JPS60202057A - ゴム引スチ−ルコ−ド布の切断装置 - Google Patents
ゴム引スチ−ルコ−ド布の切断装置Info
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- JPS60202057A JPS60202057A JP5585784A JP5585784A JPS60202057A JP S60202057 A JPS60202057 A JP S60202057A JP 5585784 A JP5585784 A JP 5585784A JP 5585784 A JP5585784 A JP 5585784A JP S60202057 A JPS60202057 A JP S60202057A
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- cord cloth
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- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/08—Means for treating work or cutting member to facilitate cutting
- B26D7/084—Means for treating work or cutting member to facilitate cutting specially adapted for cutting articles composed of at least two different materials, e.g. using cutters of different shapes
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/02—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs transversely
- B65H23/032—Controlling transverse register of web
- B65H23/038—Controlling transverse register of web by rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65H2801/00—Application field
- B65H2801/93—Tyres
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、帯状のゴム引スプールコード布をその長さ
方向に移動させつつ連続し’CI、IJRJiりる切断
装置に関するものである。
方向に移動させつつ連続し’CI、IJRJiりる切断
装置に関するものである。
従来、自動車等のタイヤ中に埋設づるゴム引布として、
帯状体中にスチールコードを斜めに埋設したゴム引スチ
ールコード布が知られ−Cいる。このスチールコードの
端部が露出しないようにLツジストリップで端部を包む
ことも行われ−(いるが、このエツジストリップが片側
のみ取付番JJられてい3 る比較的幅の狭い帯状体、
例えば幅20〜40mm9ビードフィラー等が必要な場
合がある。このような帯状体を形成するには両側にエラ
ジストリツプを取付けた帯状体を2分割づ“ればにいが
、帯状体自体が狭い幅である上にスチールコードが斜め
に配fi′1されたものを連続して2以上に切断りるこ
とは容易ではなく、そのための装置は従来知られでいな
かった。
帯状体中にスチールコードを斜めに埋設したゴム引スチ
ールコード布が知られ−Cいる。このスチールコードの
端部が露出しないようにLツジストリップで端部を包む
ことも行われ−(いるが、このエツジストリップが片側
のみ取付番JJられてい3 る比較的幅の狭い帯状体、
例えば幅20〜40mm9ビードフィラー等が必要な場
合がある。このような帯状体を形成するには両側にエラ
ジストリツプを取付けた帯状体を2分割づ“ればにいが
、帯状体自体が狭い幅である上にスチールコードが斜め
に配fi′1されたものを連続して2以上に切断りるこ
とは容易ではなく、そのための装置は従来知られでいな
かった。
この発明は、このような従来の課題の解決のためになさ
れたしのであり、−スチール:」−ドが斜めに配置され
たゴム引スチールコード布を所定の幅に連続して2以上
に切断り°る装置を提供゛す′るものである。
れたしのであり、−スチール:」−ドが斜めに配置され
たゴム引スチールコード布を所定の幅に連続して2以上
に切断り°る装置を提供゛す′るものである。
Joなわら、この発明は、ゴム引スプール」−ド布を2
以上に連続して分割りる装置であっく°、ゴム引スチー
ルコード布をその長さ方向に連続して移送り−る移送手
段と、移動するゴム引スチールコード布を連続しく切断
する切ff1i装置と、この切断装置の1−流側に配置
されてゴム引スチール〕−トイ1」の位置fれを防止J
る位置ずれ防止機構どを右し、このK1首ずれ防止機4
14は移動中のゴム引スヂールー1−トイ1jの両端部
が当接する勺イドローラとゴム引スト−ルー1−トイ1
1を揮J〔りる押えローラとから47i%成され−(い
るものである。
以上に連続して分割りる装置であっく°、ゴム引スチー
ルコード布をその長さ方向に連続して移送り−る移送手
段と、移動するゴム引スチールコード布を連続しく切断
する切ff1i装置と、この切断装置の1−流側に配置
されてゴム引スチール〕−トイ1」の位置fれを防止J
る位置ずれ防止機構どを右し、このK1首ずれ防止機4
14は移動中のゴム引スヂールー1−トイ1jの両端部
が当接する勺イドローラとゴム引スト−ルー1−トイ1
1を揮J〔りる押えローラとから47i%成され−(い
るものである。
以下、この発明の実施例を図面によって説明づる。第1
図および第2図にJ3いて、ストツタロール1に巻きイ
]けられたゴム引スブーールコード布2がガイドローラ
12.13を通っ“C1atJ+され、巻取りロール1
1によりライナー21が巻取られ、この巻取り力により
ゴム引スチールコード布2が、繰出される。ゴム引スチ
ールコード布2はダンサ−ロー53、ガイドローラ14
、側部ガイドl−1−ラ15に案内されてI/1l17
i装置5を通過し、ここで幅方向に2分割されてガイド
ローラ14,15、ダンナーローラ4 J3よびガイド
ローラ14,17゜19を通って一対の巻取りロール8
に巻取られる。
図および第2図にJ3いて、ストツタロール1に巻きイ
]けられたゴム引スブーールコード布2がガイドローラ
12.13を通っ“C1atJ+され、巻取りロール1
1によりライナー21が巻取られ、この巻取り力により
ゴム引スチールコード布2が、繰出される。ゴム引スチ
ールコード布2はダンサ−ロー53、ガイドローラ14
、側部ガイドl−1−ラ15に案内されてI/1l17
i装置5を通過し、ここで幅方向に2分割されてガイド
ローラ14,15、ダンナーローラ4 J3よびガイド
ローラ14,17゜19を通って一対の巻取りロール8
に巻取られる。
上記一対のダンザーローラ3.4によりそれらの間のゴ
ム引スチールコード布2の張力が所定の強さに保たれ、
かつ駆動手段6にJ、り所定の移動速度で移送される。
ム引スチールコード布2の張力が所定の強さに保たれ、
かつ駆動手段6にJ、り所定の移動速度で移送される。
側部のガイドローラ16.18は調整用ハンドル10に
よって、ゴム引スチールコード布2の幅に応じて位置調
整ができるように構成されている。
よって、ゴム引スチールコード布2の幅に応じて位置調
整ができるように構成されている。
上記切断装置5は、第3図に示すように構成されている
。すなわら、一対の軸50にはそれぞれ円板52が外嵌
されて、図示しないキーによっ(軸との間で相対的な回
転が生じないようにし、円板52の一方の側にはボス5
3、他りの側にはスリーブ54が形成され、両円板52
は互いに側面が部分接触し、この接触面の外周端に切刃
55が形成されている。また、軸50にはねじ部51が
形成され、このねじ部51にナツト56を螺着さUるこ
とにより円板52をHいに圧着させ、円板52が1hl
+’ 50どとbに回Φムすることにより、両切刃55
の咽合いでスヂール〕−ド布が切断されるように4^1
成されている。図面では円板52およびプツト56等を
一方は断面、他方は側面で示しCいるが、両者の(11
1成は同一である。ゴム引スチールLi−ト布2は切刃
55(゛切断されて分割片20となり、それぞれ円板5
2の外周部とボス53の外周部どの間を通って送り出さ
れる。
。すなわら、一対の軸50にはそれぞれ円板52が外嵌
されて、図示しないキーによっ(軸との間で相対的な回
転が生じないようにし、円板52の一方の側にはボス5
3、他りの側にはスリーブ54が形成され、両円板52
は互いに側面が部分接触し、この接触面の外周端に切刃
55が形成されている。また、軸50にはねじ部51が
形成され、このねじ部51にナツト56を螺着さUるこ
とにより円板52をHいに圧着させ、円板52が1hl
+’ 50どとbに回Φムすることにより、両切刃55
の咽合いでスヂール〕−ド布が切断されるように4^1
成されている。図面では円板52およびプツト56等を
一方は断面、他方は側面で示しCいるが、両者の(11
1成は同一である。ゴム引スチールLi−ト布2は切刃
55(゛切断されて分割片20となり、それぞれ円板5
2の外周部とボス53の外周部どの間を通って送り出さ
れる。
」−記駆UJ手段6は、第4図に承りように一対の輔6
0どこの軸60に一定間隔で回着された複数枚の円板か
らなるローラ61とからなり、このロー561の外周部
で切断されたゴム引スチールコード布20を挾み付GJ
て所定の速度で移動ざUるようにしている。この軸60
を回転させるモータは上記切断装置用の駆動モータを利
用し、両名を同期さ°Lるようにずればよい。なお、上
記構成のように多数の点接触によりゴム引スチールコー
ド布2を挾みつ番〕るようにすると、ローラにゴム引ス
チールコード布2が粘着゛リ−るのを防止することがで
きるとともに、ゴム引スチールコード布2が移動中に位
置ずれ°するのも防止りることができる。
0どこの軸60に一定間隔で回着された複数枚の円板か
らなるローラ61とからなり、このロー561の外周部
で切断されたゴム引スチールコード布20を挾み付GJ
て所定の速度で移動ざUるようにしている。この軸60
を回転させるモータは上記切断装置用の駆動モータを利
用し、両名を同期さ°Lるようにずればよい。なお、上
記構成のように多数の点接触によりゴム引スチールコー
ド布2を挾みつ番〕るようにすると、ローラにゴム引ス
チールコード布2が粘着゛リ−るのを防止することがで
きるとともに、ゴム引スチールコード布2が移動中に位
置ずれ°するのも防止りることができる。
上記切断装v15の上流側に(よ、第5図および第6図
に示すような位置ずれ防止機構7が配置されている。す
<【わら、支持板70に取付番)られたシリンダ71の
ピストンロッド72には支持板73J3よび74が結合
され、支持板74の下側に突出り°る腕75により押え
ローラ76が回転可能に保持され一〇いる。この押えロ
ーラ76はその下側のに配置されたローラ80上を移動
Jるゴム引スチールコード布2を押え、ゴム引スチール
コードイ1j2の両側部は側部のガイドローラ161”
ガイドリるようにしている。このように両側部のみらず
上下面にb1]−ラを配置して、移動J−るゴム引スチ
ールコード布2の位置fれを防止するようにしている。
に示すような位置ずれ防止機構7が配置されている。す
<【わら、支持板70に取付番)られたシリンダ71の
ピストンロッド72には支持板73J3よび74が結合
され、支持板74の下側に突出り°る腕75により押え
ローラ76が回転可能に保持され一〇いる。この押えロ
ーラ76はその下側のに配置されたローラ80上を移動
Jるゴム引スチールコード布2を押え、ゴム引スチール
コードイ1j2の両側部は側部のガイドローラ161”
ガイドリるようにしている。このように両側部のみらず
上下面にb1]−ラを配置して、移動J−るゴム引スチ
ールコード布2の位置fれを防止するようにしている。
なJ3.0−ラフ6は必ずしも[1−ラ80に対しスチ
ールコード布2を押圧りる474成でなくてもよく、例
えば第8図に示1”ように、フリーローラ808.80
b間のスチールコードイIj 2を押1〔りる構成でし
よい。
ールコード布2を押圧りる474成でなくてもよく、例
えば第8図に示1”ように、フリーローラ808.80
b間のスチールコードイIj 2を押1〔りる構成でし
よい。
支持板74は枢軸79おJ:びねじ81どプツト82に
にり支持板73に支1、うされ、ねじ81は支持板74
の長穴78をn通して支持板73の中央前部のねじ穴8
3に螺着されて固定され(いる。
にり支持板73に支1、うされ、ねじ81は支持板74
の長穴78をn通して支持板73の中央前部のねじ穴8
3に螺着されて固定され(いる。
長穴78は軸79を中心とりる円弧軌跡上に湾曲し′C
形成され、支持板74は軸79周りに回転可能に結合さ
れ(いる。従って、定位置のねじ81を緩め、支持板7
4を水平方向に回転させ゛(ねじ81が長穴78をL°
1通り−る位置を選定りることにより支持板74の向き
、づなわら[1−ラフ6の向さを変え、その変えた位置
でねじ81とナツト82どで支持板74を固定すること
がでさ・る。ロー576の向きを変えるのは、ローラ7
6が第7図に示Jようにゴム引スチールコード布2を押
圧づ′る状態を変更さVるためである。ゴム引スチール
コード布2には斜めにスチールコード22が配置され、
この他両側でガイドローラ16で位置規制し−Cもゴム
引スチールコード布2はガイドロー5う16を乗り越え
てスチールコード22の方向(第7図矢印方向)に位置
ずれ(流れ)しがちであり、これを防止す“るために0
−ラフ6をスチールコード22の傾斜方向に傾斜ざt!
−’U流れとに対り向にゴム引スチールコード布2を引
張る力を(l与している。スチールコード22の傾斜角
θは通常20±3℃であり、これに対し[1−97(3
の傾斜角αは例えば5〜10℃に設定Jればにい。
形成され、支持板74は軸79周りに回転可能に結合さ
れ(いる。従って、定位置のねじ81を緩め、支持板7
4を水平方向に回転させ゛(ねじ81が長穴78をL°
1通り−る位置を選定りることにより支持板74の向き
、づなわら[1−ラフ6の向さを変え、その変えた位置
でねじ81とナツト82どで支持板74を固定すること
がでさ・る。ロー576の向きを変えるのは、ローラ7
6が第7図に示Jようにゴム引スチールコード布2を押
圧づ′る状態を変更さVるためである。ゴム引スチール
コード布2には斜めにスチールコード22が配置され、
この他両側でガイドローラ16で位置規制し−Cもゴム
引スチールコード布2はガイドロー5う16を乗り越え
てスチールコード22の方向(第7図矢印方向)に位置
ずれ(流れ)しがちであり、これを防止す“るために0
−ラフ6をスチールコード22の傾斜方向に傾斜ざt!
−’U流れとに対り向にゴム引スチールコード布2を引
張る力を(l与している。スチールコード22の傾斜角
θは通常20±3℃であり、これに対し[1−97(3
の傾斜角αは例えば5〜10℃に設定Jればにい。
支持板73の両幅;にはガイドロッド77が固るされ、
このガイドロッド77の上端部が支持板70を貫通して
いる。これにJ、って、ピストンロツド72が伸縮して
支持板73を上下動させる際に、ガイドロッド77が支
持板70のv1通部を摺動り。
このガイドロッド77の上端部が支持板70を貫通して
いる。これにJ、って、ピストンロツド72が伸縮して
支持板73を上下動させる際に、ガイドロッド77が支
持板70のv1通部を摺動り。
ることにより、支持板73J3よびこれに結合された支
持板74の傾きを防止して上下動がスムーズに行われる
ようにしでいる。
持板74の傾きを防止して上下動がスムーズに行われる
ようにしでいる。
つぎにこの装置の作用を説明°リ−る。ストツタロール
1から繰り出されたゴム引スヂール」−ド布2はガイド
ローラ12,13、ダンナーl」−ラ3J3よびガイド
[1−シ14,1.5を通っU 1,7J断装置5に送
られ、ここで2分割にV)断されて駆動手段6により移
送され、ガイドローラ14.15、ダンリーローラ4、
ガイドローラ14,17.19を通つ0巻取りロール8
に巻取られる。この間ダンIナー[l−ラ3と4どによ
っ−C張力が一定に保たれ、また切[り1が正ル゛「に
1jわれるように位置ずれ防止1m4Fi7によりゴム
引スブーールー1−ド布2の位置制御を行っている。す
なわら、ゴム引スチール=I−トイIi 2はスチール
ニ」−ド22が傾斜し−C配置され、しかもl刀]勇装
置i’(5ににリイl\引スヂール」−トイII2の而
と11“l角方向に力が加えられるために、側方へ位置
ずれし−(しりい。これを防止りるために−Iム引スf
−−ル]−トイIj 2の両側部をガイド1」−ラ゛1
6ぐ1イl置規制りるとどしに、上下面を[]−ラフ6
と80とで押圧している。しかも位置ずれ防止41!構
7はゴム引スチールコード布2の移動IJ向の2箇所に
配置して完全を期しでいる。また必要に応じて押えロー
ラ76を第7図に承りように傾斜させ、位置ずれが生じ
ようとりる力を減少さけるようにしてもよい。切断装置
5で2分割された分割片20はそれぞれガイドローラ1
8で案内されて別々に巻取りロール8に送られる。この
分割ハ20はそれぞれ切断された側のみがスチールコー
ド22の端部が露出し、他方がエツジストリップで覆わ
れCいる。
1から繰り出されたゴム引スヂール」−ド布2はガイド
ローラ12,13、ダンナーl」−ラ3J3よびガイド
[1−シ14,1.5を通っU 1,7J断装置5に送
られ、ここで2分割にV)断されて駆動手段6により移
送され、ガイドローラ14.15、ダンリーローラ4、
ガイドローラ14,17.19を通つ0巻取りロール8
に巻取られる。この間ダンIナー[l−ラ3と4どによ
っ−C張力が一定に保たれ、また切[り1が正ル゛「に
1jわれるように位置ずれ防止1m4Fi7によりゴム
引スブーールー1−ド布2の位置制御を行っている。す
なわら、ゴム引スチール=I−トイIi 2はスチール
ニ」−ド22が傾斜し−C配置され、しかもl刀]勇装
置i’(5ににリイl\引スヂール」−トイII2の而
と11“l角方向に力が加えられるために、側方へ位置
ずれし−(しりい。これを防止りるために−Iム引スf
−−ル]−トイIj 2の両側部をガイド1」−ラ゛1
6ぐ1イl置規制りるとどしに、上下面を[]−ラフ6
と80とで押圧している。しかも位置ずれ防止41!構
7はゴム引スチールコード布2の移動IJ向の2箇所に
配置して完全を期しでいる。また必要に応じて押えロー
ラ76を第7図に承りように傾斜させ、位置ずれが生じ
ようとりる力を減少さけるようにしてもよい。切断装置
5で2分割された分割片20はそれぞれガイドローラ1
8で案内されて別々に巻取りロール8に送られる。この
分割ハ20はそれぞれ切断された側のみがスチールコー
ド22の端部が露出し、他方がエツジストリップで覆わ
れCいる。
なJ3、上記実施例では片側エツジストリップf−Jス
チールコード布について述べたが、この発明は両側にエ
ツジストリップを右しないスチールコード布を2以上に
分割り“るために用いることも可能である。また、上記
実施例ではゴム引スブ〜−ルコード布2を幅方向に2分
割りる場合のみについてiJ2明したが、幅方向に3以
上に分771gるようにしでもよい。また、位置ずれ防
止機構7はゴム引スチールコード布2の移動方向に2筒
所説首するこどが好ましいが、1箇所のみであってもよ
い。
チールコード布について述べたが、この発明は両側にエ
ツジストリップを右しないスチールコード布を2以上に
分割り“るために用いることも可能である。また、上記
実施例ではゴム引スブ〜−ルコード布2を幅方向に2分
割りる場合のみについてiJ2明したが、幅方向に3以
上に分771gるようにしでもよい。また、位置ずれ防
止機構7はゴム引スチールコード布2の移動方向に2筒
所説首するこどが好ましいが、1箇所のみであってもよ
い。
以上説明したように、この発明はゴム引スチールコード
布を連続し−C幅方向に切[]7i するようにしたム
のであり、スチール1−ドが傾斜して配置されている比
較的細い幅のゴム引スチールコード布を正確に幅方向に
切断4°ることがでさるものぐある。
布を連続し−C幅方向に切[]7i するようにしたム
のであり、スチール1−ドが傾斜して配置されている比
較的細い幅のゴム引スチールコード布を正確に幅方向に
切断4°ることがでさるものぐある。
第1図はこの発明の実施例を承り装置全体の側面図、第
2図(よその平面図、第3μ口;L l、1jIi装置
の部分断面止面図、第4図は駆動手段の1E面図、第5
図は位置ずれ防止機41りの正面図、第6図は第5図の
Vl −Vl線断面図、第7図は押えローラとゴム引ス
ブーールコード布どの関係図、第8図は押えローラ部の
側面説明図である。 2・・・ゴム引スチールコード布、3,4・・・ダン°
リー1」−ラ、5・・・切ωi装置、6・・・駆動手段
、7・・・位置ずれ防止1a <ri、12〜19・・
・ガイドローラ、76・・・押えローラ。 手続補正囚(自重 昭和59年4月λ 日 1、事件の表示 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 住友ゴム]二業株式会社 4、代理人 住所 大阪市西区西本町1丁目10番3号新松岡ピル 5、補正命令の1伺 6、補正の対象 明m四の発明の詳細な説明J3 J、σ図面の簡単明の
欄および図面。 補正の内容 (1)明@由第8頁第8行「矢印り向」を「矢印X方向
」と補正する。 )同上第9頁第20行「上下面」を1土而」) Iti
J k 10 m k51 Lx r 76 L 80
L r J ’Fi: ’ j正する。 「76で」と補正づる。 (4)同上第11頁第15行「側面説明図」を「1実施
例を示す側面説明図」と補正ターる。 (5)図面中箱7図を別紙の通り補正タる。
2図(よその平面図、第3μ口;L l、1jIi装置
の部分断面止面図、第4図は駆動手段の1E面図、第5
図は位置ずれ防止機41りの正面図、第6図は第5図の
Vl −Vl線断面図、第7図は押えローラとゴム引ス
ブーールコード布どの関係図、第8図は押えローラ部の
側面説明図である。 2・・・ゴム引スチールコード布、3,4・・・ダン°
リー1」−ラ、5・・・切ωi装置、6・・・駆動手段
、7・・・位置ずれ防止1a <ri、12〜19・・
・ガイドローラ、76・・・押えローラ。 手続補正囚(自重 昭和59年4月λ 日 1、事件の表示 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 住友ゴム]二業株式会社 4、代理人 住所 大阪市西区西本町1丁目10番3号新松岡ピル 5、補正命令の1伺 6、補正の対象 明m四の発明の詳細な説明J3 J、σ図面の簡単明の
欄および図面。 補正の内容 (1)明@由第8頁第8行「矢印り向」を「矢印X方向
」と補正する。 )同上第9頁第20行「上下面」を1土而」) Iti
J k 10 m k51 Lx r 76 L 80
L r J ’Fi: ’ j正する。 「76で」と補正づる。 (4)同上第11頁第15行「側面説明図」を「1実施
例を示す側面説明図」と補正ターる。 (5)図面中箱7図を別紙の通り補正タる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ゴム引スプールコード布を2以上に連続して分割J
る装置であって、ゴム引スチールコード布をその長さ方
向に連続して移送する移送手段と、移動Jるゴム引スプ
ールコード布を連続して切断゛りる切11i装置と、こ
の切断装置の上流側に配置されて移動中のゴム引スヂー
ル:l−ド布の位置ずれを防止する位置ずれ防止機構と
を有し、この位置ずれ防止機構は移動中のゴム引スチー
ルコード布の両端部が当接°りるザイドローラとゴム引
スプールコード布を押圧りる押えO−ラとから414成
されCいることを!15yiどりるゴム引スブーール〕
−ド布のり1むi装置6゜ 2、上記移送手段は、切断に置の下流側に配置されてゴ
ム引スチールコード布を上下の[]−ラで挾んで移送さ
μる駆動手段と、この駆動手段の下流側A3 J:び上
記防止磯購の上流側に配置されてそれらの間のゴム引ス
チールコード布の張力を一定に保つダンザーローラとか
らなり、上記切Igi装置は一対の回転円板が11いに
その側面で部分接触し、この接触面の外周端に切刃が形
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第11r
J記載のゴム引スチールコード布の切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5585784A JPS60202057A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | ゴム引スチ−ルコ−ド布の切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5585784A JPS60202057A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | ゴム引スチ−ルコ−ド布の切断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60202057A true JPS60202057A (ja) | 1985-10-12 |
Family
ID=13010723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5585784A Pending JPS60202057A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | ゴム引スチ−ルコ−ド布の切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60202057A (ja) |
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1984
- 1984-03-22 JP JP5585784A patent/JPS60202057A/ja active Pending
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