JPS5914865Y2 - 硬貨選別軌道装置 - Google Patents

硬貨選別軌道装置

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JPS5914865Y2
JPS5914865Y2 JP18305178U JP18305178U JPS5914865Y2 JP S5914865 Y2 JPS5914865 Y2 JP S5914865Y2 JP 18305178 U JP18305178 U JP 18305178U JP 18305178 U JP18305178 U JP 18305178U JP S5914865 Y2 JPS5914865 Y2 JP S5914865Y2
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JP
Japan
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coin
track
track rail
substrate
coin sorting
Prior art date
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Expired
Application number
JP18305178U
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English (en)
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JPS55100266U (ja
Inventor
祥司 坂井
明 留目
Original Assignee
安立電気株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は公衆電話機、自動販売機などに用いられる貨幣
処理装置における硬貨選別軌道装置に関する。
この種の硬貨選別軌道装置第1図に示すように硬貨投入
口1から落下して硬貨Aが直下方向へと導かれるように
硬貨Aの直径より僅かに大なる幅の通路をなす硬貨受は
口2と、この硬貨受は口2に続いて硬貨Aを斜め下方へ
と、誘導する硬貨選別軌道3とが、直立したあるいは僅
かに鉛直から傾斜した基板4の一面側に形成されている
硬貨投入口1に投入された硬貨Aは硬貨受は口2に沿っ
て鉛直前へ落下し、次に水平から所定角で傾斜した硬貨
選別軌道3に沿ってこの傾斜角によって決まる所定速度
で転動し、この転勤中に硬貨選別軌道3に沿って設けら
れた各種の選別手段(図示せず)によって選別され、正
規硬貨以外のものはこの軌動3から排除されるようにな
っている。
しかしながら、このような硬貨選別軌道装置が用いられ
た公衆電話、自動販売機などを船舶など姿勢が変動する
ものに設置した場合、この姿勢の変動により基板4の姿
勢が変動する。
従って姿勢の変動により例えば第2図のように基板4が
時計回り方向に傾いたり、第3図のように反時計回り方
向に傾いたりする事態が生ずる。
このため硬貨Aの硬貨選別軌道3における転動速度が姿
勢によって変動する。
しかして選別手段は軌道3上の硬貨の速度が一定の範囲
内である場合を基準に設計されているので、極端に大き
な速度の変動が生ずると選別精度の低下を招く。
特に第2図に示すように硬貨選別軌道3の水平に対する
傾斜が減するように姿勢が変動した場合には硬貨Aの転
勤速度が小になり、硬貨選別軌道3上で停留したり、ふ
らついたりして極度に選別精度が低下するという問題が
あった。
本考案は上記の欠点を改めるためになされたもので、硬
貨選別軌道の水平に対する傾斜が減するように姿勢が変
動した場合でも硬貨選別軌道における選別精度が低下す
ることがないようにした硬貨選別軌道装置を提供するこ
とを目的としている。
以下、図面に基いて本考案の一実施例を説明する。
なお以下の説明において第1〜3図で示した従来例の構
成に相当する部分には同一符号を付して説明する。
第4,5図において、4は基板、2は硬貨受は口、3は
硬貨選別軌道、5は前記硬貨受は口2及び硬貨選別軌道
3を覆う如く基板4と一定間隔で対向する開閉自在なフ
ラッパであって、第5図はこのフラッパ5を除外して描
いたものである。
また6は硬貨選別軌道3を構成する軌道レールで、基板
4に水平に対して傾斜して取り付けられている。
7は軌道レール6に沿って基板4の軌道レール6の上方
位置に穿設された寸法選別窓である。
硬貨受は口2は左右一対の案内板10.11を有してい
る。
この案内板10,11は基板4に硬貨投入口(図示せず
)の直下方向に互いに対向するように取付けられた所定
厚さの板状がら戒り、一方の案内板11は軌道レール6
の上端部まで直下方向に延びて終端している。
他方の案内板10は直下方向に延びた垂直部10 aと
、この他点がら軌道レール6に沿って屈曲されその下端
面15が軌道レール6と硬貨直径より大なる所定間隔を
隔てて軌道レール6と平行な方向に延びて軌道レール6
の終端部近傍で終端した傾斜突出部10 bとを有して
いる。
案内板10の垂直部10 aは垂直端面12を有し、案
内板11もこれと同一長さの垂直端面13を有し、両垂
直端面12.13は硬貨投入口の中央を通る中心線に対
して平行に且つ対称に位置している。
これらの垂直端面12,13間の距離は、第5図に示す
ように基板5の姿勢が正常な場合には、硬貨投入口から
落下した硬貨Aが両垂直端面12,13に接触せずに直
接軌道レール6へ落下するように硬貨の直径より所定長
さ大なる距離に設定されている。
軌道レール6に連らなる一方の案内板11は、垂直端面
13の下方に、軌道レール6の下流側へ向って下方が次
第に突出するように垂直端面13に対して傾斜角 で傾
斜した傾斜突出部14を有している。
この傾斜突出部14下端の突出幅は、第5図に示すよう
に基板4の姿勢が正常な場合には硬貨投入口から落下し
た硬貨Aが傾斜突出部14には衝突せずに直接軌道レー
ル6へ落下し、第6図に示すように軌道レール板6の水
平に対する傾斜角が減するように基板4の姿勢が傾いた
場合にのみ直接、傾斜突出部14上に落下する突出幅に
設定されている。
即ち、傾斜突出部14の最大突出幅(傾斜突出部14の
最下端部の突出幅)は垂直端面12゜13間の距離から
硬貨直径を減じた値の麹よりも僅かに小に設定されてい
る。
また傾斜角 は第6図に示すように衝突した硬貨Aが軌
道レール6下流方向へ向って反撥されるような角度に設
定されている。
上記の硬貨選別軌道装置では、姿勢の変動により第6図
の如く基板4が時計回り方向に傾いて軌道レール6の水
平に対する傾斜が減じた場合には、硬貨Aは案内板10
.11の垂直端面12.13間を両端面12.13に接
触せずに自由落下して傾斜突出部14に直接衝突し、こ
のため軌道レール6に沿った方向へと反撥される。
従って軌道レール6の傾斜が減じても硬貨Aは軌道レー
ル6方向への大きな速度をこの反撥によって与えられる
ため、硬貨選別軌道3において硬貨Aが停留したりふら
ついたりするのが防止される。
なお第6図とは逆方向に基板4の姿勢が変動した場合に
、従来装置では第3図に示すように硬貨受は口2の幅は
硬貨直径より僅がしが大でないので、硬貨Aは硬貨受は
口2に沿って案内されつつ硬貨選別軌道3に達する。
従って硬貨Aは硬貨選別軌道3に達したときに強くは反
撥されない。
これに対し、本実施例で第7図に示すように硬貨投入口
から落下した硬貨Aは垂直端面12,13には接触せず
に直接軌道レール6のやや下流側に強く衝突する。
このため上方の案内板10の下端面15へ向って強く反
撥され、案内板10の下端面15に衝突して再び軌道レ
ール6方向へ反撥される。
そして、さらに軌道レール6から下端面15へ反撥され
る。
このように軌道レール6と下端面15間をジグザグ状に
数度衝突反撥を繰り返すため、軌道レール6の下流方向
へは僅がしが進まない。
、このようにして衝突反撥によるジグザグ状の進行がや
がて泊まった後に軌道レール6に沿った直線状の進行に
移るから、基板4の姿勢が第7図のように変動した場合
でも、従来装置の場合(第3図)と比較して硬貨選別軌
道3における硬貨Aの転勤速度はそれほど増大しない。
以上説明したように本考案の硬貨選別軌道装置では、一
方の案内板11の垂直端面13の下方に上記の如き傾斜
突出部14を設けたので、硬貨選別軌道3の水平に対す
る傾斜が減する傾斜が減する方向に基板4が傾いた場合
には、硬貨Aはこの傾斜突出部14に直接衝突して硬貨
選別軌道3の下流側へと反撥されるため、硬貨の進行送
度が従来装置の如く小にはならない。
したがって硬貨選別軌道3における硬貨進行速度を充分
な範囲に保てるので選別精度の低下を防止できる。
従って船舶などのように姿勢が大きく変動する移動体な
どに設置する公衆電話機、自動販売機などの貨幣処理装
置に用いても充分に適応することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は従来の硬貨受は口を説明する正面図、第4
図は本考案の一実施例を示す正面図、第5図は第4図の
フラッパを除外して示す正面図、第6図、7図は該実施
例の動作説明図である。 2・・・・・・硬貨受は口、3・・・・・・硬貨選別軌
道、4・・・・・・基板、5・・・・・・フラッパ、6
・・・・・・軌道レール板、7・・・・・・寸法選別窓
、10.11・・・・・・案内板、12.13・・・・
・・垂直端面、14・・・・・・傾斜突出部、15・・
・・・・下端面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基板と;硬貨受は口を形成するために硬貨投入口直下の
    基板上に所定間隔をおいて対向して設けられた垂直端面
    を有する一対の案内板と;前記硬貨受は口を落下する硬
    貨の転勤方向を転するように前記一方の案内板に連らな
    り水平に対して傾斜して設けられた軌道レールとを備え
    た硬貨選別軌道装置において: 前記一対の案内板i0.11の対向した前記面垂直端面
    12.13間の距離を、前記硬貨投入口から落下した硬
    貨が基板4の姿勢が正常な場合には直接前記軌道レール
    6へ落下するように硬貨直径より所定長さ大なる距離に
    すると共に;軌道レール6に連らなる前記一方の案内板
    11の垂直端面13の下方に、前記軌道レール6の下流
    方向に向って、前記垂直端面12,13間の距離から硬
    貨直径を減じた値1/2より僅かに小なる幅まで次第に
    突出した傾斜突出部14を設けることによって、前記軌
    道レール6の水平に対する傾斜を減じるような基板4の
    姿勢の変動が生じた場合に前記硬貨投入口から落下した
    硬貨を前記傾斜突出部14に直接衝突せしめて軌道レー
    ル6の下流方向に反撥せしめるようにしたことを特徴と
    する硬貨選別軌道装置。
JP18305178U 1978-12-29 1978-12-29 硬貨選別軌道装置 Expired JPS5914865Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18305178U JPS5914865Y2 (ja) 1978-12-29 1978-12-29 硬貨選別軌道装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18305178U JPS5914865Y2 (ja) 1978-12-29 1978-12-29 硬貨選別軌道装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55100266U JPS55100266U (ja) 1980-07-12
JPS5914865Y2 true JPS5914865Y2 (ja) 1984-05-01

Family

ID=29194711

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JP18305178U Expired JPS5914865Y2 (ja) 1978-12-29 1978-12-29 硬貨選別軌道装置

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