JPS59115119A - トリミング装置 - Google Patents
トリミング装置Info
- Publication number
- JPS59115119A JPS59115119A JP57222121A JP22212182A JPS59115119A JP S59115119 A JPS59115119 A JP S59115119A JP 57222121 A JP57222121 A JP 57222121A JP 22212182 A JP22212182 A JP 22212182A JP S59115119 A JPS59115119 A JP S59115119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- trimming
- cut
- width
- trimmer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D19/00—Shearing machines or shearing devices cutting by rotary discs
- B23D19/04—Shearing machines or shearing devices cutting by rotary discs having rotary shearing discs arranged in co-operating pairs
- B23D19/06—Shearing machines or shearing devices cutting by rotary discs having rotary shearing discs arranged in co-operating pairs with several spaced pairs of shearing discs working simultaneously, e.g. for trimming or making strips
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K31/00—Processes relevant to this subclass, specially adapted for particular articles or purposes, but not covered by only one of the preceding main groups
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は銅帯の側部を切断するトリミング装置に関し、
歩留の向上を図ったものである。
歩留の向上を図ったものである。
圧延後の銅帯は板幅が不均一であるため、サイドトリミ
ング設備によシ、板幅方向に不均一な銅帯の側部を連続
的に切断して規定の均一幅に仕上げている。従来は、こ
の切断をサイドトリマでのみ行っていたので、歩留が悪
かった。
ング設備によシ、板幅方向に不均一な銅帯の側部を連続
的に切断して規定の均一幅に仕上げている。従来は、こ
の切断をサイドトリマでのみ行っていたので、歩留が悪
かった。
このことを第１図、第２図によシ説明する。
第１図及び第２図において、１は矢印の方向に進行する
鋼帯でアシ、２は鋼帯ｌの側部を連続的に切断する円形
刃２ａを有するサイドトリマであシ、３は切断された側
部のスクラップである。
鋼帯でアシ、２は鋼帯ｌの側部を連続的に切断する円形
刃２ａを有するサイドトリマであシ、３は切断された側
部のスクラップである。
サイドトリミングにおいては、製品の歩留を考慮すると
、スクラップ３の幅即ちトリミング化の最小幅が０であ
ることが理想的である。しかし、サイドトリマ２による
場合は、トリミング化の最小幅が５■程度以下になると
、スクラップ３が途中で千切れたシ、鋼帯ｌの逃げによ
ってスクラップ３が折込んだシして切断が不可能になっ
てしまう。つまり、一度スクラップ３が途中で千切れた
夛、折込みによシ側部の切断が中断すると、円形刃２ａ
の噛込みができず再度側部の切断を開始することができ
なくなる。
、スクラップ３の幅即ちトリミング化の最小幅が０であ
ることが理想的である。しかし、サイドトリマ２による
場合は、トリミング化の最小幅が５■程度以下になると
、スクラップ３が途中で千切れたシ、鋼帯ｌの逃げによ
ってスクラップ３が折込んだシして切断が不可能になっ
てしまう。つまり、一度スクラップ３が途中で千切れた
夛、折込みによシ側部の切断が中断すると、円形刃２ａ
の噛込みができず再度側部の切断を開始することができ
なくなる。
そのため、通常は、トリミング化が片側最小５■程度を
目途にサイドトリマ２の刃の位置を設定している。換言
すると、トリミング化が片側最小５■以下にならないよ
うに、鋼帯ｌの幅を広目に圧延しておく必要がある。し
たがって、トリミング化を０まで許容する理想的な場合
に比較し、歩留は銅帯両側で 〔２×５閣×鋼帯全長〕 だけ悪くなっていた。
目途にサイドトリマ２の刃の位置を設定している。換言
すると、トリミング化が片側最小５■以下にならないよ
うに、鋼帯ｌの幅を広目に圧延しておく必要がある。し
たがって、トリミング化を０まで許容する理想的な場合
に比較し、歩留は銅帯両側で 〔２×５閣×鋼帯全長〕 だけ悪くなっていた。
本発明は上記従来技術に鑑み、歩留が大幅に向上するト
リミング装置を提供することを目的とする。本発明は、
サイドトリマの鋼帯入側にレーザやプラズマ等の溶断機
を併設し、サイドトリマでは切断が不可能な狭いトリミ
ング化の銅帯側部は溶断機で切断し、トリミング化が広
い側部はサイド） ＩＪマで切断することを技術的思想
の基礎とする。以下、第３図及び第４図によｐ本発明と
説明する。
リミング装置を提供することを目的とする。本発明は、
サイドトリマの鋼帯入側にレーザやプラズマ等の溶断機
を併設し、サイドトリマでは切断が不可能な狭いトリミ
ング化の銅帯側部は溶断機で切断し、トリミング化が広
い側部はサイド） ＩＪマで切断することを技術的思想
の基礎とする。以下、第３図及び第４図によｐ本発明と
説明する。
第３図は本発明の一実施例を示し、第４図は第３図のＢ
−Ｂ矢視図である。これらの図において、サイドトリマ
２は第１図、第２図に示したものと同じである。
−Ｂ矢視図である。これらの図において、サイドトリマ
２は第１図、第２図に示したものと同じである。
４はレーザやプラズマ等の溶断機であシ、サイドトリマ
２の鋼帯入側に設けられている。５は光電管などを使用
した銅帯１０幅検出器であシ、溶断機４の更に鋼帯入側
に設けられている。
２の鋼帯入側に設けられている。５は光電管などを使用
した銅帯１０幅検出器であシ、溶断機４の更に鋼帯入側
に設けられている。
この幅検出器５によｐトリミング化（スクラップ幅）が
算出される。６は制御装置であシ、幅検出器５が算出し
たトリミング化に応じて溶断璋４とサイドトリマ２の動
作を制御する。なお、サイドトリマ２．溶断機４及び幅
検出器５はいずれも幅方向に位置調整が可能としてあシ
、鋼帯ｌの種類に対応して位置決めされる。
算出される。６は制御装置であシ、幅検出器５が算出し
たトリミング化に応じて溶断璋４とサイドトリマ２の動
作を制御する。なお、サイドトリマ２．溶断機４及び幅
検出器５はいずれも幅方向に位置調整が可能としてあシ
、鋼帯ｌの種類に対応して位置決めされる。
動作を説明する。鋼帯ｌの先端部あるいは後端部などで
他の部分よシも幅が広く、従ってスクラップ３の幅（ト
リミング化）がサイドトリマ２で切断できる幅例えば５
ｍｍよフも大きい場合は、制御装置６の指令によってサ
イド） ＩＪ７２が切断を行う。幅検出器５がサイドト
リマ２で切断不可能な幅例えば５ｍ以下のトリミング化
を検出した場合は、制御装置６は溶断機４に動作指令を
出し、サイドトリマ２に先立って溶断機４が切断を開始
する。溶断機４はトリミング化がＯｍ又は０ｔｒａｎの
極く近辺となると切断を ′中止する。なお必要が
あれば、溶断機４の動作中は、鋼帯速度も溶断機４の切
断可能な速度に制御する。溶断機４の切断中止後、幅□
検へ吊器５によって、サイトドＩＪ７２では切断不可能
だが切断の必要があるトリミング化を検出した場合は、
制御装置６は再び指令を出して溶断機４の切断を開始さ
せる。次いで、サイドトリマ２による切断が可能なトリ
ミング化を検出すると、制御装置６は溶断機４の動作を
中止させ、サイドトリマ２に切断を行わせる。この時サ
イドトリマ２は途中から切断を開始することになるが、
溶断機４が先行して切断を行っていたため銅帯ｌには既
に切口が設けられており、したがってサイドトリマ２は
容易に鋼帯ｌを噛込むことができる。
他の部分よシも幅が広く、従ってスクラップ３の幅（ト
リミング化）がサイドトリマ２で切断できる幅例えば５
ｍｍよフも大きい場合は、制御装置６の指令によってサ
イド） ＩＪ７２が切断を行う。幅検出器５がサイドト
リマ２で切断不可能な幅例えば５ｍ以下のトリミング化
を検出した場合は、制御装置６は溶断機４に動作指令を
出し、サイドトリマ２に先立って溶断機４が切断を開始
する。溶断機４はトリミング化がＯｍ又は０ｔｒａｎの
極く近辺となると切断を ′中止する。なお必要が
あれば、溶断機４の動作中は、鋼帯速度も溶断機４の切
断可能な速度に制御する。溶断機４の切断中止後、幅□
検へ吊器５によって、サイトドＩＪ７２では切断不可能
だが切断の必要があるトリミング化を検出した場合は、
制御装置６は再び指令を出して溶断機４の切断を開始さ
せる。次いで、サイドトリマ２による切断が可能なトリ
ミング化を検出すると、制御装置６は溶断機４の動作を
中止させ、サイドトリマ２に切断を行わせる。この時サ
イドトリマ２は途中から切断を開始することになるが、
溶断機４が先行して切断を行っていたため銅帯ｌには既
に切口が設けられており、したがってサイドトリマ２は
容易に鋼帯ｌを噛込むことができる。
なお、溶断機４とサイドトリマ２との動作切替えは、上
述した自動切替えの他、手動で行うこともできる。
述した自動切替えの他、手動で行うこともできる。
以上の如く、サイド） ＩＪマだけでは従来不可能であ
ったトリミング化Ｏ■が可能となシ、歩留の大幅な向上
が達成できる。また溶断機はサイドトリマよシも鋼帯入
側に設けられているため、溶断機が先行して側部を切断
するから、途中でサイドトリ、マによる切断に移る場合
も切口が形成されていて容易に銅帯を噛込める。
ったトリミング化Ｏ■が可能となシ、歩留の大幅な向上
が達成できる。また溶断機はサイドトリマよシも鋼帯入
側に設けられているため、溶断機が先行して側部を切断
するから、途中でサイドトリ、マによる切断に移る場合
も切口が形成されていて容易に銅帯を噛込める。
第１図は従来のトリミング装置を示す平面図、第２図は
第１図のＡ−Ａ矢視図、第３図は本発明の一実施例を示
す平面図、第４図は第３図のＢ−Ｂ矢視図である。 図面中、 １は銅帯、 ２はサイドトリマ、 ３はスクラップ、 ４は溶断機、 ５は幅検出器、 ６は制御装置である。 特許出願人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士光 石 士 部 （他１名） 手続補正書 昭和５８年５ＪＪ］７日 特許庁長官殿 １、 事件の表示 昭和５７年４＃ 許 願第２２２１２１号昭和 年
審 判第 号 ２、発明の名称 トリミング装置 ３、 、Ｎｌｌ正をする者 事件との関係 ％ 軒 出 願 人 東京都千代田区丸の内二丁目５番１号 （６２０）三菱１工業株式会社 ４ 復代理人 仏補正の対象 Ｅ！Ａ細書の「特許請求の範囲」、「発明の詳細な説明
」及び「図面の簡単な説明」の各欄、並、′びに図面 り補正の内容 （１）Ｅ！ＡａＪ番の「特許請求の範囲」の欄の記載を
ん≦付別紙の「補正特許請求の範囲」の通りに補正する
。 （２Ｊ 明細書第２ページ６行旧０ｄ載の「理想的」
を「理想的」と補正する。 （３） 明細書第３ページ７行１ｌｌＩＶｃ記載の「
レーザや・・・溶断機」を「ミーリングカッタなどの切
削機又はレーザやプラズｉ等を用いた溶断機」と補正す
る＠ （４７ＢＡ細書第３ページ９行目に記載の「銅帯側部ｉ
ｊ ａｍａ切断し」を「銅帯側部は切ＩｇＩ１機又は溶
断機で切除し」と補正する。 （５）明細書第３ページ１３行目に記載の「第３図は本
発明の」を「第３図はサイドトリマの銅帯人＠に溶断機
を設けた本発明の」と葡正する＠ （６）明細書ｉ３ページ下から４行目に記載の「プラズ
マ等の」を「プラズマ等を用いた」と補正する＠ （′Ｉ）ＢＡ＃１蕾の第４ページ下から４行目、同ペー
ジ下から３行目、同ページ最下行、第５ページ１行目、
同ベージｌＯ行目にそれぞれ記載の「切断」を「溶断」
と補正する。 （８） 明細４に第５ページ４〜５行目に記載の「溶
断機４の切断」を「溶断機４による溶断」と補正する。 （９）明細！！第５ページ下から７行目〜同ページ下か
ら５行目に記載の「なお、溶断機４２・・・手動で行う
こともできる・」を［なお、上述した実施例では溶断機
あるいは切削機とサイドトリマ２との動作切替えを自動
的に行うようにした例を示しているが、この切替えを手
動で行うこともできる。」と補正する。 翰 明細書第５ページ下から５行目と同ページ下から４
行目の間に、下記文章を挿入する・「 第５図はサイド
トリマの銅帯入側に切削機を設けた他の実施例を示し、
第６図は第５図のＣ−Ｃ矢視図である。これらの図に２
いて、４＃：ｔミーリングカッタなどの切削機を示すも
のであるが、他の符号は前記第３図及び第４図でｉ！Ｉ
ＩＩした実施例と全く同一である＠この実施例において
も、サイドトリマ２では切断ができないような狭幅のト
リミング代が切削機４によって予め切削される０」 ａ半 明細書の第５ページ下から２行目〜第６ページ１
行目に記載の「筐た溶断機は・・・先行して側部を」ヲ
「またサイドトリマよりも鋼帯入側に設けられた溶断機
又は切削機が先行して側部を」と補正する・ に）明細書第６ページ８行目に記載の「Ｂ−Ｂ矢視図で
ある・」をｒＨ−８矢視図、第５図は他の実施例を示す
平面図、第６図は第５図 。 のＣ−Ｃ矢視図である。」と補正する。 （ハ）１１の第６ページ１３行目に記載の「４は溶断機
」を「４は溶断機又は切削機」と補正する。 鵠 図面に添付別紙の第５図及び第６因を追加する。 ａ班付書類の目録 （り補正特許請求の範囲 １ 通（２〕
追加図面 （第５図、第６図） １ 通−以
上− ２、特許請求の範囲 銅帯の側部を切ｗｌするサイドトリマ２、とのナイドト
リマの鋼帯入側に設けられ、サイドトリマによる切断が
不ｏＪ能な鋼帯の側部を切除する装置とからなるトリミ
ング装置。
第１図のＡ−Ａ矢視図、第３図は本発明の一実施例を示
す平面図、第４図は第３図のＢ−Ｂ矢視図である。 図面中、 １は銅帯、 ２はサイドトリマ、 ３はスクラップ、 ４は溶断機、 ５は幅検出器、 ６は制御装置である。 特許出願人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士光 石 士 部 （他１名） 手続補正書 昭和５８年５ＪＪ］７日 特許庁長官殿 １、 事件の表示 昭和５７年４＃ 許 願第２２２１２１号昭和 年
審 判第 号 ２、発明の名称 トリミング装置 ３、 、Ｎｌｌ正をする者 事件との関係 ％ 軒 出 願 人 東京都千代田区丸の内二丁目５番１号 （６２０）三菱１工業株式会社 ４ 復代理人 仏補正の対象 Ｅ！Ａ細書の「特許請求の範囲」、「発明の詳細な説明
」及び「図面の簡単な説明」の各欄、並、′びに図面 り補正の内容 （１）Ｅ！ＡａＪ番の「特許請求の範囲」の欄の記載を
ん≦付別紙の「補正特許請求の範囲」の通りに補正する
。 （２Ｊ 明細書第２ページ６行旧０ｄ載の「理想的」
を「理想的」と補正する。 （３） 明細書第３ページ７行１ｌｌＩＶｃ記載の「
レーザや・・・溶断機」を「ミーリングカッタなどの切
削機又はレーザやプラズｉ等を用いた溶断機」と補正す
る＠ （４７ＢＡ細書第３ページ９行目に記載の「銅帯側部ｉ
ｊ ａｍａ切断し」を「銅帯側部は切ＩｇＩ１機又は溶
断機で切除し」と補正する。 （５）明細書第３ページ１３行目に記載の「第３図は本
発明の」を「第３図はサイドトリマの銅帯人＠に溶断機
を設けた本発明の」と葡正する＠ （６）明細書ｉ３ページ下から４行目に記載の「プラズ
マ等の」を「プラズマ等を用いた」と補正する＠ （′Ｉ）ＢＡ＃１蕾の第４ページ下から４行目、同ペー
ジ下から３行目、同ページ最下行、第５ページ１行目、
同ベージｌＯ行目にそれぞれ記載の「切断」を「溶断」
と補正する。 （８） 明細４に第５ページ４〜５行目に記載の「溶
断機４の切断」を「溶断機４による溶断」と補正する。 （９）明細！！第５ページ下から７行目〜同ページ下か
ら５行目に記載の「なお、溶断機４２・・・手動で行う
こともできる・」を［なお、上述した実施例では溶断機
あるいは切削機とサイドトリマ２との動作切替えを自動
的に行うようにした例を示しているが、この切替えを手
動で行うこともできる。」と補正する。 翰 明細書第５ページ下から５行目と同ページ下から４
行目の間に、下記文章を挿入する・「 第５図はサイド
トリマの銅帯入側に切削機を設けた他の実施例を示し、
第６図は第５図のＣ−Ｃ矢視図である。これらの図に２
いて、４＃：ｔミーリングカッタなどの切削機を示すも
のであるが、他の符号は前記第３図及び第４図でｉ！Ｉ
ＩＩした実施例と全く同一である＠この実施例において
も、サイドトリマ２では切断ができないような狭幅のト
リミング代が切削機４によって予め切削される０」 ａ半 明細書の第５ページ下から２行目〜第６ページ１
行目に記載の「筐た溶断機は・・・先行して側部を」ヲ
「またサイドトリマよりも鋼帯入側に設けられた溶断機
又は切削機が先行して側部を」と補正する・ に）明細書第６ページ８行目に記載の「Ｂ−Ｂ矢視図で
ある・」をｒＨ−８矢視図、第５図は他の実施例を示す
平面図、第６図は第５図 。 のＣ−Ｃ矢視図である。」と補正する。 （ハ）１１の第６ページ１３行目に記載の「４は溶断機
」を「４は溶断機又は切削機」と補正する。 鵠 図面に添付別紙の第５図及び第６因を追加する。 ａ班付書類の目録 （り補正特許請求の範囲 １ 通（２〕
追加図面 （第５図、第６図） １ 通−以
上− ２、特許請求の範囲 銅帯の側部を切ｗｌするサイドトリマ２、とのナイドト
リマの鋼帯入側に設けられ、サイドトリマによる切断が
不ｏＪ能な鋼帯の側部を切除する装置とからなるトリミ
ング装置。
Claims (1)
- 銅帯の側部を切断するサイドトリマと、このサイドトリ
マの銅帯入側に設けられ、サイドトリマによる切断が不
可能な銅帯の側部を切断するレーデ、プラズマ等の溶断
機とからなるトリミング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57222121A JPS59115119A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | トリミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57222121A JPS59115119A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | トリミング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59115119A true JPS59115119A (ja) | 1984-07-03 |
Family
ID=16777485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57222121A Pending JPS59115119A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | トリミング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59115119A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6299056U (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-24 | ||
| NL1007582C2 (nl) * | 1997-11-19 | 1999-05-20 | Hoogovens Corporate Services B | Werkwijze voor de vervaardiging van een metalen band en inrichting voor het verminderen van het gevaar voor bandbreuk in zo'n band. |
| CN110802414A (zh) * | 2019-11-06 | 2020-02-18 | 宁波兰羚钢铁实业有限公司 | 一种基于大数据的钢卷纵剪打印管理系统及方法 |
| CN111113042A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-05-08 | 襄阳金和环保科技有限公司 | 一种汽车前围下横梁连接件的加工工艺 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5056679A (ja) * | 1973-09-18 | 1975-05-17 | ||
| JPS5822618A (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-10 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鋼帯サイドトリミング方法及び装置 |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP57222121A patent/JPS59115119A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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| WO1999025500A1 (en) * | 1997-11-19 | 1999-05-27 | Hoogovens Corporate Services B.V. | Method for producing a metal strip and device for reducing the risk of such a strip breaking |
| US6273975B1 (en) | 1997-11-19 | 2001-08-14 | Corus Technology B.V. | Method for producing a metal strip and device for reducing the risk of such a strip breaking |
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| CN111113042A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-05-08 | 襄阳金和环保科技有限公司 | 一种汽车前围下横梁连接件的加工工艺 |
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