JPS62208813A - 帯板端面切削装置 - Google Patents
帯板端面切削装置Info
- Publication number
- JPS62208813A JPS62208813A JP4857086A JP4857086A JPS62208813A JP S62208813 A JPS62208813 A JP S62208813A JP 4857086 A JP4857086 A JP 4857086A JP 4857086 A JP4857086 A JP 4857086A JP S62208813 A JPS62208813 A JP S62208813A
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- Japan
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- band plate
- rolls
- roll
- milling cutter
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- 238000003801 milling Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000007373 indentation Methods 0.000 abstract description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000005554 pickling Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、圧延された帯板の両側端部ヲ一対のフライス
カッタにてダウンカットする帯板端面切削装置に関し、
特にカッタの切削主分力に対する帯板のバックテンショ
ンを無理なく大きな値に設定し得るものである。
カッタにてダウンカットする帯板端面切削装置に関し、
特にカッタの切削主分力に対する帯板のバックテンショ
ンを無理なく大きな値に設定し得るものである。
〈従来の技術〉
圧延された帯板の板幅を揃えたり、或いはその両側端部
の形状を高精度に仕上げる目的で、帯板の両側端部を切
削加工することが一般に行われている。
の形状を高精度に仕上げる目的で、帯板の両側端部を切
削加工することが一般に行われている。
このような帯板端面切削装置の従来の一例を表す第2図
に示すように、帯板101の板幅方向には一対のフライ
スカッタ102が駆動回転自在に対向しており、これら
フライスカッタ102にて帯板101の両側端部がそれ
ぞれダウンカットされるようになっている。
に示すように、帯板101の板幅方向には一対のフライ
スカッタ102が駆動回転自在に対向しており、これら
フライスカッタ102にて帯板101の両側端部がそれ
ぞれダウンカットされるようになっている。
フライスカッタ102を挾んで帯板101の搬送方向上
流側及び下流側には、それぞれ一対の圧下シリンダ10
3,104により帯板101を挾持する二個−組のピン
チロール105.106がそれぞれ回転自在に設けられ
ている。上流側のピンチロール105にはそれぞれ増速
機107tl−介して発電機やエアブレーキ等の回転制
動袋[108が連結されており、これら回転制動装置1
08によりフライスカッタ102の切削主分力に対する
パックテンションを帯板101に持たせている。
流側及び下流側には、それぞれ一対の圧下シリンダ10
3,104により帯板101を挾持する二個−組のピン
チロール105.106がそれぞれ回転自在に設けられ
ている。上流側のピンチロール105にはそれぞれ増速
機107tl−介して発電機やエアブレーキ等の回転制
動袋[108が連結されており、これら回転制動装置1
08によりフライスカッタ102の切削主分力に対する
パックテンションを帯板101に持たせている。
一方、下流側のピンチロール106にはそれぞれ減速機
109を介して搬送駆動モータ110が連結されており
、同期回転するこれら搬送駆動モータ110の作動によ
シピンチロール106は帯板101を図中、矢印方向に
搬送する。なお、図中の符号で111は帯板101の板
幅方向に対向して複数組設置された帯板蛇行防止用のサ
イドガイドである。
109を介して搬送駆動モータ110が連結されており
、同期回転するこれら搬送駆動モータ110の作動によ
シピンチロール106は帯板101を図中、矢印方向に
搬送する。なお、図中の符号で111は帯板101の板
幅方向に対向して複数組設置された帯板蛇行防止用のサ
イドガイドである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
第2図に示した従来の帯板端面切削装置では、フライス
カッタ102の切削回転に伴って帯板に発生する切削主
分力に対しピンチロール105の挟圧力や回転制動袋[
108の制動力を対応させる必要があり、このため酸洗
処理される軟質鋼板等ではピンチロール105との相対
滑りやピンチロールtos。
カッタ102の切削回転に伴って帯板に発生する切削主
分力に対しピンチロール105の挟圧力や回転制動袋[
108の制動力を対応させる必要があり、このため酸洗
処理される軟質鋼板等ではピンチロール105との相対
滑りやピンチロールtos。
圧下刃によシ帯板101の表面に擦り疵や圧痕等が形成
されてしまう虞があった。しかも、切削主分力が非常に
大きい場合には相対的にピンチロール105の圧下刃も
大きくしなければならず、必然的にピンチロール105
の径が大径となってコスト高を招来する欠点がある。
されてしまう虞があった。しかも、切削主分力が非常に
大きい場合には相対的にピンチロール105の圧下刃も
大きくしなければならず、必然的にピンチロール105
の径が大径となってコスト高を招来する欠点がある。
本発明はかかる従来の帯板端面切削装置における上述し
た不具合に鑑み、疵や圧痕等を発生させることなく大き
なパックテンションを取シ得る簡単な構造の合理的な帯
板端面切削装置を提供することを目的とする。
た不具合に鑑み、疵や圧痕等を発生させることなく大き
なパックテンションを取シ得る簡単な構造の合理的な帯
板端面切削装置を提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
本発明:による帯板端面切削装置は、帯板の板幅方向に
対向し且つこの帯板の両側端部をそれぞれダウンカット
する一対のフライスカッタと、これらフライスカッタよ
りも前記帯板の搬送方向下流側に設けられて前記帯板に
当接する少なくとも一組の搬送ロールと、これら搬送ロ
ールを駆動回転させる搬送駆動モータと、前記フライス
カッタよりも前記帯板の搬送方向上流側に設けられて前
記帯板が巻き掛けられる少なくとも一組のブライドルロ
ールと、これらブライドルロールの回転を抑制する回転
制動手段とを具えたものである@く作 用〉 搬送駆動モータの作動によシ搬送ロールが回転して帯板
の搬送がなされる。この時、フライスカッタが駆動回転
して帯板の両側端部を切り落として行く。一方、これら
フライスカッタのダウンカットに伴う切削主分力に対す
る帯板のパックテンションは、ブライドルロールに連結
された回転制動手段によシ発生するが、帯板はブライド
ルロールに巻き掛けられてこれらの間に大きな接触摩擦
力が発生する。
対向し且つこの帯板の両側端部をそれぞれダウンカット
する一対のフライスカッタと、これらフライスカッタよ
りも前記帯板の搬送方向下流側に設けられて前記帯板に
当接する少なくとも一組の搬送ロールと、これら搬送ロ
ールを駆動回転させる搬送駆動モータと、前記フライス
カッタよりも前記帯板の搬送方向上流側に設けられて前
記帯板が巻き掛けられる少なくとも一組のブライドルロ
ールと、これらブライドルロールの回転を抑制する回転
制動手段とを具えたものである@く作 用〉 搬送駆動モータの作動によシ搬送ロールが回転して帯板
の搬送がなされる。この時、フライスカッタが駆動回転
して帯板の両側端部を切り落として行く。一方、これら
フライスカッタのダウンカットに伴う切削主分力に対す
る帯板のパックテンションは、ブライドルロールに連結
された回転制動手段によシ発生するが、帯板はブライド
ルロールに巻き掛けられてこれらの間に大きな接触摩擦
力が発生する。
〈実 施 例〉
本発明による帯板端面切削装置の一実施例の概略溝造を
表す第1図に示すように、帯板Hの板鑞方向に対向1.
てこのi諧11の画側端部をダウンカットする一対のフ
ライスカッタ12は、図示しないカッタ駆動モータに連
結されて相互に逆方向に同期回転するようになっている
。本実施例では特開昭60−99511号公報等に開示
されているように、フライスカッタ12の切刃をはす刃
に形成すると共にこれらの回転軸心を帯板11の側端面
と平行状態のまま傾斜させ、切刃の寿命増大を企図して
いるが、回転軸心を帯板11の表面に対して垂直に設定
することも当然可能である。
表す第1図に示すように、帯板Hの板鑞方向に対向1.
てこのi諧11の画側端部をダウンカットする一対のフ
ライスカッタ12は、図示しないカッタ駆動モータに連
結されて相互に逆方向に同期回転するようになっている
。本実施例では特開昭60−99511号公報等に開示
されているように、フライスカッタ12の切刃をはす刃
に形成すると共にこれらの回転軸心を帯板11の側端面
と平行状態のまま傾斜させ、切刃の寿命増大を企図して
いるが、回転軸心を帯板11の表面に対して垂直に設定
することも当然可能である。
これらフライスカッタ12f:挾んで帯板11の搬送方
向上流側と下流側とには、−組の制動ブライドルロール
13と一組の駆動ブライドルロール14とがそれぞれ回
転自在に配置され、帯板11が巻き掛けられた状態とな
っている。制動ブライドルロール13は、フライスカッ
タ12のダウンカットに伴って帯板11に作用する切削
主分力に抗するパックテンションを帯板11に付与する
ためのものであり、それぞれ増速機tst−介して発電
機やエアブレーキ等の回転制動装置16が連結されてい
る0従って、/マツクテンションの大きさを変えたい場
合には、制動ブライドルロール13に対する帯板11の
巻き付け■を制御してこれらの接触面積を変化させるか
、或いは増速機15のイヤ比を変える等すれば良い。
向上流側と下流側とには、−組の制動ブライドルロール
13と一組の駆動ブライドルロール14とがそれぞれ回
転自在に配置され、帯板11が巻き掛けられた状態とな
っている。制動ブライドルロール13は、フライスカッ
タ12のダウンカットに伴って帯板11に作用する切削
主分力に抗するパックテンションを帯板11に付与する
ためのものであり、それぞれ増速機tst−介して発電
機やエアブレーキ等の回転制動装置16が連結されてい
る0従って、/マツクテンションの大きさを変えたい場
合には、制動ブライドルロール13に対する帯板11の
巻き付け■を制御してこれらの接触面積を変化させるか
、或いは増速機15のイヤ比を変える等すれば良い。
一方、駆動ブライドルロール14は帯板11を図中、矢
印方向に搬送するためのものであり、それぞれ減速機1
7を介して同期回転する搬送駆動モータ18に連結され
ている。本実施例では搬送ロールとして駆動ブライドル
ロール14を用いたが、ピンチロール形式のものを採用
することも当然可能であり、これら制動ブライドルロー
ル13及び駆動ブライドルロール14をそれぞれ二組以
上設けたり、−組を三個以上のロールで構成しても何ら
問題はない。
印方向に搬送するためのものであり、それぞれ減速機1
7を介して同期回転する搬送駆動モータ18に連結され
ている。本実施例では搬送ロールとして駆動ブライドル
ロール14を用いたが、ピンチロール形式のものを採用
することも当然可能であり、これら制動ブライドルロー
ル13及び駆動ブライドルロール14をそれぞれ二組以
上設けたり、−組を三個以上のロールで構成しても何ら
問題はない。
なお、本実施例では帯板11の蛇行を防止するため、フ
ライスカッタ12を制動ブライドルロール13及び駆動
ブライドルロール14との間には、それぞれ帯板11を
挾んで対向する蛇行防止用のアイドルロール19,20
が連れ回り回転自在に配置されている。又、制動ブライ
ドルロール13及び駆動ブライドルロール14に中央側
はど大径となった樽形のクラウンを形成すると共にフラ
イスカッタ12からこれら制動ブライドルロール13及
ヒ駆動グライドルロール14までの距離を短かく設定し
た場合には、前述したアイドルロール19,20を設け
なくても帯板11の蛇行防止を制動ブライドルロール1
3及び駆動ブライドルロール14の調心作用を有するク
ラウン形状だけで達成することができる。この場合には
、蛇行防止用の特別なロールが不要となって設備の簡略
化が可能であり、従来のサイドガイド等の使用による薄
板材の両側端部の座屈事故等を未然に防止し得る。
ライスカッタ12を制動ブライドルロール13及び駆動
ブライドルロール14との間には、それぞれ帯板11を
挾んで対向する蛇行防止用のアイドルロール19,20
が連れ回り回転自在に配置されている。又、制動ブライ
ドルロール13及び駆動ブライドルロール14に中央側
はど大径となった樽形のクラウンを形成すると共にフラ
イスカッタ12からこれら制動ブライドルロール13及
ヒ駆動グライドルロール14までの距離を短かく設定し
た場合には、前述したアイドルロール19,20を設け
なくても帯板11の蛇行防止を制動ブライドルロール1
3及び駆動ブライドルロール14の調心作用を有するク
ラウン形状だけで達成することができる。この場合には
、蛇行防止用の特別なロールが不要となって設備の簡略
化が可能であり、従来のサイドガイド等の使用による薄
板材の両側端部の座屈事故等を未然に防止し得る。
従って、搬送駆動上−夕18を作動して駆動ブライドル
ロール14を回し、帯板11を図中、矢印方向に搬送す
ると共にフライスカッタ12を回して帯板11の両側端
部をダウンカットする。この時に発生する切削主分力は
、回転制動装置16により制動ブライドルロール13を
介して帯板11に作用する・々ツクテンションにより打
ち消され、帯板11の搬送速度が駆動ブライドルロール
14によって正確に制御されることとなる。フライスカ
ッタ12による加工時には、アイドルロール19.20
が帯板11の面外挙動及び蛇行を防止して正確な切込み
加工が可能となる。なお、制動ブライドルロール13を
硬質合成ゴム等で形成した場合には、帯板11表面の擦
り疵を完全に防止することが可能となる。
ロール14を回し、帯板11を図中、矢印方向に搬送す
ると共にフライスカッタ12を回して帯板11の両側端
部をダウンカットする。この時に発生する切削主分力は
、回転制動装置16により制動ブライドルロール13を
介して帯板11に作用する・々ツクテンションにより打
ち消され、帯板11の搬送速度が駆動ブライドルロール
14によって正確に制御されることとなる。フライスカ
ッタ12による加工時には、アイドルロール19.20
が帯板11の面外挙動及び蛇行を防止して正確な切込み
加工が可能となる。なお、制動ブライドルロール13を
硬質合成ゴム等で形成した場合には、帯板11表面の擦
り疵を完全に防止することが可能となる。
〈発明の効果〉
本発明の帯板端面切削装置によると、帯板のパックテン
ションを少なくとも一組のブライド°ルロールによって
発生させるようにしたので、帯板に圧痕等の発生する虞
がなくなった。又、帯板とブライドルロールとの接触摩
擦抵抗力を非常に大きくでき、従って・9ツクテンシヨ
ンを無理なく増大させて大きな切削主分力に対抗させる
ことが可能となつ念。
ションを少なくとも一組のブライド°ルロールによって
発生させるようにしたので、帯板に圧痕等の発生する虞
がなくなった。又、帯板とブライドルロールとの接触摩
擦抵抗力を非常に大きくでき、従って・9ツクテンシヨ
ンを無理なく増大させて大きな切削主分力に対抗させる
ことが可能となつ念。
第1因は本発明による帯板端面切削装置の一実施例の外
観を表す斜視図、第2図は従来の帯板端面切削装置の一
例の外観を表す斜視図である。 又、図中の符号で11は帯板、12はフライスカッタ、
13は制動ブライドルロール、14は駆動ブライドルロ
ール、16は回転制動装置、18は搬送駆動モータであ
る。
観を表す斜視図、第2図は従来の帯板端面切削装置の一
例の外観を表す斜視図である。 又、図中の符号で11は帯板、12はフライスカッタ、
13は制動ブライドルロール、14は駆動ブライドルロ
ール、16は回転制動装置、18は搬送駆動モータであ
る。
Claims (1)
- 帯板の板幅方向に対向し且つこの帯板の両側端部をそれ
ぞれダウンカットする一対のフライスカッタと、これら
フライスカッタよりも前記帯板の搬送方向下流側に設け
られて前記帯板に当接する少なくとも一組の搬送ロール
と、これら搬送ロールを駆動回転させる搬送駆動モータ
と、前記フライスカッタよりも前記帯板の搬送方向上流
側に設けられて前記帯板が巻き掛けられる少なくとも一
組のブライドルロールと、これらブライドルロールの回
転を抑制する回転制動手段とを具えた帯板端面切削装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4857086A JPS62208813A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 帯板端面切削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4857086A JPS62208813A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 帯板端面切削装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62208813A true JPS62208813A (ja) | 1987-09-14 |
Family
ID=12807052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4857086A Pending JPS62208813A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 帯板端面切削装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62208813A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04114552U (ja) * | 1991-03-25 | 1992-10-08 | 日新製鋼株式会社 | 蛇行制御装置 |
CN102717136A (zh) * | 2012-07-17 | 2012-10-10 | 江苏龙源金属科技有限公司 | 钢铝复合机中的铣铝装置 |
CN104139199A (zh) * | 2014-07-28 | 2014-11-12 | 江西金品铜业科技有限公司 | 一种铜带铣边装置 |
CN107052417A (zh) * | 2016-12-28 | 2017-08-18 | 二重集团(德阳)重型装备股份有限公司 | 板坯连续剖口机组 |
CN117123836A (zh) * | 2023-10-23 | 2023-11-28 | 浙江摩多巴克斯科技股份有限公司 | 一种无动力激光焊管线钢带铣边装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56163819A (en) * | 1980-05-20 | 1981-12-16 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Trimming method for steel band |
JPS59156607A (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-05 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ミリングマシン |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP4857086A patent/JPS62208813A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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CN117123836B (zh) * | 2023-10-23 | 2024-04-19 | 浙江摩多巴克斯科技股份有限公司 | 一种无动力激光焊管线钢带铣边装置 |
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