常に太きい。
ところが、このようなシステムにあっては、電話端末２
から音声通話の制御とデータ通信の制御との両方を行う
為、例えばダイヤルノソツド１２のような音声通信とデ
ータ通信との間で共用するキーを使用する場合、モード
選択キー１５の操作と、その設定モードの確認を行う必
要があり、操作性が悪かった。特に音声・データの同時
通信を行う時や、同時通信中に通信サービスを行う場合
、その操作が複雑化して誤操作を招来し易すかった。
から音声通話の制御とデータ通信の制御との両方を行う
為、例えばダイヤルノソツド１２のような音声通信とデ
ータ通信との間で共用するキーを使用する場合、モード
選択キー１５の操作と、その設定モードの確認を行う必
要があり、操作性が悪かった。特に音声・データの同時
通信を行う時や、同時通信中に通信サービスを行う場合
、その操作が複雑化して誤操作を招来し易すかった。
本発明はこのような事情を考慮してなされた５−
もので、その目的とするところは、簡易に且つ操作性良
く音声通話制御およびデータ通信制御を行うことのでき
る実用性の高い音声・データ交換システムを提供するこ
とにある。
く音声通話制御およびデータ通信制御を行うことのでき
る実用性の高い音声・データ交換システムを提供するこ
とにある。
本発明は音声通話制御キー、データ通信制御キー、音声
通話制御およびデータ通信制御に共用して用いられる共
用制御キーおよびこの共用制御キーのモードを音声通話
制御またはデータ通信制御に選択的に切換えるモード選
択キーを備えた電話端末によって電話端末間の通話制御
および電話端末に対応して設けられたデータ端末間の通
信制御を行う音声・データ交換システムにおいて、前記
音声通話制御キーまたはデータ通信制御キーの操作を検
出してモード選択キーを付勢し、これによって共用制御
キーを上記キーの種別に応じて音声通話制御用またはデ
ータ通信制御用に選択的に切換えるようにしたものであ
る。
通話制御およびデータ通信制御に共用して用いられる共
用制御キーおよびこの共用制御キーのモードを音声通話
制御またはデータ通信制御に選択的に切換えるモード選
択キーを備えた電話端末によって電話端末間の通話制御
および電話端末に対応して設けられたデータ端末間の通
信制御を行う音声・データ交換システムにおいて、前記
音声通話制御キーまたはデータ通信制御キーの操作を検
出してモード選択キーを付勢し、これによって共用制御
キーを上記キーの種別に応じて音声通話制御用またはデ
ータ通信制御用に選択的に切換えるようにしたものであ
る。
６−
〔発明の効果〕
従って本発明によれば制御キーの操作状態に応じてモー
ド選択キーの状態が自動的に変化して共用制御キーに対
するモードがその制御対象に応じて設定されるので、上
記モード選択キーをその都度操作し、その確認を行う処
理を省くことができる。従って、各柚キーの制御操作性
が著しく改善され従来の煩られしさが解消される。また
キーの誤操作も大幅に軽減することができる等の実用上
多大なる効果が奏せられる。
ド選択キーの状態が自動的に変化して共用制御キーに対
するモードがその制御対象に応じて設定されるので、上
記モード選択キーをその都度操作し、その確認を行う処
理を省くことができる。従って、各柚キーの制御操作性
が著しく改善され従来の煩られしさが解消される。また
キーの誤操作も大幅に軽減することができる等の実用上
多大なる効果が奏せられる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
。
。
実施例システムは、基本的には第１図に示すものと同じ
くするものであり、第２図に示す電話端末２の各キー情
報は、中央制御装置６を介してメモリ７に登録されるよ
うになっている。
くするものであり、第２図に示す電話端末２の各キー情
報は、中央制御装置６を介してメモリ７に登録されるよ
うになっている。
これにより、各キーが操作されたとき、そのキーに対応
した制御情報がメモリ７から読出されて中央制御装置６
に与えられ、所定の制御がなされる。またメモリ７には
、共用制御キー１５によシ設定されるダイヤルパッド１
２に対する動作モード情報も記憶されるようになってい
る。
した制御情報がメモリ７から読出されて中央制御装置６
に与えられ、所定の制御がなされる。またメモリ７には
、共用制御キー１５によシ設定されるダイヤルパッド１
２に対する動作モード情報も記憶されるようになってい
る。
この動作モード情報によって、共用制御キーであるダイ
ヤルパッド１２が音声通話制御用に用いられるか、或い
はデータ通信制御用に用いられるかが選択的に決定され
る。
ヤルパッド１２が音声通話制御用に用いられるか、或い
はデータ通信制御用に用いられるかが選択的に決定され
る。
しかして今、音声通話制御キー１３ｍ、１３ｂ〜１３ｎ
を選択操作すると、その情報が中央制御装置６に与えら
れ、上記操作されたキーに対応する表示器１６ａ、１６
ｂ〜１６ｎが点灯駆動される。またデータ通信制御キー
１４ａ。
を選択操作すると、その情報が中央制御装置６に与えら
れ、上記操作されたキーに対応する表示器１６ａ、１６
ｂ〜１６ｎが点灯駆動される。またデータ通信制御キー
１４ａ。
１４ｂ〜１４ｎを選択操作すると、その情報が中央制御
装置６に与えられ、同時にそのキーに対応した表示器１
７ｍ、１７ｂ〜１７ｎが点灯駆動される。これによって
、上記制御キーの操作によって示される制御が実行され
ることになる。また、ダイヤルパッド１２を操作するに
際しては、先ずモード選択キー１５を操作して動作モー
ドを設定する。この設定されたモードが表示器１８ａ、
１８ｂの選択的な点灯によって表示される。
装置６に与えられ、同時にそのキーに対応した表示器１
７ｍ、１７ｂ〜１７ｎが点灯駆動される。これによって
、上記制御キーの操作によって示される制御が実行され
ることになる。また、ダイヤルパッド１２を操作するに
際しては、先ずモード選択キー１５を操作して動作モー
ドを設定する。この設定されたモードが表示器１８ａ、
１８ｂの選択的な点灯によって表示される。
ここで本システムにあっては、例えば第３図に示す処理
シーケンスに従って、モード選択キー１５の選択処理を
自動設定するようになっている。即ち、システムが作動
を開始したとさ、つまり成る電話端末２が作動したとき
、モード選択キーの状態が読込まれる（ステップ２））
。
シーケンスに従って、モード選択キー１５の選択処理を
自動設定するようになっている。即ち、システムが作動
を開始したとさ、つまり成る電話端末２が作動したとき
、モード選択キーの状態が読込まれる（ステップ２））
。
これによってダイヤル／４’ツド１２に対するモード設
定がなされる（ステップ２２）。但し、この処理に変え
て、スタート時には上記モードを音声通話制御用に自動
設定し、これをイニシャライズとすることも可能である
。しかるのち、前記各種キーの操作を待ち（ステップ２
３）、その操作されたキーの種類を識別する（ステラｆ
２４）。そして、上記キーの種類が、音声通話制御キー
１３ｈ、１３ｂ〜１３ｎまたはデータ通信制御キー１４
ｈ、１４ｂへ１４ｎである場合には、現在セットされて
いる共用制御キーに対するモードを確認する（ステップ
２５）。
定がなされる（ステップ２２）。但し、この処理に変え
て、スタート時には上記モードを音声通話制御用に自動
設定し、これをイニシャライズとすることも可能である
。しかるのち、前記各種キーの操作を待ち（ステップ２
３）、その操作されたキーの種類を識別する（ステラｆ
２４）。そして、上記キーの種類が、音声通話制御キー
１３ｈ、１３ｂ〜１３ｎまたはデータ通信制御キー１４
ｈ、１４ｂへ１４ｎである場合には、現在セットされて
いる共用制御キーに対するモードを確認する（ステップ
２５）。
９−
これにより、モードが異る場合にはステップ２６におい
てモードの変更を行わしめ、またモードが同じである場
合には次のキー操作を待つ。
てモードの変更を行わしめ、またモードが同じである場
合には次のキー操作を待つ。
つまり、セットモードの確認と、操作されたキーの種類
に応じて、音声通話制御キー１３ａ。
に応じて、音声通話制御キー１３ａ。
１３ｂ〜１３ｎが操作されたときには共用制御キー（ダ
イヤルパッド）を音声通話制御用にセットし、またデー
タ通信制御キー１４ ａ、１４ｂ〜１４ｎが操作された
ときには前記共用制御キーをデータ通信制御用にセット
する。これによって、共用制御キーが、制御要求に応じ
て自動的にモード設定されることになる。尚、操作され
たキーがモード選択キー１５である場合、モードの変更
を促すものであるから、このときには強制的にモードの
変更が行われる。
イヤルパッド）を音声通話制御用にセットし、またデー
タ通信制御キー１４ ａ、１４ｂ〜１４ｎが操作された
ときには前記共用制御キーをデータ通信制御用にセット
する。これによって、共用制御キーが、制御要求に応じ
て自動的にモード設定されることになる。尚、操作され
たキーがモード選択キー１５である場合、モードの変更
を促すものであるから、このときには強制的にモードの
変更が行われる。
このように本システムによれば、制御対象に応じて、キ
ーの操作によって共用制御キーのモードが自動的に変更
されるので、従来のように、その都度モード選択キー１
５を操作する煩わしさがない。しかも、このようにモー
ドが自動設１０− 定されるので、共用制御キーを誤ったモードで操作する
虞れがなくなる。従ってオペレータは、音声通話制御キ
ー１３ ａ ＊ １３ ｂへ１３ｎまたはデータ通信制
御キー１４ａ、１４ｂへ１４ｎの操作に引続いて、それ
に関連する情報を単純にダイヤルパッド１２を操作して
入力すればよく、その操作性が大幅に改善される等の実
用上多大な効果が奏せられる。
ーの操作によって共用制御キーのモードが自動的に変更
されるので、従来のように、その都度モード選択キー１
５を操作する煩わしさがない。しかも、このようにモー
ドが自動設１０− 定されるので、共用制御キーを誤ったモードで操作する
虞れがなくなる。従ってオペレータは、音声通話制御キ
ー１３ ａ ＊ １３ ｂへ１３ｎまたはデータ通信制
御キー１４ａ、１４ｂへ１４ｎの操作に引続いて、それ
に関連する情報を単純にダイヤルパッド１２を操作して
入力すればよく、その操作性が大幅に改善される等の実
用上多大な効果が奏せられる。
尚、各種キーの操作によって、その操作状態を表示器を
用いて表示することは前述した通りである。然し乍ら、
音声通話またけデータ通信が終了したときには、その終
了状態を中央制御装置６にて検出し、上記音声通話およ
びデータ通信の双方が終了しているとき、前記各表示器
をそれぞれ消灯するようにすればＯＮ／□ Ｆ Ｆ状態
を容易に確認できるので実用上好ましい。そして、通話
または通信動作中だけ表示器を選択的に点灯駆動するよ
うにすればよい。
用いて表示することは前述した通りである。然し乍ら、
音声通話またけデータ通信が終了したときには、その終
了状態を中央制御装置６にて検出し、上記音声通話およ
びデータ通信の双方が終了しているとき、前記各表示器
をそれぞれ消灯するようにすればＯＮ／□ Ｆ Ｆ状態
を容易に確認できるので実用上好ましい。そして、通話
または通信動作中だけ表示器を選択的に点灯駆動するよ
うにすればよい。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではない
。例えば各種キーの数や、その機能割当ては仕様に応じ
て定めればよいものである。
。例えば各種キーの数や、その機能割当ては仕様に応じ
て定めればよいものである。
その信奉発明はその要旨を逸脱しない範囲で仕様に応じ
て種々変形して実施することができる。
て種々変形して実施することができる。
第１図は音声・データ交換システムの概略構成図、第２
図は電話端末の一例を示す図、第３図は本発明の一実施
例を示す処理シーケンスを示す図である。 １・・・交換回路、２ｈ、２ｂ〜２ｎ・・・電話端末、
３ ａ ＊ ３ ｂ 〜３ ｎ−加入者回路、（ａ、４
ｂ−４ｎ−データ端末、５ ａ 、 ５ ｂ 〜５ ｎ
・” ＤＴＦ：インターフェース回路、６・・・中央
制御装置、７・・・メモリ、１１・・・送受話機、１２
・・・ダイヤルパッド（共用制御キー）、Ｉ Ｊａ 、
１３ｂ〜ｌ Ｊｎ・・・音声通話制御キー、１４ｍ＋
１４ｂ〜１４ｎ・・・データ通信制御キー、１５・・・
モード選択キー、１６ｈＰ−１６ｎ、１７ｈ〜１７ｎｒ
１８ｍ、１８ｂ−表示器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 ２ｎ 第２図 娩３図
図は電話端末の一例を示す図、第３図は本発明の一実施
例を示す処理シーケンスを示す図である。 １・・・交換回路、２ｈ、２ｂ〜２ｎ・・・電話端末、
３ ａ ＊ ３ ｂ 〜３ ｎ−加入者回路、（ａ、４
ｂ−４ｎ−データ端末、５ ａ 、 ５ ｂ 〜５ ｎ
・” ＤＴＦ：インターフェース回路、６・・・中央
制御装置、７・・・メモリ、１１・・・送受話機、１２
・・・ダイヤルパッド（共用制御キー）、Ｉ Ｊａ 、
１３ｂ〜ｌ Ｊｎ・・・音声通話制御キー、１４ｍ＋
１４ｂ〜１４ｎ・・・データ通信制御キー、１５・・・
モード選択キー、１６ｈＰ−１６ｎ、１７ｈ〜１７ｎｒ
１８ｍ、１８ｂ−表示器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 ２ｎ 第２図 娩３図
Claims (1)
- 音声通話制御キー、データ通信制御キー、音声通話制御
またはデータ通信制御に選択的に用いられる共用制御キ
ーおよびこの共用制御キーのモード・塾音声通話制御ま
たはデータ通信制御に切換えるモード選択キーを各々備
えた電話端末と、各電話端末にそれぞれ対応して設けら
れて上記電話端末により通信制御される複数のデータ端
末と、前記電話端末からの信号に従って前記各端末間の
通信路を形成する交換機とを備え、上記各電話端末は、
音声通話制御キーの操作を検出してモード選択キーを付
勢し前記共通制御キーを音声通話制御用に設定すると共
に、データ通信制御キーの操作を検出して前記モード選
択キーを付勢し前記共通制御キーをデータ通信制御用に
設定する手段を備えたことを特徴とする音声・データ交
換システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20964382A JPS59100661A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 音声・デ−タ交換システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20964382A JPS59100661A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 音声・デ−タ交換システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59100661A true JPS59100661A (ja) | 1984-06-09 |
| JPS6322751B2 JPS6322751B2 (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=16576184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20964382A Granted JPS59100661A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 音声・デ−タ交換システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59100661A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01276866A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-07 | Tamura Electric Works Ltd | ボタン電話装置のフアクシミリ制御方式 |
| JPH01305755A (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ボタン電話装置 |
| US5580314A (en) * | 1993-03-29 | 1996-12-03 | Nsk Ltd. | Energy absorbing intermediate shaft |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5429664A (en) * | 1977-08-10 | 1979-03-05 | Hitachi Denshi Ltd | Emergency medical treatment information collecting system |
| JPS57143975A (en) * | 1981-03-02 | 1982-09-06 | Hitachi Ltd | Transmission system for push-button information |
| JPS57185762A (en) * | 1981-05-11 | 1982-11-16 | Toshiba Corp | Facsimile transmission system |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP20964382A patent/JPS59100661A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5429664A (en) * | 1977-08-10 | 1979-03-05 | Hitachi Denshi Ltd | Emergency medical treatment information collecting system |
| JPS57143975A (en) * | 1981-03-02 | 1982-09-06 | Hitachi Ltd | Transmission system for push-button information |
| JPS57185762A (en) * | 1981-05-11 | 1982-11-16 | Toshiba Corp | Facsimile transmission system |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01276866A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-07 | Tamura Electric Works Ltd | ボタン電話装置のフアクシミリ制御方式 |
| JPH01305755A (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ボタン電話装置 |
| US5580314A (en) * | 1993-03-29 | 1996-12-03 | Nsk Ltd. | Energy absorbing intermediate shaft |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6322751B2 (ja) | 1988-05-13 |
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