JPS5919617A - ストリツプのガイド方法 - Google Patents
ストリツプのガイド方法Info
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- JPS5919617A JPS5919617A JP12680682A JP12680682A JPS5919617A JP S5919617 A JPS5919617 A JP S5919617A JP 12680682 A JP12680682 A JP 12680682A JP 12680682 A JP12680682 A JP 12680682A JP S5919617 A JPS5919617 A JP S5919617A
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- Japan
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- guide
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000003801 milling Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 claims description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 claims description 2
- 238000009966 trimming Methods 0.000 abstract description 7
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 2
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C3/00—Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
- B23C3/12—Trimming or finishing edges, e.g. deburring welded corners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ストリップ0の幅方向両端部をトリミングま
たは仕上加工する場合のストリップのガイド方法に関す
るものである。
たは仕上加工する場合のストリップのガイド方法に関す
るものである。
従来、ストリップの幅方向両端部全トリミング加工する
場合には、第1図ないし第2図に示すように、ザイドト
リプ装置1を使用した加工が行なわれている。すなわち
矢印方向に送られているストリップ2は、一般に幅方向
のキャンバ(うねV)δを有しており、このキャンバδ
の形状に71yってストリップ20両端のトリミング全
ザイrトリマ装置1で行なうものである。
場合には、第1図ないし第2図に示すように、ザイドト
リプ装置1を使用した加工が行なわれている。すなわち
矢印方向に送られているストリップ2は、一般に幅方向
のキャンバ(うねV)δを有しており、このキャンバδ
の形状に71yってストリップ20両端のトリミング全
ザイrトリマ装置1で行なうものである。
ザイドトリマ装置i¥、1には1両端部にカッタナイフ
3が取付けられ、電動機4により、歯車装置5を介して
駆動されるとともに、カッタナイフ3の直前には検出ヘ
ッド6が設置され、ストリップ20幅を検出する仁とが
できるようになっている。
3が取付けられ、電動機4により、歯車装置5を介して
駆動されるとともに、カッタナイフ3の直前には検出ヘ
ッド6が設置され、ストリップ20幅を検出する仁とが
できるようになっている。
また、ザイPトリマ装置1の入側前方・にはサイドガイ
ド7が設けられており、ザイドソfイド7には複数個の
ガイPロール8がライン中心に対して左右対称の位置に
設けられるとともに。
ド7が設けられており、ザイドソfイド7には複数個の
ガイPロール8がライン中心に対して左右対称の位置に
設けられるとともに。
電動機9によシ幅が調整されるようになっている。サイ
ドガイド7の直前には検出ヘット”10が設けられ、ス
トリップ2の幅を検出して油圧シリンダ11に信号を与
え、ガイドロール80幅を連続的に追従増減してストリ
ップ02をつねにラインセンタにガイドすることによジ
、ザイドトリマ装置1における左右のスクラップ幅全キ
ャンバδに沿って均等になるようにトリミングしている
。
ドガイド7の直前には検出ヘット”10が設けられ、ス
トリップ2の幅を検出して油圧シリンダ11に信号を与
え、ガイドロール80幅を連続的に追従増減してストリ
ップ02をつねにラインセンタにガイドすることによジ
、ザイドトリマ装置1における左右のスクラップ幅全キ
ャンバδに沿って均等になるようにトリミングしている
。
しかしながら、かかる4f&造による従来のガイド方法
では、厳密に云えば、カッタナイフ3の噛合い点を中心
にしてストリップ2は平面で回転することによりキャン
バδに沿ってトリミングされるわけで、キャンバδの量
が大きいとカッタナイフ3の刃こぼれが生じるという不
都合が生じている。また、フライス加工機またはザイト
°トリマ装置等を長手方向に複数台配列しようとする場
合、従来の方法ではキャンバδに沿って所定のストリッ
プ幅に切削もしくはトリミングすることが離しい。
では、厳密に云えば、カッタナイフ3の噛合い点を中心
にしてストリップ2は平面で回転することによりキャン
バδに沿ってトリミングされるわけで、キャンバδの量
が大きいとカッタナイフ3の刃こぼれが生じるという不
都合が生じている。また、フライス加工機またはザイト
°トリマ装置等を長手方向に複数台配列しようとする場
合、従来の方法ではキャンバδに沿って所定のストリッ
プ幅に切削もしくはトリミングすることが離しい。
本発明は、かかる従来方法における欠点全解決するため
に提案された連続的VC通板されているス) IJツブ
の幅方向両端部のトリミング又は仕上加工全行なうライ
ンにおけるストリップ0のガイド方法、特に複斂台のフ
ライス加工機もしくはツーイドトリマ装置を長手方向に
配置し、ストリップのキャンバに沿って正確かつ左右均
等に切削代を分配しながら加工することを目的とするス
トリップのガイド方法であって、その要旨とするところ
は、ピンチロールによt)繰や出されたストリップの流
れ方向に対し入(1111VC位置決めするサイドガイ
ドを設けるとともに、出側に左右一対をなす単数又は複
数台の7ライス加工機を設は該フライス加工機の切削ヘ
ッドと一体に入側に検出ヘッド、出仰(に補助ガイドロ
ーラを設ける一方、前記検出ヘッド及び補助がイドロー
ラによりストリップの位置をおのおの単独に検出し、前
記フライス加工機ごとに独立してオシュレーションを行
ない、追従しながらキャンバに沿って切削又はトリミン
グされるようガイrすることを特徴とする。
に提案された連続的VC通板されているス) IJツブ
の幅方向両端部のトリミング又は仕上加工全行なうライ
ンにおけるストリップ0のガイド方法、特に複斂台のフ
ライス加工機もしくはツーイドトリマ装置を長手方向に
配置し、ストリップのキャンバに沿って正確かつ左右均
等に切削代を分配しながら加工することを目的とするス
トリップのガイド方法であって、その要旨とするところ
は、ピンチロールによt)繰や出されたストリップの流
れ方向に対し入(1111VC位置決めするサイドガイ
ドを設けるとともに、出側に左右一対をなす単数又は複
数台の7ライス加工機を設は該フライス加工機の切削ヘ
ッドと一体に入側に検出ヘッド、出仰(に補助ガイドロ
ーラを設ける一方、前記検出ヘッド及び補助がイドロー
ラによりストリップの位置をおのおの単独に検出し、前
記フライス加工機ごとに独立してオシュレーションを行
ない、追従しながらキャンバに沿って切削又はトリミン
グされるようガイrすることを特徴とする。
以下、本発明に係るストリップのガイド方法を第3図な
、いし第7図に示した実施例にもとづいて詳イIII
K説明に′するー 第3図は本発明に係るス) IJツゾのガイド方法を示
す平面図、第4図はその側面図、第5図1はフライス加
工機の断面図、第6図はストリップの両端部がプライス
カッタで加工される状態を示す説明図であるが、ストリ
ップ15はピンチロール16によって矢印方向に絞コク
出され、まずサイドガイド17のガイドローラ18によ
り位置決めされながらフライス加工機19に移送される
。サイト”ガイ・ド17のガイド90−ラ18は、ス)
IJツブ15の両端面に接触し回転しなからス) I
Jツブ15をライン中心に位置決めするものであ、!7
%ガイドローラ18のサイト9ガイド幅は電!1tIJ
機20により調整されるように構成されている。
、いし第7図に示した実施例にもとづいて詳イIII
K説明に′するー 第3図は本発明に係るス) IJツゾのガイド方法を示
す平面図、第4図はその側面図、第5図1はフライス加
工機の断面図、第6図はストリップの両端部がプライス
カッタで加工される状態を示す説明図であるが、ストリ
ップ15はピンチロール16によって矢印方向に絞コク
出され、まずサイドガイド17のガイドローラ18によ
り位置決めされながらフライス加工機19に移送される
。サイト”ガイ・ド17のガイド90−ラ18は、ス)
IJツブ15の両端面に接触し回転しなからス) I
Jツブ15をライン中心に位置決めするものであ、!7
%ガイドローラ18のサイト9ガイド幅は電!1tIJ
機20により調整されるように構成されている。
一方、フライス加工機19は、左右一対をなして単数又
は複数台1例えばNα1.N12.Nα3の3台が一定
の間隔で設けられ、このフライス加工機19の左右外側
にカッタ交換装置ft21が設けられている。tf、フ
ライス加工機工9は左右一対をなして設けられた切削ヘ
ッド22、取付台23、移動ペラl’24よジ構成され
、移動ペラl’24はスライドペッド25に摺動可能に
取付けられている。切削ヘッド22は、内部にフライス
カッタ26が設けられ、電動機27によυ減速機等を介
して駆jfl+され、ストリップ15の両端部全トリミ
ングできるようになっている。また、切削ヘッド22に
は、それぞれ入側の直前に検出ヘッド28.出側に補助
サイドガイド29全有し、検出ヘラP28でストリップ
15のセンタずれ量及びス) IJツゾ幅を検出するこ
とができるようになっており、補助サイドガイド29は
ガイドローラ30によりストリップ15をセンタリング
させることができるようになっている。さらに、切削ヘ
ッド22には第5図に示すように幅調整装置31が設け
られ。
は複数台1例えばNα1.N12.Nα3の3台が一定
の間隔で設けられ、このフライス加工機19の左右外側
にカッタ交換装置ft21が設けられている。tf、フ
ライス加工機工9は左右一対をなして設けられた切削ヘ
ッド22、取付台23、移動ペラl’24よジ構成され
、移動ペラl’24はスライドペッド25に摺動可能に
取付けられている。切削ヘッド22は、内部にフライス
カッタ26が設けられ、電動機27によυ減速機等を介
して駆jfl+され、ストリップ15の両端部全トリミ
ングできるようになっている。また、切削ヘッド22に
は、それぞれ入側の直前に検出ヘッド28.出側に補助
サイドガイド29全有し、検出ヘラP28でストリップ
15のセンタずれ量及びス) IJツゾ幅を検出するこ
とができるようになっており、補助サイドガイド29は
ガイドローラ30によりストリップ15をセンタリング
させることができるようになっている。さらに、切削ヘ
ッド22には第5図に示すように幅調整装置31が設け
られ。
取付台23上にそれぞれ設けられた?!!動機32によ
り減速@33を介して幅調整装置31を取付台23上で
左右方向に移動させ、ストリップ幅に応じてガイ−ロー
ル幅の調整ができるようになっている。この幅調整装置
31は、例えば図示の如くボールねじでmi成され、雄
ねじは減速機33 (IIに、雌ねじは切削ヘット”2
2側に取付けられている。
り減速@33を介して幅調整装置31を取付台23上で
左右方向に移動させ、ストリップ幅に応じてガイ−ロー
ル幅の調整ができるようになっている。この幅調整装置
31は、例えば図示の如くボールねじでmi成され、雄
ねじは減速機33 (IIに、雌ねじは切削ヘット”2
2側に取付けられている。
他方、移動ベット924はスライド”ベッド25上に取
付けられたシリンダ34の作動によυスライドペット“
25上全左右方向にオシュレートされる。また、ストリ
ップ15の両端部には。
付けられたシリンダ34の作動によυスライドペット“
25上全左右方向にオシュレートされる。また、ストリ
ップ15の両端部には。
サポートローラ35がそれぞれ左右上下に設けられ、ス
トリップ15のレベルを7ライスカツタ26に対して規
制している。
トリップ15のレベルを7ライスカツタ26に対して規
制している。
このように構成されたフライス加工機19によりストリ
ップ15の端面加工をするには、第6図に示すように、
まずピンチロール16によって矢印方向に繰p出された
ストリツ7″15は。
ップ15の端面加工をするには、第6図に示すように、
まずピンチロール16によって矢印方向に繰p出された
ストリツ7″15は。
幅方向のキャンバに沿ってその両端部がN[L 1フラ
イス加工機19で左右それぞれt工■が切削され、つづ
いてNα2で12量、N[L3で13量がそれぞれ端面
加工されるという手順をふむことになる。
イス加工機19で左右それぞれt工■が切削され、つづ
いてNα2で12量、N[L3で13量がそれぞれ端面
加工されるという手順をふむことになる。
すなわちストリツゾ15は、′シ僧rガイド17によシ
ライン中心にガイrされてフライス加工機19に送りこ
まれる。ここで左右一対の単数台、或いは複数台のフラ
イス加工@19のそれぞれに設けられた検出ヘット”2
8により、フライスカッタ26、直前のストリップ15
のセンタずれ量が検出され、それぞれ独立した移動ベッ
ド24のオシュレーションヲ行なう、、また、ストリッ
プ15はサポートローラ35により上下の振れが防止さ
れ1両9:Mの切削加工後は補助ザイド〃イト929に
よシライン中心VLガイドされる。
ライン中心にガイrされてフライス加工機19に送りこ
まれる。ここで左右一対の単数台、或いは複数台のフラ
イス加工@19のそれぞれに設けられた検出ヘット”2
8により、フライスカッタ26、直前のストリップ15
のセンタずれ量が検出され、それぞれ独立した移動ベッ
ド24のオシュレーションヲ行なう、、また、ストリッ
プ15はサポートローラ35により上下の振れが防止さ
れ1両9:Mの切削加工後は補助ザイド〃イト929に
よシライン中心VLガイドされる。
以上、し1面に示した実施例にもとすいて肝計1に説明
したように1本発明に係るストリップ0のガイド方法に
よれば、ストリップの流れ方向に対して入(111,1
にサイドガイド全般けるとともに出11111に複数台
のフライス加工機もしくはサイドtリマ装置を設置した
ことによジ、入側に設けたサイドガイドでストリップは
常にラインセンタにガイドされてフライス加工機に送り
こまれ、る。
したように1本発明に係るストリップ0のガイド方法に
よれば、ストリップの流れ方向に対して入(111,1
にサイドガイド全般けるとともに出11111に複数台
のフライス加工機もしくはサイドtリマ装置を設置した
ことによジ、入側に設けたサイドガイドでストリップは
常にラインセンタにガイドされてフライス加工機に送り
こまれ、る。
また、複数台のフライス加工機における切削ヘッドはそ
れ、それ単独に作動し、そのおのおのが独立してストリ
ップのキャンバに追従するため、切削ヘッドでストリッ
ffこじることなくキャンバ形状に沿って所定のスト’
7ツグ幅に正確に切削することができる。
れ、それ単独に作動し、そのおのおのが独立してストリ
ップのキャンバに追従するため、切削ヘッドでストリッ
ffこじることなくキャンバ形状に沿って所定のスト’
7ツグ幅に正確に切削することができる。
さらに、切削ヘッドはそれぞれ入側に検出ヘッドを有す
るとともに出側に補助ガイドローラを有し、これらの検
出ヘッドと補助ガイドローラとを切削ヘッドと一体化し
て片側に設けた移動用シリンダにより左右の切削ヘッド
全スライドヘッド上で同時に幅方向にオシュレーション
するため、ストリップが乎面内で回転する必要がない等
の効果を奏する。
るとともに出側に補助ガイドローラを有し、これらの検
出ヘッドと補助ガイドローラとを切削ヘッドと一体化し
て片側に設けた移動用シリンダにより左右の切削ヘッド
全スライドヘッド上で同時に幅方向にオシュレーション
するため、ストリップが乎面内で回転する必要がない等
の効果を奏する。
なお、第7図は本発明の他の実施例金示す平面図であり
、第3図の実施例と相違する点は、左右一対のサイドガ
イド17の直前に検出ガイド41″fr、設置し、スト
リップ15の幅を連続的に検出しながらサイドガイド1
7の開度を正確に調整できるように構成したものである
。従って、この実施例では、ストリップの幅方向の振れ
量を小さく制限することができるので、切削ヘッドのオ
シュレーション量が小さくでき、切削面の品質向上を図
ることができる等の効果を奏する。
、第3図の実施例と相違する点は、左右一対のサイドガ
イド17の直前に検出ガイド41″fr、設置し、スト
リップ15の幅を連続的に検出しながらサイドガイド1
7の開度を正確に調整できるように構成したものである
。従って、この実施例では、ストリップの幅方向の振れ
量を小さく制限することができるので、切削ヘッドのオ
シュレーション量が小さくでき、切削面の品質向上を図
ることができる等の効果を奏する。
第1図は従来のス) IJツゾのガイド方法を示す平面
図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は本発明に
係るストIJツブのガイド方法を示す平面図、第4図は
その側面図、第5図はフライス加工機の断面図、第6図
は本発明に係るストリツfの加工状態を示す説明図、第
7しくは本発明に係る他の実施例を示すストリップのガ
イド方法の平面図である。 図面中、 工 5 はス ト リ ツ フ0゜ 1Gはビンチロール、 17はサイドガイド、 18はガイドローラ、 19はフライス加工機。 20は電動機、 21はカッタ交換装置。 22は切削ヘッド。 23は取付台、 24は移動ベッド。 25はスライドベッド。 26はフライスカッタ。 27は電動機。 28は検出ヘッド5 29は補助ザイドガイド、 30はガイドローラ。 31は幅調整装置。 32は電動機、 33は減速機。 34はシリンダ、 35はサポートローラである。 特許出願人 三菱重工業株式会社 復 代理人 弁理士 元 石士 部(他1名)
図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は本発明に
係るストIJツブのガイド方法を示す平面図、第4図は
その側面図、第5図はフライス加工機の断面図、第6図
は本発明に係るストリツfの加工状態を示す説明図、第
7しくは本発明に係る他の実施例を示すストリップのガ
イド方法の平面図である。 図面中、 工 5 はス ト リ ツ フ0゜ 1Gはビンチロール、 17はサイドガイド、 18はガイドローラ、 19はフライス加工機。 20は電動機、 21はカッタ交換装置。 22は切削ヘッド。 23は取付台、 24は移動ベッド。 25はスライドベッド。 26はフライスカッタ。 27は電動機。 28は検出ヘッド5 29は補助ザイドガイド、 30はガイドローラ。 31は幅調整装置。 32は電動機、 33は減速機。 34はシリンダ、 35はサポートローラである。 特許出願人 三菱重工業株式会社 復 代理人 弁理士 元 石士 部(他1名)
Claims (1)
- ビンチロールにより繰ジ出されたストリップの流れ方向
に対し入側に位置決めするサイドガイドヲ設けるととも
に、出側に左右一対をなす単数又は複数台のフライス加
工機を設は該フライス加工機の切、削ヘッドと一体に入
側に検出ヘッド、出IJIlt VcM助ガイガイドロ
ーラける一方、前記検出ヘッド及び補助ガイドローラに
よりストリップの位置をおのおの単独に検出し、前記フ
ライス加工機ごとに独立してオシュレーションを行ない
、追従しながらキャンバに沿って切削又はトリミ・ジグ
されるようガイドすることを特徴とするストリップのガ
イド°方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12680682A JPS5919617A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | ストリツプのガイド方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12680682A JPS5919617A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | ストリツプのガイド方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5919617A true JPS5919617A (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=14944417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12680682A Pending JPS5919617A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | ストリツプのガイド方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5919617A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60238212A (ja) * | 1984-05-10 | 1985-11-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ストリツプエツジ切削装置 |
JPS6268215A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-28 | Kawasaki Steel Corp | 厚板の板端加工設備 |
US4944080A (en) * | 1986-05-30 | 1990-07-31 | Hoesch Aktiengesellschaft | Method and apparatus for the longitudinal deburring of sections |
KR100761456B1 (ko) | 2006-07-13 | 2007-09-27 | 대림콩크리트공업 주식회사 | 판재 절개 장치 및 이를 이용한 판재 절개 방법 |
KR101120109B1 (ko) | 2009-12-17 | 2012-03-22 | 주식회사 포스코 | 스트립 이송 장치 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS529187A (en) * | 1975-07-14 | 1977-01-24 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Bead cutting machine |
JPS5542776A (en) * | 1978-09-22 | 1980-03-26 | Toshiba Corp | Chamfering machine |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP12680682A patent/JPS5919617A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS529187A (en) * | 1975-07-14 | 1977-01-24 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Bead cutting machine |
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