JP2006305171A - 飲料供給装置 - Google Patents

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禧次 野口
Takehiko Ii
岳彦 伊井
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康成 藤田
Mitsuru Endo
満 遠藤
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Abstract

【課題】 手軽な手動式のコーヒーメーカを、自動式の給茶機と連結することにより、自動式のコーヒーメーカとして使用でき、必要な場合にいつでもレギュラーコーヒーとお茶を飲むことができる飲料供給装置を提供する。
【解決手段】 温水タンク2を備え連続してお茶を供給する自動式の給茶器Aと、前記給茶器Aに隣接して設置され内部にドリップ式のコーヒーメーカ20を備えたコーヒー供給器Bとからなり、前記給茶器Aと前記コーヒー供給器Bが給湯用のホース9,17で接続され、前記コーヒー供給器Bが使用する温水は前記給茶器Aより給湯される構成とした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、レギュラーコーヒーとお茶を供給することができる飲料供給装置に関する。
従来、一般に使用されるコーヒーメーカーは、図7に示すように、ケース101内に設けられた水タンク102と、この水タンク102の水103を加熱すると共にサーバ104を保温するためのヒータ105と、この加熱水を注いでコーヒーを抽出するドリッパ106と、この抽出されたコーヒー抽出液を蓄えるサーバ104が備えられている。このコーヒーメーカーの使用者は、このコーヒーメーカーの上部の蓋を開けて内部の水タンク102に注水し、加熱スイッチ107を入れて水が加熱するを待ち、加熱後に前面パネルのドリップボタンを押して、所定量をサーバ104に抽出するものである。
しかしながら、上述したコーヒーメーカーにおいては、水タンクに水を注水したり、この水を加熱するためには、所定の時間がかかり、手間がかかると共に直ぐにはコーヒーが飲めないという問題があった。また、事業所などで使用する場合は、多人数にコーヒーを供する必要があるので、何度もこの作業を繰り返す必要があり、非常に面倒であるという問題があった。さらに、うまいレギュラーコーヒーを飲みたい場合には、使用する水も水道水そのままではなく、浄水器を取り付けて水道水を浄化するか、ミネラルウォーターを使用する必要があり、余分なコストがかかるという問題もあった。
そこで、このような問題を解決するために、特許文献1に示すような全自動式のコーヒーメーカーがあった。このコーヒーメーカーは、焙煎後のコーヒー豆を蓄える豆受けと、該豆受けに蓄えられた豆を粉砕する粉砕器と、粉砕後の豆からコーヒー液を抽出する抽出器と、水を蓄える水タンクと、該水タンクに蓄えられた水を加熱し、前記抽出器へ加熱水を給湯する給湯器とを一体に備えてなるコーヒーメーカーにおいて、抽出するコーヒー液の杯数の指定を入力する入力手段と、該入力手段により入力された指定杯数に応じた量の焙煎後の豆を前記粉砕機に粉砕させる一方、前記指定杯数に応じた量の加熱水を前記抽出器へ供給させるべく制御する制御手段とを備えることを特徴とするものである。
特開2003−111675号公報
しかしながら、特許文献1のコーヒーメーカーにあっては、確かに全自動式であるので、操作者の手を煩わすことはないものの、マイコンを使用した高度の制御を行うため、このコーヒーメーカーのコストが高くなり、比較的少人数の事業所などにおいては、コストの面において使いにくいという問題があった。また、一方において、比較的少人数の事業所などにおいても、自動式の給茶機が広く利用されており、この給茶機をさらに有効に使いたいという要求があった。さらに、コーヒーメーカーを扱う販売業者などからも、レギュラーコーヒーメーカーを自動式の給茶機と組み合わせて販売したいという要求もあった。
本発明は上述した従来の問題点に鑑みなされたもので、手軽な手動式のコーヒーメーカーを、自動式の給茶機と連結することにより、自動式のコーヒーメーカーとして使用でき、必要な場合にいつでもレギュラーコーヒーとお茶を飲むことができる飲料供給装置を提供するものである。
上記課題を解決するために本発明は、温水タンクを備え連続してお茶を供給する自動式の給茶器と、前記給茶器に隣接して設置され内部にドリップ式のコーヒーメーカーを備えたコーヒー供給器とからなり、前記給茶器と前記コーヒー供給器が給湯用のホースで接続され、前記コーヒー供給器が使用する温水は前記給茶器より給湯されることを特徴としたものである。
また、本発明は、温水タンクを備え連続してお茶を供給する自動式の給茶器と、前記給茶器に隣接して設置され内部にドリップ式のコーヒーメーカーを備えたコーヒー供給器とからなり、前記給茶器と前記コーヒー供給器が給湯用のホースで接続され、前記コーヒー供給器が使用する温水は前記給茶器より給湯され、前記コーヒー供給器は、前面開口の本体ケースを備え、前記本体ケースの下部には前記コーヒーメーカーの載置部が設けられ、前記本体ケースの上部には開閉可能なヘッド部が設けられ、前記ヘッド部の内部には給湯用のポンプモータと、前記ポンプモータに連結され前記コーヒーメーカーに温水を供給するための出口ホースと、前記ポンプモータに連結され前記給茶器の温水タンクに接続された接続ホースと、給湯を断続する電磁弁が収納されていることを特徴としている。
また、本発明は、温水タンクを備え連続してお茶を供給する自動式の給茶器と、前記給茶器に隣接して設置され内部にドリップ式のコーヒーメーカーを備えたコーヒー供給器とからなり、前記給茶器と前記コーヒー供給器が給湯用のホースで接続され、前記コーヒー供給器が使用する温水は前記給茶器より給湯され、前記コーヒー供給器は、前面開口の本体ケースを備え、前記本体ケースの下部には前記コーヒーメーカーの載置部が設けられ、前記本体ケースの上部には開閉可能なヘッド部が設けられ、前記ヘッド部の内部には給湯用のポンプモータと、前記ポンプモータに連結され前記コーヒーメーカーに温水を供給するための出口ホースと、前記ポンプモータに連結され前記給茶器の温水タンクに接続された接続ホースと、給湯を断続する電磁弁が収納され、前記ヘッド部の前面には、給湯タイマと、給湯釦と、電源釦を備えた操作用パネルが設置されていることを特徴としている。
さらに、本発明は、温水タンクを備え連続してお茶を供給する自動式の給茶器と、前記給茶器に隣接して設置され内部にドリップ式のコーヒーメーカーを備えたコーヒー供給器とからなり、前記給茶器と前記コーヒー供給器が給湯用のホースで接続され、前記コーヒー供給器が使用する温水は前記給茶器より給湯され、前記コーヒー供給器は、前面開口の本体ケースを備え、前記本体ケースの下部には前記コーヒーメーカーの載置部が設けられ、前記本体ケースの上部には開閉可能なヘッド部が設けられ、前記ヘッド部の内部には給湯用のポンプモータと、前記ポンプモータに連結され前記コーヒーメーカーに温水を供給するための出口ホースと、前記ポンプモータに連結され前記給茶器の温水タンクに接続された接続ホースと、給湯を断続する電磁弁が収納され、前記ヘッド部の前面には、給湯タイマと、給湯釦と、電源釦を備えた操作用パネルが設置され、前記コーヒー供給器は、高さを調整する下台を備えていることを特徴とするものである。
本発明の飲料供給装置は、上述のように構成されたことにより、自動式の給茶器で熱いお茶がいつでも飲めると共にレギュラーコーヒーもいつでも手軽に飲むことができるようになり、レギュラーコーヒーを飲むためにお湯を沸かしたり、コーヒーメーカーに水を供給する手間と時間を省くことができるものである。
また、本発明の飲料供給装置は、コーヒーメーカーの温水は給茶器に付属する水道水浄化装置を経由して供給されるので、レギュラーコーヒーが持つ本来の味と香りを備えたコーヒーを提供できるものである。
さらに、本発明の飲料供給装置は、自動式の給茶器とコーヒーメーカーのコーヒー供給装置をそれぞれの機能を備えたままドッキングさせたものであり、ドッキングさせる手間が簡単であり、一方が故障しても、故障した側を簡単に交換できるものである。
本発明に係る飲料供給装置の最良の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明の飲料供給装置を示す斜視図、図2は図1の飲料供給装置に使用するコーヒー供給器を示す正面図、図3は図2のコーヒー供給器の側面図、図4は図2のコーヒー供給器の背面図、図5は図1の飲料供給装置に使用する給茶機を示す断面図、図6は図1の飲料供給装置のホース結合状態を示す背面図である。
本発明に係る飲料装置は、図1に示すように、給湯器を備え連続してお茶を供給する自動式の給茶機Aに隣接してドリップ式のコーヒーメーカー20を備えたコーヒー供給器Bを設置したものである。この飲料供給装置は、給茶機Aにてお茶を供給すると共に、給茶機Aからコーヒーメーカー用給湯器10を介してコーヒーメーカー20へお湯を供給することにより、コーヒーメーカー20でいつでもレギュラーコーヒーを飲めるように構成されている。
このコーヒー供給装置Bは、図2乃至図4に示すように、コーヒーメーカー用給湯器10の内部にコーヒーメーカー20を載置したものであり、コーヒーメーカー用給湯器10は、前面開口の本体ケース11を備え、下部にはコーヒーメーカーの載置部が設けられ、上部には開閉可能なヘッド部12が設けられている。このヘッド部12の内部には給湯用のポンプモータ13と、前記ポンプモータ13に配管され前記コーヒーメーカー20の給湯ポット21に供給するための出口ホース14と、電磁弁15が収納され、このヘッド部12の前面には操作用パネル16が設置され、出口ホース14はコーヒーメーカー20の給湯ポット21に連結されている。また、電磁弁15には給茶機Aとの接続ホース17が接続され、給茶機Aからお湯が供給できるようになっている。
この給湯装置の本体ケース11は、図2に示すように、前面が開口されたケースであり、開口11aにはコーヒーメーカー20が収容される。また、本体ケース11の上面および背面には、出口ホース14および接続ホース17の貫通孔11b,11cが形成されている。また、本体ケース11の下には給茶機Aとの高さを合わせるために下台30が置かれている。これは、給茶機Aとコーヒー供給装置Bが段差があり過ぎると、給茶機Aからコーヒー供給装置Bの給湯に不都合が生じるからである。
また、本体ケース11の上部には、ヘッド部12が設けられおり、このヘッド部12の内部には給湯用のポンプモータ13と、前記ポンプモータ13に配管されコーヒーメーカー20の給湯ポット21に供給するための出口ホース14と、電磁弁15が収納されている。そのため、ヘッドカバー12aが自在開閉できるように、ヘッドカバー12aの後端部ヒンジ18により支承されている。
このヘッド部12の前面には、図2に示すように、操作用パネル16が設置されており、この操作用パネル16には、給湯タイマ16a、安全解除釦16b、給湯開始釦16c、電源釦16dが取り付けられている。給湯タイマ16aは、一度に供給する湯量を設定するもので、例えば1リットル、1.2リットルなどと設定できるようになっている。安全解除釦16bは、熱いお湯を供給するので、安全性を考慮したもので、この釦を押して安全解除するものである。給湯開始釦16cは、この釦を押すことにより給湯が開始される。電源釦16dは、電源スイッチである。
また、コーヒー供給装置Bに使用されるコーヒーメーカー20は、図3に示すように、上部に給湯ポット21を備え、この給湯ポット21の下に給湯弁22を介して吐出口23が設けられ、この吐出口23を囲むようにペーパーフィタが装着される抽出器24が設置されている。また、下部にはサーバ25を載置する載置台26が設けられ、この載置台26の内部にはサーバ25を保温するためのヒータが内蔵されている。さらに、給湯ポット21のカバー21aには、前述の出口ホース14からのお湯を導入孔が形成されている。従って、コーヒーメーカー20をコーヒー供給装置Bに設置する場合は、公知である市販のコーヒーメーカーを導入孔付きの専用のカバー21aに交換するだけでよい。
また、給茶機Aは、図1または図5に示すように、ケースの内部に断熱材で覆われた温水タンク2と、茶葉を収容するキャニスタ3と、このキャニスタ3の下方にキャニスタ3の茶葉の供給を受ける茶こし4と、この茶こし4を正逆回転させることのできる茶葉交換装置5と、温水タンク2の温水を給湯する電磁弁6と、前面パネルのお茶スイッチ7をオンすると電磁弁6が開きお茶を供給する茶葉交換制御手段8を備えたものである。
この給茶機Aは、茶葉交換制御手段8の制御により、設定した回数の給茶量になると茶こし4を茶葉交換装置5で回転させ、古い茶葉を捨て、キャニスタ3より新しい茶葉を茶こし4に供給するように構成されている。また、前記温水タンク2にはヒータ2aが備えられており、給水ホース2bより図示しない浄水器を介して供給された水を適温まで加熱する給湯器を構成している。さらに、温水タンク2の底部にはドレインホース9が取り付けられている。
このように構成された給茶機Aとコーヒー供給装置Bは隣接して設置され、図6に示すように、給茶機Aとコーヒー供給装置Bの背面側で、給茶機Aのドレインホース9とコーヒー供給装置Bの接続ホース17にドレインコック19が取り付けられて接続され、給茶機Aの温水タンク2より温水をコーヒー供給装置Bできるようになっている。さらに、給茶機Aとコーヒー供給装置Bの設置する間隔は接続ホース17の長さで調整できるものである。
また、給茶機Aとコーヒー供給装置Bは、それぞれ独立した機能を保持した状態でドッキングされるので、大幅な改造を行うことなく簡単にドッキングできるものである。そのため、どちらか一方が故障した場合でも、一方を簡単に交換することができ、交換費用も安価にすることができるものである。
本発明の飲料供給装置を示す斜視図である。 図1の飲料供給装置に使用するコーヒー供給器を示す正面図である。 図2のコーヒー供給器の側面図である。 図2のコーヒー供給器の背面図である。 図1の飲料供給装置に使用する給茶機を示す断面図である。 図1の飲料供給装置のホース結合状態を示す背面図である。 従来のコーヒーメーカーを示す断面図である。
符号の説明
1 ケース
2 温水タンク
3 キャニスタ
4 茶こし
5 茶葉交換装置
6 電磁弁
7 お茶スイッチ
8 茶葉交換制御手段
9 ドレインホース
10 コーヒーメーカー用給湯器
11 本体ケース
12 ヘッド部
13 ポンプモータ
14 出口ホース
15 電磁弁
16 操作用パネル
17 接続ホース
18 ヒンジ
19 ドレインコック
20 コーヒーメーカー
21 給湯ポット
22 給湯弁
23 吐出口
24 抽出器
25 サーバ
26 載置台
30 下台

Claims (4)

  1. 温水タンクを備え連続してお茶を供給する自動式の給茶器と、前記給茶器に隣接して設置され内部にドリップ式のコーヒーメーカーを備えたコーヒー供給器とからなり、前記給茶器と前記コーヒー供給器が給湯用のホースで接続され、前記コーヒー供給器が使用する温水は前記給茶器より給湯されることを特徴とした飲料供給装置。
  2. 温水タンクを備え連続してお茶を供給する自動式の給茶器と、前記給茶器に隣接して設置され内部にドリップ式のコーヒーメーカーを備えたコーヒー供給器とからなり、前記給茶器と前記コーヒー供給器が給湯用のホースで接続され、前記コーヒー供給器が使用する温水は前記給茶器より給湯され、
    前記コーヒー供給器は、前面開口の本体ケースを備え、前記本体ケースの下部には前記コーヒーメーカーの載置部が設けられ、前記本体ケースの上部には開閉可能なヘッド部が設けられ、
    前記ヘッド部の内部には給湯用のポンプモータと、前記ポンプモータに連結され前記コーヒーメーカーに温水を供給するための出口ホースと、前記ポンプモータに連結され前記給茶器の温水タンクに接続された接続ホースと、給湯を断続する電磁弁が収納されていることを特徴とした飲料供給装置。
  3. 温水タンクを備え連続してお茶を供給する自動式の給茶器と、前記給茶器に隣接して設置され内部にドリップ式のコーヒーメーカーを備えたコーヒー供給器とからなり、前記給茶器と前記コーヒー供給器が給湯用のホースで接続され、前記コーヒー供給器が使用する温水は前記給茶器より給湯され、
    前記コーヒー供給器は、前面開口の本体ケースを備え、前記本体ケースの下部には前記コーヒーメーカーの載置部が設けられ、前記本体ケースの上部には開閉可能なヘッド部が設けられ、
    前記ヘッド部の内部には給湯用のポンプモータと、前記ポンプモータに連結され前記コーヒーメーカーに温水を供給するための出口ホースと、前記ポンプモータに連結され前記給茶器の温水タンクに接続された接続ホースと、給湯を断続する電磁弁が収納され、
    前記ヘッド部の前面には、給湯タイマと、給湯釦と、電源釦を備えた操作用パネルが設置されていることを特徴とした飲料供給装置。
  4. 温水タンクを備え連続してお茶を供給する自動式の給茶器と、前記給茶器に隣接して設置され内部にドリップ式のコーヒーメーカーを備えたコーヒー供給器とからなり、前記給茶器と前記コーヒー供給器が給湯用のホースで接続され、前記コーヒー供給器が使用する温水は前記給茶器より給湯され、
    前記コーヒー供給器は、前面開口の本体ケースを備え、前記本体ケースの下部には前記コーヒーメーカーの載置部が設けられ、前記本体ケースの上部には開閉可能なヘッド部が設けられ、
    前記ヘッド部の内部には給湯用のポンプモータと、前記ポンプモータに連結され前記コーヒーメーカーに温水を供給するための出口ホースと、前記ポンプモータに連結され前記給茶器の温水タンクに接続された接続ホースと、給湯を断続する電磁弁が収納され、
    前記ヘッド部の前面には、給湯タイマと、給湯釦と、電源釦を備えた操作用パネルが設置され、
    前記コーヒー供給器は、高さを調整する下台を備えていることを特徴とした飲料供給装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102860750A (zh) * 2012-09-24 2013-01-09 苏州华爱电子有限公司 下置式饮水机的水瓶连接装置及下置式饮水机
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