JPS59141131A - 双安定リレ−の制御回路 - Google Patents

双安定リレ−の制御回路

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Publication number
JPS59141131A
JPS59141131A JP59009366A JP936684A JPS59141131A JP S59141131 A JPS59141131 A JP S59141131A JP 59009366 A JP59009366 A JP 59009366A JP 936684 A JP936684 A JP 936684A JP S59141131 A JPS59141131 A JP S59141131A
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JP
Japan
Prior art keywords
bridge
relay
circuit
input signal
capacitor
Prior art date
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Pending
Application number
JP59009366A
Other languages
English (en)
Inventor
エルビン・ポトフ
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Diehl Verwaltungs Stiftung
Original Assignee
Diehl GmbH and Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Diehl GmbH and Co filed Critical Diehl GmbH and Co
Publication of JPS59141131A publication Critical patent/JPS59141131A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H47/00Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
    • H01H47/22Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current for supplying energising current for relay coil
    • H01H47/226Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current for supplying energising current for relay coil for bistable relays

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  • Relay Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、バイナリ−人力信号を、コンプリメンタリ−
に動作する電子スイッチをホする2つのブリッジ分路か
ら々るブリッジ回路用の制御信号に変換することによっ
て、双安定リレーに岸安定切挿、特性ケ付寿し、前記ブ
リッジ回路によってすレーの電流通流方向を変えること
ができ、前記リレーは前記入力信号のレベル変化に従い
、ハ「定のエネルギーを有する。eルスによ、って切換
えらねる、双安定リレーの制御回Vδに関するものであ
る。
この稗の制御回路は公知である。。
未公開ではあるが本出願人の西独髄旧出願第PJ/  
30 .2’12.’l −、?IX号の明+l(l’
4QiKはそ(D 神(D %4子制御回路が記載され
ており、そこでは双安定リレーに一中安定切裕特性が竹
馬されている。その制御回路では割合高価な論理回路に
よってブリッジ回路用の然るべき制御ノセルスが発、生
される。このブリッジ回路IHf双安定リレーの励磁巻
線を制御パルス期間中電沖に接続する。その励磁巻線を
流れる電流の逆流方向は電子制御回路の入力信号によっ
て決定さね、る。
前記牲許田願の電子制御回路はさらにリレーの同期切替
や判別な「リフレッシーノξルス」の発生といった可能
性全も持っている。
しかし、もっばら双安定リレーに単安定切換特性を与え
るために用いられる、特にエネルギー節約のためにその
ように用いられる部片な構成の回路に対する吸水も存在
する。
このような回路はBDS−E’1ektro社の回路部
品工o−/2Vとか工0−21/Vのデータシートによ
って公知である。その場合、双安定リレーはコンデンサ
に直列にFMされ、その充vtt電mおよび放電、電流
によって切換えられる。コンデンサのキャノンタンスは
、リレーの巻紐折抗と共に、少なくともリレーの動作時
間に等しい充放電時定数となるよりに定められる。そし
て、たとえば大きなスイッチングパワーのリレーの駆動
時は、数百マイクロファラッド程度のキャノンタンスと
なる(前記データシートの第λページ参照)。
本発明の目的は、双安定リレーに単安定切換特性を付方
する、構成の簡単な、製造の容易な制御回路を提供する
ことでおる。その場合、特にマイクロファラッドオーダ
ーの大きなコンデンサを使わなくてもすむようにするも
のとする、この目的を達成するために本発明は冒頭に述
べた制御回路において、ブリッジ回路のf!/のブリッ
ジ分路に入力信号が直接入力され、第2のブリッジ分路
には遅延回路を介して入力信号が入力されることを特徴
とするものである。
その場合、遅延回路はRC回路によって簡単に構成する
ことができ、これを設けることにより、これを;Ill
 L−て駆動されるブリッジ分路よりもPli定時定時
間尺対の切換状態に切換えらnるようにすることができ
る。両ブリッジ分路を同一に構成、しておけば、ブリッ
ジ回路に接続される双安定リレーに遅延時間に相当する
時間中にしか電流が流れないようにすることができる。
RO回路などによって構成される遅延回路の遅延時間の
設定により、リレーの電流通流時間を、わずかなエネル
ギー消イ苧で確実な切換が達成されるようにN1単に調
整することができる。その場合、RO回路のコンデンサ
には、そj、によってlっまたは2つのトランジスタが
駆動されるだけなので、ナノ7アランド(nF ) 、
t −f−の比較的小さなキャパシタンスしか必要とし
ない。
制御信号を増幅するためにドライブトランジスタを用い
れば、リレーの動作精度をより向上させることができる
。このような回路はリレーの切換が時間的に正確に動作
しなければならない場合に特に有利でおる。
次に図面を参照して本発明をさらに詳細に説明する。
第1図は双安定リレーlに単安定切換特性ケ付与するた
めの電子制御回路の原理図である。リレーlは略示され
たブリッジ回路−によって駆動制御される。ブリッジ回
路部は同一構成で互いに並列接続されたλつのブリッジ
分路3.μから成っている。両ブリッジ分路3.lの両
端の接続点よ。
乙は電源(Ubおよびアース記号によって示されている
)に接続される。両ブリッジ分路3.グはそれぞtq、
面外に接続されたλつの電子スイッチ7゜ざないし7′
、ざ′から成っている。これらの電子スイッチは電気的
に制御され、しかも直列関係の2つの電子スイツ世コン
プリメンタリに動作する。
各ブリッジ分路3.グの直列接続された両邦子スイッチ
7.1ないし7′、g′の接続点10.り間に双安定リ
レー/が接続されている。電子スイッチとしてはたとえ
はパイポー2トランジスタまたは電醒効来トランジスタ
を用いることができる。
両ブリッジ分路3.グの電子スイッチ7、♂。
7/ 、g/は同−信号によって制御11される。この
信号は、第1のブリッジ分路3においてdバイナリ−人
力(H号そのものである。しかし、第コのブリッジ分路
1I−d遅延回路//を介して駆動制御される。
遅延[l路//は入力信号Uoのその都度のレベルをあ
る一定の遅延時間をもって伝送する。その場合、遅延時
間はリレー/の切換ip−程に心裏なエネルギー費によ
って決定さlt′する。このことを基1下に回路動作と
共にでらに前、l;41iに説明する。
同−根底の両ブリッジ分路3.≠の両電子スイッチ7 
、f ;7’ 、g’  i互いにコンプリメンタリ−
に動作するので、いずれか一方の電子スイッチがオフ(
開)になって、他の電子スイッチがオン(閉)になる。
一定の入力信号Ueが入力されるものとすると、遅延回
路//の遅延り間の経過後は両ブリッジ分路3.≠の電
子スイッチ7 、 、r 、 7’ 。
i′の切換状態が同じになる。すなわち、双安定リレー
/の両接続点り、10が同電位、たとえはアース電位に
なる。入力信号U。が笈わ几は、直接駆動のブリッジ分
路3では両電子スイッチ7.1が直ちに反対側の切換状
態に切換わる。こ、tL K応じて接続点10が他方の
電位、たとえば他方の接続点りとは異なる駆動電位Ub
l’Cなるので、リレー/を通して電流が流れる。この
回路状態は1、遅延回路l/によって与えられる遅延時
間が経過する捷で継続する。その後は、勅たな入力信号
U。が遅延回路//f介して駆動制御されるブリッジ分
路≠の電子スイッチ7′1g′にも加えられるので、こ
れらの電子スイッチ7′2g′も他方の切換状態に切換
えられる。この状態ではリレー/の両接続点り。
10が再び同一電位、たとえば電源電位Ub になるの
で、リレー/にはもはや電流が流れなくなる。
入カイ8号U。が遮断状態に変わると、直接駆動のブリ
ッジ分路3徊の接続点IOはアース電位になシ、他方、
遅延回路//を介して駆動されるブリッジ分路弘側の接
続点りは所定の遅延時間中は電源電位UbK維持される
。したがって、この期間中はリレー/を通して電流が流
れるが、その通流方向は逆向きとなるので、リレー/は
反対の切換位愼に((帰させられる。したがって遅延時
間を適当に選択することによって、入カイ8号U8 の
レベル変化時にブリッジ分路3.弘からリレー/に流九
る電流の通流時間を力えることができ、回路をその都度
用いられる双安定リレー/Vこ適合さぜることかできる
第2図は本発明の一実施例を壓すものである。
ここでは遅延回路//として抵抗/2およびこれに直列
のコンデンサ13からなるRO回路が用いられている。
この実施例の場合、ブリッジ回路コの両ブリッジ分路3
.IIにはそれぞオ゛1.制御化号を増幅するためにコ
レクタ抵抗/!; 、 /3’ を有するエミッタ接地
のドライブトランジスタIQ 、 /’/−’が前俵1
されているっ直接駆動のブリッジ分路3側のドライブト
ランジスタ/lの制御信号は入力信号U。そのものであ
り、遅延駆動のブリッジ分路グ側−のドライブトランジ
スタta / の制御信号はコンデンサ/3の電圧U0
 によって形成される。コンデンサ13は入力信号U。
によυ抵抗/2f介して充電さnるので、電圧Uc は
入力信号U8が変化したときコンデンサ13および抵抗
/2の値によって与えられる時定数に対応する遅延時間
分の遅れをもって入力信号U8に追従することになる。
ブリッジ回路、2は同一構成の2つのブリッジ分路3.
グから成っている。ブリッジ分路3.弘は、第2図の実
施例の場合、それぞれ電子スイッチ7゜f i 7’ 
、 lr’  としてコンプリメンタリに動作するNP
N型およびPNP型のλつのバイポーラトランジスタか
ら構成されている。これらのコンプリメンタリ動作の両
トランジスタのコレクタ・エミッタ回路が直列に接続さ
れ、両エミッタが共通に接続され、その共通の接続点り
、10に双安定リレーlが接続されている。両ブリッジ
分路3.グの同−電位側の゛トランジスタのコレクタど
うしは互いに接続され、高電位側は動作電源電位Ubに
、低電位側はアース電位にそれぞれ接続さねている。
ブリッジ分路3.グの直列接続の両トランジスタのベー
スは相互に接続され、それぞれドライブトランジスタ/
II、 /弘′によって駆動制御される。
第3図には第2図の実施例における3つの電圧波形図が
示されている。横軸は時間tである。第1の波形図は入
力信号U。の波形を示すものであり、時点AIでLレベ
ルから■レベルに切換わυ、時点B/でHレベルからL
レベルに切換わることを表している。第一の波形図はコ
ンデンサ/3の電圧U0の波形を示すものである。入力
信号U8の切換時点A/からコンデンサ13はRC回路
(/、2. 、 /3 )によって定められる充電時定
数で充電され、Hレベルに達する。第一の切換時点B/
でコンデンサ13は放電し始め、電圧U。はLレベルに
なる。コンデンサ/3の電、圧U。が一定値にあるとき
(ブリッジ回路)、およびドライブトランジスタ/4’
 、 IQ、”i有する増幅段の設計いかんに関連して
)、遅延回路//ヲ介して駆動制御されるブリッジ分路
≠も切換わる。この切換時点は第3図にはAノおよびB
、2で示されている。これらの切換時点A/、A、2問
およびB/、B2間の時間が遅延時間τであシ、この時
間τの間のみリレー/にブリッジ回路、2を介して電圧
が印加される。リレーlの電圧Urは第3図に第3の波
形図として示されている。リレーlには入力信号U8の
レベル変化に応じて時間τの間だけ電圧が印加されるが
、その時間τは抵抗/2および/またはコンデンサ13
の値を変えることによって変えることができる。またリ
レー/の電圧Urの極性は入力@号Uoのレベル変化の
方向に依存する。時間τは太きなノにワーのリレー/の
場合であってもたかだか50m5にしかすぎないので、
抵抗/:1の値が200 kΩのときにコンデンサ/3
の値は3θθnFのオーダーで十分である。より小さな
リレー/にはそれに応じてより小なコンデンサ/3f用
いればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による制御回路の原理図、第2図は本発
明による制御回路の一実施例を示す回路接続図、 第3図は第2図の回路の動作を説明するための種々の点
の電圧波形図である。 ハ・・双安定リレー、!・・・ブリッジ回路、3.t・
・・ブリッジ分路、7 、7’ 、ざ 11・・・電子
スイッチ、l/・・・夕?延p路、/’/、 、 IQ
’・・・ドライブトランジスタ、/3 、 /j5’ 
・・・コレクタ折抗。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /、バイナリ−人力信号、を、コンプリメンタ、リーに
    動作する電子スイッチを廟オるλつのブリッジ分路から
    なるブリッジ回路用の制御GF号に変換することによっ
    て、双安定リレーに単安定切換特性を付方し、前記ブリ
    ;ジ回銘によってリレーの知;流通流方向を変えること
    ができ、前記リレーは前記人力信号のレベル変化に従い
    、所定のエネルギーを有するパルスによって切抄えられ
    る、双安定リレーの制御回路において、ブリッジ回路(
    2)の第1のブリッジ分路(3)に前記入力信号(U8
    )が直接入力され、第2のブリッジ分路(4’)には遅
    延回路(l/)を介し、て前記入力信号(Ue)が入力
    される ことを特徴とする双安定リレーの制御回路。 2勃許請求の絢囲第1硬記載の制御回路において、 ブリッジ回路(2)の両ブリッジ分銘、(J、+)に制
    御信号を増幅するためのドライブトランジスタ(IQ、
     、 R,’、 )が前置されていることを暦孕とする
    双安定リレーの制御回路。 3、特許請求の範囲第1項または第2項記載の割部1回
    路において、 遅延@1路(//)は抵抗(lユ)およびコンデンサ(
    /3)の組合せからなり、コンデンサ(13)には抵抗
    (/、2)ff:介して前記入力信号(Uo)が入力さ
    れ、前記第2のブリッジ分路(4りは前記コンデンサ(
    /3)の笥圧によって脇動される ことを特徴とする双安定リレーの制御回路。
JP59009366A 1983-01-21 1984-01-21 双安定リレ−の制御回路 Pending JPS59141131A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19833301866 DE3301866A1 (de) 1983-01-21 1983-01-21 Elektronische steuerschaltung zur erzeugung eines monostabilen schaltverhaltens bei einem bistabilen relais

Publications (1)

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JPS59141131A true JPS59141131A (ja) 1984-08-13

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ID=6188791

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59009366A Pending JPS59141131A (ja) 1983-01-21 1984-01-21 双安定リレ−の制御回路

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4595967A (ja)
JP (1) JPS59141131A (ja)
DE (1) DE3301866A1 (ja)
FR (1) FR2539913A1 (ja)
GB (1) GB2133947B (ja)

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Publication number Publication date
FR2539913A1 (fr) 1984-07-27
GB2133947A (en) 1984-08-01
DE3301866A1 (de) 1984-07-26
GB2133947B (en) 1986-04-16
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