JPS59141703A - 流体機器 - Google Patents

流体機器

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JPS59141703A
JPS59141703A JP59003354A JP335484A JPS59141703A JP S59141703 A JPS59141703 A JP S59141703A JP 59003354 A JP59003354 A JP 59003354A JP 335484 A JP335484 A JP 335484A JP S59141703 A JPS59141703 A JP S59141703A
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JP
Japan
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fluid
working chamber
protrusion
inlet
rotor
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Application number
JP59003354A
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English (en)
Inventor
ジヨ−ジ・アンソニ−・フエアベ−ン
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Original Assignee
Individual
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01CROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
    • F01C21/00Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
    • F01C21/18Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01CROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
    • F01C1/00Rotary-piston machines or engines
    • F01C1/08Rotary-piston machines or engines of intermeshing engagement type, i.e. with engagement of co- operating members similar to that of toothed gearing
    • F01C1/12Rotary-piston machines or engines of intermeshing engagement type, i.e. with engagement of co- operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type
    • F01C1/14Rotary-piston machines or engines of intermeshing engagement type, i.e. with engagement of co- operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type with toothed rotary pistons
    • F01C1/20Rotary-piston machines or engines of intermeshing engagement type, i.e. with engagement of co- operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type with toothed rotary pistons with dissimilar tooth forms

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)
  • Rotary-Type Compressors (AREA)
  • Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、流体機器に関するものである。
平行な軸の廻りで回転する2つのロータを作動室内に設
けた流体機器が従来上り提案されて(する。
これらロータの一方は半径方向外向きに向1v1tこ突
起部を備え、この突起部は他方のロータに設けられた切
欠き内に嵌合する。
本発明はこの型式の流体機器即ちポンプもしくはモータ
に関するものであって、この型式の流体機器は、相互に
噛合う歯が設けられた2つのロータを備えた、所謂ギヤ
ポンプもしくはギヤモータとは異なることに注意すべき
である。従来のこの型式の流体機器は、作動性にお(・
で余り満足すベトものではなかった。
本発明によれば、作動室を内部に有するケーシングと、
夫々平行な軸の廻りに回転するように作動室内に装vi
@されすこ第1.第20−タと、2つのロータの回転を
同期させるための手段とを備え、第1のロータはその表
面から半径方向外向とに伸びる少なくとも一つの突起を
有する回転周面を有し、第2のロータは、第1.第2の
ロータの回転中に上記突起を受入れるように形成された
少なくとも一つの切欠きを有する回転周面を有しており
、これらの回転周面は2つのロータ間に流体バリヤを形
成するように協働し、流体バリヤの一方の側の2つのロ
ータの回転周面と作動室の周囲の面との間に画成される
ゾーン内において作動室内に流体を供給(放出)するよ
うに設置された導入口が設けられ、該導入口は、第10
−夕の回転局面と作動室の周面との間で流体バリヤから
遠ざかる方向において流体が第10−タの軸の廻りで移
動する方向に流体を方向付けするように構成され、上記
流体バリヤの他方の側の2つのロータの回転局面と作動
室の周囲の面との間に画成されるゾーンから流体を受入
れるように導出口が設けられ、該導出口は流体が第10
−タの軸の廻りで移動する方向にほぼ対面するように方
向付けられており、ロータの一方の軸側から他方の軸側
に貫通してロータの対向する両側の軸方向側面に作用す
る圧力を等しくするための通路を画成する手段が設けら
れた流体機器が提供される。
さらに、本発明によれば、局面を有する作動室と、作動
室内で夫々平行な軸の廻りで回転する第11第2のロー
タとを備え、第1のロータは、半径方向外向きに伸びる
一つの突起を有する実質的に清めらかな周面を有し、該
突起は作動室の周面との開で実質的にシールを構成する
チップを有し、第2のロータは周面がら導びがれた切欠
きを有する実質的に滑らかな局面を有し、第2のロータ
の周面は作動室の周面との間で実質的なシールを構成し
、かつ2つのロータの回転中に上記突起は切欠き内に嵌
合し、両方の周面ば両者の間に流体バリヤを形成するよ
うに協働し、上記流体バリヤの一方の側において第1の
ロータの周面と作動室の周面との間に、流体を方向イ」
けしで作動室内に導入する流体導入口を画成する手段と
、流体バリヤの他側において流体を作動室から導出する
流体導出口とが設けられ、これら導入口と導出口とは作
動室の相隣るゾーンにおいて流体の移動方向にほぼ対面
するように形成されている流体機器が提供される。
以下、添付図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
図示の流体機器は水もしくは他の流体用のポンプとして
使用されるものであるが、この機器は、加圧された流体
が供給される場合にはモータとして使用することができ
ることに注意すベトである。
ポンプは本体2とカバープレート4によって構成される
ケーシングを有する。本体2は大略中空状で内部に形成
された作動室6を有して0る。作動室6内には第1.第
20−タ8,1t:+か配置されており、第10−タ8
には直径方向に対向した突起12.12か設けられてお
り、各突起12はインボリュート形状の側面を有して0
る。各突起12は、側面からみたときに、その基部から
先端に向けて幅か徐々に減少してy喝。第20−タ10
には直径方向に対向した切欠き14,14が形成されて
おり、第1.第2のロータ8,10が反対方向に回転さ
れると、各突起12が各切欠ト14に嵌入するように配
置されて(・る。各切欠き14の側面は突起12のそれ
と相補的なインボリュート形状をしており、突起12が
切欠き14内にあるときには、切欠き14の側面は突起
12の側面に係当している。作動室6は部分的に円筒の
周面9.11を有し、突起12の先端および第20−タ
10の円筒面lこ夫々摺接し、或し)は1mm以下の微
小なりリアランスで対面するようになって(・る。
周面9,11は、周面9,11の交差によって形成され
る鋭角的な突出部を避けるために設けられた凸状の接続
面13.15によって滑らか1こ接続されている。
第10−タ8は本体2とカバープレート4とに大々装着
されたベアリング18,201こよって支持されたシャ
ツ)16に取付けられている。シャフト16の一端は本
体2から突出し、使用に際しては、ポンプを駆動するレ
レクを与えるため適当な駆動源によ1)駆動される。第
20−タ10はカバープレー)4お上び本体2に夫々装
着されたベアリング24.26によって支持されたシャ
フト22に取付けられている。
シャ7)16と22とは、これらシャツ)16゜22に
夫々取付けられた相互に噛合するギヤ28゜30により
1 :1の割合で相互1こ異なる方向に回転駆動される
。図示の実施例ではギヤ28.30はケーシング内にあ
って、対応するロータ8,10にボルト止めもしくはネ
ジ止めされている。面シール32かギ′ヤ28とベアリ
ング18との間に設けられ、作動室6内の流体がベアリ
ング18に流入するのを阻II−する。この面シール3
2は、好ましくはプラスチック材の成形品よりなる中空
のベロー形状であることが好ましい。面シール32を流
体が通過する場合を考慮して、ベアリング18内に入ら
ないようにケーシング外に流体を逃がすだめの逃し穴3
4が設けられている。変形例として、ギヤはケーシング
の外側に配置することができるが、その場合には、別の
面シールがさらに必要となる。
第3図および第4図に明瞭に示されるように、第10−
タ8は半径方向外向きに伸びる突起12゜12の回転面
によって画成される滑めらかな周面を有する円盤形状で
ある。図示の例では、第10−タ8の周面は円筒面であ
る。また、その軸方向の端面3G、38はギヤ28およ
びカバープレート4に接触するか、僅かのクリアランス
をおいて対面している。第20−タ10の周面も滑めら
かで、円筒面として図示されている。図面において、第
10−タ8の円筒面は番号44で指示され、第20−タ
10の円筒面は番号46で指示されていて、両方の面4
4.4.6は互いに接触するか、或いは両者の間に液密
な流体バリヤを実質的に形成するように互いに接近して
配置されている。突起12の先端は作動室6の周面に接
触するか、或いは十分に接近して位置しており、第20
°−夕10の円筒面46は作動室6の対応する部分の周
面に接触するか十分に接近して配置されている。
2つの突起12.12と2つの切欠き14.i4との組
合せは簡単な構造を保ちながら最適な効果を与えること
ができる点で好ましい。しかしなが呟例えば3つの突起
と3つの切欠きの組合せによっても、良好な効率が得ら
れる。ポンプは、第1図において第10−タ8が反時計
廻りに回転されると流体が加圧されるようになった導入
口48と導出口50とを有する。第10−タ8が第1図
の時計廻りに回転される場合には、48が導出口50が
導入口となる。
ポンプの作用は以下の通りである。
シャフト1Gが第1゛ロータ8を回転させるように、第
1図の反時計廻りに駆動されると、突起12は流体を導
入口48がら作動室6内に吸引するとともに作動室G内
でほぼ反時計廻I)に移動させる。
その場合、−カの突起】2は切欠!i14内に嵌入する
が、突起12と切欠き14の形状は、突起12が切欠き
14丙にある間は両者が少なくとも点接触するように設
計されている。作動室6内に流入した流体は、一般的に
言えば、2つの突起12の影響下にあって、シャフト1
6がさらに回転されると、流体は作動室内をリーディン
グ側突起12が導出口50を通過する地点まで移動され
、流体は導出口5()から放出される。
導入口48は作動室6の周面と第1.第20−タ8,1
0の円筒面44.46とで画成され、かつ円筒面4.4
.46によって画成される流体バリヤの一方の側のゾー
ンに流体を導入する。この導入口48は、流体バリヤか
ら臘ざかる方向において流体を第10−タ8の廻りで移
動・させるように流体を方向付けることがでトる向きに
形成されている。同様に、導出口50は、作動室6の周
面と第1.第20−タ8,10の円筒面とで流体バリヤ
の他方の側に画成される前記ゾーンと対向したいま一つ
のゾーンに直接連通し、この導出口50は第10−タ8
の廻りで移動する流体の方向に対面する向きに形成され
ている。この導入口48を導出口50の配置構造はポン
プの効率1こ重要な影響を与える。とくに、導入口48
と導出口50とが2つのロータ8f 10の軸を含む面
に関して対称に配置され、第10−タ8の軸の廻りで導
入口48と導出口50とが、実質的に270°の角度だ
け角度的に変位された配置構造がポンプ効率にとって好
ましい。
突起12.12および切欠814,14のプロフィール
形状は前述したよ)に、突起12が切欠き14内に嵌入
する際、導出口50側で切欠き14内に流体をトラップ
することを防ぐ。つまり、切欠き14内の流体は、導出
口50側では、突起12が切欠き14内に嵌入していく
にしたがって突起12ぼより切欠き14がら徐々に追い
出される。
突起コ2による切欠ト14内への流体のトラップはポン
プの効率を低下させる傾向があることを考慮した場合、
上記のことはきわめて重要である。
同様に導入口48側では、突起12が切欠き14内から
抜は出して切欠き14内に閉じ込められた真空ポケット
を発生することはない。
第1.第20−夕8,10は、複数の軸方向の貫通穴6
0,6(1,・・・を有しており、各貫通穴6゜はギ゛
ヤ28,3t)に設けた貫通穴62と軸方向に連通して
いる。これら貫通穴60,60.・、、、 62゜62
、・・・の槻能は、第1.第20−タ8,10の軸方向
の端面に作用する圧力を均等化して、第1゜第20−タ
a、、i6およびギヤ28.3oに発生しうるスラスト
力を消滅させる。このスラスト力はケーシングとの摩擦
を増大させ、第1.第20−タ8.Il)の回転を困難
にし、ポンプ効率を低下させる原因となる。
池の変形例として、導入口48と導出口50とが、カバ
ープレート4内を通る構成とすることが可能で、その場
合には、流体の環状の流路に関してより接線方向の内外
が可能となる。このことは、さらに、導入口48と導出
口50内の流れの向きが、導入口48.導出口50に夫
々隣り合った流体の環状流路とほぼ同一の方向に合致さ
せることかできるという保証を与える。
本発明の試作例(ブaトタイプ)は、きわめて満足すべ
きものであることがIl1明した。この試作例で、シャ
7N6,22はステンレススチール製であり、ケーシン
グ2,4はアルミニウムもしくはプラスチック製であり
、回転部材はナイロン等のプラスチック製であり、ベア
リングはデルリン(Derlin)等のプラスチック製
であり、シール32は自動車等に使用されているのと同
様のセラミック製水ポンプシールからなる。ケーシング
は約21.5X14.7X6.4cmであり、導入口4
8および導出口50ノ直径を約3.8cmとし、200
 Or、plmで回転駆動したと外に、4000ガロン
(Ballons)/I+rの汲み」二げが可能である
。同じボ□ンブは51’) l’、l r、 1+、 
reにおいても良好に作動し、また、よりtit回転で
の手動回転によっても良好に作動する。
以」−述べたポンプでは、ポンプ作用は2つの突起12
.12−によって与えられた。ポンプはギヤを含むが、
これらギヤは2つのロータを同期させるためにのみ設け
られたものであって、従来のギヤポンプにおいて示すよ
うな作用とは対照的に、ポンプ作用にいかなる直接的な
寄与を行なうものではない。ポンプの作動室の作動部分
、即ち、導入口48を導出口50の罰の第10−タ8を
囲む部分は、第10−タ8の局面から突出したギヤの歯
によってそのボリュームが減少されることはなく、第1
0−タ8が回転ごとに加圧される流体のボリュームを減
少させる効果を有する。
以上詳述した流体機器は、簡単かつ丈夫な構造を有し、
作動性において優れている。
特許請求の範囲に記載した本発明の技術思想および技術
的範囲内において、当業者にとって自明な種々の変更、
修正が可能であることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例にかかる流体機器の内部構造を
明瞭にするためケーシングの一部ヲ取l)除いた側面図
、第2図は第1図の2−2線方向の断面図、第3図およ
び第4図は夫々流体機器のロータの一つを示す側面図、
端面図、第5図および第6図は夫々流体機器の他方のロ
ータの側面図。 端面図、第7図は流体機器の分解斜視図である。 2.4・・・ケーシング、6・・・作動室、8.10・
・・第1.第20−夕、 12・・・突起、14・・・切欠ト、 16.22・・・シャフト、44.46・・・回転面、
48・・・導入口、50・・・導出口、60・・・貫通
穴。 特許出願人 ジョージ・アンソニー・ フェアベーン 代  理  人 弁理士 青白 葆ほか2名第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)内部に作動室を有するケーシングと、夫々平行な
    軸の廻りで回転可能に作動室内に設けられた第1.第2
    0−タと、2つのロータの回転を同期させるための手段
    とを備え、第10−タは半径方向外向トに伸びる少なく
    とも1つの突起を備えた回転面を有し、第20−タは2
    つのロータの回転中に上記突起を受入れることができる
    ように形成された少なく□とも1つの切欠きを備えた回
    転面を有し、さらに流体を作動室内に導く導入口と、作
    動室から流体を放出するための導出口とを備えた流体機
    器において、 第1.第20−タ(s4io)の回転面(44゜46)
    が両者の間に流体バリやを構成するように協働し、導入
    口(48)は流体バリヤの一方の側における第1.餉2
    0−タ(8,10)の回転面(44゜46)と作動室(
    6)の周面とで画成される作動室のゾーンに流体を方向
    付けするように設定されており、該導入口(48)は第
    10−タ(8)の回転面(44)の廻りで上記流体バリ
    ヤから遠ざかる方向に流体を方向付けすること、上記導
    出口(50)は第1.第20−タ(8,10)の流体バ
    リヤの他側の回転面(44,46)を作動室(6)の周
    面とで画成されるゾーンからの流体を受は合うように設
    定され、該導出口(50)は第10−タ(8)の回転面
    (44)の廻りで流体が移動する方向に対面するように
    向きが決められていることおよび圧力を等しくするため
    の通路(60)が第1.第20−タ(8゜10)の一方
    の軸方向端面から他方の軸方向端面に向けて貫通してい
    ることを特徴とする流体機器。 (2、特許請求の範囲第1項記載の流体機器において、
    導入口(48)と導出口(50)とが第1.第20−タ
    (8,10)の輪を含む面に関して対称に配置され、か
    つ導入口(48)から導出口(50)に向かう第10−
    タ(8)の回転方向に見て第10−タ(8)の軸の廻り
    で約270°だけ角度的に変位されていることを特徴と
    する流体機器。 (3)特許請求の範囲第1項又は第2項記載の流体機器
    において、 突起(1z)と切欠%(+ 4)とは切欠き(14)内
    での突起(12)による流体のトラ・ンブカC生じなし
    1ように形状が設定されていることを特徴とする流体機
    器。 (4)特許請求の範囲第3項記載の流体機器lこおいて
    、 突起(12)は基部から先端にかけてその幅力C徐々に
    減少するようなインボリュート形状の側面を有し、切欠
    き(14)は回転中に突起(12)の側面に接触するイ
    ンボリュート形状の側面を有することを特徴とする流体
    機器。 (5)特許請求の範囲第1項から第4項の(1ずれか1
    つに記載の流体機器において、同期手段が作動室(6)
    内に配設されたギヤ(28,30)を含むことを特徴と
    する流体機器。
JP59003354A 1983-01-10 1984-01-10 流体機器 Pending JPS59141703A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AU7548 1983-01-10
AU754883 1983-01-10

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59141703A true JPS59141703A (ja) 1984-08-14

Family

ID=3698242

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59003354A Pending JPS59141703A (ja) 1983-01-10 1984-01-10 流体機器

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4747762A (ja)
JP (1) JPS59141703A (ja)
DE (1) DE3400594A1 (ja)
FR (1) FR2541387B1 (ja)
GB (1) GB2133473B (ja)

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