JPH0291041A - (R)―4―ヒドロキシ―5―テトラデシン酸―(R)―(+)―α―(1―ナフチル)エチルアミン塩の製造方法 - Google Patents

(R)―4―ヒドロキシ―5―テトラデシン酸―(R)―(+)―α―(1―ナフチル)エチルアミン塩の製造方法

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JPH0291041A JP24338888A JP24338888A JPH0291041A JP H0291041 A JPH0291041 A JP H0291041A JP 24338888 A JP24338888 A JP 24338888A JP 24338888 A JP24338888 A JP 24338888A JP H0291041 A JPH0291041 A JP H0291041A
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は(R)−4−ヒドロキシ−5−テトラデシン
酸−(R)−(+)−α−(1−ナフチル)エチルアミ
ン塩(式1a)の製造方法に関し、その目的は天然のマ
メコガネ性フエロモンを合成するための中間体である(
R)−4−ヒドロキシ−5−テトラデシン酸−(R)(
+)−α−(1−ナフチル)エチルアミン塩(式1a)
を極めて簡便な方法で且つ高収率で製造することができ
、従って工業的に適した(R)−4−ヒドロキシ−5−
テトラデシン酸−(R)−(+)−α−(1−ナフチル
)エチルアミン塩(式1a)の製造方法の提供にある。
(従来の技術) 天然のマメコガネ性フエロモンである(R,Z ’)(
−)−5−(1−デセニル)オキサシクロペンクン−2
〜オン(次式2a)の活性が(S、Z )異性体(次式
2b)の混在により大幅に低下することは良(知られて
いる。
例えば、0.5%の(S、Z )異性体く式2b)が混
在してもその活性は60%程度にまで低下し、2%では
その活性は約173に、そして6%では全く活性を示さ
ないということが知られている。
従来、光学的に純粋な天然のマメコガネ性フエロモンで
ある(R,Z ) −(−) −5−(1−デセニル)
オキサシクロベンクン−2−オン(式2a)を製造する
ための方法が種々開発されてきたが、操作が煩雑であっ
たり収率が低かったりして工業的製造方法としては適さ
なかった。
以上の問題点を解決せんとして、この発明者らは前に、
天然のマメコガネ性フエロモンを合成するための中間体
である(R)−4−ヒドロキシ−5−テトラデシン酸−
(R)−(+)−α−(1−ナフチル)エチルアミン塩
(式1a)を発明した(特願昭58−33257号)。
この前の発明に係る(R)−4〜ヒドロキシ−5−テト
ラデシン酸−(R)−(+)−α−(1−ナフチル)エ
チルアミン塩(式1a)を提供することにより、確かに
光学的に純粋なマメコガネ性フエロモンを簡便に且つ高
収率で得ることが可能となった。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、(R)−4−ヒドロキシ−5−テトラデ
シン酸−(R) −(+ )−α−(1−ナフチル)エ
チルアミン塩(式1a)を精製する工程に於いて、アセ
トニトリルにより3回も再結晶を行っており、回収率も
約65%と低かった。
更に、光学的純度の低い原料を用いた際、再結晶の操作
を5乃至6回行う必要があり、操作が煩雑になるばかり
でなく、再結晶の操作に於いて温度をアセトニトリルの
沸点(82℃)にまで上昇させるため、アミン塩の分解
が生じて収率が更に低くなるという欠点があった。
そこでこの発明者らは、天然のマメコガネ性フエロモン
を合成するための中間体である(1?)−4−ヒドロキ
シ−5−テトラデシン酸−(R) −(+ ”)−α−
(l−ナフチル)エチルアミン塩(式1a)を極めて簡
便な方法で且つ高収率で製造、することができ、従って
工業的に適した(R)−4−ヒドロキシ−5−テトラデ
シン酸−(R)−(+)−α−(l−ナフチル)エチル
アミン塩(式1a)の製造方法を創出せんとして、鋭意
研究を行った。
(課題を解決するための手段) 即ち、この発明者らは4−ヒドロキシ−5−テトラデシ
ン酸−(R)−(+)−α−(1−ナフチル)エチルア
ミン塩(次式l)を−90乃至0℃の温度条件下でエー
テル類溶媒中に懸濁させた後、濾過することを特徴とす
る(R)−4−ヒドロキシ−5−テトラデシン酸−(R
)−(+)−α−(1−ナフチル)エチルアミン塩(次
式1a)の製造方法を提供することにより、天然のマメ
コガネ性フエロモンを合成するための中間体である(R
)−4−ヒドロキシ−5−テトラデシン酸−(R)−(
+)−α−(1−ナフチル)エチルアミン塩(式1a)
を極めて簡便な方法で且つ高収率で製造することができ
、従って工業的に適した(R)−4−ヒドロキシ−5−
テトラデシン酸−(R)−(+)−α−(1−ナフチル
)エチルアミン塩(式1a)の製造方法を得ることに成
功し、この発明方法の完成に至ったものである。
以下、この発明方法の構成について詳細に説明する。
4−ヒドロキシ−5−テトラデシン酸−(R) −(+
 )−α(1−ナフチル)エチルアミン塩(次式1)を
−90乃至0℃、好ましくは−80乃至−50℃の温度
条件下でエーテル類溶媒中に%!、濁させた後、濾紙等
を用いて濾過する。
この発明方法の工程に於いて使用されるエーテル類溶媒
としては特に限定されないが、ジエチルエーテル、ジオ
キサン、テトラヒドロフラン等が挙げられる。
この発明方法の工程に於いて温度条件を−90乃至0℃
とする理由は、−90℃未満では4−ヒドロキシ−5−
テトラデシン酸−(R)−(+)−α−(1−ナフチル
)エチルアミン塩(式1)の8体及び8体の両方がエー
テル類溶媒に溶解せず、更に0℃を越えると8体及び8
体の両方がエーテル類溶媒に溶解してしまうため、結局
R体のみを選択的に得ることができなくなるためである
以上の操作を2乃至3回繰り返すことにより光学的に純
粋な天然のマメコガネ性フエロモンである(R)−4−
ヒドロキシ−5−テトラデシン酸−(R)−(+)−α
(1−ナフチル)エチルアミン塩 (式1a)を得るこ
とができる。
この発明方法により得られた(R)−4−ヒドロキシ−
5−テトラデシン酸−(R)−(+)−α−(1−ナフ
チル)エチルアミン塩(式1a)を用いて、この発明者
らが先に出願した発明(特願昭58−33257号)に
開示された方法通りの操作を行うことにより、極めて容
易に天然のマメコガネ性フエロモンである(R。
Z)−(−)−5−(1−デセニル)オキサシクロペン
クン−2−オン(式2a)を得ることができ、以下にこ
の方法を説明する。
(R)−4−ヒドロキシ−5−テトラデシン酸−(R)
−(+)−α−(1−ナフチル)エチルアミン塩(式1
a)の水溶液を酸触媒の存在下で攪拌した後蒸溜して、
(R)(−)−5−(1−デシニル)オキサシクロペン
クン−2−オン(次式3)を得、これを常法の手段で半
還元することにより(R,Z )〜 (−) −5−(
1−デセニル)オキサシクロペンクン−2−オン(次式
2式% この工程に於いて、半還元する際に使用される還元触媒
としては、還元触媒としての活性が比較的弱い触媒であ
れば特に限定されることなく、全て好適に使用される。
特に例示すれば、炭酸カルシウム又は硫酸バリウムを担
体として、パラジウムを担持させた還元触媒を挙げるこ
とができ、この還元触媒にキノリンを添加しても良い。
尚、この発明方法の工程に於いて使用される4−ヒドロ
キシ−5−テトラデシン酸−(R)−(+)−α−(1
−ナフチル)エチルアミン塩(式1)についても、同じ
くこの発明者らが先に出願した発明(特願昭58−33
257号)に開示された方法通りの操作を行うことによ
り、極めて容易に得ることができ、以下にこの方法を説
明する。
まず、4−ヒドロキシ−5−テトラデシン酸(次式4)
を有機溶媒中に溶解し、この4−ヒドロキシ−5−テト
ラデシン酸(式4)に対して0.8乃至2倍モル、好ま
しくは1乃至1.5倍モルの(R)−(+)−α−(l
−ナフチル)エチルアミン(次式5)を添加して反応さ
せる。
この工程において使用される有機溶剤としては特に限定
されず、ジエチルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロ
フラン等のエーテル系溶剤や、ヘキサン、シクロヘキサ
ン等の飽和炭化水素系溶剤、メタノール、エタノール等
のアルコール系溶剤、ベンゼン、トルエン等の芳香族炭
化水素系溶剤を例示することができる。
反応終了後、アミン塩を単離するには、通常の方法によ
る操作を行えば良い。
例えば、反応終了後、溶剤を留去して得られた残渣にヘ
キサン等の生成アミン塩に対する貧溶剤を添加すれば、
アミン塩が容易に結晶化し、析出するので、これを濾別
すれば良い。
以上の如くして得られたアミン塩は白色の結晶であるが
、4−ヒドロキシ−5−テトラデシン酸(式4)の3体
と(R)−(+)−α−(1−ナフチル)エチルアミン
(式5)との塩は結晶化しないので、4−ヒドロキシ−
5−テトラデシン酸−(R)−(+)−α−(l−ナフ
チル)エチルアミン塩(式1)のみを選択的に得ること
ができる。
(発明の効果) 以上詳述した如く、この発明に係る(R)−4−ヒドロ
キシ−5−テトラデシン酸−(R)−(+)−α−(1
−ナフチル)エチルアミン塩の製造方法は、4−ヒドロ
キシ−5−テトラデシン酸−(R) −(+ ”)−α
−(1−ナフチル)エチルアミン塩を−90乃至0℃の
温度条件下でエーテル類溶媒中に懸濁させた後、濾過す
ることを特徴とする(R)−4−ヒドロキシ−5−テト
ラデシン酸(R)−(+)−α−(1−ナフチル)エチ
ルアミン塩の製造方法であるから、天然のマメコガネ性
フエロモンを合成するための中間体である(R)−4−
ヒドロキシ−5−テトラデシン酸−(R) −(+ )
−α−(1−ナフチル)エチルアミン塩を極めて筒便な
方法で且つ高収率で製造することができ、従って工業的
に適した(R)−4−ヒドロキシ−5−テトラデシン酸
−(R)−(+)−α−(1−ナフチル)エチルアミン
塩の製造方法であるという効果を奏する。
以下に実施例を示すことにより、この発明の効果をより
一層明確にする。
(実施例) 光学純度55%e、e、 (enantiomeric
 excess )の4−ヒドロキシ−5−テトラデシ
ン酸3.5 kgのエーテル溶液1.41に、光学純度
99.2%e、e、の(R)(+)−α−(1−ナフチ
ル)エチルアミン2.5kgを含むエーテル溶液1.4
1を加え、常温で攪拌した。
その後ヘキサン2.81を加え、エーテルのみを留去す
ると、4−ヒドロキシ−5−テトラデシン酸(R)−(
+)−α−(l−ナフチル)エチルアミン塩のR体、3
体の混合結晶が析出した。
これを濾別して得られた混合結晶を、−70℃に冷却し
たエーテルに懸濁させ、再び吸引濾取した。
この操作を3回繰り返して反応生成物を得た。
この反応生成物を質量スペクトルにより元素分析を行っ
た結果を下記第1表に記載する。
第1表 (CzJaJ(h     F、W、=411.57)
この反応生成物の赤外線吸収スペクトルの吸収波数(c
m−1)は、2150 (w) 、 1645 (m)
 、 1550 (m) 、 1520(m) 、 1
405 (m) 、 1070 (m) 、 775 
(m)であった。
測定は、試料をヌジョール法により調製し、測定を行っ
た。
プロトン核磁気共鳴スペクトルのδ及び共鳴周波数(H
z)は、0.88(3H,deformed t、J=
6Hz)、1.23(12H,br ) 、 1.62
 (5)1.br m)、1.8〜2.4(48,m)
、4゜18(IH,l11)、5.10 (11(、Q
、J=6)!2)、7.1〜8.1(IIH,l11)
であった。
測定は、試料をクロロホルム−dに溶解し、周波数が4
00MHzのプロトン核磁気共鳴スペクトルにより測定
を行った。
更に、この反応生成物の比旋光度は[α]+13.4°
 (C=1.OO無水エタノール)であり、分解点は9
0〜91℃であった。
以上の結果から、反応生成物は(R)−4−ヒドロキシ
−5−テトラデシン酸−(R) −(+ )−α−(1
−ナフチル)エチルアミン塩であることがわかった。
この反応生成物の重量は4.1kgであり、収率は84
%であった。
尚、第1図に赤外線吸収スペクトル図を、第2図にプロ
トン核磁気共鳴スペクトルをそれぞれ記載する。
【図面の簡単な説明】
第1図は(R)−4−ヒドロキシ−5−テトラデシン酸
(R)−(+)−α−(1−ナフチル)エチルアミン塩
の赤外線吸収スペクトル図、第2図は(R)−4−ヒド
ロキシ−5−テトラデシン酸−(R)−(+)−α−(
1−ナフチル)エチルアミン塩のプロトン核磁気共鳴ス
ペクトル図を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)4−ヒドロキシ−5−テトラデシン酸−(R)−
    (+)−α−(1−ナフチル)エチルアミン塩(次式1
    )を−90乃至0℃の温度条件下でエーテル類溶媒中に
    懸濁させた後、濾過することを特徴とする(R)−4−
    ヒドロキシ−5−テトラデシン酸−(R)−(+)−α
    −(1−ナフチル)エチルアミン塩(次式1a)の製造
    方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼(式1) ▲数式、化学式、表等があります▼(式1a)
JP63243388A 1988-09-27 1988-09-27 (R)―4―ヒドロキシ―5―テトラデシン酸―(R)―(+)―α―(1―ナフチル)エチルアミン塩の製造方法 Expired - Fee Related JP2562955B2 (ja)

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