JP3111793U - 一体式蒸気圧力式コーヒーメーカー - Google Patents

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Abstract

【課題】 一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーの提供。
【解決手段】 ポット、カバー、電力供給底座を具え、該ポット内部に内容器及び外室が設けられ、並びに内容器上方に濾過容器が取り付けられ、該濾過容器の上端に漏水孔を具えた蓋片が設けられ、且つ濾過容器の底部に濾過孔が設けられ、その中心に連通管が通され、該連通管の下端が内容器底部に進入し、上端が蓋片を貫通し、濾過容器底部に支持フレームが設けられ、ポット底部の加熱装置が電力供給底座に挿入されて電力を取得して加熱可能であり、以上の構造により、操作が簡単で製造コストを減らすことができ、コーヒー或いは水を沸かすのに用いられ、ミルクをホイップすることができ、更に随時再加熱或いは煮沸可能で、多くの実用性と便利性を具えている。
【選択図】 図4

Description

本考案は一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーに係り、特に構造が簡易化され、体積が縮小され、製造コストが減らされただけでなく、操作が簡単で便利である長所を具えた一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーに関する。
コーヒーメーカーに使用される基本原則は、熱湯を用い、研磨済みのコーヒー豆中の天然の必要な油分及びコーヒー成分を抽出し、独特の香りと味を発生させることにある。現在手動で煮るコーヒーの多くは濾過法が最も多く採用されている方法であり、それによると、研磨済みのコーヒーを紙製のコーヒーフィルターに入れるか、重複使用可能な円錐形容器に入れ、熱湯を上から注ぎ成分を抽出し、更に抽出されたコーヒーをカップに注いで飲むことができる。抽出後のコーヒー粉は続けて円錐形の濾過容器内に残留する。現代人は効率を求めて、コーヒーメーカーにより濾過法を行ない、それはコーヒー豆或いは研磨済のコーヒー粉を投入すれば、自動的に、水の加熱を含む全てのコーヒーを入れる動作が完成し、手動でコーヒーを入れるよりもよい品質のコーヒーを入れることができる。図1に示されるように、このようなコーヒーメーカーの構造は複雑で、複数の独立した分離部品で恒星され、それは加熱用の熱水器a、熱水器aの出水端に取り付けられた濾過容器b、及び液体コーヒーを収容するための容器cを具えている。その使用時には、熱水器a中に未沸騰の水が入れられ、並びにコーヒー豆或いは研磨済みのコーヒー粉が濾過容器b内に入れられ、熱水器aを利用して水を沸騰させ、熱水器a内の水蒸気圧力により沸騰した水を輸送チャネル内に圧入し、輸送チャネルを通して沸騰水を濾過容器b内に送り、濾過容器b内の固体コーヒー粉を浸漬させ、並びに液体のコーヒーを濾過容器bを通過させ容器c中に流入させる。
上述の周知のコーヒーメーカーは使用に相当に便利ではあるが、コーヒーを入れる単一の用途しかなく、並びに電気ポットとしての使用には適合しない。このため蒸気を利用して沸騰水が一回で全部圧出され、出水量の制御が行なえず、抽出されるコーヒーも再加熱不能であり、機体が大きく且つ重く、また把手の設計がなく、移動に困難であり、ゆえに電気ポットとしての使用に不適合である。さらに製造コストが高く、場所をとり、ゆえに改善の必要がある。
本考案の主要な目的は、操作が簡単で、安全で、迅速に行なえ、その体積がコンパクトで、電源線不要で、片手で移動できる構造を有し、任意に必要なコーヒー量を入れることができ、随時加熱或いは再沸騰可能で、製造コストが低く、且つ水の沸騰の機能を有する一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーを提供し、使用者にコーヒーを簡単に入れさせ、一台で多用途を有して空間と金銭を節約させるようにすることにある。
本考案の次の目的は、蒸気装置を提供し、それはミルクをホイップでき、カプチーノコーヒーを入れるのに便利で、これにより、コーヒーを入れる時の選択性と楽しみを増すことにある。
上述の目的を達成するため、本考案は一種の一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーを提供し、それは、ポット、カバー、電力供給底座を具え、該ポットの外部にノズル、電源指示ランンプ及びハンドルが設けられている。本考案には電源スイッチが設けられ、該電源スイッチは温度制御スイッチと接合され、且つポット内部に内容器と外室が設けられ、内容器の上方に濾過容器が取り付けられ、該濾過容器の上端に漏水孔を具えた蓋片が設けられ、濾過容器の底部に濾過孔が設けられ、その中心を連通管が貫通し、該連通管の下端が内容器底部に進入し、上端が蓋片を貫通し突出し、並びに濾過容器の下方に支持フレームが設けられ、且つ内容器と外室底部が接合され共用ポット底とされ、並びにポット底下方に加熱装置が取り付けられ、該加熱装置は一組の温度制御スイッチにより電源制御され、その温度制御スイッチは並びに過熱保護装置を具え、並びにポットが電力供給底座に挿入され電源を獲得し、カバー内部にスイッチ構造が設けられ、その底部が封管軸心を駆動し、該封管軸心が連通管の上端の開口と封じるのに用いられる。このほか、内容器上方に蒸気装置が設けられ、該蒸気装置はポット外より操作される蒸気弁とポット外に延伸された外接ノズル管を具え、該蒸気弁が内容器上側に取り付けられ、並びに管で外接ノズル管に接続され、内容器上方の別側に安全エアバルブが設けられ、これにより内容器圧力が過高の時に過量の蒸気を釈放して減圧し、爆発を防止できる。
上述の構造により、コーヒーを入れる時、内容器中に適当な水量を入れ、濾過容器内にコーヒー粉を入れ並びに蓋片を閉じ、カバーをポット上方開口に螺合して濾過容器の上端を封じ、且つ支持フレーム下端を内容器上方開口のゴムリングに圧接させて気密を達成し、安全エアバルブを閉じた後、ポットを電力供給底座に設置して電源を取得して加熱させる。この時、内容器中の沸騰後の水は蒸気に圧出され、連通管を通り蓋片に至り、蓋片の漏水孔を通り、並びに濾過容器内のコーヒー粉を流れ、コーヒーを浸漬させる。さらに底部の濾過孔より外室内に流入させ、コーヒーを沸騰させ、その発生する大量の蒸気で温度制御スイッチをオフして自動的に回路を切断し、同時に電源スイッチをオフの位置に押す。且つ外室に進入したコーヒーは内容器と外室がポット底を共有することにより、続けて加熱されて再度沸騰し蒸気を発生し、この時、温度制御スイッチが温度の沸騰温度到達を監視して回路を切断し、同時に電源スイッチをオフの位置に押す。外室に保存されたコーヒーは随時直接注がれて使用されるか、電源スイッチがオンの位置に押されることで加熱され再沸騰する。以上から分かるように、沸騰時の自動電力切断のみならず、電源スイッチを直接オフの位置に押しても電力を切断でき、このような多重の安全装置によりポット内部の沸騰水とホットコーヒーを長時間保存する時の危険の発生が防止される。このほか、濾過容器内に茶葉を入れて茶を入れることもでき、単純に湯を沸かしたい時は、暫時濾過容器、連通管、蓋片及び支持フレームを取り外し、且つ内容器と外室に同時に水を入れて水量を増すことができ、水が沸騰する時は自動的に電力が切断される。これによりポット内に保存される液体が、コーヒー、茶、或いは水のいずれであっても、いずれも随時再加熱或いは再沸騰可能で、且つ片手で本考案の一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーを保持して水を注ぐか或いは洗浄する動作を行なえ、操作が非常に簡単で、使用に非常に便利である。一般にカプチーノコーヒーを入れるときは、先に出てミルクをホイップしてコーヒーに注ぐ必要があるが、本考案の蒸気装置を利用すれば、簡単にホイップ状のミルクを形成できる。それは、先ずカバー開閉構造を閉じ、封管軸心を下方に押し、上方の封管ゴムリングで連通管上端開口を封じ、内容器中の煮沸後の水と派生する蒸気を内容器中に保存し、内容器の高圧蒸気温度が設定温度まで上昇する時、温度制御スイッチ内部の過熱保護装置が自動的に暫時電源を切断し、温度がもう一つの設定温度まで下がれば再び回路を自動的に接続し、ゆえに内容器中の沸騰水と蒸気を長時間ある温度と圧力内に維持でき、このとき、蒸気弁を開けば、内容器内部に保存された蒸気が外接ノズル管より噴出し、この高圧蒸気でミルクをホイップでき、使用に相当に便利であり、且つコーヒーを入れる時の選択性と楽しみを増す。万一過熱保護装置が働かない時、加熱装置が不断に加熱され、内容器中の沸騰水と蒸気の温度と圧力がいずれも続けて上昇するが、ある設定値まで上昇すると、内容器上方の安全エアバルブが自動開放され、並びに適量の蒸気を釈放し爆発を防止する。
請求項1の考案は、ポット、カバー、電力供給底座を具えた一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーにおいて、該ポットの内部に内容器と外室が設けられ、ポットの外部の所定位置にノズル、電源指示ランプ及びハンドルが設けられ、且つ所定位置に電源スイッチが設けられ、該電源スイッチが温度制御スイッチと結合され、内容器の上方に濾過容器が取り付けられ、該濾過容器の上端に漏水孔を具えた蓋片が設けられ、濾過容器の底部に濾過孔が設けられ、濾過容器の中心を連通管が貫通し、該連通管の下端が内容器底部に進入し、該連通管の上端が蓋片を貫通し突出し、濾過容器の下方に支持フレームが設けられ、ポットの底部の加熱装置が電力供給底座に挿入されて電力を取得し加熱し、また、カバー内部にスイッチ構造が設けられ、該スイッチ構造がカバー上方に延伸されたノブと封管軸心を具え、該ノブで封管軸心を駆動して上下に移動させられ、封管軸心の下端に封管ゴムリングが設けられて連通管上端の開口を封じることを特徴とする、一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーとしている。
請求項2の考案は、請求項1記載の一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーにおいて、温度制御スイッチ内部に過熱保護装置が設けられたことを特徴とする、一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーとしている。
請求項3の考案は、請求項1記載の一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーにおいて、内容器の上方の一側の所定位置に安全エアバルブが設けられたことを特徴とする、一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーとしている。
請求項4の考案は、請求項1記載の一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーにおいて、内容器の上方に蒸気装置が設置され、該蒸気装置がポット外より操作される蒸気弁と、ポット外に延伸された外接ノズル管を具え、該蒸気弁が内容器上側に取り付けられてそれと外接ノズル管との間が管路で接続されたことを特徴とする、一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーとしている。
請求項5の考案は、請求項1記載の一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーにおいて、電力供給底座内部に接続端子と対応する接続シートが取り付けられ、並びに電源線が接続シートに接続され、接続端子が任意の角度から電力供給底座の接続シートに挿入されて電力を獲得できることを特徴とする、一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーとしている。
請求項6の考案は、請求項5記載の一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーにおいて、電力供給底座がポットの所定位置に直接固定されたことを特徴とする、一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーとしている。
総合すると、本考案の一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーは、十分にポット内部の空間を利用し、内容器、濾過容器及び蒸気装置が取り付けられて、構造が簡易化され体積が縮小され、確実に製造コストを減らす効果を達成し、且つこの構造は操作が簡単で、便利であり、さらにコーヒーを入れる時の選択性と楽しみを増し、ゆえに本考案は実用性と進歩性、及び新規性を具えた考案である。
図2、3、4に示されるように、本考案の一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーは、ポット10、カバー20、及び電力供給底座30を具えている。
該ポット10は、その外部の所定位置にノズル11、電源指示ランプ12及びハンドル13が設けられ、且つ本考案の所定の位置に電源スイッチ14が設けられ、該電源スイッチ14は温度制御スイッチ15と結合され、該温度制御スイッチ15は過熱保護装置15aを具えている。ポット10内部にはステンレス材質で形成された内容器16が設けられ、並びにポット10及び内容器16の間に外室17が形成されている。内容器16の上方に濾過容器18が取り付けられて、コーヒー粉或いは茶葉を入れるのに供され、該濾過容器18の上端に漏水孔18a1を具えた蓋片18aが設けられ、漏水孔18a1の底部に濾過孔18bが設けられ、その中心を連通管18cが貫通し、該連通管18cの下端は内容器16内部に進入し、上端は蓋片18aを貫通して突出する。濾過容器18下方に支持フレーム18dが設けられ、該支持フレーム18dの下端はスピーカ状を呈して内容器16上方開口辺縁のゴムリング16aを平らに圧し、且つ内容器16と外室17の底板は結合されて共用ポット底とされ、そのポット底下方に加熱装置19と接続端子19aが取り付けられている。ノズル11に濾過網11aが設置されている。このほか、内容器16上方の別側に安全エアバルブ16bが設置され、内容器16の圧力が過高となった時に速やかに過量の蒸気を釈放して減圧し爆発の危険を防止する。
該カバー20は、その内部にスイッチ構造21を具え、該スイッチ構造21はカバー20上方に延伸されたノブ21aと封管軸心21bを具え、ノブ21aは封管軸心21bを駆動して上下移動させられ、並びに封管軸心21bの下端の所定位置に封管ゴムリング21b1があり、連通管18cの上端の開口を封鎖するのに供される。
該電力供給底座30に、前述の接続端子19aに対応する接続シート31が取り付けられ、並びに電源線32が接続シート31に接続され、接続端子19aと接続シート31の接続により電力が取得され、且つ電力供給底座30は直接ポット10の所定位置に固定される方式で形成されるか、或いはポットとシートが分離式に形成され、ポット10の接続シート31がどの角度からでも電力供給底座30の接続シート31に挿入されて電力を獲得できるものとされる。
このほか、内容器16の上方に蒸気装置40が設置され、該蒸気装置40はポット10外より操作される蒸気弁41、及びポット10外に延伸された外接ノズル管42を具え、そのうち、蒸気弁41は内容器16上側に取り付けられ、それと外接ノズル管42の間が管路で接続される。
周知の技術の立体構造図である。 本考案の立体分解図である。 本考案の組合せ表示図である。 図3の断面図である。
符号の説明
10 ポット 20 カバー
30 電力供給底座 40 蒸気装置
11 ノズル 11a 濾過網
12 電源指示ランプ 13 ハンドル
14 電源スイッチ 15 温度制御スイッチ
15a 過熱保護装置 16 内容器
17 外室 18 濾過容器
18a 蓋片 18a1 漏水孔
18b 濾過孔 18c 連通管
18d 支持フレーム 19 加熱装置
19a 接続端子 21 スイッチ構造
21a ノブ 21b 封管軸心
21b1 封管ゴムリング 31 接続シート
32 電源線 41 蒸気弁
42 外接ノズル管

Claims (6)

  1. ポット、カバー、電力供給底座を具えた一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーにおいて、該ポットの内部に内容器と外室が設けられ、ポットの外部の所定位置にノズル、電源指示ランプ及びハンドルが設けられ、且つ所定位置に電源スイッチが設けられ、該電源スイッチが温度制御スイッチと結合され、内容器の上方に濾過容器が取り付けられ、該濾過容器の上端に漏水孔を具えた蓋片が設けられ、濾過容器の底部に濾過孔が設けられ、濾過容器の中心を連通管が貫通し、該連通管の下端が内容器底部に進入し、該連通管の上端が蓋片を貫通し突出し、濾過容器の下方に支持フレームが設けられ、ポットの底部の加熱装置が電力供給底座に挿入されて電力を取得し加熱し、また、カバー内部にスイッチ構造が設けられ、該スイッチ構造がカバー上方に延伸されたノブと封管軸心を具え、該ノブで封管軸心を駆動して上下に移動させられ、封管軸心の下端に封管ゴムリングが設けられて連通管上端の開口を封じることを特徴とする、一体式蒸気圧力式コーヒーメーカー。
  2. 請求項1記載の一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーにおいて、温度制御スイッチ内部に過熱保護装置が設けられたことを特徴とする、一体式蒸気圧力式コーヒーメーカー。
  3. 請求項1記載の一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーにおいて、内容器の上方の一側の所定位置に安全エアバルブが設けられたことを特徴とする、一体式蒸気圧力式コーヒーメーカー。
  4. 請求項1記載の一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーにおいて、内容器の上方に蒸気装置が設置され、該蒸気装置がポット外より操作される蒸気弁と、ポット外に延伸された外接ノズル管を具え、該蒸気弁が内容器上側に取り付けられてそれと外接ノズル管との間が管路で接続されたことを特徴とする、一体式蒸気圧力式コーヒーメーカー。
  5. 請求項1記載の一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーにおいて、電力供給底座内部に接続端子と対応する接続シートが取り付けられ、並びに電源線が接続シートに接続され、接続端子が任意の角度から電力供給底座の接続シートに挿入されて電力を獲得できることを特徴とする、一体式蒸気圧力式コーヒーメーカー。
  6. 請求項5記載の一体式蒸気圧力式コーヒーメーカーにおいて、電力供給底座がポットの所定位置に直接固定されたことを特徴とする、一体式蒸気圧力式コーヒーメーカー。
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