JPS5847746A - 走行生地の拡布、案内装置 - Google Patents
走行生地の拡布、案内装置Info
- Publication number
- JPS5847746A JPS5847746A JP14519881A JP14519881A JPS5847746A JP S5847746 A JPS5847746 A JP S5847746A JP 14519881 A JP14519881 A JP 14519881A JP 14519881 A JP14519881 A JP 14519881A JP S5847746 A JPS5847746 A JP S5847746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- spreading
- fabric
- rolls
- running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/02—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs transversely
- B65H23/022—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs transversely by tentering devices
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
声発明は、走行生地の拡布、案内装置の改良に関し、さ
らに詳しくは、−布、不織布、ａ布、フィルム、紙等の
長尺生地を走行させて、染色、乾燥、捲返し、捲取り等
の処理を行う際に、該走行生地の耳巻き、収糊、皺寄り
等の発生を拡布装置の拡布作用により防止乃至是正する
と共に、該生地の偏位を案内装置の中心ガイド作用によ
り修正し、且つ走行生地の蛇行が著しく太き（て案内装
置のガイドリミットに達した際には、拡布装置の左右何
れか一方への拡布力を自動的に低減して案内装置の中心
ガイド作用を一層向上できる等の諸特長を備えた走行生
地の拡布、案内装置に関するものである。
らに詳しくは、−布、不織布、ａ布、フィルム、紙等の
長尺生地を走行させて、染色、乾燥、捲返し、捲取り等
の処理を行う際に、該走行生地の耳巻き、収糊、皺寄り
等の発生を拡布装置の拡布作用により防止乃至是正する
と共に、該生地の偏位を案内装置の中心ガイド作用によ
り修正し、且つ走行生地の蛇行が著しく太き（て案内装
置のガイドリミットに達した際には、拡布装置の左右何
れか一方への拡布力を自動的に低減して案内装置の中心
ガイド作用を一層向上できる等の諸特長を備えた走行生
地の拡布、案内装置に関するものである。
従来、この種の装置にあって、走行生地の拡布と案内を
同時に行なわしめる％ｌｌｔとしては、例えば本発明の
発明者等が先に開発した装置、即ち、への字状に斜めに
配置された左右一対の斜１ｊＪｅｌｌ構の斜動支持枠に
少くとも一体のガイドロールの両端を軸架すると共に、
中間から左右に向って拡布用の＃ＩＩｌ旋条溝を相反す
る方向に螺設した少くとも一体のスクリューロールの両
端を上記ガイドロールと所要の間隔を保って上記斜動支
持枠に軸架し、走行生地の耳端が偏位した際に、正逆回
転する第１モーターを駆動して上記両ロールを偏位修正
方向に斜動させるように構成すると共に、上記スクリュ
ーロールを第２モーターにより積極的に回転させるよう
に構成したことを特徴とする走行生地の拡布、ガイド装
荷などが知られており、生地の正常な走行状態の保全に
相当の成果を収めているが、スクリューロールｔこよる
拡布力が今一つ不十分で、必ずしも満足できる拡布効果
を達成できていない憾がある。
同時に行なわしめる％ｌｌｔとしては、例えば本発明の
発明者等が先に開発した装置、即ち、への字状に斜めに
配置された左右一対の斜１ｊＪｅｌｌ構の斜動支持枠に
少くとも一体のガイドロールの両端を軸架すると共に、
中間から左右に向って拡布用の＃ＩＩｌ旋条溝を相反す
る方向に螺設した少くとも一体のスクリューロールの両
端を上記ガイドロールと所要の間隔を保って上記斜動支
持枠に軸架し、走行生地の耳端が偏位した際に、正逆回
転する第１モーターを駆動して上記両ロールを偏位修正
方向に斜動させるように構成すると共に、上記スクリュ
ーロールを第２モーターにより積極的に回転させるよう
に構成したことを特徴とする走行生地の拡布、ガイド装
荷などが知られており、生地の正常な走行状態の保全に
相当の成果を収めているが、スクリューロールｔこよる
拡布力が今一つ不十分で、必ずしも満足できる拡布効果
を達成できていない憾がある。
また、拡布用スクリューロールを中央部において三等分
し、その左右のロールを各別に駆動、停止できるように
構成したロールを用いた布帛の連続拡布装置も知られて
いるが、該ロールの駆動、停止はクラッチ及びブレーキ
を用いて急激に行われているため、その急＋！Ｉ１１転
始動及び急停止動作により生地を損傷し易い欠点がある
と共に、この装置の場合は、案内ロールによる積極的な
布帛の偏位修正は行われていないため、走行生地の偏位
修正効果が今一つ不十分な欠点がある。
し、その左右のロールを各別に駆動、停止できるように
構成したロールを用いた布帛の連続拡布装置も知られて
いるが、該ロールの駆動、停止はクラッチ及びブレーキ
を用いて急激に行われているため、その急＋！Ｉ１１転
始動及び急停止動作により生地を損傷し易い欠点がある
と共に、この装置の場合は、案内ロールによる積極的な
布帛の偏位修正は行われていないため、走行生地の偏位
修正効果が今一つ不十分な欠点がある。
本発明は、拡布装置と案内装置を併せ備えた装荷にさら
に改良を加え、十分な拡布作用と案内作用を行ない得る
と共に、生地が太き（蛇行して案内装−の修正１！ｈ作
が限界に達した際は、拡布装置の一方の拡布作用を自動
的に低減制御して、走行生地の偏位修正を一層有効に行
い得る走行１地の一拡布、案内装置を提供することを目
的として開発されたもので、モータにより積極回転する
前後２木の拡布用スクリューロールと、該ロール間にお
いて各別のモータにより各別に積極回転するように構成
配置された左右一対の拡布用スクリューロールとにより
構成された拡布装置と、該拡布装置の生地送り出し側に
おいて回転自由に配置された斜動機構を有する斜動式案
内ロールから成る案内装置と、該案内装置の近傍に配置
された前、記左右一対の拡布用スクリューロールの各駆
動モータの停止用スイッチと゛、走行生地の耳端検出器
とから構成された走行生地の拡布、案内装置に係るもの
である。
に改良を加え、十分な拡布作用と案内作用を行ない得る
と共に、生地が太き（蛇行して案内装−の修正１！ｈ作
が限界に達した際は、拡布装置の一方の拡布作用を自動
的に低減制御して、走行生地の偏位修正を一層有効に行
い得る走行１地の一拡布、案内装置を提供することを目
的として開発されたもので、モータにより積極回転する
前後２木の拡布用スクリューロールと、該ロール間にお
いて各別のモータにより各別に積極回転するように構成
配置された左右一対の拡布用スクリューロールとにより
構成された拡布装置と、該拡布装置の生地送り出し側に
おいて回転自由に配置された斜動機構を有する斜動式案
内ロールから成る案内装置と、該案内装置の近傍に配置
された前、記左右一対の拡布用スクリューロールの各駆
動モータの停止用スイッチと゛、走行生地の耳端検出器
とから構成された走行生地の拡布、案内装置に係るもの
である。
以下、本発明の実施例を添付図面に基い′て説明すれば
、Ａは機枠１ヒに配置構成された拡布Ｍであって、該装
置は、機枠１に所要の間隔を保って前後に軸支配置され
た拡布用スクリューロール２．３と、該両ロールの間に
軸支配置された左右一対の拡布用スクリューロール４ａ
、４ｂとから構成されている。
、Ａは機枠１ヒに配置構成された拡布Ｍであって、該装
置は、機枠１に所要の間隔を保って前後に軸支配置され
た拡布用スクリューロール２．３と、該両ロールの間に
軸支配置された左右一対の拡布用スクリューロール４ａ
、４ｂとから構成されている。
而して、前後の拡布用スクリューロール２．３にＣ１，
、それぞれの中間から左右に向って拡布用の螺旋突条を
相反する角度方向に螺設してあり、且つ走行生Ｊ１ｔＦ
を図示のようにこれらのロールの上面に掛は通した際に
、モータＭｔ 、Ｍ、により該生地の走行方向に逆って
各別に回転するように構成されている。また、左右一対
の拡布用スクリュ二〇−ル４ａ、４ｂには、相反する角
母方向の拡布用螺旋突条がそれぞれ１設してあり、且つ
この実施例では、該両ロールの内側端を共・通の支軸５
により回転軸受けを介して軸支することにより、両ロー
ルをモータＭｇ 、Ｍ４により各別に回転するように構
成されており、また図示していないが、これらのロール
４ａ、４ｂの各外側端において、走行生地面に対して上
下にその軸支位置を移動可能に構成することにより、生
地の押込量を適宜調整できるように構成しである。
、それぞれの中間から左右に向って拡布用の螺旋突条を
相反する角度方向に螺設してあり、且つ走行生Ｊ１ｔＦ
を図示のようにこれらのロールの上面に掛は通した際に
、モータＭｔ 、Ｍ、により該生地の走行方向に逆って
各別に回転するように構成されている。また、左右一対
の拡布用スクリュ二〇−ル４ａ、４ｂには、相反する角
母方向の拡布用螺旋突条がそれぞれ１設してあり、且つ
この実施例では、該両ロールの内側端を共・通の支軸５
により回転軸受けを介して軸支することにより、両ロー
ルをモータＭｇ 、Ｍ４により各別に回転するように構
成されており、また図示していないが、これらのロール
４ａ、４ｂの各外側端において、走行生地面に対して上
下にその軸支位置を移動可能に構成することにより、生
地の押込量を適宜調整できるように構成しである。
Ｂは機枠１上において、上記拡布装置の生地送り出し側
に配置構成された案内装置であって、該装置は、前後一
対の同転自由な斜動式案内ロール６．６と、該両案内ロ
ールの斜ｑｈｔａ構、即ち、両案内ロールの両端Ｉ！１
ｌｌｌ母け７．７に一端を枢着８すると共に、他端を基
枠に枢着９して両案内ロールを回動（斜１１＋ ）自在
に支持したリンク１０．１０と、一方のリンク１０の枢
着部９に一端を取付けると共に、他端を該他端部に設け
た長孔１１を介して送り螺杵１２に螺合した移動ナツト
１３に枢着したリンク作動杆１４と、該送り螺杵１２を
左右に回転させる正逆回転モータＭ＋ｔとから成る案内
ロールの斜動機構１５とにより構成されている。
に配置構成された案内装置であって、該装置は、前後一
対の同転自由な斜動式案内ロール６．６と、該両案内ロ
ールの斜ｑｈｔａ構、即ち、両案内ロールの両端Ｉ！１
ｌｌｌ母け７．７に一端を枢着８すると共に、他端を基
枠に枢着９して両案内ロールを回動（斜１１＋ ）自在
に支持したリンク１０．１０と、一方のリンク１０の枢
着部９に一端を取付けると共に、他端を該他端部に設け
た長孔１１を介して送り螺杵１２に螺合した移動ナツト
１３に枢着したリンク作動杆１４と、該送り螺杵１２を
左右に回転させる正逆回転モータＭ＋ｔとから成る案内
ロールの斜動機構１５とにより構成されている。
１６．１６は走行生地Ｆの両耳端に配置された生地の偏
位検出器であって、図示していないが、該検出器からの
検出信号を公知の伝達手段により正逆回転モータＭ、に
伝達して該モータを正逆いづれかに間転させ、前記送り
螺杵１２ 、移動ナツト１３、リンク作動杆１４及びり
ンクｌＯを介して案内ロール６を生地の偏位修正方向に
斜動させるものであり、図において、１７．１７は生地
の中心寄りに配置した光電式スイッチであって、その具
体的伝達手段は図示していないが、走行生地の極鴎な異
常蛇行の発生を該スイッチにより検出し、公知の伝達手
段により各モーターを非常停止させて各ロールを完全作
出させることにより、生地の損傷を防止するように構成
しである。また、Ｓｌ、Ｓ３ は案内装−Ｂの近傍、即
ち、この実施例では前記送り螺杵１２の両端部にＦＦ！
ＰしたモータＭ８、丸の停止用り、ミツトスイッチで、
第３図に示すように、同図に向って左側に生地が太き（
側位し、したがってリンク作動杆１４−か送り螺杆１２
により上端、シて案内ロール６が偏位修正方向に斜動を
続け、リンク作動杆１４がストロークエンドに達した際
に、これによりリミットスイッチＳｔを作動して左右一
対の拡布用スクリューロールのうちのロール４ａの駆動
モータ′ｖ！ａを停止させ、該ス９１Ｊニーロール４ａ
を停止させることにより、該ロール側（図に向って左側
）への拡布力を減少して案内ロール６による生地の偏位
修正作用を助成するように構成したものであり、また、
走行生地が図に向って右側に大きく偏位した場合には、
上記とは反対にリミットスイッチＳ３を作動してモータ
Ｍ８を停止させることにより、上記と同様の理由により
案内ロール６による生地の右側への偏位修正作用を助成
するものである。
位検出器であって、図示していないが、該検出器からの
検出信号を公知の伝達手段により正逆回転モータＭ、に
伝達して該モータを正逆いづれかに間転させ、前記送り
螺杵１２ 、移動ナツト１３、リンク作動杆１４及びり
ンクｌＯを介して案内ロール６を生地の偏位修正方向に
斜動させるものであり、図において、１７．１７は生地
の中心寄りに配置した光電式スイッチであって、その具
体的伝達手段は図示していないが、走行生地の極鴎な異
常蛇行の発生を該スイッチにより検出し、公知の伝達手
段により各モーターを非常停止させて各ロールを完全作
出させることにより、生地の損傷を防止するように構成
しである。また、Ｓｌ、Ｓ３ は案内装−Ｂの近傍、即
ち、この実施例では前記送り螺杵１２の両端部にＦＦ！
ＰしたモータＭ８、丸の停止用り、ミツトスイッチで、
第３図に示すように、同図に向って左側に生地が太き（
側位し、したがってリンク作動杆１４−か送り螺杆１２
により上端、シて案内ロール６が偏位修正方向に斜動を
続け、リンク作動杆１４がストロークエンドに達した際
に、これによりリミットスイッチＳｔを作動して左右一
対の拡布用スクリューロールのうちのロール４ａの駆動
モータ′ｖ！ａを停止させ、該ス９１Ｊニーロール４ａ
を停止させることにより、該ロール側（図に向って左側
）への拡布力を減少して案内ロール６による生地の偏位
修正作用を助成するように構成したものであり、また、
走行生地が図に向って右側に大きく偏位した場合には、
上記とは反対にリミットスイッチＳ３を作動してモータ
Ｍ８を停止させることにより、上記と同様の理由により
案内ロール６による生地の右側への偏位修正作用を助成
するものである。
゛上記゛のように、本発明によれば、その独自の構造の
拡布装置により走行生地を効率よく拡布できるばかりで
なく、斜動式案内装置により走行生地の偏位を積極的に
修正できる利点があり、さらに、走行生地が大きく蛇行
して偏位が著しい時は、左右一対の拡布用スクリューロ
ールのうちの何位した側のロールの回転を自動的に停止
して偏位側への拡布力を低減し、案内装置による偏位修
正作用を助成できる多大な利点があり、且つ該左右一対
の拡布用スクリューの停止動作は、それぞれのモータの
停止により行われて、既述した従来装置のブレーキによ
る停止動作のように急激に行われることがないので、生
地を損傷するおそれもない等の諸効果を奏し得るもので
ある。
拡布装置により走行生地を効率よく拡布できるばかりで
なく、斜動式案内装置により走行生地の偏位を積極的に
修正できる利点があり、さらに、走行生地が大きく蛇行
して偏位が著しい時は、左右一対の拡布用スクリューロ
ールのうちの何位した側のロールの回転を自動的に停止
して偏位側への拡布力を低減し、案内装置による偏位修
正作用を助成できる多大な利点があり、且つ該左右一対
の拡布用スクリューの停止動作は、それぞれのモータの
停止により行われて、既述した従来装置のブレーキによ
る停止動作のように急激に行われることがないので、生
地を損傷するおそれもない等の諸効果を奏し得るもので
ある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は正面図、
第２図はその概略側面図、第３図は生地の側位修正作動
の説明図である。 Ａ・・・拡布装置、２．３・拡布声スクリューロール、
４ａ、４ｂ・・・拡布用スクリューロール、Ｍｌ 、Ｍ
、、Ｍ８、Ｍ、・・・モータ、Ｂ・・・案内装Ｆ鐸、７
・・・案内ロール、１５・・・斜動機構、１６・・・耳
端検出器、８１５８ｍ・・・停止用スイッチ。
第２図はその概略側面図、第３図は生地の側位修正作動
の説明図である。 Ａ・・・拡布装置、２．３・拡布声スクリューロール、
４ａ、４ｂ・・・拡布用スクリューロール、Ｍｌ 、Ｍ
、、Ｍ８、Ｍ、・・・モータ、Ｂ・・・案内装Ｆ鐸、７
・・・案内ロール、１５・・・斜動機構、１６・・・耳
端検出器、８１５８ｍ・・・停止用スイッチ。
Claims (1)
- モータにより積極１目１転する前後２本の拡布用ス９９
ニーロールと、該ロール間において各別のモータにより
各別に！ＩＩ極回転するように構成配置された左右一対
の拡布用スクリューロール′とにより構成された拡布装
置と、該拡布装置の生地送り出、し側に＄いて回転自由
に配置された斜動機構を有する斜動式案内ロールから成
る案内装置と、該案内装置の近傍に配置された前記左右
一対′の拡布用スクリューロールの各駆動モータの停止
用スイッチと、走行生地の耳端検出器とから構成された
走行生地の拡布、案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14519881A JPS5847746A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 走行生地の拡布、案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14519881A JPS5847746A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 走行生地の拡布、案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847746A true JPS5847746A (ja) | 1983-03-19 |
| JPH0126981B2 JPH0126981B2 (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=15379676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14519881A Granted JPS5847746A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 走行生地の拡布、案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847746A (ja) |
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- 1981-09-14 JP JP14519881A patent/JPS5847746A/ja active Granted
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| JPH0126981B2 (ja) | 1989-05-26 |
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