JPS59148492A - 二重化構成電子交換機の再開処理方式 - Google Patents
二重化構成電子交換機の再開処理方式Info
- Publication number
- JPS59148492A JPS59148492A JP58021527A JP2152783A JPS59148492A JP S59148492 A JPS59148492 A JP S59148492A JP 58021527 A JP58021527 A JP 58021527A JP 2152783 A JP2152783 A JP 2152783A JP S59148492 A JPS59148492 A JP S59148492A
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/42—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker
- H04Q3/54—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised
- H04Q3/545—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised using a stored programme
- H04Q3/54541—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised using a stored programme using multi-processor systems
- H04Q3/54558—Redundancy, stand-by
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は二車化構成電子交換機の再開処理方式に関する
ものであり、更に詳しくは二重化されたプロセッサと主
記憶装置を有する電子交換機において異常が発生した際
、系を切替えて処理を再開する二重化構成電子交換機の
再開処理方式に関する。
ものであり、更に詳しくは二重化されたプロセッサと主
記憶装置を有する電子交換機において異常が発生した際
、系を切替えて処理を再開する二重化構成電子交換機の
再開処理方式に関する。
第1図は従来の二重化構成電子交換機の一例を示す図で
ある。図示する様に、この二重構成電子交換機はプロセ
ッサ4aを備えた現用系Aとプロセッサ4bを備えた予
備系Bから構成され、現用系Aと予備系Bは全く同様の
[?I4成を有している。
ある。図示する様に、この二重構成電子交換機はプロセ
ッサ4aを備えた現用系Aとプロセッサ4bを備えた予
備系Bから構成され、現用系Aと予備系Bは全く同様の
[?I4成を有している。
現用系Aの外部記憶装置1aは主記憶装置5のバックア
ップメモリであり、オンライン処理は外部記憶装置1a
から主記憶装置5に転送されるオンラインプログラムに
従って行なわれる。オンライン処理における呼情報は、
チャンネル3a、3bを介して、現用系A、Hのそれぞ
れの外部記憶装装置1a、lbのコールデータセーブエ
リア2a。
ップメモリであり、オンライン処理は外部記憶装置1a
から主記憶装置5に転送されるオンラインプログラムに
従って行なわれる。オンライン処理における呼情報は、
チャンネル3a、3bを介して、現用系A、Hのそれぞ
れの外部記憶装装置1a、lbのコールデータセーブエ
リア2a。
2bに周期的に転送される。
現用系Aにおいて異常が検出され、趙話中呼を救済する
モードで現用系Aから予備系Bへ系切替が行なわれる場
合、まず再開処理プログラムが予備系Bの外部記憶装置
llbから主記憶装置5に転送される。再開処理プログ
ラムは、外部記憶装置1bからオンラインプログラムを
主記憶装置5に転送させ、外部記憶装@1bのコールデ
ータセーブエリア2bに格納されていた呼情報に基づb
て各部の初期設定を行ない、オンラインプログラムに処
理を引き継ぐ。
モードで現用系Aから予備系Bへ系切替が行なわれる場
合、まず再開処理プログラムが予備系Bの外部記憶装置
llbから主記憶装置5に転送される。再開処理プログ
ラムは、外部記憶装置1bからオンラインプログラムを
主記憶装置5に転送させ、外部記憶装@1bのコールデ
ータセーブエリア2bに格納されていた呼情報に基づb
て各部の初期設定を行ない、オンラインプログラムに処
理を引き継ぐ。
しかし、上記した従来技術では、現用系Aから予備系B
に切替を行う際に、再開処理プログラムやオンラインプ
ログラムを外部記憶装置1bから主記憶装置5へ転送す
る必斐があり、外部記憶装置1bの種類によっては、プ
ログラムの転送に多大の時間を必要とし、オンライン動
作の中断が長くガるという欠点がある。
に切替を行う際に、再開処理プログラムやオンラインプ
ログラムを外部記憶装置1bから主記憶装置5へ転送す
る必斐があり、外部記憶装置1bの種類によっては、プ
ログラムの転送に多大の時間を必要とし、オンライン動
作の中断が長くガるという欠点がある。
また、主記憶装置を現用系と予備系のそれぞれに設け、
現用系の主記憶装置と同一内容のプログラム及びデータ
を芋備系の主記憶装置に対して逐次書き込む方式も提案
されている。しかし、この様な方式ではプログラムの暴
走等が発生した場合、現用系の主記憶装置の内容と同様
に予備系の主記憶装置の内容も同時に破壊され、系切替
をしても救済できないという欠点がある。更に、この様
な方式はシステム構成に必要なノ・−ドウエアも高度化
され、高価になる欠点がある。
現用系の主記憶装置と同一内容のプログラム及びデータ
を芋備系の主記憶装置に対して逐次書き込む方式も提案
されている。しかし、この様な方式ではプログラムの暴
走等が発生した場合、現用系の主記憶装置の内容と同様
に予備系の主記憶装置の内容も同時に破壊され、系切替
をしても救済できないという欠点がある。更に、この様
な方式はシステム構成に必要なノ・−ドウエアも高度化
され、高価になる欠点がある。
本発明は上記した従来技術の欠点に鑑みなされたもので
、再開処理に要する時間を短縮し、−オンライン処理の
中断を最小限に抑えることが可能な二重化構成電子交換
機の再開処理方式を提供することを目的としている。
、再開処理に要する時間を短縮し、−オンライン処理の
中断を最小限に抑えることが可能な二重化構成電子交換
機の再開処理方式を提供することを目的としている。
本発明の二重化構成電子交換機の再開処理方式は、現用
系と予備系の二つのオンライン処理手段を有し、現用系
で異常が発生したとき予備系がオンライン処理を引継ぐ
方式であって、該予備系が現用系のコールデータセーブ
エリア中の呼情報を周期的に読み出して記憶する第1の
手段と、現用系で異常が発生したとき該第1の手段に記
憶された最新の呼情報に基づいて各装置や各種データの
初期設定を行ない、その後予備系のオンラインプログラ
ムに処理を引継ぐ第2゛の手段とを備えている。
系と予備系の二つのオンライン処理手段を有し、現用系
で異常が発生したとき予備系がオンライン処理を引継ぐ
方式であって、該予備系が現用系のコールデータセーブ
エリア中の呼情報を周期的に読み出して記憶する第1の
手段と、現用系で異常が発生したとき該第1の手段に記
憶された最新の呼情報に基づいて各装置や各種データの
初期設定を行ない、その後予備系のオンラインプログラ
ムに処理を引継ぐ第2゛の手段とを備えている。
以下添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本発明
について説明する。第2図は本発明の一実施例を示すブ
ロック図であり、第1図に示す従来技術と同一部分は同
一符号を付してその説明を省略する。第1図に示す従来
技術と異なっている点は、現用系Aと予備系Bの双方に
主記憶装置6a、5bが設けられており、各主記憶装置
5a。
について説明する。第2図は本発明の一実施例を示すブ
ロック図であり、第1図に示す従来技術と同一部分は同
一符号を付してその説明を省略する。第1図に示す従来
技術と異なっている点は、現用系Aと予備系Bの双方に
主記憶装置6a、5bが設けられており、各主記憶装置
5a。
6bに付随して通話中呼等の11f情報を格納するコー
ルデータセーブエリア2a、2bが設けられ、更に現用
系Aと予備系Bの情報の転送を行なうプロセッサ間通、
信装置7a、7bが設けられている点である。
ルデータセーブエリア2a、2bが設けられ、更に現用
系Aと予備系Bの情報の転送を行なうプロセッサ間通、
信装置7a、7bが設けられている点である。
次に第2図に示す実施例の動作について説明する。電源
(図示せず)が投入されシステムが立ち上がると、現用
系Aと予備系Bのそれぞれの外部記憶装置i1a、1b
K格納されているオンラインプログラムがチャンネル3
a 、3bを介してそれぞれの主記憶装置6a、6bに
転送される。更に、予備系Bの外部記憶装置1bにあら
かじめ格納きれている系切替に必要な再開処理プログラ
ム・と現用系へのコールデータセーブエリア21Lから
周期的に読み取るコールデータセーブプログラムとが、
外部記憶装置1bから主゛記憶装置6bに転送される。
(図示せず)が投入されシステムが立ち上がると、現用
系Aと予備系Bのそれぞれの外部記憶装置i1a、1b
K格納されているオンラインプログラムがチャンネル3
a 、3bを介してそれぞれの主記憶装置6a、6bに
転送される。更に、予備系Bの外部記憶装置1bにあら
かじめ格納きれている系切替に必要な再開処理プログラ
ム・と現用系へのコールデータセーブエリア21Lから
周期的に読み取るコールデータセーブプログラムとが、
外部記憶装置1bから主゛記憶装置6bに転送される。
予備系Bでは、再開処理プログラムによって現用系Aと
異なった初期設定が行なわれ、オンラインプログラムの
起動が停止さ−れるので、現用系Aのオンライン処理が
予備系Bによって影響を受けることはない。更に、予備
系Bでは、オンラインプログラムが起動されないかわり
に、コールデータセーブプログラムが起動され、プロセ
ッサ間通信装置曖7h、7bを介して現用系へのコール
データセーブエリア2aに格納されている最近の呼情報
が周期的に読み取られ、この呼情報が予備系Bのコール
データセーブエリア2bに順次格納される。
異なった初期設定が行なわれ、オンラインプログラムの
起動が停止さ−れるので、現用系Aのオンライン処理が
予備系Bによって影響を受けることはない。更に、予備
系Bでは、オンラインプログラムが起動されないかわり
に、コールデータセーブプログラムが起動され、プロセ
ッサ間通信装置曖7h、7bを介して現用系へのコール
データセーブエリア2aに格納されている最近の呼情報
が周期的に読み取られ、この呼情報が予備系Bのコール
データセーブエリア2bに順次格納される。
この様な状態で、現用系Aにおいて異常が発生すると、
現用系Aのプロセツナ4aがプロセッサ間通信装置7a
、7bを介して系切替信号を予備系Bのプロセッサ4
bへ送出する。予備系Bでは、この系切替信号を受けて
割り込みが発生し、再開処理プログラムが起動される。
現用系Aのプロセツナ4aがプロセッサ間通信装置7a
、7bを介して系切替信号を予備系Bのプロセッサ4
bへ送出する。予備系Bでは、この系切替信号を受けて
割り込みが発生し、再開処理プログラムが起動される。
この再開処理プログラムによって、主記憶装置6bのコ
ールデータセーブエリア2bに格納されている最新の呼
情報を元にして、オンライン動作に必要な各装置及び主
記憶装置1t6b上の各種データの初期設定が行なわれ
る。初期設定時間後、両開処理プログラムによりオンラ
インプログラムの起゛動が行なわれ、再開処理を終了さ
せてオンライン処理が開始される。
ールデータセーブエリア2bに格納されている最新の呼
情報を元にして、オンライン動作に必要な各装置及び主
記憶装置1t6b上の各種データの初期設定が行なわれ
る。初期設定時間後、両開処理プログラムによりオンラ
インプログラムの起゛動が行なわれ、再開処理を終了さ
せてオンライン処理が開始される。
第3図は上記した予備系Bの動作を示すフローチャート
である。
である。
以上の説明から明らから様に、本発明によれば、現用系
において異常が検出され系切替が行なわれる際の再開処
理時間は、あらかじめ予備系に格納されている最新の呼
情報に基づく各装置及び各種データの初期設定時間だけ
にすることができ、従来1分権度を必要としていたオン
ライン処理の中断が5秒程度と大幅に短縮することが可
能になる。
において異常が検出され系切替が行なわれる際の再開処
理時間は、あらかじめ予備系に格納されている最新の呼
情報に基づく各装置及び各種データの初期設定時間だけ
にすることができ、従来1分権度を必要としていたオン
ライン処理の中断が5秒程度と大幅に短縮することが可
能になる。
第1図は従来の二重化構成電子交換機の再開処理方式の
一例を示すブロック図、第2図は本発明の二重化構成電
子交換機の再開処理方式の一実施例を示すブロック図、
第3図は第2図に示す予備系の動作の概要を示すフロー
チャートである。 A・・・現用系、B・・・予備系、la、lb・・・外
部記ffl装置)f、2 a 、 2 b・・・コール
データセーブエリア3a、3b・・・チャンネル、4
a H4b・・プロセッサ、5 、6 a 、 6 b
−主記憶装置、7.a 、 7 b −・−プロセッサ
間通信装置。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第1図 第2図
一例を示すブロック図、第2図は本発明の二重化構成電
子交換機の再開処理方式の一実施例を示すブロック図、
第3図は第2図に示す予備系の動作の概要を示すフロー
チャートである。 A・・・現用系、B・・・予備系、la、lb・・・外
部記ffl装置)f、2 a 、 2 b・・・コール
データセーブエリア3a、3b・・・チャンネル、4
a H4b・・プロセッサ、5 、6 a 、 6 b
−主記憶装置、7.a 、 7 b −・−プロセッサ
間通信装置。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第1図 第2図
Claims (1)
- 現用系と予備系の二つのオンライン処理手段を有し、現
用系で異常が発生したとき予備系がオンライン処理を引
継ぐ二重化構成電子交換機において、B予備系が、現用
系のコールデータセーブエリア中の呼情報を周期的に読
み出して記憶する第1の手段と、現用系で異常が発生し
たとき該第1の手段に記憶さ”れた最新の呼情報に基づ
いて各装置や@種データの初期設定を行ない、その後予
備系のオンラインプログラムに処理を引継ぐ第2の手段
とを備えていることを特徴とする二重化構成電子交換機
の再開処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58021527A JPS59148492A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 二重化構成電子交換機の再開処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58021527A JPS59148492A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 二重化構成電子交換機の再開処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59148492A true JPS59148492A (ja) | 1984-08-25 |
Family
ID=12057422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58021527A Pending JPS59148492A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 二重化構成電子交換機の再開処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59148492A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62105247A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-15 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | デ−タ・ベ−ス・システムの管理方法 |
JP2008228221A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Fujitsu Ltd | Ip電話データ中継プログラム,ip電話データ中継サーバ及びip電話システム |
US8583960B2 (en) | 2010-07-06 | 2013-11-12 | Mitsubishi Electric Corporation | Processor device and program |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP58021527A patent/JPS59148492A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62105247A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-15 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | デ−タ・ベ−ス・システムの管理方法 |
JP2008228221A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Fujitsu Ltd | Ip電話データ中継プログラム,ip電話データ中継サーバ及びip電話システム |
US8583960B2 (en) | 2010-07-06 | 2013-11-12 | Mitsubishi Electric Corporation | Processor device and program |
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