JPS59156607A - ミリングマシン - Google Patents
ミリングマシンInfo
- Publication number
- JPS59156607A JPS59156607A JP2780183A JP2780183A JPS59156607A JP S59156607 A JPS59156607 A JP S59156607A JP 2780183 A JP2780183 A JP 2780183A JP 2780183 A JP2780183 A JP 2780183A JP S59156607 A JPS59156607 A JP S59156607A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- milling machine
- support roller
- roller
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/002—Means to press a workpiece against a guide
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C3/00—Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
- B23C3/12—Trimming or finishing edges, e.g. deburring welded corners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ス） ＩＪツブの幅方向両端部をトリミング
あるいは仕上加工するミリングマシンに関する。
あるいは仕上加工するミリングマシンに関する。
まず、従来使用されているミリングマシンについて説明
する。第１図はミリングマシンの平面図、第２図は第１
図のＡ−Ａ矢視図、第３図はストリップの両端部がプラ
イスカッタで加工される状態を示す説明図であるが、ス
トリップ１はピンチロール２によって矢印方向に繰シ出
され、まずサイドガイド３のがイドローラ４によシ位置
決めされながらフライス加工機５に移送される。サイド
ガイド３のガイドローラ４は、ストリップ１の両端面に
接触し回転しながらストリップ１をライン中心に位置決
めするものでアリ、ガイドローラ４のサイドガイド幅は
電動機６により調整されるように構成されている。
する。第１図はミリングマシンの平面図、第２図は第１
図のＡ−Ａ矢視図、第３図はストリップの両端部がプラ
イスカッタで加工される状態を示す説明図であるが、ス
トリップ１はピンチロール２によって矢印方向に繰シ出
され、まずサイドガイド３のがイドローラ４によシ位置
決めされながらフライス加工機５に移送される。サイド
ガイド３のガイドローラ４は、ストリップ１の両端面に
接触し回転しながらストリップ１をライン中心に位置決
めするものでアリ、ガイドローラ４のサイドガイド幅は
電動機６により調整されるように構成されている。
一方、フライス加工機５は、左右一対をなして単数又は
複数台、例えば陽１、Ｎｒ＋、２、陽３の３台が一定の
間隔で設けられている。フライス加工機５上に具えられ
た切削ヘッド７内には、減速機等を介して電動機９によ
逆駆動されるフライスカッタ８が設けられ、ストリップ
１の両端部をトリミングできるようになっている。また
、切削ヘッド７には、それぞれ入側の直前に検出ヘッド
１０、出側に補助サイドガイド１１を有し、検出ヘッド
１０でストリップ１のセンタずれ量及びストリップ幅を
検出することができるようになっておυ、補助ザイドガ
イド１１はガイドローラ１２によシストリップ１をセン
タリングさせることができるようになっている。
複数台、例えば陽１、Ｎｒ＋、２、陽３の３台が一定の
間隔で設けられている。フライス加工機５上に具えられ
た切削ヘッド７内には、減速機等を介して電動機９によ
逆駆動されるフライスカッタ８が設けられ、ストリップ
１の両端部をトリミングできるようになっている。また
、切削ヘッド７には、それぞれ入側の直前に検出ヘッド
１０、出側に補助サイドガイド１１を有し、検出ヘッド
１０でストリップ１のセンタずれ量及びストリップ幅を
検出することができるようになっておυ、補助ザイドガ
イド１１はガイドローラ１２によシストリップ１をセン
タリングさせることができるようになっている。
さらに、切削ヘッド７には第２図に示すように幅調整装
置１５が設けられ、取付台１６上にそれぞれ設けられた
電動機１７により減速機１８を介して幅調整装置１５を
取付台１６上で左右方向に移動させ、ストリッジ幅に応
じてガイドローラ幅の調整ができるようになっている。
置１５が設けられ、取付台１６上にそれぞれ設けられた
電動機１７により減速機１８を介して幅調整装置１５を
取付台１６上で左右方向に移動させ、ストリッジ幅に応
じてガイドローラ幅の調整ができるようになっている。
この幅調整装置１５は、例えば図示の如くボールねじて
構成され、雄ねじは減速機１８１１１１に、雌ねじは切
削ヘッド７側に取付けられている。
構成され、雄ねじは減速機１８１１１１に、雌ねじは切
削ヘッド７側に取付けられている。
このように構成されたフライス加工機５によりストＩＪ
ツｆ１の端面加工をするには、第３図に示すように、ま
ずピンチロール２Ｖこよって矢印方向に繰り出されたス
） ＩＪツｆ１は、幅方向のキャンバに沿ってその両端
部が階１フライス加工機５で左右それぞれｔｔ量が切削
され、つづいてＮｎ２でｔ、Ｚ、ＩＶｋ１３でｔ３量が
それぞれ端面加工されるという手順をふむことになる１
、すなわちストリップ１は、補助サイドガイド１１によ
りライン中心にガイドされてフライス加工機５に送りこ
まれる。ここで左右一対の単数台、或いは複数台のフラ
イス加工機５のそれぞれに設けられた検出ヘッド１０に
より、フライスカッタ８直前のストリップ１のセンタず
れ量が検出され、それぞれ独立した移動ペッド１３のオ
シュレーションを行なう。また、ストリップ１はサポー
トローラ１４により上下の振れが防止され、両端の切削
加工後は補助サイドガイド１１によりライン中心にガイ
ドされる。
ツｆ１の端面加工をするには、第３図に示すように、ま
ずピンチロール２Ｖこよって矢印方向に繰り出されたス
） ＩＪツｆ１は、幅方向のキャンバに沿ってその両端
部が階１フライス加工機５で左右それぞれｔｔ量が切削
され、つづいてＮｎ２でｔ、Ｚ、ＩＶｋ１３でｔ３量が
それぞれ端面加工されるという手順をふむことになる１
、すなわちストリップ１は、補助サイドガイド１１によ
りライン中心にガイドされてフライス加工機５に送りこ
まれる。ここで左右一対の単数台、或いは複数台のフラ
イス加工機５のそれぞれに設けられた検出ヘッド１０に
より、フライスカッタ８直前のストリップ１のセンタず
れ量が検出され、それぞれ独立した移動ペッド１３のオ
シュレーションを行なう。また、ストリップ１はサポー
トローラ１４により上下の振れが防止され、両端の切削
加工後は補助サイドガイド１１によりライン中心にガイ
ドされる。
ところが、従来のミリングマシンには次に示すような欠
点がある。第２図のＢ部拡大図を第４図に示し、第４図
のＣ矢視図、Ｄ矢視図をそれぞれ第５図、第６図に示す
ように、す月？−トローラ１４のうち上ローラ１４ａは
キー１９にガイドされ上下移動可能に、下ローラ１４ｂ
は固定して夫々切削ヘッド７に具えられている。
点がある。第２図のＢ部拡大図を第４図に示し、第４図
のＣ矢視図、Ｄ矢視図をそれぞれ第５図、第６図に示す
ように、す月？−トローラ１４のうち上ローラ１４ａは
キー１９にガイドされ上下移動可能に、下ローラ１４ｂ
は固定して夫々切削ヘッド７に具えられている。
ストリツ７°１の端面は実際は第６図のように蛇行して
おり、ストリップ１を走行させながらストリップ１の端
面にフライスカッタ８を接触させてストリップ１を切削
すう。ストリップ１の蛇行に追従してフライスカッタ８
をストリップ１の端面に接触させる作用は、検出ヘッド
１０の信号に基づいて移動ペッド１３をスライドペッド
２５−ヒで移動させる油圧シリンダ２４が行なう。一方
、切削ヘッド７にはストリップ１を上下から挾んで支持
するす７＋’！−１−ローラ１４が取り付けられており
、ストリップ１に対してす、ｔ＝−トローラ１４も蛇行
運動することになる。
おり、ストリップ１を走行させながらストリップ１の端
面にフライスカッタ８を接触させてストリップ１を切削
すう。ストリップ１の蛇行に追従してフライスカッタ８
をストリップ１の端面に接触させる作用は、検出ヘッド
１０の信号に基づいて移動ペッド１３をスライドペッド
２５−ヒで移動させる油圧シリンダ２４が行なう。一方
、切削ヘッド７にはストリップ１を上下から挾んで支持
するす７＋’！−１−ローラ１４が取り付けられており
、ストリップ１に対してす、ｔ＝−トローラ１４も蛇行
運動することになる。
ところが、前述のようにサポートローラ１４の上ローラ
１４ａ及び下ローラ１４ｂの回転軸心が一定方向に固定
されているためにす月？−トローラ１４とストリップ１
との間にすべりが生じ、サポートローラ１４がストリッ
プ１を滑らかに案内できない。唸た、上ロール１４ａ及
び下ロールド１ｂに回転軸上・方向のスラスト力が加わ
るためＶこミリングマシンの構成部品が１を耗じやすい
。
１４ａ及び下ローラ１４ｂの回転軸心が一定方向に固定
されているためにす月？−トローラ１４とストリップ１
との間にすべりが生じ、サポートローラ１４がストリッ
プ１を滑らかに案内できない。唸た、上ロール１４ａ及
び下ロールド１ｂに回転軸上・方向のスラスト力が加わ
るためＶこミリングマシンの構成部品が１を耗じやすい
。
そこで本発明は、ＪＵｉかる欠点を解消しサポートロー
ラとストリップとの間にすベシが生じないミリングマシ
ンを提供することを目的とする。
ラとストリップとの間にすベシが生じないミリングマシ
ンを提供することを目的とする。
斯かる目的を達成するための本発明の構成は、ストリッ
プの端面を加工するフライスカッタと該フライスカッタ
の近傍でストリップを挾んで案内するサポートローラと
を具えた切削ヘッドをストリップの幅方向へ移動可能と
したミリングマシンにおいて、前記サポートローララス
トリップと略ＩＮ角で前記サポートローラの回転軸心と
は交差しない回動軸心を中心として回動自在にしたこと
を特徴とする。
プの端面を加工するフライスカッタと該フライスカッタ
の近傍でストリップを挾んで案内するサポートローラと
を具えた切削ヘッドをストリップの幅方向へ移動可能と
したミリングマシンにおいて、前記サポートローララス
トリップと略ＩＮ角で前記サポートローラの回転軸心と
は交差しない回動軸心を中心として回動自在にしたこと
を特徴とする。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。なお、本発明は従来のミリングマシンの一部を改
良したものなので、従来と同一部分の説明は省略して異
なる部分のみを説明する。
する。なお、本発明は従来のミリングマシンの一部を改
良したものなので、従来と同一部分の説明は省略して異
なる部分のみを説明する。
本発明は、走行するストリップの幅方向に切削ヘッドを
動かすとストリップに対してサポートローラは蛇行運動
するということに目をつけ、机やイスの下に取り付けら
れるキャスタの原理をサポートローラに応用したもので
ある。
動かすとストリップに対してサポートローラは蛇行運動
するということに目をつけ、机やイスの下に取り付けら
れるキャスタの原理をサポートローラに応用したもので
ある。
従来のミリングマシンの説明に使用した第４図〜第６図
とそれぞｔ対応する本実施例の図面を第７図〜第９図に
示す。下ローラ２０ｂは回動軸２１を介して回動自在に
切削ヘッド７に取り付けられており、−力」下ローラ２
０ａも回動軸２２を介して回動自在にかつ上下移動可能
に切削ヘッド７に取り付けられている。前記回動軸２１
及び２２はストリツｆ１と略直角で、上ローラ２０ａと
下ローラ２０ｂとからなるすＩ−トローラ２０の回転軸
心２３とは交差しないようになっている。即ち、第９図
のように回動軸２１及び２２はそれぞれ下ローラ２０ｂ
の回転軸心、上ローラ２０ａの回転軸心に対してストリ
ップ１の上流側に位置している。
とそれぞｔ対応する本実施例の図面を第７図〜第９図に
示す。下ローラ２０ｂは回動軸２１を介して回動自在に
切削ヘッド７に取り付けられており、−力」下ローラ２
０ａも回動軸２２を介して回動自在にかつ上下移動可能
に切削ヘッド７に取り付けられている。前記回動軸２１
及び２２はストリツｆ１と略直角で、上ローラ２０ａと
下ローラ２０ｂとからなるすＩ−トローラ２０の回転軸
心２３とは交差しないようになっている。即ち、第９図
のように回動軸２１及び２２はそれぞれ下ローラ２０ｂ
の回転軸心、上ローラ２０ａの回転軸心に対してストリ
ップ１の上流側に位置している。
斯かるミリングマシンの作用を説明する。ストリップ１
を走行させながら切削ヘッド７′ｆｒ、ストリツｆ１の
幅方向へ往復移動させると、ストリップ１に対してサポ
ートローラ２０は蛇行運動することになる。つ捷り、第
９図のようにローラ２０ａ、２０ｂのうちストリップ１
の下流側か回動軸２１．２２を中心として左右に振れな
がらローラ２０ ａ 、 ２０ ｂが回転する。したが
ってローラ２０ａ、２０ｂとストリップ１との間にはす
ベシが生じない。このことはキャスタ付のイス等を床上
で蛇行移動させてもイスには何ら抵抗力が加わらないこ
とからも理解でき“る。
を走行させながら切削ヘッド７′ｆｒ、ストリツｆ１の
幅方向へ往復移動させると、ストリップ１に対してサポ
ートローラ２０は蛇行運動することになる。つ捷り、第
９図のようにローラ２０ａ、２０ｂのうちストリップ１
の下流側か回動軸２１．２２を中心として左右に振れな
がらローラ２０ ａ 、 ２０ ｂが回転する。したが
ってローラ２０ａ、２０ｂとストリップ１との間にはす
ベシが生じない。このことはキャスタ付のイス等を床上
で蛇行移動させてもイスには何ら抵抗力が加わらないこ
とからも理解でき“る。
なお、本実施例ではストリップと略直角なサポートロー
ラの回動のための回動軸心をサポートローラの回転軸心
よりもストリップの上流側に設けたが、ストリップの下
流側に設けてもサポートローラが１８０”回動すれば同
じ効果が得られる。
ラの回動のための回動軸心をサポートローラの回転軸心
よりもストリップの上流側に設けたが、ストリップの下
流側に設けてもサポートローラが１８０”回動すれば同
じ効果が得られる。
以上、実施例を図面とともに説明したように本発明によ
ればすサポートローラをストリップと略直角でサポート
ローラの回転軸心とは交差しない回動軸１心を中心どし
て回動自在にしたので、すｙｊ？−）ローラとストリッ
プとの間にすベクが生じずストリップが滑らかに案内さ
れ、サポートローラに回転軸心力向のスラスト力が加わ
ってミリングマシンの構成部品の摩耗を早めることもな
い。
ればすサポートローラをストリップと略直角でサポート
ローラの回転軸心とは交差しない回動軸１心を中心どし
て回動自在にしたので、すｙｊ？−）ローラとストリッ
プとの間にすベクが生じずストリップが滑らかに案内さ
れ、サポートローラに回転軸心力向のスラスト力が加わ
ってミリングマシンの構成部品の摩耗を早めることもな
い。
第１図〜第：３図は従来のミリングマシンに係υ、第１
図は平面図、第２図は第１図のＡ−Ａ天視図、第３図は
加工説明図、′ｐＡ４図は第２図のＢ部の拡大図、第５
図、第６図は夫々第４図のＣ矢視図、Ｄ矢視図、第７図
〜第９図は本発明によるミリングマシンの実施例に係シ
、第７図は第４図と対応する拡大図、第８図１．第９図
は夫々第７図のＥ矢視図、Ｆ矢視図である。 図面中、 １はストリップ、 ７は切削ヘッド ８はフライスカッタ、 ２０はサポートローラ、 ２０ａは」下ローラ、 ２０ｂは下ローラ、 ２１．２２は回動軸、 ２３は回転軸心である。 特許出願人 三菱重工業株式会社 後代理人 弁理士 光 石 士 部（他１名） 第６図 第９図 ２１．２２ ４１
図は平面図、第２図は第１図のＡ−Ａ天視図、第３図は
加工説明図、′ｐＡ４図は第２図のＢ部の拡大図、第５
図、第６図は夫々第４図のＣ矢視図、Ｄ矢視図、第７図
〜第９図は本発明によるミリングマシンの実施例に係シ
、第７図は第４図と対応する拡大図、第８図１．第９図
は夫々第７図のＥ矢視図、Ｆ矢視図である。 図面中、 １はストリップ、 ７は切削ヘッド ８はフライスカッタ、 ２０はサポートローラ、 ２０ａは」下ローラ、 ２０ｂは下ローラ、 ２１．２２は回動軸、 ２３は回転軸心である。 特許出願人 三菱重工業株式会社 後代理人 弁理士 光 石 士 部（他１名） 第６図 第９図 ２１．２２ ４１
Claims (1)
- ストリップの端面を加工するフライスカッタと該フライ
スカッタの近傍でストリップｅ［んで案内するサポート
ローラとを具えた切削ヘッドをス） ＩＩツゾの幅方向
へ移動可能としたミリングマシンにおいて、前記サポー
トローラをストリップと略直角で前記サポートローラの
回転軸心とは交差しない回動軸心を中心として回動自在
にしたことを特徴とするミリングマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2780183A JPS59156607A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | ミリングマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2780183A JPS59156607A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | ミリングマシン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59156607A true JPS59156607A (ja) | 1984-09-05 |
Family
ID=12231075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2780183A Pending JPS59156607A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | ミリングマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59156607A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60238213A (ja) * | 1984-05-10 | 1985-11-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ストリツプエツジ切削装置 |
| JPS62208813A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 帯板端面切削装置 |
| JPS63312011A (ja) * | 1987-06-10 | 1988-12-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 端面切削機の制御方法 |
| JPH01264707A (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-23 | Kawasaki Steel Corp | エツジミラー切削方法 |
| JPH01264708A (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-23 | Kawasaki Steel Corp | エツジミラー制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS574302A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-09 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Method and apparatus for treating side edge of sheet material to be rolled |
-
1983
- 1983-02-23 JP JP2780183A patent/JPS59156607A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS574302A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-09 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Method and apparatus for treating side edge of sheet material to be rolled |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60238213A (ja) * | 1984-05-10 | 1985-11-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ストリツプエツジ切削装置 |
| JPS62208813A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 帯板端面切削装置 |
| JPS63312011A (ja) * | 1987-06-10 | 1988-12-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 端面切削機の制御方法 |
| JPH01264707A (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-23 | Kawasaki Steel Corp | エツジミラー切削方法 |
| JPH01264708A (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-23 | Kawasaki Steel Corp | エツジミラー制御方法 |
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