JPS5822618A - 鋼帯サイドトリミング方法及び装置 - Google Patents
鋼帯サイドトリミング方法及び装置Info
- Publication number
- JPS5822618A JPS5822618A JP12268881A JP12268881A JPS5822618A JP S5822618 A JPS5822618 A JP S5822618A JP 12268881 A JP12268881 A JP 12268881A JP 12268881 A JP12268881 A JP 12268881A JP S5822618 A JPS5822618 A JP S5822618A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trimming
- cutting
- detected
- shearing
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D19/00—Shearing machines or shearing devices cutting by rotary discs
- B23D19/04—Shearing machines or shearing devices cutting by rotary discs having rotary shearing discs arranged in co-operating pairs
- B23D19/06—Shearing machines or shearing devices cutting by rotary discs having rotary shearing discs arranged in co-operating pairs with several spaced pairs of shearing discs working simultaneously, e.g. for trimming or making strips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は剪断手段とバイト切！！ｊ手段を組合せ、鋼帯
のサイドトリム代に応じて回転丸刃によ：ｂ剪断とバイ
ト切削を選択的に制御するようにし丸帯鋼板のサイドト
リミング方法及び装置に関する。
のサイドトリム代に応じて回転丸刃によ：ｂ剪断とバイ
ト切削を選択的に制御するようにし丸帯鋼板のサイドト
リミング方法及び装置に関する。
銅帯の板巾を規定中に仕上加工するためのすイドトリキ
ングとしては、一般に上・下一対の回転丸刃に適当なり
リアランスとラップをもたせ、その間に銅帯を通して切
断する機構の回転剪断方式が使用されている。しかし剪
断方式のトリミングはトリム代が小さいと剪断面に１ダ
レ”や１カエリ”が発生するため余裕をもったトリ本代
が必要とな）歩留に損が大きくなるという問題があった
。
ングとしては、一般に上・下一対の回転丸刃に適当なり
リアランスとラップをもたせ、その間に銅帯を通して切
断する機構の回転剪断方式が使用されている。しかし剪
断方式のトリミングはトリム代が小さいと剪断面に１ダ
レ”や１カエリ”が発生するため余裕をもったトリ本代
が必要とな）歩留に損が大きくなるという問題があった
。
また、歩留り損を解消する九めにバイト切削のみでトリ
建ングを行う方法があるが、この方式では鋼帝中ヤンバ
一部（約１０ｍ長で５ｔのキャンバ−量）のようなトリ
ム代の大きい部分をも切削するためバイト摩耗が着しく
、また１ＩＩｌＩａ熱が高くなり切断面が荒れ、精度が
低下するほか、能率ｔ１低下（第 ３ 頁） するという問題がめった。
建ングを行う方法があるが、この方式では鋼帝中ヤンバ
一部（約１０ｍ長で５ｔのキャンバ−量）のようなトリ
ム代の大きい部分をも切削するためバイト摩耗が着しく
、また１ＩＩｌＩａ熱が高くなり切断面が荒れ、精度が
低下するほか、能率ｔ１低下（第 ３ 頁） するという問題がめった。
本発明はこれらの問題を同時に解決するためになされた
もので、その目的とするところは剪断面の精度を良くし
且つトリム代を最小限におさえて歩留り損の減少及び作
業能率の向上を計るとともに、研削工具の耐用期間を延
長することのできる銅帯サイド） ＩＪ ？ング方法及
びそのための装置を提供することにある。
もので、その目的とするところは剪断面の精度を良くし
且つトリム代を最小限におさえて歩留り損の減少及び作
業能率の向上を計るとともに、研削工具の耐用期間を延
長することのできる銅帯サイド） ＩＪ ？ング方法及
びそのための装置を提供することにある。
この目的のために、本発明方法は、連続的に供給される
銅帯のライン上流側に設置した巾計で銅帯板巾を測定し
、比較器にて鋼帯板巾の測定値と成品板巾設定値よりト
リム代を算出し、次に該トリム代と銅帯板厚より定まる
規定値を比較するととによ抄、トリム代が規定値より大
きい場合には回転剪断丸刃による剪断トリミングを行い
、トリム代が規定値と略同じ場合には回転剪断丸刃によ
る剪断トリミングと該回転判断丸刃の下流に設けたバイ
トによる切削トリミングを並行して行い、さらにトリム
代が規定値よシ小さい場合は回転剪断丸刃によるトリ（
ングを止めバイトだけによる１１間昭５８− ２２６１
８（２） 切削トリミングを行う指令を出す。即ち、銅帯のトリム
代が板厚の１．５倍以上の場合は剪断トリミングを行い
、トリム代が板厚以下の場合は切削トリずングを行い、
その間、トリム代が板厚の１〜１．５倍の場合は剪断ト
リミングと切削トリミングを並行して行うようにしたも
のである。
銅帯のライン上流側に設置した巾計で銅帯板巾を測定し
、比較器にて鋼帯板巾の測定値と成品板巾設定値よりト
リム代を算出し、次に該トリム代と銅帯板厚より定まる
規定値を比較するととによ抄、トリム代が規定値より大
きい場合には回転剪断丸刃による剪断トリミングを行い
、トリム代が規定値と略同じ場合には回転剪断丸刃によ
る剪断トリミングと該回転判断丸刃の下流に設けたバイ
トによる切削トリミングを並行して行い、さらにトリム
代が規定値よシ小さい場合は回転剪断丸刃によるトリ（
ングを止めバイトだけによる１１間昭５８− ２２６１
８（２） 切削トリミングを行う指令を出す。即ち、銅帯のトリム
代が板厚の１．５倍以上の場合は剪断トリミングを行い
、トリム代が板厚以下の場合は切削トリずングを行い、
その間、トリム代が板厚の１〜１．５倍の場合は剪断ト
リミングと切削トリミングを並行して行うようにしたも
のである。
これは、銅帯の板厚が６１０１以下の薄板においては、
剪断トリミングの場合、トリム代が板厚の１．５倍以上
であれば良好な剪断が行えるが、板厚の１〜１．５倍と
なると剪断面に荒れが起こり、次工程でのソーエツジ等
のトラブルの原因となる。又、トリム代が板厚以下とな
ると、剪断は全く不可能となる。一方切剛トリミングは
、切削量が少ない方が良いが、三段式バイト切削では、
トリム代が板厚以下であれば充分切削が可能であるが、
板厚の１〜１．５倍では刃物寿命が極端に短くなる。
剪断トリミングの場合、トリム代が板厚の１．５倍以上
であれば良好な剪断が行えるが、板厚の１〜１．５倍と
なると剪断面に荒れが起こり、次工程でのソーエツジ等
のトラブルの原因となる。又、トリム代が板厚以下とな
ると、剪断は全く不可能となる。一方切剛トリミングは
、切削量が少ない方が良いが、三段式バイト切削では、
トリム代が板厚以下であれば充分切削が可能であるが、
板厚の１〜１．５倍では刃物寿命が極端に短くなる。
なお、発明者等によるテストの結果、トリム代が板厚の
１〜１．５倍あ範囲では、回転剪断丸刃による剪断トリ
をングは連続安定な切断ができず、一部耳橙（トリミン
グ〈ず）が銅帯に付着すると（第 ５ 頁） とが多々あるが、該付着耳栓はバイトにより容易に切削
除去できることが分った。
１〜１．５倍あ範囲では、回転剪断丸刃による剪断トリ
をングは連続安定な切断ができず、一部耳橙（トリミン
グ〈ず）が銅帯に付着すると（第 ５ 頁） とが多々あるが、該付着耳栓はバイトにより容易に切削
除去できることが分った。
図は本発明方法を実施するための装置の一例を示すもの
で、連続的に供給される帯鋼板１のライン上流１１に巾
１２を設置し巾計の下流側に上・下一対の回転剪断丸刃
３を鋼帯両縁部に各−組設け、さらＫその下流側にバイ
ト４を設着するとともＫ。
で、連続的に供給される帯鋼板１のライン上流１１に巾
１２を設置し巾計の下流側に上・下一対の回転剪断丸刃
３を鋼帯両縁部に各−組設け、さらＫその下流側にバイ
ト４を設着するとともＫ。
巾計２と回転丸刃３及びバイト４の間にはトリム代を検
出し、検出トり本代に応じて回転剪断丸刃３及びバイト
４を選択的に作動させる制御装置１ｆｆｉ５を接続しで
ある。制御装置１５は巾計の測定値ａと成品板巾設定値
すを比較演算してトリム代を検出する比較器６と比較器
の検出トリム代Ｃが板厚よシ定まる規定値り以上になる
と、回転剪断丸刃３に作動指令を与え、又検出トリム代
Ｃが規定値り以下となるとバイト４に作動指令を与える
指令値Ｗ７を備えている。１友−帯トリイングラインの
所望位１１１には鋼帯の剪断及び切削加工時の振動及び
浮き上がりを抑制するために上・下一対の押えロール８
．８を設けである。
出し、検出トり本代に応じて回転剪断丸刃３及びバイト
４を選択的に作動させる制御装置１ｆｆｉ５を接続しで
ある。制御装置１５は巾計の測定値ａと成品板巾設定値
すを比較演算してトリム代を検出する比較器６と比較器
の検出トリム代Ｃが板厚よシ定まる規定値り以上になる
と、回転剪断丸刃３に作動指令を与え、又検出トリム代
Ｃが規定値り以下となるとバイト４に作動指令を与える
指令値Ｗ７を備えている。１友−帯トリイングラインの
所望位１１１には鋼帯の剪断及び切削加工時の振動及び
浮き上がりを抑制するために上・下一対の押えロール８
．８を設けである。
（第６ 頁）
尚、因ではバイト４は鋼帯ラインに沿って３基設けであ
るが、これに限定されるものではなく必要に応じて増減
することができる。また、複数組のバイト切り込み量は
すべて一定でもよいが、好ましくはライン搬送方向入側
より順次小さくにすることにより、作業能率及びトリム
エツジ精度を向上させることができる。
るが、これに限定されるものではなく必要に応じて増減
することができる。また、複数組のバイト切り込み量は
すべて一定でもよいが、好ましくはライン搬送方向入側
より順次小さくにすることにより、作業能率及びトリム
エツジ精度を向上させることができる。
さらに、剪断トリミングと切削トリミングを使い分ける
規定値りは、板ＩＩＪに略比例するが、ｎ物形状、銅帯
材質、トリミング速斐によっても違うため、事前に各条
件下での板厚との関係をテスト等により決定しておく必
要がある。
規定値りは、板ＩＩＪに略比例するが、ｎ物形状、銅帯
材質、トリミング速斐によっても違うため、事前に各条
件下での板厚との関係をテスト等により決定しておく必
要がある。
次に本発明方法及び装置の作用を説明するとラインに沿
って矢印方向に送られて来る鋼帯ｌの板巾は巾計２で測
定され、その測定値ａは比較器６にて設定値すと比較演
算されトリム代Ｃを検出し、その検出トリム代Ｃの信号
は指分装置１１１７に与えられ規定値りと比較される。
って矢印方向に送られて来る鋼帯ｌの板巾は巾計２で測
定され、その測定値ａは比較器６にて設定値すと比較演
算されトリム代Ｃを検出し、その検出トリム代Ｃの信号
は指分装置１１１７に与えられ規定値りと比較される。
指令装置１１７はパイ）Ｋ切削作動信号を送るとともに
、検出トリム代に応じて回転剪断丸刃３．３の作動を制
御する０縛ち、（第７ 頁） 指令装置ｆ７はトリム代Ｃが規定値り以上になると回転
剪断丸刃３．３に作動１ぎ吟を与えて剪断トリミングを
行わせ、トリム代Ｃが規定値りに満たないときは剪断丸
刃３，３を開いて剪断トリｉングを停止させるように、
検出トリム代に応じて回転剪断丸刃３を選択的に作動さ
せる。従って、鋼帯のトリム代Ｃが規定中に満たない場
合はバイト切削のみでトリｉングするとと本に、キャン
パ一部のようにトリム代Ｃが規定中以上になった場合の
み回転丸刃による剪断トリ建ングを行ない、過渡的中間
では＠断トリン／グとバイト切削を同時に行うこととな
る。尚、この切換時に必要に応じてはラインを減速する
。
、検出トリム代に応じて回転剪断丸刃３．３の作動を制
御する０縛ち、（第７ 頁） 指令装置ｆ７はトリム代Ｃが規定値り以上になると回転
剪断丸刃３．３に作動１ぎ吟を与えて剪断トリミングを
行わせ、トリム代Ｃが規定値りに満たないときは剪断丸
刃３，３を開いて剪断トリｉングを停止させるように、
検出トリム代に応じて回転剪断丸刃３を選択的に作動さ
せる。従って、鋼帯のトリム代Ｃが規定中に満たない場
合はバイト切削のみでトリｉングするとと本に、キャン
パ一部のようにトリム代Ｃが規定中以上になった場合の
み回転丸刃による剪断トリ建ングを行ない、過渡的中間
では＠断トリン／グとバイト切削を同時に行うこととな
る。尚、この切換時に必要に応じてはラインを減速する
。
実施例
板厚３膳、成品板巾１０００闘の熱延鋼板でキャンバ一
部＋５％（長さｌＯｍ）、その他の部分＋３〜の板巾変
動のある鋼帯をライ速度３００ ｍｐｍ ｓバイト列３
基で本発明を実施した結果、板巾が一定で切口良好な銅
帯を得た。
部＋５％（長さｌＯｍ）、その他の部分＋３〜の板巾変
動のある鋼帯をライ速度３００ ｍｐｍ ｓバイト列３
基で本発明を実施した結果、板巾が一定で切口良好な銅
帯を得た。
比較試験
′１１間昭５Ｂ−２２６１８（３）
剪断方式のみによる従来のサイドトリ建／グでは必要な
トリム代は１２％であり、従って、多本発明ではトリム
代６鳥となるので歩留り損は半減しかつ、切口が良好で
１ダレ″（エッヂドロップ）、“カエリ″（ぼり）がな
く、次工程でのンーエッヂが解消された。また、バイト
の要分が延長され、トリｉング・ラインの故障による製
造ライン停止を大巾に減少できた。
トリム代は１２％であり、従って、多本発明ではトリム
代６鳥となるので歩留り損は半減しかつ、切口が良好で
１ダレ″（エッヂドロップ）、“カエリ″（ぼり）がな
く、次工程でのンーエッヂが解消された。また、バイト
の要分が延長され、トリｉング・ラインの故障による製
造ライン停止を大巾に減少できた。
以上のように本発明はトリム代の大きい部分（キャンバ
一部）のみを選択して剪断トリミングし、それ以外は切
削トリミングを行うので、剪断による１ダレ“カエリ”
がなくなり、またバイト切削はトリム代の小さい部分に
ついてのみなされるのでバイトの寿命を延長することが
できる。しかも剪断とバイト切削を組み合せたことによ
りトリム代の大小に対応して効率良くトリ建ングできる
ので一帯圧延時の目標板中を狭くすることができ、その
結果圧延歩留りを大巾に向上する効果があ石。
一部）のみを選択して剪断トリミングし、それ以外は切
削トリミングを行うので、剪断による１ダレ“カエリ”
がなくなり、またバイト切削はトリム代の小さい部分に
ついてのみなされるのでバイトの寿命を延長することが
できる。しかも剪断とバイト切削を組み合せたことによ
りトリム代の大小に対応して効率良くトリ建ングできる
ので一帯圧延時の目標板中を狭くすることができ、その
結果圧延歩留りを大巾に向上する効果があ石。
（第 ９ 頁）
図は本発明の一実施例を示す説明図である。
１・・・鋼帯 ２・・・巾計３−・・回
転剪断丸刃 ４・・・ノ（イト５・・・制御装置
８・・・押えロール特許出−人 住友金属
工業株式会社 代理人押 １）良 久
転剪断丸刃 ４・・・ノ（イト５・・・制御装置
８・・・押えロール特許出−人 住友金属
工業株式会社 代理人押 １）良 久
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋１１ 連続的に供給される銅帯のサイドトリム代を
検出し、該検出トリム代が設定値以上の場合には、回転
剪断丸刃による剪断トリミングを行い、検出トリム代が
設定値以下の場合には、前記回転剪断丸刃の下流側に投
首したバイトによる切削トリずングを行うことを特徴と
する鋼帯サイドトリ２ング方法。 （２）銅帯ラインに沿って設けた巾計と、巾計のライン
下流側に設置した上下一対の回転剪断丸刃を鋼帯両縁部
に各−組と、該回転剪断丸刃のライン下ｆＩＬＩＩに投
首したバイトと、巾計の測定値と成品板巾設定値を比較
演算してトリム代を検出し、該検出トり本代に基づいて
、回転剪断丸刃とバイトのいづれか一方を作動さぜるか
、もしくは両方を作動させるかの指令を出す制御装置と
を有すゐことを特徴とす（第 ２頁） る鋼帯サイドトリミング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12268881A JPS6052886B2 (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 鋼帯サイドトリミング方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12268881A JPS6052886B2 (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 鋼帯サイドトリミング方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822618A true JPS5822618A (ja) | 1983-02-10 |
| JPS6052886B2 JPS6052886B2 (ja) | 1985-11-21 |
Family
ID=14842157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12268881A Expired JPS6052886B2 (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 鋼帯サイドトリミング方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052886B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59115119A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-07-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | トリミング装置 |
| JPS59156653A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-05 | Nippon Steel Corp | スパイラル鋼管製造時の帯鋼両縁トリム工程におけるトリム外れ警報方法および装置 |
| CN104816133A (zh) * | 2015-05-05 | 2015-08-05 | 福州宝井钢材有限公司 | 一种汽车钢带的裸包装生产加工方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60106680U (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-20 | カシオ計算機株式会社 | 電子ゲ−ム装置 |
-
1981
- 1981-08-05 JP JP12268881A patent/JPS6052886B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59115119A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-07-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | トリミング装置 |
| JPS59156653A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-05 | Nippon Steel Corp | スパイラル鋼管製造時の帯鋼両縁トリム工程におけるトリム外れ警報方法および装置 |
| CN104816133A (zh) * | 2015-05-05 | 2015-08-05 | 福州宝井钢材有限公司 | 一种汽车钢带的裸包装生产加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6052886B2 (ja) | 1985-11-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| La Commare et al. | Optimum tool replacement policies with penalty cost for unforeseen tool failure | |
| CN201470675U (zh) | 复合钢板的生产装置 | |
| JPS5822618A (ja) | 鋼帯サイドトリミング方法及び装置 | |
| CN107662018A (zh) | 一种提高带钢剪切宽度精度的方法 | |
| CN101011704A (zh) | 热轧不锈钢带材生产新工艺 | |
| CN112570782B (zh) | 一种单剪切线双定尺剪切生产工艺 | |
| JP4810737B2 (ja) | トリミング屑の切断方法 | |
| RU2687638C1 (ru) | Способ управления фрезерованием проката | |
| JPS5919617A (ja) | ストリツプのガイド方法 | |
| US2619881A (en) | Mechanical strip deburring tool | |
| GB2180483A (en) | Cross cutting and edge trimming of continuously advancing metal strips | |
| JPS59126724A (ja) | 冷延鋼板の製造方法 | |
| JPH04274805A (ja) | 厚鋼板の剪断設備の選択使用方法 | |
| CN211306968U (zh) | 一种石板精切机 | |
| JPH0344844B2 (ja) | ||
| JP3663684B2 (ja) | 金属帯の加工装置 | |
| JPS63200912A (ja) | 鋼板の剪断加工方法 | |
| JP2540145B2 (ja) | 帯状板材のサイドトリミング方法 | |
| JP2535404B2 (ja) | 圧延材料の定尺切断装置 | |
| JPS6389216A (ja) | 鋼帯のサイドトリミング装置 | |
| JPS61111802A (ja) | 金属帯板のトリミング方法 | |
| CN113967824A (zh) | 一种便于刨刃的刀具加工方法 | |
| CA1185470A (en) | Metal cutting apparatus and method | |
| JP2002263948A (ja) | トリミング屑の切断方法 | |
| JPS6357121B2 (ja) |