JPS6020811A - ミリングマシン - Google Patents
ミリングマシンInfo
- Publication number
- JPS6020811A JPS6020811A JP12686983A JP12686983A JPS6020811A JP S6020811 A JPS6020811 A JP S6020811A JP 12686983 A JP12686983 A JP 12686983A JP 12686983 A JP12686983 A JP 12686983A JP S6020811 A JPS6020811 A JP S6020811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- cutting
- milling
- strip
- milling cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C3/00—Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
- B23C3/12—Trimming or finishing edges, e.g. deburring welded corners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ミリングマシンの改良に関する。
第１図、第２図及び第３図に従来のミリングマシンの概
要構成を示す。
要構成を示す。
ミリングマシンとは、鋼板製造ラインにおいて、ピンチ
ロールにて送られてくる圧延されたプレート、或はスト
リップの幅方向両端部をミリング加工するものである。
ロールにて送られてくる圧延されたプレート、或はスト
リップの幅方向両端部をミリング加工するものである。
第１図はミリングマシンの平面図、第２図はストリップ
端部がフライスカッタで加工される状態を示す説明図、
第３図はフライス加工機の側断面図である。
端部がフライスカッタで加工される状態を示す説明図、
第３図はフライス加工機の側断面図である。
フライス加工機２は、左右一対を成して単数又は複数台
、一定の間隔で設けられている。切削ヘッド３は移動ベ
ッド８に水平に取付けられ、内部にフライスカッタ４が
設けられ、電動機５により減速機等を介して駆動される
。フィード装置（図示せず）によって第１図中矢印方向
に繰り出されたストリップ１は、検出ヘッド６によりフ
ライスカッタ４直前のストリップ１のセンタスれを検出
され、移動ベッド８のオシュレーションを行なう。又ス
トリップ１０両端部には、サポートローラ９が設げられ
、ストリップｌを上下方向にクランプして切削時のびび
り。
、一定の間隔で設けられている。切削ヘッド３は移動ベ
ッド８に水平に取付けられ、内部にフライスカッタ４が
設けられ、電動機５により減速機等を介して駆動される
。フィード装置（図示せず）によって第１図中矢印方向
に繰り出されたストリップ１は、検出ヘッド６によりフ
ライスカッタ４直前のストリップ１のセンタスれを検出
され、移動ベッド８のオシュレーションを行なう。又ス
トリップ１０両端部には、サポートローラ９が設げられ
、ストリップｌを上下方向にクランプして切削時のびび
り。
振動を防止する。このようにして通板されるストリップ
１端面ば、垂直軸にて水平に設置され、円周上に等間隔
に多数のテップ１０が取付けられているフライスカッタ
４により、ミリング加工される。尚第１図中、７はガイ
ドローラである。
１端面ば、垂直軸にて水平に設置され、円周上に等間隔
に多数のテップ１０が取付けられているフライスカッタ
４により、ミリング加工される。尚第１図中、７はガイ
ドローラである。
ところで、ストリップ１の送り速度Ｖ、切屑厚Ｓは夫々
次式で表わされる（第２図参照）ｖ ＝ Ｓｚ、Ｎ −
Ｚ −（１） ここに、Ｓｚ：切屑水平長さ Ｎ：カッタ回転数 Ｚ：刃 数 Ｓ杵Ｓｚ ｓｉｎα・・・・・・・・・・（２）ここに
、α：切 込 角 被削材１５の深さ【が一定で、送り速度Ｖが速くなると
、カッタ回転数Ｎ及び刃数２は一定であるから、第（１
）式より切屑水平長さＳｚは大きくなる。
次式で表わされる（第２図参照）ｖ ＝ Ｓｚ、Ｎ −
Ｚ −（１） ここに、Ｓｚ：切屑水平長さ Ｎ：カッタ回転数 Ｚ：刃 数 Ｓ杵Ｓｚ ｓｉｎα・・・・・・・・・・（２）ここに
、α：切 込 角 被削材１５の深さ【が一定で、送り速度Ｖが速くなると
、カッタ回転数Ｎ及び刃数２は一定であるから、第（１
）式より切屑水平長さＳｚは大きくなる。
又切屑厚さＳは、切削上の問題から限界値があり、第ｆ
ｌ） 、 （２）式より送り速度Ｖに限界がでてくる。
ｌ） 、 （２）式より送り速度Ｖに限界がでてくる。
そのため超高速送り（ライン速度が２００〜３００７７
Ｌ／ｍｉｎ程度）のライン装置に対しては、ミリング加
工機は対処できない。
Ｌ／ｍｉｎ程度）のライン装置に対しては、ミリング加
工機は対処できない。
更に被削材１５の切込み深さｔ、送り速度Ｖ及び板厚の
増大につれて切削力も増すため、モータ容量も大きくな
り、切削ヘッド全体が大きくなってコスト高となる。
増大につれて切削力も増すため、モータ容量も大きくな
り、切削ヘッド全体が大きくなってコスト高となる。
その他送り速度Ｖが速（なると、フライス目（トロコイ
ド曲線）が大きくなり、切削面粗度が下り、品質上の問
題も生じる。
ド曲線）が大きくなり、切削面粗度が下り、品質上の問
題も生じる。
本発明は上記不都合を有効に解消すべく成されたもので
、その目的とする処は、超高速送りのライン装置に十分
対処し得、切削能力に優れ、良好な面粗度が得られるミ
リングマシンを提供するにある。斯かる目的を達成すべ
く本発明は、切削ヘッドカッタを被剛材の板幅方向及び
進行方向に傾斜させる機構を付設したことをその特徴と
する。
、その目的とする処は、超高速送りのライン装置に十分
対処し得、切削能力に優れ、良好な面粗度が得られるミ
リングマシンを提供するにある。斯かる目的を達成すべ
く本発明は、切削ヘッドカッタを被剛材の板幅方向及び
進行方向に傾斜させる機構を付設したことをその特徴と
する。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて詳述
する。第４図は本発明に係るミリングマシンの平面図、
第５図（ａ）〜第５図（ｃｌはストリップ端部が本発明
に係る傾斜フライスカツタで加工される状態を示す説明
図、第６図はミリングマシンの断面図、第７図（ａ）〜
第７図（Ｃ）は傾斜装置を示す第６図Ａ部の拡大図であ
る。
する。第４図は本発明に係るミリングマシンの平面図、
第５図（ａ）〜第５図（ｃｌはストリップ端部が本発明
に係る傾斜フライスカツタで加工される状態を示す説明
図、第６図はミリングマシンの断面図、第７図（ａ）〜
第７図（Ｃ）は傾斜装置を示す第６図Ａ部の拡大図であ
る。
フライス加工機２２は、左右一対を成して単数又は複数
台、一定の間隔をあけて設けられている。このフライス
加工機２２は、左右一対を成して設けられた切削ヘッド
２３．取付台２６゜移動ベッド２７より構成され、移動
ベッド２７はスライドベッド２８に摺動可能に取付けら
れている。切削ヘッド２３は取付台２６の上部に、フラ
イスカッタ軸２９を板幅方向にθ、被剛材進行方向にβ
だげ傾斜して取付けられている。
台、一定の間隔をあけて設けられている。このフライス
加工機２２は、左右一対を成して設けられた切削ヘッド
２３．取付台２６゜移動ベッド２７より構成され、移動
ベッド２７はスライドベッド２８に摺動可能に取付けら
れている。切削ヘッド２３は取付台２６の上部に、フラ
イスカッタ軸２９を板幅方向にθ、被剛材進行方向にβ
だげ傾斜して取付けられている。
第７図（ａ）は切削ヘッド２３が水平に取付けられた従
来例を、同図（ｂ）は板幅方向にθ傾斜させた状態を、
同図（ｃ）は（ｂ）の状態から更に被剛材進行方向にβ
だげ傾斜させた状態を夫々示す。このように傾斜して取
付けられている切削ヘッド２３は内部にフライスカツタ
２４が設げられており、電動機２５により、減速機等を
介して駆動され、ストリップ２１の両端部をミリングで
きるようになっている。又切削ヘッド２３には第６図に
示す如く幅調整装置３３が設けられ、該幅調整装置３３
は電動機３４により減速機３５、スピンドル４４を介し
て取付台２６上で切削ヘッド２３を左右方向に移動せし
め、該切削ヘッド２３を所定の切削幅位置に設定する。
来例を、同図（ｂ）は板幅方向にθ傾斜させた状態を、
同図（ｃ）は（ｂ）の状態から更に被剛材進行方向にβ
だげ傾斜させた状態を夫々示す。このように傾斜して取
付けられている切削ヘッド２３は内部にフライスカツタ
２４が設げられており、電動機２５により、減速機等を
介して駆動され、ストリップ２１の両端部をミリングで
きるようになっている。又切削ヘッド２３には第６図に
示す如く幅調整装置３３が設けられ、該幅調整装置３３
は電動機３４により減速機３５、スピンドル４４を介し
て取付台２６上で切削ヘッド２３を左右方向に移動せし
め、該切削ヘッド２３を所定の切削幅位置に設定する。
送られてきたストリップ２１のセンターずれ量及びスト
リップ幅を切削ヘッド２３０入側に設けられた検出ヘッ
ド３０で検出し、スライドベッド２８上を左右方向にオ
ンユレートさせて板幅方向に追従させる。又ストリップ
２１０両端部には、サポートローラ３７が夫々左右上下
に設けられ、切削時のびびり、振動を防止している。
リップ幅を切削ヘッド２３０入側に設けられた検出ヘッ
ド３０で検出し、スライドベッド２８上を左右方向にオ
ンユレートさせて板幅方向に追従させる。又ストリップ
２１０両端部には、サポートローラ３７が夫々左右上下
に設けられ、切削時のびびり、振動を防止している。
以上のように構成されたフライス加工機２２によりスト
リップ２１の端面加工をするには、第４図に示す如くピ
ンチロール（図示せず）によって矢印方向に繰り出され
たストリップ２１のフライスカッタ２４直前のセンタず
れ量を検出ヘッド３０にて検出し、前述の如く移動ベッ
ド２７のオシュレーンヨンを行なう。又ストリップ２１
はサポートローラ３７により上下の振れが防止され、一
方では板幅方向にθ、被剛材進行方向にβだけ傾斜し、
垂直方向にチップ３８が固着されているフライスカッタ
２４によりストリップ２１０両端面がミリング加工され
る。
リップ２１の端面加工をするには、第４図に示す如くピ
ンチロール（図示せず）によって矢印方向に繰り出され
たストリップ２１のフライスカッタ２４直前のセンタず
れ量を検出ヘッド３０にて検出し、前述の如く移動ベッ
ド２７のオシュレーンヨンを行なう。又ストリップ２１
はサポートローラ３７により上下の振れが防止され、一
方では板幅方向にθ、被剛材進行方向にβだけ傾斜し、
垂直方向にチップ３８が固着されているフライスカッタ
２４によりストリップ２１０両端面がミリング加工され
る。
そして、ストＩＪツブ２１の両端切削加工後は、フライ
スカッタ２４は補助サイドガイド３１によりライン中心
にガイドされる。そのときフライスカッタ２４のカッタ
径は第２図にて図示の従来構造と同じＤであっても、フ
ライスカッタ２４が傾斜しているため、該フライスカッ
タ２４は水平方向から見て楕円となり、切削箇所の曲率
半径Ｒは、第２図にて示す水平式のフライスカッタ４の
切削箇所の半径Ｄ／２に比べて大きくなる。尚傾斜角θ
、βは切削条件によって決めるが、傾斜角θを大きくす
れば、曲率半径Ｒは相当大きな値となる。
スカッタ２４は補助サイドガイド３１によりライン中心
にガイドされる。そのときフライスカッタ２４のカッタ
径は第２図にて図示の従来構造と同じＤであっても、フ
ライスカッタ２４が傾斜しているため、該フライスカッ
タ２４は水平方向から見て楕円となり、切削箇所の曲率
半径Ｒは、第２図にて示す水平式のフライスカッタ４の
切削箇所の半径Ｄ／２に比べて大きくなる。尚傾斜角θ
、βは切削条件によって決めるが、傾斜角θを大きくす
れば、曲率半径Ｒは相当大きな値となる。
以上のように切削個所のフライスカツタ２４が大きくな
ることにより、カッタ径を大きくしたと同じこととなり
、水平式のフライスカッタ４に比べ次の如き効果が得ら
れる。
ることにより、カッタ径を大きくしたと同じこととなり
、水平式のフライスカッタ４に比べ次の如き効果が得ら
れる。
即ち、同一の切込式に対して第２図に示す角 ノ度αが
小さくなるため、切込角は滑らかとなり、良好な切削が
できるようになる。又切込角の減少により切屑水平長さ
Ｓｚが大きくなり、１チップ２８当りの被削材２１の送
りが大きくなり、これにより送り速度Ｖを増加すること
ができ、特に超高速送りのライン装置に対しても切削上
無禅゛のないミリング加工ができる。更に被削材２１の
超高速送りに対しても切削面のフライス目を小さくでき
、切削面粗度の向上を図ることができる。その他フライ
スカッタ２４を被削材２１の進行方向に傾斜させること
により、切粉４３はチップポケットに溜まることなく、
スムーズに排出可能となる。
小さくなるため、切込角は滑らかとなり、良好な切削が
できるようになる。又切込角の減少により切屑水平長さ
Ｓｚが大きくなり、１チップ２８当りの被削材２１の送
りが大きくなり、これにより送り速度Ｖを増加すること
ができ、特に超高速送りのライン装置に対しても切削上
無禅゛のないミリング加工ができる。更に被削材２１の
超高速送りに対しても切削面のフライス目を小さくでき
、切削面粗度の向上を図ることができる。その他フライ
スカッタ２４を被削材２１の進行方向に傾斜させること
により、切粉４３はチップポケットに溜まることなく、
スムーズに排出可能となる。
以上の説明で明らかな如く本発明によれば、切削ヘッド
カッタを被剛材の板幅方向及び進行方向に傾斜させる機
構を付設したため、超高速送りのライン装置に対処し得
、切削能力に優れ、良好な面粗度を与えるミリングマシ
ンが得られる。
カッタを被剛材の板幅方向及び進行方向に傾斜させる機
構を付設したため、超高速送りのライン装置に対処し得
、切削能力に優れ、良好な面粗度を与えるミリングマシ
ンが得られる。
第１図は従来例に係るミリングマシンの平面図、第２図
はストリップ端部がフライスカッタで加工される状態を
示す説明図、第３図はフライス加工機の側断面図、第４
図は本発明に係るミリングマシンの平面図、第５図（ａ
）〜第５図（Ｃ）はストリップ端部が本発明に係る傾斜
フライスカッタで加工される状態を示す説明図で、第５
図（ｂ）は第５図（ａ）を右側面から、第５図（Ｃ）は
第５図（ａ）を図中下方から夫々見た図である。第６図
はミリングマシンの断面図、第７図（ａ） 、 （ｂ）
、 （ｃ）は傾斜装置を示す第６図Ａ部の拡大図であ
る。 尚図面中、２１はストリップ、２２はフライス加工機、
２３は切削ヘッド、２４はフライスカッタ、２５は電動
機、２７は移動ベッド、２８はスライドベッド、２９は
フライスカッタ軸、３０は検出ヘッド、３３は幅調整装
置、３８はチップ、θ、βは傾斜角である。 特許出願人 三菱重工業株式会社 復代理人弁理士 光石士部（他１名）
はストリップ端部がフライスカッタで加工される状態を
示す説明図、第３図はフライス加工機の側断面図、第４
図は本発明に係るミリングマシンの平面図、第５図（ａ
）〜第５図（Ｃ）はストリップ端部が本発明に係る傾斜
フライスカッタで加工される状態を示す説明図で、第５
図（ｂ）は第５図（ａ）を右側面から、第５図（Ｃ）は
第５図（ａ）を図中下方から夫々見た図である。第６図
はミリングマシンの断面図、第７図（ａ） 、 （ｂ）
、 （ｃ）は傾斜装置を示す第６図Ａ部の拡大図であ
る。 尚図面中、２１はストリップ、２２はフライス加工機、
２３は切削ヘッド、２４はフライスカッタ、２５は電動
機、２７は移動ベッド、２８はスライドベッド、２９は
フライスカッタ軸、３０は検出ヘッド、３３は幅調整装
置、３８はチップ、θ、βは傾斜角である。 特許出願人 三菱重工業株式会社 復代理人弁理士 光石士部（他１名）
Claims (1)
- 被剛材の幅方向両端部をミリング加工するミリングマシ
ンにおいて、切削ヘッドカッタを被削材の板幅方向及び
進行方向に傾斜させる機構を付設したことを特徴とする
ミリングマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12686983A JPS6020811A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | ミリングマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12686983A JPS6020811A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | ミリングマシン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020811A true JPS6020811A (ja) | 1985-02-02 |
Family
ID=14945843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12686983A Pending JPS6020811A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | ミリングマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020811A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61241009A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ストリツプエツジ切削装置 |
| JPS61244405A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | エツジ切削機 |
| JPS61252013A (ja) * | 1985-05-01 | 1986-11-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ストリツプエツジ切削装置 |
| JPS6244305A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 帯板端面の切削方法 |
| US4732515A (en) * | 1985-10-29 | 1988-03-22 | Dr. Techn. E. Linsinger & Co Gesellschaft m.b.H. | Railroad tracks milling method and apparatus |
-
1983
- 1983-07-14 JP JP12686983A patent/JPS6020811A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61241009A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ストリツプエツジ切削装置 |
| JPS61244405A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | エツジ切削機 |
| JPS61252013A (ja) * | 1985-05-01 | 1986-11-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ストリツプエツジ切削装置 |
| JPS6244305A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 帯板端面の切削方法 |
| US4732515A (en) * | 1985-10-29 | 1988-03-22 | Dr. Techn. E. Linsinger & Co Gesellschaft m.b.H. | Railroad tracks milling method and apparatus |
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