JPS59156317A - コ−ヒ−等の抽出装置 - Google Patents
コ−ヒ−等の抽出装置Info
- Publication number
- JPS59156317A JPS59156317A JP58032041A JP3204183A JPS59156317A JP S59156317 A JPS59156317 A JP S59156317A JP 58032041 A JP58032041 A JP 58032041A JP 3204183 A JP3204183 A JP 3204183A JP S59156317 A JPS59156317 A JP S59156317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting table
- hot
- coffee
- water
- movable mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/04—Coffee-making apparatus with rising pipes
- A47J31/057—Coffee-making apparatus with rising pipes with water container separated from beverage container, the hot water passing the filter only once i.e. classical type of drip coffee makers
- A47J31/0573—Coffee-making apparatus with rising pipes with water container separated from beverage container, the hot water passing the filter only once i.e. classical type of drip coffee makers with flow through heaters
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、コーヒー、紅茶、緑茶等の飲料水を所望によ
り温かくして、或は冷たくして自動的に抽出する装置に
関する。
り温かくして、或は冷たくして自動的に抽出する装置に
関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕゛−−従米供されて
いるコーヒーメーカ等は、冷水を加熱沸騰させ、その沸
騰圧力で熱湯を少量ずつ吐出するいわゆるヒータポンゾ
を利用するものが殆どで、このヒータポングにより吐出
される熱湯をコーヒー粉等に注いで抽出器なし、抽出さ
れたコーヒー等を溜める＆トルはその載置部からの加熱
で保温でれる構造であった。
いるコーヒーメーカ等は、冷水を加熱沸騰させ、その沸
騰圧力で熱湯を少量ずつ吐出するいわゆるヒータポンゾ
を利用するものが殆どで、このヒータポングにより吐出
される熱湯をコーヒー粉等に注いで抽出器なし、抽出さ
れたコーヒー等を溜める＆トルはその載置部からの加熱
で保温でれる構造であった。
しかし、従来の抽出装置はいずれも温かいコーヒー等を
抽出するだめの専用器具であって、冷たい飲料を抽出で
きるようにはなっていないＯそこで、従来のコーヒーメ
ーカ等を利用してアイスコ゛−と−等をつくるには、ま
ず従来の抽出装置で濃い目の温ρ）いコーヒー等を少量
抽出し、その後、抽出されたコーヒー等金氷を入れた容
器に注いで、その量、濃さ、温度を手によるかき回わし
操作で調蟹していた。したがって、冷飲料を得るのに面
倒な手間が掛かる他、味が−駕せず、かつ攪拌によって
４．！ｌｌｌが逃げ易いものでめった。
抽出するだめの専用器具であって、冷たい飲料を抽出で
きるようにはなっていないＯそこで、従来のコーヒーメ
ーカ等を利用してアイスコ゛−と−等をつくるには、ま
ず従来の抽出装置で濃い目の温ρ）いコーヒー等を少量
抽出し、その後、抽出されたコーヒー等金氷を入れた容
器に注いで、その量、濃さ、温度を手によるかき回わし
操作で調蟹していた。したがって、冷飲料を得るのに面
倒な手間が掛かる他、味が−駕せず、かつ攪拌によって
４．！ｌｌｌが逃げ易いものでめった。
不発明は上記の事情をもとに開兄されたもので、その目
的は、温〃）い飲料を抽出できることは勿論のこと、面
倒な手ｉＭｉを贋することなく十分に冷やされた飲料を
抽出できるようにしたコーヒー等の抽出装置を提供する
ことにある。
的は、温〃）い飲料を抽出できることは勿論のこと、面
倒な手ｉＭｉを贋することなく十分に冷やされた飲料を
抽出できるようにしたコーヒー等の抽出装置を提供する
ことにある。
すなわち、本発明に係る抽出装置の既製について記述す
れば、保温機能がない固定載置台を下部に形成した給湯
器に、保温機能を有するとともに固定載置台に可動載置
８を移動自在に設け、”Ｊ動載置台にはボトルおよびフ
ィルター装置から形成される温飲料用抽出器が着脱自在
に載置され、かつ固定載置台には上記ボトルおよびフィ
ルター装置並びに氷を収納する冷却容器から形成される
冷飲料用抽出器が着脱自在に載置されるようにしたこと
を特徴とする。
れば、保温機能がない固定載置台を下部に形成した給湯
器に、保温機能を有するとともに固定載置台に可動載置
８を移動自在に設け、”Ｊ動載置台にはボトルおよびフ
ィルター装置から形成される温飲料用抽出器が着脱自在
に載置され、かつ固定載置台には上記ボトルおよびフィ
ルター装置並びに氷を収納する冷却容器から形成される
冷飲料用抽出器が着脱自在に載置されるようにしたこと
を特徴とする。
この・特徴によれば、可動載置台に温飲料用抽出器を載
せて、給湯器による給湯を行うことにより、日？トル内
に温かいコーヒー等を抽出できるとともに、これを可動
載置台で保温できる。
せて、給湯器による給湯を行うことにより、日？トル内
に温かいコーヒー等を抽出できるとともに、これを可動
載置台で保温できる。
また、可動載置台を移動して固定載置台に冷飲料用抽出
器を載せ、給湯器による給湯を行うことにより、フィル
・ター装置で抽出された温かいコーヒー等を冷却容器内
の氷で冷やしてｙｌ？）ル内に溜めることができ、そし
てこの場合ボトルが刃口熱されることがない。このよう
にして、使用者の選択によって温かい飲料と冷たい飲料
とを、面倒な手間を要することなく自動的に抽出できる
。そして、冷たい飲料を抽出する場合ボトルが加熱され
ないから、十分に冷された飲料を得ることができる。
器を載せ、給湯器による給湯を行うことにより、フィル
・ター装置で抽出された温かいコーヒー等を冷却容器内
の氷で冷やしてｙｌ？）ル内に溜めることができ、そし
てこの場合ボトルが刃口熱されることがない。このよう
にして、使用者の選択によって温かい飲料と冷たい飲料
とを、面倒な手間を要することなく自動的に抽出できる
。そして、冷たい飲料を抽出する場合ボトルが加熱され
ないから、十分に冷された飲料を得ることができる。
以下本発明の一実施例を第１図から第５図を参照して説
明する。
明する。
抽出装置に、給湯器１と、温飲料用抽出器２および冷飲
料用抽出器３とを形成するボトル４、フィルター装置５
、および冷却容器６とがら構成逼れている。
料用抽出器３とを形成するボトル４、フィルター装置５
、および冷却容器６とがら構成逼れている。
温飲料用抽出器２は、互に着脱自在なボトル４およびフ
ィルター装置５〃≧ら形成されている。
ィルター装置５〃≧ら形成されている。
冷飲料用抽出器３は、上記ざトル４およびフィルター装
置５、並びにこれらの間に着脱自在に設けられる冷却容
器６とから形成されており、冷却容器６内には氷Ａが収
納されるようになっている。
置５、並びにこれらの間に着脱自在に設けられる冷却容
器６とから形成されており、冷却容器６内には氷Ａが収
納されるようになっている。
ボトル４は透明耐熱ガラス等７１”らなり、有底筒状で
らって、外面には把手７が取付けられている。フィルタ
ー装置５は、合成衝月旨で構成でれ底部に抽出孔８を有
したフィルター容器９と、この容器９の上面開口に着脱
目在にｆｌ蓋される蓋状の拡散部材ｌＯとから形成され
ている。フィルター容器９は外周面に把手１２を突設し
、かつ内部には、使い捨て形の紙フイルタ−１１ととも
に、粉砕されたコーヒー豆等の被抽出材料Ｂが収納でれ
るようになっている。そして、拡散部材１０は給湯され
る湯を拡散して上記材料１２に注ぐ拡散部１３を有して
いる。なた、冷却容器６は合成樹脂で構成され有底筒状
で、上級部に把手１４’ｆ（一体に有しているとともに
、下部に通水孔１５．１６を有して形成されている。こ
の容器６は、その下部が少なくとも？トル４内に虐めら
れる飲料水に対して浸されるように挿入されて？トル４
上縁に支持されている。
らって、外面には把手７が取付けられている。フィルタ
ー装置５は、合成衝月旨で構成でれ底部に抽出孔８を有
したフィルター容器９と、この容器９の上面開口に着脱
目在にｆｌ蓋される蓋状の拡散部材ｌＯとから形成され
ている。フィルター容器９は外周面に把手１２を突設し
、かつ内部には、使い捨て形の紙フイルタ−１１ととも
に、粉砕されたコーヒー豆等の被抽出材料Ｂが収納でれ
るようになっている。そして、拡散部材１０は給湯され
る湯を拡散して上記材料１２に注ぐ拡散部１３を有して
いる。なた、冷却容器６は合成樹脂で構成され有底筒状
で、上級部に把手１４’ｆ（一体に有しているとともに
、下部に通水孔１５．１６を有して形成されている。こ
の容器６は、その下部が少なくとも？トル４内に虐めら
れる飲料水に対して浸されるように挿入されて？トル４
上縁に支持されている。
なお、冷却容器６は抽出された飲料の冷却をより効果的
に行うために、可成りの量の氷Ａを収佃できる大きさに
形成されている。このために、冷却容器６の使用のＭ無
によって、冷飲料用抽出器３の高さ寸法Ｃよりも温飲料
用抽出器２の高さ寸法りの万が小さくなっている。
に行うために、可成りの量の氷Ａを収佃できる大きさに
形成されている。このために、冷却容器６の使用のＭ無
によって、冷飲料用抽出器３の高さ寸法Ｃよりも温飲料
用抽出器２の高さ寸法りの万が小さくなっている。
唸１ζ、上記給湯器１について説明すれば、１７は器体
でおって、その下面開口は底板１８で閉基されている。
でおって、その下面開口は底板１８で閉基されている。
そして給湯器１の下部、つまり不実施例では底板１８の
前号延山部には固定載置台１９が形成されている。この
載置台１９は保温用の加熱機能を備えないものでちって
、その上面には上記冷飲料用抽出器３が着脱自在に載置
されるようになっている。また、器体１７の背部には給
水タンク２θが設けられている。
前号延山部には固定載置台１９が形成されている。この
載置台１９は保温用の加熱機能を備えないものでちって
、その上面には上記冷飲料用抽出器３が着脱自在に載置
されるようになっている。また、器体１７の背部には給
水タンク２θが設けられている。
このタンク２０は固定式でも差支えないが、本実施例で
は着脱可能でらって、その止水弁２１を内蔵したクンク
ロ部２２は、器体１７に設けた給水口２３に挿脱される
ようになっている。
は着脱可能でらって、その止水弁２１を内蔵したクンク
ロ部２２は、器体１７に設けた給水口２３に挿脱される
ようになっている。
なお、２４は液密用のＱ ＩＪタンクろる。
さらに、給湯器ｌには上記固定載−置台１９を露出・隠
蔽する可動載置台２５・がＳ＠自在に設けられている。
蔽する可動載置台２５・がＳ＠自在に設けられている。
この載置台２５は所請ヒータポンプをなすものである。
つ１シ、可動載置台２５は、アルミニウム等よシなる熱
盤２６に略Ｕ字状の刃口熱晋２７を装着するとともに、
この管２２に沿ってシーズヒータ２８を装着し、かつ熱
盤２６の上面をステンンス板等のカバー板２９で被層し
て形成されている。なお、第３図および第４図中３０は
ブーモスタノト、３１は遮熱板で、いつ′れも可動載置
台２５に取付けられている。そして、本実Ｖ＝例では可
動載置台２５は手動で前後方向に？ａって移動自在に設
けられていて、前側に引出した場合には固定載置台１９
を被って配置さｎ、かつ後方に押込んだ場合には器体１
７内に殆ど収納されて固定載置台１９を露出させるよう
になっている。なお、第３図〜第５１甲３２は可動載置
台２５の前縁に突設した操作摘み、３３は可動載置台２
５の両ｎｔｉｌ縁に突設した摺動片で、この摺動片３３
は器体１７と底板１８との案内部３４にａって摺動され
るものである。さらに、３５は可動載置台２５の前方へ
の抜止め突起、３６は節動突起で、この節動突起３６は
合ｊ収（４脂より構成された底板１８に一体に突設した
弾征係合片３７゜３８に係脱されて、可動載置台２５を
位置決めするようになっている。上記可動載置台２５の
上面には、上記温飲料用抽出器２が着脱自在に載置さ昨
るようになりている。そして、本実施例ｉ−１： ｉ０
Ｔ動載置装２５が固定載置台１９を被った状態における
回合２５のカバー板２９と固定載１倹台１９の載置面と
の間の高さ寸法Ｅを、上記両抽出器２，３の高さ寸法Ｃ
，Ｄの差と略同じ寸法に定めである。
盤２６に略Ｕ字状の刃口熱晋２７を装着するとともに、
この管２２に沿ってシーズヒータ２８を装着し、かつ熱
盤２６の上面をステンンス板等のカバー板２９で被層し
て形成されている。なお、第３図および第４図中３０は
ブーモスタノト、３１は遮熱板で、いつ′れも可動載置
台２５に取付けられている。そして、本実Ｖ＝例では可
動載置台２５は手動で前後方向に？ａって移動自在に設
けられていて、前側に引出した場合には固定載置台１９
を被って配置さｎ、かつ後方に押込んだ場合には器体１
７内に殆ど収納されて固定載置台１９を露出させるよう
になっている。なお、第３図〜第５１甲３２は可動載置
台２５の前縁に突設した操作摘み、３３は可動載置台２
５の両ｎｔｉｌ縁に突設した摺動片で、この摺動片３３
は器体１７と底板１８との案内部３４にａって摺動され
るものである。さらに、３５は可動載置台２５の前方へ
の抜止め突起、３６は節動突起で、この節動突起３６は
合ｊ収（４脂より構成された底板１８に一体に突設した
弾征係合片３７゜３８に係脱されて、可動載置台２５を
位置決めするようになっている。上記可動載置台２５の
上面には、上記温飲料用抽出器２が着脱自在に載置さ昨
るようになりている。そして、本実施例ｉ−１： ｉ０
Ｔ動載置装２５が固定載置台１９を被った状態における
回合２５のカバー板２９と固定載１倹台１９の載置面と
の間の高さ寸法Ｅを、上記両抽出器２，３の高さ寸法Ｃ
，Ｄの差と略同じ寸法に定めである。
また、上記給水口２３と刃口熱管２７とは給水配管系３
９で接続されている。この給水配管系３９は例えは、給
水口２３に連結した硬質なエルボ管４０と、加熱管２７
Ｖｃ連結したシリコーンゴム等エクなる耐熱材料製の町
撓江チューブ４）と、これら両者を接続した硬質なＵ字
管４２とから形成されている。そして、この配管系３９
には上記ヒータポンプの徒謄圧発生時に給水タンク２０
への逆流を阻止する逆流防止手段、例えば逆止弁４３が
設＋−ｙである。なお、逆止弁４３に代えて絞ｐ全硬質
管部等に設けて逆流防止手段としてもよい。さらに、上
記：ＩＪＤ熱菅２７の出口には吐出配管系４４が接続さ
れている。この配管系４４は、加熱け２７に一端を連結
式れたシリコーンゴム等よりなる耐熱材料製の可焼注ナ
ユープ４５と、このチューブ４５の他端に連結されたＩ
Ｉ７！質な吐出管４６とから形成さ乳ている。吐出管４
６の先端はフィルター装置５の中心部上万に対向するよ
りに配設されている。なお、図中４７は器体１７のカバ
ー、４８はスイッチ釦である。
９で接続されている。この給水配管系３９は例えは、給
水口２３に連結した硬質なエルボ管４０と、加熱管２７
Ｖｃ連結したシリコーンゴム等エクなる耐熱材料製の町
撓江チューブ４）と、これら両者を接続した硬質なＵ字
管４２とから形成されている。そして、この配管系３９
には上記ヒータポンプの徒謄圧発生時に給水タンク２０
への逆流を阻止する逆流防止手段、例えば逆止弁４３が
設＋−ｙである。なお、逆止弁４３に代えて絞ｐ全硬質
管部等に設けて逆流防止手段としてもよい。さらに、上
記：ＩＪＤ熱菅２７の出口には吐出配管系４４が接続さ
れている。この配管系４４は、加熱け２７に一端を連結
式れたシリコーンゴム等よりなる耐熱材料製の可焼注ナ
ユープ４５と、このチューブ４５の他端に連結されたＩ
Ｉ７！質な吐出管４６とから形成さ乳ている。吐出管４
６の先端はフィルター装置５の中心部上万に対向するよ
りに配設されている。なお、図中４７は器体１７のカバ
ー、４８はスイッチ釦である。
次に上記一実施例の作用について説明する。
温かいコーヒー等を得る場合には、第１図および第３図
に示したように可動載置台２５を固定載置ｆｊ １ ｇ
上に引出した後、フィルター容器９に粉砕されたコーヒ
ー豆等の被抽出材料Ｂ等を収納した温飲料用抽出器２を
、可動載置台２５のカバー板２９上に載置し、次にスイ
ッチ釦４８を操作して可動載置台２５のヒータ２８に通
電すればよい。そうすると、加熱管２７内の水が刀ｎ熱
梯騰される反に、その沸騰圧力によって熱湯が吐出配管
系４４に吐出するヒータポンプ作用が生じる。このため
、・熱湯は、少量ずつ吐出される夏に、拡散部１３によ
って拡散されながら被抽出材料１２に注がれ、コーヒー
等の抽出をなすものである。そして、抽出された温かい
コーヒー等は抽出孔８から流下してｙｊ？）−ル４に溜
められるとともに、可動載置台２５からの熱伝導によっ
て保温される。
に示したように可動載置台２５を固定載置ｆｊ １ ｇ
上に引出した後、フィルター容器９に粉砕されたコーヒ
ー豆等の被抽出材料Ｂ等を収納した温飲料用抽出器２を
、可動載置台２５のカバー板２９上に載置し、次にスイ
ッチ釦４８を操作して可動載置台２５のヒータ２８に通
電すればよい。そうすると、加熱管２７内の水が刀ｎ熱
梯騰される反に、その沸騰圧力によって熱湯が吐出配管
系４４に吐出するヒータポンプ作用が生じる。このため
、・熱湯は、少量ずつ吐出される夏に、拡散部１３によ
って拡散されながら被抽出材料１２に注がれ、コーヒー
等の抽出をなすものである。そして、抽出された温かい
コーヒー等は抽出孔８から流下してｙｊ？）−ル４に溜
められるとともに、可動載置台２５からの熱伝導によっ
て保温される。
また、冷たいコーヒー等を得る場合には、第２図および
第４図に示したように可動載置台２５を器体１７内に押
込んで固定載置台１９を露出さ−せた後に、この台１９
上に冷飲料用抽出器３を載せる。勿論、この抽出器３の
冷却容＠舌６には氷Ａが収納されていることは言うまで
もない。
第４図に示したように可動載置台２５を器体１７内に押
込んで固定載置台１９を露出さ−せた後に、この台１９
上に冷飲料用抽出器３を載せる。勿論、この抽出器３の
冷却容＠舌６には氷Ａが収納されていることは言うまで
もない。
そして、可動載置台２５のヒータ２８に通′、ａして既
述のヒータポンプ作用を起きせればよい。
述のヒータポンプ作用を起きせればよい。
そうすると、フィルター装置６で熱湯によＶ」１出され
た温かいコーヒー等は、冷却容器６内の氷Ａによって冷
さ肚て１．ぎトル４に溜められるものである。この場合
、ぎトル ２５によジ保温されることはない。
た温かいコーヒー等は、冷却容器６内の氷Ａによって冷
さ肚て１．ぎトル４に溜められるものである。この場合
、ぎトル ２５によジ保温されることはない。
以上の選択における可動載置台２５の移動ｔま可撓性チ
ューブ４１，４５の可撓変形等により許容される。
ューブ４１，４５の可撓変形等により許容される。
なお、本実施例では冷却容器６の通水孔１５。
１６を肩した下部が少なくともボトル４内に溜められる
飲料水に対して浸される構造でおる力為ら、氷Ａとの接
触がよく十分に冷却できるとともに、冷却容器６のボト
ル４刀）らの取出しに伴゛って攪拌作用にエフ温度差が
少ない冷たいコーヒー等を得ることができる。
飲料水に対して浸される構造でおる力為ら、氷Ａとの接
触がよく十分に冷却できるとともに、冷却容器６のボト
ル４刀）らの取出しに伴゛って攪拌作用にエフ温度差が
少ない冷たいコーヒー等を得ることができる。
しかも、本実施例では両゛抽出器２．３の高さ寸法差と
上記高さ寸法Ｅとを略等しくした刀）ら、いずれの抽出
器２，３を選択使用する場合にも、拡散部１３と吐出配
管系４４の出口との離間寸法を略同じにでき、熱湯の拡
散作用に過いを生じることがない。
上記高さ寸法Ｅとを略等しくした刀）ら、いずれの抽出
器２，３を選択使用する場合にも、拡散部１３と吐出配
管系４４の出口との離間寸法を略同じにでき、熱湯の拡
散作用に過いを生じることがない。
上記一実施例に限らず本発明は、第６図に示した他の実
施例に示したように、可動載置台２５を器体１７に対し
て枢軸４９により枢着して、水平方向に沿って回動自在
にし、がっ器体１７の一側面に開口５ｏを設けて実施し
てもよい。この実施例では、図示しない温飲料用抽出器
を用いる場合には、可動載置台２５を引出して固定載置
台１９を隠蔽し、かつ図示しない冷飲料用抽出器を用い
る場合には、可動載置台２５全開口５０を通して器体１
７内に格゛納して固定載置台１９を露出させればよい。
施例に示したように、可動載置台２５を器体１７に対し
て枢軸４９により枢着して、水平方向に沿って回動自在
にし、がっ器体１７の一側面に開口５ｏを設けて実施し
てもよい。この実施例では、図示しない温飲料用抽出器
を用いる場合には、可動載置台２５を引出して固定載置
台１９を隠蔽し、かつ図示しない冷飲料用抽出器を用い
る場合には、可動載置台２５全開口５０を通して器体１
７内に格゛納して固定載置台１９を露出させればよい。
さらに、本発明は第７図に示した更に他の実施例のよう
に、可動載置台２５を器体１７に対して枢＠５１により
起倒自在に枢着して実施してもよい。この実施例では、
図示しない温飲料用抽出器を用いる場合には、可動載置
台２５を倒伏させて固定載置台１９を隠蔽し、かつ図示
しない冷飲料用抽出器を用いる場合には、可動載置台２
５を起立させて固定載置台１９を露出させればよい。
に、可動載置台２５を器体１７に対して枢＠５１により
起倒自在に枢着して実施してもよい。この実施例では、
図示しない温飲料用抽出器を用いる場合には、可動載置
台２５を倒伏させて固定載置台１９を隠蔽し、かつ図示
しない冷飲料用抽出器を用いる場合には、可動載置台２
５を起立させて固定載置台１９を露出させればよい。
ｌた、本発明は第８図に示した実施例のＬ９に可動載置
台２５′を移動することによって、この台２５′を器体
１７から取外せるようにしてもよい。但し、この場合ヒ
ータポング等は器体１７に内蔵固定されて２９、可動載
置台２５′は保温ヒータを備えて形成される。この実施
例では器体１７への可動載置台２５′の数句けによ広固
定載置台１９を隠蔽して温飲料用抽出器を用い、刀・つ
可動載置台２５′の取外しにより固定載置台１９を露出
させて、この上に冷飲料用抽出器を載せて使用できる。
台２５′を移動することによって、この台２５′を器体
１７から取外せるようにしてもよい。但し、この場合ヒ
ータポング等は器体１７に内蔵固定されて２９、可動載
置台２５′は保温ヒータを備えて形成される。この実施
例では器体１７への可動載置台２５′の数句けによ広固
定載置台１９を隠蔽して温飲料用抽出器を用い、刀・つ
可動載置台２５′の取外しにより固定載置台１９を露出
させて、この上に冷飲料用抽出器を載せて使用できる。
なお、同図中５２はソケット状の電気接続部で、５３は
保温ヒータにつながる接続ビンで、これらの接続にょク
ヒータポンプのヒータと並列に接続でれて、保温を可能
とするものである。
保温ヒータにつながる接続ビンで、これらの接続にょク
ヒータポンプのヒータと並列に接続でれて、保温を可能
とするものである。
゛なお、第６図７１≧ら第８図に例示の実施例の以上説
明した点板外の構成は、いずれも上記−実画例と同様で
あるので同一符号を付してその説明は省略する。
明した点板外の構成は、いずれも上記−実画例と同様で
あるので同一符号を付してその説明は省略する。
′″ｒ．ｆｃ．．上記各実施例では可動載置台２５は給
湯をなすヒータポンプ作用をなす構造であるが、これと
は異なシ保温ヒータを備えてヒータポンプ作用をなさな
い構造であっても差支えない。
湯をなすヒータポンプ作用をなす構造であるが、これと
は異なシ保温ヒータを備えてヒータポンプ作用をなさな
い構造であっても差支えない。
さらに、本発明において給湯器にはその給湯ユ；ヒータ
ポンゾ以外の方法によるものを採用してもよい。しかも
、冷却容器６は完全にボトル４・内に収納されるもので
あってもよい。
ポンゾ以外の方法によるものを採用してもよい。しかも
、冷却容器６は完全にボトル４・内に収納されるもので
あってもよい。
その他、本発明の実施に当っては、不発明の要旨に反し
ない限り、給湯器、固定載置台、可動載置台、ボトル、
フィルター装置、冷却容器台の具体的な構造、形状、位
置、材質等は、上記各実施例に制約されるものではなく
、種々の態様に構成して実施し得ることは勿論でちる。
ない限り、給湯器、固定載置台、可動載置台、ボトル、
フィルター装置、冷却容器台の具体的な構造、形状、位
置、材質等は、上記各実施例に制約されるものではなく
、種々の態様に構成して実施し得ることは勿論でちる。
以上説明した本発明は上記特許請求の範囲に記載の構成
を袈旨とする〃・ら、温かい飲料と冷たい飲料とを従来
のような而＠な手向を必要とすることなく、自動的に抽
出できるから頗る餠利でおり、しかも温かい飲、料を抽
出する際にはその保温ができるにも拘らず、冷たい飲料
を抽出する際には冷たくした飲料が刃口熱さｔ′″′Ｃ
昌められることがなく、十分に冷却された飲イ５Ｆを得
ることができる等の効果がるる。
を袈旨とする〃・ら、温かい飲料と冷たい飲料とを従来
のような而＠な手向を必要とすることなく、自動的に抽
出できるから頗る餠利でおり、しかも温かい飲、料を抽
出する際にはその保温ができるにも拘らず、冷たい飲料
を抽出する際には冷たくした飲料が刃口熱さｔ′″′Ｃ
昌められることがなく、十分に冷却された飲イ５Ｆを得
ることができる等の効果がるる。
・ 第１図から第５図は本発明の一実施例を示し、第
１図および第２図は給湯器と抽出器とを分離して示す大
々ｔ４なる状態の斜視図、第３図および第４図は夫々異
なる状態の縦断別ｊ曲図、第５図は給湯器の正面図であ
る。第６図から第８は］は本発明の人々異なる他の実施
例の斜視図で少る。 １・・・給湯器、２・・温飲料用抽出器、３・・・冷飲
料用抽出器、４・・・ボトル、５・・・フィルター装置
、６・・・冷却容器、１９・・・固定載置台、２５ 、
２５’・・・可動載置台２、Ａ・・・氷。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第５図 第７図
１図および第２図は給湯器と抽出器とを分離して示す大
々ｔ４なる状態の斜視図、第３図および第４図は夫々異
なる状態の縦断別ｊ曲図、第５図は給湯器の正面図であ
る。第６図から第８は］は本発明の人々異なる他の実施
例の斜視図で少る。 １・・・給湯器、２・・温飲料用抽出器、３・・・冷飲
料用抽出器、４・・・ボトル、５・・・フィルター装置
、６・・・冷却容器、１９・・・固定載置台、２５ 、
２５’・・・可動載置台２、Ａ・・・氷。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第５図 第７図
Claims (1)
- ヒドルおよびフィルター装置から形成される温飲料用抽
出器と、上記ｙｆヒドルフィルター装置間に着脱自任に
設けられるとともに、内部に氷が収納されて上ａＱｙｙ
トルおよびフィルター装置とともに冷飲料用抽出器を形
成する冷却容器と、熱湯を形成してこれを上記各抽出器
に吐出する給湯器と、この給湯器の下部に形成され上記
冷飲料用抽出器が着脱自在に載置される固定載置台と、
上記給湯器の固定載置台に移動自在に設けられるととも
に、上記温飲料用抽出器が着脱自在に載置され、かつ上
記ｙｆ トルを保温可能な可動載置台とを具備したコー
ヒー等の抽出装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58032041A JPS59156317A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | コ−ヒ−等の抽出装置 |
| US06/575,684 US4508023A (en) | 1983-02-28 | 1984-01-31 | Extract generating device |
| GB08402873A GB2135570B (en) | 1983-02-28 | 1984-02-03 | Extract generating device for hot and cold beverages |
| DE3405396A DE3405396C2 (de) | 1983-02-28 | 1984-02-15 | Extraktbereitungsgerät |
| NL8400493A NL8400493A (nl) | 1983-02-28 | 1984-02-16 | Inrichting voor het vervaardigen van een aftreksel. |
| KR1019840000905A KR890002203B1 (ko) | 1983-02-28 | 1984-02-24 | 커피등의 추출장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58032041A JPS59156317A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | コ−ヒ−等の抽出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59156317A true JPS59156317A (ja) | 1984-09-05 |
| JPH0464687B2 JPH0464687B2 (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=12347779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58032041A Granted JPS59156317A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | コ−ヒ−等の抽出装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4508023A (ja) |
| JP (1) | JPS59156317A (ja) |
| KR (1) | KR890002203B1 (ja) |
| DE (1) | DE3405396C2 (ja) |
| GB (1) | GB2135570B (ja) |
| NL (1) | NL8400493A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011505935A (ja) * | 2007-12-12 | 2011-03-03 | ネステク ソシエテ アノニム | 組み合わせ可能なアクセサリを有する流動食品又は飲料用の装置 |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4697501A (en) * | 1986-01-27 | 1987-10-06 | Regal Ware, Inc. | Stiffening spring hose clamp |
| EP0243539A1 (en) * | 1986-04-29 | 1987-11-04 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Coffee maker |
| US4714011A (en) * | 1986-10-20 | 1987-12-22 | Ly Binh T | Portable beverage brewing apparatus |
| DE8712337U1 (ja) * | 1987-09-11 | 1988-06-01 | Robert Krups Stiftung & Co Kg, 5650 Solingen, De | |
| DE3735636A1 (de) * | 1987-10-21 | 1989-05-03 | Jacobs Suchard Gmbh | Vorrichtung zum kontinuierlichen entcoffeinieren von rohkaffee |
| US4760774A (en) * | 1987-12-22 | 1988-08-02 | Tsann Kuen Enterprise Co., Ltd. | Espresso and drip coffee maker |
| US4882983A (en) * | 1989-01-17 | 1989-11-28 | Mr. Coffee, Inc. | Appliance for brewing coffee/tea |
| USRE34482E (en) * | 1989-01-17 | 1993-12-21 | Mr. Coffee, Inc. | Appliance for brewing coffee/tea |
| US5231918A (en) * | 1991-06-21 | 1993-08-03 | Mr. Coffee, Inc. | Appliance for brewing coffee or tea |
| WO1997007722A1 (fr) * | 1995-08-28 | 1997-03-06 | Enomoto, Koichi | Machine a cafe |
| US6276262B1 (en) | 2000-04-26 | 2001-08-21 | Jason C. S. Chen | System and method of Chinese tea brewing |
| US6948421B2 (en) * | 2002-02-28 | 2005-09-27 | Keith Joseph Meador | Brewing apparatus |
| JP4133754B2 (ja) * | 2003-11-13 | 2008-08-13 | 株式会社泉精器製作所 | コーヒーメーカー |
| CN1250144C (zh) * | 2004-12-07 | 2006-04-12 | 浙江沁园饮水科技有限公司 | 快速电加热饮水机 |
| JP2007054610A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-03-08 | Izumi Products Co | 飲料作成器 |
| JP2007054603A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-03-08 | Izumi Products Co | 飲料作成器 |
| GB2447024A (en) * | 2007-02-27 | 2008-09-03 | Kraft Foods R & D Inc | A dispensing machine for hot or cold drinks |
| DE202009001490U1 (de) | 2009-02-06 | 2010-08-05 | Melitta Haushaltsprodukte Gmbh & Co. Kommanditgesellschaft | Gerät zur Ausgabe von Getränken |
| DE202009001489U1 (de) | 2009-02-06 | 2010-06-24 | Melitta Haushaltsprodukte Gmbh & Co. Kommanditgesellschaft | Eiswürfeldosiereinrichtung |
| US11464357B2 (en) | 2009-10-30 | 2022-10-11 | Adrian Rivera | Beverage brewer with multi- and single-cup modes |
| US10251509B2 (en) * | 2009-10-30 | 2019-04-09 | Adrian Rivera | Coffee maker with multi and single cup modes |
| EP2896332B1 (en) * | 2014-01-15 | 2016-08-17 | De'Longhi Appliances S.r.l. | Device associable with a steam dispensing nozzle of a coffee machine for the production of a milk-based beverage |
| US9357874B2 (en) | 2014-09-12 | 2016-06-07 | Andrew LICARE | Hot and cold beverage maker and method of use |
| WO2017062979A1 (en) * | 2015-10-08 | 2017-04-13 | Flow Control Llc. | Solenoid pump mounting method |
| US10125006B2 (en) * | 2016-05-19 | 2018-11-13 | Ronnoco Coffee, Llc | Dual compartment beverage diluting and cooling medium container and system |
| TWM578556U (zh) * | 2018-12-28 | 2019-06-01 | 大陸商合一電器（深圳）有限公司 | Coffee brewing device |
| US20230008685A1 (en) * | 2021-07-09 | 2023-01-12 | Haier Us Appliance Solutions, Inc. | Japanese-style iced coffee maker |
| WO2023132901A1 (en) * | 2022-01-07 | 2023-07-13 | The Steelstone Group Llc | Coffee machine for hot and iced coffee |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5380686U (ja) * | 1976-12-07 | 1978-07-05 | ||
| JPS5449283U (ja) * | 1977-09-12 | 1979-04-05 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3060835A (en) * | 1958-01-31 | 1962-10-30 | Coffee Equipment Inc | Automatic coffee brewer |
| US4165681A (en) * | 1977-05-16 | 1979-08-28 | Kidde Consumer Durables, Corp. | Electrical water heater and dispenser |
| SE407778B (sv) * | 1977-09-06 | 1979-04-23 | Astra Laekemedel Ab | Forpackning och forfarande for skyddande av lekemedelsaktiva losningar innehallande oxidativt nedbrytbara substanser |
| US4196658A (en) * | 1977-11-30 | 1980-04-08 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Coffee-pot and coffee-mill combination |
| DE2811497C2 (de) * | 1978-03-16 | 1980-05-14 | Bosch-Siemens Hausgeraete Gmbh, 7000 Stuttgart | Elektrische Kaffeemaschine |
| EP0005597B1 (en) * | 1978-05-15 | 1981-10-07 | Ernst Spirig | Detonating gas generator |
| US4155291A (en) * | 1978-08-30 | 1979-05-22 | General Electric Company | Control system for automatic coffee brewing machines |
| JPS5794423A (en) * | 1980-12-03 | 1982-06-11 | Nippon Buikutoritsuku Kk | Manufacture of sleeve for pipe joint |
| US4406942A (en) * | 1981-05-18 | 1983-09-27 | Vito Lo Conti | Overheating prevention spacer for automatic coffee maker |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP58032041A patent/JPS59156317A/ja active Granted
-
1984
- 1984-01-31 US US06/575,684 patent/US4508023A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-02-03 GB GB08402873A patent/GB2135570B/en not_active Expired
- 1984-02-15 DE DE3405396A patent/DE3405396C2/de not_active Expired
- 1984-02-16 NL NL8400493A patent/NL8400493A/nl not_active Application Discontinuation
- 1984-02-24 KR KR1019840000905A patent/KR890002203B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5380686U (ja) * | 1976-12-07 | 1978-07-05 | ||
| JPS5449283U (ja) * | 1977-09-12 | 1979-04-05 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011505935A (ja) * | 2007-12-12 | 2011-03-03 | ネステク ソシエテ アノニム | 組み合わせ可能なアクセサリを有する流動食品又は飲料用の装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3405396A1 (de) | 1984-08-30 |
| DE3405396C2 (de) | 1986-01-23 |
| KR840007661A (ko) | 1984-12-10 |
| KR890002203B1 (ko) | 1989-06-23 |
| US4508023A (en) | 1985-04-02 |
| GB2135570A (en) | 1984-09-05 |
| GB2135570B (en) | 1986-08-28 |
| JPH0464687B2 (ja) | 1992-10-15 |
| NL8400493A (nl) | 1984-09-17 |
| GB8402873D0 (en) | 1984-03-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59156317A (ja) | コ−ヒ−等の抽出装置 | |
| US6240833B1 (en) | Automatic French Press beverage maker | |
| US6725763B2 (en) | Device and method for making coffee and espresso drinks | |
| US8201491B2 (en) | Hot beverage maker with dispenser | |
| EP2262401B1 (en) | Set of articles which are suitable to be used in a process of making a beverage | |
| US5188019A (en) | Automatic tea maker | |
| WO2005076698A2 (en) | Brewing filter apparatus | |
| US10827874B2 (en) | Automatic beverage maker | |
| US20070051247A1 (en) | Limited cup coffeemaker | |
| JPS59174120A (ja) | コ−ヒ−等の抽出装置 | |
| US3418916A (en) | Coffee making devices | |
| JPS59174119A (ja) | コ−ヒ−等の抽出装置 | |
| JPS59174118A (ja) | コ−ヒ−等の抽出装置 | |
| JPS6234496Y2 (ja) | ||
| US10849453B2 (en) | Automatic beverage maker | |
| JPH0420366Y2 (ja) | ||
| JP2814400B2 (ja) | コーヒー淹れ器 | |
| US20200170442A1 (en) | Beverage Brewer | |
| US20220175175A1 (en) | Iced coffee system | |
| JP2006305171A (ja) | 飲料供給装置 | |
| JPS6211550Y2 (ja) | ||
| JPS6232490Y2 (ja) | ||
| JPS63158020A (ja) | 電気コ−ヒ−沸し器 | |
| JPS6137368Y2 (ja) | ||
| WO2004045349A1 (en) | Device and method for making coffee and espresso drinks |