JPS59157055A - 4−ヒドロキシ−5−テトラデシン酸メチルの製造方法 - Google Patents
4−ヒドロキシ−5−テトラデシン酸メチルの製造方法Info
- Publication number
- JPS59157055A JPS59157055A JP3325683A JP3325683A JPS59157055A JP S59157055 A JPS59157055 A JP S59157055A JP 3325683 A JP3325683 A JP 3325683A JP 3325683 A JP3325683 A JP 3325683A JP S59157055 A JPS59157055 A JP S59157055A
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- methyl
- hydroxy
- reducing agent
- butanol
- oxo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学純度の高い4−ヒドロキシ−5−テトラデ
シン酸メチルを製造する方法に関する。
シン酸メチルを製造する方法に関する。
4−ヒドロキシ−5−テトラデシン酸メチルは、マメコ
ガネ性フェロモンを合成するための重要な中間体である
。マメコガネ性フェロモンの合成方法は既に幾つかが知
られているが、一つの代表的な方法は、次のスキームに
示すように、4−オキソ−5−テトラデシン酸メチル(
1)を不斉還元して、光学活性な4−ヒドロキシ−5−
テトラデシン酸メチル(2)とし、これをケン化して4
−ヒドロキシ−5−テトラデシン酸(3)とする。
ガネ性フェロモンを合成するための重要な中間体である
。マメコガネ性フェロモンの合成方法は既に幾つかが知
られているが、一つの代表的な方法は、次のスキームに
示すように、4−オキソ−5−テトラデシン酸メチル(
1)を不斉還元して、光学活性な4−ヒドロキシ−5−
テトラデシン酸メチル(2)とし、これをケン化して4
−ヒドロキシ−5−テトラデシン酸(3)とする。
次に、これを例えばアミンにより光学分割して光学活性
なアミン塩(4)を得、再結晶した後、酸により処理し
、蒸留して、(R,Z) −(−) −5−dec−1
−ynyloxacyclopentane−2−on
e (5)を得、これを半還元劣ることにより、目的
とするマメコガネフェロモン、即ち、(R,Z)−(−
) −5−dec−1−enyloxacyclope
ntane−2−one (6)を得ることができる
。
なアミン塩(4)を得、再結晶した後、酸により処理し
、蒸留して、(R,Z) −(−) −5−dec−1
−ynyloxacyclopentane−2−on
e (5)を得、これを半還元劣ることにより、目的
とするマメコガネフェロモン、即ち、(R,Z)−(−
) −5−dec−1−enyloxacyclope
ntane−2−one (6)を得ることができる
。
しかしながら、マメコガネフェロモンは(S、Z)異性
体の混入によりその活性が大幅に低下することが知られ
ており、例えば、0.5%の(S、 Z)異性体が存在
してもその活性は60%程度にまで低下し、2%が存在
すると活性は約1/3に低下し、6%存在するときは最
早活性を示さない。
体の混入によりその活性が大幅に低下することが知られ
ており、例えば、0.5%の(S、 Z)異性体が存在
してもその活性は60%程度にまで低下し、2%が存在
すると活性は約1/3に低下し、6%存在するときは最
早活性を示さない。
このため、従来より光学的に純粋なマメコガネフェロモ
ンの合成が多くの研究者によって研究されているが、尚
種々の問題を有している。例えば、上記のスキームにお
′いて(1)から(2)への不斉還元にα−ピネンを用
いる方法が提案されているが、一般にこの方法によれば
、(1)に対してα−ピネンを大量に用いる必要があり
、しかも、これを回収することができず、更に、例えば
、α−ピネンと9−ポラビシタロ(3,3,1)ノナン
を不斉還元剤とする場合には、反応に数日間を要する。
ンの合成が多くの研究者によって研究されているが、尚
種々の問題を有している。例えば、上記のスキームにお
′いて(1)から(2)への不斉還元にα−ピネンを用
いる方法が提案されているが、一般にこの方法によれば
、(1)に対してα−ピネンを大量に用いる必要があり
、しかも、これを回収することができず、更に、例えば
、α−ピネンと9−ポラビシタロ(3,3,1)ノナン
を不斉還元剤とする場合には、反応に数日間を要する。
このように従来の方法によれば、効率や費用の点におい
て多くの問題がある。
て多くの問題がある。
本発明者は上記した問題を解決するために鋭意研究した
結果、4−オキソ−5−テトラデシン酸メチルを不斉還
元するに際して、(2S、 3R) −(+)−4−ジ
メチルアミノ−1,2−ジフエちルー3−メチル−2−
ブタノールを還元剤成分とする不斉還元剤を用いること
により、短時間の反応によってほぼ定量的に光学純度の
高い4−ヒドロキシ−5−テトラデシン酸メチルを得る
ことができることを見出して、本発明に至ったものであ
る。
結果、4−オキソ−5−テトラデシン酸メチルを不斉還
元するに際して、(2S、 3R) −(+)−4−ジ
メチルアミノ−1,2−ジフエちルー3−メチル−2−
ブタノールを還元剤成分とする不斉還元剤を用いること
により、短時間の反応によってほぼ定量的に光学純度の
高い4−ヒドロキシ−5−テトラデシン酸メチルを得る
ことができることを見出して、本発明に至ったものであ
る。
即ち、本発明による4−ヒドロキシ−5−テトラデシン
酸メチルの製造方法は、4−オキソ−5=テトラデシン
酸メチルを(2S、 3R) −(+) −4−ジメチ
ルアミノ−1,2−ジフェニル−3−メチル−2−ブタ
ノールと一般式 (但し、MはLi又はNaを示し、XはAI又はBを示
す。) とからなる還元剤により不斉還元することを特徴とする
。
酸メチルの製造方法は、4−オキソ−5=テトラデシン
酸メチルを(2S、 3R) −(+) −4−ジメチ
ルアミノ−1,2−ジフェニル−3−メチル−2−ブタ
ノールと一般式 (但し、MはLi又はNaを示し、XはAI又はBを示
す。) とからなる還元剤により不斉還元することを特徴とする
。
本発明において不斉還元剤成分として用いる(2S、
3R) −(+) −4−ジメチルアミノ−1,2−ジ
フェニル−3−メチル−2−ブタノール(7)は次式で
表わされ、市販されているため、容易に入手する不斉還
元剤の他の成分は一般式 で表わされる金属ハイドライドであって、ここに、Mは
Li又はNaを示し、XはAI又はBを示す。
3R) −(+) −4−ジメチルアミノ−1,2−ジ
フェニル−3−メチル−2−ブタノール(7)は次式で
表わされ、市販されているため、容易に入手する不斉還
元剤の他の成分は一般式 で表わされる金属ハイドライドであって、ここに、Mは
Li又はNaを示し、XはAI又はBを示す。
従って好ましい具体例として、LiAlH4、NaAl
H4、LiB H4、NaB H4等を挙げることがで
きるが、特にLiAIHが好ましく用いられる。
H4、LiB H4、NaB H4等を挙げることがで
きるが、特にLiAIHが好ましく用いられる。
本発明による不斉還元剤は、好ましくは、上記した金属
ハイドライドのジエチルエーテル、テトラヒドロフラン
等のエーテル系有機溶液に攪拌下に温度−30℃乃至5
0℃、好ましくは一1O℃乃至常温で金属ハイドライド
に対して2〜5倍モル、好ましくは2〜2.5倍モルの
(2S、 3R) −(+)−4−ジメチルアミノ−1
,2−ジフェニル−3−メチル−2−ブタノール(7)
の上記同様のエーテル溶液を添加し、攪拌することによ
り得られる。
ハイドライドのジエチルエーテル、テトラヒドロフラン
等のエーテル系有機溶液に攪拌下に温度−30℃乃至5
0℃、好ましくは一1O℃乃至常温で金属ハイドライド
に対して2〜5倍モル、好ましくは2〜2.5倍モルの
(2S、 3R) −(+)−4−ジメチルアミノ−1
,2−ジフェニル−3−メチル−2−ブタノール(7)
の上記同様のエーテル溶液を添加し、攪拌することによ
り得られる。
前記アセチレンケトン(1)をこの不斉還元剤にて還元
するには、このケトン(1)に対して1〜lO倍モル、
好ましくは1〜5倍モルの金属ハイドライドを用いて得
た不斉還元剤の溶液を−120℃〜50℃、好ましくは
−i o o ’c〜常温とし、これに上記ケトンを加
え、攪拌下に1〜5時間程度反応させればよい。反応を
終了させるには、例えば水飽和エーテルを加える。この
ようにして反応を終了させた後、塩酸水溶液、次に飽和
食塩水で反応溶液を洗浄し、乾燥した後、濃縮すれば、
はぼ定量的に4−ヒドロキシ−5−テトラデシン酸メチ
ルの粗生成物を得ることができる。
するには、このケトン(1)に対して1〜lO倍モル、
好ましくは1〜5倍モルの金属ハイドライドを用いて得
た不斉還元剤の溶液を−120℃〜50℃、好ましくは
−i o o ’c〜常温とし、これに上記ケトンを加
え、攪拌下に1〜5時間程度反応させればよい。反応を
終了させるには、例えば水飽和エーテルを加える。この
ようにして反応を終了させた後、塩酸水溶液、次に飽和
食塩水で反応溶液を洗浄し、乾燥した後、濃縮すれば、
はぼ定量的に4−ヒドロキシ−5−テトラデシン酸メチ
ルの粗生成物を得ることができる。
このようにして得られるヒドロキシ酸(3)の光学純度
は、反応条件により若干具なるが、通常、75〜90%
e、e、 (enatiomeric excess)
であるもまた、反応終了後に反応溶液を洗浄した上記塩
酸水溶液に食塩を飽和させ、力性アルカリ水溶液でアル
カリ性とした後、エーテル抽出し、このエーテル層を乾
燥、濃縮することにより、不斉還元に用いたアミノアル
コール(7)をほぼ定量的に回収することができる。
は、反応条件により若干具なるが、通常、75〜90%
e、e、 (enatiomeric excess)
であるもまた、反応終了後に反応溶液を洗浄した上記塩
酸水溶液に食塩を飽和させ、力性アルカリ水溶液でアル
カリ性とした後、エーテル抽出し、このエーテル層を乾
燥、濃縮することにより、不斉還元に用いたアミノアル
コール(7)をほぼ定量的に回収することができる。
以下に本発明の実施例を挙げる。
実施例
LiAlH422B mgニ乾燥−[−7/L’100
m1を加えて0℃に冷却した。(2S、 3R) −(
+) −4−ジメチルアミノ−1,2−ジフェニル−3
−メチル−2−ブタノール(7)3.83gを乾燥エー
テル20m1に溶解した溶液を上゛記金属ハイドライド
エーテル溶液に2分間を要して滴下し、更に0℃にて2
分間攪拌した後、−100℃まで冷却した。
m1を加えて0℃に冷却した。(2S、 3R) −(
+) −4−ジメチルアミノ−1,2−ジフェニル−3
−メチル−2−ブタノール(7)3.83gを乾燥エー
テル20m1に溶解した溶液を上゛記金属ハイドライド
エーテル溶液に2分間を要して滴下し、更に0℃にて2
分間攪拌した後、−100℃まで冷却した。
次に、4−オキソ−5−テトラデシン酸メチル(1)1
.26gを乾燥エーテル20m1に溶解した溶液を上記
還元剤溶液に30分間を要して滴下し、この後、−10
0℃で2時間、更に−70〜−65℃の温度で2時間攪
拌した後、水飽和エーテルを加えて反応を終了させた。
.26gを乾燥エーテル20m1に溶解した溶液を上記
還元剤溶液に30分間を要して滴下し、この後、−10
0℃で2時間、更に−70〜−65℃の温度で2時間攪
拌した後、水飽和エーテルを加えて反応を終了させた。
反応溶液をIN塩酸水溶液で3回洗浄し、飽和食塩水で
洗浄した後、無水硫酸マグネシウム上で乾燥した。この
後、濾過し、濃縮して粗4−ヒドロキシー5−テトラデ
シン酸メチル1.23gを得た(収率97%)。光学純
度は、Eu (tfmc)3 の存在下の核磁気共鳴
スペクトルから79%e、e、であった。
洗浄した後、無水硫酸マグネシウム上で乾燥した。この
後、濾過し、濃縮して粗4−ヒドロキシー5−テトラデ
シン酸メチル1.23gを得た(収率97%)。光学純
度は、Eu (tfmc)3 の存在下の核磁気共鳴
スペクトルから79%e、e、であった。
また、反応溶液を洗浄した上記塩酸水溶液に食塩を飽和
させ、IN力性ソーダ水溶液を加えてアルカリ性とした
後、エーテル抽出し、このエーテル層を乾燥し、濃縮す
ることにより、(2S、 3R)−(+) −4−ジメ
チルアミノ−1,2−ジフェニル−3−メチル−2−ブ
タノール(7)を回収率98.5%で回収することがで
きた。
させ、IN力性ソーダ水溶液を加えてアルカリ性とした
後、エーテル抽出し、このエーテル層を乾燥し、濃縮す
ることにより、(2S、 3R)−(+) −4−ジメ
チルアミノ−1,2−ジフェニル−3−メチル−2−ブ
タノール(7)を回収率98.5%で回収することがで
きた。
Claims (1)
- (1)4−オキソ−5−テトラデシン酸メチルを(2S
、 3R)−(+) −4−ジメチルアミノ−1,2
−ジフェニル−3−メチル−2−ブタノールと一般式(
但し、MはLi又はNaを示し、Xは酎又はBを示す。 ) とからなる還元剤により不斉還元することを特徴とする
4−ヒドロキシ−5−テトラデシン酸メチルの製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3325683A JPS59157055A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 4−ヒドロキシ−5−テトラデシン酸メチルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3325683A JPS59157055A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 4−ヒドロキシ−5−テトラデシン酸メチルの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59157055A true JPS59157055A (ja) | 1984-09-06 |
JPH0150215B2 JPH0150215B2 (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=12381420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3325683A Granted JPS59157055A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 4−ヒドロキシ−5−テトラデシン酸メチルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59157055A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01226855A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-11 | Nitto Denko Corp | 光学活性(r)4‐ヒドロキシ‐5‐テトラデシン酸メチルの製造方法 |
EP0435293A2 (en) * | 1989-12-27 | 1991-07-03 | Nitto Denko Co. Ltd. | Methods of producing optically active hydroxyesters |
US7237757B2 (en) | 2001-09-14 | 2007-07-03 | Wayo Co., Ltd | Article support |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP3325683A patent/JPS59157055A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01226855A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-11 | Nitto Denko Corp | 光学活性(r)4‐ヒドロキシ‐5‐テトラデシン酸メチルの製造方法 |
EP0435293A2 (en) * | 1989-12-27 | 1991-07-03 | Nitto Denko Co. Ltd. | Methods of producing optically active hydroxyesters |
US7237757B2 (en) | 2001-09-14 | 2007-07-03 | Wayo Co., Ltd | Article support |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0150215B2 (ja) | 1989-10-27 |
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